クセの少ないサウンドと、安定した品質で評判の高いYAMAHAのアコギ。定番のFG/FSシリーズのほか、初心者向けのFシリーズやSTORIA(ストーリア)、中級者向けのLシリーズなどさまざまな種類のアコースティックギターを展開しています。しかし、価格や特徴はモデルによって違うので、どれにすべきか迷いますよね。
そこで今回は、YAMAHAのアコギのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。ギター入門にぴったりの初心者セットや、アンプに繋いで演奏できるエレアコ、レフティ向けのギターがあるシリーズも解説。ぜひ本コンテンツを参考に、お気に入りのYAMAHAのアコギを見つけてください。
演奏活動をしながら、音楽教室での指導を行う音楽指導専門家として活動。音楽教室「ヨシオカ楽器」を営む実家に生まれ、楽器に囲まれた環境を生かし、3歳からさまざま楽器に触れ基礎を学ぶ。広島大学在学中にはバンド関係の楽器や、音響に関しての知識を身につける。現在は楽曲のアレンジを提供したり、演奏会などを行う他「上田流尺八」に所属し、伝統文化の継承を目指しながら、和楽器での現代POPsのアレンジなども行う。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
YAMAHAのアコギは、どんなジャンルにもマッチするクセのない素直なサウンドが魅力。フォークからロックまで多様な音楽を奏でられるので、ギター初心者にはとくにおすすめです。YAMAHAは使い勝手がよいアコギが多くプレイヤーの個性を反映させやすいため、プロや上級者にも愛用されています。
楽器の個体差が少なく、いわゆるハズレの楽器がほとんどない点も強み。YAMAHAでは1966年に初の国産ギターを発表して以来、50年以上にわたりノウハウを蓄積してきました。YAMAHAのアコギは、高品質な木材と長い歴史のなかで培われた高い木材加工技術との組み合わせにより、安定した品質を保ち続けています。
YAMAHAは日本のメーカーだけあり、日本人の体型に合うアコギを製造していることも見逃せません。小柄な人や女性、子どもでも無理なく演奏を楽しめるアコギが選べます。スタンダードなアコギからエレアコ・ミニギターまでラインナップも豊富にそろっているため、お気に入りの1本を探せるでしょう。
YAMAHAのアコギを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
YAMAHAのアコギには、FG/FS・F・L・CSFなど複数のシリーズがあります。それぞれ価格・サウンド・フォルムなどの特徴が異なるため、自分のニーズに合うものを選びましょう。
安価で使いやすいギターを手に入れたい人には、FG/FSシリーズがおすすめです。FG/FSシリーズは5万円以下の低価格なモデルが多く、音質にも定評のあるアコギの定番として知られています。トップに音がよい単板、サイド・バックに強度が高い合板を採用していて扱いやすいことも魅力です。
ボディが少し大きくてくびれが少ないFGシリーズは、コード弾き主体のスタイルや弾き語り向き。一方、ボディが小さめでくびれた形のFSシリーズは、指弾きやソロギターに向いています。どちらも弾きながら歌うのに適しているので、抱えやすさや見た目の好みで選ぶのもよいでしょう。
2023年11月時点での現行モデルは「FG830」「FS850」などの800シリーズを展開。ほかにも60年代の伝統を踏襲したRed Label(赤ラベル)シリーズや、受注生産品のFG9もあります。Red Labelが9〜20万円、FG9が50万円台と高価ですが、ハイクオリティなアコギがほしい人は注目してみてください。
これからギターを始めたい初心者には、Fシリーズがうってつけです。YAMAHAのアコギのなかでは2万円台と安い価格帯のシリーズで、初心者でも気軽に手に取りやすいでしょう。Fシリーズのモデルは、演奏に必要なアイテムが付属する商品も数多く販売されています。
2023年11月時点での現行モデルである「F620」は2.2万円と安価ながら、厳しい耐候試験をクリア。薄く仕上げた塗装により豊かな胴鳴りが楽しめます。定番のFGシリーズや上位のLシリーズと比べると、弦長が短めで初心者にも押さえやすい点もポイントです。アコギの入門モデルを探している人は候補に入れましょう。
音の響きにこだわりたい人には、Lシリーズがぴったり。YAMAHAが長年培ってきた伝統をもとに製作されているシリーズです。YAMAHA独自の木材改質技術であるAREにより、長年弾き込んだアコギのようによく鳴るのが強み。長く弾き込むほど音量や深みが増していくので、音の変化を楽しみながら愛用できるでしょう。
Lシリーズのモデルは、トラディショナルな美しいデザインを楽しめるのも魅力的です。ボディが大きく音量が豊かな「LL」、中程度の大きさで幅広いプレイに対応できる「LJ」、やや小さめで音のバランスがよい「LS」の3種類があり、プレイスタイルや音の響きの好みに合わせて選べます。
Lシリーズの価格帯は、10万円以下から100万円を超える高級モデルまでさまざま。価格帯により素材や構造に差はあるものの、どれも同じコンセプトで作られているため、まずは低価格帯のモデルから試すのもひとつの手です。なお、Lシリーズではエレアコも展開しているので、気になる人はあわせて注目してください。
ライブなどでギターをアンプに接続して大きな音を鳴らしたいなら、通称エレアコと呼ばれるエレクトリックアコースティックギターを選びましょう。YAMAHAでは前述のLシリーズに加え、A・CPX・APX・CSF・STORIAシリーズと、FG/FS Red Labelの一部のモデルでエレアコを展開しています。
音作りを追求できるエレアコがほしいなら、Aシリーズが狙い目です。2023年11月時点での現行モデルが搭載している、YAMAHA独自のピックアップシステム「SYSTEM71(SRT2システム)」「SYSTEM72」は音色のアレンジがしやすいのが魅力。鳴らしたい音を実現できるAシリーズは、ライブ用にもぴったりです。
Aシリーズのモデルは、ウェスタンカッタウェイともいう大きめのAボディと、フォークカッタウェイとも呼ばれるスリムなACボディの2種類。力強い低音を求めるならAボディ、演奏性重視ならACボディが狙い目です。
Aシリーズの価格帯は7〜20万円前後と広め。10万円以下で狙うならSYSTEM72搭載のA1シリーズから選択できます。日本製のモデルを手にしたい人は、A5シリーズから探すとよいでしょう。ライブ用から練習用まで幅広い用途で思いどおりの音を鳴らせるエレアコがほしい人は、チェックしてみてください。
深くて豊かなアコギらしいサウンドを再現したいなら、CPXシリーズがうってつけです。厚めのミディアムジャンボボディを採用しており、力強い低音と繊細な高音を鳴らせる点が魅力。ハウリングが起きにくい点もメリットです。くびれが深いボディで、座って弾くときも演奏しやすいでしょう。
CPXシリーズの価格帯は4〜14万円前後。豊かなサウンドにこだわる人には、オール単板のボディを採用した「CPX1200Ⅱ」がおすすめです。手軽さで選ぶなら4万円台の「CPX600」がよいでしょう。12弦仕様のモデルがほしい場合は「CPX700Ⅱ−12」が向いています。
アコギの生音とは違う、エレアコらしいサウンドを鳴らしたい人には、APXシリーズがおすすめです。薄めのボディでハリのある中高音を響かせられる点が魅力。バンドのなかでも音が埋もれることなく、存在感を示せます。ボディの薄いギターは抱えやすいので、小柄な人にもぴったりです。
2023年11月現在、APXシリーズの現行モデルの価格帯は、3〜14万円前後とCPXシリーズと同水準。12弦モデルやレフティ用モデルも選択できます。手軽に扱えるエレアコがほしい人は、ひと回りボディが小さいAPXT2シリーズにも注目しましょう。APXT2のモデルは3万円程度で購入できます。
手軽に持ち出せるアコギがほしい人には、CSFシリーズがぴったりです。一般的なアコギよりもひと回り小さいスモールサイズで、持ち運びやすいことがメリット。キャンプなどのアウトドアシーンなどでも演奏を楽しめるでしょう。軽量でクッション性に優れたライトケースも付属しています。
2023年11月現在、CSFシリーズの現行モデルは弦長600mmとほかのモデルより短めで、弦を押さえやすいことも利点。抱えやすいボディと相まって、初心者や子どもにも演奏しやすいシリーズです。コンパクトでありながら、フルサイズのアコギにも負けない豊かなサウンドを鳴らせます。
現行モデルは約7万円の「CSF3M」と、約6万円の「CSF1M」の2機種を展開。サウンドの豊かさで選ぶなら、オール単板の「CSF3M」がおすすめです。見た目にもこだわる場合は、カラーバリエーションが豊富な「 CSF1M」が適しています。音色やデザインの好みで選ぶとよいでしょう。
インテリアとしても映えるおしゃれなアコギを探しているなら、STORIA(ストーリア)がうってつけです。STORIAはライフスタイルになじむデザインをコンセプトに作られたギターで、ナチュラルな雰囲気がたっぷり。小ぶりのかわいらしい見た目が目を引きます。
もちろん見た目だけではなく、初心者にも扱いやすい構造もSTORIAの魅力です。弦長が短めで弦高は低め。ネックは細めでネックエイジも滑らかに仕上げており、細部まで初心者をサポートする工夫が詰まっています。日々の演奏から小規模ライブまで、さまざまなシーンで活躍できる手頃なエレアコです。
2023年11月時点での現行モデルは「STORIA Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」の3機種で、価格はいずれも5万円前後。「STORIA Ⅰ」は表板にスプルース単板を採用したオフホワイト、「STORIA Ⅱ・Ⅲ」はオールマホガニーで色の明るさが違います。自分にぴったりのデザインのモデルを選びましょう。
バンド編成で使う場合など細かい音作りが必要なら、FG/FS Red Labelシリーズのエレアコモデルに注目しましょう。YAMAHAが開発したAtmosfeel(アトモスフィール)ピックアップシステムを採用し、3種類のマイクやセンサーが低・中・高音域をしっかりキャッチ。まるで生音のような繊細な音をアンプから鳴らせます。
Red Labelシリーズのエレアコは、コントローラーがシンプルで操作しやすいことも強み。簡単な操作でサウンドを繊細にコントロールしながら音作りができます。価格帯は12〜20万円前後とYAMAHAのモデルのなかでは高価ですが、ステージユースの多い人はチェックしてみてください。
YAMAHAのアコギのなかには、通常のアコギとは異なるユニークなモデルも展開しています。個性的なモデルを手にしたい人は、検討してみてください。
生音にエフェクトをかけてみたいなら、トランスアコースティックギターがおすすめです。トランスアコースティックギターは、追加機材なしでアコギの音にリバーブとコーラスのエフェクトを付加できます。残響による音の広がりを楽しめるエフェクトで、公式サイトでサンプルサウンドをチェック可能です。
トランスアコースティックギターシリーズは、ボディ形状やサイズのラインナップが豊富。ジャンボボディ・フォーク・クラシックなど、さまざまなニーズに対応しています。価格帯は8〜15万円程度が目安。デザインや抱えやすさできっと気に入るモデルが見つかるでしょう。
コンパクトなアコギがほしい人には、ミニギターやギタレレに注目しましょう。一般的なアコギより小ぶりで、どこにでも手軽に持ち出しやすいのが魅力。子どもや小柄な人でも抱えやすいでしょう。JR2・JR2S・CGS102A・CS40Aがミニギター、GL1がギタレレに該当します。いずれも1〜2万円ほどで購入可能です。
ミニギターは一般的なギターよりひと回り小さく、ギタレレはミニギターよりもさらに小さめ。ウクレレに近いやさしい音が奏でられます。なお、ミニギターはギターと同様のチューニングで対応できますが、ギタレレはウクレレ寄りのチューニングが必要である点には注意しましょう。
演奏に必要なアイテムを一度にそろえたい人は、セット品にも注目しましょう。とくにどんなアイテムが練習に必要なのかわからない初心者にはうってつけです。単品でそろえるよりコストも抑えられます。
YAMAHAからは、ギター本体とクリップチューナー・弦・ストラップ・ピック・手入れ用のクロス・弦を巻くのに使うワインダー・ソフトケースなどのセットが販売されています。エントリーモデルのF620を含む13点セットでも2.5万円弱とお得。セットで購入すれば、すぐにギターの練習を始められます。
なお、販売店によっては、FSシリーズやLシリーズなどほかのシリーズのギターとのセットを選べることもあるのでチェックしましょう。教則本や複数種のピック、ギター用指サックなどが含まれたセットもあり、組み合わせには幅があります。セット内容をよく確認し、必要なアイテムが含まれたものを選んでください。
左利きの人は、レフトハンドモデル(レフティ)を検討しましょう。レフトハンドモデルだと左利きでも違和感なく抱えられ、演奏の際に細かいニュアンスをつけやすいのがメリットです。YAMAHAでは、LL・FG・APXといったシリーズで左利き用のモデルが販売されています。
ただし、レフトハンドモデルは右利き用のギターに比べて流通量が少ないうえ価格も高め。ギターのコード譜は右利き用に書かれているので、左右を反転させて読み替える必要もあります。左利きでも右利き用のアコギで問題なく演奏しているユーザーも多いため、より自分が使いやすいモデルを選んでください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||
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種類 | ボディ構造 | ネック素材 | 弦素材 | 付属品 | |||||
1 | ヤマハ F600 | ![]() | 高音と低音のバランスに優れたエントリーモデル | フォーク | 単板 | ナトー | スチール | 六角レンチ、取扱説明書、ソフトケース | |
2 | ヤマハ F315D|F315D NT | ![]() | ゴールドペグが美しいエントリークラスの1本 | ドレッドノート | 不明 | 不明 | スチール | ソフトケース、保証書 | |
3 | ヤマハ FS830|FS830 | ![]() | さまざまな弾き方をするギタリストに | フォーク | 単板 | 不明 | 不明 | 不明 | |
4 | ヤマハ LL6 ARE | ![]() | 伝統のフルサイズボディが生み出す力強く美しいサウンド | エレアコ | 単板 | マホガニー/ローズウッド(5プライ) | スチール | ケース | |
5 | ヤマハ FS820|FS820AB | ![]() | あたたかみのあるサウンドと豊富なカラーバリエーション | フォーク | 単板 | ナトー | スチール | 不明 | |
6 | ヤマハ STORIA II | ![]() | ふくよかで暖かみのある音色。小ぶりなボディサイズ | フォーク | 単板 | ナトー | 不明 | 不明 | |
7 | ヤマハ FG830|FG830NT | ![]() | クリアでダイナミックな音色を奏でよう | ドレッドノート(トラッドウェスタン) | 単板 | ナトー | スチール | 不明 | |
8 | ヤマハ FG/FSシリーズ FG820|FG820 | ![]() | どれを選べばいいか悩んだらYAMAHAで決まり | トラッドウェスタン | 単板 | ナトー | 不明 | 不明 | |
9 | ヤマハ FG850|FG850 | ![]() | 全体にマホガニーを使用した味わい深いデザイン | ドレッドノート | 単板 | ナトー | スチール | 不明 | |
10 | ヤマハ STORIA I|GSTORIAI2 | ![]() | 初心者の人でも使いやすい軽量薄型ボディ | フォーク | 単板 | 不明 | 不明 | 不明 |
ヤマハギターを代表するFGシリーズをモチーフにした、スティール弦ミニ・フォークギターです。専用ギグバッグがついており、持ち運ぶことの多い方にもぴったり。便利なコンパクトサイズで、どこでも手軽に本格的なアコースティックサウンドを楽しめますよ。
種類 | ミニギター、フォークギター |
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ボディ構造 | オール合板 |
ネック素材 | ナトーほか |
弦素材 | ライトゲージ |
付属品 | 専用ソフトケース |
ハリのある中高音としっかりとした低音を兼ね備えた、エレクトリック・アコースティックの原型モデル。演奏性を追求した薄胴ボディとカッタウェイデザインで
、弦長634mmにスリムなネック形状を採用し快適な押弦とスムーズな運指を実現します。ライブ演奏で存在感を発揮するピックアップサウンドですよ。
種類 | エレアコ |
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ボディ構造 | オール合板 |
ネック素材 | ナトー |
弦素材 | 不明 |
付属品 | ケース、メーカー1年保証 |
シンプルで伝統的なデザインと、品質の良さかつ手頃な価格を実現したフォークギターのスタンダードモデルです。新開発のスキャロップドブレイシングデザインにより、レスポンスとの良さと力強いサウンドを実現。エントリーモデルの代表格です。
種類 | フォーク |
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ボディ構造 | 単板 |
ネック素材 | 不明 |
弦素材 | 不明 |
付属品 | 不明 |
LL16AREをベースモデルにボディとサウンドホールにアバロンインレイを施し、ポジションマークにはダイヤモンドデザインのインレイを採用。上位グレードのL36シリーズを彷彿とさせる、豪華な外観と高音質が特徴です。高い演奏性を実現する新ネック形状で、5層構造ネックを搭載していますよ。
種類 | 不明 |
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ボディ構造 | 単板 |
ネック素材 | マホガニー、ローズウッド5プライ |
弦素材 | 不明 |
付属品 | ケース |
トランスアコースティックカッタウェイギターは、楽器内部で実際に共鳴するビルトインのリバーブとコーラスエフェクトでクリエイティブな空間へ。場所を選ばず最高の音と演奏を可能にし、カッタウェイデザインにより全てのポジションで楽に演奏できます。スキャロップブレイシングによるリッチで豊かな響きもGOOD。
種類 | トランス |
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ボディ構造 | 単板 |
ネック素材 | ナトー |
弦素材 | 不明 |
付属品 | 不明 |
ヤマハギターを代表するFGシリーズをモチーフにしたスティール弦ミニ・フォークギターのJR2です。小学生の子どもや女性の1本目、また取り回しのしやすい2本目などにおすすめ。ソフトケースなど13点がセットになっているので、すぐに始めたい人にもぴったりです。
種類 | ミニギター |
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ボディ構造 | 不明 |
ネック素材 | ナトー |
弦素材 | スチール |
付属品 | ケース、チューナー、カポタスト、ストラップ 、オリジナルピック6枚、ピックケース、交換弦1セット、クリーニングクロス、ワインダー、ギタースタンド、コードシート 、ポジションステッカー |
日本を代表するブランド、ヤマハの歴史あるFGシリーズをモチーフに造られたコンパクトなミニギターです。小学生や手の小さい女性の1本目、また取り回しのしやすい2本目などにおすすめ。13点セットは価格も抑えつつ、多くのニーズに応えるべく必要なアイテムを厳選したセットです。
種類 | ミニギター |
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ボディ構造 | 不明 |
ネック素材 | ナトー |
弦素材 | 不明 |
付属品 | ケース、チューナー、カポタスト、ストラップ、オリジナルピック6枚 、ピックケース 、交換弦1セット 、クリーニングクロス 、ワインダー 、ギタースタンド 、コードシート 、ポジションステッカー |
表板にスプルース単板を採用したミニ・フォークギター「JR2」の上位モデル。 側裏板には艶あり塗装、ヘッドにはローズウッドの化粧貼りを施すなど、高級感のある仕上げになっています。専用ギグバッグが付属するのもうれしいポイントです。
種類 | ミニギター |
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ボディ構造 | 単板 |
ネック素材 | ナトーほか |
弦素材 | スチール |
付属品 | ケース(専用ギグバッグ) |
独特なシェイプデザインが魅力のCPX600初心者セットです。弦はライトゲージフォークタイプを採用、弱めのピッキングでもしっかり音を鳴らせます。ストラップもついているので、立った状態で練習するのもよいですね。
種類 | 不明 |
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ボディ構造 | 不明 |
ネック素材 | ナトー |
弦素材 | 不明 |
付属品 | ソフトケース、ギタースタンド、チューナー、ストラップ、カポタストなど |
深めのくびれと短めの弦長を採用しており、身体にフィットしやすいコンパクトボディが特徴です。表板の裏側にある響棒にえぐり加工を施すことで、小ぶりなボディでも中低音域がしっかり響く設計。また、アンプやエフェクターに接続することなくリバーブ・コーラスをかけられる、ヤマハ独自のTransAcousticを搭載しています。
種類 | エレアコ |
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ボディ構造 | スプルース単板(表板) |
ネック素材 | ナトー |
弦素材 | 不明 |
付属品 | ケース |
種類 | 不明 |
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ボディ構造 | 単板 |
ネック素材 | ナトー |
弦素材 | 不明 |
付属品 | 不明 |
アンプやエフェクター等の周辺機器を使わずにギター本体だけで、今までに無い豊潤な響きを実現することができます。フォークタイプのスリムなボディシェイプを採用。コンパクトながら十分な音量を放ち、高いレスポンス性を備えています。
種類 | エレアコ |
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ボディ構造 | 単板 |
ネック素材 | マホガニー/ローズウッド(5プライ) |
弦素材 | 不明 |
付属品 | 不明 |
種類 | 不明 |
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ボディ構造 | 単板 |
ネック素材 | マホガニー&ローズウッド3ピース |
弦素材 | 不明 |
付属品 | セミハードケース |
ヤマハ独自のTransAcoustic機能搭載で、アンプに繋がなくてもリバーブ・コーラスなどのエフェクトをかけられます。ギター本来が持つ音色を存分に味わいながら、コントローラーつまみが3つとシンプルな作りなのも魅力。またネック部分の弦間ピッチや弦高にもこだわり、長時間演奏しても手が疲れにくいように工夫されています。
種類 | エレアコ |
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ボディ構造 | 単板 |
ネック素材 | マホガニー、ローズウッド(5プライ) |
弦素材 | 不明 |
付属品 | ライトケース |
アコギの演奏の際には、楽器本体のみならずカポタストやピックアップが必要になることもあります。外に持ち出すときにはギターケースも必要です。以下のコンテンツでそれぞれのアイテムを詳しく紹介しているので、ぜひあわせてチェックしてみてください。
YAMAHA以外にも、テイラー・モーリス・マーチンなどアコギに定評のあるメーカーはたくさんあります。以下のコンテンツでは、メーカーごとのアコギの選び方や人気のモデルを紹介しているので、あわせて参考にしてください。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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