マーチンのアコギのおすすめ人気ランキング【2025年】

ミニギターよりは少し大きく、アコースティックギターらしさを失わない絶妙なサイズのリトルマーチンです。シトカスプルースをトップに使用し、高音の伸びが美しいのが特徴。マーチン刺繍入りのソフトケースやコア柄のルックスなどマーチン好きにはおすすめの１本です。

ビートルズ・ボブディラン・ニールヤングなどが愛用し、改良が続けられているマーチンの定番モデルです。ヴィンテージを思わせる外観で、焼けた風合いを再現したエイジングトナーのボディフィニッシュ。低音域から高音域までバランスが取れた明瞭なサウンドが魅力です。

弾きやすい00サイズのオールマホガニー製モデルです。焦げ茶色のシックなルックスとまろやかなサウンドが魅力。1920年代当時のオリジナル00-15を彷彿とさせるデザインで、ブルース好きのギタリストにもおすすめの1本です。

2018年にリニューアルされた000サイズの中で人気を誇るモデル。コンパクトなボディにも関わらず、豊かな音量でレスポンスに優れ、甘くメロウなサウンドが特徴です。ヴィンテージの風合い、モダンな感触と快適な演奏性を提供します。

アウトドアや旅先にも便利なリトル・マーティンは、子どもから大人まで楽しめるモデルです。コア柄のハイプレッシャー・ラミネイトをボディに採用。屋外でギターの演奏を楽しみたい方にもおすすめです。

リニューアルされたドレッドノートジュニアです。ちょっと小さめサイズながらもなかなかの迫力のサウンド。サウンドホールの周りにマザー・オブ・パール・スタイルのインレイが施されている点も大きな特徴のひとつです。

D-28とD-45の間に位置する人気のシリーズで、Martinのアコースティックギターです。D-45に負けない低音と煌びやかな高音のバランスが持ち味。D-45のゴージャス感と、スキャロップト・X・ブレイシング仕様を兼ね備えています。

リーズナブルなマーティンとして親しまれていた000X1AEがリニューアル。FISHMAN社製のピックアップMX electronicsを搭載しており、リアルなサウンドが楽しめますよ。初めての一本でもマーティンが欲しいという方におすすめです。

1992年に発売された端材を利用して開発されたバックパッカーです。特徴的なボディ構造がトレードマーク。リュックと一緒に背負って歩く方や、ギターと共に旅をしたいと思っている方におすすめのモデルです。

000（トリプルオー）をそのままダウンサイジングしたジュニアシリーズです。バックとサイドにサペリを採用しており、中音域のレスポンスが良く、あたたかみのあるトーンが特徴。また、ソフトなバックエッジを採用しており、演奏中の快適性を高めています。

マーチンのオーソドックスなドレッドノートと、リトルマーチンの中間サイズです。Fishman社のピックアップを搭載。カッタウェイ仕様でハイポジションまでストレスなくアクセスでき、弾きやすさとサイズを超えた豊かな鳴りが魅力の一本です。

ボディトップにシトカスプルースを、サイドとバックにはサペリを採用したマーチン入門機です。ドレットノートならではの力強くダイナミックな鳴りが特徴。サウンドホール内の見やすい位置にバックライト付きのチューナーが付ているためライブなどでも便利です。

1965年に誕生したD-35が、リニューアルしたモデル。新しいネックプロファイルなどを組み合わせることで、ヴィンテージの風合いと快適な演奏性を実現。また、フォワード・シフテッド・ブレーシングを採用することで、トップがより大きく振動する仕様になっています。

マーティンギターとして 世界中のギターファンを魅了し続けているシリーズです。オール単板、スキャロップドXブレーシングによる抜けの良い鳴りが魅力。力強さと華やかさを兼ね備えたD-45は、いつかは手にしてみたいと思う永遠の憧れのモデルです。

2010年に発表されたパフォ―ミング・アーティスト・シリーズ。シュミレーターはなく、チューナー、ピエゾ・ピックアップだけが内蔵されています。Matrix VT Enhanceシステムを搭載しており、ナチュラルな素晴らしい音が再現されるのが魅力です。