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自転車用ライト・リフレクター

自転車用ライト・リフレクターを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。自転車用ライト・リフレクターに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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自転車用ライト・リフレクターのおすすめ人気ランキング

自転車ライト

自転車ライト

23商品

徹底比較
SERFAS | USL-450 | USL-450, キャットアイ | AMPP500 | HL-EL085RC, OLIGHT | 自転車ライト RN400 | ‎O-RN400#-OL-JP, キャットアイ | AMPP300 | HL-EL083RC, キャットアイ | GVOLT70 | HL-EL551RC
自転車用反射板・リフレクター

自転車用反射板・リフレクター

17商品

キャットアイ | ホイールリフレクター | RR-550N-WUW, ブリヂストンサイクル | バックホーク取付式リフレクター , キャットアイ | ホイールリフレクター | RR-340-WUW, サギサカ | ハンドル取付用リフレクター | 41891, キャプテンスタッグ | シートステイ用リフレクター
クロスバイク用ライト

クロスバイク用ライト

11商品

ヒロトレード | 自転車用ライト, コッツ | 自転車ライト | GX-FL1579, ロックブロス | テールライト | DF-24720012001, ロックブロス | テールライト, キャットアイ | VOLT800 | HL-EL471RC
自転車ソーラーライト

自転車ソーラーライト

13商品

ヴァップス | 自転車LEDライト, キャットアイ | ソーラー充電式 テールライト | TL-SLR150, Lixada | 自転車ヘッドライト, NEFUSI | 自転車LEDライト, BTLight | 自転車ライト
レトロな自転車ライト

レトロな自転車ライト

10商品

GORIX | レトロな自転車砲弾型 LEDライト | LT-04, ウェルネスフォワード | 砲弾型LEDヘッドライト, Jufjsfy | LEDヘッドライト, YSKSTORE | LEDヘッドライト, Notre | 砲弾型 フロントヘッドライト

新着
自転車用ライト・リフレクターの商品レビュー

自転車ライト5LED

ダイソー 自転車ライト5LED

大創産業

自転車ライト

3.41
|

110円

ダイソー 自転車ライト5LEDは最大の状態でも暗く、真っ暗な道はもちろん、街中でもこれ1つで夜道を走るのは難しいといえます。最大の明るさは16.3lmと、比較した上位商品の30分の1ほどしかありません。また、電池の消費に従ってドンドン暗くなるのも気になるところ。比較したなかには一定に明るさを保てた商品もあったなか、点灯終了20分前には半数以上の光が失われました。また、ほとんどの比較した商品が搭載している防水性能がなく、雨の日は使用できません。点滅モードはあるものの、明るさの強さを調整するモードはなく、走るシーンに合わせて使い分けられないのもネックです。また、バッテリーLow通知機能も非搭載であるため、電池の交換のタイミングを自分で予測する必要があります。着脱のしやすさでは、比較した多くの商品と同様に工具が必要ないものの、やや作業が複雑。マウントからライトを外す際は、スライド式でつまみを押しながら引くため片手では難しいでしょう。加えて、比較した商品の約8割が対応しているライトの左右角度調整ができない点は気になるところ。照らしたい場所にうまく当たらない恐れがあります。一方、7時間以上の利用が可能で、バッテリーの持ちは優秀です。平日毎日30分利用しても電池の交換は月に2回以下で済むため、通勤や通学など使用頻度が高い人も手間なく利用できるでしょう。比較したなかには、3〜4時間ほどしかもたず、自転車に乗るたびに充電が必要なものもありました。販売価格が税込110円(※執筆時点)と低価格な点は魅力。比較したほとんどの商品が1,000円以上で、5,000円を超えるものもありました。とはいえ、元々ライトが付いている自転車のサブライトとしてなら候補になりますが、メインライト用途では明るさが不十分。1つのライトで夜道を照らしたいなら、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
GVOLT70

GVOLT70

キャットアイ

自転車ライト

4.45
|

5,800円

キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCは、街灯や車が多い場所をよく走行する人におすすめです。道路に集中して光を当てられる設計で、明るさが本品と同等の200ルーメン前後のほかのライトよりも、路面を明るく照らせるのが特徴。対向車が眩しさを感じにくい配光なので、交通量が多い街中メインで使いたい人に向いています。実際に明るさを計測すると、公称値260ルーメンの92.3%に相当する240ルーメンを記録。街灯のある道には十分な明るさです。比較した商品には、公称値の2~3割ほどの明るさしか出ないものもありました。ただ光が路面に集中しているため、「暗い場所では明るさが物足りない」との口コミどおり、遠くを照らすのはやや苦手な点は覚えておきましょう。明るさの安定性も優秀です。連続点灯したときの明るさの変化を記録したグラフの傾きは12.56%と、全商品の平均値25.03%(※執筆時点)を大きく下回りました。点灯時点の明るさがすぐに失われたダラ落ち型のモデルとは異なり、本品のような一定光量タイプは点灯時の明るさを長く保てるのが利点です。充電の手間もかかりにくく、街乗りに十分なミドルモード(200ルーメン)の使用時間は、公称値で約9.5時間と長いのが利点。着脱もしやすく、工具を使わずにマウント・ライトを取りつけられました。比較したなかにはライトの角度調整ができない商品があったなか、本品は調整できるうえ片手でライトを外せるのも便利です。5種類のモード切替機能と、バッテリーの低下を通知する機能も搭載。防水規格はIPX4とあらゆる角度からの水の飛沫に対応できるレベルですが、大雨にはやや物足りないでしょう。遠くまで照らせる明るさにこだわる人や、激しい雨のなかでの使用も想定する場合は、ほかの商品も検討してみてください。
AMPP500

AMPP500

キャットアイ

自転車ライト

4.73
|

5,092円

キャットアイ AMPP500 HL-EL085RCは、とにかく明るく照らせるものがほしい人におすすめ。実際に明るさを計測すると、公称値500ルーメンの107.4%にあたる537ルーメンを記録しました。比較したほかの商品には、公称値の2~3割ほどしか発揮できないものや、100ルーメン以下のものも。「思ったより暗い」との口コミに反し、真っ暗な河川敷や山道でも快適に走行できるでしょう。安定性も高く、点灯直後の明るさを長くキープできました。明るさの変化を記録したグラフの傾きはわずか0.2%で、比較した全商品の平均値25.03%(※執筆時点)を大きく下回る結果です。点灯直後の明るさがすぐに失われたダラ落ち型と比べると、本品は明るさが低下せず夜道を長く走る際にもぴったりですよ。着脱のしやすさも文句なし。工具なしでマウント・ライトを着脱できるのはもちろん、片手でのライト着脱・ライトの左右角度の調節も簡単です。比較したなかでも本品を含むキャットアイの商品は特に使いやすく、頻繁に着脱する人にも有力候補となるでしょう。使い勝手も良好です。重量は121.2gと、比較した商品内では走行時や携帯時の負担がかかりにくい重さ。4種類のモード切替機能と、バッテリーの低下をインジケータが知らせる機能も搭載していました。あらゆる方向からの水飛沫を受けても使えるIPX4の防水性能も備え、小雨程度であれば対応可能です。ただ、ローモード(250ルーメン)でのバッテリー持ちは3.6時間と短め。比較した同じ200~250ルーメンの商品と比べると悪くない結果ですが、充電頻度が高く日常使いにはあまり向きません。とはいえ非常に明るく使いやすいので、明るさ重視の人や週末のサイクリングメインで使う人はぜひ検討してみてくださいね。
AMPP300

AMPP300

キャットアイ

自転車ライト

4.70
|

5,320円

キャットアイ AMPP300は、毎日の通勤・通学で使いたい人におすすめ。バッテリーが切れるまでの時間を計測すると、7時間以上点灯し高評価を獲得しました。比較したなかには3.6時間で消灯したものもあるのに対し、かなり長め。「電池の持ちは申し分ない」との口コミどおり、毎日使っても充電頻度は少なくてすみそうです。ライトを自転車に固定するマウントというパーツは、片手でさっと着脱できる構造で、取りつけは楽ちん。比較したほかの商品では、着脱や調整に工具が必要なものもありました。本品なら、盗難防止や充電で日常的にライトを着脱する場合も、ストレスが少ないでしょう。明るさを測定したところ、公称値の300lmとほぼ同じ298lmを記録。「夜も十分に明るい」との口コミどおり、よほどの暗闇でなければ物足りなさは感じないといえます。加えて、バッテリーが切れるまでの明るさの差は0.95%とほぼ変化なし。比較したなかにはだんだん暗くなったものもあるのに対し、一定の明るさを維持できます。点灯モードは、300lmのハイと100lmのローのほか、点灯と点滅・点滅の4つ。シーンに応じた使い分けが可能です。バッテリーが少なくなったことを知らせる通知機能も備わっており、充電のタイミングもわかりやすいですよ。IPX4の防水機能が備わっているため、少しの雨で壊れる心配はなさそうです。重量は120.4gと重めですが、スポーツ自転車に乗っていて重量を気にする人以外は、それほど問題ではないでしょう。バッテリーの持ちがよく安定した明るさを維持できる本品。毎日の通勤・通学はもちろん、休日の軽いサイクリングなど幅広いシーンで活躍します。ぜひ購入を検討してみてください。
USL-450

USL-450

SERFAS

自転車ライト

4.76
|

3,217円

SERFAS USL-450は、自転車ライトを検討中のすべての人におすすめです。最も明るいモードで光量を測定したところ、比較した全商品の平均値が253.5lm(※執筆時点)だったのに対し、537lmとトップクラスの明るさを記録。「とにかく明るい」との口コミどおり暗い道もしっかり照らせるので、街灯のない場所を走るときも心強いですよ。そのうえ、明るさは多少の増減を繰り返すものの安定していました。点灯時とほぼ同じ明るさをキープできるので、だんだん暗くなる心配はほとんどありません。長時間ライトをつけて自転車で走行する人にも向いています。バッテリー持ちも高評価。比較した商品には3時間半程度しか充電が持たないものもあったなか、こちらは100lmのモードで7時間以上の連続点灯が可能です。充電回数が少なくて済むので、毎日の通勤・通学にもストレスなく使用できるでしょう。着脱のしやすさも優秀です。比較したなかには、ライトの取り外し時に手が痛くなる商品もあったのに対し、片手で楽に着脱できました。「取り外しが簡単」との口コミに違わず、マウントの爪が大きく操作しやすい点もポイント。手袋をしていても扱いやすい形状なので、冬の着脱も楽々です。唯一惜しいのは、重量が152gとやや重い点。とはいえ、IPX4の防水性能が備わっている点や、6種類のモードを搭載しているなどのメリットもあり、総合的に優秀な商品でした。公称値の最大450lmを大きく上回る明るさでバッテリー持ちもよいため、自転車ライト選びに迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
自転車ライト RN400

自転車ライト RN400

OLIGHT

自転車ライト

4.71
|

3,481円

OLIGHT RN400 自転車ライトは、街中を走ることが多い人におすすめです。モードが5種類あるため、状況に応じて明るさの調整が可能。上側のまぶしい光をカットできる防眩機能もあり、対向車に配慮できるのも利点です。また、比較した商品の重量の平均は約130.4g(※執筆時点)だったのに対し、99.3gと軽量。重さを気にする人にも向いています。明るさも申し分ありません。最も明るいHIGHモードでは、公称値の400lmを上回る454lmを記録。比較した商品の平均値は253.5lm(※執筆時点)だったことを思うと、「明るい」との口コミどおりかなりの明るさです。夜の河川敷や郊外などの真っ暗な道も十分に照らせるでしょう。光量の変化が少なかった点も評価を伸ばしたポイント。ライトを連続点灯させ明るさの変化をグラフでみたところ、傾きは1.4%と比較したなかでもトップクラスの小ささでした。一定の光量をキープできるので、夜道を長時間走行する人にもぴったりです。「充電の持ちがよくない」との口コミに反し、バッテリー持ちはまずまず。100lmのLOWモードで約5時間半点灯可能です。ただ比較したなかには、7時間使えた商品もあったことを思うと、毎日の通勤・通学で使う人はバッテリー持ちが悪いと感じる場合もあるでしょう。ライトの着脱は難しくありませんが、マウントを自転車に取りつける際、工具が必要である点が惜しいポイント。とはいえ、頻繁に取り外しをしないならそこまで気にする必要はなさそうです。IPX7の高い防水性を備え、急な雨にも対応できる本品。街乗りがメインという人は、ぜひ検討してみてください。

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自転車用ライト・リフレクターのおすすめ人気ランキング

自転車用テールライト

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おしゃれな自転車ライト

おしゃれな自転車ライト

19商品

GORIX | レトロな自転車砲弾型 LEDライト | LT-04, BOSIWO | 自転車ライト, HLOMOM | ライト, BueRallan | ライト, BLACK WOLF | ハンディライト A10R | A10R
レトロな自転車ライト

レトロな自転車ライト

10商品

GORIX | レトロな自転車砲弾型 LEDライト | LT-04, ウェルネスフォワード | 砲弾型LEDヘッドライト, Jufjsfy | LEDヘッドライト, YSKSTORE | LEDヘッドライト, Notre | 砲弾型 フロントヘッドライト
自転車ソーラーライト

自転車ソーラーライト

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ヴァップス | 自転車LEDライト, キャットアイ | ソーラー充電式 テールライト | TL-SLR150, Lixada | 自転車ヘッドライト, NEFUSI | 自転車LEDライト, BTLight | 自転車ライト
クロスバイク用ライト

クロスバイク用ライト

11商品

ヒロトレード | 自転車用ライト, コッツ | 自転車ライト | GX-FL1579, ロックブロス | テールライト | DF-24720012001, ロックブロス | テールライト, キャットアイ | VOLT800 | HL-EL471RC
自転車用反射板・リフレクター

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キャットアイ | ホイールリフレクター | RR-550N-WUW, ブリヂストンサイクル | バックホーク取付式リフレクター , キャットアイ | ホイールリフレクター | RR-340-WUW, サギサカ | ハンドル取付用リフレクター | 41891, キャプテンスタッグ | シートステイ用リフレクター

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自転車用ライト・リフレクターの商品レビュー

自転車ライト RN400

自転車ライト RN400

OLIGHT

自転車ライト

4.71
|

3,481円

OLIGHT RN400 自転車ライトは、街中を走ることが多い人におすすめです。モードが5種類あるため、状況に応じて明るさの調整が可能。上側のまぶしい光をカットできる防眩機能もあり、対向車に配慮できるのも利点です。また、比較した商品の重量の平均は約130.4g(※執筆時点)だったのに対し、99.3gと軽量。重さを気にする人にも向いています。明るさも申し分ありません。最も明るいHIGHモードでは、公称値の400lmを上回る454lmを記録。比較した商品の平均値は253.5lm(※執筆時点)だったことを思うと、「明るい」との口コミどおりかなりの明るさです。夜の河川敷や郊外などの真っ暗な道も十分に照らせるでしょう。光量の変化が少なかった点も評価を伸ばしたポイント。ライトを連続点灯させ明るさの変化をグラフでみたところ、傾きは1.4%と比較したなかでもトップクラスの小ささでした。一定の光量をキープできるので、夜道を長時間走行する人にもぴったりです。「充電の持ちがよくない」との口コミに反し、バッテリー持ちはまずまず。100lmのLOWモードで約5時間半点灯可能です。ただ比較したなかには、7時間使えた商品もあったことを思うと、毎日の通勤・通学で使う人はバッテリー持ちが悪いと感じる場合もあるでしょう。ライトの着脱は難しくありませんが、マウントを自転車に取りつける際、工具が必要である点が惜しいポイント。とはいえ、頻繁に取り外しをしないならそこまで気にする必要はなさそうです。IPX7の高い防水性を備え、急な雨にも対応できる本品。街乗りがメインという人は、ぜひ検討してみてください。
GVOLT70

GVOLT70

キャットアイ

自転車ライト

4.45
|

5,800円

キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCは、街灯や車が多い場所をよく走行する人におすすめです。道路に集中して光を当てられる設計で、明るさが本品と同等の200ルーメン前後のほかのライトよりも、路面を明るく照らせるのが特徴。対向車が眩しさを感じにくい配光なので、交通量が多い街中メインで使いたい人に向いています。実際に明るさを計測すると、公称値260ルーメンの92.3%に相当する240ルーメンを記録。街灯のある道には十分な明るさです。比較した商品には、公称値の2~3割ほどの明るさしか出ないものもありました。ただ光が路面に集中しているため、「暗い場所では明るさが物足りない」との口コミどおり、遠くを照らすのはやや苦手な点は覚えておきましょう。明るさの安定性も優秀です。連続点灯したときの明るさの変化を記録したグラフの傾きは12.56%と、全商品の平均値25.03%(※執筆時点)を大きく下回りました。点灯時点の明るさがすぐに失われたダラ落ち型のモデルとは異なり、本品のような一定光量タイプは点灯時の明るさを長く保てるのが利点です。充電の手間もかかりにくく、街乗りに十分なミドルモード(200ルーメン)の使用時間は、公称値で約9.5時間と長いのが利点。着脱もしやすく、工具を使わずにマウント・ライトを取りつけられました。比較したなかにはライトの角度調整ができない商品があったなか、本品は調整できるうえ片手でライトを外せるのも便利です。5種類のモード切替機能と、バッテリーの低下を通知する機能も搭載。防水規格はIPX4とあらゆる角度からの水の飛沫に対応できるレベルですが、大雨にはやや物足りないでしょう。遠くまで照らせる明るさにこだわる人や、激しい雨のなかでの使用も想定する場合は、ほかの商品も検討してみてください。
AMPP500

AMPP500

キャットアイ

自転車ライト

4.73
|

5,092円

キャットアイ AMPP500 HL-EL085RCは、とにかく明るく照らせるものがほしい人におすすめ。実際に明るさを計測すると、公称値500ルーメンの107.4%にあたる537ルーメンを記録しました。比較したほかの商品には、公称値の2~3割ほどしか発揮できないものや、100ルーメン以下のものも。「思ったより暗い」との口コミに反し、真っ暗な河川敷や山道でも快適に走行できるでしょう。安定性も高く、点灯直後の明るさを長くキープできました。明るさの変化を記録したグラフの傾きはわずか0.2%で、比較した全商品の平均値25.03%(※執筆時点)を大きく下回る結果です。点灯直後の明るさがすぐに失われたダラ落ち型と比べると、本品は明るさが低下せず夜道を長く走る際にもぴったりですよ。着脱のしやすさも文句なし。工具なしでマウント・ライトを着脱できるのはもちろん、片手でのライト着脱・ライトの左右角度の調節も簡単です。比較したなかでも本品を含むキャットアイの商品は特に使いやすく、頻繁に着脱する人にも有力候補となるでしょう。使い勝手も良好です。重量は121.2gと、比較した商品内では走行時や携帯時の負担がかかりにくい重さ。4種類のモード切替機能と、バッテリーの低下をインジケータが知らせる機能も搭載していました。あらゆる方向からの水飛沫を受けても使えるIPX4の防水性能も備え、小雨程度であれば対応可能です。ただ、ローモード(250ルーメン)でのバッテリー持ちは3.6時間と短め。比較した同じ200~250ルーメンの商品と比べると悪くない結果ですが、充電頻度が高く日常使いにはあまり向きません。とはいえ非常に明るく使いやすいので、明るさ重視の人や週末のサイクリングメインで使う人はぜひ検討してみてくださいね。
自転車ライト5LED

ダイソー 自転車ライト5LED

大創産業

自転車ライト

3.41
|

110円

ダイソー 自転車ライト5LEDは最大の状態でも暗く、真っ暗な道はもちろん、街中でもこれ1つで夜道を走るのは難しいといえます。最大の明るさは16.3lmと、比較した上位商品の30分の1ほどしかありません。また、電池の消費に従ってドンドン暗くなるのも気になるところ。比較したなかには一定に明るさを保てた商品もあったなか、点灯終了20分前には半数以上の光が失われました。また、ほとんどの比較した商品が搭載している防水性能がなく、雨の日は使用できません。点滅モードはあるものの、明るさの強さを調整するモードはなく、走るシーンに合わせて使い分けられないのもネックです。また、バッテリーLow通知機能も非搭載であるため、電池の交換のタイミングを自分で予測する必要があります。着脱のしやすさでは、比較した多くの商品と同様に工具が必要ないものの、やや作業が複雑。マウントからライトを外す際は、スライド式でつまみを押しながら引くため片手では難しいでしょう。加えて、比較した商品の約8割が対応しているライトの左右角度調整ができない点は気になるところ。照らしたい場所にうまく当たらない恐れがあります。一方、7時間以上の利用が可能で、バッテリーの持ちは優秀です。平日毎日30分利用しても電池の交換は月に2回以下で済むため、通勤や通学など使用頻度が高い人も手間なく利用できるでしょう。比較したなかには、3〜4時間ほどしかもたず、自転車に乗るたびに充電が必要なものもありました。販売価格が税込110円(※執筆時点)と低価格な点は魅力。比較したほとんどの商品が1,000円以上で、5,000円を超えるものもありました。とはいえ、元々ライトが付いている自転車のサブライトとしてなら候補になりますが、メインライト用途では明るさが不十分。1つのライトで夜道を照らしたいなら、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
USL-450

USL-450

SERFAS

自転車ライト

4.76
|

3,217円

SERFAS USL-450は、自転車ライトを検討中のすべての人におすすめです。最も明るいモードで光量を測定したところ、比較した全商品の平均値が253.5lm(※執筆時点)だったのに対し、537lmとトップクラスの明るさを記録。「とにかく明るい」との口コミどおり暗い道もしっかり照らせるので、街灯のない場所を走るときも心強いですよ。そのうえ、明るさは多少の増減を繰り返すものの安定していました。点灯時とほぼ同じ明るさをキープできるので、だんだん暗くなる心配はほとんどありません。長時間ライトをつけて自転車で走行する人にも向いています。バッテリー持ちも高評価。比較した商品には3時間半程度しか充電が持たないものもあったなか、こちらは100lmのモードで7時間以上の連続点灯が可能です。充電回数が少なくて済むので、毎日の通勤・通学にもストレスなく使用できるでしょう。着脱のしやすさも優秀です。比較したなかには、ライトの取り外し時に手が痛くなる商品もあったのに対し、片手で楽に着脱できました。「取り外しが簡単」との口コミに違わず、マウントの爪が大きく操作しやすい点もポイント。手袋をしていても扱いやすい形状なので、冬の着脱も楽々です。唯一惜しいのは、重量が152gとやや重い点。とはいえ、IPX4の防水性能が備わっている点や、6種類のモードを搭載しているなどのメリットもあり、総合的に優秀な商品でした。公称値の最大450lmを大きく上回る明るさでバッテリー持ちもよいため、自転車ライト選びに迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
AMPP300

AMPP300

キャットアイ

自転車ライト

4.70
|

5,320円

キャットアイ AMPP300は、毎日の通勤・通学で使いたい人におすすめ。バッテリーが切れるまでの時間を計測すると、7時間以上点灯し高評価を獲得しました。比較したなかには3.6時間で消灯したものもあるのに対し、かなり長め。「電池の持ちは申し分ない」との口コミどおり、毎日使っても充電頻度は少なくてすみそうです。ライトを自転車に固定するマウントというパーツは、片手でさっと着脱できる構造で、取りつけは楽ちん。比較したほかの商品では、着脱や調整に工具が必要なものもありました。本品なら、盗難防止や充電で日常的にライトを着脱する場合も、ストレスが少ないでしょう。明るさを測定したところ、公称値の300lmとほぼ同じ298lmを記録。「夜も十分に明るい」との口コミどおり、よほどの暗闇でなければ物足りなさは感じないといえます。加えて、バッテリーが切れるまでの明るさの差は0.95%とほぼ変化なし。比較したなかにはだんだん暗くなったものもあるのに対し、一定の明るさを維持できます。点灯モードは、300lmのハイと100lmのローのほか、点灯と点滅・点滅の4つ。シーンに応じた使い分けが可能です。バッテリーが少なくなったことを知らせる通知機能も備わっており、充電のタイミングもわかりやすいですよ。IPX4の防水機能が備わっているため、少しの雨で壊れる心配はなさそうです。重量は120.4gと重めですが、スポーツ自転車に乗っていて重量を気にする人以外は、それほど問題ではないでしょう。バッテリーの持ちがよく安定した明るさを維持できる本品。毎日の通勤・通学はもちろん、休日の軽いサイクリングなど幅広いシーンで活躍します。ぜひ購入を検討してみてください。
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