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マザーボードのおすすめ人気ランキング10選【2019年最新版】

パソコンを自作するときに必ず必要な「マザーボード」。CPUやメモリー、グラフィックボードなど様々なパーツを取り付けるための重要なパーツです。しかし、どのマザーボードを選ぶかによって利用できるパーツも異なるうえ、チップセットやインターフェイスなど、チェックすべきポイントもたくさん。一体、どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、そんなマザーボードの選び方とともに、おすすめ商品を人気ランキング形式でご紹介します。選び方のポイントを参考にしっかり比較検討し、自分の利用用途にあったマザーボードを見つけましょう!
  • 最終更新日:2019年08月31日
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目次

マザーボードの選び方

では、さっそくマザーボードの選び方を見ていきましょう。取り付けるパーツに合わせてマザーボードを選んでいくと商品選びがしやすいですよ。

パソコンケースの大きさに合わせて選ぼう

まずは、製作するパソコンの大きさから決めていきましょう。ここでは、現在販売されている商品の中でも人気の高い基盤(サイズ)規格である「microATX」と「ATX」について紹介します。

ミニタワーやキューブタイプなら「microATX」を

ミニタワーやキューブタイプなら「microATX」を
なるべくコンパクトなパソコンを組みたいと思っている人は、「microATX」の中から商品を絞っていきましょう。microATXのサイズは、244×244mm。ミニタワーやスリムタイプのパソコンケースに最適です。

「ATX」と比較すると拡張性には限界がありますが、ノーマルスペックのパソコンでいい人や、置き場所がなく省スペースに設置できるパソコンを作りたい人には十分。ケースを選べば、グラフィックボードなどのパーツも搭載できないわけではありません。

ただし、ハイエンド向けゲーミングパソコンを作りたい場合、microATXでは限界があるため注意が必要です。とくに小さいパソコンにこだわりがないのであれば、次に紹介する「ATX」を選ぶとよいでしょう。

ミドルタワーやフルタワーなら「ATX」がおすすめ

ミドルタワーやフルタワーなら「ATX」がおすすめ
ミドルタワー以上のケースで拡張性能を確保したパソコン構成を考えている人は「ATX」をおすすめします。ATXは305×244mmで設計されており、さまざまな拡張端子を豊富に搭載しているのがメリットです。

家電量販店やネットショップで販売されている、ハイスペックパソコンに利用されている基盤と同じで、選べる商品も豊富。設置スペースを確保できる人や、ゲーミングパソコンを作りたい人は、「ATX」を選ぶようにしましょう。

利用したいCPUは何?CPUソケットを確認しておこう

PCケースのサイズが決まったら、利用したいCPUに合わせて、さらに商品を絞っていきましょう。CPUは「インテル系」か「AMD系」のどちらかになりますが、対応ソケットを合わせなければCPUがはまりませんので注意が必要です。

インテルのCore iシリーズなら「LGA1151」をチョイス

インテルのCore iシリーズなら「LGA1151」をチョイス

出典:amazon.co.jp

インテル系列のシリーズのCPUを搭載するなら、現在販売されているCore iシリーズを購入する人が多いでしょう。Core iシリーズの型番にもよりますが、現在主流となっている7~9世代CPUを取りつけるなら、LGA1151を選択しておけば問題ありません

ただし、現在販売されているCPU以前の第2世代や第3世代の商品を取り付けたい場合は、LGA1155を搭載したマザーボードを選ぶように注意してくださいね。

AMDのRyzenシリーズなら「SocketAM4」を選ぼう

AMDのRyzenシリーズなら「SocketAM4」を選ぼう

出典:amazon.co.jp

AMD系列で現在人気の高いRyzenシリーズなら「SocketAM4」を選びましょう。Ryzen Threadripperシリーズを使用したい人は「TR4」です。シリーズごとに規格が統一されているため、利用したいCPUのシリーズに合わせてソケットの種類を基準に選ぶのが最適です。


なお、同じシリーズでもソケットが合わない可能性も考えられます。AMD系のCPU・マザーボードを購入する場合、対応するソケットの種類は公式サイトなどで必ずチェックしておくようにしてくださいね。

用途に合わせたチップセット選びも大切

マザーボードを絞っていく上で性能を重視するなら、「チップセット」を確認することが大切です。チップセットとは、CPUやメモリなどで処理されたデータの受け渡しを行うパーツで、パソコンの性能に大きく関係します。用途に合わせて適切なものを選びましょう。

高負荷作業をしないならミドルスペック商品を選ぼう

インテル系列で考えている人は「H370」、AMD系なら「B450」前後の商品がおすすめです。特に負荷のかかる作業をパソコンでしない人や、するとしても軽いゲームくらいという人は、標準スペックとして販売されている、このチップセットを搭載したマザーボードを選びましょう。

ミドルクラス用に開発されたチップセットですので、特に性能が悪いこともなく、利用できるインターフェイスの数も豊富です。ただしオーバークロックはできませんので注意してくださいね。

オーバークロックも考えているなら性能重視で

インテル系でオーバークロックを行う場合は「Z390・Z370」が必要です。AMD系はどの商品でもオーバークロック可能なので、マルチGPU対応の「X470・X370」など他の性能を重視して商品を選ぶといいでしょう。

ちなみに、インテル系第9世代CPUを利用するなら「Z390」。AMD系のハイエンドなら「X570」がおすすめです。ハイスペックパソコンを作るために設計されていますので、グラフィックボードを2枚挿しする「SLI」や「CrossFire」にも対応していますよ。

必要なインターフェイス数を確認しておこう

マザーボードのサイズやチップセットを絞ったら、あとは自分の使いたいパーツが取り付けられるかを基準に商品を絞っていきましょう。

HDDやドライブに利用するSATAは余裕をもっておこう

HDDやドライブに利用するSATAは余裕をもっておこう
SATAに接続する機器の数が多い人は、ゆとりのあるSATAポート数を選びましょう。HDDやDVDドライブのために利用するポートですので、SSDやHDDの数が多いほど埋まってしまいます。さらにSATAポートが繋がらず故障することもあるため、最低でも2つほど余る構成にすることをおすすめします。

グラフィックボードを利用するなら「PCI-Express 16」をチェック

グラフィックボードを利用するなら「PCI-Express 16」をチェック

グラフィックボードを搭載する場合は「PCI-Express 16」の有無や数をチェックしましょう。搭載するボードが1枚なのか2枚なのかによって、選ぶ商品が異なります。グラフィックボードを2枚挿しするような場合は、「PCI-Express 16」が3つ搭載されている商品を選ぶと安心です。

I/Oポートを確認して使いやすい商品を選ぼう

I/Oポートに様々な機器を接続して利用することになります。利用したい端子が搭載されているのかしっかり確認しておきましょう。

USBポートは最低4つ以上、3.0以上がベスト

USBポートは最低4つ以上、3.0以上がベスト
マウスやキーボードなどUSB接続しなければいけない機器が多くある人は、最低でも4つ以上のUSB端子を搭載しているマザーボードを選びましょう。マウスとキーボードを接続し、さらにSDスロットや外付けストレージも接続するとなると、すぐに4つ埋まってしまいます。

さらに、「USB2.0」ではなく「USB3.0」に対応していれば、外付けのHDDを接続した場合でも転送速度が速く便利です。可能ならUSB3.0以上、これから主流になるであろう「TypeC」にも対応している商品を選ぶのもおすすめですよ。

モニターに接続できる出力端子を選ぼう

モニターに接続できる出力端子を選ぼう

グラフィックボードを搭載しないなら、自分が利用しているモニターに接続できる端子を搭載したマザーボードが必須。接続機器が4Kモニターなら、最低でもHDMIやDisplayPortが必要です。


商品の中には、HDMIやDisplayPortのみのマザーボードも多くなってきているため、DVI端子でモニターに接続する必要がある人は注意して下さいね。

マザーボード(microATX)のおすすめ人気ランキング5選

それでは、ここまでの選び方を踏まえ、人気のマザーボードを「microATX」と「ATX」に分けてご紹介していきます。まずは、「microATX」の商品から見ていきましょう。
5位
CPUソケットSocketAM4
チップセットAMD A320
SATA4本
PCIExpress161本
USBポートUSB2.0×2、USB3.1×4
映像出力DSub、DVI、HDMI
4位
CPUソケットLGA1155
チップセットIntel B75
SATA6本
PCIExpress161本
USBポートUSB2.0×4、USB3.1×2
映像出力D-Sub、DVI、HDMI
3位
CPUソケットLGA1151
チップセットINTEL H310
SATA4本
PCIExpress161本
USBポートUSB3.1×4
映像出力HDMI・D-sub・DVI
2位
CPUソケットSocketAM4
チップセットAMD B450
SATA6本
PCIExpress162本
USBポートUSB2.0×2・USB3.1×3・USBtypeC×1
映像出力HDMI・DVI
1位
CPUソケットSocketAM4
チップセットAMD B450
SATA4本
PCIExpress162本
USBポートUSB2.0×2・USB3.1×5・USBtypeC×1
映像出力DisplayPort・HDMI

人気マザーボード(microATX)の比較一覧表

商品画像
1
マザーボード ASRock B450M Steel Legend 1枚目

ASRock

2
マザーボード ASUSTek TUF B450M-PLUS GAMING 1枚目

ASUSTek

3
マザーボード Asustek PRIME H310M-A 1枚目

Asustek

4
マザーボード Asustek B75M-PLUS 1枚目

Asustek

5
マザーボード ASROCK A320M-HDV 1枚目

ASROCK

商品名

B450M Steel Legend

TUF B450M-PLUS GAMING

PRIME H310M-A

B75M-PLUS

A320M-HDV

特徴DisplayPort出力にも対応したAMD系マザーボード長時間のゲームプレイも安心の「TUFゲーミングシステム」ファンコントロール機能が特徴のMicroATXコストパフォーマンス最高の人気商品コストを抑えて映像機能を拡張したい人に
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CPUソケットSocketAM4SocketAM4LGA1151LGA1155SocketAM4
チップセットAMD B450AMD B450INTEL H310Intel B75AMD A320
SATA4本6本4本6本4本
PCIExpress162本2本1本1本1本
USBポートUSB2.0×2・USB3.1×5・USBtypeC×1USB2.0×2・USB3.1×3・USBtypeC×1USB3.1×4USB2.0×4、USB3.1×2USB2.0×2、USB3.1×4
映像出力DisplayPort・HDMIHDMI・DVIHDMI・D-sub・DVID-Sub、DVI、HDMIDSub、DVI、HDMI
商品リンク

マザーボード(ATX)のおすすめ人気ランキング5選

続いて、ここからはミドルエンドからハイエンドパソコンを作りたい人におすすめの「ATX」商品を5つ見ていいきましょう。

5位

ASUSTUF GAMING X570-PLUS

TUF GAMING X570-PLUS

21,900円 (税込)

CPUソケットSocketAM4
チップセットAMD X570
SATA8本
PCIExpress162本
USBポートUSB3.2×5・USB2.0×4
映像出力DisplayPort・HDMI
4位
CPUソケットLGA1151
チップセットIntel H370
SATA6本
PCIExpress162本
USBポートUSB2.0×2、USB3.1×4
映像出力DSub、DVI、HDMI
3位
CPUソケットSocketAM4
チップセットAMD B450
SATA6本
PCIExpress162本
USBポートUSB2.0×2・USB3.1×4
映像出力HDMI・DVI
2位
CPUソケットLGA1151
チップセットINTEL Z390
SATA6本
PCIExpress162本
USBポートUSB2.0×2・USB3.1×4
映像出力HDMI・DVI・D-sub
1位
CPUソケットLGA1151
チップセットINTEL Z390
SATA6本
PCIExpress163本
USBポートUSB3.1×5・USBtypeC×1
映像出力HDMI・DisplayPort

人気マザーボード(ATX)の比較一覧表

商品画像
1
マザーボード ASUS ROG STRIX Z390-F GAMIN G 1枚目

ASUS

2
マザーボード ASRock Z390 Pro4 1枚目

ASRock

3
マザーボード MSI B450 TOMAHAWK MAX 1枚目

MSI

4
マザーボード Asustek PRIME H370-A

Asustek

5
マザーボード ASUS TUF GAMING X570-PLUS 1枚目

ASUS

商品名

ROG STRIX Z390-F GAMIN G

Z390 Pro4

B450 TOMAHAWK MAX

PRIME H370-A

TUF GAMING X570-PLUS

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CPUソケットLGA1151LGA1151SocketAM4LGA1151SocketAM4
チップセットINTEL Z390INTEL Z390AMD B450Intel H370AMD X570
SATA6本6本6本6本8本
PCIExpress163本2本2本2本2本
USBポートUSB3.1×5・USBtypeC×1USB2.0×2・USB3.1×4USB2.0×2・USB3.1×4USB2.0×2、USB3.1×4USB3.2×5・USB2.0×4
映像出力HDMI・DisplayPortHDMI・DVI・D-subHDMI・DVIDSub、DVI、HDMIDisplayPort・HDMI
商品リンク

グラフィックボードも要チェック!

ゲーミングパソコンを組みたいなら、グラフィックボードも一緒に手に入れておきましょう。3Dゲームの処理能力が高いNVIDIA製をはじめ、ハイスペックな商品が続々登場しています。ぜひ以下の記事も参考にしてくださいね。

マザーボードの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、マザーボードのAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してしてください。

まとめ

今回はマザーボードの選び方について紹介してきましたが、いかがでしたか?マザーボード選びはパソコン作りの中でも最も大切といえる中心パーツです。自分がどんなパーツ構成でパソコンを作りたいのか、パソコンを使って何をしたいのかを考えればパーツ選びが楽になるでしょう。

今回紹介しているmicroATXやATXの商品も、人気のある良い商品ばかりです。ぜひ紹介した選び方を参考にして、ピッタリのマザーボードを見つけてパソコン作りを楽しみましょう!

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