イーパワーソリューションズ SLIM 70Wを検証レビュー!ノートPC充電器の選び方も紹介
充電の速度や本体の小ささ、本体の軽さが気になるイーパワーソリューションズ SLIM 70W。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にイーパワーソリューションズ SLIM 70Wを徹底検証しました。ノートPC充電器45商品の中で比較してわかったイーパワーソリューションズ SLIM 70Wの実力をレビューしていきます。ノートPC充電器の選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2026年03月までの情報です
結論!超薄型かつ軽量設計。70Wの高出力で外出先でも急速充電できる
E-Power Solutionsは、大阪府池田市に本社を構えるノートPC向けアクセサリを中心に展開する企業で、実用性と携帯性を両立した商品設計を行っています。「SLIM 70W」は、同社の軽量・薄型モデルのなかでも最上位クラスに位置づけられ、70Wという高出力ながら持ち運びやすさにも優れた仕様が特徴です。
充電の速さでは70.19Wの高出力が記録されており、ノートPCのほか、スマホやタブレットなど幅広いデバイスへの急速充電にも対応できる性能でした。
サイズは約48.92cm3(84×45.5×12.8mm)と非常に小型です。コンセントプラグは折りたたみ式、重量も約79.5gと軽量で、ビジネスバッグや小型のガジェットポーチにもすっきり収まる携帯性が魅力です。サイズ・重さともに、外出先での使用を想定した設計といえます。
薄型・軽量を求めながらも、出力性能にも妥協したくない人にぴったりの1台です。外出の多いビジネスパーソンや、ミニマル志向の人におすすめします。
イーパワーソリューションズ SLIM 70Wは他のノートPC充電器とどう違うの?
マイベストが検証してわかったイーパワーソリューションズ SLIM 70Wの特徴は、ひとことでまとめると「超薄型かつ軽量設計。70Wの高出力で外出先でも急速充電できる」です。
実際、たくさんあるノートPC充電器の中で、充電の速度や本体の小ささ、本体の軽さは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、イーパワーソリューションズ SLIM 70Wを含むノートPC充電器の検証方法や、自分に合ったノートPC充電器を選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
イーパワーソリューションズ SLIM 70Wの評価方法は?売れ筋の人気ノートPC充電器45商品を徹底比較検証

今回は、イーパワーソリューションズ SLIM 70Wを含むノートPC充電器45商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:充電の速度
検証②:本体の小ささ
検証③:本体の軽さ
検証① 充電の速度

マイベストでは「どんなノートPCでもフル速度で急速充電できるうえ、並行してほかのPC・タブレットすらも充電できるだけの余裕がある」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
1.検証商品をコンセントにさし、出力ポートと電流電圧テスターチェッカーをケーブルで繋ぐ
2.電流電圧テスターチェッカーを使用して充電器の出力可能最大値を計測
USB PD規格の最大値である240Wを最高スコアとして、W数が高いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 検証機器等
- 電流電圧テスターチェッカー(AVHzY「CT-3」)
- USB Type-C to Type-Cケーブル(CIO「CIO-SL30000-CC」)
検証② 本体の小ささ

マイベストでは「指先でつまめるほど小さく、凹凸もない。どんなカバンに仕舞えるだけでなくポケットにも簡単に収まる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 体積
- コンセントプラグが折り畳めるかどうか
検証③ 本体の軽さ

マイベストでは「ノートPCが充電できるとは思えないほど、異常なまでに軽く感じる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
1.スケールを使用し各商品の重量を計測
単3乾電池4本より軽く、パソコンが充電できるとは思えない軽さである70gを最高スコアとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 検証機器等
- スケール(IDAODAN「DZC-003」)
イーパワーソリューションズ SLIM 70Wの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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そもそもどう選べばいい?ノートPC充電器の選び方
① ノートPCを高速で充電するなら、65W出力のものを選ぼう

USB充電器でノートPCを充電するうえで重要なのが出力。単位はW(ワット)で、表示されている数字が大きいほど高出力です。
各ノートPCの必要W数は、付属の充電器やノートPC本体に貼られているシールで調べられます。ノートPCによっては記載の出力より低いもので充電できる場合もありますが、充電速度が遅いだけでなく、使用状況によっては電力供給が追いつかず充電が不安定になることもあります。
新しくノートPC充電器を買うなら65W出せるものがおすすめ。65WあればほぼすべてのノートPCを充電できます。購入後に出力が足りなくて充電できなかったというトラブルは起こりにくいでしょう。
また、45Wで充電できるノートPCでも、65Wで充電すれば45Wよりも速く充電ができることも。記載の必要W数が小さいノートPCでも、65Wの充電器がオーバースペックになることはありません。

USB充電器でノートPCを充電するには、ランキングで紹介している商品のほかにUSB Type-Cケーブルが必要な場合があります。
USB Type-Cケーブルを選ぶ際には、充電器と同様に60W以上に対応しているかを確認しましょう。65W出力できる充電器でもケーブルが対応していないと出力が落ちてしまいますよ。
② 充電器を持ち運ぶ人には、大きさ80cm3・重さ100g以下のものがおすすめ

充電器を持ち運ぶうえで気になるのが大きさと重さ。フリーアドレスのオフィスやカフェなどで仕事する場合、ノートPCとあわせて大きくて重い充電器を持って移動するのはかなり不便ですよね。
コンパクトな充電器の目安は、付属の充電器の半分以下のサイズであること。今回は、高性能で持ち運びもしやすいノートPCの「MacBook Pro 13インチ」に付属している充電器を基準としました。MacBookの充電器は体積約158.8cm3・重量200g。たまに持ち運ぶには気になりませんが、常に持ち運ぶとなるとカバンの中がかさばり、不便な大きさと重さです。
今回検証したなかで、最もコンパクトだったのはOWLTECHの「OWL-APD65SC1-BK」。体積約45.7cm3・重量約76gとMacBookの充電器のほぼ3分の1以下でした。このサイズであればカバンの隙間や小さなポーチ・ポケットにも仕舞えるので、会議や打ち合わせなどのちょっとした移動のときにもサッと持ち運べます。

技術の進歩によって充電器は年々小型化しています。とくに、半導体にGaN(窒化ガリウム)を採用しているものは従来のシリコン製のものに比べてより小型に。また、熱伝導率が優れているため放熱性にも長けています。
③ 複数ポートを同時に使う場合は、単ポートで45W以上出せるものを選ぼう

充電器のなかには、ポートを複数備えているものがあります。2つ以上ポートがあれば、ノートPCだけでなくスマホやタブレットも同時に充電できて便利です。しかし、複数ポート使用時は充電器の出力を各ポートに振り分けているため、各ポートの出力は単ポート使用時の出力よりも低くなる点には注意しましょう。
たとえばUGREENの「Nexode Mini 45W」の場合、単ポート使用時の最高出力は45W。しかし、同時に2ポートを使用する際は25Wと20Wに出力が分配され、ノートPCの充電ができなくなります。
一方で、アドテックの「APD-A065AC」は単ポート使用時は最大65W、2ポート同時使用時でもType-Cポートから最大45Wの出力があるので、ノートPCとスマホを同時に充電できますよ。1つの充電器でノートPCとスマホを充電する場合は、複数ポート使用時でも単ポートから45W以上出せるものを選びましょう。

2つ以上の出力ポートを持つ充電器は、ノートPCを充電しながらスマホやタブレットを同時に充電できて便利ですが、単ポートの充電器に比べてサイズが大きくなります。
ノートPCだけ充電できればよいという人は、65W出力の1ポートのみでコンパクトな充電器を選びましょう。
マイベストおすすめ!ノートPC充電器の検証評価上位の商品も紹介
ノートPC充電器の検証で上位を獲得した商品をご紹介します。イーパワーソリューションズ SLIM 70W以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
E-Power SolutionsADAMON 65W | EPS-065-C1PD
| 最大出力(実測値) | 75W |
|---|---|
| ポートの形状 | USB Type-C×1 |
| ポート数 | 1ポート |
- 最大出力(公称値)
- 65W
- コンセントプラグの折りたたみ可能
- USB PD対応
良い
- ハイクラスPCも急速充電可能な出力
- 約65gの軽量設計で持ち運びやすい
- 縦横どちらのタップでも干渉しない
気になる
- 充電後の温度が少し高め
| 幅 | 5.8cm |
|---|---|
| 奥行 | 2.65cm |
| 高さ | 3.0cm |
| 重量 | 約65g |
| メーカー所在地 | 日本 |
| 窒化ガリウム(GaN)採用 | |
| PSEマーク付き | |
| 保証期間 | 24か月 |
| 充電器の体積 | 46.11cm3 |
| ケーブル一体型 |

E-Power Solutions ADAMON 65Wの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
CIONovaPort SOLOⅡ 65W
| 最大出力(実測値) | 71W |
|---|---|
| ポートの形状 | USB Type-C×1 |
| ポート数 | 1ポート |
- 最大出力(公称値)
- 65W
- コンセントプラグの折りたたみ可能
- USB PD対応
良い
- 実測71WでハイクラスノートPCも急速充電可能
- 約74gの軽量ボディと折りたたみ式プラグで持ち運びに優れる
- ほとんどの電源タップと干渉せず挿せる設計
気になる
- 充電後は78.1℃に達し持てない熱さ
| 幅 | 3cm |
|---|---|
| 奥行 | 5.25cm |
| 高さ | 2.65cm |
| 重量 | 約74g |
| メーカー所在地 | 日本 |
| 窒化ガリウム(GaN)採用 | |
| PSEマーク付き | |
| 保証期間 | 12か月保証 + 12か月 (CIO会員登録後) |
| 充電器の体積 | 57.48cm3 |
| ケーブル一体型 |

CIO NovaPort SOLOⅡ 65Wを検証レビュー!ノートPC充電器の選び方も紹介
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