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3本ローラーのおすすめ人気ランキング【2025年】

ロードバイクやクロスバイクのトレーニングで使用する3本ローラーは、固定ローラーにはない実走感が味わえるローラー台です。しかし、有名なミノウラをはじめとしてさまざまなメーカーが取り扱っており、どれを選べばよいか迷う人も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、3本ローラーのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介。静音性の高いものやダンシングができるものなど、環境や乗り手に合わせた選び方をお伝えします。ぜひ本コンテンツを参考に、楽しくトレーニングできる3本ローラーを探してみてくださいね。

2025年07月02日更新
片岡優
ガイド
マイベスト アウトドア・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

片岡優のプロフィール
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目次

バランス感覚も鍛えられる!3本ローラーのメリットとは?

バランス感覚も鍛えられる!3本ローラーのメリットとは?
出典:amazon.co.jp

3本ローラーのメリットは、実走に近い感覚でトレーニングできる点です。固定ローラーとは異なり自転車が固定されていないので、道の上を走っているような感覚を味わえます。


倒れないように自分でバランスを取る必要があるため、バランス感覚が鍛えられるのも魅力です。実走時の安定感向上に繋がり、バランスを取る過程で効率的なペダリング・フォームといった基礎的なスキルが身につくのも利点。体の軸を意識するので、体幹を鍛えられるのもうれしいポイントです。

3本ローラーの選び方

3本ローラーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

初心者は安定感の高いものや、乗降しやすいモデルをチェックしよう

ひとくちに3本ローラーといっても、トラック競技のプロがウォーミングアップに使うモデルから入門用までさまざま。まずは、初心者でも乗りやすいモデル選びのポイントをお伝えします。

脱輪が心配なら、タイヤが落ちにくいつづみ型ローラーやガードつきがぴったり

脱輪が心配なら、タイヤが落ちにくいつづみ型ローラーやガードつきがぴったり
出典:amazon.co.jp

トレーニング中の脱輪が不安な場合は、脱輪防止機能がついたモデルを選びましょう。タイヤがブレても落ちにくいよう、ローラーの両端がせり上がったつづみ型ローラーが狙い目。つづみ型は、鼠返しの要領でタイヤの脱輪を防ぎます。ただし樹脂製が一般的なため、乾燥する冬場は静電気が発生するのがデメリットです。


静電気が気になる人は、前輪ガードがついた商品を選択しましょう。ローラー自体にしかけはなく、フレームにタイヤを受け止めるガードが設置されています。「つづみ型ローラーでは乗り越えてしまうかも」と心配な人にも、より高さのある前輪ガードつきがおすすめです。

初心者や乗り降りのしやすさを重視する人には、足を置けるステップつきがおすすめ

初心者や乗り降りのしやすさを重視する人には、足を置けるステップつきがおすすめ
出典:amazon.co.jp

自転車の扱いに不慣れな初心者や、乗り降りのしやすさを重視する人は、ステップのついたものを選んでください。特にロードバイク・クロスバイク初心者で、乗車時にふらつきやすい人にぴったりです。足の置き場があることで、バランスを崩したときにも咄嗟に足をつきやすいでしょう。

車体のブレが怖い人やダンシングの練習がしたい人には、台が前後に動くものがマッチ

車体のブレが怖い人やダンシングの練習がしたい人には、台が前後に動くものがマッチ
出典:amazon.co.jp

車体のブレに怖さを感じる人には、揺れに合わせて前後に動くモデルがうってつけです。一般的な3本ローラーでは力を入れて踏みすぎると、車体がローラー台の上で大きく揺れたりブレたりします。ローラー台自体が前後に揺れるものならブレを軽減できるので、慣れない人にぴったりです。


ダンシングのトレーニングをしたい人にもおすすめ。3本ローラーは勢いよくダンシングを行うと、ローラー台から前輪が飛び出してしまうことがあります。台自体が前後に揺れることで飛び出しを防げるため、臆することなくダンシング練習ができるでしょう。

2

レベルや車体に合わせられるよう、負荷やホイールベースの調整機能を確認しよう

3本ローラーには負荷やホイールベース(ローラーの間隔)を調整できる商品があります。レベルアップ後も長期間使用したい人にうってつけな負荷調整つきや、車体に合う設置位置を探しやすいローラー間隔調整機能について解説するので、参考にしてください。

長く活用したいなら、レベルに応じて調整できる負荷調整装置つきがうってつけ

長く活用したいなら、レベルに応じて調整できる負荷調整装置つきがうってつけ
出典:amazon.co.jp

長く使いたい人には、負荷調整装置つきがぴったり。日々3本ローラーを活用してレベルが上がってくると、負荷が物足りなくなることもあります。ギアが軽すぎて練習にならないだけでなく、負荷を上げようとペダルを回すスピードを上げれば、騒音も気になるもの。ローラーの負荷を調整できれば、音を抑えながら軽い傾斜を登っているような重みで練習できます


負荷調整装置が必要か悩んでいるなら、後づけできるモデルがおすすめ。まずは装置なしで使用し、必要に応じて買い足しましょう。ただし、固定ローラーほどの高負荷にはならない点に注意。短時間・高強度のトレーニングをしたい人は、3本ローラーから固定ローラーに買い替えるとよいでしょう。


なお、負荷調整機能がないモデルの場合、ローラーの直径と回転抵抗によって負荷が決まります。ローラーの直径が小さく、回転が重いものほど負荷が大きくなるので、ローラーを選ぶときには頭に入れておきましょう。

走りやすさを重視するなら、車体に合うホイールベースを調整できるか調整段数に注目

走りやすさを重視するなら、車体に合うホイールベースを調整できるか調整段数に注目
出典:amazon.co.jp

自転車の前輪・後輪間の距離(ホイールベース)に合わせてローラーの位置を調整できるよう、ローラー間隔の調整段数を確認しましょう。一般的には、使う自転車のホイールベースが商品情報のサイズに適合すれば、5段階程度の調整機能で十分。「16〜29インチ」などインチ数で表記されていることもあります。


一方、ローラーの位置を細かく調整したい人は、無段階にローラーを調整できるモデルを要チェック。3本ローラーに慣れるに従って、前ローラーを少しだけ後ろに下げたい場合も無段階ならスムーズに対応可能です。小さめ・大きめといった複数の自転車や、子ども用自転車に使いたい人にもおすすめします。

3

音はつきもの!騒音対策には素材の工夫や防振機能をチェックしよう

音はつきもの!騒音対策には素材の工夫や防振機能をチェックしよう
出典:amazon.co.jp

音の発生を避けられない3本ローラーに静音性を求めるなら、タイヤが接触するローラーの工夫を要チェック。タイヤと擦れる音が気になる人は、ローラーに摩擦音軽減加工がされたモデルがうってつけです。また、ローラーの精度によっても騒音は大きく異なります。静かなモデルがよいなら、静音性にこだわった上位モデルを選ぶとよいでしょう。


集合住宅で使うなら、防振機能つきや振動吸収に優れたモデルがおすすめ。振動音は、ローラーが発する音よりも遠くに伝わりやすい性質があります。ただし、静音性を謳う商品でも、3本ローラーに音はつきもの。マットやパッドなどの騒音対策グッズもあわせて活用し、ご近所トラブルにならないよう気を配りましょう。

4

設置場所に応じてサイズを選ぼう。持ち運ぶなら折りたたみ式が便利

設置場所に応じてサイズを選ぼう。持ち運ぶなら折りたたみ式が便利
出典:amazon.co.jp

3本ローラーの購入前に、設置スペースをチェックしましょう。本体の置き場はもちろん、スムーズに乗降できるかも大切です。ただし、初心者には幅400mm前後の3本ローラーがおすすめ。狭いスペースに置ける幅が狭いものは、脱輪のリスクが高まるので注意しましょう。


常に広げておけない環境や持ち運びには、折りたたみ式が重宝します。部屋に置くなら2つ折りで十分ですが、コンパクトさ重視ならミノウラ・モッズローラーなどの3つ折りに注目。持ち運ぶなら、カーボン製ロードバイク程度の7kg以下が狙い目です。

5

トレーニングを数値化したいなら、アプリとの連携機能つきに注目

トレーニングを数値化したいなら、アプリとの連携機能つきに注目
出典:amazon.co.jp

トレーニングを数値化したい人は、計測したパワーを走行データとしてアプリやパソコンに残せる連携機能つきモデルをチェックしましょう。自分の走りを可視化でき、トレーニングのモチベーションアップにも繋がります。

バーチャルライドに興味があるなら、スマート3本ローラーを要チェック。3本ローラーを使って仮想世界でレースやサイクリングができるZwiftが楽しめるようになります。ただし、スマート3本ローラーで再現できる勾配は大きくて8〜10%ほど。10%以上の勾配を体感したい人は、固定ローラーの導入を検討しましょう。

選び方は参考になりましたか?

3本ローラー全17商品
おすすめ人気ランキング

人気の3本ローラーをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年07月02日更新)
人気順
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

奥行

ローラーの形状

高さ

ローラー直径

素材

負荷調整機能

折りたたみ可能

1

錦商事

Fkstyleサイクルトレーナー

錦商事 サイクルトレーナー 1

5段階調整可能。折りたたみ式3本ローラー

約550mm

約1290mm

不明

約113mm

不明

不明

2

DEUTER

3本ローラーGT-03

DEUTER 3本ローラー 1

外出先へ簡単に持ち運べる3つ折りタイプ

使用時:約515mm/収納時:約515mm

使用時:約1450mm/収納時:約615mm

不明

使用時:約105mm/収納時:約165mm

不明

ローラー:アルミ、フレーム:樹脂

3

コアエンタープライズ

サイクルトレーナー

コアエンタープライズ サイクルトレーナー 1

お手頃価格で本格的なトレーニングが可能

使用時:約500mm/収納時:約170mm

使用時:約1300mm/収納時:約520mm

不明

不明

不明

アルミ、スチール、ポリプロピレン

4

ELITE

NERO 3本ローラー

ELITE NERO 3本ローラー 1

双方向通信機能を備えたインタラクティブローラー台

630mm

1240~1430mm

つづみ型

210mm

不明

フレーム:アルミニウム、プラスチック/ローラー:帯電防止ポリプロピレン

5

クロマチック・フーガ

3本ローラーee277

クロマチック・フーガ 3本ローラー 1

リーズナブルで求めやすい。はじめての3本ローラーに

不明

不明

不明

不明

不明

不明

6

カワシマサイクルサプライ

ELITE ARION MAG0100550

カワシマサイクルサプライ ELITE ARION MAG 1

3段階に負荷を変えられる磁気抵抗ユニット搭載

使用時:約500mm/収納時:約540mm

使用時:約1410mm/収納時:約280mm

つづみ型

収納時:730mm

不明

ローラー:ポリプロピレン

7

ELITE

ARION

ELITE ARION 1

安定性が高く走りやすい、つづみ型ローラー搭載

不明

不明

つづみ型

不明

不明

特殊ポリプロピレン、グラスファイバー強化ナイロン一体成形

8

ELITE

QUICK MOTION0162001

ELITE QUICK MOTION 1

ロック機構付きの折りたたみ式の3本ローラー

不明

不明

つづみ型

不明

不明

アルミニウム、プラスチック(フレーム)、帯電防止ポリプロピレン製(ローラー)

不明

9

Bonarca

Bonarca 3本ローラー ステップ付きzQB422874

Bonarca  3本ローラー ステップ付き 1

無段階で調整可能なロール付きサイクルトレーナー

約490mm

約810〜1300mm

不明

約140mm

不明

(スライド式)

10

ロックブロス

3本ローラー

ロックブロス 3本ローラー 1

騒音を抑えた設計。さまざまな車種に対応

使用時:約500mm/収納時:500mm

使用時:約1295mm/収納時:520mm

不明

収納時:113mm

不明

アルミ

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

錦商事
Fkstyleサイクルトレーナー

サイクルトレーナー 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
Amazonで売れています!
8,800円
在庫わずか
最安価格
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8,800円
在庫わずか

5段階調整可能。折りたたみ式3本ローラー

マウンテンバイクやロードバイクなど、さまざまな自転車に対応した3本ローラー。ローラーの間隔は、5段階で調整ができます。簡単に設置でき、使わないときは折りたたんで収納が可能なので、持ち運びにも便利です。

約550mm
奥行約1290mm
ローラーの形状不明
高さ約113mm
ローラー直径不明
素材不明
負荷調整機能
折りたたみ可能
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位

DEUTER
3本ローラーGT-03

最安価格
17,880円
やや低価格

外出先へ簡単に持ち運べる3つ折りタイプ

前ローラーを5段階、後ローラーを2段階に調整できるため、さまざまな車種に使えるのが特徴です。フレームは3つ折り式なので、コンパクトに仕舞えるだけでなく、外出先への持ち運びもラクラク。つま先が届きやすい低床設計に加え、乗り降りに便利なステップもついています。

使用時:約515mm/収納時:約515mm
奥行使用時:約1450mm/収納時:約615mm
ローラーの形状不明
高さ使用時:約105mm/収納時:約165mm
ローラー直径不明
素材ローラー:アルミ、フレーム:樹脂
負荷調整機能
折りたたみ可能
全部見る
3位

コアエンタープライズ
サイクルトレーナー

最安価格
Amazonで売れています!
9,480円
在庫わずか

お手頃価格で本格的なトレーニングが可能

手に取りやすいリーズナブルな価格ですが、実践に近い感覚でペダルスキルやバランスを鍛えられる3本ローラーです。間隔は5段階に変えられる仕様で、950〜1090mmの幅広いホイールベースに適合。使用後は折りたたんで自立させられるので、空いたスペースにすっきりと収納できます。

使用時:約500mm/収納時:約170mm
奥行使用時:約1300mm/収納時:約520mm
ローラーの形状不明
高さ不明
ローラー直径不明
素材アルミ、スチール、ポリプロピレン
負荷調整機能
折りたたみ可能
全部見る
4位

ELITE
NERO 3本ローラー

最安価格
90,950円
やや高価格

双方向通信機能を備えたインタラクティブローラー台

さまざまな種類のPCやデバイスのアプリと通信可能なインタラクティブローラーです。アプリやヴァーチャルライドの状況に応じて負荷を調整し、そのトレーニングデータをソフトウェアに送信。フローティングシステムが、急激な動きを吸収し経験の浅いアスリートでも簡単に始めることができます。

630mm
奥行1240~1430mm
ローラーの形状つづみ型
高さ210mm
ローラー直径不明
素材フレーム:アルミニウム、プラスチック/ローラー:帯電防止ポリプロピレン
負荷調整機能
折りたたみ可能
全部見る
5位

クロマチック・フーガ
3本ローラーee277

最安価格
8,900円
やや低価格

リーズナブルで求めやすい。はじめての3本ローラーに

ロードやMTBなど多車種に対応しているうえ、抑えた価格が魅力のローラー台。ローラーの間隔を5段階から選べるので、手持ちの自転車ぴったりに長さを調整できますよ。室内での普段使いからレース前のウォームアップまで、さまざまなシチュエーションで使える1品です。
不明
奥行不明
ローラーの形状不明
高さ不明
ローラー直径不明
素材
負荷調整機能不明
折りたたみ可能
全部見る

3段階に負荷を変えられる磁気抵抗ユニット搭載

負荷ユニットが備わった3本トレーナーで、抵抗なし・低抵抗・高抵抗の3段階に調整できます。ローラーは帯電を防止するポリプロピレン素材で作られており、脱輪しにくいつづみ型を採用。剛性のあるモノコック構造のフレームは、2つに折りたたんで収納できる設計です。

使用時:約500mm/収納時:約540mm
奥行使用時:約1410mm/収納時:約280mm
ローラーの形状つづみ型
高さ収納時:730mm
ローラー直径不明
素材ローラー:ポリプロピレン
負荷調整機能
折りたたみ可能
全部見る

安定性が高く走りやすい、つづみ型ローラー搭載

帯電防止ポリプロピレン製パラボリックローラーを採用し、つづみ型の脱輪しにくい形状をしています。フレームはモノコック構造で、軽量で安定感があり剛性も高いのが特徴。スリックタイヤを装着すれば、MTBでも使用できますよ。
不明
奥行不明
ローラーの形状つづみ型
高さ不明
ローラー直径不明
素材特殊ポリプロピレン、グラスファイバー強化ナイロン一体成形
負荷調整機能
折りたたみ可能
全部見る
8位

ELITE
QUICK MOTION0162001

最安価格
52,500円
やや高価格
最安価格
52,500円
やや高価格

ロック機構付きの折りたたみ式の3本ローラー

トレーナーが前後にフローティングしてバランスをとる3本ローラー。ロック機構付きの折りたたみ式で3つ折りにでき、取っ手付きで持ち運びしやすい設計になっています。スペースを取らずに収納できるので、自宅でのトレーニングにも向いています。

不明
奥行不明
ローラーの形状つづみ型
高さ不明
ローラー直径不明
素材アルミニウム、プラスチック(フレーム)、帯電防止ポリプロピレン製(ローラー)
負荷調整機能不明
折りたたみ可能
全部見る
9位

Bonarca
Bonarca 3本ローラー ステップ付きzQB422874

最安価格
10,580円
やや低価格

無段階で調整可能なロール付きサイクルトレーナー

自宅で普段乗っている愛車を使用して気軽に下半身のトレーニングが行えるサイクルトレーナー。ロールは無段階で調整可能で、ホイールは約24インチから約27インチまでと幅広い大きさの自転車に対応しています。自転車への乗り降りやバランスを崩したときにうれしいステップ付きです。

約490mm
奥行約810〜1300mm
ローラーの形状不明
高さ約140mm
ローラー直径不明
素材
負荷調整機能
折りたたみ可能(スライド式)
全部見る

騒音を抑えた設計。さまざまな車種に対応

ナイロングラスファイバー&ポリプロピレン製のローラーを採用し、静音性を高めています。さらに5段階のポジション調節が可能で、16〜29インチのあらゆる自転車に対応。前輪の脱落を防ぐホイールガードを備えながら、約6.4kgとウェイトを抑えているのもポイントです。

使用時:約500mm/収納時:500mm
奥行使用時:約1295mm/収納時:520mm
ローラーの形状不明
高さ収納時:113mm
ローラー直径不明
素材アルミ
負荷調整機能
折りたたみ可能
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11位

ELITE
ARION AL13274630001

参考価格
56,148円
やや高価格

データを管理し、レースを見据えたトレーニングが可能

アルミニウム製ローラーを採用し、3段階の負荷調整機能の付いた3本ローラー。ローラー自体が両端がせり上がったつづみ型をしているので、脱輪しにくくライディングに集中できます。ELITE独自の「MISURO B+」に対応していて、スピードやケイデンスなどトレーニングデータの管理が可能ですよ。
不明
奥行不明
ローラーの形状つづみ型
高さ不明
ローラー直径不明
素材ローラー:アルミニウム
負荷調整機能
折りたたみ可能
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双方向の通信機能を備えたインタラクティブローラー

トレーナー自体が前後にフロートすることで、高い実走感を実感できるハイエンドモデルです。PCやアプリと連携し、ヴァーチャルライドの状況にあわせて負荷を調整するインタラクティブな走行が可能。最大再現勾配7%の自動負荷ユニットを備えているので、より実践的なトレーニングができますよ。

不明
奥行不明
ローラーの形状不明
高さ不明
ローラー直径不明
素材帯電防止ポリプロピレン製(ローラー)、アルミニウム、プラスチック(フレーム)
負荷調整機能
折りたたみ可能
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高い振動吸収性能と静音性能が魅力

超精密マシニング加工で仕上げられた、ローラー両サイドの鋼鉄製カバーが高いフライホイール効果を生み出し、リアルな実走感を実現します。ローラー表面にサンドブラック特殊加工を施し、タイヤの摩擦音を低減。すべてのローラーとフレームの間に振動吸収素材を組み入れた構造で、防振効果をアップさせています。

不明
奥行不明
ローラーの形状不明
高さ不明
ローラー直径105mm
素材アルミ
負荷調整機能不明
折りたたみ可能不明
全部見る

軽量で携帯に便利なアルミ製。総合的ライディングスキルをアップしたい人向け

軽量で持ち運びしやすい、折りたたみ式アルミ製3本ローラーです。前輪の取りつけ位置は自転車のホイールベースに合わせて、5段階に調節できます。正しい乗車姿勢や効果的なペダリングなど、総合的なライディングスキルをアップしたい人におすすめです。

使用時:540mm/収納時:540mm
奥行使用時:1310mm/収納時:520mm
ローラーの形状不明
高さ使用時:110mm/収納時:180mm
ローラー直径80mm
素材アルミ製
負荷調整機能
折りたたみ可能
全部見る

ミリ単位で位置を調整できるスケール付き

スライド式の前ローラーを搭載し、ミリ単位で正確に測れるスケールがついています。3本とも鋼鉄製のカバーで覆われているので、フライホイール効果が高く、スムーズな高速回転を実現。また、フレームを6つの脚でしっかり支えており、好みに合わせて高さを変えることが可能です。

560mm
奥行1310mm
ローラーの形状不明
高さ160mm
ローラー直径105mm
素材フレーム:アルミ、ローラーカバー:鋼鉄、フットステップ:木
負荷調整機能
折りたたみ可能
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16位

ミノウラ
3本ローラーアップローラー

参考価格
25,575円
中価格

幅わずか200mm!MoZ-Rollerのナローモデル

人気の「MoZ-Roller」を、機能そのままに幅200mmとコンパクトに仕上げた上級者向けモデルです。別売りオプションの負荷装置を取りつければ、より負荷のかかった実践的なトレーニングが可能。コンパクトに収納・持ち運びができるので、レース前の現地でのウォーミングアップ用としても重宝しますよ。

不明
奥行不明
ローラーの形状不明
高さ不明
ローラー直径不明
素材ローラー:アルミ
負荷調整機能不明
折りたたみ可能
全部見る

大径のローラーで軽いペダリング感覚を実現

直径105mmの大きなローラーを搭載し、軽快なペダリングを叶えたモデルです。前方ローラーをやや低めの位置に取りつけることで、車体が傾かずフラットな乗り心地を再現。アルミ製フレームは高い剛性を誇り、ホイールベースに合わせて950mmから1,080mmまで無段階調整ができます。

520mm
奥行785〜1224mm
ローラーの形状不明
高さ155(ステップ含む)〜190mm(前輪落ち止めガード上まで)
ローラー直径105mm
素材アルミ
負荷調整機能
折りたたみ可能(スライド式)
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3本ローラーの乗り方のポイントや意識すべき点は?

3本ローラーの乗り方のポイントや意識すべき点は?
出典:amazon.co.jp

3本ローラーは、慣れるまで壁を利用しながら乗るのがポイントです。漕ぎ出してある程度スピードを出せれば安定しやすいものの、はじめのうちはなかなかバランスが取れないことも。壁に沿った場所で踏み出すことで、ふらついたら壁につかまったり寄っかかったりしてやり過ごせます。


倒れたときのケガが心配な人は、壁の反対側にマットレスや大きめのクッションなどを広げておくとよいでしょう。例えば、右側を壁にするならば左側にマットレスを設置します。マットレスがあることで、壁につかまれず反対側に倒れてもケガのリスクが低くなる点がメリットです。


3本ローラー走行中は、絶対にブレーキをかけないでください。ブレーキを引くと反動で体が後ろに飛びます。降りたいときはペダルを踏むのをやめ、自然に減速させて足をつきましょう。3本ローラーは難しいと思われがちですが、コツを覚えればすぐに上達します。ぜひ活用し、スキル向上トレーニングを楽しみましょう。

おすすめの3本ローラーランキングTOP5

1位: 錦商事Fkstyleサイクルトレーナー

2位: DEUTER3本ローラーGT-03

3位: コアエンタープライズサイクルトレーナー

4位: ELITENERO 3本ローラー

5位: クロマチック・フーガ3本ローラーee277

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