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介助用車椅子のおすすめ人気ランキング5選

介助用車椅子は自走式(自分でこぐ)タイプとは違い、後ろから押す人が操作しやすいよう作られた車椅子です。安全性を確保し外出機会を増やすためにも、介助用の車椅子選びは非常に重要です。軽量なモデルが人気ですが、座面高・クッション性・収納性などは各機さまざまで、最適なものを選ぶには専門的な知識が必要です。

そこで今回は、通販などで購入できる介助用車椅子の中からおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。お手頃価格になったとはいえ買ってから後悔しないよう、ぜひ使用環境に合った介助用車椅子を選んでくださいね。
  • 最終更新日:2020年04月09日
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目次

介助用車椅子と自走式車椅子の違い

介助用車椅子と自走式車椅子の違い

介助用車椅子は介護する人が操作しやすいよう、自走式とは異なるいくつかの機能を備えています。その代表が「小さめの後輪」と手押しハンドルについた「介助用ブレーキ」。軽量でコンパクトなため、折りたたんで持ち運びしやすいのもメリットの1つです。

介助用車椅子の選び方

購入の際には、使う環境・使用者の身体状況に合わせることはもちろん、介護者にとって使い勝手がいいものを選びましょう。ここでは必ずチエックしたいポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

大きめタイヤなら乗り心地抜群、小さめなら小回りが効く

大きめタイヤなら乗り心地抜群、小さめなら小回りが効く
車椅子のタイヤはキャスターと呼ばれる前輪と、駆動輪と呼ばれる後輪の4輪(6輪のものもあります)。介助用車椅子は後輪が小さく、自分で操作するためのハンドリムがついていないのが特徴です。車輪径は自走式が平均22インチなのに対し、介助用は12~18インチが中心。


乗り心地を求めるなら16インチ以上の大きなタイヤがおすすめです。揺れを抑え、段差を乗り越えるもの小さな力ですむので、介護者の負担も減らすことができます。反対に自宅などで使うなら、小回りの効く小さいタイヤのものを選ぶといいでしょう。


最近はほとんどのメーカーで、ポリマー製のノーパンクタイヤを採用しています。購入するときは可能なら触れてみて、クッション性を確認することをおすすめします。

「ハンドブレーキ」と「駐車ブレーキ」の効きと操作性をチェック

「ハンドブレーキ」と「駐車ブレーキ」の効きと操作性をチェック

介助用車椅子には、左右のハンドブレーキと駐車ブレーキが装備されています。まず最低限これらの機能がついていることを確認しましょう。

ハンドブレーキは「バンド式」「ドラム式」だと効きが良く、坂道などでも安全に制動することができるでしょう。車椅子を固定する駐車ブレーキも必須。乗り降りするときの転倒を防ぐためにも、しっかりロックできるものを選びましょう。

ハンドルだけでなく足踏みで駐車ブレーキが掛けられるもの、また使用者が立ち上がると自動的にロックされるものなら、介助者に負担が少なく掛け忘れを防ぐことができます。

使用シーンに合わせてサイズ・重量を選ぶ

介護用の車椅子は外出時だけの利用や、自宅内での移動用など用途によって選び方が異なります。ここでは、使用時に困らないためのサイズや重量のポイントをご紹介しますので参考にしてください。

病院や自宅で使うなら、狭い場所でも回転できるサイズを

病院や自宅で使うなら、狭い場所でも回転できるサイズを
車椅子のサイズを選ぶ際は、普段通るスペースで最も狭い場所を想定して選びましょう。まっすぐ走行できることも重要ですが、台所や洗面所などの狭いスペースで、向きを変えることができるサイズかどうかを確認する必要もあります。

特に自宅内での移動に利用する場合は、病院などの公共施設と違い、廊下や扉の幅が狭いので注意してください。

外出用は、介護者の負担にならない重さがベスト

外出用は、介護者の負担にならない重さがベスト
車の上げ下ろしなど、たたんで持ち上げる機会が多いなら、介助者の方が持ち運びやすい重量のものを選ぶことが大切です。多くの介助用車椅子にはアルミ素材が採用され、重量は7~13kgほどが中心となっています。

女性など力の弱い方が介護するなら、10kg前後のものを選ぶといいでしょう。あまりにも軽いものはタイヤが小さすぎる・骨組みが弱いなど、外出には不向きだったりしますので、レビューもよく確認してくださいね。

車のトランクに乗せられるかも確認。背折れ収納タイプが◎

車のトランクに乗せられるかも確認。背折れ収納タイプが◎
介助用の車椅子は収納方法によっていくつかのタイプがあります。特に通院などに使う場合にはタクシーの中に積むこともあり、できるだけ小さくなるものを選択した方がよいでしょう。

通常座面を上に持ち上げると左右方向にたためますが、持ち手の部分を折りたたむことができる「背折れ」という機能がついているものもあり、スペース的にはこちらの方がおすすめ。

背折れができることで車椅子の高さに関してもコンパクトになり、タクシーなどへの積み込みが容易になります。

座面は、腰の幅+介護者の両手が入る広さを

座面は、腰の幅+介護者の両手が入る広さを
自走型に比べて、介助用の車椅子は室内で使用することも多いため全幅(タイヤの端から端までのサイズ)は少し小さめの60cm程度に設定されています。

車椅子のシート幅を選ぶ基準は一般的にお尻の幅+2~3cmといわれています。座面に座った際に両側に介助者の手が入るぐらいのサイズを目安にして選びましょう。40cm程度を基準に使用者に合わせて選ぶと見つかりやすいですよ。


あまり小さすぎると使用者の方が窮屈に感じてしまいますので、走行幅などの基本を抑えた上で、ある程度ゆとりのあるものがおすすめです。背もたれやアームレストなどの高さも考慮して、心地のいいものを選びましょう。

立ち上がりやすい高さのシートを選ぶ

立ち上がりやすい高さのシートを選ぶ

シートが低すぎると立ち上がりにくくなりますし、高すぎると乗り移りの際などに困難になります。そのためシートの高さも重要。


介助用車椅子の前座高は平均40cmほど。35cmほどの低床タイプや、背が高い方向けに50cmというものもあります。膝下の長さを基準にちょうど良い高さの車椅子を選択しましょう。選ぶときは、ベッドや車のシートの高さも考慮してくださいね。

ベッドや車への「移乗」がしやすいタイプを

介助用車椅子はベッドや車などへの移乗のしやすさも重要です。ここでは、スムーズに移乗するための便利な機能をご紹介します。

横方向への移乗が可能な「アームレストはね上げ機能」

横方向への移乗が可能な「アームレストはね上げ機能」
ベッドなどに乗り移る際に邪魔になる部分が、ひじ置き(アームレスト)です。このアームレストを上方へ跳ね上げ(スイングアウト)する機能があることで、スムーズな移乗が可能に。使用者・介助者ともに楽な介護を行うことができます。

移乗の介助は腰痛などの原因のトップでもありますので、助けが少しでも必要な方は「アームレストのはね上げ機能」がついているものを選びましょう。

つまずきを予防する「脚部スイングアウト機能」

つまずきを予防する「脚部スイングアウト機能」
介護の現場で転倒する原因の1つが、フットレストにつまずくこと。フットレストが左右に開く「脚部スイングアウト機能」はとても重要です。こちらは今や標準装備となりつつありますが、ついていないものもありますので、事前に必ずチェックしておきましょう。

姿勢を保てない・揺らしてはいけない時には「ティルト式」を選ぶ

姿勢を保てない・揺らしてはいけない時には「ティルト式」を選ぶ
介助用車椅子の使用者の方には座位姿勢を保てないまま左右や前後に傾いてしまう人がいます。また首回りのご病気などでより安定した姿勢での保持が要求される場合もあります。

そんな方は「ティルト式」と呼ばれる背もたれと枕がついた、しっかりと体を支えてくれるタイプを選びましょう。このタイプは座った姿勢のまま後ろに倒すことができるので、お尻が前にずり落ちず、休息時もリクライニングタイプに比べて安全です。

中にはこの操作が難しい機種もあるので、事前に操作方法はしっかり確認しましょう。手元のハンドルで調整できるものが手軽に操作できるのでおすすめです。ただし、使用には専門家との相談が必要な場合も多いので、購入する前にかかりつけの病院などに相談するようにしましょう。

自走式との兼用タイプも便利

自走式との兼用タイプも便利

自力走行ができる方には「自走式兼用型」もおすすめです。自走に特化したものほど優れた操作性はありませんが、短距離の移動には十分対応できます。もちろん、介助者用のハンドブレーキも付いているので、介助用車椅子としても利用できます。


ハンドリムがついている分、サイズ・重量ともに大きくなるため、小回りが効かないというデメリットもありますが、ある程度自分で移動できるというのはとても便利。使用者の状態によっては、自走介助兼用型も検討しましょう。

介護用車椅子のおすすめ人気ランキング5選

ここからは、おすすめの介護用車椅子をランキング形式でご紹介します。どの車椅子にもそれぞれの特徴がありますので、使い心地、ご使用者の身体状況、ライフスタイルに合わせて選んでくださいね。


なおランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキング(2020年3月26日時点)をもとにして順位付けしています。

5位
介助 車椅子 ナイスウェイ Nice Way2 折りたたみ式車椅子 1枚目
出典:amazon.co.jp
後輪径/ノーパンクタイヤ約30cm/-
本体サイズ約W54×D93×H108cm
重量約14.0kg
折りたたみサイズ/背折れ収納約W28×D93×H75cm/-
座面幅/前座高約46cm/約50cm
ひじ掛け/足板のスイングアウト-/-
ティルト式-
自走兼用-
4位
後輪径/ノーパンクタイヤ22インチ/有
本体サイズW66×D99.5×H87.5cm
重量12.5kg
折りたたみサイズ/背折れ収納W32×D99.5×H66cm/有
座面幅/前座高42cm/43cm
ひじ掛け/足板のスイングアウト-/-
ティルト式-
自走兼用
3位
後輪径/ノーパンクタイヤ16インチ/有
本体サイズW60×D97×H90cm
重量11.9kg
折りたたみサイズ/背折れ収納W27×D91×H67cm/有
座面幅/前座高40cm/43cm
ひじ掛け/足板のスイングアウト-
ティルト式-
自走兼用-
2位
介助 車椅子 ケアテックジャパン 介助式アルミ製車椅子 スマイル 1枚目
出典:amazon.co.jp

ケアテックジャパン介助式アルミ製車椅子 スマイル

CA-80SU

19,800円 (税込)

後輪径/ノーパンクタイヤ12インチ/有
本体サイズW56×D94×H95~101cm
重量10.5kg
折りたたみサイズ/背折れ収納W33cm×D67×H76cm/有
座面幅/前座高40cm/45cm
ひじ掛け/足板のスイングアウト-/-
ティルト式-
自走兼用-
1位
介助 車椅子 ケアテックジャパン 介助式アルミ製車椅子 ハピネスライト 1枚目
出典:amazon.co.jp

ケアテックジャパン介助式アルミ製車椅子 ハピネスライト

CA-22SU

20,800円 (税込)

後輪径/ノーパンクタイヤ16インチ/有
本体サイズW55×D90×H93~99cm
重量9kg
折りたたみサイズ/背折れ収納W27×D64×H72cm/有
座面幅/前座高40cm/45cm
ひじ掛け/足板のスイングアウト-/-
ティルト式-
自走兼用-

人気介護用車椅子の比較一覧表

商品画像
1
介助 車椅子 ケアテックジャパン 介助式アルミ製車椅子 ハピネスライト 1枚目

ケアテックジャパン

2
介助 車椅子 ケアテックジャパン 介助式アルミ製車椅子 スマイル 1枚目

ケアテックジャパン

3
介助 車椅子 日進医療器 アルミ製車いす NEO-2 1枚目

日進医療器

4
介助 車椅子 マキテック エコノミーシリーズ EW-50 1枚目

マキテック

5
介助 車椅子 ナイスウェイ Nice Way2 折りたたみ式車椅子 1枚目

ナイスウェイ

商品名

介助式アルミ製車椅子 ハピネスライト

介助式アルミ製車椅子 スマイル

アルミ製車いす NEO-2

エコノミーシリーズ EW-50

Nice Way2 折りたたみ式車椅子

特徴カラー豊富なシートの付け替えができる超軽量モデル脚部の調節可能!どんな身長の方でも乗りやすい軽量でコンパクト!クッション性の高い車輪で快適に移動メンテナンスが簡単な自走式兼用タイプゆったりサイズで柔らかい座面が◎
最安値
20,800
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19,800
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19,000
送料別
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18,700
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23,800
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後輪径/ノーパンクタイヤ16インチ/有12インチ/有16インチ/有22インチ/有約30cm/-
本体サイズW55×D90×H93~99cmW56×D94×H95~101cmW60×D97×H90cmW66×D99.5×H87.5cm約W54×D93×H108cm
重量9kg10.5kg11.9kg12.5kg約14.0kg
折りたたみサイズ/背折れ収納W27×D64×H72cm/有W33cm×D67×H76cm/有W27×D91×H67cm/有W32×D99.5×H66cm/有約W28×D93×H75cm/-
座面幅/前座高40cm/45cm40cm/45cm40cm/43cm42cm/43cm約46cm/約50cm
ひじ掛け/足板のスイングアウト-/--/---/--/-
ティルト式-----
自走兼用----
商品リンク

他タイプ車椅子、介護用スロープも合わせてチェック!

今回は介助用車椅子に絞ってご紹介しましたが、使用者によって必要な機能は異なります。以下の記事では自走式・電動・入浴用の車椅子をご紹介していますので、参考にしてください。また自宅での段差対策には「介護用スロープ」が便利。ぜひ合わせてチェックしてみてください。

介助用車椅子の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、介助用車椅子のAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは以下のリンクからご確認ください。

まとめ

いかがだったでしょうか? 介助用車椅子は、使用者・介助者の使う場所と使い方に合わせて選択していくことが最も重要です。

現在は介助用車椅子もかなりお求めやすい価格で買えるようになってきましたので、レンタルなどを考えている方も、長期で使用した場合の費用を比較し、最高の1台を選んでくださいね。

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