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SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

ファンの騒音を抑えながら、低温を保つと謳うグラフィックボード、SAPPHIRE(サファイア)PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6。インターネット上では「音が静か」と評判ですが、本当に口コミどおりなのか気になりますよね。


そこで今回は、SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6を含むグラフィックボード全11商品を実際に使って、描画性能・ゲームプレイの快適さ・冷却性能・電力効率を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2025年04月09日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年09月までの情報です

目次

はじめに結論!描画性能が高く、冷却性能・静音性も十分。性能のバランスがよい商品がほしい人に

SAPPHIRE
SAPPHIREPULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6SAP-PULSERX6750XTOC-12GB/11318-03-20G

105,000円

PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6

おすすめスコア

4.38
3位 / 12商品中
  • 描画性能

    4.59
  • |
  • 冷却性能

    3.98
  • |
  • 電力効率

    4.27
  • |
  • ゲームプレイの快適さ

    4.71
チップの種類AMD
ベンチマークスコア13690
搭載GPURADEON RX 6750 XT
ファンの平均回転数1326.8RPM
消費電力.最大213W(実測値)
メーカー推奨電源容量650W

良い

  • 描画性能は優秀で、2回計測したベンチマークスコアの平均は13690
  • 負荷をかけるとフレームレートを落として温度をしっかりと下げられる

気になる

  • 消費電力量は公称値で250Wと少なくはない

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6は、性能のバランスがよい商品を探している人におすすめです。GPUのベンチマークスコアを測定したところ、13,690と好記録でした。比較したなかでスコア8,000台の商品は所々映像のカクつきが気になったのに対し、なめらかに動きますよ。


フレームレートを計測してみても、どのゲームも快適に遊べる数値です。一般的に140fps以上あれば十分とされるなか、比較的容量の軽い「Fortnite」では300fps・重たい「Battlefield」でも155fpsを記録しました。「FINAL FANTASY XV」でも「やや快適」と判定されたので、重い3Dグラフィックのゲームにも対応できるでしょう。


メーカーの謳い文句どおり、冷却性能も十分です。冷却時にフレームレートは落ちるものの、最高でも64℃と適正温度を保ちました。負荷をかけた状態でもファンの回転数は1,326RPMと少なめです。比較したなかには回転数1,600RPMを超えるものもあり、本商品は効率よく冷却できているといえます。ファンの音も気になりませんでした。


電力効率を調べたところ、1Wあたりのスコアは54.7。比較した全商品の平均が56.4(※執筆時点)だったことをふまえると、電力効率はまずまずです。描画性能が高いので、消費電力自体は250Wと大きいものの、ゲームプレイの快適さを優先したい人にはおすすめですよ。


大手ECサイトでは、執筆時点で税込10万円台で販売されている本商品。映像がヌルヌル動くほどの描画性能がありながら、冷却性能・電力効率もよく大きな欠点がありません。どんなゲームでも問題なくプレイできるバランス型のグラフィックボードがほしい人は、チェックしてみてくださいね。

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6とは?

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6とは?

SAPPHIREは、香港に本社を置くAMDグラフィックボードの製造メーカー。今回ご紹介するミドルモデルのPULSEのほかに、より高性能なNITRO+シリーズも展開しています。


PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6は、高い冷却性能と静音性を誇るDual-Xのクーラーを採用したAMDグラフィックボード。2つのハイブリッドファンブレードを搭載しています。


基盤には、高密度14層2オンス厚の銅製PCBを実装。GPUとメモリの高速化・高電流化・電力の増大に耐えうる高い安定性を謳っています。パソコンに繋ぐときの接続規格は、PCI Express 4.0×16です。PCI Eの電源コネクタにはヒューズプロテクションを内蔵し、部品を保護するとしています。

GPUはRadeon RX 6750 XT。消費電力は250W・推奨電源容量は650W

GPUはRadeon RX 6750 XT。消費電力は250W・推奨電源容量は650W
出典:sapphiretech.com

搭載されているGPUは、2022年5月に発売されたAMDのRADEON RX 6750 XTです。一般的にAMD製チップ搭載のグラフィックボードは、同性能のNVIDIA製チップの製品に比べて価格を抑えられ、電力効率に優れているとされています。


消費電力は250Wで、メーカーが推奨する電源容量は650W以上。補助電源のコネクタは、8ピン×1と6ピン×1です。電源容量ギリギリで使用するとパーツに負荷がかかってしまうので、推奨電源容量は守るようにしましょう。そのほかの主な仕様は以下のとおりです。


<商品の主な仕様>

  • GPU:AMD RADEON RX 6750 XT
  • CUDAコア:2560
  • メモリ:12GB GDDR6
  • メモリバス:192bit
  • バスインターフェイス:PCI Express 4.0×16
  • ディスプレイ出力:DisplayPort 1.4×3・HDMI 2.1×1
  • 消費電力: 250W
  • 推奨電源容量:650W
  • 補助電源:8ピン×1・6ピン×1
  • 本体サイズ:幅280×奥行50.47×高さ122.75mm

本体のサイズは大きめ。専用ソフトでカスタマイズが可能

サイズは幅280×奥行50.47×高さ122.75mm。比較したなかには幅200mm前後の商品があったことをふまえると、やや幅がある商品です。サイズが大きいとPCケースに入りきらない可能性があるので、購入前にはサイズを必ずチェックしましょう。


専用ソフト「TriXX」から、グラフィックボードのカスタマイズ・稼働状況のチェックが可能。温度やクーラーの稼働状況を確認できるほか、レンダリング解像度を下げ最終出力画像を拡大するTriXX BOOSTが使用できますよ。

実際に使ってみてわかったSAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6の本当の実力!

今回はSAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6を含む、グラフィックボード全11商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 描画性能
  2. ゲームプレイの快適さ
  3. 冷却性能
  4. 電力効率

ベンチマークスコアは13,690と好記録。カクつきのないなめらかな映像を楽しめる

ベンチマークスコアは13,690と好記録。カクつきのないなめらかな映像を楽しめる

まずは、描画性能の検証です。


ゲーム向けのベンチマークスコアを測定できるソフト「3DMark」を使って、GPUのベンチマークスコアをチェックしました。検証の際、グラフィックボード以外の条件は統一しています。

ベンチマークスコアは13,690と好記録でした。一般的に3Dグラフィックのゲームを楽しむなら10,000以上のスコアが理想とされており、きれいでなめらかな映像を楽しめるといえます。


比較したなかにはベンチマークスコア6,000〜8,000台と低く、映像のカクつきが気になる商品も。本商品ほどのスコアがあれば、高負荷なグラフィックでもヌルヌル映像が動くでしょう。

フレームレートは高水準。どんなゲームも快適に遊べる

フレームレートは高水準。どんなゲームも快適に遊べる

次に、 ゲームプレイの快適さの検証です。


「FINAL FANTASY XV」のベンチマークソフトと、「Battlefield」や「Apex Legends」などのフレームレートを、専用ソフト3DMarkを使ってチェックしました。

検証の結果、どんなゲームも快適に遊べる数値でした。詳しい検証結果は以下のとおりです。


検証結果

  • FINAL FANTASY XV:スコア5107
  • Battlefield:155fps
  • Apex Legends:140fps
  • GTA V:170fps
  • Fortnite:300fps以上
  • Red Dead Redemption 2:150fps

フレームレート140fps以上あれば十分とされるなか、比較的容量の軽い「Fortnite」では300fps、容量の重い「Battlefield」でも155fpsという結果に。カクつきを気にせず、ゲームに没頭できるでしょう。


「FINAL FANTASY XV」のベンチマークソフトでも、「やや快適」の判定でした。比較したなかには「やや重たい」を記録した商品もあったのに対し、容量の重い3Dグラフィックのゲームにも十分対応できる実力といえます。

冷却効率がよく、ファンの音が気になりにくい。冷却時にフレームレートは落ちる

冷却効率がよく、ファンの音が気になりにくい。冷却時にフレームレートは落ちる

続いて、冷却性能の検証です。


各商品の冷却性能に注目し、フレームレートの落ち幅の少なさ・ファンの平均回転数をチェックしました。フレームレートは落ち幅が少ないほど、パフォーマンスを落とさずに温度を保てていると評価しています。

比較したほかの商品と同様に、常に適正温度80℃以下に抑えられたので、冷却性能は十分です。専用の測定ソフト3DMarkで負荷をかけても、最高温度は64℃でした。故障リスクは低いでしょう。


比較した商品には回転数1,600RPMを記録したものもあったなか、1,326RPMと少ないのも魅力。回転数が多いほどファンの音も大きくなる傾向がありましたが、本商品は冷却効率がよいので音はほとんど気になりませんでした。


一方、映像のなめらかさを示すフレームレートの落ち幅は大きめ。負荷をかけ始めて最初に到達した最高点の数値から、それ以降の平均値を引いた差分は55を記録。比較したなかには落ち幅を20前後に抑えた商品もあったので、本商品は冷却時にパフォーマンスが落ちやすいといえるでしょう。

電力効率はまずまず。高性能なわりに消費電力は抑えられた

電力効率はまずまず。高性能なわりに消費電力は抑えられた

最後に、電力効率の検証です。


ベンチマークソフト「3DMark」で出したGPUのスコアをメーカーが公表している消費電力で割り、その値を電力効率としました。1Wあたりの数値が高いほど高評価としています。

計算した結果、1Wあたりのスコアは54.7でした。比較した商品の平均が56.4(※執筆時点)だったことをふまえると、電力効率はまずまずといえます。


搭載しているチップは、一般的に電力効率に優れるとされるAMD製です。しかし、比較したほかのAMD製の商品のように60台には届かず。大半の商品が消費電力200W程度だったのに対し、250Wと省エネともいえません。


とはいうえ、そのぶんGPUスコアは高く描画性能に優れています。画質にこだわりつつ消費電力もある程度抑えたい人には、使いやすい商品ですよ。

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6の詳細情報

SAPPHIRE
SAPPHIREPULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6SAP-PULSERX6750XTOC-12GB/11318-03-20G

おすすめスコア
4.38
グラフィックボード3位/12商品
描画性能
4.59
冷却性能
3.98
電力効率
4.27
ゲームプレイの快適さ
4.71
PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6 1
PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6 2
PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6 3
PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6 4
PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6 5
PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6 6
最安価格
105,000円
やや高価格
最安価格
105,000円
やや高価格
チップの種類AMD
ベンチマークスコア13690
搭載GPURADEON RX 6750 XT
ファンの平均回転数1326.8RPM
消費電力.最大213W(実測値)
メーカー推奨電源容量650W
280mm
奥行
50.47mm
高さ
122.75mm
重量
930g(実測値)

良い

  • 描画性能は優秀で、2回計測したベンチマークスコアの平均は13690
  • 負荷をかけるとフレームレートを落として温度をしっかりと下げられる

気になる

  • 消費電力量は公称値で250Wと少なくはない
CUDAコア・SP数2560コア
メモリ容量12GB
メモリバス192bit
メモリクロック18000MHz(データレート)
バスインターフェイスPCI Express 4.0×16
搭載端子HDMI、DisplayPort
PIN6pin×1,8pin×1
GPU平均温度56.9℃
最大ディスプレイ接続台数4台(HDMI端子×1、DisplayPort×3)
Battle Fieldのフレームレート155FPS
Apex Ledgendsのフレームレート140FPS
GTA Vのフレームレート170FPS
Fortniteのフレームレート300FPS
Red Dead Redemption 2のフレームレート150FPS
HDMI端子ポート数1ポート
DisplayPortポート数3ポート
補助電源あり
DVI端子ポート数不明
D-SUBポート数不明
USB Type-Cポート数不明
ロープロファイル対応不明
ファンレス不明
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SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    104,046円

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    販売価格:105,000円

    ポイント:954円相当

    送料別

グラフィックボードの掃除方法を紹介!

グラフィックボードの掃除方法を紹介!
出典:amazon.co.jp

グラフィックボードのファンにホコリが積もると動きが悪くなり、冷却性能が下がる原因になります。冷却性能が下がると描画性能が劣化するだけではなく、最悪故障する可能性も。そうならないためにも、日ごろからこまめに掃除することが大切です。


セロハンテープでファンの回転を止めてエアダスターを当てたり、ヒートシンクに空気を送ってファンに軽く当てたりすると、ホコリを取り除けるでしょう。また、PCの置き場所にも注意が必要です。ホコリの溜まりやすい机の下よりも、風通しのよい机の上などに置くのがおすすめですよ。

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6はどこで売っている?

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6はどこで売っている?

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6の取扱店舗は、Amazon・楽天市場などのECサイトや、ビックカメラやJoshinなどの家電量販店など。値段はサイトや店舗によって異なりますが、執筆時点では10万円ていどで販売されています。少しでもお得に買えるところをチェックしてみてくださいね。

電力効率を重視する人、NVIDIA製チップ搭載モデルを検討中の人はこちら!

最後に、ほかのおすすめ商品をご紹介します。


玄人志向  Radeon RX 6800は、電力効率と描画性能を両立した1台。消費電力が204Wと控えめながら、ベンチマークは15,983と高スコアでした。3Dグラフィックをヌルヌル描写できるほど高性能で、FF15のベンチマークテストでも「快適」の評価を獲得。重いゲームも快適にプレイできるでしょう。


ASRock  RX7900XT PG 20GOは、NVIDIA製のチップを搭載した商品。AMD製チップよりも動作確認しているタイトルが多く、プレイが安定しやすいですよ。ベンチマークテストを行ったところ、比較したなかではトップクラスの19,952を記録。とくに描画性能を重視する人に向いています。

シー・エフ・デー販売
玄人志向 RadeonRadeon RX 6800 搭載 グラフィックボードRD-RX6800-E16GB/TP

おすすめスコア
4.65
描画性能
5.00
冷却性能
4.13
電力効率
4.93
ゲームプレイの快適さ
4.82
最安価格
54,978円
やや低価格
チップの種類AMD
ベンチマークスコア15983
搭載GPURadeon RX 6800
ファンの平均回転数1144.2RPM
消費電力.最大204W(実測値)
メーカー推奨電源容量650W
300mm
奥行
50mm
高さ
120mm
重量
1120g(実測値)

良い

  • 描画性能は今回検証した商品のなかではとくに優秀
  • 負荷が重いゲームでもカクつきがなく、きれいな3Dグラフィックを楽しめる
  • ファンの回転数は平均1144RPMと少なめで、ノイズが気にならない

気になる

  • ほかの商品に比べるとファンの数が3つと多いぶん横幅が大きい
  • ほかの商品と比べると使用中の温度が高い
CUDAコア・SP数3840コア
メモリ容量16GB
メモリバス256bit
メモリクロック16000MHz
バスインターフェイスPCI Express 4.0
搭載端子HDMI、DisplayPort
PIN8pin×2
GPU平均温度61.1℃
最大ディスプレイ接続台数4台(HDMI端子×1、DisplayPort×3)
Battle Fieldのフレームレート155FPS
Apex Ledgendsのフレームレート140FPS
GTA Vのフレームレート170FPS
Fortniteのフレームレート300FPS
Red Dead Redemption 2のフレームレート175FPS
HDMI端子ポート数1ポート
DisplayPortポート数3ポート
補助電源あり
DVI端子ポート数不明
D-SUBポート数不明
USB Type-Cポート数不明
ロープロファイル対応
ファンレス
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Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

CFD販売 Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード RD-RX6800-E16GB/TPをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

ASRock
AMD Radeon RX7900XT GDDR6 20GBRX7900XT PG 20GO

おすすめスコア
4.37
描画性能
5.00
冷却性能
3.68
電力効率
4.81
ゲームプレイの快適さ
4.38
AMD Radeon RX7900XT GDDR6 20GB 1
AMD Radeon RX7900XT GDDR6 20GB 2
AMD Radeon RX7900XT GDDR6 20GB 3
AMD Radeon RX7900XT GDDR6 20GB 4
AMD Radeon RX7900XT GDDR6 20GB 5
AMD Radeon RX7900XT GDDR6 20GB 6
最安価格
109,772円
やや高価格
タイムセール
最安価格
109,772円
やや高価格
チップの種類AMD
ベンチマークスコア19952
搭載GPURadeon RX 7900 XT
ファンの平均回転数1314.0RPM
消費電力.最大301W(実測値)
メーカー推奨電源容量750W
330mm
奥行
57.6mm
高さ
140mm
重量
1450g

良い

  • 描画性能は検証した商品のなかで最も高い
  • グラフィック性能が要求されるゲームでもなめらかな表現ができる
  • ファンの回転数は平均1314RPMで、ノイズもほとんど気にならない

気になる

  • フレームレートの落ち幅が少し大きかった
CUDAコア・SP数不明
メモリ容量20GB
メモリバス320bit
メモリクロック20Gbps
バスインターフェイスPCI Express 4.0×16
搭載端子DisplayPort×2、HDMI、USB Type-C
PIN2×8ピン
GPU平均温度52.1℃
最大ディスプレイ接続台数4台
Battle Fieldのフレームレート155FPS
Apex Ledgendsのフレームレート140FPS
GTA Vのフレームレート165FPS
Fortniteのフレームレート200FPS
Red Dead Redemption 2のフレームレート100FPS
HDMI端子ポート数1ポート
DisplayPortポート数2ポート
補助電源あり
DVI端子ポート数不明
D-SUBポート数不明
USB Type-Cポート数1ポート
ロープロファイル対応不明
ファンレス
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