• Cf65a94c88a838719d4b6753a3b566ad9a4de410
  • 7988245eebc9265ae7b965e199ea670025d55f05
  • 7a9ea56fdb7864d43331c6568670d9fd1cf7033c
  • 017c06f6988a3c6314e27395c84f50af47503ce7
  • 6f8980f88c83378d8a3574c0b09a62ffbad2b774

ペット用脱臭機の最強おすすめランキング10選

犬や猫を飼っているご家庭に欠かせないのが、臭いを消すための「脱臭機」。上手に使って、いつもお部屋を気持ちよく保ちたいですよね。でも、オゾン式・イオン分解方式など、脱臭方法は様々。最近は脱臭機能付の空気清浄機なども出ているので、どれを選べばいいのか悩んでしまう…という方も多いようです。

そこで今回は、様々な脱臭機を性能や口コミなどで徹底比較。ネット通販でも買えるアイテムの中から、ペット用に最適なおすすめ商品をランキング方式でご紹介します。猫ちゃんやワンちゃんと気持ちよく暮らすために、お部屋の状況に合った適切な脱臭機を見つけてくださいね!

最終更新日:2017年08月23日 | 25,965views

まずは脱臭方法を知ろう

ニオイを取り除く方法はいろいろありますが、それぞれ一長一短。あるニオイには効果的だけど、別のニオイには効かないということも多いので、複数の脱臭方法を組み合わせるのが一般的です。

脱臭機を選ぶ前の予備知識として、どのような脱臭方法があるのかを知っておきましょう。

ニオイのもとをオゾンで除去する「オゾン酸化法」

出典:www.ohric.jp

大気圏にあるオゾン層でも有名な、オゾンという物質を使ってニオイのもととなる物質を除去する方法が「オゾン酸化法」。オゾンにはすぐれた脱臭・殺菌作用があるだけでなく、脱臭や殺菌の過程で別の毒性物質が発生せず、空気中の酸素を原料にできるなど大変便利な特性があります。そのため様々なところで利用されているんです。

脱臭機ではこのオゾン酸化法が多く使われています。オゾンによるすぐれた脱臭効果はもちろん、空気が材料なのでいちいち補充する必要がいという点でもメリットが大きいからです。

ニオイのもとになる物質を化学分解する「触媒分解法」

出典:www.n-u.co.jp

画像のような触媒に、ニオイのもとになる物質を接触させることで化学分解するのが「触媒分解法」です。大きなスペースが必要ないために脱臭機をコンパクトにでき、他の脱臭方法とも組み合わせやすいのがメリットです。長期間使える触媒が開発されているため、メーカーにもよりますが10年くらいとかなり長期間の利用が可能。たびたび交換する必要もありません。

ちなみに、触媒は各メーカーが独自の技術で開発しているため、大手メーカーの空気清浄機や脱臭機に搭載されることがほとんどです。

消臭剤を散布して臭いを消す「消臭剤法」

「消臭剤法」は、その名前の通りに消臭剤を使用する方法。散布方法によって、噴霧法や発散法など様々な名称になっています。

デメリットは、消臭剤をいちいち交換しないといけないこと。そのため手間がやランニングコストがかかるのが難点でした。しかし現在では、人体に問題無いレベルの低濃度オゾンを、消臭剤として散布する方法が登場しています。オゾンは材料が空気。これなら交換の手間もなく楽に使うことができますね。

臭気成分を包み込んでイオン分解「酸素クラスター法」

放電することで空気中の酸素をイオン化。酸素クラスターを発生させ、臭気成分を包み込んでイオン分解するのが「酸素クラスター法」で、主に空気清浄機で使われることが多い脱臭方法です。

酸素クラスターとはプラスイオンとマイナスイオンの集合体のこと。この方法は、生体に悪影響をおよぼさず安全で、原料も空気中の酸素を使うため補充が必要ないのがメリットになります。

ただし、高濃度の臭気には効果が薄いので注意しましょう。

新しい技術による消臭法「グラフト重合法」

最近、一般的な消臭剤でも増えているのがグラフト重合法。この後のランキングでご紹介する東芝の脱臭機でも、このグラフト重合法が使われています。

グラフトというのは、園芸で使われる接ぎ木の意味で、例えば丈夫な木ではあるものの実りが悪い木に、別の実りが良い木を持ってきてくっつけるなどという方法のこと。この、接ぎ木の手法を利用したのがグラフト重合法です。

基材に電子線を当てることで、分子の一部をカットし、そこに消臭機能を持つ分子を接ぎ木のようにくっつけることによって、消臭機能を持った別の新しい物質を生成。グラフト重合法を使った消臭剤や脱臭機は、こうして誕生した新しい物質を利用して消臭を行います。

ペット用脱臭機の選び方

脱臭専用機の他、空気清浄機にも消臭・脱臭機能が付いたものもあり、ペット用脱臭機購入にあたっての選択肢は意外とたくさんありますよね。

そんな中から、しっかりとペットのニオイをとるためには、どのような脱臭機を選べばいいのでしょうか?選び方のポイントを解説します。購入後に後悔しないためにも、よく読んで選んでくださいね。

消臭機能付き空気清浄機と脱臭専用機なら、どっち?

空気清浄機にも消臭・脱臭機能が付いている製品が結構あります。空気もきれいにしてニオイもとれるのなら、それでいいんじゃない?と思うかもしれませんが、これが意外と失敗のもと。空気清浄機についている消臭・脱臭機能はおまけの機能で、あまり役に立たない場合が多いんです。

そもそも、空気清浄機は花粉やハウスダスト、タバコ臭などの除去を目的としたもの。ペットのニオイのもとになっているのはアンモニアがほとんどなので、対象外になってしまうんです。

専用の脱臭機は、最初からアンモニア臭などの除去を目的としているので抜群の効果を発揮します。ペットのニオイを何とかしたいなら、空気清浄機ではなく脱臭機を購入しましょう。

部屋の広さを考えて選ぶ

脱臭機は適応範囲が決まっているので、ペットがいる部屋の広さで選びましょう。

例えば手に乗るくらいの小さい脱臭機では、約1畳くらいまでしか脱臭できません。ただし、このような小型サイズにも、どこでも持っていけるというメリットがあります。車にペットを乗せるときなどにも利用できるので、大型サイズと併用しても良いかもしれませんね。

家庭用の脱臭機では、20畳くらいの広さまで対応したものが販売されており、それ以上になると業務用になります。

ランニングコストで選ぶ

機種によっては、購入後、一定期間で触媒や消臭剤などの交換が必要な場合があります。できるだけ、ランニングコストが電気代のみで済むものを選びましょう。

特に本体の値段が安い機種でも、専用の補充品がある脱臭機は注意しましょう。プリンタとインクの関係のように、本体は安いものの、補充のための消臭剤などを高く設定している場合があるからです。本体が安くても、結局は色々と追加で購入しなければならず、割高になってしまうことがあります。

ペットのストレスにならないよう、運転音にも注意して選ぶ

人間と違って、動物はより聴覚が発達しているため、音に敏感です。ペットの種類にもよりますが、運転音があまりにも大きすぎるとストレスになってしまうケースがあるので注意しましょう。特に小さい動物では、ストレスによる急死もあるので、それだけは避けたいですね。

低濃度オゾンを放出することで周囲を脱臭・殺菌しているタイプは、オゾンを飛ばすためのファンの音が出てしまいます。音を抑える工夫がしてある静音設計の脱臭機か、強弱モード設定ができるものを選びましょう。基本的に弱のほうが騒音が低いので、もしペットがストレスを感じているようでしたら、弱モードで様子を見ることができます。

また、脱臭機自体をペットから離して使うのも騒音対策になります。離してもニオイとれるのか心配かもしれませんが、ランキング上位にあるような適応範囲が広い脱臭機なら、問題なく脱臭できるので大丈夫ですよ。

ペット用脱臭機のおすすめランキング10選

それでは、ここからはおすすめのペット用脱臭機ランキングをご紹介していきます。

今回は、一般家庭用の製品に絞り、さきほどご説明した選び方のポイントを考慮しながら、しっかりと脱臭できるかどうかを重視してランキングを作成しました。下位には脱臭力が低い超小形の脱臭機もランクインさせていますが、これは上位の商品とは違った使い方ができて、併用すると便利なところを評価したものです。

10位:旭電機化成 ミニオゾンリフレッシャー

アサヒ ミニオゾンリフレッシャー AY-8338
2,265円(税込)

●本体サイズ:7×8×11.5cm(幅×奥行×高さ)
●重量:166g
●脱臭方法:オゾン酸化法
●ランニングコスト:単三電池3本(別売り)
●適応範囲:-
●運転音:-

乾電池で動く小型の脱臭機

単三乾電池3本で動く小型の脱臭機です。値段も安く小型のため不安を感じるかもしれませんが、適応範囲は狭いものの、オゾンによる高い脱臭能力でしっかりと脱臭できますよ。なによりコンパクトサイズなので、持ち運びやすいメリットがあります。これなら、大型の脱臭機とは違う使い方ができますね。

乾電池は別売りなので、購入前に準備しておいたほうがスムーズに利用できます。消費電力が少ないため、乾電池3本で2~3ヶ月と長持ち。頻繁に交換しなければいけないのでは?という心配はありません。

この製品は、ペット専用ではなく冷蔵庫や靴箱などの様々な用途向けになっていますが、ペット用にも問題なく使用できますので、安心してくださいね。

9位:BESTEK オゾン発生消臭器

BESTEK オゾン発生消臭器 超小型 低濃度 除菌 脱臭機 リチウム電池内蔵 BTAS807WH (白)
1,980円(税込)

●本体サイズ:8.5×8.5×3cm(幅×奥行×高さ)
●重量:約65g
●脱臭方法:オゾン酸化法
●ランニングコスト:MicroUSBポートによる充電のため、別途ケーブルが必要
●適応範囲:約1畳程度
●運転音:-

手のひらサイズでUSB充電可能な脱臭機

出典:amzn.asia

手のひらサイズでポケットに入れて持ち運びできるという、とてもコンパクトな脱臭機。まったく臭わなくなるわけではありませんが、ニオイを軽減してくれます。大型脱臭機と比べるとさすがに劣りますが、超小型機としては十分な性能でしょう。

充電のためのMicroUSBケーブルが付属しておらず、別途購入が必要なので注意してください。ただし、電池式と違って1回購入すれば、壊れるまで使えるのがメリット。パソコンを持っている方で、ペットを病院などに連れて行くことが多い方は車でも使えるのでおすすめです。

なお、かなり小さいサイズなので、ペットにどこかに持って行かれたりしないように注意しましょう。

8位:オーフレッシュ 超小型脱臭器

オーフレッシュ 超小型脱臭器 オー・フレッシュ
8,203円(税込)

●本体サイズ:5×4.5×8.5cm(幅×奥行×高さ)
●重量:100g
●脱臭方法:オゾン酸化法
●ランニングコスト:電気代のみ
●適応範囲:約8畳程度
●運転音:-

コンセントに直接挿して使う手軽な脱臭機

脱臭機からコードが伸びているわけではなく、本体を直接コンセントに挿し込んで使います。超小型機にもかかわらず携帯性はなくなってしまいますが、その代わり適応範囲が約8畳とかなり広くなっています。コンセントがある部屋なら、どこでも使用できるので便利ですよ。

かなり小さいものの、性能的にはしっかりとペットのニオイを消してくれます。市販の消臭剤と比べれば、こちらのほうがはるかに長持ちして、頻繁に買い換える必要がないのでおすすめです。デメリットは、値段が少し高すぎることでしょうか。もう少し出せば、もっと高性能な脱臭機を購入することも可能。小型であることにメリットを感じるかどうかが、選択のポイントになると思います。

7位:東芝 小型消臭器 エアリオン・スリム デオドライザー

東芝 小型消臭器 エアリオン・スリム デオドライザー DC-230(W)
1,973円(税込)

●本体サイズ:7.6×7.9×15.1cm(幅×奥行×高さ)
●重量:225g
●脱臭方法:グラフト重合法
●ランニングコスト:単三乾電池4本・専用ジェルが必要
●適応範囲:推奨は6畳以内
●運転音:-

Amazonでもレビュー多数の人気小型脱臭機

出典:lohaco.jp

値段がとても安いにもかかわらず高性能。大手の東芝が販売している人気の小型脱臭機です。乾電池式なのでどこにでも楽々持ち運べて、迅速にニオイを消してくれますよ。

この機種が採用している消臭方法「グラフト重合法」は、消臭成分で悪臭のもとを吸着し、さらに化学反応で無害化させるというもの。悪臭のみに反応するといううれしいもので、アロマオイルなどの良い香りまで消してしまうことがありません!

ただし、写真のような専用ジェルの追加購入が必要なのがデメリット。性能だけをとればもっと上位にランクインできる製品ですが、ランニングコストがかからない他機種との比較で、この順位になりました。

6位:東芝 エアリオン・ワイド 消臭器 DAC-2400

東芝 エアリオン・ワイド 消臭器 DAC-2400(W)
4,300円(税込)

●本体サイズ:30×10.3×25.5cm(幅×奥行×高さ)
●重量:約2.0kg
●脱臭方法:グラフト重合法
●ランニングコスト:専用ジェルが必要
●適応範囲:16畳程度
●運転音:-

東芝が販売する低価格センサーモード自動運転付き大型脱臭機

大型の脱臭機は、1万円を超える機種がほとんどですが、東芝が販売しているこの商品は、5000円以下で手に入るという破格の値段になっています。これなら、気軽に試せますね。

センサーモードによる自動運転が付いているので、オンにしておけばペットがトイレを使ったらすぐに脱臭することができるのも便利。この製品にもグラフト重合法が採用されており、悪臭のもとだけを専用ジェルで包み込み、化学反応によって脱臭してくれます。性能に関しては、値段以上の高い効果がありますよ。

それにもかかわらず順位を低めにした理由は、やはり画像のような専用ジェルの存在。決して安くはないので、結構なランニングコストがかかってしまいます。使用期間が長くなれば総額では割高になってしまうのが残念なところ。とはいえ、本体がこれだけの低価格なのは魅力なので、とりあえず初期費用をできるだけ押さえたい…という方にはおすすめできます。

5位:富士通ゼネラル プラズィオン HDS-3000V

富士通ゼネラル プラズィオンUV脱臭機 HDS-3000V
38,300円(税込)

●本体サイズ:27.4×26.2×64.3cm(幅×奥行×高さ)
●重量:7.4kg
●脱臭方法:触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)
●ランニングコスト:電気代のみ
●適応範囲:20畳まで
●運転音:弱19dB・急速48dB(デジベル)

富士通ゼネラル脱臭機のタワー型上位モデル

ランキング上位の多くは、富士通ゼネラルの製品で占める結果になりました。それも仕方ないほど、高性能でランニングコストもほぼかからない、魅力的な脱臭機が揃っています。現時点で、富士通ゼネラルが販売している製品は4種類あり、この「HDS-3000V」はその中でもタワー型上位に位置し、一番古いモデルです。

3つの脱臭方法を組み合わせたトリプル脱臭に、ツイン除菌や自動運転モードなど多くの機能を搭載。また、ビタミンC誘導体を放出する「うるおいカセット」という機能は、この機種にしかありません。なお、このモデルはペットショップや動物病院などでも使用されているんですよ。少々値段が高いのが難点ですが、他社の脱臭機と比べると脱臭能力は大幅に高くなっています。

お金を掛けても良いので、大型でパワーのある脱臭機に自動運転モードなど多機能なモデルが欲しい方におすすめです。ただし、家庭向けとしては少し大きく、新しく富士通ゼネラルからコンパクトで性能も劣らないモデルが販売されているので、この順位になっています。

4位:マクセル(maxell) オゾネオプラス

maxell オゾネオプラス 低濃度オゾン除菌消臭器
15,654円(税込)

●本体サイズ:19.5×17×22.8cm(幅×奥行×高さ)
●重量:約620g
●脱臭方法:オゾン酸化法
●ランニングコスト:電気代のみ
●適応範囲:通常モード時6畳~16畳程度/Lowモード時3畳~8畳程度
●運転音:-

特許技術により驚くほど静かな脱臭機

出典:www.maxell.jp

特許技術である「多重リング式コロナ放電」を採用。2016年6月30日に発売された、新しいタイプの脱臭機です。

一般的なオゾン酸化法の脱臭機は、モーターでファンを回すことで風を発生させ、生成したオゾンを飛ばして脱臭しています。ファンが回ることで、どうしても音が出てしまうため、静音性には限界ありました。ところが、この新しい特許技術では、モーターやファンを使わなくてもオゾンを飛ばせるようになり、他の商品よりも運転音を小さくすることに成功しています!

少し気になるのは、まだ販売されてから半年ぐらいの新しい製品のため、レビューなどの情報がほとんどないことですが、時間が経てばどんどん増えていくでしょう。音によるストレスをほとんど与えないので、特に音に敏感なペットにはおすすめですよ。脱臭能力は5位の商品より劣りますが、ペット用脱臭機として問題のないレベルです。今までにない静音性を実現しており、さらにコスパもよいところからこの順位になりました。

3位:富士通ゼネラル プラズィオン HDS-302C

富士通ゼネラル 脱臭機 プラズィオン HDS-302C
15,026円(税込)

●本体サイズ:27.4×26.2×64.3cm(幅×奥行×高さ)
●重量:6.9kg
●脱臭方法:触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)
●ランニングコスト:電気代のみ
●適応範囲:20畳まで
●運転音:弱19dB・急速48dB(デジベル)

壁掛け対応の除菌機能付きタワー型脱臭機

富士通ゼネラルが販売するタワー型脱臭機の廉価版です。ただし、廉価版といっても細かなオプション機能が付いていないだけで、脱臭機能自体は上位版と変わりません。できるだけ安く高性能な脱臭機を購入したい方にはおすすめです。

まずは、触媒(高速メガフィルター)が接触した悪臭のもとを化学分解。次に残ったニオイを、UV(紫外線)デオドラントユニットから発生したオゾンが分解し、最後に低濃度オゾンを放出して染み付いているニオイも脱臭。この3段階の「トリプル脱臭」で、ニオイを徹底して除去してくれます。

UV(紫外線)デオドラントユニットが紫外線を照射して、脱臭途中で除菌までしてくれます!ペットが病気にならないように、除菌もしっかりとできるので安心して使えますね。

2位:富士通ゼネラル プラズィオン DAS-15E

富士通ゼネラル プラズィオン DAS-15E
15,770円(税込)

●本体サイズ:17.4×17.8×28.2cm(幅×奥行×高さ)
●重量:2.2kg
●脱臭方法:触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)
●ランニングコスト:電気代のみ
●適応範囲:10畳まで
●運転音:弱20dB・急速48dB(デシベル)

一番小さいが性能はタワー型に劣らない小型脱臭機

2位は富士通ゼネラル4種類の中で一番小さく、それていて10畳と適応範囲が狭い「プラズィオン DAS-15E」です。性能を向上させた触媒、「高速メガフィルターⅢ」が搭載されており、コンパクトながらタワー型のHDS系に劣らない高い消臭機能を持っています。

ちなみにタワー型のHDS系が脱臭に要する時間は、ペット臭では6分、タバコ臭には3分。一方、このDAS-15Eは、ペット臭8分、タバコ臭5分です。コンパクトタイプでありながら、よりパワーがあるタワー型と比べても2分ほどの遅れしかありません。タワー型よりも値段が安いのに、こんなにも高い消臭性能があるという、とてもコスパの良い製品になっています。

適応範囲は他3モデルに劣りますが、一般的な住宅なら10畳もあれば十分でしょう。さらに狭い部屋なら、邪魔にならないこの製品をおすすめします。

1位:富士通ゼネラル プラズィオン DAS-303E

富士通ゼネラル プラズィオン DAS-303E
23,776円(税込)

●本体サイズ:30×44.6×27.6cm(幅×奥行×高さ)
●重量:約6.2kg
●脱臭方法:触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)
●ランニングコスト:電気代のみ
●適応範囲:20畳まで
●運転音:弱20dB・急速52dB(デジベル)

最新の機種でコンパクトサイズ脱臭機の上位モデル

ペット用脱臭機ランキング1位に選んだのは、こちらの「プラズィオン DAS-303E」です。重要な脱臭機能や電気代、コスパなど、すべてにおいて4機種の中でもトップクラス。富士通ゼネラルの脱臭機を購入するなら、このDAS-303Eを購入すれば後悔しないはずです。

脱臭方法は、他機種と同じトリプル脱臭ですが、触媒分解法に使う「高速メガフィルター」がHDS系よりも進化。アンモニアに強い触媒を20%増量しているので、ニオイが消えるまでの時間がより短くなっています。

さらに、eco運転モード搭載で電気代も節約。脱臭機は24時間つけっぱなしが基本なので、この機能はうれしいですね。ペットがうっかりボタンを押してしまうことがないように、HDS系にはなかったチャイルドロックも付いて、ますます便利になっています。加湿機能も付いていますが、これはおまけと考えてあまり期待しないほうが良いでしょう。

HDS系は2013年発売ですが、こちらのDAS-303Eは2015年の10月発売と比較的新しい機種です。2年ほどのうちに技術が進化しており、より性能が向上しました。その辺りの差も考慮してランキング1位に選びました。

【参考】オゾンを使った消臭の安全性は?

オゾン発生器を購入時する際には、「オゾンの毒性」について心配される方が多いようです。人がオゾンを吸うと、鼻腔や喉など表面が酸化されて、刺激や咳、頭痛などが現れ、5~10ppmの濃度になると肺水腫を招くため危険だとされています。このような事実があるので、確かに心配になりますね。

しかし、脱臭機に付いているオゾン発生器は安全ですので、心配しなくても大丈夫。室内環境基準や労働環境における許容濃度は0.1ppmとされていますので、これを基準に、購入時に製品情報をよく確認してみてください。例えば富士通ゼネラルの脱臭機なら、低濃度(0.05ppm以下)のオゾン濃度になっています。ちゃんとしたメーカーによる機器なら、人体に異常が出るほどの濃度にはまずならないので、安心してくださいね。

まとめ

ペット用の脱臭機おすすめランキングはいかがでしたか?上位は富士通ゼネラル独占になってしまいましたが、4種類の中でどれを購入すればいいのか迷う方も多いので、1つだけ取り上げずにすべて入れました。

大事なペットと気持ちよく生活するために、まずニオイを何とかするのは大切ですね。来客時などにも、あまりにニオイが強いと失礼になってしまいます。空気清浄機は知っていても、脱臭機は知らないという方も多いのですが、値段も手頃で高性能なアイテムがたくさんあります。今回のおすすめを参考にして、ぜひ購入を検討してみてくださいね!

関連記事

人気の記事

関連キーワード