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グラトリ板のおすすめ人気ランキング10選【2017年最新版】

今では冬の趣味としてメジャーなスノーボードですが、スノボの楽しみ方はただゲレンデを滑るだけではありません。スノーボードでは「グラトリ」と呼ばれる様々なテクニックが存在します。ゲレンデで自由自在にグラトリを決めれば、周りの注目を集められること間違いなしです!

今回はそんなクールなグラトリを楽しむためにおすすめな、グラトリ向きの板をランキング形式でご紹介したいと思います。初心者用やレディース向け、安い値段が売りのものなど様々なグラトリ板を取り上げますが、いずれも011Artistic・K2・MOSS・Burtonといった人気ブランドの商品をはじめ、評判の高いグラトリ板ばかりなので、きっとあなたにぴったりな1枚が見つかるはずです。

最終更新日:2017年12月25日 | 37,231views

グラトリ板の選び方のポイント

スノーボードの板には様々な種類があるということを知っていますか?普通に滑るのに適したボードと、グラトリに適したボードは、実は違います。これからグラトリを始めたいという人や、もっとグラトリを上手くなりたいという人は、まずはグラトリ板の選び方を知ると良いでしょう。

グラトリ板を選ぶときに大事なポイントは「ボードの形状」「ボードの硬さ」「ボードの長さ」「キャンバースタイル」の4つです。ここからは、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます!

ボードの形状はツインチップが断然おすすめ

スノーボードには用途によって様々な形状が存在します。その中でもグラトリにおすすめな形状が「ツインチップ」と呼ばれる形状です。ツインチップとはボードを真上から見たときにノーズ側とテール側が同じ形をしていて、バインディングを取り付けるホールがボードの真ん中にあるものです。ボードの真ん中からノーズ側の先端とテール側の先端までの長さが同じで、左右対称なのが特徴です。

グラトリではボードを180度回転させた状態で滑る「スイッチスタンス」という滑り方が重要になってきます。スイッチスタンスは通常のスタンスとは逆の足が前側にくるので、慣れるまではとても滑りにくいです。

グラトリをしているとスタンスが頻繁に切り替わるので、どちらのスタンスでも滑りやすい左右対称なツインチップがおすすめです。

柔らかいボードほど扱いやすい!

グラトリはボードのしなりを利用してジャンプしたり、ボードを曲げた状態でトリックにつなげていきます。柔らかいボードの方が少ない力でボードを操作できるので、基本的には柔らかいボードがおすすめです。グラトリ初心者の人は特に柔らかいソフトフレックスタイプのボードを選ぶと良いでしょう。

しかし、ボードが柔らかすぎると反発力も失ってしまうので、ソフトフレックスのボードはジャンプの高さを出しにくいというデメリットもあります。一方で硬さのあるボードだと、ボードを曲げるために力は必要ですが、反発力があるので高いジャンプをすることができます。中級者以上の人や、より高度なグラトリを覚えたいという人は少しだけ硬めのミドルフレックスのボードもおすすめです。

見落としがちなボードの長さをチェック

ボードを選ぶときに見落としがちなポイントが「ボードの長さ」です。ボードの長さが違うだけで、扱いやすさなどが違ってきます。

ボードは長いほどスピードを出して滑るときに安定感が出ますが、長すぎるボードはグラトリには向いていません。グラトリはボードを回転させる必要があるので、ボードを回しやすい短い板がおすすめです。目安としては、身長にマイナス20cm程度のボードがおすすめです。ボードによってサイズ展開が異なるので、板のデザインや性能だけでなく、自分に合ったサイズのものがあるかチェックするようにしましょう。

「キャンバースタイル」に注目!それぞれの形状の特徴を知ろう

キャンバースタイルとは、ボードを置いた状態で真横から見たときの形状のことです。ボードには様々なキャンバースタイルがあり、形状によって特徴が違います。主なキャンバースタイルは「キャンバー」「ロッカー」「ダブルキャンバー」などです。

幅広くスノーボードを楽しめるオーソドックスな「キャンバー」

スノーボードで最も多いキャンバースタイルが「キャンバー」です。キャンバーはボードの真ん中が反っていて、地面との間に隙間があります。隙間があることで、ボードの反発力を利用しやすく、グラトリに限らずオールマイティーに使いやすい最もオーソドックスなキャンバースタイルです。

グラトリだけでなく幅広くスノーボードを楽しみたいという人はオーソドックスな「キャンバー」がおすすめです。

とにかくグラトリを極めたいというアナタには「ロッカー」がおすすめ!

「ロッカー」はボードを真横から見たときに緩やかなU字の形状になっています。地面との接地面が少ないのでターンがしやすく、すでにボードが少ししなっている状態なのでボードを曲げて行うトリックがしやすいです。ロッカーはキャンバーに比べてグラトリに特化した形状ですが、その分、フリーランでは扱いづらいという面もあります。

まずはグラトリを極めたいという個性派のあなたには「ロッカー」を使ってみると良いでしょう。

最先端の「ダブルキャンバー」は良いとこどり?

最近新しく登場して、増えつつある「ダブルキャンバー」もおすすめです。ダブルキャンバーはキャンバーとロッカーの長所を併せ持つ最先端のキャンバースタイルです。ロッカーのようにグラトリに特化した形状でありながら、ロッカーのデメリットを、キャンバーの性能を足すことで補っています。グラトリに特化したボードが欲しいけど、フリーランで安定しない板は少し怖いという人には「ダブルキャンバー」がおすすめです。

良い事尽くめのようなダブルキャンバーボードですが、人によっては面白味に欠けた板のように感じる人もいるようです。それぞれのキャンバースタイルにはメリット・デメリットがあるので、自分のスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

グラトリ板のおすすめ人気ランキング10選

ここからはグラトリにおすすめなボードをランキング形式で紹介していきます。性能面だけでなく、使いやすさも含めてこれからグラトリを始めようという人におすすめなグラトリ板を集めました!

10位:BATALEON DISASTER

・ボードの形状:ツインチップ
・ボードの硬さ:ソフトフレックス
・キャンバースタイル:ロッカー

ソフトなフレックスでグラトリ入門におすすめなボード

BATALEONのDISASTERはとにかくボードが柔らかいので、スノーボード初心者だけどもグラトリにチャレンジしたいという人におすすめです。ロッカータイプのキャンバースタイルなのでボードを取り回しやすく、初心者でもグラトリを決めやすいです。グラトリをしやすい反面、フリーランには向いていないので、緩やかな斜面でグラトリを練習するとき以外は扱いづらいかもしれません。

9位:FANATIC THE TWIN

・ボードの形状:ツインチップ
・ボードの硬さ:ミドルフレックス
・キャンバースタイル:キャンバー

ハニカム構造によって可能となった驚きの軽さ!

FANATICのボードは「ハニカム構造」と呼ばれるハチの巣のような網目状の特殊な構造を採用しています。この構造によって強度を上げつつも大幅な軽量化に成功し、最大45%軽量化という驚きの軽さを実現しています。ボード先端が軽いので、横への回転をスムーズかつスピーディーに行うことができます。

8位:FTWO Blackdeck LTD

・ボードの形状:ツインチップ
・ボードの硬さ:ミドルフレックス
・キャンバースタイル:ダブルキャンバー

軽さと反発力を兼ね揃えたマニアックなダブルキャンバーボード!

ダブルキャンバーボードはロッカーをベースに設計されたモデルが多い中で、キャンバーベースの「ダブルキャンバー」という少しマニアックなダブルキャンバーボードです。Blackdeck LTDはミドルフレックスの中でも少し硬めのボードで、高反発から繰り出される高いジャンプを体感できます。高いジャンプから細身で軽量なボードによる高回転に繋げることが可能なので、より高度なグラトリを覚えたいという人におすすめです。

7位:Nitro Cinema

・ボードの形状:ツインチップ
・ボードの硬さ:ソフトフレックス
・キャンバースタイル:ダブルキャンバー

ダブルキャンバーのパイオニア!初めてのグラトリからフリーランまで幅広く活躍

ダブルキャンバーボードのパイオニア的存在がNitroのボードです。「ガルウィングロッカー構造」と呼ばれるオリジナルのダブルキャンバー構造を搭載したCinemaは反発力を備えながら、ソフトなフレックスでとても扱いやすいのが特徴です。ボード自体の幅が少し広めに設計されているので、フリーランでの安定感にも優れています。様々な状況を楽しめるおすすめのボードです。

6位:ALLIAN PRISM

・ボードの形状:ツインチップ
・ボードの硬さ:ミドルフレックス
・キャンバースタイル:キャンバー

国内人気メーカーの定番モデル!言わずと知れたオールラウンドボード

アマチュアからプロライダーまで幅広い層で人気の高いALLIANの定番モデルです。グラトリに限らず、様々なシーンで扱いやすいのが特徴です。ミドルフレックスの中でも柔らかめのボードで程よい反発力もあるので、思ったようにボードを動かすことができます。最もオーソドックスな設計ですが、そのぶん総合能力の高いボードです。

5位:BURTON Blunt Flying V

・ボードの形状:ツインチップ
・ボードの硬さ:ソフトフレックス
・キャンバースタイル:ダブルキャンバー

業界No.1ブランド!BURTON独自のダブルキャンバーが魅力

スノーボード業界でトップのシェアを誇るBURTONが生み出したグラトリに適したボードがBlunt Flying Vです。海外メーカーの商品だと主に外国人向けに設計されているので、多くのボードが硬めのフレックスですが、Blunt Flying Vはソフトフレックスタイプなので、日本人でも安心して使えるボードです。「Flying V」とはBURTON独自のダブルキャンバー構造で、今ではBURTONの代名詞とも言えるキャンバースタイルとなっています。

多くのダブルキャンバーと同じくロッカーをベースに設計されているので、グラトリに向いた形状でありながら、滑りへのこだわりもある万能な逸品です。

4位:MOSS TOTO BLACK SF

・ボードの形状:ツインチップ
・ボードの硬さ:ソフトフレックス
・キャンバースタイル:キャンバー

グラトリの達人も愛用!柔らかさと反発力を兼ね揃えたグラトリ板の最高峰

グラトリの達人として知られている長谷川健太も愛用しているグラトリ板の最高峰の1つです。TOTO BLACK SFの特徴は「柔らかくて跳ねる」ボードだということです。本来ボードの柔らかさと反発力の両立が難しい中で、絶妙なバランスでその2つを兼ね揃えているボードとなっています。華麗にグラトリを決めて、ソールに書かれた「PLAY BLACK」の文字を見せつければ、ゲレンデで一目置かれること間違いなしです!

3位:K2 WWW

・ボードの形状:ツインチップ
・ボードの硬さ:ソフトフレックス
・キャンバースタイル:ロッカー

グラトリを始めてから上達するまでこれ1枚でOK!

グラトリに初めてチャレンジしたいという人にはK2のWWWが断然おすすめです。柔らかく短めに設計されたボードは取り回しやすく、初心者でも思ったようにボードを動かせるでしょう。ただしWWWはただの初心者用のグラトリ板ではありません。上達してからも充分に使えるだけの性能を持っています。K2のWWWならあなたの上達に合わせて、新しいグラトリへのチャレンジを手助けしてくれるでしょう。

もしK2のWWWが少し物足りないと感じるほどに乗りこなせるようになれば、立派な上級ライダーの仲間入りをしているはずです。

2位:011Artistic FLAT KING

・ボードの形状:ツインチップ
・ボードの硬さ:ミドルフレックス
・キャンバースタイル:キャンバー

乗りこなせれば最強!グラトリのために存在するような憧れの1枚

グラトリするなら011Artisticと言う人も多いほどに今では人気のメーカーとなった011Artistic。その火付け役とも言える伝説的なボードがFLAT KINGです。FLAT KINGはまさにグラトリのために設計されたようなボードで、高反発なボードはどこまでも高さのあるジャンプを繰り出せます。キャンバーボードの課題でもある逆エッジも独自のソールの形状で欠点を解消しています。

性能だけで言えば、間違いなくトップと言ってよいボードですが、その分上級者向けの性能でクセが強いのも特徴です。そのため初めて選ぶグラトリ板としてはハードルは少し高めです。ただし乗りこなすことができれば、本当にワンランクもツーランクも上のグラトリも夢ではないグラトリ板です。今回は万人向けではないということで2位となっています。

1位:011Artistic DOUBLE

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出典:amzn.asia

・ボードの形状:ツインチップ
・ボードの硬さ:ミドルフレックス
・キャンバースタイル:キャンバー

011Artisticの原点!乗り手を選ばない王道の最強グラトリ板

011Artisticの全てのモデルの原点ともいえるボードがDOUBLEです。同じく011ArtisticのFLAT KINGは高性能ですが乗り手を選ぶボードです。一方でDOUBLEは乗り手を選びません。クセのないしなやかさが特徴のDOUBLEは、高性能でありながら万人向けのモデルと言えます。2017年モデルではさらに改良が加えられて反発力もアップしているので、より高難度のグラトリにもチャレンジできるようになりました。

011ArtisticといえばFLAT KINGをイメージする人も多いですが、初めてグラトリ板を買うという人や、初心者だけどもうワンランク上のグラトリにチャレンジしたいという人にはDOUBLEがおすすめです。DOUBLEなら、どのようなライダーでも011Artisticの性能の良さを体感できるはずです!乗り手を選ばない抜群の操作性をぜひ味わってみてください。

まとめ

ランキング形式でおすすめの人気グラトリ板を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

グラトリ板は商品によって個性が大きく変わってくるので、自分のやりたいスタイルに合わせて選ぶことがとても重要になってきます。グラトリに興味があるという人や、もっとグラトリが上達したいという人は、ぜひ今回の記事を参考にして、自分だけのグラトリ板を見つけてみてくださいね!

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