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キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

周囲へのまぶしさにも配慮し、昼間でも使用できると謳う自転車ライト、キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RC。「バッテリー持ちがよい」「とても明るい」と評判です。しかし、「暗い場所では明るさが物足りない」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 明るさ
  • バッテリーの持ち
  • 安定性
  • 着脱のしやすさ
  • 使い勝手のよさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の自転車ライトとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、自転車ライト選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月04日更新
片岡優
ガイド
マイベスト 自転車・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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目次

はじめに結論!街乗りメインの人におすすめ。バッテリー持ちがよく、明るさも安定

バッテリーの持ち No.1
着脱のしやすさ No.1

キャットアイ
GVOLT70HL-EL551RC

5,544円

GVOLT70

おすすめスコア

4.45
5位 / 23商品中
  • 明るさ

    4.26
  • |
  • バッテリーの持ち

    5.00
  • |
  • 安定性

    4.44
  • |
  • 着脱のしやすさ

    5.00
  • |
  • 使い勝手のよさ

    4.38
明るさと点灯時間260lm(ハイ):約7時間/200lm(ミドル):約9.5時間/50lm(ロー):約40時間/260lm/50lm(デイタイムハイパーコンスタント):約25時間/260lm(点滅):約210時間
最大の明るさ240lm(実測)
明るさの安定性87.4%
重量(実測値)116.3g(マウント込み)
電源方式microUSB
タイムセール

良い

  • 対向車や周囲が眩しくならない配光
  • 街灯のある道で使用するなら明るさ
  • 連続点灯時間が長く、明るさが安定

気になる

  • 遠くを照らすのが苦手で、真っ暗な道では不足感を覚える可能性がある

キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCは、街灯や車が多い場所をよく走行する人におすすめです。道路に集中して光を当てられる設計で、明るさが本品と同等の200ルーメン前後のほかのライトよりも、路面を明るく照らせるのが特徴。対向車が眩しさを感じにくい配光なので、交通量が多い街中メインで使いたい人に向いています。


実際に明るさを計測すると、公称値260ルーメンの92.3%に相当する240ルーメンを記録。街灯のある道には十分な明るさです。比較した商品には、公称値の2~3割ほどの明るさしか出ないものもありました。ただ光が路面に集中しているため、「暗い場所では明るさが物足りない」との口コミどおり、遠くを照らすのはやや苦手な点は覚えておきましょう。


明るさの安定性も優秀です。連続点灯したときの明るさの変化を記録したグラフの傾きは12.56%と、全商品の平均値25.03%(※執筆時点)を大きく下回りました。点灯時点の明るさがすぐに失われたダラ落ち型のモデルとは異なり、本品のような一定光量タイプは点灯時の明るさを長く保てるのが利点です。


充電の手間もかかりにくく、街乗りに十分なミドルモード(200ルーメン)の使用時間は、公称値で約9.5時間と長いのが利点。着脱もしやすく、工具を使わずにマウント・ライトを取りつけられました。比較したなかにはライトの角度調整ができない商品があったなか、本品は調整できるうえ片手でライトを外せるのも便利です。


5種類のモード切替機能と、バッテリーの低下を通知する機能も搭載。防水規格はIPX4とあらゆる角度からの水の飛沫に対応できるレベルですが、大雨にはやや物足りないでしょう。遠くまで照らせる明るさにこだわる人や、激しい雨のなかでの使用も想定する場合は、ほかの商品も検討してみてください。

mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にキャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイ自転車ライトと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ 自転車ライト
明るさ No.1

SERFAS

USL-450USL-450
4.76
(1/23商品)
USL-450

明るくバッテリーの持ちも十分!真っ暗な道から街中まで対応

明るさ No.1
着脱のしやすさ No.1

キャットアイ

AMPP500HL-EL085RC
4.73
(2/23商品)
AMPP500

週末のサイクリングで使う人向き。明るくて使いやすいライト

バッテリーの持ち No.1
着脱のしやすさ No.1

キャットアイ

AMPP300HL-EL083RC
4.70
(4/23商品)
AMPP300

通勤・通学で使うならコレ!安定して明るく使いやすいライト

バッテリーの持ち No.1

キャットアイ

VOLT200HL-EL151RC
4.41
(6/23商品)
VOLT200

公称値以上の明るさが好印象。街中なら明るさ十分

バッテリーの持ち No.1

ウィル エム

自転車ライト
4.35
(7/23商品)
自転車ライト

ソーラーパネルつきの明るいライト。バッテリーの持ちも十分

キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCとは?

キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCとは?

今回ご紹介するキャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCは、自転車のハンドルバーの下側に取りつけるタイプの商品。周囲へのまぶしさを考慮した上カット配光を採用しているのが特徴です。昼間でも使用できると謳っており、デイタイムライトとしても重宝しますよ。


自転車ライトには走行によって発電するダイナモ式と、充電池や乾電池で光る電池式の2種類があります。本品は電池式で、付属のMicro-USBケーブルで充電可能です。


販売元のキャットアイは、大阪府に本社を置く昭和29年創業のメーカー。自転車ライトのほかサイクルメーター・リフレクターなど、さまざまなサイクルアイテムを販売しています。

5種類のモードを搭載。ローモードなら40時間使える設計

5種類のモードを搭載。ローモードなら40時間使える設計
出典:cateye.com

最大光量の公称値は260ルーメンです。ルーメン(lm)とは、ライトから出る光の総量(光束)の単位のことを表し、大きいほど明るいとされています。


モードはハイ・ミドル・ロー・デイタイムハイパーコンスタント・点滅の5種類があり、利用シーンに応じて使い分けが可能です。デイタイムハイパーコンスタントは、常時点灯に点滅機能をプラスしたモード。前回消灯したときと同じモードで点灯する、モードメモリー機能も搭載しています。


防水規格はIPX4に対応し、あらゆる方向から水の飛沫があっても影響を受けにくい仕様です。サイズは約35.9×106.5×46.5mmで、重さは96.5g。電源方式にはMicro-USBを採用し、標準充電時間は4.5時間です。ローモードであれば40時間使用できると謳い、バッテリー残量の低下を知らせるインジケータも搭載していますよ。

より明るいGVOLT100もラインナップ。走行場所に合わせて選ぼう

より明るいGVOLT100もラインナップ。走行場所に合わせて選ぼう
出典:cateye.com

ハンドルに下向きに装着できるGVOLTシリーズには、GVOLT70のほかにも、最大光量320ルーメンのより明るい「GVOLT100」もラインナップしています。暗い夜道を走る人はあわせてチェックしてください。


またキャットアイでは、GVOLT以外にも魅力的なシリーズを展開。バーの上下どちらにも取りつけられる「VOLT」や、ワイドな配光で視認性・被視認性に優れた「AMPP」など、さまざまな自転車ライトを販売しています。自分の使い方に合ったものを選びましょう。

実際に使ってみてわかったキャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCの本当の実力!

今回はキャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCを含む、自転車ライト全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 明るさ
  2. バッテリーの持ち
  3. 安定性
  4. 着脱のしやすさ
  5. 使い勝手のよさ

街乗りに適した明るさ。長期間使っても明るさは落ちにくい

街乗りに適した明るさ。長期間使っても明るさは落ちにくい

まずは、明るさの検証です。外部専門機関に依頼し、ライトの明るさ(全光束:ルーメン)を測定。各商品の最も明るいモードでの明るさを実測し、500ルーメンを上限として明るいものほど高評価とします。


続けて、安定性も検証しました。ライトを連続点灯させたときの明るさの変化を照度計で測定し記録。グラフの傾きが小さく、長く明るく安定して照らせるものほど高評価としました。

明るさは240ルーメン。街灯のある道で使うなら十分

明るさは240ルーメン。街灯のある道で使うなら十分

ハイモードでの明るさの実測値は240ルーメンと、街灯のある道で使うには十分なレベル公称値260ルーメンの92.3%の明るさを記録しました。比較した商品内には、公称値の20~30%程度の明るさしか確保できないものが複数あったなか、公称値との差が小さく良好な結果といえます。


比較した200ルーメン前後のほかのライトよりも、道路に集中して光を当てられるのも特徴です。ただ「暗い場所では明るさが物足りない」との口コミどおり、遠くを照らすのはやや苦手。真っ暗な場所よりも、街中など明かりがある道を走ることが多い人に向いているでしょう。

安定性は高い。点灯時の明るさを長く保てる

安定性は高い。点灯時の明るさを長く保てる

安定性も高評価を獲得。上の画像からもわかるとおり、グラフの傾きは12.56%と小さく、明るさが低下せず安定していることがわかります。比較した全商品の傾きの平均値である25.03%(※執筆時点)も、大きく下回りました。


比較したなかにはバッテリー持ちはよいものの、点灯時点の明るさをすぐに失うダラ落ち型のモデルも。点灯時の明るさを長くキープしたいなら、本品のような一定光量タイプに着目してみてください。

バッテリー持ちは優秀。充電の頻度が少なく済みそう

バッテリー持ちは優秀。充電の頻度が少なく済みそう

次は、バッテリー持ちの検証です。ライトを最も長く点灯するモード(点滅は除く)で点灯し、バッテリー切れまでの時間を測定。7時間を上限に、遠距離走行する人やバッテリー交換の手間を減らしたい人に適した、持ちのよいものを高評価としました。


結果、ローモード(50ルーメン)での使用時間は7時間を優にクリア。メーカーは40時間使用できると謳っており、「バッテリー持ちがよい」との口コミどおり、明るさをかなり抑えたモードであれば長く使えます。


本品には全3モードがあり、使用時間の公称値はミドル(200ルーメン)が約9.5時間・ハイ(260ルーメン)が約7時間。比較したなかには、200~250ルーメンだと3時間ほどしか持たない商品も見られました。


なお明るさの目安は、街灯のある道では150ルーメン・真っ暗な道では400ルーメン程度とされています。本品のミドルモードは街中には十分なレベルで、毎日の通勤・通学で片道30分かかる場合、帰宅時に点灯し続けても3週間ほど使えるスペックです。充電の手間をできるだけ省きたい人にも候補となるでしょう。

着脱しやすさは文句なし。ライトの角度調整も簡単

着脱しやすさは文句なし。ライトの角度調整も簡単
出典:cateye.com

次は、着脱のしやすさの検証です。


工具を使わずにマウントを着脱できるか、片手でマウントにライトを着脱できるか、ライトの左右の角度を調整できるかなどのポイントをチェックし、評価しました。

チェックしたすべての項目をカバーし、着脱のしやすさも非常に優秀です。マウント・ライトともに、工具を使わず着脱可能片手でライトを外せるうえ、ライトの角度調整もスムーズでした。


比較した商品の多くが高評価を得ましたが、なかには片手でライトを外す際に手が痛くなるものや、ライトの左右の角度を調整できないものも。本品を含むキャットアイの商品は特に着脱しやすく、通勤・通学などで頻繁にライトを取り外しする人にもおすすめです。

使い勝手も上々。5種類のモードを切替可能

使い勝手も上々。5種類のモードを切替可能
出典:cateye.com

最後は、使い勝手のよさの検証です。IP規格を満たした防水性を備えているか、モード切替機能があるか、本体+マウントは軽量かなどのポイントをチェックして評価しました。


調べたところ、いかなる方向からの水飛沫にも影響を受けないとされる、IPX4の防水規格に対応。比較したIPX6のモデルと並ぶと強い雨の日には少し頼りないですが、小雨程度であれば壊れる心配は少ないでしょう。


モードも5種類あり、ハイ・ミドル・ロー・デイタイムハイパーコンスタント・点滅を使い分けられます。バッテリーが低下したら通知があるので、充電漏れの心配が少ない点もメリット。重さは本体とマウントをあわせて116.3gと、比較した全商品の平均値130.38g(※執筆時点)を下回り、持ち運び時の負担も感じにくいといえます。


  1. 防水規格|IPX4
  2. モード切替機能|⚪︎
  3. バッテリーLow通知機能|⚪︎
  4. 重量|116.3g

キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCの詳細情報

バッテリーの持ち No.1
着脱のしやすさ No.1

キャットアイ
GVOLT70HL-EL551RC

おすすめスコア
4.45
自転車ライト5位/23商品
明るさ
4.26
バッテリーの持ち
5.00
安定性
4.44
着脱のしやすさ
5.00
使い勝手のよさ
4.38
GVOLT70 1
GVOLT70 2
GVOLT70 3
GVOLT70 4
GVOLT70 5
GVOLT70 6
最安価格
5,544円
やや高価格
最安価格
5,544円
やや高価格
明るさと点灯時間260lm(ハイ):約7時間/200lm(ミドル):約9.5時間/50lm(ロー):約40時間/260lm/50lm(デイタイムハイパーコンスタント):約25時間/260lm(点滅):約210時間
最大の明るさ240lm(実測)
明るさの安定性87.4%
重量(実測値)116.3g(マウント込み)
電源方式microUSB
防水機能
防眩機能
バッテリーLow通知機能
遠くまで照らせる配光

良い

  • 対向車や周囲が眩しくならない配光
  • 街灯のある道で使用するなら明るさ
  • 連続点灯時間が長く、明るさが安定

気になる

  • 遠くを照らすのが苦手で、真っ暗な道では不足感を覚える可能性がある
モード数5種類
重量(公称値)96.5g
自動点灯機能
工具不要
付属品microUSBケーブル、ブラケット
ソーラーパネル付き
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キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

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    販売価格:5,544円

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    6,000円

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    販売価格:6,000円

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    販売価格:6,200円

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キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCはどこで買える?

キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCはどこで買える?
出典:cateye.com

キャットアイ GVOLT70 HL-EL551RCは、Amazon・楽天市場などのECサイトで購入可能。執筆時点での価格は税込6,930円(※公式サイト参照)です。取扱店舗によって送料や値段が異なるので、比較してお得に購入できるショップを選びましょう。

より明るいモデルがほしいなら、こちらもおすすめ

最後に、暗い夜道でも明るく照らせるモデルをご紹介します。


河川敷などの暗い道でも快適に走りたい人には、SERFAS USL-450がおすすめ。公称値で最大450ルーメンのところ、実測で最大537ルーメンを記録し、真っ暗な道でも明るく照らせました。100ルーメンのミドルモードにも切り替えられるので、街乗りでも使用可能。ライトの着脱も簡単ですよ。


明るさの安定性を重視するなら、キャットアイ AMPP300 HL-EL083RCにも要注目。バッテリーが切れるまで明るさが変わらないのが強みです。明るさを抑えた100ルーメンのモードは7時間以上点灯するので、充電頻度を減らして長く使いたい人にもおすすめ。ライト角度の調節も楽に行えます。

SERFAS
USL-450USL-450

おすすめスコア
4.76
明るさ
5.00
バッテリーの持ち
5.00
安定性
4.81
着脱のしやすさ
5.00
使い勝手のよさ
4.13
参考価格
3,217円
中価格
明るさと点灯時間50lm(Low):14.5時間/100lm(Mid):7時間/100lm(点滅):20時間/200lm(Hi):3.5時間/450lm(Over):2.5時間/450lm(日中点滅):25時間
最大の明るさ537lm(実測)
明るさの安定性96.2%
重量(実測値)152g(マウント込み)
電源方式microUSB
防水機能
防眩機能
バッテリーLow通知機能
遠くまで照らせる配光

良い

  • 最大537lmの明るさで暗い道も照らせる
  • 7時間点灯可能で、日常的に使用しても充電回数が少なく済む
  • 大きなマウントの爪で着脱しやすく、手袋をしても操作可能

気になる

  • 特になし
モード数6種類
重量(公称値)162g
自動点灯機能
工具不要
付属品ブラケット、USB充電ケーブル、日本語取扱説明書
ソーラーパネル付き
全部見る
USL-450

SERFAS USL-450をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

キャットアイ
AMPP300HL-EL083RC

おすすめスコア
4.70
明るさ
4.60
バッテリーの持ち
5.00
安定性
4.96
着脱のしやすさ
5.00
使い勝手のよさ
4.38
AMPP300 1
AMPP300 2
AMPP300 3
AMPP300 4
AMPP300 5
最安価格
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5,689円
在庫わずか
最安価格
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5,689円
在庫わずか
明るさと点灯時間300lm(ハイ):約3時間/100lm(ロー):約8時間/300lm/70lm(デイタイムハイパーコンスタント):約10時間/60lm(点滅):約100時間
最大の明るさ298lm(実測)
明るさの安定性99.1%
重量(実測値)120.4g(マウント込み)
電源方式microUSB
防水機能
防眩機能
バッテリーLow通知機能
遠くまで照らせる配光

良い

  • 使いやすい300lmと100lmの2つのモードを備える
  • バッテリーが切れるまで明るさが一定
  • 100lmのモードで7時間以上点灯可能するため、日常的に使っても充電頻度が少ない

気になる

  • 特になし
モード数4種類
重量(公称値)117g
自動点灯機能
工具不要
付属品microUSBケーブル、ブラケット
ソーラーパネル付き
全部見る
AMPP300

キャットアイ AMPP300をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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