




最大400lmの明るさで均一に照らせると謳う、OLIGHT RN400 自転車ライト。「明るい」「コンパクトで軽い」と評判です。しかし、「充電の持ちがよくない」といった口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のSERFASやキャットアイなどの自転車ライトとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、自転車ライト選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

アパレルショップの販売員として1年半従事し、シューズ・スポーツウェアなどの商品提案を行う。その後、商品知識を活かし、現在はマイベストでシューズ・インナー・バッグなど年間300点以上のファッション商材の比較検証を担当。自身のモットーとして「一人ひとりに合った商品をユーザーに届けること」を掲げ、トレンドと実用性の両立を重視したコンテンツ制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
| 明るさと点灯時間 | 100lm(LOW):6時間30分/200lm(MID):3時間10分/400lm(HIGH):1時間40分/0~200lm(FLASH1):7時間/0~200lm(FLASH2):5時間30分 |
|---|---|
| 最大の明るさ | 454lm(実測) |
| 明るさの安定性 | 98.6% |
| 重量(実測値) | 99.3g(マウント込み) |
| 電源方式 | USB Type-C |
OLIGHT RN400 自転車ライトは、街中を走ることが多い人におすすめです。モードが5種類あるため、状況に応じて明るさの調整が可能。上側のまぶしい光をカットできる防眩機能もあり、対向車に配慮できるのも利点です。また、比較した商品の重量の平均は約130.4g(※執筆時点)だったのに対し、99.3gと軽量。重さを気にする人にも向いています。
明るさも申し分ありません。最も明るいHIGHモードでは、公称値の400lmを上回る454lmを記録。比較した商品の平均値は253.5lm(※執筆時点)だったことを思うと、「明るい」との口コミどおりかなりの明るさです。夜の河川敷や郊外などの真っ暗な道も十分に照らせるでしょう。
光量の変化が少なかった点も評価を伸ばしたポイント。ライトを連続点灯させ明るさの変化をグラフでみたところ、傾きは1.4%と比較したなかでもトップクラスの小ささでした。一定の光量をキープできるので、夜道を長時間走行する人にもぴったりです。
「充電の持ちがよくない」との口コミに反し、バッテリー持ちはまずまず。100lmのLOWモードで約5時間半点灯可能です。ただ比較したなかには、7時間使えた商品もあったことを思うと、毎日の通勤・通学で使う人はバッテリー持ちが悪いと感じる場合もあるでしょう。
ライトの着脱は難しくありませんが、マウントを自転車に取りつける際、工具が必要である点が惜しいポイント。とはいえ、頻繁に取り外しをしないならそこまで気にする必要はなさそうです。IPX7の高い防水性を備え、急な雨にも対応できる本品。街乗りがメインという人は、ぜひ検討してみてください。
OLIGHTは照明器具の製造・販売を行っている中国発のブランド。2007年の設立以来、日常生活用やアウトドア用などの幅広い照明器具を展開し、世界100以上の国や地域に輸出されています。
今回紹介するOLIGHT RN400 自転車ライトは、充電池で光る電池式の商品。自転車をこぐことで発電するダイナモ式に比べて、走りの抵抗にならずライトを取りつける手間もかかりにくいという特徴があります。
本体は耐衝撃性に優れたアルミ製。1mの高さから落下しても壊れにくく、引っ掻き傷などにも強いとアピールしています。Garminマウントベースを採用し、自転車のほかにもヘルメット・GoProカメラなどに取りつけられる互換性の高さも利点です。
本体の長さ・高さは72mmで、ボディー・ヘッドの直径は31mm。マウント込みの重量は99.3gです。モードはLOW・MID・HIGH・FLASH1・FLASH2の5種類あり、最大光量は400lmと謳っています。詳細は以下のとおりです。
<明るさと点灯時間>
LOW:100lm/6時間30分
MID:200lm/3時間10分
HIGH:400lm/1時間40分
FLASH1:0~200lm/7時間
FLASH2:0~200lm/5時間30分
USB Type-Cの急速充電ポート対応で、効率的に給電できるのも魅力。ワンタッチで電池残量を確認できるので、充電切れにも気づきやすいでしょう。IPX7の防水性能が備わっている点もポイントです。
OLIGHTでは今回紹介するRN400のほかにも、多彩な明るさの自転車ライトを展開。最大光量900lmでサイドライトウィンドウが搭載されたBFL900や、最大出力が2000lmまで達しワイヤレスリモコンで明るさ調整ができるRN2000などが販売されています。
上記以外にもさまざまなタイプのライトがあるので、各商品の詳細が知りたい人は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
明るい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「街灯の無い夜道でも進行方向の地面がしっかりみえる自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
バッテリーの持ちがよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「1回の充電で一週間はつかえる自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
安定性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「電池残量が低下しても一定の明るさを保ち続ける自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
着脱しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「工具なしで片手でも簡単に着脱できる自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
使い勝手がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「あらゆるシチュエーションでしっかり機能する自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
まずは、明るさ・安定性の検証です。
外部の専門機関にて、最も明るいモードでのライトの明るさ(全光束:lm)を測定。メーカーの公称値と実測値でどれくらい差があるかもチェックし、明るさを検証しました。
安定性の検証では、ライトを連続点灯させたときの明るさの変化を照度計で測定し記録。グラフの傾きが小さいものほど高評価としました。
明るさを検証した結果、最も明るいモードでは454lmを記録し、トップクラスの評価を獲得。比較した全商品の平均値が253.5lm(※執筆時点)だったなか、かなりの明るさです。
また、比較した商品には最大出力の公称値を大きく下回るものがいくつもあったなか、本商品は公称値の400lmを上回る結果に。「明るい」という口コミどおり、夜の河川敷や郊外など真っ暗な道を走るときに役立つでしょう。
光が安定している点も魅力。明るさの変化を記したグラフの傾きは1.4%とかなり小さめです。
比較した全商品の平均は25.0%(※執筆時点)でだんだん暗くなるものも多いなか、こちらは一定の明るさをキープ。夜道を長時間走る人にも向いています。
次に、バッテリーの持ちの検証です。
最も長く点灯する100lmのLOWモードでライトを点け、バッテリーが切れるまでの時間を測定したところ、点灯時間は約5時間半とまずまず。ただ比較したなかには、バッテリーが7時間切れなかった商品も複数あったことを思うと、「充電の持ちがよくない」との口コミ同様物足りないと感じる人もいるでしょう。
USB Type-Cで素早く充電できるので、毎日の通勤・通学で使う人はライド前の充電を癖づけるとよいですよ。
次に、着脱のしやすさの検証です。
工具を使わずに自転車にマウントを着脱できるか・工具なしでマウントにライトを着脱できるか・片手でライトを着脱できるか・ライトの角度調整ができるかをチェックしました。
検証したところ、着脱のしやすさはそこそこの評価でした。マウントにライトを着脱するときは工具が不要で、片手で簡単につけられます。ライト自体の装着はストレスなくできるでしょう。
一方で、自転車にマウントを着脱する際は手間がかかります。比較した商品は工具なしで取りつけられるものが多かったなか、パッケージに同梱されている六角レンチが必要。頻繁につけたり外したりするのはやや手間です。
また、比較したなかではライトの左右の角度調整ができる商品が多かったのに対し、角度も変えられません。ライトを一方向しか照らせない点も留意しておきましょう。
最後に使い勝手のよさを検証したところ、便利な機能が多く高評価を獲得しました。詳細は以下のとおりです。
防水規格はIPX7。高い防水性能を備えており、雨の日でも使いやすいといえます。また、「コンパクトで軽い」との口コミどおり、マウント込みの重さは99.3gと軽量。比較した全商品の平均が約130.4g(※執筆時点)だったなか、高性能ながら扱いやすい重さな点も魅力です。
モード切替機能がついているので、明るさの使い分けも可能。バッテリーLow通知機能も付属し、使い勝手のよさは申し分ない結果となりました。
| 明るさと点灯時間 | 100lm(LOW):6時間30分/200lm(MID):3時間10分/400lm(HIGH):1時間40分/0~200lm(FLASH1):7時間/0~200lm(FLASH2):5時間30分 |
|---|---|
| 最大の明るさ | 454lm(実測) |
| 明るさの安定性 | 98.6% |
| 重量(実測値) | 99.3g(マウント込み) |
| 電源方式 | USB Type-C |
良い
気になる
| モード数 | 5種類 |
|---|---|
| 重量(公称値) | 85g |
| 自動点灯機能 | |
| 工具不要 | |
| 付属品 | USB-TypeCケーブル、ブラケット |
| ソーラーパネル付き |
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OLIGHT RN400は、公式オンラインストアのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトにて購入可能。税込価格は、3,395円(※執筆時点・公式サイト参照)です。
2年間の品質保証がついているのも、うれしいポイントといえます。
最後に、着脱のしやすさの評価が高かった商品を紹介します。
ライトの着脱しやすさにこだわるなら、SERFASのUSL-450。マウントの爪が大きく手袋をしていても操作しやすいので、冬に自転車に乗る人にもぴったりです。最も明るいモードでは537lmとトップクラスの明るさで、街灯がない真っ暗な道でも頼れるライトといえます。
キャットアイのAMPP300は、片手でさっと取りつけが可能。工具なしで自転車に取りつけられるのはもちろんのこと、左右の角度調整も可能です。ライトの明るさはバッテリーが切れるまで変わらず、充電持ちが7時間と長い点も魅力。毎日の通勤・通学に使う人にも向いているでしょう。
| 明るさと点灯時間 | 50lm(Low):14.5時間/100lm(Mid):7時間/100lm(点滅):20時間/200lm(Hi):3.5時間/450lm(Over):2.5時間/450lm(日中点滅):25時間 |
|---|---|
| 素材 | アルミニウム |
| 最大の明るさ | 537lm(実測) |
| 明るさの安定性 | 96.2% |
| モード数 | 6種類 |
| 重量(実測値) | 152g(マウント込み) |
| 明るさ | 50lm(Low)、100lm(Mid、点滅)、200lm(Hi)、450lm(Over、日中点滅) |
| 最長点灯時間 | 25時間(日中点滅) |
| モード切替 | |
| 重量(公称値) | 162g |
| 対応サイクル | 不明 |
| 連続使用時間 | 50lm(Low):14.5時間ほか |
| タイプ | ヘッドライト |
| 電源方式 | microUSB |
| ライト取り付け位置 | 上付け |
| リフレクター取り付け位置 | |
| 取り外し可能 | |
| 自動点灯機能 | |
| 盗難防止アラーム付き | |
| 明るさ調節機能 | |
| 防水機能 | |
| 防眩機能 | |
| 工具不要 | |
| バッテリーLow通知機能 | |
| 付属品 | ブラケット、USB充電ケーブル、日本語取扱説明書 |
| JIS規格適合品 | |
| ソーラーパネル付き | |
| 遠くまで照らせる配光 | |
| 特徴 | 不明 |
SERFAS USL-450をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| 明るさと点灯時間 | 300lm(ハイ):約3時間/100lm(ロー):約8時間/300lm/70lm(デイタイムハイパーコンスタント):約10時間/60lm(点滅):約100時間 |
|---|---|
| 最大の明るさ | 298lm(実測) |
| 明るさの安定性 | 99.1% |
| 重量(実測値) | 120.4g(マウント込み) |
| 電源方式 | microUSB |
良い
気になる
| モード数 | 4種類 |
|---|---|
| 重量(公称値) | 117g |
| 自動点灯機能 | |
| 工具不要 | |
| 付属品 | microUSBケーブル、ブラケット |
| ソーラーパネル付き |
キャットアイ AMPP300をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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