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ハンマーヘッドのスノーボードのおすすめ人気ランキング【2025年】

キレのあるカービングターンを決められるハンマーヘッドのスノーボード。疾走感のある上級者らしいターンに挑戦したい人におすすめのスノボ板です。しかし、モデルにより長さ・硬さ・素材などが異なり、どれを選べばよいかわからない人も多いでしょう。


そこで今回は、ハンマーヘッドのスノーボードのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。コンテンツ後半では、ハンマーヘッドに上手く乗るコツも解説。お気に入りのモデルをゲットして、かっこいいカービングターンに挑戦しましょう。

2025年06月09日更新
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目次

スノボのハンマーヘッドとは?ラウンドボードとの違いは?

スノボのハンマーヘッドとは?ラウンドボードとの違いは?
出典:store.shopping.yahoo.co.jp

ハンマーヘッドとは、板の全長に対して有効エッジが長い板を指します。有効エッジとは、滑走中に実際に雪面に接する(板の側面についた金属部分)エッジの長さです。ハンマーヘッドは板の先端が平らで、先端が丸いラウンドボードよりも前方部分のノーズと後方部分のテールが短いのが特徴です。


有効エッジが長いことで、少ない加重でもカービングターンをクイックにはじめられるのがメリット。カービングターンとは、板のエッジ部分で雪面を彫るように滑るターンのことをいいます。ハンマーヘッドなら、ラウンドボードよりもハイスピードでキレのあるカービングが決められますよ。


一方で、加重しすぎると板が雪面に刺さって転倒しやすいというデメリットもあります。また、エッジを立てないと滑らないので、ハンマーヘッドは上級者向きの板です。シューっとフラットに滑るよりも、鋭いカービングターンをかっこよく決めながら滑りたい人に向いています。

ハンマーヘッドのスノーボードの選び方

ハンマーヘッドのスノーボードを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

長さは身長-15cmを基準に選ぼう

長さは身長-15cmを基準に選ぼう

ハンマーヘッドの長さは、身長よりも15cm前後短めを選ぶのが基本です。板を床に立てたときに、だいたい唇のあたりにくるものが狙い目。また、身長が高くなるほど板との差を大きくするのがベターです。身長が160cm以下の人は身長-10cm、175cm以上の人は身長-20cmを目安に調整してください。


余裕のあるカービングターンをしたい人は、基準よりもやや長めを選びましょう。板が長いほど有効エッジも長く、ターン時に描く弧が大きくなります。ロングターンで優雅なクルージングを楽しみたい人は要チェックです。少ない力で板を回せるので、扱いやすい点も特徴ですよ。


一方、キレのあるカービングターンを目指す人は、短めの板を選んでください。操作性に優れ、小回りが利きやすいのが魅力です。小さい弧を描くメリハリのあるターンに挑戦したい人に向いています。ただし短めの板は安定性が低いため、中上級者向きです。

2

操作性重視ならやわらかめ、鋭いターンを決めるなら硬めを選択

操作性重視ならやわらかめ、鋭いターンを決めるなら硬めを選択

操作性のよさにこだわるなら、ソフトフレックスを選びましょう。フレックスとは、板の硬さを指します。やわらかいものは、角づけ(雪面に対して板を立てること)しやすく、バランスも取りやすいのが魅力です。はじめてハンマーヘッドに乗る人は、やわらかい板を選ぶのがおすすめですよ。


鋭いターンを決めたいなら、ハードフレックスを試してみてください。板が硬いとターン時により多くの力が必要になるものの、キレのあるターンを決めやすくなります。また、荒れたバーンでも安定したカービングができるでしょう。操作が難しいため、ハンマーヘッドに慣れている中上級者向きです。

3

強度重視ならメタル、軽いのはウッド。両方求めるならカーボンを

強度重視ならメタル、軽いのはウッド。両方求めるならカーボンを

板の強度にこだわる人は、メタルに注目しましょう。メタルは硬く丈夫で重みがあるため、雪面に深く食い込ませられるのが特徴です。板がバタバタと動きにくく、多少の凹凸では板が雪面から浮きません。ハイシーズンの硬くなった圧雪バーンとも好相性です。


軽さを重視するなら、ウッドが適しています。軽いボードは、サラサラとしたパウダースノーや、春先の水分を多く含んだシャバ雪でも滑りやすいのが魅力です。エッジの切り返しもしやすいので、きれいなターンを決められますよ。はじめてハンマーヘッドを購入する人にも適しています。


硬さと軽さを兼ね備えたものがほしい人は、カーボンを選びましょう。メタルのような硬さとウッドのような軽さを持ち、どんな雪面のコンディションにも対応できます。優れた反発力で、キレのあるターンができるのも利点です。振動吸収性も高く、スムーズな滑りを楽しめますよ。

4

パフォーマンスの向上を目指すなら細部のつくりにもこだわろう

よりよいパフォーマンスをしたいなら、細部のつくりにもこだわって選んでください。目指す滑り方に適した、サイドカーブ・ウエスト・板の形状をチェックしておきましょう。

サイドカーブの深さは、小回りを利かせるなら深め、安定感重視なら浅めを選択

サイドカーブの深さは、小回りを利かせるなら深め、安定感重視なら浅めを選択

板の側面のくびれた部分を表す、サイドカーブの深さに注目です。小回りの利いたターンをしたい人には、サイドカーブが深いものが適しています。深いものは浅い板よりやわらかく、板をたわませやすいのが特徴。雪面からの抵抗が大きいためスピードは出にくいですが、小さなターンで臨機応変に対応できます。


一方で安定感のある大きなターンを決めたいなら、サイドカーブが浅いものを選びましょう。硬めのものが多く、遠心力を使ってたわませるため上級者向けです。小回りは効きにくい反面、スピードが出しやすいのは利点。疾走感のあるターンに挑戦したい人は要チェックです。

曲がりやすさ重視なら細め、スピードを求めるなら太めのウエストを選ぼう

曲がりやすさ重視なら細め、スピードを求めるなら太めのウエストを選ぼう

ウエストの太さも、滑り方に合わせて選びましょう。ウエストとは、板の1番くびれた部分のことです。一般的にウエスト幅は、ブーツのサイズよりも1cm前後短いものを選びます。ただしスノボに慣れている人は、滑り方に合わせて太め・細めを選ぶことも可能です。


ターン時に曲がりやすいものを選ぶなら、細めに注目しましょう。細いとターンの切り替えがしやすく、スムーズに曲がれるのが魅力です。一方で、ドラグ(ブーツが雪面に接触すること)が起こりやすいため、角づけが難しいデメリットがあることも押さえておきましょう。


安定性を求めるなら、太めが狙い目です。板が太いと操作性にかけるものの、安定感が増し、ドラグ防止にも効果的。ただし太すぎるとターンの切り替えにもたつくこともあり、扱うにはある程度のスキルが必要です。初心者は、太すぎず細すぎないブーツ幅に合うものを選んでくださいね。

カービングのしやすさにこだわるなら、前方が太めのテーパードがうってつけ

カービングのしやすさにこだわるなら、前方が太めのテーパードがうってつけ

カービングのしやすさを重視するなら、テーパードを検討しましょう。テーパードとは、テール(板の後方)よりもノーズ(板の前方)の横幅が太い板のことを指します。ディレクショナルと呼ばれる、ノーズがテールよりも長くて太さが異なる形状の板の1種です。


テーパードは、しっかり踏むことでノーズからエッジを立てて雪面を深く切れます。さらにターンの後半にテールを雪面からスッと外せるため、スムーズなカービングが可能です。角づけが甘いと上手くターンができない難点もありますが、相性がよければ乗りやすさもアップしますよ。

5

人気メーカー・ブランドの特徴を押さえよう

どれにするか迷ったら、人気メーカー・ブランドに絞って選ぶのもおすすめです。今回は3つ取り上げてご紹介しますので、特徴を把握して自分が求める性能を備えたモデルを探してみてください。なお、ご紹介する情報は2023年7月時点のものです。

BC STREAM:操作性のよさを重視する人におすすめ

操作性のよいものがほしい人は、BC STREAMをチョイスしましょう。スノーボード・スノーバイディング用品の製造・卸売を行っているブランドです。黒を基調としたシックなモデルが多く、洗練された落ち着いたデザインが好みの人にもおすすめですよ。


はじめてハンマーヘッドを購入する人には、R-2がぴったりです。操作性がよく、安定したカービングターンができます。現在の価格は121,000円です。より自分の滑りに合うものを選びたい人は、フレックス・デッキカラーを選択できるカスタマイズモデルR-2 CUSTOMに注目ですよ。


深く鋭いカービングを決めるなら、RXが適しています。最長174cmの長いモデルでありながら、操作性が高いのが魅力です。綿密に計算されたテーパードとサイドカーブが備えられ、大きな遠心力を受け止めて深いキレのあるカービングを体感できます。現在は141,900円で販売されていますよ。

MOSS SNOWBOARD:どんな雪面でも安定した滑りをしたい人は要確認

MOSS SNOWBOARDは、あらゆる雪面に対応したい人にもってこい。国産スノーボードのパイオニア的存在であるMOSSのハンマーヘッドは、モデルにより得意なコンディションが異なります。よく訪れるゲレンデの特徴に合わせて選びましょう。


どんなコンディションでも滑れるものがほしい人には、TWISTERがおすすめです。MOSSのハンマーヘッドの代名詞でもあるモデルで、両サイドにのみメタルを配置しています。全面に使わないことでほどよい重さになり、硬いバーンでもシャバ雪でも安定したカービングが可能です。


荒れたバーンでもハイスピードなカービングを決めるなら、TWISTER PROSPECTを選びましょう。TWISTERよりもウッドコアが約15%ほど厚い、反発性を上げたハイスペックモデルです。反発が強いことからカービング時に加速しやすく、疾走感のある滑りを楽しめます。


パウダースノーでも軽快に滑りたいなら、TWFDが狙い目です。メタルを使用していないため浮力が高いのが特徴。シャバ雪とも相性のよいモデルです。小回りが利きやすく、安定感に優れています。パワーをあまり必要としないので、力の弱い人でも扱いやすいでしょう。

YONEX:カーボン素材の板を選びたい人にうってつけ

カーボン素材に注目するなら、YONEXを選びましょう。スポーツ用品を幅広く展開するYONEXは、1995年にスノーボード業界に進出しました。スノボ板には木材を使用せず、高強度のカーボンを採用して反発力の高いモデルを展開しています。


ハンマーヘッド初心者には、スタンダードなカービングモデルのSYMARCがぴったりです。ノーズ・センター・テールそれぞれに異なるサイドカーブを採用しており、シーンに適した操作性を発揮します。ハイスピードでも安定感のある滑りをしたい人にうってつけです。


より高性能なモデルを求めるなら、SYMARC Mgが適しています。SYMARCのスペックに優れた振動減衰性を持つメーカー独自のマグネシウム複合ボードを加えたモデルです。滑走時のボードの振動を抑制し、ハイスピードな滑りでのパフォーマンスの向上に役立ちます。

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ハンマーヘッドのスノーボード全12商品
おすすめ人気ランキング

人気のハンマーヘッドのスノーボードをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年06月09日更新)
人気順
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商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
ボード全長
形状
フレックス
ウエスト幅
有効エッジ長
重量
セット内容
1

MOSS

ツイスターフリーダム

MOSS ツイスターフリーダム 1

軽快なフリーライディングや、カービングターンを楽しめる

159cm

キャンバー、ハンマーヘッド

不明

26cm

137cm

不明

2

ヨネックス

SYMARC

ヨネックス SYMARC 1

カービングターンをレベルアップさせたい人におすすめ

160.5

キャンバー、ハンマーヘッド

ハード

25.5cm

140cm

不明

3

OGASAKA

XC

OGASAKA XC 1

完全ハンマーヘッド形状のカービング専用ボード

158/162cm

キャンバー、ハンマーヘッド

ハード(超硬め)

25.8/26cm

139/143cm

不明

4

GRAY

FORCE

GRAY FORCE 1

扱いやすく高反発で、軽快な乗り心地が特徴

157cm

キャンバー、ハンマーヘッド

ハード(やや硬め)

19cm

144.5cm

不明

5

クリエイトアソシエイツ

GRAY SNOWBOARDSDELIGHT KK C31

クリエイトアソシエイツ DELIGHT  1

エントリー層向けに開発された、スノーボード

162cm

ハンマーヘッド

ミディアムソフト

25.8cm

140cm

不明

6

MOSS

ツイスター プロスペクト

MOSS ツイスター プロスペクト 1

ハイスピードターンを可能にするつくりが特徴

155cm

キャンバー、ハンマーヘッド

ハード

24.8cm

133cm

不明

7

ヨネックス

SYMARC MgSY23M

ヨネックス SYMARC Mg 1

ターンの入りやすさと安定性、抜けのよさを導き出す

150.5/156.5/160.5/164.5cm

キャンバー、フラット、ハンマーヘッド

不明

24.4/25/25.5/26cm

130/136/140/144cm

不明

8

AMICSS

DMT

AMICSS DMT 1

操作性とシャープなターンがテーマのスノーボード

153/162cm

キャンバー、ロッカー、ハンマーヘッド

ハード(やや硬め)

18.8/20cm

不明

9

BLACK PEARL

CARVE

BLACK PEARL  CARVE 1

ハイスピード時や急斜面でも攻めていける

150/156/162cm

キャンバー、ハンマーヘッド

ハード(かなり硬め)

24.1/24.5/25.1cm

135/141/147cm

不明

10

BLACK PEARL

GRIP

BLACK PEARL GRIP 1

中~上級者向けのハイクオリティなハンマーヘッドボード

150/156/162cm

キャンバー、ハンマーヘッド

ハード(やや硬め)

24.1/24.5/25.1cm

135/141/147cm

不明

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1位

MOSS
ツイスターフリーダム

ツイスターフリーダム 1
この商品を見る
最安価格
132,000円
やや高価格
最安価格
132,000円
やや高価格

軽快なフリーライディングや、カービングターンを楽しめる

MOSSの誇るグラスハンマーヘッド、T.W.F.D。チタニウムプレートは使わず、高反発で粘りのあるコアを生かしたつくりで、ラウンドボードとして同じフィーリングでライディングが可能です。十分な安定感とエッジグリップにより、軽快なフリーライディングやカービングターンを楽しめますよ。

ボード全長159cm
形状キャンバー、ハンマーヘッド
フレックス不明
ウエスト幅26cm
有効エッジ長137cm
重量不明
セット内容
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2位

ヨネックス
SYMARC

参考価格
102,960円
やや低価格

カービングターンをレベルアップさせたい人におすすめ

ハイスピードでも安定したコントロールとカービング性能を持つ、ハンマーヘッドボードです。ノーズ・テールのハイブリッドキャンバーにより、操作性が向上するため、あらゆる速度域で対応可能。カービングターンのドライブ限界を、さらにレベルアップさせたい人におすすめですよ。

ボード全長160.5
形状キャンバー、ハンマーヘッド
フレックスハード
ウエスト幅25.5cm
有効エッジ長140cm
重量不明
セット内容
全部見る
3位

OGASAKA
XC

最安価格
121,000円
中価格

完全ハンマーヘッド形状のカービング専用ボード

完全ハンマーヘッド形状の、カービング専用ボードです。ソフトブーツでも、アルパインボードのようなカービングターンをしたいというユーザーを意識して開発されています。ターン時の安定感と踏んだ分だけ曲がり、どんどん落下していく推進性は、ほかのフリースタイルボードを圧倒しますよ。
ボード全長158/162cm
形状キャンバー、ハンマーヘッド
フレックスハード(超硬め)
ウエスト幅25.8/26cm
有効エッジ長139/143cm
重量不明
セット内容
全部見る
4位

GRAY
FORCE

最安価格
118,800円
中価格

扱いやすく高反発で、軽快な乗り心地が特徴

フルファイバーグラスのラミネーションとVallo Camber、独自のハンマーヘッド理論によるシェイプが組み合わされたシリーズ。ウッドコアとファイバーグラスにより、扱いやすく高反発です。軽快な乗り心地が特徴の、ハイパフォーマンスモデルですよ。
ボード全長157cm
形状キャンバー、ハンマーヘッド
フレックスハード(やや硬め)
ウエスト幅19cm
有効エッジ長144.5cm
重量不明
セット内容
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エントリー層向けに開発された、スノーボード

エントリー層に向けて開発された、ミディアムソフトフレックスモデルのスノーボードです。ボード全長は162cmで、中低速からのイージーカービングが特徴。しなやかさと同時にバネのような反発を両立した、グラスバージョンですよ。

ボード全長162cm
形状ハンマーヘッド
フレックスミディアムソフト
ウエスト幅25.8cm
有効エッジ長140cm
重量不明
セット内容
全部見る
6位

MOSS
ツイスター プロスペクト

最安価格
118,800円
中価格

ハイスピードターンを可能にするつくりが特徴

ハイスピードターンを可能にするため、WOODコアの厚みがノーマルよりも約15%アップしています。強いボード柄の荷重に答えてくれる、芯のある乗り心地です。荒れたバーンコンディションでも、突っ込んで行けますよ。

ボード全長155cm
形状キャンバー、ハンマーヘッド
フレックスハード
ウエスト幅24.8cm
有効エッジ長133cm
重量不明
セット内容
全部見る
7位

ヨネックス
SYMARC MgSY23M

最安価格
138,600円
やや高価格

ターンの入りやすさと安定性、抜けのよさを導き出す

長めの有効エッジをつくりだす、ハンマーヘッドシェイプです。ターンの入りやすさと安定性のほか、後半での抜けのよさを導き出すトリプルサイドカーブと、EASYRIDE CAMBERが採用されています。スノーボードクロスを極めるために開発されたボードですよ。

ボード全長150.5/156.5/160.5/164.5cm
形状キャンバー、フラット、ハンマーヘッド
フレックス不明
ウエスト幅24.4/25/25.5/26cm
有効エッジ長130/136/140/144cm
重量不明
セット内容
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操作性とシャープなターンがテーマのスノーボード

操作性とシャープなターンがテーマのスノーボード。自由にターンを刻むための性能に重点を置き開発された、キャンバー・ロッカーとサイドカーブのバランス、大胆に配置されたカーボンと良質なウッドコアが特徴です。意のままに操作できる楽しさがありますよ。

ボード全長153/162cm
形状キャンバー、ロッカー、ハンマーヘッド
フレックスハード(やや硬め)
ウエスト幅18.8/20cm
有効エッジ長
重量不明
セット内容
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ハイスピード時や急斜面でも攻めていける

ブラックパールのテクノロジーを生かした、フリースタイルボードシリーズ。上級者向けのメタルハードボードです。メタルシートによる振動吸収性と、強いトーションにより、ハイスピード時や急斜面でも攻めていけます。

ボード全長150/156/162cm
形状キャンバー、ハンマーヘッド
フレックスハード(かなり硬め)
ウエスト幅24.1/24.5/25.1cm
有効エッジ長135/141/147cm
重量不明
セット内容
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中~上級者向けのハイクオリティなハンマーヘッドボード

ブラックパールのテクノロジーを生かした、フリースタイルボードシリーズ。中~上級者向けのミディアムハードのグラスボードです。BC-Streamと同じ国内工場にて製造された、ハイクオリティハンマーヘッドボードでもあります。
ボード全長150/156/162cm
形状キャンバー、ハンマーヘッド
フレックスハード(やや硬め)
ウエスト幅24.1/24.5/25.1cm
有効エッジ長135/141/147cm
重量不明
セット内容
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有効エッジが極限まで引き出されたハンマーヘッド

有効エッジが極限まで引き出された、日本製のハンマーヘッドです。同じサイズのラウンドボードでは味わえない、ハイスピードでキレのある削りが可能。軽く前足に加重をかけただけで、クイックにカービングできますよ。

ボード全長151/160cm
形状ハンマーヘッド
フレックス不明
ウエスト幅24.2/25.2cm
有効エッジ長133/141cm
重量不明
セット内容
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雪原で自由にカービングを楽しみたい人におすすめ

ブラックパールのテクノロジーを活かした、フリースタイルボード。バサルト採用のSoft&Lightモデルであり、初心者から中上級者向けの、ハンマーヘッドボードでもあります。雪原で自由にカービングを楽しみたい人におすすめです。
ボード全長150/156/162cm
形状キャンバー、ハンマーヘッド
フレックスミディアム
ウエスト幅24.1/24.5/25.1cm
有効エッジ長135/141/147cm
重量不明
セット内容
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ハンマーヘッドを上手に乗りこなすコツは?

ハンマーヘッドを上手に乗りこなすコツは?

ハンマーヘッドで滑る際は、重心の位置・体重移動・姿勢などポジショニングを意識しましょう。ハンマーヘッドはあまり力を入れなくてもカービングするため、繊細な操作が必要です。極端な重心移動をすると、エッジが雪面に食い込む恐れがあるため、前後の体重移動はやさしく行ってください。


カービングをする際は、できるだけ低い姿勢で膝を深めに曲げ、下半身でエッジを立てるようにします。板に対して体を垂直に保つと、バランスを取りやすいので試してみてください。ターンの終了に合わせて体全体を上げると、スムーズに切り替えられますよ。


また、キレのあるターンを決めるにはできるだけエッジの跡が少ないきれいなコースを選ぶのもポイントです。エッジの跡が多い場所だとノーズが雪面に刺さりやすく、転倒の可能性も大きくなります。とくに人が多いゲレンデでは、滑る場所も意識してくださいね。

おすすめのハンマーヘッドのスノーボードランキングTOP5

1位: MOSSツイスターフリーダム

2位: ヨネックスSYMARC

3位: OGASAKAXC

4位: GRAYFORCE

5位: クリエイトアソシエイツGRAY SNOWBOARDSDELIGHT KK C31

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