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パレットナイフのおすすめ人気ランキング10選

ケーキにクリームを塗って仕上げる・ケーキをサーブする・クレープ生地を剥がす時などに大活躍する製菓用品がパレットナイフです。安いものだと100均でも売られていますが、老舗メーカーのマトファー製などは何千円もしていたりと、価格の幅が広い商品でもあります。どんな違いがあるのかわかりにくく、どれが良いのか迷っている人も多いかもしれませんね。

そこで今回は用途に応じた選び方とともに、おすすめのパレットナイフをランキング形式でご紹介したいと思います。自分にとって使いやすいパレットナイフを見つけて、おいしくキレイなお菓子を作りましょう♪

この記事に登場する専門家

永田 かおり
  • 最終更新日:2018年11月15日
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目次

パレットナイフの選び方

まずはパレットナイフの選び方のポイントをご紹介したいと思います。初心者の場合はどのタイプが使いやすいのか、どう使い分けたら良いのかなど、状況に応じた選び方のポイントをまとめてみました。

サイズや形状に注目して選ぶ

パレットナイフを選ぶ時にまず気になるのがサイズです。その他にも、微妙に形状が違うものなどもありますので、よく見て自分に合うものを探しましょう。どんな点に注目したら良いか、ここからご紹介していきます。

初心者は短め、慣れてきたら長めがおすすめ

いざパレットナイフを買おうと思った時、初心者さんがまず悩むのが「刃の長さ」です。10cm台の短いものから30cmを超える長いものまでたくさん種類があるので、どれを買ったら良いのかわからないですよね。

基本は作りたいお菓子の大きさに合わせた長さを選ぶのが一番ですが、何本も買い揃えるとコストがかかってしまいます。まだパレットナイフに慣れていないうちは短めの方が使いやすいので、初心者さんの場合は15~18cmくらいのナイフからスタートしてみてください。

しかしケーキに対してナイフが短すぎると、クリームの厚みにバラつきが出やすく仕上がりがデコボコになってしまいますし、ケーキの移動もしづらいです。パレットナイフの扱いにある程度慣れてきたら、長めのものに変えてみましょう。23~25cmくらいの長さがあれば、幅の広いロールケーキや高さのあるシフォンケーキのナッペ(クリーム塗り)にも対応しやすいです。

多用途に使うなら段のあるL字型が便利

パレットナイフには柄から刃先までまっすぐに伸びているストレート型もありますが、刃の根元がL字に曲がっているL型もあります。L字型はケーキの底にナイフを差し込みやすく抜き取りしやすい形状ですので、ケーキを移動させるのに便利です。天板に流し入れた生地の表面をならすときにも使いやすいですよ。

刃の幅は状況に合わせて使い分けを

刃の幅は状況に合わせて使い分けを

出典:amazon.co.jp

パレットナイフの刃をよく見てみると、刃の根元から刃先まで同じ幅のものもあれば、刃先に向かって細くなっているものもあります。ナッペのしやすさは慣れなどに左右されるので、ご家庭で使う場合ならあまり神経質に選び分ける必要はありませんが、初心者の方なら刃先が同じ幅のものの方が塗りやすいかもしれません。

パレットナイフはケーキにクリームを塗る以外にも、デコレーション用に絞ったクリームをケーキに乗せる場合や、焼きあがった薄いクッキー生地を天板からはがす場合にも使われます。そういった繊細な作業では刃先を使うことが多いため、状況に合わせて刃先の幅が広いものと細いものを使い分けてみてください。

しなりのあるものは使いやすい

しなりのあるものは使いやすい
ケーキにはカーブが多くクリームはやわらかいので、デコレーション作業には繊細さが求められます。絶妙な力加減を的確に伝えるためにはパレットナイフの弾力性が大切です。しなりがきいているとクリームが塗りやすくキレイに仕上がりますし、ケーキも移動させやすくなります。

シフォンケーキを型からはずす時も、しなりがあるナイフの方がスムーズに作業しやすいです。一般的には値段が安すぎるものはあまり柔軟性がなく硬めで、値段が高い方がしなりがきいている傾向があります。

お手入れしやすい素材や構造のものが◎

お手入れしやすい素材や構造のものが◎
刃と柄の素材にも注目してみましょう。刃は金属の中でもステンレスのものは耐久性がありサビづらいので人気です。また表面に鏡面仕上げが施してあるものは汚れが落としやすく、水気が拭き取りやすいのでお手入れがラクになります。

柄は木製のものが手に馴染みがあって人気が高いのですが、使うごとにきちんと水分を取っておかないと腐食しやすくなってしまいます。刃と柄のつなぎ目の部分に水分が入りにくい素材をかませてあるものや、刃と柄の素材が同じでつなぎ目がないものだとお手入れがしやすいです。ハンドルが繰り返しの水濡れに強い素材を使ってあるものだとなお良いですね。

プロの愛用するおすすめのパレットナイフ

まずはランキングの前に、プロの愛用するおすすめのパレットナイフをご紹介します。プロのおすすめポイントを参考に、使いやすいサイズや形状のものを選んでくださいね。
専門家の
マイベスト
浅井商店 ミニパレットナイフ L型 1枚目
出典:amazon.co.jp

パレットナイフのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、おすすめのパレットナイフをランキング形式でご紹介していきます。パレットナイフは国内外のメーカーや職人がそれぞれに工夫を凝らした商品がたくさんあります。

同じ種類のものでも用途に合わせて刃の長さが何種類か用意されているものがほとんどですので、気に入ったものがあったらどんなサイズ展開があるのかチェックしてみましょう。選び方も参考にしながら自分にぴったりのパレットナイフを手に入れて下さいね。

10位:富澤商店 ローズ柄スパテル

TOMIZ ローズ柄スパテル
出典:amazon.co.jp
TOMIZ ローズ柄スパテル

1,026円 (税込)

詳細情報
・長さ:12.5~19.8cm(刃渡り)

初心者さんに評判が良い1本

もうすぐ創業100年を迎える老舗メーカー富澤商店のパレットナイフです。刃の長さは12.5cm・15cm・19.8cmと10cm台の短めサイズが3タイプ。まだパレットナイフに慣れていない初心者の方が使いやすいサイズ展開ですが、プロにもよく使われている一品です。

こちらはホールケーキやロールケーキのナッペ目的で購入するユーザーが多いです。今まで家にある包丁やナイフでクリームを塗っていたけど、このパレットナイフを購入してからすばやく簡単でキレイにクリームを塗れるようになったと喜ぶ初心者さんの声がたくさん見られます。

柄はローズウッドという木材が使われています。腐りにくく強度があって長持ちしやすい上、木目も美しいので、古くからナイフの柄として使われてきた高価な素材です。

9位:MATFER パレットナイフ

マトファー パレットナイフ
出典:amazon.co.jp
マトファー パレットナイフ

4,978円 (税込)

詳細情報
・長さ:21~25cm(刃渡り)

良いモノを長く使いたい方におすすめ

ヨーロッパ各国で長く愛されているフランスの一流製菓用具メーカー、MATFER(マトファー)社製のパレットナイフです。使った人に「今まで使っていたナイフは何だったんだ!」「これは一生ものだ!」と言わしめてしまうくらいレベルが高い商品なので、良いものを長く使いたいという方におすすめです。

持ちやすく手にしっくりとくる設計でしなりがきいており、安いナイフに比べると驚くほど楽にキレイにクリームが塗れます。刃はステンレスで耐久性もバツグン。ただ、柄ではなくパレットの先端に貼ってあるシールがはがれにくい点を残念がるユーザーもいます。

また、老舗の高級品だけにお値段もお高めなので、価格で躊躇してしまう方も多いのが現実なようです。迷っている場合は一度お店で実物を持ってみることをおすすめします。実際に手に取ってみたときの感触で購入を決めた方が多いのもこの商品の特徴ですので、一度使ってみるとハマるかもしれませんよ。

8位:青木刃物製作所 堺孝行刃物 P柄パレットナイフ

青木刃物製作所 堺孝行刃物 P柄パレットナイフ
出典:amazon.co.jp
青木刃物製作所 堺孝行刃物 P柄パレットナイフ

933円 (税込)

詳細情報
・長さ:18~23cm(刃渡り)

ナイロンハンドルだから衛生的

古くは5世紀頃から歴史があり、世界中からも注目されている堺の鍛冶職人の手によって生みだされたパレットナイフです。刃の長さは18~23cmの3タイプと、どんなシーンにも応用しやすいサイズで揃えてあります。

木製の柄を採用する商品が多い中、こちらは衛生面に優れたナイロンハンドルです。柄と刃の間にはめこまれた特殊樹脂が経年によるぐらつきを防ぎ、またすき間に水が入りにくいので腐敗もしづらいです。滑りにくく持ちやすいので楽に作業できますよ。

刃はしっかりと強度がありますが、柔軟性もありよくしなります。また刃の厚みが薄いので生地と型の間にも差し込みやすいです。だからと言って安っぽいペラペラ感があるわけではなく、適度な重みがあってとても使いやすいと評判も上々です。

7位:L'econome パレットナイフ

L'econome パレットナイフ
出典:amazon.co.jp
L'econome パレットナイフ

1,728円 (税込)

詳細情報
・長さ:20.5cm(全長)

小さめデザインがかわいい北欧風

カトラリー生産がさかんなフランスのティエールを拠点としている老舗ナイフメーカー「L'econome(レコノム)」のパレットナイフです。かわいいロゴがプリントされており、ポップなデザインの木製ハンドルが目を引きます。

こちらはバターナイフを少し長くしたくらいのサイズなので、テーブルコーディネートでも活躍してくれそうです。サンドイッチ用のパンにバターやマスタードを塗ったり、ジャムやパテをビンから取り出す等、朝食やランチの席でも重宝します。もちろん製菓用としても、細かいデコレーション用に1本持っておくと便利です。

ハンドル部分は、レッド・ブラウン・イエロー・ブルー・トープ・ナチュラル・グリーン・ピンクの計8色が展開されています。繰り返し洗っていくとハンドル部分の塗装が剥がれていきやすくなりますので、使用後は水気をしっかり拭き取って長持ちさせましょう。

6位:清水刃物工業所 Toginon 黒プラ柄スパチュラ

清水刃物工業所 Toginon 黒プラ柄スパチュラ
出典:amazon.co.jp
清水刃物工業所 Toginon 黒プラ柄スパチュラ

1,377円 (税込)

詳細情報
・長さ:13~31cm(刃渡り)

ハンドル部分のひと工夫で長時間の作業もラクラク

ブラックのハンドルがシャープでかっこ良いパレットナイフです。刃の表面が鏡面仕上げなので、作業中についたクリームや洗った後の水気が拭きとりやすくなっています。パティシエの要望を取り入れて作られた商品だけあって、プロにも通用しそうな貫禄がありますね。

こちらの商品は持ち手の部分が細くなっており、取り回しやすいように設計されています。手のひらでナイフが回転しやすいとクリームをスムーズに塗ることができますね。また、徐々に太くなっているため握りやすく、長時間の作業も疲れにくいです。素材は耐熱温度150℃の樹脂を使用しているので、食洗機や熱湯消毒にも対応しています。

刃の長さは13~31cmと幅広いサイズ展開。30cm以上の長いものはクレープ生地を剥がしたりひっくり返したりするのに重宝します。サイズの大きなものは、持ってみるとどっしりとした重みで安定感があり作業しやすいですよ。

5位:インテックカネキ 木柄薄口パレットナイフ

インテックカネキ 木柄薄口パレットナイフ
出典:amazon.co.jp
インテックカネキ 木柄薄口パレットナイフ

401円 (税込)

詳細情報
・長さ:9.5cm(刃渡り)

刃の長さが短く細かい作業がしやすい

鎌倉時代から鍛冶技術が受け継がれている岐阜県関市の刃物メーカー「インテックカネキ」のパレットナイフです。こちらは刃の長さがなんと9.5cmという短さ。10cm未満のパレットナイフはめずらしいので、小さめのものをお探しの方はこちらがおすすめです。

L字型にクランクしているので、型に流し込んだお菓子のタネやテリーヌの表面をならす時にも役立ちます。小さなココット皿に入れた生地をならすような細かい作業では、このナイフが1本あるととても便利ですよ。

苦戦していた型のふちや自分の指が邪魔してきれいにできない表面仕上げが、このパレットナイフを使うようになってからササッとできるようになったというユーザーもいらっしゃいます。すでにパレットナイフを持っている方でも2本目にいかがでしょうか。かゆいところに手が届く優れモノです。

4位:清水刃物工業所 Toginon ペガサス ステン共柄プロ用スパチュラ

清水刃物工業所 Toginon ペガサス ステン共柄プロ用スパチュラ
出典:amazon.co.jp
清水刃物工業所 Toginon ペガサス ステン共柄プロ用スパチュラ

3,024円 (税込)

詳細情報
・長さ:15~30cm(刃渡り)

オールステン仕様で丸洗いしゃすい

5位でご紹介したメーカーと同様、刃物の本場である岐阜県関市で生まれた包丁専門店であるToginonのパレットナイフです。このペガサスシリーズは、レストランなどプロの現場でも重宝されています。

中でもこちらのパレットナイフは、たくさんの要望から生み出されたオールステン仕様が売りです。刃と柄に繋ぎ目がないので汚れが詰まることがないですし、食洗機で丸洗いもできるのでとても衛生的です。さらに表面が鏡面仕上げで拭き取りやすいため、製菓用以外にも医療現場での作業に使用されているほど高い信頼性を誇っています。

サイズ展開は刃の長さが15~30cmと、初心者からプロの方まで幅広くカバーできるラインナップ。ナッペ・クレープ生地を剥がす作業はもちろん、工夫次第でどんなお菓子作りのシーンでも大活躍してくれます。

3位:Kanetsune ステン木柄スパチュラ

Kanetsune ステン木柄スパチュラ
出典:amazon.co.jp
Kanetsune ステン木柄スパチュラ

446円 (税込)

詳細情報
・長さ:12.5~27.5cm(刃渡り)

オーソドックスで料理にも使いやすい

このランキングでも何度も登場している、「刃物の町」関市にある、関兼常作のパレットナイフです。プロの現場からご家庭の主婦にまで幅広く使われているオーソドックスなタイプなので使いやすいです。ネームバリューはバツグンなのにかなり安く、どなたにもお求めやすいため人気のある一品です。

刃の部分はややコシが強いですが、先に向かって薄くすいているので良くしなります。絶妙な硬さの中に柔軟性があるので、クリームを塗る以外にも材料をすくったり混ぜたり、またケーキを型からはがしたり移動させたりと、どんな作業もスムーズに進められます。ユーザーからはカボチャの裏ごしにも便利だったという報告が上がっています。

刃の長さは12.5~27.5cmで、細かいデコレーションにも大きめのケーキづくりにも対応できるサイズ展開です。一度使って気に入ったら同じシリーズでいくつか違う長さのものを揃えても良さそうですね。お菓子づくりだけでなく、お料理にも使える場面が多いですよ。

2位:青木刃物製作所 堺孝行刃物 ステンレスパレット

青木刃物製作所 堺孝行刃物 ステンレスパレット
出典:amazon.co.jp
青木刃物製作所 堺孝行刃物 ステンレスパレット

583円 (税込)

詳細情報
・長さ:10~40.5cm(刃渡り)

40cmを超えるロングサイズにまで対応

8位でもご紹介した堺孝行刃物製のパレットナイフです。8位の商品とはハンドルの材質が違って、こちらは高級木材ローズウッドが使用されています。刃の長さは10cmから、一番長いものだとなんと40.5cmものサイズが用意されています。

最近は大人数のホームパーティー用に特大サイズのスクエア型ケーキを焼く方も多くなってきましたよね。大きなケーキに対して小さなナイフで何度もペタペタいじっていると、その間に攪拌がすすんでしまうのでクリームがどんどん固くなってしまいますが、ケーキの幅よりも長い刃のパレットナイフを使えば、ひと塗りでキレイに仕上げられますよ。

まだパレットに慣れていない初心者さんからも「使いやすかった」という声が多い商品ですし、お値段がお手ごろなので最初の1本におすすめです。普段ゴムべらや包丁でクリームを塗っている方は、ぜひ一度試してみて下さい。今よりかなり楽にナッペできるようになると思います。

1位:貝印 クリーム塗りや型はずしに便利なパレットナイフ

Kai House Select クリーム塗りや型はずしに便利な パレットナイフ DL-6276
出典:amazon.co.jp
Kai House Select クリーム塗りや型はずしに便利な パレットナイフ DL-6276

542円 (税込)

詳細情報
・長さ:23~27cm(全長)

薄くて良くしなる!コスパが良い安心の大手メーカー製

日本の刃物メーカーで一番有名と言っても過言ではない貝印のパレットナイフです。長さは23cmと27cmの2タイプありますが、他のメーカーの表記と違って、これはハンドル部分を含めた全体の長さなので、27cmの方の刃渡りは15cmくらいです。ちょうど初心者さんが使いやすい短めのサイズですね。

刃の材質はステンレス製なので耐久性もありますし、お手入れが簡単です。薄くて適度なしなり具合なので、クリームを塗ったりケーキを型からはずす作業もラクラク。短い方のサイズは餃子の具を包む時、皮に具を押し込むのに重宝しているというユーザーもいらっしゃいます。

ハンドル部分は耐熱温度110度の樹脂製なので、木製に比べてお手入れにはあまり神経質にならなくて大丈夫です。大手メーカーで信頼がおけますし、お値段もかなりお手ごろと、コスパに優れている商品です!どれを買ったら良いか迷ってる方にはまずこちらをおすすめします。

まとめ

今回は初心者の方でも安心して使えるパレットナイフをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?どれも同じように見えていたかもしれませんが、こうやって比べてみると商品それぞれこだわって作られているのがわかりますね。パレットナイフは意外と活用できる幅が広いツールなので、ぜひご家庭に1本置いてみてください!

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