猫用ブラシのおすすめ人気ランキング【長毛種・短毛種におすすめなのはどれ?2026年8月】
猫用ブラシは、抜け毛対策や毛玉防止に欠かせない猫の被毛のお手入れアイテムです。ファーミネーターや猫壱、ドギーマンなど多くのメーカーから、スリッカータイプやラバー素材のものまで豊富に販売されています。しかし、「ブラシの種類ごとの使い心地は?」「猫が嫌がらずに使えるのか?」など、気になることが多いですよね。
今回は、猫用ブラシの選び方とともに、おすすめの猫用ブラシをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
生体販売・トリマー・トレーナー・新規事業開発・成田空港内ペットホテル開業に伴うプロジェクトリーダー等を経験し、現在は大手ペット専門学校講師、海外製ペット用品の開発・販売、ペット関連プロモーション事業にも従事。トリマー兼トレーナーとして動物保護活動にも取り組む。

日用品・掃除用品・衛生器具・文房具など身近な生活で使う幅広い商材のコンテンツ制作に5,000本以上携わる。自身のモットーとして「違いがわかりにくい商材だからこそ、実際に検証しなければわからない情報を届けること」を心掛け、情報発信を行っている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
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猫にブラッシングは必要?どんな効果があるの?

猫用ブラシは、猫の健康維持と快適な暮らしに欠かせないお手入れ用品。ブラッシングを習慣化すると、抜け毛を効率的に取り除けるため、室内に毛が舞い散るのを抑えられます。また、毛づくろいで猫が飲み込む毛の量が減り、吐き戻しや毛球症の予防につながるのもメリット。加えて、換毛期や長毛種の場合は、毛玉の発生を防ぐうえでも効果的です。
ブラッシングは、血行を促進して皮膚や被毛の健康を保つサポートにもなります。また、日々のケアを通じて、皮膚の異常を早期に発見できる点も大きな魅力。猫は毛づくろいを通じて信頼関係を築くので、ブラッシングは飼い主との仲を深めるのに大いに役立つでしょう。
猫用ブラシの選び方
猫用ブラシを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。
ブラシの種類は4種類。被毛の種類と目的に合わせてブラシの種類を選ぼう
猫の毛種やブラッシングの目的に合わせてブラシを選ぶことで、日々のお手入れがより快適になります。猫用ブラシは、スリッカーブラシ・ラバーブラシ・アンダーコート専用ブラシ・ピンブラシの4種類。長毛種と短毛種、抜け毛の量、ブラッシングへの慣れ具合などによって適した種類は異なり、使い分けが必要です。ここでは4種類のブラシの特徴と選び方を紹介します。
スリッカーブラシなら、長毛種の毛玉も短毛種の抜け毛もケアできる!

猫用ブラシのなかでも毛種を問わず使いやすいのがスリッカーブラシです。密集した細い針状のピンが毛の奥まで届き、細かい抜け毛をしっかり除去。絡まった毛や毛玉もほぐしながら取り除けるため、日々のお手入れがスムーズになります。
長毛種の毛の毛玉・もつれケアから短毛種の抜け毛処理まで幅広く対応できるのも魅力。抜け毛を効率よく処理できるので、お手入れ時間を短縮しつつ、毛並みをきれいに整えられるでしょう。また、ピンの先端が丸くなっていて保護されている形状だと猫の肌に負担をかけづらいですよ。
スリッカーブラシなら奥の毛まで届いて抜け毛をしっかり取れるうえ、毛玉ほぐしにも役立つので、長毛種でも短毛種でも活躍します。最初の1本に迷ったらスリッカーブラシを選んでおけば安心ですよ。
特に毛玉がひどい猫には、毛玉取り用ブラシがおすすめです。毛玉取り用ブラシで毛玉を取り除いた後、ほかのブラシで抜け毛を取ると、スムーズにブラッシングができるでしょう。
ブラシ嫌いの猫には、毛繕いの感覚に似ているラバーブラシがおすすめ

ブラッシングが苦手な猫には、ラバーブラシがおすすめです。柔らかいゴム素材が肌あたりを和らげるため、敏感な猫でも嫌がりにくいのが魅力。硬いピンのブラシに比べて刺激が少なく、ブラッシング中にリラックスしてくれることもあります。
しかし、処理できる抜け毛の量は少なめ。軽くなでることで表面の毛を少し整える程度なので、どちらかといえばスキンシップ感覚で使えるアイテムです。普段の抜け毛処理よりも、猫にブラシへの抵抗感を持たせないための練習用として取り入れるのが向いているでしょう。
ラバータイプにスチーム機能がついたブラシは、ブラッシング中の静電気防止に役立ちます。しかし、被毛を濡れたままにすると体調不良や皮膚トラブルにつながる恐れも。
使用後は必ず被毛をしっかり乾かし、濡れた状態で終わらないよう注意しましょう。
抜け毛をしっかりとるなら毛がごっそりとれるアンダーコート用ブラシがおすすめ

抜け毛をしっかり取りたい人や、抜け毛が増える換毛期には「ファーミネーター」をはじめとするアンダーコート用ブラシを選びましょう。アンダーコートとは、猫の体温を保つために生えているふわふわした下毛のこと。特に換毛期になると一気に生え変わり、部屋中に毛が舞いやすくなります。
アンダーコート用ブラシは、硬めのピンで下毛をしっかりとらえるのが特徴です。根元から抜け毛を効率的に絡め取れるため、ブラッシング後はごっそりと毛が取れてスッキリ。普段のブラシでは取りきれない毛まで処理できるので、毛の散らばりを減らしたい人にぴったりです。
しかし、アンダーコート用ブラシは毛を刈るための刃がついていて、毛を除去する効果が高いブラシ。日常的に使用すると抜く必要のない毛まで抜けたり切れたりするため、使いすぎには注意が必要です。毎日使用すると健康な毛まで抜けたり切れたりする恐れがあります。普段のブラシとは分けて、換毛期など抜け毛が気になるタイミングで使うのがおすすめです。
ブラッシングの仕上げにはピンブラシがおすすめ

毛並みをきれいに整えたい人には、ピンブラシが向いています。ピンがクッション性のある柔らかい台座に植え付けられており、被毛を優しくとかしながら自然な毛流れを作れるのが特徴です。ブラッシング後はふんわりとした仕上がりになり、見た目の美しさが引き立ちます。
抜け毛を取る力はほとんどありませんが、被毛に負担をかけにくいので、毛を整える目的で使うにはぴったり。お出かけ前や写真撮影の前など、仕上げ用ブラシとしても重宝します。
毛玉やもつれのケアにはスリッカーブラシ、嫌がりやすい猫にはラバーブラシ、換毛期の抜け毛対策にはアンダーコート専用ブラシを選ぶと快適にお手入れできます。
また、仕上げにピンブラシを使うと自然な毛流れに整えられます。このように、目的に応じて4つのブラシを使い分けるのがおすすめです。
手入れのしやすいブラシを選ぼう

猫用ブラシを選ぶときは、お手入れのしやすさも重要です。ワンプッシュで毛を除去できる機能が付いているタイプなら、ブラシについた毛をボタンひとつでポンと捨てられるので、掃除がぐっと楽になります。ブラシから手で毛を引き抜く手間が省け、次のブラッシングにもすぐ使えますよ。
水洗いに対応しているかどうかもチェックポイント。丸ごと洗えるブラシなら、皮脂やホコリが付いてもサッと洗い流せて衛生的です。特に、肌トラブルを防ぎたい人や複数の猫を飼っている場合には、こまめに洗浄できる猫用ブラシを選びましょう。

猫用ブラシ全24商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブラシの種類 | ワンプッシュ除去可能 | 水洗い可能 | 先端保護付き | 対応している被毛 | 幅 | 奥行 | 厚さ | 重量 | ブラシの素材 | グリップの素材 | スチーム機能 | ||||
1 | 猫壱 ブラシを嫌がる猫もとろける魔法のブラシ | ![]() | ピンブラシ | 中毛種、長毛種 | 不明 | 21.9cm | 3.7cm | 100g | 毛:ナイロン/毛台:NBR/除電繊維:ステンレス | ABS樹脂 | |||||
2 | イオナス ペットブラシ | ![]() | スリッカーブラシ | 短毛種、長毛種 | 7.8cm | 20.0cm | 4.4cm | 110.0g | ステンレス | エンジニアリングプラスチック | |||||
3 | CUSTIC ヒーリングブラシ | ![]() | スリッカーブラシ | 短毛種、中毛種、長毛種 | 10.5cm | 19.7cm | 5.5cm | 99.1g | ステンレススチール | シリコン | |||||
4 | Aumuca ペット用ブラシ | ![]() | スリッカーブラシ | 全種類 | 10.4cm | 20.5cm | 5cm | 119.6g | ステンレススチール | プラスチック | |||||
5 | Cheerble Candy Brush | ![]() | ラバーブラシ(シリコン製) | 短毛種、長毛種 | 7.1cm | 7.1cm | 6.1cm | 98.8g | シリコン | プラスチック | |||||
6 | スペクトラムブランズジャパン ファーミネーター|ファーミネーター | ![]() | アンダーコート用ブラシ | 長毛種、大型長毛種 | 8.2cm | 15.8cm | 5cm | 158.2g | ステンレス | ゴム | |||||
7 | 定心 スタンド型ペット用ブラシ | ![]() | スリッカーブラシ | 短毛種、長毛種 | 8.5cm | 19.5cm | 5cm | 96g | プラスチック | プラスチック | |||||
8 | 広夢企画 ペット用ブラシ | ![]() | スリッカーブラシ | 不明 | 8.5cm | 17.0cm | 5.0cm | 100g | プラスチック | プラスチック | |||||
9 | プラック SHOW TECH|スリッカー ソフト | ![]() | スリッカーブラシ | 不明 | 全コートタイプ、長毛犬、猫 | 10.5cm | 17cm | 5.5cm | 68g | ステンレス | プラスチック | ||||
10 | ペティオ necoco|短毛種用 スリッカーブラシ|W21421 | ![]() | スリッカーブラシ | 不明 | 短毛種 | 14.4cm | 9.0cm | 3.8cm | 58.0g | ステンレス | プラスチック | ||||

猫壱ブラシを嫌がる猫もとろける魔法のブラシ
| ブラシの種類 | ピンブラシ |
|---|---|
| ワンプッシュ除去可能 | |
| 水洗い可能 | |
| 先端保護付き | |
| スチーム機能 |
- 幅
- 不明
- 奥行
- 21.9cm
- 厚さ
- 3.7cm
- 重量
- 100g
- ブラシの素材
- 毛:ナイロン/毛台:NBR/除電繊維:ステンレス
| 対応している被毛 | 中毛種、長毛種 |
|---|---|
| グリップの素材 | ABS樹脂 |
Aumucaペット用ブラシ
| ブラシの種類 | スリッカーブラシ |
|---|---|
| ワンプッシュ除去可能 | |
| 水洗い可能 | |
| 先端保護付き | |
| スチーム機能 |
- 幅
- 10.4cm
- 奥行
- 20.5cm
- 厚さ
- 5cm
- 重量
- 119.6g
- ブラシの素材
- ステンレススチール
| 対応している被毛 | 全種類 |
|---|---|
| グリップの素材 | プラスチック |
スペクトラムブランズジャパンファーミネーター | ファーミネーター
| ブラシの種類 | アンダーコート用ブラシ |
|---|---|
| ワンプッシュ除去可能 | |
| 水洗い可能 | |
| 先端保護付き | |
| スチーム機能 |
- 幅
- 8.2cm
- 奥行
- 15.8cm
- 厚さ
- 5cm
- 重量
- 158.2g
- ブラシの素材
- ステンレス
| 対応している被毛 | 長毛種、大型長毛種 |
|---|---|
| グリップの素材 | ゴム |

短毛猫ちゃんの抜け毛対策にオススメのブラシ!



ペティオnecoco | 短毛種用 スリッカーブラシ | W21421
| ブラシの種類 | スリッカーブラシ |
|---|---|
| ワンプッシュ除去可能 | |
| 水洗い可能 | 不明 |
| 先端保護付き | |
| スチーム機能 |
- 幅
- 14.4cm
- 奥行
- 9.0cm
- 厚さ
- 3.8cm
- 重量
- 58.0g
- ブラシの素材
- ステンレス
猫の細くてやわらかい被毛に合わせた極細ピンブラシです。短毛種に合わせた全長約10mmの二段ピンで、毛の奥まで入り込み抜け毛をしっかりかき出します。猫のデリケートな肌をいたわるためにピンの先端には先丸コーティングし、ラバークッション仕様で負荷を軽減し肌の当りがやさしいアイテムです。
| 対応している被毛 | 短毛種 |
|---|---|
| グリップの素材 | プラスチック |
トレンディワンシリコンブラシ トレルンダ君 猫用 長毛
| ブラシの種類 | ラバーブラシ(シリコン製) |
|---|---|
| ワンプッシュ除去可能 | |
| 水洗い可能 | |
| 先端保護付き | |
| スチーム機能 |
- 幅
- 8.6cm
- 奥行
- 4.9cm
- 厚さ
- 3.7cm
- 重量
- 52g
- ブラシの素材
- シリコン
| 対応している被毛 | 長毛種 |
|---|---|
| グリップの素材 | シリコンゴム |
Tokyo Alphaペット用セルフケアブラシ
| ブラシの種類 | スリッカーブラシ |
|---|---|
| ワンプッシュ除去可能 | |
| 水洗い可能 | |
| 先端保護付き | |
| スチーム機能 |
- 幅
- 11.3cm
- 奥行
- 20cm
- 厚さ
- 5.5cm
- 重量
- 約115g
- ブラシの素材
- TPRステンレス針
| 対応している被毛 | 短毛種、中毛種、長毛種、大型長毛種、全種類 |
|---|---|
| グリップの素材 | プラスチック |
猫のブラッシング頻度は?
長毛なら毎日、短毛なら週に1〜3回が目安です。1回2〜3分ほどを目安に、長く行いすぎないように注意しましょう。短毛であってもダブルコートの場合は、換毛期であれば基本毎日ブラシをかけるのが理想といえます。
猫の1回のセルフグルーミング(毛づくろい)の時間を参考に、長い間やりすぎないことがポイント。長すぎると猫に不快感を与え、ブラッシング嫌いにつながる可能性もあります。
猫のブラッシングの正しい方法は?
毛並みに沿って撫でるようにやさしくブラシをかけましょう。決して力任せにブラッシングを行わないことが重要です。また、猫が自分で毛繕いしにくい顔まわりや、後ろ足周辺、背中付近などを積極的にブラッシングするのもポイント。これらの部分は毛玉ができやすい場所なので、意識的にブラッシングしましょう。
いつも同じ場所のみブラッシングをする飼い主さんも多くいます。ブラッシングする箇所が偏らないよう、全身にブラシをかけることを心がけましょう。
クリエイターのおすすめ
最後に、プロが愛用するおすすめの猫用ブラシをご紹介します。
ブラッシングと同時にマッサージもできるラバーブラシ
鋭利なピンではないので、犬よりさらに毛が細く、皮膚が薄い猫にも安全に使うことができます。両面使用できるようになっていて、片面は抜け毛取り用(こんなので取れるの?と思ってしまう形状ですが、本当によく取れます)、片面はマッサージ用となっています。
我が家の猫に使うと、腰が抜けたようにぐにゃぐにゃになって喜びます。形も握りやすく使いやすいです。2,500円程度とやや高額なのですが、長く使えるものなので買って損はないと思います。ソフト長毛用・ソフト短毛用・ハード長毛用・ハード短毛用の4種類から選べます。突起に絡まった毛は、掃除機で吸い取るのが一番楽です。
撫でる感覚で使える!猫の皮膚を傷つけにくいシリコンブラシ
さらに、ブラッシングで抜けた被毛はブラシからぺろんと剥がれるように取れて、処理も簡単にできます。神経が通っている背骨をうっかりブラッシングしてしまっても、ストレスを与えにくいのもメリットです。
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