修正液のおすすめ人気ランキング【2025年11月】

細かいところもラクラク修正できる、ステンレスパイプ仕様の極細タイプの修正液です。数字や漢字など、細かい文字から消せるので、手帳などのスケジューリング調整でも活躍します。間違えやすい漢字などのピンポイント修正にも向いています。

先端芯直径0.78mmの極細ステンレスパイプ採用により、細かい所まで修正できます。手帳の漢字や数字など、細かい文字のピンポイント修正にも向いています。油性・水性インキ両用のため、幅広いシーンで活躍します。

ペン先プッシュで、ワンタッチ修正可能な修正液です。 各種OA出力紙の修正や印刷物の修正が可能です。容器の押し加減で液の放出量を自由に調整できるため、細かいところから広い面までスピーディーに修正できます。

文書やイラストなどの細かな修正に便利なハケタイプの修正液です。使い方は簡単で、ボトルをよくふりキャップを外して修正したい部分をハケで塗るだけです。修正液は数分で乾いて、ミスした部分をきれいに隠すことができます。

振らずにそのままノックするだけですぐに使える、極細ボールペンタイプです。液ダレしにくいのもよいところ。カートリッジ式なので経済的です。

約11mmのスリムボディが特徴。携帯用クリップ付きなので、単体でも持ち運びやすいでしょう。直径0.42mmの先端芯を採用した、極細ステンレスパイプを使用しています。

濃くなったときは水道水で薄められる、カズキ高分子製の油性インキ用商品です。パッケージサイズは、30×30×68mmで、容量20mL。ボトルキャップには、修正液を塗布できる刷毛が付属しています。

極細1.0mmボールを搭載した、修正箇所が見やすいニードルタイプ。インクの出る量をコントロールしやすく、ボールペンタッチで修正できます。水性・油性共用、10g入りでたっぷり使えるのが特徴です。

ハケで塗るタイプの修正液。油性・水性インキ共用タイプです。濃くなったら薄めて使うことができ、修正液とうすめ液のセットも展開されています。

先端が細いハケタイプで、細かな部分の修正に役立ちます。修正液は消しゴムで剥がせるので、修正する場所を間違ってしまったときに便利です。速乾性があるうえに目立ちにくいので、スムーズに作業が進められるでしょう。

細かな作業をするときや、修正の必要がない部分まで消えないか不安な人はチェックしてみてください。

エディオングループの事務用品通販による「修正字消しペン」は、ペン軸を押さなくてもスムーズに液が出るキャップ加圧式を採用しています。芯先は1.0mmと標準的な太さに加えて、水性・油性、どちらも消せるタイプなのもおすすめ。小さな力でもインクが出るスムーズな使い心地です。