
【月1円〜】ahamoとY!mobileで狙うべきはどれ?元携帯電話販売員がPixel・AQUOS・Xperiaを忖度なしで比較して見えた「真の買い」
最新のスマホもほしいけど、価格も抑えたい...そんな人におすすめなのが「ミドルレンジスマホ」。ahamoやY!mobileでは、月1円〜使える機種も多くあります。
そこで今回は、マイベストのAndroidスマホ61商品の比較検証で高評価だった、「Pixel 9a」「AQUOS sense9」「Xperia 10 VII」を紹介!
写真のきれいさ・ベンチマークスコアなどガチ検証してみたので、コスパ重視で失敗したくない人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
Androidスマホ61商品集めて徹底検証しました!

「性能のいいスマホって、やっぱり高いんじゃない?」と思っていませんか?新型のスマホは10万円を軽く超えるものが多く、いいものを使いたいと思ってもなかなか手が出にくいですよね。
でも実は、4~8万円程度のミドルレンジモデルでも十分快適に使えるんです!比較的お手頃価格ながら、SNSや各種アプリの動きはスムーズ。カメラや動画も満足できるクオリティのものが多く、普段使いにピッタリのラインなんですよ。
今回マイベストでは人気のAndroidスマホを61商品集めて、「処理性能」「写真撮影のきれいさ」「動画撮影のきれいさ」「バッテリーの持ち」「充電の速さ」「画面性能」「熱のこもりにくさ」「便利機能の豊富さ」の8項目を比較しました。
ミドルレンジモデルの特徴や、検証で見つけた今おすすめしたい機種をピックアップして紹介していきます!
ポイント①:普段使いならミドルレンジモデルがおすすめ!どの性能もほぼ満足レベル

そもそもミドルレンジモデルのスマホとは、処理能力や価格などがAndroidスマホのなかで中間くらいに位置する機種のこと。最近のAndroidスマホはミドルレンジモデルがとくに進化していて、ハイエンドモデルより価格を抑えつつ高性能な機種が多く出てきています。
マイベストで検証した傾向としては、アプリもゲームもサクサク楽しめる性能。カメラ性能は、風景や夜景の写真はきれいに、動画も手ブレの少ない見やすい映像を撮れるものが多くありました。
AI機能のついているモデルはまだまだ一部のみですが総合的にコスパが高く、今買い!なスマホですよ。
ポイント②:連絡や簡単な調べ物だけならエントリーモデル、ゲームやズーム撮影にこだわるならハイエンドモデルをチェック

もしスマホをあまりハードに使わないのなら、1~3万円台で買えるエントリーモデルもおすすめ!エントリーモデルは使いにくいイメージがありますが、実は通話やメッセージのやり取り、SNSやWebページを軽く見るくらいなら問題なく使えるんです。
ただ処理性能が控えめで、アプリなどの動作はやや遅れがち…。カメラ性能もそれほど高くないので、「ライトユーザーならアリ」という立ち位置です。
逆に性能を重視したい人は、ハイエンドモデルをチェックしましょう!こちらは処理性能が高く、原神のような高負荷なゲームもサクサク楽しめるほどの高性能。カメラの性能も優秀で、ズーム撮影や動画もくっきりきれいに仕上がる傾向がありました。
AI機能対応の機種も多く、便利さにこだわりたい人にも◎。価格は8万円以上と高額なので、求めるスペックに合わせて選んでくださいね。
マイベストで高評価!激安で買えるおすすめミドルレンジスマホを3機種紹介
Google「Pixel 9a」

- おすすめスコア:★4.70(61商品中8位)
- 処理性能:★5.00
- 処理性能(極めたい人向け):★4.28
- 写真撮影のきれいさ:★4.23
- 動画撮影のきれいさ:★4.51
- バッテリーの持ち:★4.92
- 充電の速さ:★4.34
- 画面性能:★4.50
- 熱のこもりにくさ:★5.00
- 便利機能の豊富さ:★5.00
まず紹介したいのが、2025年4月16日に発売されたGoogle「Pixel 9a」。Pixel 9シリーズのなかでは比較的お手頃価格ですが、スペックはかなり優秀です!
プロセッサーには、Pixel 9・9 Proと同じ「Google Tensor G4」を搭載しているのが特徴。ミドルレンジながら、ハイエンドモデル並みの処理性能が期待できちゃいます。
また、ミドルレンジモデルでは非対応のものも多いAIアシスタント「Gemini」を搭載しているのもポイント。日常使いから作業のサポートまで幅広く活躍してくれますよ。バッテリーは5,100mAhと大容量で、外出先でもしっかり使えるのがいいですね。
ストレージは128GBと256GBの2種類。カラーはIris・Peony・Obsidian・Porcelainの4色展開です。
公式サイトの価格は79,900円ですが、ワイモバイルで他社から乗り換え&25か月目までに返却すれば、128GBのモデルが月額1円(※)で使えますよ。
新トクするサポート(A)に申し込み、48回払いで購入・25か月目に機種変更の場合
重いゲームでも遊びやすい処理性能!バッテリー持ちもよく、コスパに優れた1台

「価格は抑えたいけど、スペックにもこだわりたいな…」という人にピッタリなのがGoogle「Pixel 9a」。全体的に性能が高く、コスパ重視の人にも刺さる1台です!
なかでも注目したいのが、処理性能の高さ。ベンチマークスコアでは約123万点と、比較したハイエンドモデルに近い高得点を出せました。
ミドルレンジモデルのなかには高負荷なゲームだと動作が重くなりがちなものもありましたが、「Pixel 9a」なら複数アプリの同時使用や重いゲームも快適に遊べそうです!
処理性能が高いのに、本体が熱くなりにくいのもポイント。実際に15分間負荷をかけたあとも、表面温度は35.8℃に抑えられたので、長時間快適に使えそうですね。
バッテリー性能も高く、充電が100%から20%まで減るのにかかった時間は実測で16時間50分。外で1日ハードに使っても充電切れの心配は少なそうです。充電速度も速く、30分で0%→42%まで回復しました。
機能面では、IP68の高い防水性能・おサイフケータイ・デュアルSIMなど、あるとうれしい機能をひととおり備えています。

カメラの性能も、比較したミドルレンジモデルのなかでは高い評価でした。モニターからは、自然で鮮やかな発色とくっきり精細な表現が好評!夜景写真も明暗差がきれいで、肉眼で見ているような仕上がりでした。人物の写真も、肌がきめ細やかで健康的な発色に写っています。
ただズーム撮影では、輪郭が若干ぼやけ気味に…。ポートレート撮影でも、背景のボケ感がやや不自然なのが気になりました。ほかのミドルレンジモデルと同じく、ズームやボケ感を重視する人には物足りないかも。
動画は細かいところまでくっきり、手ブレ補正もしっかりと効いていて高評価。揺れの少ない安定感のある映像が撮れました。少し暗めでしたが、発色も明暗差も自然で、日常的な撮影には十分対応できるクオリティですよ。
画面は有機ELで発色もきれい。リフレッシュレートは120Hzと、スクロールや画面の操作もなめらかに動きます。
総合的に見て処理性能は優秀で、熱のこもりにくさも十分。快適に長く使えるコスパのよいスマホなので、ぜひ試してみてくださいね。
シャープ「AQUOS sense9」

- おすすめスコア:★4.70(61商品中8位)
- 処理性能:★4.75
- 処理性能(極めたい人向け):★3.77
- 写真撮影のきれいさ:★4.56
- 動画撮影のきれいさ:★4.64
- バッテリーの持ち:★5.00
- 充電の速さ:★4.46
- 画面性能:★4.50
- 熱のこもりにくさ:★4.42
- 便利機能の豊富さ:★4.80
シャープの「AQUOS sense9」は、2024年11月7日発売のミドルレンジモデル。6.1インチのディスプレイに重さは約166gと軽く、片手で持ちやすいコンパクト設計なのが魅力です。
防水・防塵だけでなく、耐衝撃をはじめとした16項目のMIL規格に準拠(※)しているのもポイント。毎日気兼ねなく使えるタフさがあり、耐久性にも期待できますよ。
米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)の15項目、防水(浸漬)、防水(雨滴)、耐振動、防湿、高温保管(固定)、高温保管(変動)、高温動作(固定)、高温動作(変動)、低温動作、低温保管、温度耐久(温度衝撃)、低圧保管、低圧動作、氷結(結露)、氷結(氷結)に準拠した試験を実施。および米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の1項目、耐衝撃(落下)に準拠した試験を実施。なお、すべての衝撃に対して、無破損、無故障を保証するものではありません。
ディスプレイには、前モデルのSense8より約4倍明るくなったという「Pro IGZO OLED」を採用しています。5,000mAhの大容量バッテリーも備え、屋外でも快適に使えるのがいいですね。
カラバリは、ブルー・グレージュ・コーラル・グリーン・ホワイト・ブラックの6色展開と豊富にあるので、好きなものを選んでください。
公式サイトの価格は67,100円です。ahamoで乗り換え契約すると、5G WELCOME割が適用されて33,550円で購入できますよ!エントリーモデル並みの低価格で手に入るので、この機会にぜひチェックしてみましょう。
写真・動画のクオリティにこだわるならコレ!丸1日持つほどのバッテリー性能もうれしい

シャープ「AQUOS sense9」は、カメラ性能を重視したい人におすすめ。実際に撮影した写真は発色がナチュラルで、人の肌も血色がよくなめらかな雰囲気に写りました。細かな部分までくっきり写り、明暗差のバランスも良好。風景も夜景もきれいな質感で楽しめますよ!
とくに印象的だったのが、ミドルレンジモデルが苦手としたポートレート撮影のきれいさ。自然なボケ感を出せたので、雰囲気のある写真を撮りたいときにもピッタリです。ズーム撮影は少しぼんやりと写りましたが、ミドルレンジモデルのなかでは十分なクオリティですね。
動画も手ブレ補正がしっかり効いていて、モニターからも「揺れを気にせず映像に集中できる」と好評でした。発色も明暗差も自然で、建物や風景もぼやけにくく、きれいな動画を撮りたい人にも満足できますよ。
画面はメリハリのある鮮やかな有機ELディスプレイ。リフレッシュレートは最大240Hzと、スクロール時の残像感が少なく操作もなめらか!

バッテリー持ちは、比較したなかでもトップクラス。100%から20%まで減るのにかかった時間は実測19時間41分と、超タフ仕様です。
充電スピードも速く、バッテリーは30分で0%から48%まで回復しました。これならモバイルバッテリーを持ち歩きたくない人や、充電を忘れがちな人にもよさそう。
IP68の防水防塵機能・おサイフケータイ・デュアルSIMなど、便利な機能も備えていました。
処理性能を示すベンチマークスコアは約60万点と、ほかのミドルレンジモデルと同等レベルでした。高グラフィックのゲームで遊びたい人にはちょっと物足りないかも…。ですが日常的な用途なら問題ない印象です。発熱も抑えられていたので、長時間快適に使えますよ。
普段使いに十分な処理性能で、バッテリー持ちも優秀。とくに写真や動画撮影を楽しみたい人は検討しましょう!
ソニー「Xperia 10 VII」

- おすすめスコア:★4.51(61商品中31位)
- 処理性能:★5.00
- 処理性能(極めたい人向け):★3.98
- 写真撮影のきれいさ:★4.03
- 動画撮影のきれいさ:★3.95
- バッテリーの持ち:★5.00
- 充電の速さ:★4.34
- 画面性能:★4.36
- 熱のこもりにくさ:★5.00
- 便利機能の豊富さ:★4.07
2025年10月9日発売のソニー「Xperia 10 VII」は、日常使いのしやすさにこだわったモデル。6.1インチのディスプレイは片手でも扱いやすく、持ちやすさ重視の人にも向いています。
注目したいのが、ボタンを押すだけでカメラが起動する「即撮りボタン」。思い立った瞬間にサッと撮影できるので、シャッターチャンスを逃しにくいですよ。
バッテリーは5,000mAhと大容量で、外出先でも安心感あり。ミドルレンジモデルでは非対応のものも多い、GoogleのAI機能「Gemini」も備わっています。
公式サイトでの価格は74,800円です。ahamoで乗り換え契約すると、5G WELCOME割が適用されて41,360円で購入できますよ。
高い処理性能とバッテリー性能を持つ。便利機能もひととおりカバー

処理性能を重視したい人は、「Xperia 10 VII」にも注目です!ベンチマークスコアは約86万点とミドルレンジモデルのなかでは高め。重いゲームでもサクサク動くスペックでした。
実際に負荷をかけても表面温度は31.1℃までしか上がらず、発熱はかなり抑えめ。「ゲームをしてると本体が熱くなるのが気になる…」という人でも、これなら安心して使えそうです。
バッテリー持ちはとくに優秀で、フル充電から20%になるまでの検証では19時間34分間も動作しました。充電もスピーディで、30分あれば42%まで回復。これなら1日中使っても、充電を気にしなくてよさそうですね!
機能面では、IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、Androidスマホにはないものも多かったイヤホンジャック端子やmicroSDスロットも備えていました。今使っている周辺機器をそのまま使えるのは、地味にうれしいポイントです。
画面は鮮やかな有機ELで、スクロールしてもカクつきなくヌルヌル動きます。

写真・動画のクオリティは、ミドルレンジモデルのなかではやや物足りない印象…。解像感が高くノイズもとくに気になりませんでしたが、発色はちょっと暗め。人物写真では肌の色も暗めに写り、血色感控えめでした。
ポートレート撮影では被写体の一部までぼけてしまい、やや不自然。ズーム撮影では細部がぼんやりした粗い画質で、記念写真や遠くのものを撮りたいときには使いづらいかもしれません。
動画は手ブレ補正がしっかり効いていましたが全体的に暗く、発色は控えめ。暗い部分もつぶれて見え、夜景もあまりきれいに撮れませんでした。建物の細かい部分もぼやけ気味で、動画で思い出を残したい人には不満を感じそうです。
とはいっても処理性能やバッテリー持ちはとてもよかったので、カメラの性能にこだわらなければ選択肢としてアリ!カメラにこだわるなら「Pixel 9a・AQUOS sense9」をチェックしましょう。
全61商品を使い比べた検証コンテンツも要チェック!

普段使いで満足できる処理性能や高いバッテリー性能を備えた、おすすめのミドルレンジモデルのスマホをご紹介しました。
重いゲームでも遊びやすいもの・カメラ性能がいいものなど機種によってさまざまでしたが、どれも毎日使いやすいのでぜひ検討してください!
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