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OLIGHT RN400 自転車ライトをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

最大400lmの明るさで均一に照らせると謳う、OLIGHT RN400 自転車ライト。「明るい」「コンパクトで軽い」と評判です。しかし、「充電の持ちがよくない」といった口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。 


  • 明るさ・安定性
  • バッテリーの持ち
  • 着脱のしやすさ
  • 使い勝手のよさ

さらに、人気のSERFASやキャットアイなどの自転車ライトとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、自転車ライト選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月04日更新

OLIGHT
自転車ライト RN400‎O-RN400#-OL-JP

検証スコア
4.71
自転車ライト検証2位/94商品
明るさ
4.92
バッテリーの持ち
4.33
安定性
4.93
着脱のしやすさ
4.00
使い勝手のよさ
4.75
Amazonで見る
自転車ライト RN400 1
参考価格
3,395円
やや高価格
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3,395円
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OLIGHT RN400 自転車ライトの検証レビュー

高村悠
ガイド
マイベスト アウトドア・カーバイク用品担当
高村悠

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

高村悠のプロフィール
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はじめに結論!まぶしさを抑える機能つきで、街乗りに向く。コンパクト&軽量ながら明るさは十分

OLIGHT RN400 自転車ライトは、街中を走ることが多い人におすすめです。モードが5種類あるため、状況に応じて明るさの調整が可能。上側のまぶしい光をカットできる防眩機能もあり、対向車に配慮できるのも利点です。また、比較した商品の重量の平均は約130.4g(※執筆時点)だったのに対し、99.3gと軽量。重さを気にする人にも向いています。


明るさも申し分ありません。最も明るいHIGHモードでは、公称値の400lmを上回る454lmを記録。比較した商品の平均値は253.5lm(※執筆時点)だったことを思うと、「明るい」との口コミどおりかなりの明るさです。夜の河川敷や郊外などの真っ暗な道も十分に照らせるでしょう。


光量の変化が少なかった点も評価を伸ばしたポイント。ライトを連続点灯させ明るさの変化をグラフでみたところ、傾きは1.4%と比較したなかでもトップクラスの小ささでした。一定の光量をキープできるので、夜道を長時間走行する人にもぴったりです。


「充電の持ちがよくない」との口コミに反し、バッテリー持ちはまずまず。100lmのLOWモードで約5時間半点灯可能です。ただ比較したなかには、7時間使えた商品もあったことを思うと、毎日の通勤・通学で使う人はバッテリー持ちが悪いと感じる場合もあるでしょう。


ライトの着脱は難しくありませんが、マウントを自転車に取りつける際、工具が必要である点が惜しいポイント。とはいえ、頻繁に取り外しをしないならそこまで気にする必要はなさそうです。IPX7の高い防水性を備え、急な雨にも対応できる本品。街乗りがメインという人は、ぜひ検討してみてください。

OLIGHT RN400 自転車ライトとは?

OLIGHT RN400 自転車ライトとは?

OLIGHTは照明器具の製造・販売を行っている中国発のブランド。2007年の設立以来、日常生活用やアウトドア用などの幅広い照明器具を展開し、世界100以上の国や地域に輸出されています。


今回紹介するOLIGHT RN400 自転車ライトは、充電池で光る電池式の商品。自転車をこぐことで発電するダイナモ式に比べて、走りの抵抗にならずライトを取りつける手間もかかりにくいという特徴があります。


本体は耐衝撃性に優れたアルミ製。1mの高さから落下しても壊れにくく、引っ掻き傷などにも強いとアピールしています。Garminマウントベースを採用し、自転車のほかにもヘルメット・GoProカメラなどに取りつけられる互換性の高さも利点です。

5種類のモード選択が可能。メーカー記載の最大光量は400lm

5種類のモード選択が可能。メーカー記載の最大光量は400lm
出典:olightstore.jp

本体の長さ・高さは72mmで、ボディー・ヘッドの直径は31mm。マウント込みの重量は99.3gです。モードはLOW・MID・HIGH・FLASH1・FLASH2の5種類あり、最大光量は400lmと謳っています。詳細は以下のとおりです。


明るさと点灯時間

LOW:100lm/6時間30分

MID:200lm/3時間10分

HIGH:400lm/1時間40分

FLASH1:0~200lm/7時間

FLASH2:0~200lm/5時間30分


USB Type-Cの急速充電ポート対応で、効率的に給電できるのも魅力。ワンタッチで電池残量を確認できるので、充電切れにも気づきやすいでしょう。IPX7の防水性能が備わっている点もポイントです。

RN400のほかにも、さまざまな明るさの自転車ライトを展開

OLIGHTでは今回紹介するRN400のほかにも、多彩な明るさの自転車ライトを展開。最大光量900lmでサイドライトウィンドウが搭載されたBFL900や、最大出力が2000lmまで達しワイヤレスリモコンで明るさ調整ができるRN2000などが販売されています。


上記以外にもさまざまなタイプのライトがあるので、各商品の詳細が知りたい人は公式サイトをチェックしてみてくださいね。

実際に使ってみてわかったOLIGHT RN400 自転車ライトの本当の実力!

検証のポイント

売れ筋の自転車ライト20商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 明るさ

    1
    明るさ

    明るい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「街灯の無い夜道でも進行方向の地面がしっかりみえる自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  2. バッテリーの持ち

    2
    バッテリーの持ち

    バッテリーの持ちがよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「1回の充電で一週間はつかえる自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  3. 安定性

    3
    安定性

    安定性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「電池残量が低下しても一定の明るさを保ち続ける自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  4. 着脱のしやすさ

    4
    着脱のしやすさ

    着脱しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「工具なしで片手でも簡単に着脱できる自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  5. 使い勝手のよさ

    5
    使い勝手のよさ

    使い勝手がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「あらゆるシチュエーションでしっかり機能する自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

ライトの明るさ&安定性、ともに高評価

ライトの明るさ&安定性、ともに高評価

まずは、明るさ・安定性の検証です。


外部の専門機関にて、最も明るいモードでのライトの明るさ(全光束:lm)を測定。メーカーの公称値と実測値でどれくらい差があるかもチェックし、明るさを検証しました。


安定性の検証では、ライトを連続点灯させたときの明るさの変化を照度計で測定し記録。グラフの傾きが小さいものほど高評価としました。

最大454lmとかなり明るく、真っ暗な道を照らせる

最大454lmとかなり明るく、真っ暗な道を照らせる

明るさを検証した結果、最も明るいモードでは454lmを記録し、トップクラスの評価を獲得。比較した全商品の平均値が253.5lm(※執筆時点)だったなか、かなりの明るさです。


また、比較した商品には最大出力の公称値を大きく下回るものがいくつもあったなか、本商品は公称値の400lmを上回る結果に。「明るい」という口コミどおり、夜の河川敷や郊外など真っ暗な道を走るときに役立つでしょう

長時間使用しても、点灯時の明るさをキープ

長時間使用しても、点灯時の明るさをキープ

光が安定している点も魅力。明るさの変化を記したグラフの傾きは1.4%とかなり小さめです。


比較した全商品の平均は25.0%(※執筆時点)でだんだん暗くなるものも多いなか、こちらは一定の明るさをキープ。夜道を長時間走る人にも向いています。

点灯時間は約5時間半で、バッテリー持ちは良好

点灯時間は約5時間半で、バッテリー持ちは良好

次に、バッテリーの持ちの検証です。


最も長く点灯する100lmのLOWモードでライトを点け、バッテリーが切れるまでの時間を測定したところ、点灯時間は約5時間半とまずまず。ただ比較したなかには、バッテリーが7時間切れなかった商品も複数あったことを思うと、「充電の持ちがよくない」との口コミ同様物足りないと感じる人もいるでしょう。


USB Type-Cで素早く充電できるので、毎日の通勤・通学で使う人はライド前の充電を癖づけるとよいですよ。

マウントの着脱に工具が必要。頻繁に取り外すのには不向き

マウントの着脱に工具が必要。頻繁に取り外すのには不向き

次に、着脱のしやすさの検証です。


工具を使わずに自転車にマウントを着脱できるか・工具なしでマウントにライトを着脱できるか・片手でライトを着脱できるか・ライトの角度調整ができるかをチェックしました。

検証したところ、着脱のしやすさはそこそこの評価でした。マウントにライトを着脱するときは工具が不要で、片手で簡単につけられます。ライト自体の装着はストレスなくできるでしょう。


一方で、自転車にマウントを着脱する際は手間がかかります。比較した商品は工具なしで取りつけられるものが多かったなか、パッケージに同梱されている六角レンチが必要。頻繁につけたり外したりするのはやや手間です。


また、比較したなかではライトの左右の角度調整ができる商品が多かったのに対し、角度も変えられません。ライトを一方向しか照らせない点も留意しておきましょう。

IPX7の高い防水性能があるうえ、重量は99.3gと軽量

IPX7の高い防水性能があるうえ、重量は99.3gと軽量

最後に使い勝手のよさを検証したところ、便利な機能が多く高評価を獲得しました。詳細は以下のとおりです。


  1. 防水規格|IPX7
  2. モード切替機能|◯
  3. バッテリーLow通知機能|◯
  4. 重量|99.3g

防水規格はIPX7。高い防水性能を備えており、雨の日でも使いやすいといえます。また、「コンパクトで軽い」との口コミどおり、マウント込みの重さは99.3gと軽量。比較した全商品の平均が約130.4g(※執筆時点)だったなか、高性能ながら扱いやすい重さな点も魅力です。


モード切替機能がついているので、明るさの使い分けも可能。バッテリーLow通知機能も付属し、使い勝手のよさは申し分ない結果となりました。

OLIGHT RN400 自転車ライトのクチコミ

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1
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見習いサポーター
男性 | 40代
ランプス
5
2025/09/20

スタイリッシュな製品

クチコミ画像
以前安価なものを使っていたためすぐに故障したため、信頼できるメーカーのものを探していました。この製品は防水価格もしっかりしており外部もアルミで出来ているため水の浸入には堅牢です。電源オン時も光がふわっと点きそのギミックもとても良いです。400lmあるので自転車には明るすぎるくらいの照射であり、夜道も安心です。全体的にスタイリッシュな製品だと感じました。
詳細を見る
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OLIGHT RN400 自転車ライトの商品詳細

電源方式USB Type-C
最大の明るさ454lm(実測)
明るさの安定性98.6%
重量(実測値)99.3g(マウント込み)
防水機能
防眩機能
バッテリーLow通知機能
遠くまで照らせる配光
明るさと点灯時間100lm(LOW):6時間30分/200lm(MID):3時間10分/400lm(HIGH):1時間40分/0~200lm(FLASH1):7時間/0~200lm(FLASH2):5時間30分
モード数5種類
重量(公称値)85g
自動点灯機能
工具不要
ソーラーパネル付き
付属品USB-TypeCケーブル、ブラケット
全部見る

OLIGHT RN400 自転車ライトはどこで買える?

OLIGHT RN400 自転車ライトはどこで買える?

OLIGHT RN400は、公式オンラインストアのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトにて購入可能。税込価格は、3,395円(※執筆時点・公式サイト参照)です。


2年間の品質保証がついているのも、うれしいポイントといえます。

頻繁に着脱する人は、こちらもおすすめ

最後に、着脱のしやすさの評価が高かった商品を紹介します。


ライトの着脱しやすさにこだわるなら、SERFASのUSL-450。マウントの爪が大きく手袋をしていても操作しやすいので、冬に自転車に乗る人にもぴったりです。最も明るいモードでは537lmとトップクラスの明るさで、街灯がない真っ暗な道でも頼れるライトといえます。


キャットアイのAMPP300は、片手でさっと取りつけが可能。工具なしで自転車に取りつけられるのはもちろんのこと、左右の角度調整も可能です。ライトの明るさはバッテリーが切れるまで変わらず、充電持ちが7時間と長い点も魅力。毎日の通勤・通学に使う人にも向いているでしょう。

SERFAS
USL-450USL-450

参考価格
3,217円
カラー
ブラック
シルバー
レッド
カーキ
グレー
全部見る
カラー
ブラック
シルバー
レッド
カーキ
グレー
全部見る
対応サイクル不明
タイプヘッドライト
電源方式microUSB
ライト取り付け位置上付け
モード数6種類
リフレクター取り付け位置
最大の明るさ537lm(実測)
明るさの安定性96.2%
重量(実測値)152g(マウント込み)
最長点灯時間25時間(日中点滅)
重量(公称値)162g
明るさ50lm(Low)、100lm(Mid、点滅)、200lm(Hi)、450lm(Over、日中点滅)
連続使用時間50lm(Low):14.5時間ほか
モード切替
取り外し可能
自動点灯機能
明るさ調節機能
防水機能
防眩機能
バッテリーLow通知機能
工具不要
JIS規格適合品
盗難防止アラーム付き
ソーラーパネル付き
遠くまで照らせる配光
明るさと点灯時間50lm(Low):14.5時間/100lm(Mid):7時間/100lm(点滅):20時間/200lm(Hi):3.5時間/450lm(Over):2.5時間/450lm(日中点滅):25時間
素材アルミニウム
付属品ブラケット、USB充電ケーブル、日本語取扱説明書
特徴不明
全部見る
バッテリーの持ち No.1
着脱のしやすさ No.1

キャットアイ
AMPP300HL-EL083RC

検証スコア
4.70
明るさ
4.60
バッテリーの持ち
5.00
安定性
4.96
着脱のしやすさ
5.00
使い勝手のよさ
4.38
最安価格
4,158円
やや高価格
電源方式microUSB
最大の明るさ298lm(実測)
明るさの安定性99.1%
重量(実測値)120.4g(マウント込み)
明るさと点灯時間300lm(ハイ):約3時間/100lm(ロー):約8時間/300lm/70lm(デイタイムハイパーコンスタント):約10時間/60lm(点滅):約100時間
防水機能
防眩機能
バッテリーLow通知機能
遠くまで照らせる配光

良い

    • 使いやすい300lmと100lmの2つのモードを備える
    • バッテリーが切れるまで明るさが一定
    • 100lmのモードで7時間以上点灯可能するため、日常的に使っても充電頻度が少ない

気になる

  • 特になし
モード数4種類
重量(公称値)117g
自動点灯機能
工具不要
ソーラーパネル付き
付属品microUSBケーブル、ブラケット
全部見る
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