アコースティックギターの弦のおすすめ人気ランキング【2026年8月】
アコースティックギターのサウンドを左右する弦。MARTIN(マーチン)・DADDARIO(ダダリオ)・YAMAHA(ヤマハ)など色々なメーカーから販売されていますよね。しかし、フォスファーブロンズや80/20ブロンズなど素材もさまざまなうえ、太さにも種類があり、どれを購入すればいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

演奏活動をしながら、音楽教室での指導を行う音楽指導専門家として活動。音楽教室「ヨシオカ楽器」を営む実家に生まれ、楽器に囲まれた環境を生かし、3歳からさまざま楽器に触れ基礎を学ぶ。広島大学在学中にはバンド関係の楽器や、音響に関しての知識を身につける。現在は楽曲のアレンジを提供したり、演奏会などを行う他「上田流尺八」に所属し、伝統文化の継承を目指しながら、和楽器での現代POPsのアレンジなども行う。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
更新 ランキングを更新しました。
アコースティックギターの弦の選び方
使用している素材を選ぶ
中低域に強くストローク奏法によく合う80/20ブロンズ弦

弾き語りでストロークでの演奏をメインに行う人は、80/20ブロンズ素材の弦を選ぶとよいでしょう。80/20という数字は、銅とスズが8:2の割合で混ざっているという意味です。80/20がスタンダードな数字ですが、85/15などの割合が特殊なブロンズ弦も存在しますよ。
サウンドの特徴としては、中低域がしっかりと出ます。輪郭がしっかりとした、バランスのよいサウンドが特徴的で、とても使いやすいタイプです。また、裏板・側板がマホガニー素材でできたギターは、高音の音響特性に優れているため、この素材の弦と相性がよいですよ。
ブライトで繊細なサウンドが得意なフォスファーブロンズ弦

サウンドがドンシャリ傾向にあるので、他の楽器の音にも埋もれにくいという特徴も。バンドやアンサンブルで演奏する人にも適しているタイプです。
耐久性を重視するならコーティング弦

耐久性を重視する人にはコーティング弦がおすすめ。特殊なコーティング加工を施した、さびにくい弦です。さびによる頻繁な弦の交換にうんざりしている人は、一度試してみてもよいでしょう。コーティングされていない弦と比べると、多少落ち着いたサウンドが特徴的です。
なお、コーティング弦の中にも80/20ブロンズ弦・フォスファーブロンズ弦があるので、先述した特徴を参考にして選んでみてくださいね。
柔らかくて弾きやすいコンパウンド弦

弦を押さえる指が痛いときに活躍するコンパウンド弦。低音側・巻き弦の芯にシルク素材を使った、とても柔らかい弦です。サウンドとしては、80/20ブロンズ弦の力強さや、フォスファーブロンズ弦のようにハッキリとした感じではなく、優しく柔らかい、落ち着いた音色です。
音量も比較的穏やかなので、ソロでのフィンガリングや弾き語りでのアルペジオなど、雰囲気作りを重視する演奏によく合います。
弦の太さもチェック!
繊細なサウンドと柔らかさが特徴のエクストラライトゲージ

3つの中では一番細いのが、エクストラライトゲージです。スーパーライトやカスタムライトと呼ばれることもあります。初心者の人、もしくは指の力が弱い人にはこちらがおすすめです。弦が細いつくりでギターに張ったときのテンションが低く、押さえやすいのが特徴。サウンドは繊細で、線が細いイメージです。
バランスの取れたタイプで使いやすいライトゲージ

迷ったときはとりあえずライトゲージを選びましょう。アコースティックギターの購入時に最初から張ってある弦の多くが、この種類です。ギターに張ったときのテンションと、サウンドのバランスが取れたタイプで、幅広いジャンルの奏法に適しています。とにかく使いやすいのが特徴です。
ミディアムゲージで低音を強調しよう!

弦のテンションが低くなるダウンチューニングのときや、バンド演奏でストローク奏法を用いるときなどには、ミディアムゲージがおすすめです。ギターに張ったときのテンションが高いので、低音がしっかりと出やすいでしょう。どちらかというと力強いイメージになります。
コスパも重要

自身のプレイスタイルに合った性質のもの、そしてコストに見合った品質のものを選ぶことが、弦選びには重要になってきますよ。

アコースティックギターの弦全15商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
弦数 | 形状 | 材質 | テンションの強さ | ギター弦のゲージ | コーティング加工あり | 対応楽器 | ||||
1 | D'Addario フォスファーブロンズ|EJ16 | ![]() | 6 | ラウンドワウンド | フォスファーブロンズ | 不明 | ライト | アコースティックギター | ||
2 | D'Addario アコースティックギター弦 80/20ブロンズ|EJ10 | ![]() | 6 | ラウンドワウンド | 80/20ブロンズ | 不明 | エクストラライト | 不明 | アコースティックギター | |
3 | フェニックス アコースティック ギター弦 フォスファーブロンズ | ![]() | 6 | ラウンドワウンド | フォスファーブロンズ | 不明 | カスタムライト | 不明 | アコースティックギター | |
4 | D'Addario 85/15アメリカンブロンズ|EZ900 | ![]() | 6 | ワウンド | 85/15ブロンズ | 不明 | エクストラライト | 不明 | アコースティックギター | |
5 | W. L. Gore & Associates Elixir Strings|ELIXIR NANOWEBコーティング アコースティック 80/20ブロンズ|11002 | ![]() | 6 | ラウンドワウンド | 80/20ブロンズ | 不明 | エクストラライト | アコースティックギター | ||
6 | ヤマハミュージックジャパン FS550 | ![]() | 6 | ワウンド | ブラス | 不明 | スーパーライト | 不明 | アコースティックギター(フォークギター) | |
7 | C.F. MARTIN AUTHENTIC ACOUSTIC SP 92/8 Phosphor Bronze|MA530 | ![]() | 6 | ワウンド | フォスファーブロンズ | 62.1kg | エクストラライト | 不明 | アコースティックギター | |
8 | C.F. MARTIN DARCO ACOUSTIC 92/8 Phosphor Bronze|D220 | ![]() | 6 | ワウンド | フォスファーブロンズ | 76.4kg | ライト | 不明 | アコースティックギター | |
9 | W.L. Gore&Associates Elixir Strings|ELIXIR アコースティック フォスファーブロンズ NANOWEBコーティング|16002 | ![]() | 6 | ワウンド | フォスファーブロンズ | エクストラライト | エクストラライト | アコースティックギター | ||
10 | ERNIE BALL EARTHWOOD 80/20 BRONZE|P02003 | ![]() | 6弦×2 | 不明 | ブロンズ | 不明 | ミディアムライトゲージ | アコースティックギター | ||

W. L. Gore & AssociatesElixir Strings | ELIXIR NANOWEBコーティング アコースティック 80/20ブロンズ | 11002
弦の1本1本をすっぽり覆う特殊コーティングで、耐久性や寿命がアップ。さびにくいので、面倒な弦交換の頻度を減らせるでしょう。サウンド面ではフィンガーノイズが抑制されており、落ち着いた曲のレコーディングにもぴったりです。
弦交換の回数を減らしコストを抑えたい人なら、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
| 弦数 | 6 |
|---|---|
形状 | ラウンドワウンド |
材質 | 80/20ブロンズ |
テンションの強さ | 不明 |
ギター弦のゲージ | エクストラライト |
コーティング加工あり | |
| 対応楽器 | アコースティックギター |
W.L. Gore&AssociatesElixir Strings | ELIXIR アコースティック フォスファーブロンズ NANOWEBコーティング | 16002
フォスファーブロンズ弦ならではのきらびやかさやふくよかな音色を長期にわたって保つのが特徴。巻き弦をすっぽりと覆う唯一のコーティング技術により、巻き線の隙間に汚れが入り込むのを防ぎます。フィンガーノイズが減り、ライヴ、レコーディングのどちらにも適用する万能性が魅力です。
| 弦数 | 6 |
|---|---|
形状 | ワウンド |
材質 | フォスファーブロンズ |
テンションの強さ | エクストラライト |
ギター弦のゲージ | エクストラライト |
コーティング加工あり | |
| 対応楽器 | アコースティックギター |
クリエイターのおすすめ
最後に、プロが愛用するおすすめのアコースティックギターの弦をご紹介します。
コーティング効果で圧倒的に長持ち!
普通の弦は、張り替えてから一ヶ月もすれば劣化してしまい練習にも影響します。初心者の方こそ常に劣化の無い状態のよい弦で練習してもらいたいですね。
ただ問題は、慣れるまで弦の張り替え作業が大変だということ。エリクサーの弦はコーティングが施されているので圧倒的に長持ち!普通の弦の5倍、半年ぐらいは張り替えなくても全く問題ありません。
しかも、音質もキラキラとしたよい音!これで弦の劣化を気にせずガンガン練習できますね。私が教室で使うギターは、エレキギターもアコースティックギターも全てエリクサーの弦が張ってあります。
アコースティックギターの弦の用語解説
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