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ペット用脱臭機の最強おすすめランキング10選

犬や猫を飼っているご家庭に欠かせないのが、臭いを消すための「脱臭機」。上手に使って、いつもお部屋を気持ちよく保ちたいですよね。でも、オゾン式・イオン分解方式など、脱臭方法は様々。最近は脱臭機能付の空気清浄機なども出ているので、どれを選べばいいのか悩んでしまう…という方も多いようです。

そこで今回は、様々な脱臭機を性能や口コミなどで徹底比較。ネット通販でも買えるアイテムの中から、ペット用に最適なおすすめ商品をランキング方式でご紹介します。猫ちゃんやワンちゃんと気持ちよく暮らすために、お部屋の状況に合った適切な脱臭機を見つけてくださいね!
  • 最終更新日:2019年12月02日
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目次

まずは脱臭方法を知ろう

ニオイを取り除く方法はいろいろありますが、それぞれ一長一短。あるニオイには効果的だけど、別のニオイには効かないということも多いので、複数の脱臭方法を組み合わせるのが一般的です。

脱臭機を選ぶ前の予備知識として、どのような脱臭方法があるのかを知っておきましょう。

ニオイのもとをオゾンで除去する「オゾン酸化法」

ニオイのもとをオゾンで除去する「オゾン酸化法」

出典:ohric.jp

大気圏にあるオゾン層でも有名な、オゾンという物質を使ってニオイのもととなる物質を除去する方法が「オゾン酸化法」。オゾンにはすぐれた脱臭・殺菌作用があるだけでなく、脱臭や殺菌の過程で別の毒性物質が発生せず、空気中の酸素を原料にできるなど大変便利な特性があります。そのため様々なところで利用されているんです。

脱臭機ではこのオゾン酸化法が多く使われています。オゾンによるすぐれた脱臭効果はもちろん、空気が材料なのでいちいち補充する必要がいという点でもメリットが大きいからです。

ニオイのもとになる物質を化学分解する「触媒分解法」

ニオイのもとになる物質を化学分解する「触媒分解法」

出典:n-u.co.jp

画像のような触媒に、ニオイのもとになる物質を接触させることで化学分解するのが「触媒分解法」です。大きなスペースが必要ないために脱臭機をコンパクトにでき、他の脱臭方法とも組み合わせやすいのがメリットです。長期間使える触媒が開発されているため、メーカーにもよりますが10年くらいとかなり長期間の利用が可能。たびたび交換する必要もありません。

ちなみに、触媒は各メーカーが独自の技術で開発しているため、大手メーカーの空気清浄機や脱臭機に搭載されることがほとんどです。

消臭剤を散布して臭いを消す「消臭剤法」

消臭剤を散布して臭いを消す「消臭剤法」

出典:gex-fp.co.jp

「消臭剤法」は、その名前の通りに消臭剤を使用する方法。散布方法によって、噴霧法や発散法など様々な名称になっています。

デメリットは、消臭剤をいちいち交換しないといけないこと。そのため手間がやランニングコストがかかるのが難点でした。しかし現在では、人体に問題無いレベルの低濃度オゾンを、消臭剤として散布する方法が登場しています。オゾンは材料が空気。これなら交換の手間もなく楽に使うことができますね。

臭気成分を包み込んでイオン分解「酸素クラスター法」

臭気成分を包み込んでイオン分解「酸素クラスター法」

出典:201110.gr.jp

放電することで空気中の酸素をイオン化。酸素クラスターを発生させ、臭気成分を包み込んでイオン分解するのが「酸素クラスター法」で、主に空気清浄機で使われることが多い脱臭方法です。

酸素クラスターとはプラスイオンとマイナスイオンの集合体のこと。この方法は、生体に悪影響をおよぼさず安全で、原料も空気中の酸素を使うため補充が必要ないのがメリットになります。

ただし、高濃度の臭気には効果が薄いので注意しましょう。

新しい技術による消臭法「グラフト重合法」

新しい技術による消臭法「グラフト重合法」

出典:toshiba.co.jp

最近、一般的な消臭剤でも増えているのがグラフト重合法。この後のランキングでご紹介する東芝の脱臭機でも、このグラフト重合法が使われています。

グラフトというのは、園芸で使われる接ぎ木の意味で、例えば丈夫な木ではあるものの実りが悪い木に、別の実りが良い木を持ってきてくっつけるなどという方法のこと。この、接ぎ木の手法を利用したのがグラフト重合法です。

基材に電子線を当てることで、分子の一部をカットし、そこに消臭機能を持つ分子を接ぎ木のようにくっつけることによって、消臭機能を持った別の新しい物質を生成。グラフト重合法を使った消臭剤や脱臭機は、こうして誕生した新しい物質を利用して消臭を行います。

ペット用脱臭機の選び方

脱臭専用機の他、空気清浄機にも消臭・脱臭機能が付いたものもあり、ペット用脱臭機購入にあたっての選択肢は意外とたくさんありますよね。

そんな中から、しっかりとペットのニオイをとるためには、どのような脱臭機を選べばいいのでしょうか?選び方のポイントを解説します。購入後に後悔しないためにも、よく読んで選んでくださいね。

消臭機能付き空気清浄機と脱臭専用機なら、どっち?

消臭機能付き空気清浄機と脱臭専用機なら、どっち?

出典:amazon.co.jp

空気清浄機にも消臭・脱臭機能が付いている製品が結構あります。空気もきれいにしてニオイもとれるのなら、それでいいんじゃない?と思うかもしれませんが、これが意外と失敗のもと。空気清浄機についている消臭・脱臭機能はおまけの機能で、あまり役に立たない場合が多いんです。

そもそも、空気清浄機は花粉やハウスダスト、タバコ臭などの除去を目的としたもの。ペットのニオイのもとになっているのはアンモニアがほとんどなので、対象外になってしまうんです。

専用の脱臭機は、最初からアンモニア臭などの除去を目的としているので抜群の効果を発揮します。ペットのニオイを何とかしたいなら、空気清浄機ではなく脱臭機を購入しましょう。

部屋の広さを考えて選ぶ

部屋の広さを考えて選ぶ
脱臭機は適応範囲が決まっているので、ペットがいる部屋の広さで選びましょう。

例えば手に乗るくらいの小さい脱臭機では、約1畳くらいまでしか脱臭できません。ただし、このような小型サイズにも、どこでも持っていけるというメリットがあります。車にペットを乗せるときなどにも利用できるので、大型サイズと併用しても良いかもしれませんね。

家庭用の脱臭機では、20畳くらいの広さまで対応したものが販売されており、それ以上になると業務用になります。

ランニングコストで選ぶ

ランニングコストで選ぶ
機種によっては、購入後、一定期間で触媒や消臭剤などの交換が必要な場合があります。できるだけ、ランニングコストが電気代のみで済むものを選びましょう。

特に本体の値段が安い機種でも、専用の補充品がある脱臭機は注意しましょう。プリンタとインクの関係のように、本体は安いものの、補充のための消臭剤などを高く設定している場合があるからです。本体が安くても、結局は色々と追加で購入しなければならず、割高になってしまうことがあります。

ペットのストレスにならないよう、運転音にも注意して選ぶ

ペットのストレスにならないよう、運転音にも注意して選ぶ
人間と違って、動物はより聴覚が発達しているため、音に敏感です。ペットの種類にもよりますが、運転音があまりにも大きすぎるとストレスになってしまうケースがあるので注意しましょう。特に小さい動物では、ストレスによる急死もあるので、それだけは避けたいですね。

低濃度オゾンを放出することで周囲を脱臭・殺菌しているタイプは、オゾンを飛ばすためのファンの音が出てしまいます。音を抑える工夫がしてある静音設計の脱臭機か、強弱モード設定ができるものを選びましょう。基本的に弱のほうが騒音が低いので、もしペットがストレスを感じているようでしたら、弱モードで様子を見ることができます。

また、脱臭機自体をペットから離して使うのも騒音対策になります。離してもニオイとれるのか心配かもしれませんが、ランキング上位にあるような適応範囲が広い脱臭機なら、問題なく脱臭できるので大丈夫ですよ。

ペット用脱臭機のおすすめランキング10選

それでは、ここからはおすすめのペット用脱臭機ランキングをご紹介していきます。

今回は、一般家庭用の製品に絞り、さきほどご説明した選び方のポイントを考慮しながら、しっかりと脱臭できるかどうかを重視してランキングを作成しました。下位には脱臭力が低い超小形の脱臭機もランクインさせていますが、これは上位の商品とは違った使い方ができて、併用すると便利なところを評価したものです。
10位

旭電機化成ミニオゾンリフレッシャー

AY-8338

1,677円 (税込)

本体サイズ7×8×11.5cm(幅×奥行×高さ)
重量166g
脱臭方法オゾン酸化法
ランニングコスト単三電池3本(別売り)
適応範囲-
運転音-
9位
本体サイズ8.5×8.5×3cm(幅×奥行×高さ)
重量約65g
脱臭方法オゾン酸化法
ランニングコストMicroUSBポートによる充電のため、別途ケーブルが必要
適応範囲約1畳程度
運転音-
8位
本体サイズ5×4.5×8.5cm(幅×奥行×高さ)
重量100g
脱臭方法オゾン酸化法
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲約8畳程度
運転音-
7位

東芝エアリオン・スリム デオドライザー

DC-230

2,230円 (税込)

本体サイズ7.6×7.9×15.1cm(幅×奥行×高さ)
重量225g
脱臭方法グラフト重合法
ランニングコスト単三乾電池4本・専用ジェルが必要
適応範囲推奨は6畳以内
運転音-
6位
本体サイズ30×10.3×25.5cm(幅×奥行×高さ)
重量約2.0kg
脱臭方法グラフト重合法
ランニングコスト専用ジェルが必要
適応範囲16畳程度
運転音-
5位
ペット
脱臭機 富士通ゼネラル プラズィオン
出典:amazon.co.jp

富士通ゼネラルプラズィオン

HDS-3000V

44,068円 (税込)

本体サイズ27.4×26.2×64.3cm(幅×奥行×高さ)
重量7.4kg
脱臭方法触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲20畳まで
運転音弱19dB・急速48dB(デジベル)
4位
本体サイズ19.5×17×22.8cm(幅×奥行×高さ)
重量約620g
脱臭方法オゾン酸化法
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲通常モード時6畳~16畳程度/Lowモード時3畳~8畳程度
運転音-
3位
ペット
脱臭機 富士通ゼネラル プラズィオン
出典:amazon.co.jp

富士通ゼネラルプラズィオン

HDS-302C

17,800円 (税込)

本体サイズ27.4×26.2×64.3cm(幅×奥行×高さ)
重量6.9kg
脱臭方法触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲20畳まで
運転音弱19dB・急速48dB(デジベル)
2位

富士通ゼネラルプラズィオン

DAS-15E

15,470円 (税込)

本体サイズ17.4×17.8×28.2cm(幅×奥行×高さ)
重量2.2kg
脱臭方法触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲10畳まで
運転音弱20dB・急速48dB(デシベル)
1位

富士通ゼネラルプラズィオン

DAS-303E

19,800円 (税込)

本体サイズ30×44.6×27.6cm(幅×奥行×高さ)
重量約6.2kg
脱臭方法触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)
ランニングコスト電気代のみ
適応範囲20畳まで
運転音弱20dB・急速52dB(デジベル)

おすすめ人気ペット用脱臭機の比較一覧表

商品画像
1
ペット
脱臭機 富士通ゼネラル プラズィオン

富士通ゼネラル

2
ペット
脱臭機 富士通ゼネラル プラズィオン

富士通ゼネラル

3
ペット
脱臭機 富士通ゼネラル プラズィオン

富士通ゼネラル

4
ペット
脱臭機 マクセル オゾネオプラス

マクセル

5
ペット
脱臭機 富士通ゼネラル プラズィオン

富士通ゼネラル

6
ペット
脱臭機 東芝 エアリオン・ワイド

東芝

7
ペット
脱臭機 東芝 エアリオン・スリム デオドライザー

東芝

8
ペット
脱臭機 オーフレッシュ 超小型脱臭器

オーフレッシュ

9
ペット
脱臭機 BESTEK オゾン発生消臭器

BESTEK

10
ペット
脱臭機 旭電機化成 ミニオゾンリフレッシャー

旭電機化成

商品名

プラズィオン

プラズィオン

プラズィオン

オゾネオプラス

プラズィオン

エアリオン・ワイド

エアリオン・スリム デオドライザー

超小型脱臭器

オゾン発生消臭器

ミニオゾンリフレッシャー

特徴最新の機種でコンパクトサイズ脱臭機の上位モデル一番小さいが性能はタワー型に劣らない小型脱臭機壁掛け対応の除菌機能付きタワー型脱臭機特許技術により驚くほど静かな脱臭機富士通ゼネラル脱臭機のタワー型上位モデル東芝が販売する低価格センサーモード自動運転付き大型脱臭機Amazonでもレビュー多数の人気小型脱臭機コンセントに直接挿して使う手軽な脱臭機手のひらサイズでUSB充電可能な脱臭機乾電池で動く小型の脱臭機
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本体サイズ30×44.6×27.6cm(幅×奥行×高さ) 17.4×17.8×28.2cm(幅×奥行×高さ) 27.4×26.2×64.3cm(幅×奥行×高さ) 19.5×17×22.8cm(幅×奥行×高さ) 27.4×26.2×64.3cm(幅×奥行×高さ) 30×10.3×25.5cm(幅×奥行×高さ) 7.6×7.9×15.1cm(幅×奥行×高さ) 5×4.5×8.5cm(幅×奥行×高さ) 8.5×8.5×3cm(幅×奥行×高さ) 7×8×11.5cm(幅×奥行×高さ)
重量約6.2kg2.2kg6.9kg約620g7.4kg約2.0kg225g100g約65g166g
脱臭方法触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)オゾン酸化法触媒分解法・オゾン酸化法・消臭剤法(低濃度オゾンによる)グラフト重合法グラフト重合法オゾン酸化法オゾン酸化法オゾン酸化法
ランニングコスト電気代のみ電気代のみ電気代のみ電気代のみ電気代のみ専用ジェルが必要単三乾電池4本・専用ジェルが必要電気代のみMicroUSBポートによる充電のため、別途ケーブルが必要単三電池3本(別売り)
適応範囲20畳まで10畳まで20畳まで通常モード時6畳~16畳程度/Lowモード時3畳~8畳程度20畳まで16畳程度推奨は6畳以内約8畳程度約1畳程度-
運転音弱20dB・急速52dB(デジベル)弱20dB・急速48dB(デシベル)弱19dB・急速48dB(デジベル)-弱19dB・急速48dB(デジベル)-----
商品リンク

【参考】オゾンを使った消臭の安全性は?

【参考】オゾンを使った消臭の安全性は?
オゾン発生器を購入時する際には、「オゾンの毒性」について心配される方が多いようです。人がオゾンを吸うと、鼻腔や喉など表面が酸化されて、刺激や咳、頭痛などが現れ、5~10ppmの濃度になると肺水腫を招くため危険だとされています。このような事実があるので、確かに心配になりますね。

しかし、脱臭機に付いているオゾン発生器は安全ですので、心配しなくても大丈夫。室内環境基準や労働環境における許容濃度は0.1ppmとされていますので、これを基準に、購入時に製品情報をよく確認してみてください。例えば富士通ゼネラルの脱臭機なら、低濃度(0.05ppm以下)のオゾン濃度になっています。ちゃんとしたメーカーによる機器なら、人体に異常が出るほどの濃度にはまずならないので、安心してくださいね。

まとめ

ペット用の脱臭機おすすめランキングはいかがでしたか?上位は富士通ゼネラル独占になってしまいましたが、4種類の中でどれを購入すればいいのか迷う方も多いので、1つだけ取り上げずにすべて入れました。

大事なペットと気持ちよく生活するために、まずニオイを何とかするのは大切ですね。来客時などにも、あまりにニオイが強いと失礼になってしまいます。空気清浄機は知っていても、脱臭機は知らないという方も多いのですが、値段も手頃で高性能なアイテムがたくさんあります。今回のおすすめを参考にして、ぜひ購入を検討してみてくださいね!

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