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ペット用脱臭機のおすすめ人気ランキング10選

犬や猫を飼っているご家庭に欠かせないのが、ニオイを消すための「脱臭機」。上手に使って、いつもお部屋を気持ちよく保ちたいですよね。でも、オゾン式・イオン分解方式など、脱臭方法は様々。最近は脱臭機能付きの空気清浄機なども出ているので、どれを選べばいいのか悩んでしまう…という方も多いようです。

そこで今回は、様々な脱臭機を性能や口コミなどで徹底比較。ネット通販でも買えるアイテムの中から、ペット用に最適なおすすめ商品をランキング方式でご紹介します。猫ちゃんやワンちゃんと気持ちよく暮らすために、お部屋の状況に合った適切な脱臭機を見つけてくださいね!
  • 最終更新日:2020年04月27日
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目次

まずは脱臭方法を知ろう

ニオイを取り除く方法は色々ありますが、それぞれ一長一短。あるニオイには効果的だけど、別のニオイには効かないということも多いので、複数の脱臭方法を組み合わせるのが一般的です。

脱臭機を選ぶ前の予備知識として、どのような脱臭方法があるのかを知っておきましょう。

ニオイのもとをオゾンで除去する「オゾン酸化法」

ニオイのもとをオゾンで除去する「オゾン酸化法」

強力な酸化剤であるオゾンを利用し、ニオイのもととなる物質を除去する方法が「オゾン酸化法」。オゾンにはすぐれた脱臭・殺菌作用があるだけでなく、脱臭や殺菌の過程で別の毒性物質が発生せず、空気中の酸素を原料にできるなど大変便利な特性があります。そのため様々なところで利用されているんです。


脱臭機ではこのオゾン酸化法が多く使われています。オゾンによるすぐれた脱臭効果はもちろん、空気が材料なのでいちいち補充する必要がないという点でもメリットが大きいからです。

ニオイのもとになる物質を化学分解する「触媒分解法」

ニオイのもとになる物質を化学分解する「触媒分解法」

触媒に、ニオイのもとになる物質を接触させることで化学分解するのが「触媒分解法」で す。大きなスペースが必要ないために脱臭機をコンパクトにでき、他の脱臭方法とも組み合わせやすい のがメリットです。長期間使える触媒が開発されているため、メーカーにもよりますが10年くらいとか なり長期間の利用が可能。たびたび交換する必要もありません。


ちなみに、触媒は各メーカーが独自の技術で開発しているため、大手メーカーの空気清浄機や脱臭機に 搭載されることがほとんどです。

消臭剤を散布してニオイを消す「消臭剤法」

消臭剤を散布してニオイを消す「消臭剤法」
「消臭剤法」は、その名前の通りに消臭剤を使用する方法。散布方法によって、噴霧法や発散法など様々な名称になっています。

デメリットは、消臭剤をいちいち交換しないといけないこと。そのため手間やランニングコストがかかるのが難点でした。しかし現在では、人体に問題ないレベルの低濃度オゾンを、消臭剤として散布する方法が登場しています。オゾンは材料が空気。これなら交換の手間もなく楽に使うことができますね。

臭気成分を包み込んでイオン分解「酸素クラスター法」

臭気成分を包み込んでイオン分解「酸素クラスター法」

放電することで空気中の酸素をイオン化。酸素クラスターを発生させ、臭気成分を包み込んでイオン分解するのが「酸素クラスター法」で、主に空気清浄機で使われることが多い脱臭方法です。

酸素クラスターとはプラスイオンとマイナスイオンの集合体のこと。この方法は、生体に悪影響をおよぼさず安全で、原料も空気中の酸素を使うため補充が必要ないのがメリットになります。

ただし、高濃度の臭気には効果が薄いので注意しましょう。

新しい技術による消臭法「グラフト重合法」

新しい技術による消臭法「グラフト重合法」
グラフトというのは、園芸で使われる接ぎ木の意味で、例えば丈夫な木ではあるものの実りが悪い木に、別の実りが良い木を持ってきてくっつけるなどという方法のこと。この、接ぎ木の手法を利用したのがグラフト重合法です。

基材に電子線を当てることで、分子の一部をカットし、そこに消臭機能を持つ分子を接ぎ木のようにくっつけることによって、消臭機能を持った別の新しい物質を生成。グラフト重合法を使った消臭剤や脱臭機は、こうして誕生した新しい物質を利用して消臭を行います。

ペット用脱臭機の選び方

脱臭専用機の他、空気清浄機にも消臭・脱臭機能が付いたものもあり、ペット用脱臭機購入にあたっての選択肢は意外とたくさんありますよね。

そんな中から、しっかりとペットのニオイをとるためには、どのような脱臭機を選べばいいのでしょうか?選び方のポイントを解説します。購入後に後悔しないためにも、よく読んで選んでくださいね。

消臭機能付き空気清浄機と脱臭専用機なら、どっち?

消臭機能付き空気清浄機と脱臭専用機なら、どっち?

空気清浄機は花粉やハウスダスト、タバコ臭などの除去を目的としている場合が多いですが、一方ペットのニオイのもとはアンモニアがほとんど。そのためアンモニア臭などの除去を目的とする専用の脱臭機は、抜群の効果を発揮します。ペットのニオイを何とかしたいなら、空気清浄機ではなく脱臭機を購入しましょう。

部屋の広さを考えて選ぶ

部屋の広さを考えて選ぶ
脱臭機は適応範囲が決まっているので、ペットがいる部屋の広さで選びましょう。

例えば手に乗るくらいの小さい脱臭機では、約1畳くらいまでしか脱臭できません。ただし、このような小型サイズにも、どこでも持っていけるというメリットがあります。車にペットを乗せるときなどにも利用できるので、大型サイズと併用しても良いかもしれませんね。

家庭用の脱臭機では、20畳くらいの広さまで対応したものが販売されており、それ以上になると業務用になります。

ランニングコストで選ぶ

ランニングコストで選ぶ
機種によっては、購入後、一定期間で触媒や消臭剤などの交換が必要な場合があります。できるだけ、ランニングコストが電気代のみで済むものを選びましょう。

特に本体の値段が安い機種でも、専用の補充品がある脱臭機は注意しましょう。プリンタとインクの関係のように、本体は安いものの、補充のための消臭剤などを高く設定している場合があるからです。本体が安くても、結局は色々と追加で購入しなければならず、割高になってしまうことがあります。

ペットのストレスにならないよう、運転音にも注意して選ぶ

ペットのストレスにならないよう、運転音にも注意して選ぶ
人間と違って、動物はより聴覚が発達しているため、音に敏感です。ペットの種類にもよりますが、運転音があまりにも大きすぎるとストレスになってしまうケースがあるので注意しましょう。特に小さい動物では、ストレスによる急死もあるので、それだけは避けたいですね。

低濃度オゾンを放出することで周囲を脱臭・殺菌しているタイプは、オゾンを飛ばすためのファンの音が出てしまいます。音を抑える工夫がしてある静音設計の脱臭機か、強弱モード設定ができるものを選びましょう。基本的に弱のほうが騒音が低いので、もしペットがストレスを感じているようでしたら、弱モードで様子を見ることができます。

また、脱臭機自体をペットから離して使うのも騒音対策になります。離してもニオイがとれるのか心配かもしれませんが、ランキング上位にあるような適応範囲が広い脱臭機なら、問題なく脱臭できるので大丈夫ですよ。

ペット用脱臭機のおすすめランキング10選

それでは、ここからはおすすめのペット用脱臭機ランキングをご紹介していきます。

今回は、一般家庭用の製品に絞り、さきほどご説明した選び方のポイントを考慮しながら、しっかりと脱臭できるかどうかを重視してランキングを作成しました。下位には脱臭力が低い超小形の脱臭機もランクインさせていますが、これは上位の商品とは違った使い方ができて、併用すると便利なところを評価したものです。

なおランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング など各ECサイトの売れ筋ランキング(2020年3月31日時点) をもとにして順位付けしています。

10位
本体サイズ6.4×6×12.2cm
重量約168g
脱臭方法触媒分解法
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲8畳程度
運転音-
9位

東芝ライフスタイルエアリオン・スリム デオドライザー

DC-230

2,027円 (税込)

本体サイズ7.6×7.9×15.1cm
重量225g
脱臭方法グラフト重合法
ランニングコスト単三乾電池4本・専用ジェルが必要
適応範囲推奨は6畳以内
運転音-
8位
本体サイズ9.5×8.8×12.5cm
重量399g
脱臭方法オゾン
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲2~30畳
運転音-
7位
本体サイズ7×7×18.6cm
重量約370g
脱臭方法オゾン
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲通常モード時:1畳〜2畳程度 Highモード時:3畳〜8畳程度
運転音静音設計
6位
本体サイズ9×7.3×17cm
重量265g
脱臭方法オゾン
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲2~12畳
運転音静音設計
5位
本体サイズ9.4×9.5cm
重量200g
脱臭方法オゾン
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲3-10畳
運転音静音設計(弱:25db以下)
4位
本体サイズ5×5×9cm
重量159g
脱臭方法オゾン
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲3-12畳程度
運転音静音設計
3位
本体サイズ39.8×24×71cm
重量11.2kg
脱臭方法次亜塩素酸
ランニングコスト電気代・塩タブレット代
適応範囲12畳
運転音強:約46db/中:約33db/静音:20db
2位

富士通ゼネラルプラズマイオン加湿脱臭機 PLAZION

DAS-303E

34,100円 (税込)

本体サイズ30×44.6×27.6cm
重量約6.2kg
脱臭方法触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲20畳
運転音弱20db・急速52db
1位
本体サイズ5×11cm
重量-
脱臭方法オゾン
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲-
運転音-

おすすめ人気ペット用脱臭機の比較一覧表

商品画像
1
ペット脱臭機 MACHITO オゾン脱臭機 1枚目

MACHITO

2
ペット脱臭機 富士通ゼネラル プラズマイオン加湿脱臭機 PLAZION

富士通ゼネラル

3
ペット脱臭機 パナソニック 空間除菌脱臭機 ジアイーノ 1枚目

パナソニック

4
ペット脱臭機 CORNMI コンセント式脱臭機 1枚目

CORNMI

5
ペット脱臭機 Uvistare オゾン発生器 1枚目

Uvistare

6
ペット脱臭機 オーニット 快適マイエアー 1枚目

オーニット

7
ペット脱臭機 マクセル オゾネオ 1枚目

マクセル

8
ペット脱臭機 オーニット オゾン発生器 CUOFUTURE 1枚目

オーニット

9
ペット脱臭機 東芝ライフスタイル エアリオン・スリム デオドライザー

東芝ライフスタイル

10
ペット脱臭機 日本理工医学研究所 ニオイヤー 1枚目

日本理工医学研究所

商品名

オゾン脱臭機

プラズマイオン加湿脱臭機 PLAZION

空間除菌脱臭機 ジアイーノ

コンセント式脱臭機

オゾン発生器

快適マイエアー

オゾネオ

オゾン発生器 CUOFUTURE

エアリオン・スリム デオドライザー

ニオイヤー

特徴一度の充電で1ヵ月以上稼働!モダンなオゾン発生器トリプル脱臭でスピーディーにイヤなニオイを除去!揮発させた次亜塩素酸を放出!除菌もできる脱臭機の決定版コンセントに差し込むだけ!お手軽さが魅力プチプラでもしっかり活躍。一台目にオススメ壁掛けもOK。どこにでも設置できるコンパクトサイズ独自の技術搭載で、静音性に優れた脱臭機小さくてもパワフル!プロユースの業務用モードを搭載Amazonでもレビュー多数の人気小型脱臭機簡単操作でしっかり脱臭!シンプルでコンパクトな理工の脱臭機
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本体サイズ5×11cm30×44.6×27.6cm39.8×24×71cm5×5×9cm9.4×9.5cm9×7.3×17cm 7×7×18.6cm9.5×8.8×12.5cm7.6×7.9×15.1cm6.4×6×12.2cm
重量-約6.2kg11.2kg159g200g265g約370g399g225g約168g
脱臭方法オゾン触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)次亜塩素酸オゾンオゾンオゾンオゾンオゾングラフト重合法触媒分解法
ランニングコスト電気代のみ電気代のみ電気代・塩タブレット代電気代のみ電気代のみ電気代のみ電気代のみ電気代のみ単三乾電池4本・専用ジェルが必要電気代のみ
適応範囲-20畳12畳3-12畳程度3-10畳2~12畳通常モード時:1畳〜2畳程度 Highモード時:3畳〜8畳程度2~30畳推奨は6畳以内8畳程度
運転音-弱20db・急速52db強:約46db/中:約33db/静音:20db静音設計静音設計(弱:25db以下)静音設計静音設計---
商品リンク

【参考】オゾンを使った消臭の安全性は?

【参考】オゾンを使った消臭の安全性は?

オゾン発生器を購入時する際には、「オゾンの毒性」について心配される方が多いようですが、脱臭機に付いているオゾン発生器は安全ですので、心配しなくても大丈夫。


室内環境基準や労働環境における許容濃度は0.1ppmとされていますので、これを基準に、購入時に製品情報をよく確認してみてください。例えば富士通ゼネラルの脱臭機なら、低濃度(0.05ppm以下)のオゾン濃度になっています。ちゃんとしたメーカーによる機器なら、人体に異常が出るほどの濃度にはまずならないので、安心してくださいね。

まとめ

ペット用の脱臭機おすすめランキングはいかがでしたか?上位は富士通ゼネラル独占になってしまいましたが、4種類の中でどれを購入すればいいのか迷う方も多いので、1つだけ取り上げずにすべて入れました。

大事なペットと気持ちよく生活するために、まずニオイを何とかするのは大切ですね。来客時などにも、あまりにニオイが強いと失礼になってしまいます。空気清浄機は知っていても、脱臭機は知らないという方も多いのですが、値段も手頃で高性能なアイテムがたくさんあります。今回のおすすめを参考にして、ぜひ購入を検討してみてくださいね!

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