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英語の勉強におすすめの洋書人気ランキング10選【多読向き・精読向きも!】

英語を上達させる方法には様々なものがありますが、読解力や語彙力などを最も気軽に身に着けられる手段の一つが洋書を読むことです。相手が必要なスピーキングやヒアリングに比べて、仕事や家事などの隙間時間なども有効活用できるので、忙しい社会人にも最適ですね。

もちろん学生にとってもリーディングはもっとも時間がかかり、大きな得点源ともなる箇所ですよね。そこで今回は、英語学習におすすめの洋書の中でも、特に初心者挑戦しやすいものを中心にご紹介していきたいと思います。選び方のポイントとともに、選りすぐりの作品をご紹介していきますよ!どうぞお楽しみに。

最終更新日:2018年01月11日 | 97views

英語の勉強におすすめの洋書の選び方

それでは英語の勉強に最適な洋書を選ぶ際には、どんな点に気を付けて選べばよいのでしょうか。まずは選び方のポイントについてまとめました。

レベルに合わせて選ぼう

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英語を勉強するために洋書を選ぶのであれば、自分自身の英語力に合わせたものを選ぶことがまず大切です。洋書の中には英語力のレベルに合わせた語彙や表現を使用して書かれているものがあります。ラダーシリーズなどが有名ですが、そういった学習用に編集されている本を選ぶのも有効です。

一方で、ネイティブの人たちが読んでいる本を読んで生の英語表現を身に着けたいということであれば、一般的なベストセラー本を選ぶのもおすすめ。児童文学や絵本などは初心者でも挑戦しやすいものも多いので、こういったところから始めるのが良さそうですね。

ジャンルで選ぶなら、ここに注目!

洋書を選ぶ際に気を付けたいポイントの一つに、「どのジャンルを選ぶか?」ということがあります。興味のある内容を読むことは、洋書を読むことの大きなモチベーションになりますが、自分が強化したいポイントによってジャンルの選び方も変わってきますので、その点も留意しながら選ぶといいですね。

精読には推理小説・多読には読みやすい短編集などがおすすめ

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まずは日常会話など基本的な英語のボキャブラリーや文章表現をインプットしたい!たくさんの文章を多く読みたい!というのであれば、特殊な専門用語や歴史用語などが少ない、近現代が舞台になっている洋書を選ぶことをおすすめします。特に初級者の方は知らない単語が次々に出てくると読み進めるのがしんどくなってしまうことありますので、日常生活からあまりかけ離れていない内容が良いかもしれません。また、色々なタイプの物語をまとめた短編集などを選ぶのも良い方法でしょう。

一方で精読に重点のを置くのであれば、こまかな背景描写や登場人物の心理などが細かく描写されたサスペンスや推理小説などはおすすめ。それなりにボリュームのあるものを読み込めば、しっかり読み解く力がつくはずですよ。

地域・時代・世界観による表現の違いにも注目しよう

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一口に洋書と言っても書かれた地域や時代が違えば、当然表現などにも違いが出てきます。例えば本の舞台がイギリスであれば、おのずと書かれる文章もイギリス英語になりますし、ファンタジー物であれば、魔法の道具や独特の世界観についてのボキャブラリーが登場することになりますよね。

また、推理小説などであっても、舞台となっている国の文化や時代などのバックグラウンドを知ることになるかもしれません。そのため、書かれた国や時代などに注目するのも一つのポイント。興味関心が一致している本を選べば、英語の勉強もよりスムーズになることでしょう。

毎日継続できる本であることもポイント

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英語を多読するためにはボリュームのある本を1冊読破することも良いのですが、1日にたくさん読めばいいともいうものではありません。語学力はヒアリング・スピーキング・リーディング共に筋肉トレーニングと同じで、使わなければ衰えてしまうものです。継続的に読むことを習慣にしていくほうが、よく使う語句や表現などを繰り返し脳にインプットでき、確かな英語力を身につけられるのです。

ですから学習用にがっつり読める重厚な本が苦手な方であれば、休憩がてらに読んだり、娯楽として読めるような気軽な内容のものをおすすめします。一方、精読を重点に強化したいという方であれば、人物の心理描写や情景描写などが緻密に表現された推理小説やラブロマンスなどが良いでしょう。いずれにしても、続けていけるような本を選んでくださいね。

電子版があるかどうかもチェック!

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最近ではキンドルなどの電子書籍を利用して読むという方も多いかと思います。電子版であればわからない単語があった場合にもすぐにその場で辞書をひけるなど、勉強のために利用する上で色々と使い勝手が良いことも多いでしょう。また、かさ張らず何冊も気軽に持ち歩くこともできますから、並行していろいろ読みたい方には特におすすめですよ。

特に洋書は電子版が充実していますから、電子版の有無も忘れずチェックしておきましょう!

英語の勉強におすすめの洋書人気ランキング10選

それではさっそく、英語の勉強におすすめの洋書を人気ランキング形式でご紹介していきたいと思います!

10位:Roman Holiday イアン・マクレラン・ハンター

Roman Holiday イアン・マクレラン・ハンター (ラダーシリーズ Level 2)
945円(税込)

・レベル:英検3級程度・初級
・ジャンル:ラブロマンス
・出版社: IBCパブリッシング
・ページ数:112p

ローマの休日を簡単なボキャブラリーで読める

まずはじめにご紹介するのは、英語学習者に愛読されている洋書として有名なラダーシリーズの、「ローマの休日」です。オードリー・ヘプバーンの映画で良く知られている作品が、易しい単語や文法を使用して書かれているのが特徴的。アルファベットのインデックスが付いており、文章内に出てきたボキャブラリーもチェックしやすいので、学習用として、大変使いやすい仕様になっていますよ。

英語検定3級程度の英語表現が使用されているので、中学校で習った英語を思い出しながら読み進めたいという初心者さんにおすすめの一冊です。

9位:English Short Stories for Intermediate Learners Olly Richards

English Short Stories for Intermediate Learners Olly Richards
1,804円(税込)

・レベル:初級
・ジャンル:短編集
・出版社: Createspace Independent Pub
・ページ数:194p

初級者向けの多読教材としておすすめ!バラエティーに富んだ短編小説集

続いてご紹介するのは、イギリス人作家Olly Richards氏による英語学習者向けの短編小説集です。この本の特徴は単なる短編小説集ではなく、まず最初に読解のプロセスや効果的な読み方などが記されている点にあります。小説の本編については、ファンタジーやスパイものなど、バラエティに富んだ内容になっていますよ。

そのためこちらはこれといって読みたいものがない方、いろいろなタイプの小説を読んでみたいという初級者の方におすすめです。小説の終わりには小テストも付いているので、読んだ後に確認ができるのも嬉しいポイントですね。

8位:Winnie the Pooh A.A. Milne

・レベル:初級~中級(ネイティブ4-8歳向け)
・ジャンル:小説
・出版社: McClelland & Stewart
・ページ数:176p

くまのプーさんを原作で!挿絵も可愛い癒しの一冊

そして8位でおすすめするのが、ディズニーのキャラクターとしておなじみのくまのプーさんの原作「Winnie the Pooh」です。こちらもイギリス人作家A.A.ミルン氏による児童文学作品なので、イギリス英語の単語や表現で読むことができます。とても読みやすいすっきりした文章ですが、こちらは学習者向けではなく通常の児童書になりますので、イギリス独特の言い回しなどが初級者には少し難しく感じる点があるかもしれません。

とはいえ、挿絵も豊富で、キャラクターたちもとても生き生きと可愛らしく描かれているため、それらを楽しみに読み進めることができるはず!少し英語に慣れてきた初級者から中級者の方におすすめです。

7位:Silence Of The Lambs Thomas Harris

Silence Of The Lambs : 25th Anniversary Edition (Hannibal Lecter) Thomas Harris
1,025円(税込)

・レベル:中級~上級
・ジャンル:サスペンス
・出版社:Arrow
・ページ数:448p

映画とは一味違う読み応え!

こちらは日本でも大ヒットした映画、「羊たちの沈黙」の原作です。映画よりもさらに奥の深い内容になっていますが、作者独特の婉曲的表現や専門用語もたくさん出てくるので、一つ一つの意味を完全に理解しながら読み進めるのは大変かもしれません。

ただ、話の展開を進めるのがとても巧みな作家による小説ですので、単語の意味が分からなくてもストーリーに何が起きているのかを推測して読んでいくことはできるはず。どちらかというと上級者向けですが、有名作品ということもありますので、中級以上の方もぜひトライしてみてください。

6位:Charlie and the Chocolate Factory Roald Dahl

・レベル:中級(ネイティブ9-12歳向け)
・ジャンル:小説
・出版社: Puffin Books
・ページ数:192p

チャーリーとチョコレート工場を英語で楽しむ

こちらも映画でおなじみ「チャーリーとチョコレート工場」の原作です。イギリス人作家ロアルド・ダール氏による本作は、文法自体は高校英語程度ですが、ネイティブが日ごろ使う表現がたくさん出てきますので、8位のくまのプーさんよりさらに一段階上のレベルになります。

日頃から英語表現に慣れ親しんでいない方には難解だと思われるかもしれませんが、ジョニー・デップの主演で映画にもなった有名作品ですので、ファンタジックな世界観に引き込まれて、きっと楽しみながら読み進めることができるはず。英語圏では9~12歳頃の子供たちが読んでいる本なので、飾らない生の英語表現が沢山ちりばめられていて、学校の教科書にはない面白さがありますよ。

5位:MARTIN LUTHER KING Pearson Education

MARTIN LUTHER KING Pearson Education (Penguin Readers, Level 3)
947円(税込)

・レベル:初級
・ジャンル:伝記
・出版社:Pearson Japan
・ページ数:56p

英語検定準2級・TOEIC400点程度の方に!キング牧師のバイオグラフィー

アメリカの公民権運動に尽力し、数々の名言を残したことで知られるマルティン・ルーサー・キング牧師の人物伝です。英語学習書として人気のあるペンギンリーダーシリーズですが、こちらは10位でご紹介したローマの休日よりも一つ上のレベルの英語力を求められます。高校英語履修程度の文法と語彙数ですが、キング牧師という人物を通して奥の深い社会問題などがしっかりと書かれていますよ。

56ページと短めなので飽きることなく読み切れることから、普段読書はあまりされないという方や、いきなり100ページ超える長文を読むのに自信がないという方でもはじめやすい1冊と言えそうです。

4位:Murder on the Orient Express Agatha Christie

Murder on the Orient Express(Poirot) Agatha Christie
821円(税込)

・レベル:中級~上級
・ジャンル:ミステリー
・出版社:HarperCollins Publishers Ltd
・ページ数:288p

臨場感のある会話に息を飲む!ミステリーの名作を英語でどうぞ

アガサ・クリスティーは、ミステリーの女王と呼ばれたイギリス出身の稀代の推理小説家です。こちらは彼女の数ある名作の中でも特に有名で、近年新たに映画化されたことで話題となった「オリエント急行殺人事件」の原作になります。作中では登場人物同士の会話表現が沢山出てくるので、臨場感のあるシチュエーションでの様々な英語表現を知ることができます。

フランス人の車掌をはじめ、国籍も職種もさまざまなキャラクターが大勢登場するので、推理小説や英文にある程度慣れていないと難解に感じるかもしれません。ただしボリュームとしては7位に登場した羊たちの沈黙よりは少ないので、中級以上の方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

3位:The Complete Peanuts 1959-1962 Charles M. Schulz

The Complete Peanuts 1959-1962 Charles M. Schulz
4,860円(税込)

・レベル:初級~中級
・ジャンル:コミック
・出版社:Fantagraphics Books
・ページ数:640p

コミックだけど英語文法は完璧!毎日読みたいスヌーピーの原作

3位にランクインしたのは、スヌーピーが登場する漫画「Peanuts」の1959年から1962年頃までの作品をまとめた総集編です!これまでとは少し異色のセレクションですが、こちらも英語学習にとても役立つ作品ですよ。Peanutsはもともとアメリカの新聞で連載されていた4コマ漫画ですが、その美しい英語には定評があります。文法的に間違いのない正しい会話表現を学びたいなら、ぜひともおすすめ。

アメリカ英語の口語表現が出てくるので意味を捉えにくい部分もあり、初級者向けとは言い難いのですが、愛らしいキャラクターたちと一緒に楽しみながら英語に触れられます。また、長文が辛い時や会話表現を主にインプットしたい時に身構えることなく読めるのも大きなポイントです。スヌーピーファンならずともおすすめの一冊ですよ!

2位:Master of the Game Sidney Sheldon

・レベル:中級
・ジャンル:ミステリー
・出版社:Grand Central Publishing
・ページ数:544p

巧みなストーリー展開に引き込まれる名作

そして2位でご紹介するのは、「ゲームの達人」の邦題で知られる巨匠、シドニー・シェルダン氏の名作です。シドニー・シェルダン氏は明瞭でシンプルな文章表現を使う作風のため、語彙は少なくても読み進めやすいと言われています。この作品については語彙数はそれなりに多いのですが、基本に忠実な文法で章も短かめに区切られていることから、500ページ以上ある作品としては読みやすく、毎日少しずつ読み進めるのにも適しています。

サスペンス的な要素があり、ストーリーもテンポよく進んでいくので、飽きることなく作品の世界に引き込まれていくはず!クセのない英文をたくさん読みたいという方に特におすすめです。

1位:Harry Potter and the Sorcerer's Stone J. K. Rowling

Harry Potter and the Sorcerer's Stone J. K. Rowling
1,253円(税込)

・レベル:中級
・ジャンル:ファンタジー
・出版社:Scholastic Paperbacks
・ページ数:309p

超ベストセラー「ハリーポッター」の一作目!映画との違いも楽しもう

そして栄えある第1位に輝いたのは、世界的なベストセラーで映画にもなったファンタジー小説の傑作、「ハリーポッター」シリーズの一冊です!今回はそのシリーズの第1作目「ハリーポッターと賢者の石」をご紹介します!ハリーポッターは8作もの映画が製作されたため、登場人物の印象についてもそちらのイメージが強いという方が多いかもしれません。でも、原作は映画よりも描写が細かいので、読めばキャラクターの印象も変わり、さらに作品世界を深く理解できるようになりますよ。

このシリーズはご存じの通り、イギリスを舞台に魔法の世界での出来事を描いた作品。そのためイギリス特有の表現や、魔法にまつわる造語なども沢山出てきますが、それらを通してイギリス文化を知ることができますし、作品が持つ独特のファンタジーの世界観もぐっと広がります。映画に登場したおなじみのアイテムの本場での表現を知ることができたら、もっと楽しそうですね。ぜひお手に取って読んでみてください!

もっと洋書に親しみたいなら!

今回は英語の勉強におすすめの洋書に絞って書籍をご紹介してきましたが、もっとたくさんの洋書を読んでみたいなら、こちらの記事もおすすめ!日本でおなじみの作品もたくさん登場していますので、ぜひご参照くださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は比較的日本人にもなじみのある作品を中心にご紹介しましたが、様々な作品がありますので、「読みやすそうだな、読んでみたいな…」と感じるものから試してみることをおすすめします。皆様もぜひ、今回の記事を参考にお気に入りの一冊を探して、ぜひ英語で作品の持つ味わいや世界観を深めて楽しんでくださいね。

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