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手取り30万の年収はいくら?生活レベルと収入アップの方法を紹介

手取り30万の年収はいくら?生活レベルと収入アップの方法を紹介

生活レベルを上げて貯金をしやすくする際に、ひとつの目安となる手取り30万。手取り30万円は年収にするとどれくらいになるのか、どのような生活が送れるのかがわかれば、具体的な収入アップを目標にできます。

本記事では、手取り30万を稼ぐために必要な年収の目安や、世帯ごとに貯金できる金額の目安などをまとめました。手取り30万を目指している人におすすめの収入アップ方法も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

2024年03月01日更新
佐々木里緒
ガイド
マイベスト サービスチーム マネージャー
佐々木里緒

脱毛・病院クリニック・サブスクリプション・レンタル・買取業者などのサービス分野において、幅広いジャンルのコンテンツ制作に5,000本以上携わる。自身のモットーとして「選ぶのが難しいジャンルだからこそ、実際の検証や調査でしかわからない情報を届けること」を心掛け、情報発信を行っている。

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手取り30万円の年収はいくら?

給料における手取りとは、額面の給料から税金や社会保険料などを差し引いた金額のことを指し、手取り30万円の場合の額面年収は456万円程度です。手取りと額面の違いを把握したうえで、手取り30万円の年収がどれくらいになるか、詳しく確認しましょう。

手取り30万円の額面年収は456万円

手取り30万円の額面年収は456万円

手取り30万円の額面年収は、456万円です。額面年収456万円は、月収に換算すると38万円。手取り30万円を受け取るには、額面で38万円程度稼ぐ必要があります


額面年収とは、1年間の給与の総額のことです。基本給だけでなく、通勤手当・残業手当・税金・社会保険料なども含まれます。求人情報などに掲載される給与や年収は、額面で示されることが一般的です。


一方、手取りとは、額面年収から所得税・住民税・健康保険料・雇用保険料・厚生年金保険料などを差し引いた金額のこと。40歳から64歳の人は、介護保険料も差し引かれます。


扶養家族の有無や住んでいる地域の住民税の税率のほか、企業の業種ごとの雇用保険料の負担料率によっても、額面収入から差し引かれる金額が変わることも把握しておきましょう。

ボーナスにより年収は500万円を超えることも

ボーナスにより年収は500万円を超えることも
手取り30万円にプラスしてボーナスが支給される場合、額面年収が500万円を超えることもあります。

ボーナスの支給額や支給回数は企業によって違いますが、ボーナスは基本給の額面の1~3か月分の範囲に収まることが一般的です。企業によっては、年に2回ボーナスが支給されることもあります。


額面年収456万円の人が、給料1か月分のボーナスを年に2度受け取った場合、額面年収は532万円程度です。なお、ボーナスからも税金や社会保険料は差し引かれるため、手取りの金額は額面よりも低くなります。

手取り30万円の生活レベルは?家賃や食費を払ったあとの貯金はいくら?

次に、手取り月収が30万円になると、生活レベルはどのようになるのかチェックしてみましょう。家賃や食費などの月々の支出のほか、毎月どの程度の金額を娯楽や貯蓄に回せるかを、世帯人数別に解説します。


以下で紹介する支出の内訳は、2021年度の総務省統計局の調査「1世帯当たり1か月間の収入と支出」を参考にしました。

一人暮らしの場合

一人暮らしの場合

一人暮らしの支出の平均額は、1か月で15万5,046円です。手取り30万円あれば、一人暮らしだと収入の半分程度を貯蓄に回せる可能性があります。平均支出の詳しい内訳を見てみましょう。


  • 食費:3万8,410円
  • 住居費:2万2,116円
  • 水道光熱費:1万1,383円
  • 家具(家事用品)費:5,687円
  • 被服および履物の費用:4,606円
  • 保健医療費:7,625円
  • 交通・通信費:1万8,856円
  • 教育費:7円
  • 教養・娯楽費:1万7,106円
  • その他の費用:2万9,251円

統計局の調査では、一人暮らしで家賃や地代を支払っている人の割合は37.0%でした。住居の平均支出のなかには、毎月の家賃や地代の支払いがない人が63%もいることに注意しましょう。


毎月3~5万円程度娯楽や趣味にお金を使っても、手取り30万円あれば、貯蓄をしながら十分に余裕のある暮らしができるでしょう。

夫婦で二人暮らしの場合

夫婦で二人暮らしの場合

夫婦で二人暮らしの支出の平均額は、1か月で24万8,144円でした。手取り30万円の場合、毎月5万円程度貯金に回すことが可能です。


世帯主の配偶者の有業率は25.4%。世帯主以外にも収入を得ている人がいるなら、5万円よりも多い金額を貯蓄に回したり、生活に必要な支出の足しにしたりすることも可能でしょう。


支出の内訳は、以下のとおりです。


  • 食費:6万6,327円
  • 住居費:1万9,521円
  • 水道光熱費:1万9,168円
  • 家具(家事用品):1万1,048円
  • 被服および履物の費用:6,539円
  • 保健医療:1万4,924円
  • 交通・通信:3万4,529円
  • 教育:507円
  • 教養・娯楽:2万1,481円
  • その他の費用:5万4,099円


家賃・地代を支払っている世帯の割合は13.7%と、一人暮らしの37%より割合が少ないことも理解しておきましょう。

子育て世帯の場合

子育て世帯の場合

子育て世代(4人世帯)の支出の平均額は、1か月で32万0,090です。手取り30万円では足りないため、夫婦で働いたり、ボーナスを生活費に回したり、副業をしたりなどの工夫や、節約を心がける必要もあります。


支出の内訳は、以下のとおりです。


  • 食費:8万7,017円
  • 住居費:1万6,570円
  • 水道光熱費:2万3,477円
  • 家具(家事用品)費:1万3,082円
  • 被服および履物の費用:1万1,929円
  • 保健医療費:1万2,867円
  • 交通・通信費:4万6,649円
  • 教育費:2万9,963円
  • 教養娯楽費:2万9,384円
  • その他の費用:4万9,152円

4人世帯では、世帯主の配偶者の有業率が59.1%。自身の手取り30万円にプラスして、配偶者の収入もある世帯の割合が増えています。配偶者の収入額や節約した金額にもよりますが、まったく貯金ができないわけではないと理解しておきましょう。

手取り30万円はすごい?全体の平均はどれくらい?

手取り30万円はすごい?全体の平均はどれくらい?

厚生労働省の調査「令和4年賃金構造基本統計調査」によると、手取り30万円(額面38万円)の月収は、どの年代の平均収入と比較しても高い結果になりました。


  • 19歳までの平均月収:18万4,200円
  • 20~24歳の平均月収:21万8,500円
  • 25~29歳の平均月収:25万1,200円
  • 30~34歳の平均月収:28万1,000円
  • 35~39歳の平均月収:31万2,500円
  • 40~44歳の平均月収:33万3,700円
  • 45~49歳の平均月収:34万9,200円
  • 50~54歳の平均月収:36万4,700円
  • 55~59歳の平均月収:37万円


このデータにはボーナスが含まれていないため、ボーナスが支給される場合は、さらに平均よりも高い収入を得ていることになります


例えば、額面年収が456万円で、ボーナスの支給額が月収38万円の4か月分で152万円だと、合計の年収は608万円です。国税庁の調査「民間給与実態統計調査」によると、年収600万円以上は日本人の上位21%に入るため、十分にすごいといえるでしょう。

手取り30万円へ収入アップする方法

現在手取りが30万円に満たない人でも、自分自身のさまざまな努力で手取りを増やすことは可能です。昇進や転職に挑戦したり、副業や投資に取り組んでみたりするなど、以下で紹介する方法のなかで自分に合うものを実践してみてください。

現在の会社で昇進・昇格

現在の会社で昇進・昇格
現在勤務している企業で昇進や昇格し役職につけば、手取り30万円を達成することも可能です。

例えば、係長職なら33~38万円程度、課長職なら44~49万円程度、部長職なら52~60万円程度の月収を得られるケースがあります


昇進や昇格には条件があったり、一定以上の勤続年数が必要だったりすることもあるため、上司や人事に確認しておきましょう。


また、役職ごとの月収は企業によって大きく違い、手取り30万円を超えるのが難しい可能性もあります。その場合は、以下で解説する別の方法も検討してみましょう。

資格の取得

資格の取得

資格手当は、各企業が独自で用意している福利厚生です。企業によっては、資格を取得することで資格手当を得られる場合もあるので、自分が勤務している企業で資格手当が用意されているか確認しましょう。


資格手当の金額も企業によって異なります。毎月の給与に、数千円~数万円がプラスされるケースが一般的です。資格を取得した際に一時金が支給されたり、資格の勉強や受験費用をサポートしてくれたりする企業もあります。


業種によって求められる知識や資格は違いますが、宅地建物取引士・行政書士・危険物取扱者など、専門性が高い資格のほうが資格手当がつきやすい傾向です。専門的な資格は仕事に役立つだけでなく、今後転職や独立を検討する際にも役立ちます。

副業

副業

副業で毎月の給与以外の収入を得て、手取り30万円を目指す方法もあります。


雇用類似の働き方の者に関する調査・試算結果等」によると、副業の平均年収で最も多いのは50万円以下の層で、月収にすると4万円程度。どの副業をどれくらい行うかにもよりますが、現在手取りが26万円以上ある人は、副業をして手取り30万円以上を目指すことが可能です。


クラウドソーシングなどを利用して、webデザイン・webライティング・プログラミングなど、在宅でできる仕事を選べば、時間を上手に利用しながら副収入を得られるでしょう。ほかにも、飲食店・販売店・配達員・コールセンターなどでアルバイトをする方法もあります。


働き方改革により、副業のハードルも低くなっていますが、副業を始める前には勤務先が副業を許可しているかどうか確認しておきましょう。

投資

投資
投資で手取り30万円を達成する方法もあります。投資には、株式投資・FX・暗号資産など多くの種類があり、それぞれに専門的な知識が必要です。

大きな金額を投資すれば得られる利益も大きくなる可能性がありますが、その分お金を失ってしまうリスクも高くなります。


投資の知識や経験がない人は、最初は比較的リスクが少ない少額投資から始め、徐々に利益を得られるようコツを掴んでいきましょう


投資初心者が少額投資をするなら、投資信託で積立投資をするのがおすすめです。投資信託とは、投資のプロにお金を預けて、複数の株や債券などへの投資を任せる方法。投資の知識が少なくても、資産運用の専門家にお金を運用してもらえます。


積立投資とは、毎月コツコツ投資金額を積み立てていく方法です。投資信託を利用すると、毎月数千~数万円程度で積み立てができるため、貯金感覚で元金を増やしながら資産運用を続けられます


以下の記事では、投資初心者にもおすすめの投資信託を紹介しています。投資信託をするためにかかる手数料やリターン率などをわかりやすく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

節約・節税

節約・節税
収入を増やす方法を考えるとともに、節約や節税によって支出を減らす方法も検討しましょう。

毎月の固定費を抑えることで効率的に節約しやすくなります。固定費を抑える第一歩として、スマホの利用料金の見直しがおすすめです。


スマホのプランを確認し、余計なオプションや月額料金がかかるサービスを利用していないかチェックしてみましょう。大手キャリアから格安SIMに切り替えたり、端末料金の安いスマホに乗り換えたりすることで、月々の通信費を抑えられますよ。


iDeCo(個人型確定拠出年金)で節税する方法もあります。iDeCoとは、公的年金に上乗せする形で、個人が自由に加入できる私的年金制度です。iDeCoは、原則として60歳まで掛金を引き出せませんが、積み立てた金額は全額が所得控除になるほか、運用益が非課税となるメリットもあります


以下の記事では、格安SIMとiDeCoの、おすすめの商品や金融機関を徹底比較しました。節約や節税ができる方法を確認するのはもちろん、自分に合う格安SIMやiDeCoもチェックしてみましょう。

短期バイト

短期バイト

短期バイトをして、手取り30万円を達成する方法もおすすめです。1日のみや週末のみなどの短期バイトは、時給が高く設定されていることも多く、効率的に稼げるでしょう。


短期バイトには、コールセンター・配達員・引っ越しスタッフ・イベントスタッフなどさまざまな種類があります。休日や平日の仕事終わりなど、自分のライフスタイルに合った仕事内容や働き方を考えましょう


以下の記事では、スマホで簡単にバイトを探せるサイトを比較しています。求人数の多さや掲載情報の豊富さなどから、使いやすく好条件のバイトを見つけられるサイトを探してみましょう。

私物を売る

私物を売る
私物を売ることにより、手取り30万円を達成することも可能です。不要な洋服・バッグ・アクセサリー・書籍などを、フリマアプリに出品してみましょうフリマアプリのなかでも有名なメルカリでは、上記のアイテムのほか、アイドルグッズ・電化製品・ハンドメイドのアイテムなど、多様なアイテムが出品されています。

フリマアプリでは、販売価格を自分で設定でき、ほしい人に買ってもらえれば数日中にお金に換えることも可能です。


以下の記事では、多数あるフリマアプリのなかでも、特におすすめなものをまとめました。アプリの利用料金や販売手数料などで比較しているので、自分が使いやすいアプリを選ぶ際に活用してみてください。

転職

転職

現在勤務している企業で手取り30万円を目指すことが難しい場合は、転職することもおすすめです。


厚生労働省が2021年に発表した「転職入職者の賃金変動状況」によると、転職した人の34.6%が、賃金が上がったと回答しています。賃金が上がった人のなかでも、1割以上賃金が上がった人の割合は23.7%です。


反対に、減少したと回答した人は35.2%。職種や労働形態などによっては、転職して収入が減ってしまう可能性もあります。転職によって収入を上げられるか、よく検討したうえで転職活動を進めましょう。

手取り30万円へ収入アップを目指せる業界・職種

業界や職種によっては、手取り30万円を目指せる可能性があります。転職する際は、高い収入を得やすい業界や職種をチェックしてみましょう。

営業職

営業職

営業職の平均年収は、「令和4年賃金構造基本統計調査」によると約570万円で、月収にすると約38万円です。基本給のほかに成果報酬が設けられていることも多く、成果次第では手取り30万円以上を超えられる可能性があります


営業職はさまざまな業界でニーズがあり、不動産・自動車・医療など、自分のこれまでの知識や経験を活かして働ける求人も探しやすいでしょう。


取り扱う商品やサービスが高額だと、その分インセンティブも高くなるケースもあります。求人を確認する際は、インセンティブの有無や、先輩社員がどれくらいの成果を出しているのかも確認してみましょう

ITエンジニア

ITエンジニア

経済産業省による調査「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」によると、ITエンジニアの平均年収は425~710万円です。


特に、新しい開発言語を習得しているITエンジニアは需要が高く、より高い給与を得られる可能性もあります。ABAP言語・R言語・Peal言語・Delphi言語など、需要の高い言語を習得し、収入アップにつなげるのがおすすめです。

金融系

金融系

金融系の平均年収は、「令和4年賃金構造基本統計調査」によると約607万円で、月収にすると約38万円です。


金融業界には、銀行・保険会社・証券会社・クレジットカード会社などがあります。職種も、資産運用マネージャー・証券アナリスト・ファイナンシャルプランナーなどさまざまです。会社の規模・業種・職種によっても年収は変動するので、自分のスキルや希望に見合う求人を探してみましょう

看護師

看護師

看護師の平均年収は、「令和4年賃金構造基本統計調査」によると498万円で、平均月収は34万円でした。地方より都市部のほうが、賃金は高くなる傾向にあります。


夜勤がある病院なら、夜勤手当でさらに高い収入も期待できるでしょう。看護師になるには、国家資格が必要です。資格を取得して経験を積めば、よりよい条件の病院にも転職しやすくなります

薬剤師

薬剤師

薬剤師の平均年収は、「令和4年賃金構造基本統計調査」によると約583万円で、平均月収は約41万円でした。


薬剤師になるには、6年間薬系大学で学び、国家試験に合格する必要があります。道のりは楽ではありませんが、高収入を目指せるでしょう。

手取り30万円を目指して転職するのにおすすめの転職サイト

手取り30万円を目指して転職するのにおすすめの転職サイト

手取り30万円を目指す方法として転職を検討している人のために、おすすめの転職サイトを紹介します。転職サイトは多数ありますが、手取り30万円以上の求人が多く掲載されている転職サイトを利用するのがおすすめです。


以下の記事では、人気の転職サイトを比較しました。求人数だけでなく、人気企業が掲載されているかどうかも解説しているので、今後の転職活動に役立ててみてください

手取り30万円を目指して転職するのにおすすめな転職エージェント

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手取り30万円を目指すために転職を検討している人には、転職エージェントの利用もおすすめです。転職エージェントは、アドバイザーが求職者の転職活動をサポートしてくれるサービス


以下の記事では、人気の転職エージェントサービスを比較検証しています。公開求人数も解説しているので、転職活動にぜひ役立ててみましょう。

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