マクセル オゾネオエアロ MXAP-AE270は、コンパクトで静かな脱臭機を選びたい人におすすめです。脱臭力の検証では、布に染みついたタバコ臭を約10分で脱臭し、十分な効果を発揮しました。一方で猫砂のニオイは、検証で使用したアクリルボックス内にオゾンが充満し、検証を中断したため評価不能という結果に。取扱説明書の指示に従い、必ずしっかり換気のできる場所で使用してください。手入れが必要なパーツは2つのみで、月に1〜2度ホコリを取るだけでOKです。フィルター交換も不要なので、維持費はかかりません。稼働音は弱モードなら33dBと、ホテルの室内レベルの静かさ(参照:環境省)。検証したほかの商品と比べても音が小さく、就寝時でも使いやすいですよ。販売価格は執筆時点で税込18,480円(公式サイト参照)。軽量&コンパクトなうえに、価格も比較的リーズナブルです。脱臭と同時に除菌もできるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
パナソニック ジアイーノ F-ML4000Bは、日常の生活臭が気になる人におすすめです。実際に稼動すると、ペット臭に対する脱臭力は良好でした。比較した一部の商品はペット臭の脱臭に15分ほど要しましたが、こちらはわずか5分とスピーディ。反応の早さが特徴の次亜塩素酸タイプで、短時間でニオイを軽減できます。「キッチン周りのニオイがあきらかに改善された」との口コミどおり、日常の生活臭にしっかり対応できるでしょう。使い勝手も良好です。ニオイセンサーの感度が高く、臭気を検知してからわずか7.04秒で稼動できました。比較したなかには25秒かかった商品もあったのに対し、こちらは素早く脱臭できます。また、静音性の高さも優秀です。「運転音は弱なら大変静か」との口コミもあるように、おやすみモードなら就寝時にも使いやすいといえます。お手入れがしやすく、掃除の手間を省ける点もメリットです。HEPAフィルターと除菌フィルターは簡単に取り外せ、除菌フィルターは水洗いが可能。HEPAフィルターのお手入れは1か月に1回ほどで済みます。また、本体サイズは幅28×奥行き18.5×高さ45.5cmとA4サイズのスペースに設置できるうえ、持ち手付きで持ち運びにも便利です。一方、使用時に給水の手間がかかる点や、特有の塩素臭を感じる可能性がある点はデメリット。また、タバコ臭の除去に時間を要する点も気になります。専門家がニオイをチェックしたところ、浮遊臭の脱臭には即効性が見込めないほか、布に染み込ませた付着臭の脱臭には約18分もかかりました。強い臭気や壁などにこびりついた臭気への脱臭力はいまひとつです。ランニングコストがかさむ点もネック。1日あたりの電気代は約20.11円と高めであるうえ、次亜塩素酸タイプなので定期的に塩タブレットを購入する必要があります。日常的な生活臭の軽減用途なら候補になりますが、タバコ臭が気になる人やランニングコストを抑えたい人はほかのアイテムも検討してください。<おすすめの人>日常の生活臭が気になる人就寝時にも使いたい人<おすすめできない人>タバコ臭が気になる人ランニングコストを抑えたい人
富士通ゼネラルのPLAZION DAS-303Kは、脱臭機をお探しのすべての人におすすめです。「猫トイレのにおいが以前よりも、かなり気にならなくなった」との口コミどおり、脱臭力は優秀。実際の検証では、ペット臭は3分・タバコ臭は5分以内に脱臭できました。比較したなかにはニオイを除去するまでに20分以上かかった商品があったのに対し、こちらは即効性も期待できます。使い勝手も良好です。比較したなかでは珍しい加湿機能のほか、除菌・空気清浄機能も備わっています。ニオイセンサーの感度がよく、臭気を検知してから約12.40秒とスピーディに稼動できました。自動・弱・強・急速の4つのモードがあり、シーンに応じた使い分けも可能です。静音性にも優れています。「弱モードにすれば静か」との口コミもあるように、高音域のノイズが気になりにくく、寝室でも使いやすいレベルです。また、1日あたりの電気代は約6.9円と安めでした。フィルター交換などの消耗品費もかからないため、ランニングコストを抑えたい人にもぴったりです。フィルターは水洗いができ、お手入れが簡単に行えます。比較したなかでは非対応の商品も多かった脱臭力自動回復機能を搭載し、脱臭性能を長期間キープできる点も魅力。また、持ち手があり移動させやすい構造は利点です。しかし、「少し大きい」との口コミどおりコンパクトとはいえません。本体は幅30.0×奥行27.6×高さ44.6cm・重量8.96kgと、大きめで重量があります。移動にはある程度の力が必要でしょう。とはいえ、脱臭力や静音性に優れ、ランニングコストや掃除の手間を抑えられる点はメリットです。コスパのよい一品であるため、脱臭機選びに迷ったら、ぜひ検討してください。<おすすめの人>ニオイ対策に妥協したくない人音が静かな脱臭機を探している人メンテナンスの楽さを重視する人<おすすめできない人>部屋間を移動して使いたい人
カルテック KL-W01は、壁掛けで設置したい人におすすめです。本体は幅44.1×奥行8.3×高さ43.6cmと大きめですが、移動を想定しない人なら許容できるサイズといえます。比較した床置きタイプの商品よりもかなり薄型で、空間に調和しやすいでしょう。フィルターはさっと取り外して水洗いができ、お手入れも楽ちんですよ。脱臭力の高さも魅力です。実際に商品を稼動して臭気判定士の石川さんにニオイをチェックしてもらったところ、ペットの排泄物のニオイはわずか3分で脱臭できました。比較したなかには15分以上かかった商品もあったのに対し、こちらは即効性が期待できます。タバコの浮遊臭や付着臭も10分以内に脱臭できたため、タバコ臭が気になる人にもおすすめです。「少しでも臭気が発生すると瞬時にセンサーが反応する」との口コミどおり、ニオイセンサーの感度も良好でした。ニオイを検知してから稼動するまでは、わずか14秒とスピーディです。「フル稼動時はエアコンの室外機並みの音が聞こえる」との口コミもありましたが、稼動音を抑える静音モードを搭載しており、就寝時でも音が気になりにくいでしょう。一方、電気代が1日あたり約26円と高めである点は気がかり。交換が必要な消耗部品はありませんが、比較したなかには10円以下に収まる商品も複数あり、ランニングコストが気になります。加湿機能・空気清浄機能・人感センサーなどの機能もなく、多機能な商品を求める人にも不向きです。とはいえ、「フィルター交換不要で掃除も簡単」との口コミどおりお手入れが簡単で、優れた脱臭力にも期待できる商品。壁掛けタイプの商品がほしいなら、第一候補になるでしょう。ぜひ購入を検討してみてくださいね。<おすすめの人>壁掛けで設置したい人ペットの排泄物のにおいが気になる人就寝時にも使いたい人<おすすめできない人>直置きで設置したい人電気代を抑えたい人
富士通ゼネラル 脱臭機 PLAZION DAS-15Kは、脱臭機をお探しのすべての人におすすめです。臭気判定士協力のもと脱臭力を確認したところ、布についたタバコ臭をわずか5分でほぼ無臭化。「タバコ臭には効果がない」という口コミとは裏腹に、比較したなかでもトップクラスの脱臭力でした。ニオイを酸化させて分解する仕組みのため、反対の性質を持つアルカリ性のタバコ臭に効果的に働くでしょう。猫の尿がかかった猫砂のニオイも8分で脱臭できました。比較した商品には20分経過してもニオイが残ったものもあったのに対し、幅17.4cmとコンパクトながらパワフル。それでいて稼働音は弱モードで38.7dB・急速モードでも50.6dBと静かです。比較したなかには60~70dB台のものもありましたが、こちらは就寝時でも気になりにくいでしょう。お手入れパーツが2か所と少ないのも魅力的。吸込口とプレフィルターのホコリを掃除機で吸うだけでOKです。プレフィルターの汚れがひどい場合は、ぬるま湯か水で丸洗いできます。フィルター交換の必要がないので、追加でかかるコストもありません。ECサイトの価格は、執筆時点で2万円台前半。比較したなかには10万円超の高級機もあったなか、手に取りやすい価格です。「コンパクトでしっかり脱臭できる」という口コミどおり、検証ではペット臭もタバコ臭もしっかり脱臭。メーカーの謳い文句に違わぬ実力を発揮したので、脱臭機を検討中なら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
cado 除菌脱臭機 SAP 001は、使い勝手やデザイン性の高さを重視する人におすすめです。ボタン操作はシンプルでわかりやすく、お手入れも本体とプレフィルターを月に1回掃除するだけ。フィルター交換は必要なく、経済的に使い続けたい人にもぴったりです。スタイリッシュな雰囲気のステンレス製で、インテリアになじみやすいのも注目ポイント。底面にはLEDライトがついており、間接照明としても役立ちます。コンパクトな置き型タイプなので、どこにでも設置しやすく、気軽に移動することが可能です。脱臭力については、ほかの商品と比べて時間がかかったのが惜しいところ。とはいえ、浮遊するペット臭も付着したタバコ臭も除去できたので、スピード重視でなければそれほど気にならないでしょう。若干オゾン臭が発生するため、苦手な人は換気が必要です。運転音も急速モードだとやや大きめでした。価格は執筆時点で税込39,800円(公式サイト参照)。安いとはいえませんが、おしゃれなデザインで見た目にも楽しめるのは大きな強みです。スピーディーな脱臭力を必要とせず、見た目や使いやすさにこだわりたい人は、ぜひ検討してみてください。
Kirala Pratoは、ペット臭を取り除きたい人や、空気清浄機としても使いたい人におすすめです。実際に尿がかかった猫砂を使って実験してみたところ、わずか5分でニオイを除去。空気清浄・脱臭の両方の機能があり、空気中に浮遊する嫌なニオイを素早く消したいときに重宝しますよ。おっぽうタバコの付着臭は、完全に脱臭できるまで15分とやや時間がかかりました。また、運転開始10分でオゾン臭が発生するため、特有のニオイが苦手な人はこまめに換気するのがよいでしょう。ただ、オゾン濃度は体に影響しないレベル。オゾンの自動停止やロック機能など安全性にも配慮されています。運転音の大きさもそれほど気にならず、とくに弱モードはほかの商品と比べても非常に静か。寝ている間につけっぱなしにしても、睡眠の邪魔にならないでしょう。お手入れするパーツも3つと少なく、掃除も簡単です。ただし、年1回フィルターの交換が必要な点は覚えておいてくださいね。価格は執筆時点で税込58,000円(公式サイト参照)。適用畳数は8畳と、寝室やワンルームで使いたい人にぴったりです。部屋の空気をきれいにしてニオイもしっかり除去したいなら、ぜひ検討してみてくださいね。
シャープ プラズマクラスター 除菌脱臭機 DY-S01は、脱臭力の高いコンパクトな商品をお探しの人におすすめです。脱臭力の検証では、付着臭・浮遊臭共に高い効果を発揮しました。専門家にニオイをご確認いただいた結果、猫砂のニオイは8分・布についたタバコのニオイは10分で無臭化。密閉空間で検証を行ってもオゾン臭は感じられなかったので、脱臭機はオゾンが気になる…という人も使いやすいですよ。ただし、強モードだと結構大きな音が聞こえます。就寝時に使うなら、おやすみモードに切り替えるのがよいでしょう。手入れは全部で5か所とやや工程が多いものの、基本は月1回のホコリ掃除のみ。2年に1回イオン発生ユニットを交換すればよいので、年間コストも2,000円以下と高くはありません。コンパクトなうえに軽量で持ち運びやすく、玄関・寝室・キッチンなどの狭いスペースでも使えます。脱臭と同時に気になる菌やウイルスの作用も抑制できるので、ぜひ候補としてみてくださいね。
富士通ゼネラルのPLAZION DAS-15Rは、ペット臭に効果的な小型モデルがほしい人におすすめです。実際に稼動したところ、ペットの排泄物のニオイを約5分で脱臭できました。比較したなかには脱臭に約15分もかかった商品もありましたが、こちらは即効性が期待できます。「帰宅したときのペット臭が減った」との口コミどおり、ペット臭に悩む人にぴったりです。使い勝手のよさも魅力のひとつ。風量はシーンに応じて4段階で調整できます。比較したなかでは非搭載の商品が多かった集じん機能も備わっており、ホコリやペットの毛も除去できる仕様です。また、静音性にも優れています。高音域のノイズを抑えられており、弱モードなら寝室でも使いやすいでしょう。本体は、幅17.4×奥行き17.8×高さ28.2cmとコンパクトです。比較したなかには幅が40cm以上の大型の商品もありましたが、こちらは「かなり小さく、置き場所を選ばない」との口コミどおり、省スペースで設置できます。トイレ・玄関・出窓などの狭いスペースに置きたい人も候補に入れるとよいでしょう。電気代が安く、ランニングコストを抑えられる点も魅力です。1日あたりの電気代は5.61円と比較的安く済みました。フィルター交換は不要で、消耗品代もかかりません。また、掃除の手間が少なく、手軽に使用できます。「お手入れも簡単でいい」との口コミもあるように、フィルターは取り外して水洗いが可能です。脱臭力自動回復機能も備わっており、脱臭性能を長期間維持しやすいといえます。一方、タバコ臭に対する脱臭力はいまひとつです。浮遊しているタバコ臭は8分ほどで脱臭できましたが、付着臭はニオイが残りました。とはいえ、ペット臭はしっかり除去できるほか、静かな環境下でも使いやすい点が魅力です。限られたスペースに設置したい人も、ぜひチェックしてください。<おすすめの人>ペットの排せつ物のニオイが気になる人就寝時にも使いたい人コンパクトな商品を探している人<おすすめできない人>タバコ臭の対策をしたい人センサー感度のよさを重視する人
富士通ゼネラルのHDS-302Gは、ペット臭を素早く除去したい人や、ランニングコストを抑えたい人におすすめです。使用済みの猫砂とタバコ臭をつけた布で実験してみたところ、猫砂のニオイはわずか5分でパワフルに脱臭。タバコ臭も10分で消えたので、家具やカーテンに染みついた付着臭にも重宝するでしょう。空気清浄機能付きでペットの毛や花粉を取り除けるのもメリットです。適用空間は20畳の広さに対応していながら、掃除が必要な箇所は吸引口・集じんフィルターの2つのみ。集じん・脱臭フィルターともに交換不要で、ランニングコストがかからないのも大きな魅力です。稼動音については、パワーが強いぶん今回比較したほかの商品よりもやや大きめでした。ただし弱モードは図書館の館内と同レベルなので、就寝時やテレワーク時でもそれほど気にならないでしょう。使用中にプールのようなオゾン臭を感じることがあるので、気になるときには換気してくださいね。価格は25,000円前後で販売されていることが多く、脱臭機としてはまずまずの値段。とはいえ強力な消臭性能や集じん機能を考慮すると、コスパは優秀といえます。ニオイもランニングコストもセーブしたいなら、候補に入れてみてはいかがでしょうか。