
【徹底比較】モニターヘッドホンのおすすめ人気ランキング【2026年】
レコーディングスタジオやテレビ局などでよく使われる「モニターヘッドホン」。細かな音の違いや変化を聴き取るために、音質や設計に工夫があり、楽曲制作の現場から音楽鑑賞用途まで広く愛用されています。しかし、SONY・オーディオテクニカ・AKGなど多くの有名メーカーから販売されていて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
今回は、最新商品や売れ筋上位から人気のモニターヘッドホンを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのモニターヘッドホンをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
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モニターヘッドホンとは?普通のヘッドホンとの違いは?

モニターヘッドホンは、レコーディングやライブなどにおいて、作業者の意図する音が鳴っているかどうかをチェックするためのヘッドホン。重要なのは「微妙な音の違いを聴き分けられるかどうか」です。
「モニター」とは対象となる事象の変化を監視すること。「商品として送り出される音源に何らかの不備がないかを確認する」ことに使われることが多く、演奏の粗を探し出し音の乱れを明らかにするのがモニターヘッドホンの主な用途です。
音楽を鑑賞する目的で作られる一般的なヘッドホンは音質に加工が施されているのに対し、モニターヘッドホンでは味付けのない純粋な音を聴くことができるのが特徴。とくに、特定の音域が突出することなく、フラットな原音が聴けるのがメリットです。

モニターヘッドホンは、楽曲制作やモニタリングでの長時間の使用が多いため、つけ心地が重要。ヘッドホンの側圧が強いと頭や耳が痛くなり、長時間の使用には不向きといえます。
可能であれば、購入時に家電量販店や専門店で実際に装着してつけ心地を確認しましょう。うまくフィットしなかったり側圧が強い場合はイヤーパッドを交換して使用するのも1つの手ですよ。
有線ヘッドホンの選び方
モニターヘッドホン全15商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
音質のよさ | 付け心地のよさ | 構造 | 装着方式 | 重量(実測値) | ドライバー構成 | プラグ形状 | リケーブル対応 | 用途 | |||||||
1 | ソニー MDR-M1 | ![]() | 4.80 | 1位 | 音の厚みと立体感が魅力。軽量で長時間快適な装着感 | 4.79 | 4.82 | 密閉型 | オーバーイヤー型 | 214g / 245g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換) | モニター向け | ||
2 | オーディオテクニカ audio-technica|ATH-R50x | ![]() | 4.75 | 2位 | 全帯域で明瞭な音質。軽量で快適な装着感が魅力 | 4.69 | 4.87 | 開放型 | オーバーイヤー型 | 210g / 233g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換) | モニター向け | ||
3 | ソニー MDR-MV1 | ![]() | 4.71 | 3位 | 音の立体感と快適な装着感で、心地よいリスニング体験を | 4.76 | 4.60 | 開放型 | オーバーイヤー型 | 220g / 301g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 6.3mmプラグ、3.5mmミニプラグ(変換) | モニター向け | ||
4 | ヤマハ HPH-MT8 | ![]() | 4.63 | 4位 | 原音に忠実なモニターサウンド。楽曲制作におすすめ | 4.85 | 4.18 | 密閉型 | オーバーイヤー型 | 351g / 425g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換) | モニター向け | ||
5 | Austrian Audio Hi-X15 | ![]() | 4.61 | 7位 | 楽曲の細部まで楽しめる音質。軽量で長時間快適な装着感 | 4.62 | 4.59 | 密閉型 | オーバーイヤー型 | 258g / 280g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換) | モニター向け | ||
6 | ソニー SONY|MDR-CD900ST | ![]() | 4.57 | 5位 | モニターヘッドホンの名機。明瞭なサウンドでリスニングにもおすすめ | 4.53 | 4.67 | 密閉型 | オーバーイヤー型 | 267g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 6.3mmプラグ | モニター向け | ||
7 | Marantz MPH-1 | ![]() | 4.55 | 9位 | 厚みのある低音で明瞭な音質。軽量で使いやすい | 4.60 | 4.44 | 密閉型 | オーバーイヤー型 | 271g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換) | モニター向け | ||
8 | Shure SRH840A | ![]() | 4.52 | 12位 | 音質の立体感が魅力。折り畳みも可能で持ち運びにも最適 | 4.65 | 4.23 | 密閉型 | オーバーイヤー型 | 276g / 338g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換) | モニター向け | ||
9 | AKG AKG|K701-Y3 | ![]() | 4.49 | 11位 | 原音のの再現力が魅力。装着するだけでヘッドバンドの長さが調整できる | 4.64 | 4.19 | 開放型 | オーバーイヤー型 | 363g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 6.3mmプラグ、3.5mmミニプラグ(変換) | モニター向け | ||
10 | オーディオテクニカ audio-technica|ATH-M20X | ![]() | 4.41 | 8位 | 明瞭でバランスのよいサウンド。側圧はやや強め | 4.48 | 4.25 | 密閉型 | オーバーイヤー型 | 260g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換) | モニター向け | ||
ソニーMDR-M1
| 構造 | 密閉型 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 214g / 245g(ケーブル込み) |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換)
- リケーブル対応
音の厚みと立体感が魅力。軽量で長時間快適な装着感
音の厚みと立体感に優れた高音質なヘッドホンで、低音は厚みがありながら明瞭で、リズム隊の骨子としての存在感があります。中音域ではボーカルや楽器の抑揚が丁寧に再現され、高音も歪みやこもりがなく伸びやか。音の広がりも自然で、臨場感のあるサウンドが楽しめました。
重量はケーブル込みで約245gと軽量で圧迫感が少ないため、長時間の装着も快適です。耳をすっぽりと覆うオーバーイヤー型で、側圧は弱く、イヤーパッドの面積はやや広め。耳への密着感や蒸れが気になりにくいでしょう。ヘッドバンドの調節幅も約57cmと十分で、頭の大きさに合わせて調整しやすいでしょう。
快適な装着感と高音質を兼ね備えているため、音質にこだわる人や長時間のリスニングを楽しみたい人におすすめ。さまざまなジャンルの音楽をクリアに再現し、音楽の世界に没入できるでしょう。
良い
- 音の厚みと立体感に優れ、細部までクリアに聴こえる高音質
- 軽量で圧迫感が少なく、長時間でも快適に装着できる
気になる
- 特になし
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
オーディオテクニカaudio-technica | ATH-R50x
| 構造 | 開放型 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 210g / 233g(ケーブル込み) |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換)
- リケーブル対応
全帯域で明瞭な音質。軽量で快適な装着感が魅力
オーディオテクニカの「ATH-R50x」は、フラッグシップモデルであるATH-R70xaの設計思想を継承したプロ向けのヘッドホンです。高磁力マグネットの45mmドライバーで5Hzから40kHzをカバー。ハニカムアルミニウムパンチングメッシュを備え、空間的な広がりのある自然な音場を再現する設計です。3.0mのストレートコードやキャリングポーチが付属します。
音質は全帯域をクリアに鳴らしており、とくに音の厚みと明瞭さが印象的でした。ベースやドラムがしっかりと分離して聴こえ、楽曲全体を支える骨格として機能しています。中音域ではボーカルや楽器の抑揚がはっきりと聴き取れ、高音も歪みやこもりがなく、細かな音まで再現されていました。
ケーブル込みで約233gと軽量で圧迫感が少なく、長時間の使用でも快適に装着できるでしょう。オーバーイヤー型で耳全体を包み込めるデザインで、側圧は弱く圧迫感はないため、遮音性とフィット感の両方に優れています。ヘッドバンドの調節幅も約60cmと広く、さまざまな頭のサイズに対応可能です。
長時間快適に装着しやすく、音楽を細部まで楽しめる1台といえます。音質や装着感にこだわる人におすすめの選択肢です。
良い
- 音質は全帯域で明瞭。自然な広がりと定位感も魅力
- 軽量で圧迫感が少なく、長時間でも快適に装着できる
気になる
- 特になし
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
ソニーMDR-MV1
| 構造 | 開放型 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 220g / 301g(ケーブル込み) |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 6.3mmプラグ、3.5mmミニプラグ(変換)
- リケーブル対応
音の立体感と快適な装着感で、心地よいリスニング体験を
ソニーの「MDR-MV1」は、立体音響やステレオ音源制作向けに開発された背面開放型のモニターヘッドホンです。反射音を抑え、音源の空間情報を忠実に再現する設計。40mmドライバーユニットを備え、5Hzから80kHzの広帯域再生に対応しているとメーカーは謳っています。イヤーパッドは厚みのある低反発ウレタンフォームに、肌ざわりのよいスエード調人工皮革を採用しています。
音の立体感と細部の再現性に優れたヘッドホンです。低音から高音までバランスよく再現され、とくに低音のベースやバスドラムの描き分けは明瞭。楽曲全体を支える厚みとキレを備えています。音の広がりも自然で音に立体感があり、臨場感や没入感がありました。
重低音の沈み込みや量感、高音の伸びやかさや余韻に物足りなさを感じた人はいたものの、ごく一部。モニターの満足度は高く、音の繊細な響きや鳴る方向まで聴き取れた人がほとんどでした。どの音域も埋もれることなく、聴き応えのあるサウンドです。
重量はケーブルを除くと約220gと軽量で、耳全体を包み込むオーバーイヤー型で、安定した装着感があります。側圧は適度なため長時間の使用でも圧迫感を覚えにくく、ヘッドバンドの調節幅も約65cmと広め。頭のサイズに合わせて柔軟にフィットできるので、快適な装着感を維持できる、開放型のモニターヘッドホンを求める人におすすめです。
良い
- 音の立体感と細部の再現性に優れ臨場感があるサウンド
- 耳全体を包み込む設計で快適な装着感を実現
気になる
- 特になし
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
ヤマハHPH-MT8
| 構造 | 密閉型 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 351g / 425g(ケーブル込み) |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換)
- リケーブル対応
原音に忠実なモニターサウンド。楽曲制作におすすめ
原音の再現性が非常に高く、音の立体感や細部まで聴き取れる高品質なサウンドでした。低音はベースとドラムの描き分けが明瞭で、リズム隊としての厚みと芯があります。中音域ではボーカルや楽器の音が埋もれることなく、自然に再現されていました。音の鳴る方向まで聴き取りやすかったので、音に包まれるような臨場感を得られるでしょう。
重量はケーブル込みで約425gと重く、長時間つけるにはやや負担に。しかし、耳をしっかりと覆うオーバーイヤー型で、イヤーパッドの面積は広め。調節幅は約66cmあるので頭のサイズを問わずフィットしやすく、長時間の使用でも快適さを保ちやすいといえます。
音楽制作やリスニングなどで高い再現性を求める人にうってつけのモデルです。音質だけでなく装着感にも配慮されたつくりなので、集中して作業したい人にも適しています。
良い
- 原音の再現性が高く、音の立体感や細部まで聴き取れる高音質
- 安定した装着感で、長時間の使用にも適している
気になる
- 重量はケーブル込みで約425gと重い
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
Austrian AudioHi-X15
| 構造 | 密閉型 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 258g / 280g(ケーブル込み) |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換)
- リケーブル対応
楽曲の細部まで楽しめる音質。軽量で長時間快適な装着感
低音から高音までバランスよく再現された音質で、とくに中高音域のボーカルや楽器の表現力が優秀でした。低音は控えめながらもリズムの輪郭を明瞭に鳴らし、高音もクリアで歪みがありません。音楽の繊細な響きや余韻を楽しみたい人に適しています。
装着感も申し分のない高評価です。耳全体を包み込むオーバーイヤー型で、イヤーパッドは大きめ。ヘッドバンドの調節幅は約63cmと広く、頭のサイズに合わせられます。側圧は軽い圧を感じる適度の低さだったので圧迫感も気になりにくく、長時間快適に装着できるでしょう。
重量はケーブル込みで約280gと重すぎず、負担になりにくい仕様。音質と装着感を重視する人に向いています。とくに音の細部まで聴き込みたい人や、長時間のモニタリングを快適に行いたい人におすすめです。
良い
- 明瞭な音質で、楽曲の細部まで楽しめる
- 軽量で圧迫感が少なく、長時間でも快適に装着できる
気になる
- 低音は控えめ
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
ソニーSONY | MDR-CD900ST
| 構造 | 密閉型 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 267g(ケーブル込み) |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 6.3mmプラグ
- リケーブル対応
モニターヘッドホンの名機。明瞭なサウンドでリスニングにもおすすめ
ソニーの「MDR-CD900ST」は、1989年にプロ仕様のモニターヘッドホンとして誕生しました。原音の再現性が特徴で、40mmドライバーユニットを備え、5Hzから30kHzをカバー。音の広がりやエコーなどの繊細な音まで歪みなく鳴らせるよう設計したとメーカーは謳っています。
原音を忠実に再現することに長けており、音の立体感や細部まで聴き取れる音質が特徴です。低音はベースやドラムの輪郭を明瞭に再現し、リズム隊にも厚みもありました。
軽量で圧迫感が少なく、長時間でも快適に装着できる点が魅力です。耳をしっかりと覆うオーバーイヤー型で、イヤーパッドの面積も広め。重さはケーブル込みで約267gと軽く、側圧は適度なホールド感がある程度で快適に使用できるでしょう。ヘッドバンドの調節幅も約58.50cmなので、柔軟に頭のサイズに合わせて使えるでしょう。なお、デフォルトで6.3mmプラグを採用しているため、スマホやPCで使う場合は別途変換プラグが必要です。
装着感と音質を両立しており、音質にこだわる人や、長時間の使用を考えている人におすすめ。音楽を深く楽しみたい人にとって、魅力的な選択肢といえます。
良い
- 原音の再現性が高く、音の立体感や細部まで聴き取れる音質
- 軽量で圧迫感が少なく、長時間でも快適に装着できる
気になる
- 6.3mmプラグしかないため、スマホやPCで使用する際には別途変換プラグが必要
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
MarantzMPH-1
| 構造 | 密閉型 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 271g(ケーブル込み) |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換)
- リケーブル対応
厚みのある低音で明瞭な音質。軽量で使いやすい
Marantzの「MPH-1」は、アメリカで1953年に創業した世界的なオーディオメーカーが手がけた小型かつ軽量な密閉型ヘッドホンです。40mmのドライバーを備えたうえ、高品質なステンレス製のアームを採用。180度回転するフレームを備えており、片耳でも使いやすい構造です。
音質の検証では、低音の厚みとボーカルの明瞭さが際立っていました。低音はアタック感があり、リズムや楽器に存在感があります。中音域はボーカルの歌詞や楽器の音色まで聴き取りやすく、細やかにディテールを再現していました。
一方で、高音域の余韻や音の立体感が物足りないという声も。高音はクリアですが、ほかの音域と重なると埋もれることがあり、前後や左右への音の広がりに欠ける部分もありました。
側圧はやや強めですが、オーバーイヤー型でケーブル込みで約271gと軽く、つけ心地も比較的良好。ヘッドバンドの調整幅も約62cmまで対応しています。幅広いジャンルの音楽をつけ心地のよいヘッドホンで楽しみたい人におすすめです。
良い
- 低音に厚みがあり、ボーカルや楽器の細部まで明瞭に表現できる
- ケーブル込みで約271gと軽量で、長時間の使用にも適している
気になる
- 高音域の余韻や音の立体感が物足りない場合も
- 側圧はやや強め
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
ShureSRH840A
| 構造 | 密閉型 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 276g / 338g(ケーブル込み) |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換)
- リケーブル対応
音質の立体感が魅力。折り畳みも可能で持ち運びにも最適
音質の検証では、低音から高音まで全帯域がバランスよく明瞭に聴き取れました。低音には楽曲の土台を支えるような厚みがあり、ベースやドラムのリズムをしっかりと感じ取れます。中音域ではボーカルや楽器の抑揚が自然に再現され、高音も歪みがなくクリアに響きました。
重量はケーブル込みで約338gと特別軽くはないものの、装着時には安定感があります。耳をすっぽりと覆うオーバーイヤー型で、側圧も低く、適度なホールド感でズレにくく安心して使える点が魅力。また、ヘッドバンドの調節幅は約61.50cmと、頭のサイズへ柔軟に合わせられる合わせられる仕様です。
音楽に没入したい人や、長時間のリスニングを楽しみたい人やスタジオ作業におすすめです。
良い
- 音質は全帯域で明瞭で立体感と空気感がある
- 快適な装着感で長時間の使用に適している
気になる
- 重量はケーブル込みで約338gとやや重い
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
AKGAKG | K701-Y3
| 構造 | 開放型 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 363g(ケーブル込み) |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 6.3mmプラグ、3.5mmミニプラグ(変換)
- リケーブル対応
原音のの再現力が魅力。装着するだけでヘッドバンドの長さが調整できる
原音のニュアンスまで再現できる高精細な音質でした。低音から高音までバランスよく再現し、低音は厚みがあって明瞭です。ボーカルや楽器の音もほかの帯域に埋もれることなく、細かなニュアンスまで丁寧に再現されていました。音の広がりにはとくに長けており、包みこまれるような臨場感があります。
重量はケーブル込みで約363gとやや重いものの、側圧は低く適度なホールド感がある程度でした。また、装着するだけでヘッドバンドの長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用しているので、最適なフィット感を得られやすいでしょう。
立体的なステレオ感のある音質にこだわる人や、原音のニュアンスを再現できるヘッドホンを求めている人におすすめです。
良い
- 原音のニュアンスまで再現できる音質
- ヘッドバンドの調整がしやすい
気になる
- 重量はケーブル込みで約363gとやや重い
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
オーディオテクニカaudio-technica | ATH-M20X
| 構造 | 密閉型 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 260g(ケーブル込み) |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換)
- リケーブル対応
明瞭でバランスのよいサウンド。側圧はやや強め
オーディオテクニカの「ATH-M20X」は、同社のモニターヘッドホンであるMシリーズのエントリーモデルです。広帯域でフラットなサウンドを実現するため、強磁力な直径40mmのドライバーを備えています。遮音性と快適な装着感にこだわった楕円形イヤーカップも特徴です。
音質の検証では、低音から高音までおおむねバランスよく鳴らせる点が評価されました。低音域のリズム隊や中音域のボーカルが明瞭で、聴き取りやすいサウンドです。音の定位や左右の分離感もある程度再現されており、楽曲を構成する楽器をしっかり把握できました。
一方で、重低音の深みや、音の広がりにはやや物足りないという声も。体に響くような迫力や、音に包みこまれるような感覚を求める人にはやや不向きかもしれません。
つけ心地は耳全体を包み込むオーバーイヤー型で重量はケーブル込みで約260gと重すぎない設計でした。ヘッドバンドの調節幅が約63.50cmと広く、さまざまな頭のサイズに対応できる点も魅力です。しかし、側圧はやや強いため長時間使用していると圧迫を感じる場合も。聴きやすいサウンドを求める人にはよいでしょう。
良い
- 音質に優れ、細かな音まで明瞭に聴き取れる
気になる
- 重低音の深みや、音の広がりにはやや物足りない場合も
- 側圧がやや強く、圧迫感がある
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
オーディオテクニカaudio-technica | ATH-EP100
| 構造 | 密閉型 |
|---|---|
| 装着方式 | オンイヤー型 |
| 重量(実測値) | 135g(ケーブル込み) |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換)
- リケーブル対応
バランスの良い音質。軽量で快適な装着感が魅力
音質の検証では、低音から高音までおおむねバランスがよく、とくにベースやドラムの輪郭は明瞭でした。ボーカルも伸びがあり、楽曲全体をしっかり支えるサウンドが特徴です。ただし、低音の迫力や高音の響きに物足りなさを感じたモニターもいました。
装着感の評価は高く、側圧はやや強めではあるものの、ケーブル込みで約135gと軽量で耳の痛みや圧迫感が気になりにくいでしょう。しかし、耳の上に乗せるオンイヤー型でイヤーパッドの面積は狭く、ヘッドバンドの調節幅は約54cmなので、頭のサイズが大きな人にはフィットしにくい可能性があります。
厚みのあるサウンドを求める人にはやや不向きですが、聴き取りやすいサウンドと軽いつけ心地を求める人にはおすすめです。
良い
- 低音から高音までバランスが良好である
- 軽量で側圧も低く、長時間でも快適に装着できる
気になる
- 低音や高音が物足りないと感じる場合も
- 側圧がやや強い
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
オーディオテクニカaudio-technica | ATH-M50X
| 構造 | 密閉型 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 283g / 364g(ケーブル込み) |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換)
- リケーブル対応
原音再現性が魅力。装着時の圧迫感が強く長時間使用にはやや不向き
原音の再現性が高く、バランスの取れた明瞭な音質でした。低音から高音まで総じて高評価を得ており、聴き応えのあるサウンドです。低音は明瞭でリズム隊の芯としての存在感があり、中高音も埋もれずにはっきり聴き取れます。音の分離や定位が良好で、音楽の細部まで楽しめました。
一方で、つけ心地は、耳をすっぽり覆うオーバーイヤー型で重量はケーブル込みで約364gとやや重く、側圧も控えめとはいえません。ヘッドバンドの調節幅は約66.50cmと広いためフィット感は調整できるものの、長時間着用すると締めつけ感や重さが気になる可能性があります。
音質を重視する人におすすめですが、長時間の使用を考えている人は装着感が気になる場合もあるでしょう。
良い
- 原音再現性が高く、バランスの取れた明瞭なサウンド
気になる
- 装着時の圧迫感が気になる可能性がある
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
ヤマハHPH‐50
| 構造 | 密閉型 |
|---|---|
| 装着方式 | オンイヤー型 |
| 重量(実測値) | 129g(ケーブル込み) |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換)
- リケーブル対応
音楽が明瞭で自然なサウンド。側圧が強く、長時間使用には不向き
音質の検証では、バランスの取れたサウンドが好評でした。低音は明瞭でリズム隊の厚みもあり、中音域のボーカルもクリアに再現されています。高音も歪みが少なく、自然なまとまりが感じられました。しかし、高音の繊細な響きや音の広がりには物足りなさを感じた人もいます。
重量は約129gと非常に軽く、長時間の使用でも首や頭へ重さによる負担が少ない設計です。一方で、側圧は強く、ヘッドバンドの調節幅は約56cmなので、頭のサイズによっては長時間使用していると耳周りに圧迫感を感じる場合もあるかもしれません。
軽量で扱いやすく、聴き心地のよい音質なので、短時間のリスニングや日常使いにはおすすめです。
良い
- 中高音の明瞭さと自然な定位で音楽を楽しめる
- 軽量で首や肩に重さを感じづらい
気になる
- 高音の繊細な響きや音の広がりは物足りない
- 側圧が強く、長時間使用していると耳に違和感を覚える場合も
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
ヒビノAKG | ヘッドホン | K240 MKII-Y3
| 構造 | 半密閉型 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 240g |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 不明
- リケーブル対応
- 不明
抜けのよい自然なサウンド。セルフアジャスト機能付き
綿密に計算されたセミオープンエアー型の構造により、抜けのよい自然なサウンドを獲得しています。豊かで締りのある低域と透明感溢れる中高域を出力し、音の定位や奥行きもリアルに再現。装着するだけでヘッドバンドの長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用しています。
| ドライバー構成 | 不明 |
|---|
beyerdynamicDT 990 PRO X
| 構造 | 開放型 |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 292.0g |
| 用途 | モニター向け |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ
- リケーブル対応
精密なリスニングと編集作業に適したオープン型スタジオヘッドホン
クリアで広がりのあるサウンドが特徴で、音のわずかな不完全さまでも浮かび上がらせる、まるで音のルーペのような存在。制作工程ではスタジオモニターを補完するツールとなり、分析的なリスニングや精密な編集作業にぴったりです。ロッキング機構付きのコネクターを採用した着脱式ケーブルを備え、確実な接続を実現します。
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
DJ用なら低音重視の専用モデルもおすすめ
今回の記事でも、DJ用途で使えるヘッドホンをご紹介しましたが、パーティーやクラブなど大音量の中で使用するなら、低音重視の専用モデルがおすすめです。より正確にビートを聴き取ることができるため、思い通りのプレイを実現できるでしょう。ぜひ、以下の記事もチェックしてみてくださいね。
おすすめのモニターヘッドホンランキングTOP5
1位: ソニー|MDR-M1
2位: オーディオテクニカ|audio-technica|ATH-R50x
3位: ソニー|MDR-MV1
4位: ヤマハ|HPH-MT8
5位: Austrian Audio|Hi-X15
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