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介護用防水シーツのおすすめ人気ランキング10選【使い捨てタイプも!】

ベッドや布団の上で失禁してしまっても、しっかりと水分を受け止めてくれる介護用防水シーツ。介護する側にとっても介護される側にとってもメリットが多く、ご年配の方の介護には欠かせないアイテムです。一口に防水シーツといっても、防水タイプと撥水タイプがあり、また生地の素材やサイズも様々なため、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、介護用シーツの選び方を徹底解説。さらに、口コミでも人気のおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。これから介護をスタートされる方、今より使いやすい防水シートをお探しの方のお役に立てるよう、良い商品を厳選しました。介護用防水シーツを上手に活用して、介護の負担を軽減していきましょう。

  • 最終更新日:2020年04月22日
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目次

介護用防水シーツの選び方

まずは、介護用防水シーツの選び方のポイントをご紹介します。防水シーツひとつとっても、サイズや性能はさまざま。ご自分の状況に合わせて上手に選ぶのがポイントです。ぜひ参考にしてみてください。

利用シーンに合ったタイプを選ぶ

水分を通さない機能には、防水と撥水があります。この二つの違いについて、知っているようで知らない方もいるのではないでしょうか。それぞれの特徴を押さえて、利用するシーンにより適したタイプを選びましょう。

防水タイプはムレにくくサラッとした質感

防水タイプはムレにくくサラッとした質感

水分を生地の内側に浸透させて閉じ込めるのが、防水タイプです。多少失禁しても表面がサラッとして、水分による不快感を軽減してくれるため、失禁の多い方におすすめです。


また、水分が表面に残りにくいため、ベッド上でよく動く方にも最適。なかには、数回分のおしっこを受け止められるものもあるため、ご家庭での利用にピッタリです。失禁のたびにシーツを替える手間を省き、介護される方も長時間不快感を感じずに済みます。


防水シートには、コーティング加工とラミネート加工のものがありますが、耐水性・透湿性・伸縮性のすべてにおいてラミネート加工のほうが優秀です。コーティング加工のものより薄手で、ムレにくく生地も柔らかい傾向にあります。価格はやや高めになりますが、予算に余裕があるならば、ラミネート加工を選びましょう。

撥水タイプは通気性の良さが特徴

撥水タイプは通気性の良さが特徴

主に病院等で使用することが多いのが、撥水タイプ。表面のみに加工が施され、裏面に加工がされていないため、防水タイプよりも通気性が良いのが特徴です。防水タイプに比べると表面の吸水力が劣ることから、もともと失禁量が少ない方、おむつをしているため失禁が少量の方、ベット上で大きく動かない方におすすめです。


ただし、失禁してしまった時に生地が水分を吸収せずに表面に留まってしまうため、失禁後すぐに取り換えられないと介護される方の不快感が高まってしまいます。また、いくら表面で水分をはじくと言っても、体重をかけ続けるとそのうち裏側にも浸みてしまうため、注意が必要です。

被介護者の状態に合ったサイズや形を選ぶ

防水シーツにはサイズや形状によっていろいろな種類があります。介護される方の状態や、介護する方のお手入れの手間などを考慮して、上手に選び分けましょう。

洗濯がしやすい「部分シーツ」は介護する側の負担減に

洗濯がしやすい「部分シーツ」は介護する側の負担減に
腰やお尻のあたりのみカバーするのが部分シーツ。カバー範囲はそれほど広くないため、ベッド上の動きが少ない方や、おむつを着用し失禁量が少ない方におすすめです。防水シーツが敷いてある部分はどうしてもムレやすくなりがちですが、これならば上半身や脚の部分は快適。生地の面積が少ないのでシーツ交換や洗濯がしやすく、介護する方の負担も軽減できます。

カバーできる範囲が広い「全面シーツ」も活用

カバーできる範囲が広い「全面シーツ」も活用
失禁量が多い方や、動くことでベッド上の数カ所で失禁する方には、ベッド表面をすべて覆える全面タイプがおすすめです。部分タイプに比べて、カバーできる範囲が広いので安心。余計な凹凸がないため、洗濯した時に干しやすいのもメリットです。ただし、部分タイプに比べて上半身や脚のムレが気になることも。なるべく透湿性が良いものを選ぶのがポイントです。

床ずれを防ぎたい方には「ボックスシーツ」が効果的

床ずれを防ぎたい方には「ボックスシーツ」が効果的

マットレスを包み込むように覆えるボックスシーツは、3タイプの中で最もヨレにくいのがメリットです。ヨレは床ずれの原因になるため、しっかり固定してヨレを防止したい方に向いています。また、ボックスシーツなら、リクライニングベッドでもズレにくくて便利。さらに固定感を高めたい場合には、マット全体をすっぽり包む袋状のものもおすすめです。


ベッド表面だけでなく側面までカバーできるため、全面シーツよりもさらにカバー範囲も広がりますが、商品によっては側面に防水加工が施されていないものもあるため注意が必要です。

使い勝手のよい生地を選ぶ

防水シーツは、実にさまざまな生地が使われています。それぞれの吸水性・透湿性・速乾性・伸縮性・耐久性などの性能を比較し、どの性質を重視したいのか考えながら選ぶと、より状況に適した生地を選ぶことができますよ。

肌触り・吸水性重視なら天然素材の生地がおすすめ

肌触り・吸水性重視なら天然素材の生地がおすすめ
直接肌に触れる場合は、透湿性に優れたコットンなど天然素材の生地がおすすめです。とくにタオル地のものは、肌ざわりが良い上、吸水性もバッチリ。タオルの糸が短めに加工してあるものなら、肌のひっかかりが少なく、ほつれて糸くずが出ることも少ないので扱いやすいでしょう。また、肌触りや吸水性だけでなく耐久性の高さにもこだわるなら、何度洗濯しても丈夫なデニム生地もおすすめです。

お手入れの手軽さ重視ならポリエステル・ニット素材が◎

お手入れの手軽さ重視ならポリエステル・ニット素材が◎

お手入れの手軽さを重視するなら、化学繊維の生地がおすすめです。ポリエステル生地はコットンに比べて吸水力は劣るものの、乾きやすいことがメリット。乾きやすい方が負担も少なく、清潔に保てます。ポリエステル生地より吸水力が高く、軽くて丈夫なナイロン素材もおすすめです。


また、ベッドメイクしやすいものをお探しの場合は、ニット生地が便利。非常に伸縮性があるためよれにくく、床ずれの防止にもつながります。

使い捨てタイプも便利

使い捨てタイプも便利
洗ってくり返し使える防水シーツの方が経済的ですが、大変な介護のために疲れで倒れてしまっては元も子もありません。手間を少しでも減らせるよう、使い捨てタイプも検討してみましょう。数回分のおしっこを吸収でき、汚れたら洗わずにポイっと捨てるだけ。手間をグッと減らせます。

また、軽くて扱いやすいのはもちろん、介護される方が寝たままシーツ交換しやすいよう工夫されているものがほとんどです。内部には水分を受け止めて外に逃がさないためのジェルが入っているなど、表面のサラッと感は、ある意味、洗える防水シーツより良い場合も。使い捨てタイプならば、外出先や旅行先でも便利ですね。

介護用防水シーツのおすすめ人気ランキング10選

それでは、おすすめの介護用防水シーツをランキング形式でご紹介していきます。どの商品もサイズや機能性に独自の工夫が凝らされていますので、介護される方はもちろん、介護する方にとっても扱いやすいものを選んでくださいね。

なおランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング など各ECサイトの売れ筋ランキング(2020年4月16日時点)を参考に、編集部独自で順位付けしています。
10位
形状部分シーツ
素材-
商品サイズ90cm×60cm
洗濯不可(使い捨てタイプ)
9位
形状ボックスシーツ
素材綿・ポリエステル・ポリウレタン
商品サイズ100cm×200cm
洗濯
8位
形状部分シーツ
素材ポリエステル・ポリウレタンコーティング
商品サイズ140cm×90cm
洗濯
7位
形状部分シーツ
素材ポリエステル不繊布・ポリエチレンフィルムほか
商品サイズ160cm×80cm
洗濯不可(使い捨てタイプ)
6位
形状部分シーツ
素材コットン・ポリウレタンほか
商品サイズ170cm×90cm
洗濯
5位
形状部分シーツ
素材綿ほか
商品サイズ145cm×90cm
洗濯
4位
形状全面シーツ
素材綿状パルプ・抗菌ポリマー・ティッシュ・不織布・ポリエチレンシート
商品サイズ120cm×180cm
洗濯不可(使い捨てタイプ)
3位
形状部分シーツ
素材綿・ポリウレタンコーティング
商品サイズ90cm×145cm
洗濯
2位
形状部分シーツ
素材ポリエステル・ポリウレタンラミネート
商品サイズ170cm×95cm
洗濯
1位
形状部分シーツ
素材綿状パルプ・抗菌ポリマー・ティッシュ・不織布・ポリエチレンシート
商品サイズ90cm×59cm
洗濯不可(使い捨てタイプ)

人気介護用防水シーツの比較一覧表

商品画像
1
介護防水シーツ アイリスオーヤマ 使い捨て 防水シーツ  1枚目

アイリスオーヤマ

2
介護防水シーツ Tetote あんしん3層スムース防水シーツ 1枚目

Tetote

3
介護防水シーツ ハナサンテラス 介護 防水シーツ 1枚目

ハナサンテラス

4
介護防水シーツ アイリスオーヤマ 使い捨て 防水シーツ 大判 1枚目

アイリスオーヤマ

5
介護防水シーツ ウェルファン 防水シーツ 1枚目

ウェルファン

6
介護防水シーツ アイリスオーヤマ 洗える防水シーツ 1枚目

アイリスオーヤマ

7
介護防水シーツ TTS 使い捨て 防水シーツ 1枚目

TTS

8
介護防水シーツ ピジョン 防水シーツ 1枚目

ピジョン

9
介護防水シーツ (同)やまびこ屋 防水ボックスシーツ 1枚目

(同)やまびこ屋

10
介護防水シーツ ユニ・チャーム ライフリー ふとん安心シーツ 1枚目

ユニ・チャーム

商品名

使い捨て 防水シーツ

あんしん3層スムース防水シーツ

介護 防水シーツ

使い捨て 防水シーツ 大判

防水シーツ

洗える防水シーツ

使い捨て 防水シーツ

防水シーツ

防水ボックスシーツ

ライフリー ふとん安心シーツ

特徴コスパ抜群!逆戻りしにくいところも◎独自の3層構造でスムースな使用感ハイテク素材を使った高機能シーツ側面までカバーする安心の大判サイズ淡い色合いで汚れが分かりやすい繰り返し洗って使えるから経済的。乾燥機にも対応すぐれた吸水力と防水性で下漏れを防ぐ天然素材のような肌ざわりと速乾性を実現簡単に着脱できて丸洗いもOKふとんを汚さない使い捨てシーツ
最安値
1,149
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1,620
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形状部分シーツ部分シーツ部分シーツ全面シーツ部分シーツ部分シーツ部分シーツ部分シーツボックスシーツ部分シーツ
素材綿状パルプ・抗菌ポリマー・ティッシュ・不織布・ポリエチレンシートポリエステル・ポリウレタンラミネート綿・ポリウレタンコーティング綿状パルプ・抗菌ポリマー・ティッシュ・不織布・ポリエチレンシート綿ほかコットン・ポリウレタンほかポリエステル不繊布・ポリエチレンフィルムほかポリエステル・ポリウレタンコーティング綿・ポリエステル・ポリウレタン-
商品サイズ90cm×59cm170cm×95cm90cm×145cm120cm×180cm145cm×90cm170cm×90cm 160cm×80cm140cm×90cm100cm×200cm 90cm×60cm
洗濯不可(使い捨てタイプ)不可(使い捨てタイプ)不可(使い捨てタイプ)不可(使い捨てタイプ)
商品リンク

防水シーツのお手入れ方法

防水シーツのお手入れ方法

防水シーツは、尿漏れにより頻繁に洗わなければいけないこともあります。また洗濯する上で苦労するのが乾燥です。脱水機にかけられないものが多いため、ビショビショのものを干すのも一苦労。そのうえ、乾かすのにも時間がかかりますので、梅雨の時期だとなおさら大変ですね。


そんな時は乾燥機を使ってすばやく乾かしてしまいましょう。ただし防水加工されている部分への影響がないよう、耐熱温度が 100度以上あるかどうかを必ず確認してください。なお、生地の性能を保つために漂白剤や柔軟剤の使用は避けましょう。

介護用オムツ・パンツも上手に活用!

失禁の度にシーツを取り替えていては、介護する側もされる側も大変ですよね。介護用オムツやパンツを上手に活用して、お互いの負担を軽減していきましょう。以下の記事でも、おすすめの商品をたくさん紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

介護用防水シーツの売れ筋ランキングもチェック!

介護用防水シーツのAmazon・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

まとめ

今回は介護する側にとってもされる側にとっても嬉しい介護用防水シーツをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?


どれも同じように見えて、メーカーごとに独自の工夫がありましたね。これから介護での利用を考えている方は、今回ご紹介した選び方を参考にして、介護をする人のストレスが少なくなるものを上手に選んでみてください。


監修(ランキングを除く):小山朝子

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