
ahamoは台湾でも使える!海外で使うための設定方法も紹介!
ahamo(アハモ)は、月額2,970円で30GBのデータ通信が使えるNTTドコモのオンライン専用プランです。追加料金なしで、海外でもデータ通信が利用できます。ただ、実際にどう設定すればいいのか、現地でちゃんと通信できるのか、台湾旅行を控えていると気になりますよね。
そこで今回は、出発前に済ませておきたい設定と、現地で困らないための注意点をまとめました。出発前に手順を頭に入れておけば、台湾に着いてすぐデータローミングをオンにするだけで、地図や翻訳、配車アプリ、LINEをいつもどおり使い始められるはずです。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて電気代など固定費支出見直しのガイドもしている。
更新 以下のサービスに新たなクチコミが投稿されました。- NTTドコモ|ahamo
物価高の昨今の味方の格安SIM|【契約期間】 2026年7月~2026年8月 【契約するまでの流れと利用開始までの流れ】 ドコモに乗り換えた時は何も考えずにギガを気にしたくないと思い、契約したが、高くなってきたので彼氏がアハモを、使っていたので話を聞いて調べてお得だと思ったので…
- NTTドコモ|ahamo
ahamoは台湾でそのまま使える|申込も追加料金も不要
台湾で使えるのは月30GB|国内利用と合算される

30GBの国内外合算を使い切ると、通信速度は最大1Mbpsに制限される仕組みです。地図やLINEの確認には十分な速度ですが、高画質の動画は厳しくなります。
台湾での利用は15日まで|超えると128kbpsに制限

台湾での利用が15日を超えると、通信速度は送受信時最大128kbpsに制限されます。この制限はデータ量を追加購入しても解除されず、解除されるのは日本に帰国して通信したあとです。
起算日となるのは、海外で最初にデータ通信をした日で、そこから15日をカウントします。たとえば4月1日に台湾でデータ通信を始めた場合、4月15日までは通常どおり使えて、4月16日午前0時から128kbpsに制限がかかる仕組みです。
最大128kbpsはメッセージの送受信でも待たされる速度で、地図アプリの使用は難しくなります。次のような人はahamo単体だと厳しい場合があるため、現地SIMや海外eSIMの併用を前提に計画したほうがよいでしょう。
- 台湾に15日以上滞在する人
- 台湾を含めて複数の国・地域を長期で周遊する人
- ワーケーションや語学留学で長期滞在する人
長期滞在を予定している人は、海外SIMカード・eSIMを比較している下記コンテンツも参考にしてみてください。
台湾でのahamoの設定手順|出発前から帰国後まで
台湾でやることは、データローミング(海外で通信するための端末側のスイッチ)の切り替えだけです。出発前はオフのまま、台湾に着いたらオン、帰国したらオフに戻します。
あわせて出発前に、当月のデータ残量も確認しておきましょう。経由地で先にオンにすると、そこから15日のカウントが始まる可能性があるため、オンにするのは台湾に着いてからにしてください。
iPhone・Androidでデータローミングをオンにする手順は、次のとおりです。
iPhoneでデータローミングをオンにする手順

機内モードがオンのままだと通信できません。機内モードは携帯電話回線の通信・通話やWi-Fiが一括でオフになる設定です。着陸後はまず機内モードを解除し、それからデータローミングを確認しましょう。
Androidでデータローミングをオンにする手順

台湾で電波を掴まないときは通信事業者を手動選択

iPhoneは設定>モバイル通信>ネットワーク選択、Androidはモバイルネットワーク>通信事業者と進み、「自動」をオフにして通信事業者を選択します。
現地の通信事業者側の通信状況やネットワーク障害でつながりにくいこともあります。機内モードの解除とデータローミングのオン状態も、あわせて確認してみてください。手動で選んだ設定は、帰国後に「自動」へ戻しましょう。
台湾で30GBが足りないときの2つの対処法
30GBが足りないときは、海外用eSIMの併用か台湾の無料Wi-Fiの併用を検討しましょう。原因が日数超過なら、チャージしても速度は戻りません。
海外用eSIMを併用してahamoの30GBを温存する

デュアルSIM対応機種を利用しているなら、海外用eSIMとの併用がおすすめです。
台湾で使える海外用eSIM(オンラインで購入・設定できる内蔵型のSIM)を追加でインストールし、データ通信はeSIM、電話番号はahamoのまま使うのがデュアルSIM運用です。この運用にすると、ahamoの30GBと15日のカウントを消費せずに済みます。
ahamoは多くの機種でデュアルSIMに対応済みですが、事前に端末がeSIMに対応しているか確認しておきましょう。
回線をeSIMに切り替えたあとも、ahamo側のデータローミングをオンのままにしておくと意図せずahamoの通信が発生することがあるため、ahamo側は必ずオフにしておくことが大切です。
自分の旅程に合う容量・期間を選ぶなら、台湾で使えるSIM・eSIMを比較したコンテンツもあわせて参考にしてください。
台湾の無料Wi-Fi「iTaiwan」を併用する

iTaiwan公式サイトによれば、5,000か所を超える屋内の公共施設で利用でき、速度は1Mbpsです(参照:台湾 Ministry of Digital Affairs「iTaiwan Wi-Fi About Us」)。動画視聴やアプリの大型アップデートには不向きですが、地図やメッセージを見るのには十分な速度があります。
ただし、対象は屋内の公共施設が中心なので移動中はカバーされず、ahamoの代わりにはならない点には注意が必要です。またWi-Fiに繋いでいるつもりでもデータローミングがオンだと海外データ通信が発生することがあるため、通信を止めたいときはデータローミング自体をオフにしましょう。
それでも容量が足りないと感じるなら、以下コンテンツで海外WiFiレンタルのおすすめサービスをチェックしてみてください。
ahamoの台湾利用でよくある質問
ここでは、台湾でahamoを利用する際のよくある質問にまとめて答えます。料金や仕様は変わることがあるため、渡航前に公式サイトで確認しておくことが大切です。
大盛りオプションなら台湾で110GB使える?

実際の海外利用が30GBに届いていなければ、追加購入で速度が元に戻る仕組みです。海外利用分が30GBに届いたあとは、当月末まで追加購入しても解除できません。
たとえば国内で90GB使ってから渡航すると、月110GBの残りは20GBです。この20GBを使い切った時点で、海外でも速度が制限されます。ただしこの時点の海外利用は30GBに届いていないため、残り10GB分を追加購入すれば速度は元に戻る仕組みです。
渡航前に今月すでにどれだけデータを使ったかを確認しておくと、現地で速度制限に慌てずに済みます。
台湾でテザリングして同行者の端末も繋げる?

同行者の端末もテザリングで繋げます。台湾でもテザリングは追加料金なしで使え、海外でも同じ月間データ量から消費される仕組みです。
別途オプションに加入する必要がないため、ホテルのWi-Fiが弱い場面や、移動中に同行者のスマホ・ノートPCを繋ぎたいときにも便利です。
ただし、消費するのは自分の月間データ量なので、同行者と分け合うと減りが早くなります。大盛りオプションに加入していても、海外でのテザリングは30GBまでなので、速度制限がかかりやすくなる点は注意が必要です。
データ量とは別に、同時に接続できる台数は端末側の仕様で決まります。複数人で使う予定なら、手持ちの端末の上限を出発前に確認しておきましょう。
ahamoの詳しい情報はこちら
NTTドコモahamo
| 利用回線 | ドコモ回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
- 料金2026年09月01日時点の情報を独自リサーチ(公式サイト参照・電話問い合わせなど)をもとに記載しています。
- 他社から乗り換えでdポイント20,000円分進呈(公式サイトのキャンペーンページよりエントリー必須、ポイントは期間・用途限定)
特典は予告なく終了・変更される場合があります
100GB以上使える大盛りオプションも。大容量が必要な人向け
NTTドコモがオンライン専用プランとして展開している「ahamo」は自社の回線を利用したMNO。d払いでdポイントを貯められる「ポイ活オプション」も提供しています。
料金プランは、30GBで月2,970円の1つのプランのみ。さらにギガが必要な人だけ+1,980円で80GB追加の「ahamo大盛りオプション」に加入することで最大110GBまで使用可能です。小容量のプランは一切ないため、ギガが使い切れない人はほかの格安SIMを検討しましょう。
機種代金別途
回線は大手キャリアのドコモと同じ回線を使っているため、通信が混雑しても通信速度が遅くなりにくいのがメリット。最も通信が混雑する昼休み時間帯でも高画質動画をスムーズに再生できる目安である25Mbpsを大きく超える通信速度を記録したため、時間帯を問わず快適な速度で楽しめるでしょう。
ahamoはドコモのオンライン専用ブランドであるため、原則ドコモショップでの申し込みやサポートには対応していません。しかし、1回3,300円払うことで申し込みのサポートを受けられるサービスが用意されているため、一度自分でチャレンジして、難しそうであれば有料サービスに頼るというのもよいでしょう(*3)。
良い
- ドコモ回線を利用しているため通信が混雑しても遅くならない
- 100GB程度使う人向きの大容量プランが用意されている
気になる
- 小容量のプランが一切ないため、ギガを使い切れない人には不向き
- ドコモショップのサポートを受けるためには別途3,300円が必要
| 選べるプラン | 30GB、110GB |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 244Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 208.1Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 263.2Mbps |
| 問い合わせ方法 | チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 5分かけ放題(プランに付帯)、無制限かけ放題 |
| 基本通話料 | 22円/30秒(*1) |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし(*2) |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GB:550円/80GB:1,980円 |
| 速度制限時の最大速度 | 1Mbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外データローミング利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |
物価高の昨今の味方の格安SIM
【契約期間】 2026年7月~2026年8月 【契約するまでの流れと利用開始までの流れ】 ドコモに乗り換えた時は何も考えずにギガを気にしたくないと思い、契約したが、高くなってきたので彼氏がアハモを、使っていたので話を聞いて調べてお得だと思ったので乗り換え、手続きしてすぐ使えました。 【繋がりにくい場所】 特に感じることはありません。 【料金と通信速度のバランスについて】 以前と比べて格段に安くなったので、コスパ良いと思いますし。特に繋がりにくいなどは感じていないので、お得だと思います
たくさん使いたいが安く抑えたい人向けのプラン
【契約期間】 2026年3月〜2026年8月 【契約するまでの流れと利用開始までの流れ】 物価高で固定費を見直そうと思った時に携帯代を変えようと思った。ずっとdocomoで契約していたが基本料金が高いと感じたためahamoに変更した。 【繋がりにくい場所】 時折建物の奥にはいると電波が入りづらい場所はあるが基本的には繋がりやすいと感じている。 【料金と通信速度のバランスについて】 繋がりにくい場面はあるが基本的には問題ないので価格を不満に思うことはない。バランスは良いと感じる。
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます






















































