ガスボンベのおすすめ人気ランキング【防災やアウトドアにも2026年6月】
カセットコンロを使用して鍋料理を楽しむ際に活躍する、ガスボンベ。コンビニでも購入できるうえ、防災やアウトドアにも使用できる商品です。ガスボンベとひとくちにいっても、イワタニやアイリスオーヤマといった大手メーカーから、ダイソーなどの100均でも買える安いものまでさまざまですが、安全性やコスパが気になりますよね。
今回は、ガスボンベの選び方とともに、おすすめのガスボンベをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

Wilderness Risk Management Japan理事・日本アウトドアネットワーク会員。約20年間野外教育施設で活躍。その後アウトドアコンサルタントとして企画・開発をはじめ、自然環境やアウトドア活動に関する豊富な知識と経験を活かし、チームビルディング・教育研修も行う。アウトドアギアの商品検証や、自治体の青少年育成事業の講師などもつとめる。

防犯・防災の総合危機管理専門家として活動しており、護身術や防災グッズなど防災・防犯対策や危機管理業務について、企業・自治体・大学向けに実技指導・講演会・セミナー・監修を行うほか、TVや雑誌などメディアにも出演。43歳で硬式空手のチャンピオンとなっており、引退後に危機管理のアドバイス活動を開始。防犯・防災対策を実技と知識両方で広めるべく、活動している。

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
更新 ランキングを更新しました。
家庭用のガスボンベはアウトドアにも使える?

家庭用のガスボンベは、アウトドアでも十分使えます。ガスボンベは、家庭でカセットコンロなどに使われる細長い「CB缶」(カセットボンベ)とアウトドア用のゴロッとした形の「OD缶」(アウトドア缶)の2種類。一般的にアウトドアではOD缶が用いられますが、CB缶でも、対応したシングルバーナーがあれば、キャンプや登山でも使用できます。
CB缶は1本あたり数百円程度と安価で入手しやすく、1〜2泊程度のキャンプであれば1本でも十分まかなえることが多いです。火力を調整しながら使えば、燃料切れを心配せず調理を楽しめるでしょう。
一方、OD缶はCB缶と比べてコストは高くなりますが、小型・軽量で耐寒性に優れているのが特徴です。荷物をできるだけ減らしたい場面や、気温が低い冬のキャンプでは、OD缶のほうが扱いやすい場面も多いでしょう。用途やシーンに合わせて使い分けるのがおすすめです。
互換装置は5,000円程度するものが多いので、基本的にはそれぞれに対応したギアを使ったほうがよいでしょう。OD缶と専用のキャンプギアを持っている人は、上記のコンテンツを参考にしてくださいね。
防災のためには何本準備したらよい?

防災用として準備するなら、1人1週間につき5本程度あればよいでしょう。たとえば3人家族なら、1人5本×3人分で15本準備しておけば1週間は生活できます。
また、家族の年齢を加味して備えるのもポイント。例えば赤ちゃんがいるならミルクの温めや、ベビー用品の煮沸消毒用に、高齢者がいるなら介護用品の準備や食事を柔らかくするために、+1本多めに用意しておくのがおすすめです。
高齢者以外の人でも、温かい食事をとることはとても大切。乾パンのような味気のない非常食だけでは、気力が奪われてしまいます。温かい食事は気持ちを落ち着けるだけでなく、消化に負担がかかりにくいのが魅力です。ガスボンベがあれば、非常時にも美味しい食事がとれますよ。
ガスボンベの選び方
ガスボンベを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「1つのポイント」をご紹介します。
防災用に備えるなら、使用期限とタイプに注目!
災害時にガスが止まってもガスボンベがあれば火を使用できるので、備蓄しておくことも大切です。ここでは、備蓄用ガスボンベの選び方や保管方法を解説します。
冬でも使用できるように、パワータイプがおすすめ

寒い地域で使用するなら、ガスの種類がプロパン混合またはイソブタンの混合割合が高いパワータイプがおすすめ。イソブタンやプロパンなどは低温下でもガスが気化しやすいため、寒冷地でも使いやすいのが特徴です。外気温がかなり低い環境でもスピーディにお湯を沸かせるでしょう。
一方で、ノーマルタイプは低温下ではガスの気化が追い付かず、加熱に時間がかかったり沸騰するまでの温度に到達しないことも少なくありません。とはいえ、寒いところでもボンベを手のひらなどで温めれば使用できるものがほとんど。そこまで気にする必要はないものの、手間をかけたくない人や早くお湯を沸かしたい人にはパワータイプが便利です。
店頭でガスボンベを選ぶときは、製造年月日がなるべく新しいものを選ぼう

備蓄用としてガスボンベを購入する際は、なるべく製造年月日が新しいものを選びましょう。製造日が新しいものほど使用期限が長くなるため、いつ起こるかわからない災害の備蓄用を選ぶ際の重要なポイントといえます。
ガスボンベの製造年月日は缶底に記載されているのが一般的。購入時に確認するのは困難ですが、基本的に十分防災用に備蓄できるものが販売されています。使用期限は製造日から6〜7年なので、必ず期限内に使い切りましょう。防災リュックや防災セットの中身も、定期的に確認するのがおすすめです。
ガスボンベは、火気がある場所・直射日光の当たる場所・40℃以上の環境・湿気の多い場所を避けた場所で保管してください。使用期限切れの古いガスボンベは使用しないようにしましょう。
使用期限切れ以外にも、ボンベが変形しているもの・サビが見られるものは使用を控えてくださいね。
ガスボンベ全12商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
直径 | 高さ | 容量 | ガスの種類 | ||||
1 | ニチネン マイ・ボンベ|マイ・ボンベL | ![]() | 68mm | 198mm | 250g | ブタン | |
2 | 岩谷産業 IWATANI-PRIMUS Iwatani|カセットガス|CB-250-OR | ![]() | 68mm | 198mm | 250g | ブタン | |
3 | 東海 コン郎 | ![]() | 66mm | 195mm | 250g | ブタン | |
4 | 岩谷産業 イワタニカセットガスパワーゴールド3P|CB-250-3PG | ![]() | 68mm | 198mm | 250g | イソブタン | |
5 | 東邦金属工業 カセットボンベ シャトル | ![]() | 68mm | 195mm | 250g | ブタン | |
6 | アイリスオーヤマ カセットボンベ|IGB-250A | ![]() | 約67mm(1本あたり) | 約195mm(1本あたり) | 250g | ブタン | |
7 | 新富士バーナー SOTO|CB TOUGH|ST-712 | ![]() | 65mm | 186mm(キャップ含む) | 220g | プロパン、イソブタン、ノルマルブタン | |
8 | 新富士バーナー SOTO|レギュラーガス|ST-7001 | ![]() | 200mm | 200mm | 250g | ブタン | |
9 | 新富士バーナー SOTO|CB TOUGH 220|ST-712 | ![]() | 65mm | 186mm | 220g | プロパン、イソブタン、ブタン | |
10 | 新富士バーナー SOTO|パワーガス CB缶 カセットガス|ST-7602 | ![]() | 直径6.8cm | 19.8cm | 240g | 液化ブタン、液化プロパン | |
岩谷産業IWATANI-PRIMUS Iwatani | カセットガス | CB-250-OR
| 容量 | 250g |
|---|---|
| ガスの種類 | ブタン |
- 直径
- 68mm
- 高さ
- 198mm
強火のカセットコンロで約1時間使用できる
主に室内でカセットコンロや暖房器具などにセットし、3.5kWのコンロであれば1本あたり強火で1時間ほど連続して使えます。春から秋はバーベキューやキャンプなどのアウトドアでも使用可能。寒い時期の屋外使用ができるパワータイプも販売されています。
パール金属CAPTAIN STAG | ガスカセットボンベ3本パック | M-7621
| 容量 | 250g |
|---|---|
| ガスの種類 | ブタン |
- 直径
- 68mm
- 高さ
- 198mm
卓上カセットコンロやガストーチなど室内外で活躍
落ち着いたカラーパッケージのガスボンベ3本セットです。キャプテンスタッグ製品に対応する専用容器で、炉端焼卓上カセットコンロ・風月卓上カセットコンロ、ハンディガストーチM-6325に使用可能。屋内外で活躍します。
コストパフォーマンスに優れ、火力も安定。

ガスボンベの捨て方は?穴をあけてはいけない?

ガスボンベは、必ずガスを抜いてから破棄してください。ガスが抜けていないままゴミに出すと、収集車の荷台の中でガスボンベが圧縮された際に火災を引き起こす危険性があります。また、穴あけが必要かどうかは地域によって異なるので、必ず自治体の指示を確認し対応しましょう。
穴あけが必要な場合、家の中で作業を行うと火事になる可能性があるため、十分に注意が必要です。屋外の風通しのよい場所で、周囲に火の気がないことを確認しながら作業を行いましょう。なお、以下にガスボンベを捨てる際の手順をご紹介するので、参考にしてください。
<ガスボンベの捨て方>
①屋外の風通しのよい場所で、周囲に火の気がないことを確認する
②キャップを取り、先端を下向きにしてコンクリートなどの硬いところに押しつける(液体上のガスがシューッと出て気化していく)
③ガスを出し切ったら、ボンベを振ってガスが抜けたか確認する(シャカシャカと音がしなければガスが抜けて空になった状態)
④ガスを出し切ったあとは、地域のルールに従ってゴミに出す
穴あけが必要な地域の人は、ガスを出し切ったあとにボンベに穴をあけます。回収業者の人がパッと見て、ガスが抜けていることがわかるように破棄してくださいね。
従来は、使い切ったら穴をあけて地域のゴミ処理方法に従って処理する形が一般的でしたが、不適切な方法で穴をあけると危険な事故を招く恐れがあります。
穴をあけないで資源の「スプレー缶・カセットボンベ」に出す地域もありますので、各地域で確認が必要です。
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