猫用歯ブラシのおすすめ人気ランキング10選【歯周病予防にも】

飼い猫の歯磨きに人間用の歯ブラシを使用している、という飼い主さんもいるのでは?でも、人間と猫では歯磨きのやり方も異なるので、専用の歯ブラシを使うのがおすすめです。猫用歯ブラシには指サックやシートタイプなどもあり、ライオンをはじめとするメーカーからさまざまなものが販売されています。選択肢が多いため、どれを購入すればよいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、猫用歯ブラシの選び方とおすすめ商品をご紹介します。見た目は同じような歯ブラシでも商品によって使い心地は変わってくるので、選び方を参考に使いやすいものを見つけてくださいね。また、記事の最後では歯磨きのコツも解説しています。「猫が歯磨きを嫌がる!」とお困りの飼い主さんは必見ですよ!

最終更新日:2018年01月18日 | 15,146views

猫に歯磨きは必要?

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そもそも猫に歯磨きは必要なのでしょうか。野生の猫は歯磨きをしていないため、歯磨きは必要ないように思いますよね。しかし、飼い猫の虫歯や歯周病などを防ぐためにも、歯磨きは必ずしてあげるようにしましょう。

飼い猫の主食であるキャットフードは栄養バランスの整った総合栄養食であり、野生の猫が食べているものと比べると食べかすが残りやすくなっています。歯磨きで食べかすを取り除かなければ歯周病や歯肉炎などの病気にかかってしまい、エサを食べなくなってしまうことも。ひどい場合、歯が抜けてしまったら、柔らかな餌だけを食べ続けなくてはなりません。

また、飼い猫の寿命が伸びたことによって、歯にトラブルを抱えることも増えました。猫が健康に長生きするためにも、歯磨きは忘れずに行いたいですね。

猫用歯ブラシの選び方

まずは、猫用歯ブラシの選び方についてご紹介します。猫が嫌がらないことも大切ですが、飼い主が使いやすいかも重要なポイントです。猫用歯ブラシには3つのタイプがあるため、選び方のポイントをおさえた使いやすいものを選んでください。

タイプは全部で3種類

猫用歯ブラシには歯ブラシ・指サック・シートの3つのタイプがあります。それぞれ使い心地も違うため、タイプごとの特徴を知ったうえで購入しましょう。

スタンダードで種類も豊富な『歯ブラシ』タイプ

人間と同じ形の歯ブラシタイプは、猫用歯ブラシの中でもスタンダードなタイプです。一番種類も多く、飼い主も毎日使っている形なので扱いやすく人気があります。歯磨きを嫌がる猫はなかなか口を大きく開けてくれないため、ヘッドの小さなものを選びましょう。猫の歯茎を傷つけないような、柔らかなものを選んであげてくださいね。

歯ブラシタイプと一口に言っても、通常の歯ブラシの形のものから、ヘッドがローラーになっているものまであり、種類はさまざまです。どのようなものが使いやすいか、いくつか購入してまずは試してみることをおすすめします。

歯ブラシタイプを嫌がる猫には『指サック』タイプ

歯ブラシタイプで歯を磨くことを嫌がる猫には、指サックタイプを使ってみてはいかがでしょう。口に物を入れられることが苦手な猫でも、飼い主の指だと暴れなくなることも。特に小さな子猫の場合、歯ブラシタイプでは暴れて喉を傷つける恐れもあるため、指サックタイプがおすすめですよ。

自分の指なので、力加減を細かに調節できるのも特徴です。また、猫に噛まれてしまっても大丈夫なように厚く作られているため、安心してお使いいただけますよ。このタイプには、指サック自体に柔らかな突起がついているものと、歯ブラシのヘッドが先端についているものの2種類があるので、猫の口の大きさや使いやすさに合わせて選んでみましょう。

歯磨き初心者におすすめの『シート』タイプ

初めての歯磨きに使用する猫用歯ブラシには、シートタイプがおすすめです。このタイプは、シートを指に巻き付けて指サックのように使用します。歯ブラシタイプを嫌がる猫にも使え、口が小さく指サックタイプが使いにくい子猫にもピッタリ。

使い切りタイプなので使用後に洗う必要もなく、いつでも衛生的にお使いいただけますよ。他のタイプと違って使用後に歯垢がシートに残るため、どの程度歯垢が取れたかを知ることができるのもポイント。他の歯ブラシの前段階として、まずはシートタイプを使ってみてはいかがでしょう。

食べかすを取りやすいものが◎

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猫の歯磨きは人間の歯磨きと違い、「歯を磨く」のではなく「食べかすを除去する」ことが重要です。歯ブラシを選ぶ際は、食べかすの取りやすさを重視してください。歯ブラシタイプは人間の歯ブラシのように幅の広いふさふさなものではなく、ヘッドが小さく猫の歯の間の食べかすを取り除きやすいものがおすすめです。また、指サックタイプは動かしやすいように、自分の指にあった大きさのものを購入しましょう。

猫の口内は人とは異なるアルカリ性になっており、虫歯にはなりにくいですが、歯石ができやすいことが特徴です。歯垢がそのまま歯に残り、石灰化したものが歯石となります。汚れを除去しやすい歯ブラシを選んで、歯垢が柔らかいうちに取り除いてあげてくださいね。

飼い主が使いやすいものを選ぼう

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飼い主が使いやすい形であるかも、猫用歯ブラシを選ぶうえで重要なポイントです。比較的扱いやすい指サックタイプ・シートタイプから始めて、飼い主と猫が慣れてきてたところで、歯ブラシタイプに挑戦してみましょう。商品によっても使い心地は異なるため、いくつか購入して使いやすいものを探すのがおすすめです。

飼い主が歯磨きに慣れていないと歯ブラシを上手く使いこなせず、歯磨きに時間がかかり猫が嫌がってしまいます。猫が嫌になって暴れるようになったため、歯磨きを面倒に感じるようになり止めてしまったという飼い主さんも少なくありません。飼い主と猫ともにストレスなく歯磨きの習慣を続けるためにも、まずは飼い主が使いやすい歯ブラシを選んでくださいね。

猫用歯ブラシのおすすめ人気ランキング10選

それでは、猫用歯ブラシのおすすめ商品をご紹介します。どれも選び方のポイントをおさえた使いやすいものばかりですので、参考にしてみてくださいね。

10位:トーラス 国産フィンガー歯ブラシ

トーラス 国産フィンガー歯ブラシ

510円 (税込)

詳細情報
・タイプ:指サック
・サイズ:7.2×2.5×16.0cm
・個数:3個
・主な素材:木綿・レーヨン

国産の天然素材使用で口に入れても安心

国産の天然素材を使用した指サックタイプの猫用歯ブラシです。細かな凸凹が施された高密度特殊繊維が、歯と歯の間に入り込み汚れをかきだします。指を入れても無理なく使える大きさで、猫の口の中で外れてしまわないように中指にかけるリング付き。

使用後は洗って繰り返しお使いいただけます。それぞれ色の異なる3個セットになっており、使い分けが簡単にできるので、多頭飼いの方におすすめです。

9位:ライオン PETKISS ツインヘッド歯ブラシ お口の小さい犬・猫用

ライオン PETKISS ツインヘッド歯ブラシ お口の小さい犬・猫用

383円 (税込)

詳細情報
・タイプ:歯ブラシ
・サイズ:6×1.7×23cm
・個数:1本
・主な素材:ポリウレタン・ポリアセタール・飽和ポリエステル樹脂

ブラシとスポンジの2種類の機能をもつ歯ブラシ

通常の歯ブラシとスポンジブラシの2つのブラシが付いた、口の小さい犬・猫用歯ブラシです。0.02㎜の超極細毛が付いたブラシは奥歯の歯垢も除去し、毛先が柔らかいため歯茎に負担をかけません。歯ブラシに慣れていない猫には波型スポンジブラシを使用して、優しく汚れを取り除きましょう。

ご紹介している商品は小さな口にも入りやすい超極薄ヘッドタイプですが、ヘッドがやや大きいレギュラーサイズも販売されています。

8位:トーラス 歯垢トルトル 愛猫用

トーラス 歯垢トルトル 愛猫用

540円 (税込)

詳細情報
・タイプ:歯ブラシ
・サイズ:6.5×1.7×20.8cm
・個数:1本
・主な素材:ABS樹脂・ナイロン

奥歯磨きに適した回転歯ブラシで歯垢を吸着

くるくると回るローラー状のヘッドが特徴的な猫用回転歯ブラシです。0.77mmの超極細毛を17200本も使用しており、コロコロと奥歯まで回転させれば、歯周ポケットの歯垢も吸着し取り逃がしません。また、回転歯ブラシで歯茎をマッサージすることにより、歯を支える歯茎も健康に保ちます。

「歯ブラシタイプを嫌う猫でも、これだと嫌がらずに口に入れてくれる」などの口コミもありました。トーラス回転歯ブラシはこちらの商品の他に、回転方向の異なる歯垢トルトルヨコヨコという商品も販売されています。

7位:ライオン PETKISS すき間もみがける波型フィンガー歯ブラシ

ライオン PETKISS すき間もみがける波型フィンガー歯ブラシ

312円 (税込)

詳細情報
・タイプ:指サック
・サイズ:9×1×19cm
・個数:2個
・主な素材:ポリウレタン

何度も使えるスポンジ歯ブラシ

柔らかなスポンジで作られた犬・猫用の指サックタイプ歯ブラシです。波型形状になっており、歯と歯の間にフィットして汚れを取り除きます。使用後は洗って繰り返し使用できるのも嬉しいところ。歯茎に優しいスポンジ素材で、万が一の怪我を防ぎます。

歯磨きを始めてキュキュっと音がすれば、汚れを取り除いたサインです。こちらの商品はレギュラータイプですが、口の小さな猫や指の細い方のために7.7×1×19cmのスリムタイプも販売されています。

6位:Petz Route マタタビにゃん歯ブラシ

Petz Route マタタビにゃん歯ブラシ

760円 (税込)

詳細情報
・タイプ:歯ブラシ
・サイズ:1.2×16.5×16.5cm
・個数:1本
・主な素材:ABS樹脂・エラストマー・ナイロン・またたび粉

マタタビ好きな猫にはコレ!

猫が大好きなマタタビが配合された歯ブラシです。歯磨き嫌いな猫でも、マタタビの匂いにつられて喜んで歯磨きしてくれますよ。ブラシには抗菌セラミックス配合の0.09mmのナイロン毛と軟質樹脂毛が交互に配置され、歯垢の取り残しを防ぎます。

360度ブラシが付いているので、どんな角度からも使用可能。優しくブラッシングすることによって唾液の分泌を促し、唾液の抗菌作用で口腔内を健康に保ちます。

5位:マインドアップ 猫口ケアティース

マインドアップ 猫口ケアティース

370円 (税込)

詳細情報
・タイプ:歯ブラシ
・サイズ:3.4×2.1×20.6cm
・個数:1本(スペアつき)
・主な素材:ABS樹皮・ナイロン

小さなヘッドで隅々まできれいに

口の小さな猫にピッタリな小さめヘッドが特徴の猫用歯ブラシです。磨きにくい場所も丁寧にブラッシングすることができ、臼歯に溜まりがちな汚れも見逃しません。ブラシ挿入部分は15度傾斜が付いていて、ブラシをセットする方向によって2種類の角度でお使いいただけますよ。

ブラシ部分は交換式になっており、スペアが1本付いています。同じ歯ブラシタイプと比べて長く使えるのは嬉しいですね。子猫の頃から歯ブラシタイプを使用したい方は、こちらを使ってみてはいかがでしょう。

4位:ライオン PETKISS 指サック歯ブラシ

ライオン PETKISS 指サック歯ブラシ

383円 (税込)

詳細情報
・タイプ:指サック
・サイズ:6.5×2.5×19.5cm
・個数:1個
・主な素材:ポリアセタール・EPDM・ポリプロピレン・ナイロン

柔らか素材で指が動かしやすい

長い柄の歯ブラシが指サックにくっついたような形をした、指サックタイプの猫用歯ブラシです。歯ブラシの柄はエラストマーという柔らかい素材でできており、猫の口に入れても嫌がりません。指にしっかりフィットするので、まるで指で磨いているかのように使用することができますよ。

薄型のコンパクトヘッドで口の小さな子猫にもお使いいただけ、奥の臼歯までしっかり届きます。歯ブラシタイプに移行するための前段階には、こちらの商品がおすすめです。

3位:マインドアップ 猫口ケア歯ブラシ

マインドアップ 猫口ケア歯ブラシ

406円 (税込)

詳細情報
・タイプ:歯ブラシ
・サイズ:3.4×2.1×20.6cm
・個数:1本
・主な素材:ABS樹脂・ナイロン

15度傾斜したブラシで歯磨きしやすい

歯とお口の健康をサポートするマインドアップから販売されている、猫口ケアシリーズの歯ブラシです。猫の口のサイズに合わせた大きさのヘッドを採用しているため口に入れても歯磨きしやすく、届きにくい臼歯もしっかり磨くことができます。

ブラシ部分が柄に対して15度傾斜しているので操作性が良くなっており、飼い主が無理な姿勢をせずに歯磨きできるのもポイント。やや小さめのヘッドなので、口に入れても猫が嫌がりにくく、小さな子猫にもお使いいただけますよ。猫口ケアシリーズにはこの他にも、ミルクフレーバーの猫用液状はみがきやシリコンゴム製のティースクリーナーなど、猫のためのデンタルケア用品が揃っています。

2位:VIVATEC シグワン猫用歯ブラシ

VIVATEC シグワン猫用歯ブラシ

543円 (税込)

詳細情報
・タイプ:歯ブラシ
・サイズ:1.3×1.2×14.3cm
・個数:1本
・主な素材:PET樹脂・ナイロン

360度磨けて汚れをしっかり除去

360度ぐるりとヘッドが付いているので、どこからでも磨くことのできる猫用歯ブラシです。VIVATEC(ビバテック)は業界初の360度歯ブラシの開発に成功した会社であり、SigOne(シグワン)はペット用360度歯ブラシのブランドです。

通常の歯ブラシのように毛の裏のプラスチック部分が歯や歯茎に当たることがなく、全面どこからでも汚れを落とすことができます。デュポン社製の業界最細0.05mmもの超極毛が約2~3万本使用されており、これは従来のブラシのおよそ20倍もの多さ。歯と歯の間や届きにくい臼歯の汚れもしっかり取り除きます。

柔らかな曲線ブラシなので、猫も嫌がらず、歯茎も優しくマッサージできますよ。同じシグワンシリーズの歯みがきペーストは猫が大好きなチキンフレーバーとなっており、合わせて使用すれば猫も喜んで歯磨きしてくれるはずです。

1位:ライオン PETKISS 歯みがきシート

ライオン PETKISS 歯みがきシート

738円 (税込)

詳細情報
・タイプ:シート
・サイズ:7.5×3.3×15.5cm(本体)・約14×15cm(シート)
・個数:30枚×3
・主な素材:レーヨン系不織布・グリセリン・保存料・pH調整剤・ピロリン酸Na・界面活性剤・キレート剤・ポリリジン

汚れを取り除き歯と歯茎の健康を維持

猫用歯ブラシのおすすめ人気ランキング1位には、ライオンのPETKISS(ペットキス)歯みがきシートが見事ランクインしました。犬・猫のオーラルケア商品ブランドであるペットキスのシートタイプの歯ブラシは、汚れを浮かす・汚れを取り除く・きれいになった歯をコーティングするの3つ工程を1枚のシートで行うことのできるデンタルケア用品です。

細かな汚れを拭き取るウェット部分と、大きな汚れを絡めとる凸凹部分のストラップ構造シートで口内の汚れをしっかりキャッチ。2種類の網目パターンで汚れを残さず拭き取り、歯石の沈着を防いで歯と歯茎の健康を守ります。シートを指に巻いて拭くだけで歯垢を除去し、気になる口臭も抑えることができますよ。

「歯ブラシタイプを嫌がる猫に使ってみたら、嫌がらず歯を磨かせてくれた」など、口コミでも高評価を得ており、Amazonの犬用デンタルケアと猫用デンタルケア、それぞれのランキングでも1位を獲得している人気商品です。

猫が歯磨きを嫌がる場合は一工夫!

せっかく歯ブラシを購入したのに、猫が嫌がって歯磨きをさせてくれない、とお困りの方は多いはず。暴れる猫を無理やり押さえつけてやっても、飼い主が怪我をしてしまったり、ますます猫が歯磨きを嫌いになってしまいます。そんな歯磨き嫌いの猫に歯ブラシをうまく使うコツを、最後にご紹介しましょう。飼い主も猫もリラックスして歯磨きができるようにしたいですね。

まずは、慣れることが大切

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初めて歯ブラシを使用する場合に注意していただきたいのが、すぐに歯磨きをしようとすると猫が嫌がり、歯磨きが嫌いになってしまう可能性があるということです。まずは、歯ブラシに対する警戒心を抱かせないようにすることがポイント。

歯ブラシに慣れてもらうように、最初はおもちゃとして与えてみることも一つの手です。歯ブラシに歯磨き粉を付けるのではなく、ウェット状のフードを付けて舐めさせるのもおすすめですよ。

また、大人の猫に歯磨きをしようとするのは大変なので、子猫の頃から歯磨きの習慣をつけるようにしましょう。すぐに歯ブラシを使うのではなく、口の回りを触ることから始め、口の中から前歯・奥歯と進んでいきます。徐々に歯ブラシに慣れるようにすると、猫が歯磨きを受け入れてくれるようになりますよ。

リラックスしている時が狙い目!

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歯磨きしようと立ち上がったら猫が逃げてしまった、なんてことありませんか。歯磨きの雰囲気を察すると、猫は身構えて逃げたり暴れたりしてしまいます。歯磨きのタイミングとしては、横になってゴロゴロしているときなど、猫がリラックスしている時間を狙いましょう。エサを食べたばかりや遊んだあとなど、起きているときは歯磨きに向いていません。

猫はヒゲの根本やあご下をなでられるのが大好きです。ソファで寝そべっているときなどにそっと近付き、口周りを優しくなでながら歯磨きしていきましょう。歯磨きに慣れてもらうためにも、普段から口周りのマッサージを欠かさずに行いたいですね。

優しく食べかすを除去する

選び方のポイントで説明した通り、猫の歯磨きは「磨く」ことではなく、「汚れを取り除く」ことが大切です。片手で猫の後頭部を優しくつかみ、上唇を親指で上にずらして歯ブラシでこすります。猫の歯は人間と違って本数が少ないため、無理やり口を大きく開ける必要はありません。猫は目を遮られることを嫌うので、後ろから頭をつかむようにすると猫の不安を和らげることができますよ。

一番歯垢がつきやすい歯は、一番奥の臼歯と呼ばれる歯です。ゴシゴシと磨かずに、小刻みに動かしながら汚れを落とすように奥歯から前歯へと拭いていきます。また、猫用の歯磨き粉には猫が好むような味付けがされているものもあるため、活用してみるといいでしょう。歯磨きが終わったあとはたくさんなでて、褒めてあげてくださいね。

おやつやおもちゃを活用しよう

歯ブラシに慣れてもらうように飼い主が努力しても、歯磨き嫌いがなかなか直らない猫はいます。無理に押さえつけて歯磨きすることもできますが、ますます歯磨きが嫌になりストレスになってしまうことも。そんなときは、歯垢がたまりにくいおやつやおもちゃを活用しましょう。

おやつだと美味しく歯垢を取り除くことができるため、猫も大喜びです。また、おもちゃは噛んで遊ぶことによって、楽しく遊びながら歯垢を取り除く効果があり、歯のトラブルを予防してくれますよ。ただし、歯磨き用のおやつは固いため、老猫だと食べなくなってしまうこともあるので注意しましょう。

どうしてもできない場合はプロに頼むのも手

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猫が嫌がって歯磨きをさせてくれない場合は、動物病院やトリミングサロンなどのプロの手に頼むのも一つの手です。動物病院では歯垢の除去の他にも、虫歯や歯周病をチェックしてくれます。病院やトリミングサロンによっては歯磨きを行っていないところもあるため、事前に確認しておきましょう。

まとめ

猫用歯ブラシについてご紹介してきましたが、いかがでしたか。猫の健康な生活のためには、歯磨きは欠かせません。しかし、猫は歯磨きが嫌いな場合がほとんどです。嫌な歯磨きを少しでも早く終わらせるためにも、選び方のポイントをおさえた、飼い主が扱いやすい歯ブラシを見つけてくださいね。

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