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PCケースのおすすめ人気ランキング【2025年】

PCケースのおすすめ人気ランキング【2025年】

フルタワー・ミドルタワー・ミニタワーなどさまざまな種類があるPCケース。自作PCの拡張性や冷却性能・静音性にも関わる重要なパーツです。5,000円程度の安価なものから30,000円以上の高価なものまであり、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のPCケースのなかから、おすすめのPCケースや人気の商品をランキング形式でご紹介します。


果たしてどの商品がmybestの選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?PCケースの選び方も解説しているので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。

2025年01月15日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

田口朱凜のプロフィール
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目次

PCケースは価格の差でなにが違う?

PCケースは価格の差でなにが違う?

PCケースは安いもので5,000円前後のものから、高いもので30,000円以上のものも。なかには同じ見た目なのに2倍の価格の差があるものもあり、なにが違うのか気になりますよね。


一般的に本体が大きくなるほど価格は高くなります。ケースが大きいほど大型のパーツが設置できるので、ハイスペックなPCを作ることが可能に。


また、冷却性能によっても価格が変わります。大型のファンを取りつけられるものや、通気性のよい加工が施されたものなど多様。PCのパフォーマンスに関わるため、メーカーが力を入れる部分といえます。


内部パーツから外側の筐体までとことんこだわれるからこそ、ぜひぴったりのケースを選んで理想のPCを作ってくださいね。

PCケースの選び方

PCケースを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

まず、マザーボードのサイズに合った大きさのケースを選ぼう

まず、マザーボードのサイズに合った大きさのケースを選ぼう

まずは、ケースに格納したいマザーボードのサイズを確認しましょう。マザーボードには規格があり、サイズが大きく拡張性の高いものから順にATX・Micro-ATX・Mini-ITXの3種類。コアなオーバークロックに対応したE-ATXという規格の大型のものもあります。


固定するネジ穴の規格は共通なので、ATX対応のPCケースにMini-ITXのマザーボードを取りつけることもできます。設置場所を確認し、適した大きさのケースを選びましょう。


今回は、一般的な形状であるタワー型の3種類のサイズを紹介します。

バランスのよいミドルタワーは初自作PCにおすすめ

バランスのよいミドルタワーは初自作PCにおすすめ

はじめての自作PCにおすすめなミドルタワ ーケース。高さ・奥行きは50cm以下のものが多く、一般的なサイズといえます。安いもので6,000円程度から購入でき、ラインナップも豊富です。


ATXサイズのマザーボードが取りつけられ、拡張性も十分。大型の冷却ファンなどの設置は難しいものの、ファンを標準搭載し冷却効果を高める設計のものもありますよ。


内部スペースが広めなので、工具を使っての取りつけ作業もしやすいといえます。ケース選びで迷ったらミドルタワーケースから選ぶのが無難でしょう。

ハイスペックで自由度の高いPCを組むならフルタワー

ハイスペックで自由度の高いPCを組むならフルタワー

フルタワーケースは、高さ・奥行きが60cm以上のものもある大型のケースです。価格は15,000円程度からとやや高めですが、ハイスペックな自作PCを組みたいならフルタワーケース一択といえるでしょう。


ATXマザーボードを取りつけられ、大型のファンやグラフィックボードの設置も可能。内部のスペースに余裕があるので、クリーニングやメンテナンス作業もしやすいといえます。


設置場所の確認は必須ですが、PCを組んでからもパーツの交換・追加がしやすく、将来的な拡張性に優れていることが魅力。快適にゲームプレイができる自作PCを作りたい人におすすめです。

コンパクトなミニタワー(小型PCケース)は中級者向き

コンパクトなミニタワー(小型PCケース)は中級者向き

コンパクトで軽く、デスクやラックの上に置きやすいミニタワーケース(小型PCケース)。安価なものが多いですが、パーツを取りつけるスペースが限られるため自作PCに慣れた中級者向きといえます。


設置できるマザーボードはMicro-ATXまでの大きさまで。拡張スロットの数も限られます。排熱効率のよい配置を考えながら狭いスペースで作業をするのは、初心者には難しいでしょう。


とはいえ、目的と構成を明確にして組めばミドルタワー以上のハイスペックなPCを自作することも可能。PC自作スキルの腕試しをするにはもってこいのケースといえます。また、PC全体の安定性や性能にこだわる人は、PC電源ユニットを決めてからケースを選ぶのもひとつの方法です。

2

冷却性能と静音性のどちらを重視するか決めよう

PCの構造上、冷却性能と静音性を両立したケースは限られます。目的や用途が決まっている場合は、どちらかに特化したケースを選ぶことがおすすめですよ。

冷却性能重視ならメッシュ加工のケースがおすすめ

冷却性能重視ならメッシュ加工のケースがおすすめ

PCの寿命やパフォーマンスに直結する冷却性能。ハイスペックなパーツで構成したマシンも、エアフロー(熱を冷却・排出するための空気の流れ)が悪ければ本来の性能を発揮できません。


内部の通気性を高め良好なエアフロー環境を目指すなら、メッシュ加工が施されたケースを選びましょう。3面以上がメッシュのものなら、空気の吸入・排出がスムーズになり、高い冷却効果が期待できます。


一方で、構造上ファンや内部パーツの騒音・ノイズが抑えられないので、ボイスチャット中や作業に集中したいときに気になるかもしれません。

静音性重視なら、密閉性が高く騒音を吸収するケースを選ぼう

静音性重視なら、密閉性が高く騒音を吸収するケースを選ぼう

騒音を抑えるためには、音が漏れないように密閉性の高いケースを選ぶ必要があります。加えて、吸音材・遮音材を搭載しているものなら、騒音を吸収しより高い静音効果が望めます。


ただし、冷却性能が悪くなってしまうため、内部のファンの配置や数などエアフローの最適化がマスト。


冷却性能も重視するなら水冷システムを導入するのもひとつの手です。対応ケースやラジエーター・冷却ユニットは高価であるうえこまめなメンテナンスが必須ですが、ファンを用いる空冷式より高い冷却性能と静音性が期待できます。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

用途がはっきり決まっていない人は、パネルの一部がメッシュのケースを選ぶのもひとつの手。


静音性・冷却性能を両立したものは少ないですが、PCケース用の吸音材や防塵防音フィルタをつけるなど、あとから工夫できることもありますよ。

3

組み立てたあとのことも考え、手入れしやすいものを選ぼう

組み立てたあとのことも考え、手入れしやすいものを選ぼう

長期的に使うからこそ、手入れのしやすさも考慮に入れましょう。PC内部はホコリが溜まりやすく、清掃を怠ると基盤・回路のショートや帯電による起動不良につながります


また、防塵フィルターにホコリがたまると、内部のファンの吸気・排気効率が悪くなりPCのパフォーマンスに支障をきたします。ファンの回転率が上がるので、騒音が悪化してしまうことも。


側面パネルやフィルターが簡単に取り外せるものなら清掃も容易です。せっかく組んだPCだからこそ、長く使うことを考えてケースを選びましょう。

4

ドライブベイなど拡張性も考慮しよう

ドライブベイなど拡張性も考慮しよう

ドライブベイとは、内蔵の周辺機器を取りつけるためのスペースのこと。


将来的にストレージの増設をしたいなら、HDD向けの3.5インチベイと、SSD向けの2.5インチベイの数を確認しましょう。


光学ドライブをPC内部に取りつけるには5インチベイが必要。最近は5インチベイが搭載されていないケースも多いので注意しましょう。

5

迷ったらデザインで選ぶのもアリ

迷ったらデザインで選ぶのもアリ

デスクに常に置いておくものだからこそ、ケースのデザインにもこだわりたいですよね。


内部のパーツを見せたいのであれば、サイドパネルがアクリル・強化ガラスのものを選びましょう。ゲーミングPC用にはLEDライトを搭載した ケースが人気。価格が安いものもあり、部屋全体の雰囲気をがらっと変えられますよ。Cooler MasterやThermaltakeといったメーカーが有名です。


シンプルなデザインを求めるなら、Fractal DesignやCORSAIRといったメーカーがおすすめ。ブラックやホワイトを基調としたケースの種類が豊富です。


また、CORSAIRやInWinから、インテリアと調和する木目調のものも販売されています。自作PCのかっこよさの要であるからこそ、ぜひ気に入ったデザインのケースを見つけてくださいね。

選び方は参考になりましたか?

タイプ別にPCケースをお探しの方はこちら

ミドルタワーPCケース
1
エムエスアイコンピュータジャパン
MAG FORGE 110R
5,980円
2
ZALMAN TECH
ミドルタワー型PCケース T8 | T8
3,218円
3
アスク
Define 7 | FD-C-DEF7A-01
24,486円
フルタワーPCケース
1
ANTEC
FLUX PRO | 0-761345-10155-4
28,980円
2
ANTEC
Performance 1 FT | 0-761345-10088-5
18,855円
3
アスク
VIEW 51 TG ARGB | CA-1Q6-00M6WN-00
27,511円
小型PCケース
1
アスク
Versa H17 | CA-1J1-00S1NN-00
3,509円
2
アスク
S100 TG Snow Edition | CA-1Q9-00S6WN-00
4,873円
3
Zalman Tech
PCケース | T3 PLUS
3,627円

ミドルタワーPCケースのおすすめ人気ランキング

なおミドルタワーPCケースの選び方については、以下のコンテンツで詳しく解説しているので参考にしてみてください。

1位

エムエスアイコンピュータジャパン
MSIMAG FORGE 110R

MAG FORGE 110R 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
5,980円
最安価格
5,980円

優れた冷却構造と汎用性の高さが魅力

アクリル製サイドパネルを備え、LEDライティングが目を引くミドルタワーケース。フロント・トップ共に24mmサイズの水冷クーラーに対応しており、汎用性が高いサイズ設計です。フロントメッシュ構造により、ケース内エアフローを正常化します。

前面インターフェースUSB Type-A
サイドパネルアクリル
拡張ベイSSD:2.5インチ×3/HDD:3.5インチ×2
拡張カード搭載スペース不明
冷却性ファン1基搭載(最大6基搭載可能)、240mmの水冷クーラーに対応
409mm
奥行214mm
高さ485mm
素材アクリル
全部見る
2位

ZALMAN TECH
ミドルタワー型PCケース T8T8

最安価格
Amazonでタイムセール中!
3,218円
23%OFF
参考価格:
4,200円
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4,200円

4台までドライブを取付けられるシンプルなデザイン

ブラックのパウダーコーティングにより、シンプルなデザインに仕上げて耐久性を向上しています。3.5インチドライブを2台、2.5インチドライブを4台まで取り付けできるほか前面には最大240mmの水冷ラジエーターを搭載可能。電源ユニットの配置はトップマウント式を採用しています。

前面インターフェースUSB 3.0×1、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1、LEDコントロールボタン×1
サイドパネル不明
拡張ベイ外部5.25インチ×1、内部3.5/2.5インチ共用×1、内部3.5インチ×1、内部2.5インチ×4
拡張カード搭載スペース最大295mm
冷却性前面に最大240mmの水冷ラジエータの取り付けが可能
200mm
奥行394.5mm
高さ423mm
素材スチール、プラスチック
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3位

アスク
Fractal DesignDefine 7FD-C-DEF7A-01

最安価格
Amazonでタイムセール中!
24,486円
18%OFF
在庫わずか
参考価格:
30,000円
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24,486円
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在庫わずか
参考価格:
30,000円

手軽に開閉できるパネルに大容量のデュアルレイアウト設計

パネル3面を手軽に開閉できる、新型シャーシを採用しました。本格水冷もできる大容量かつ、柔軟性のあるデュアルレイアウト設計が特徴。最大でHDD14台・SSD4台・ODD1台を搭載できるストレージの収納能力も魅力です。

前面インターフェースUSB Type-C、USB Type-A、マイク、ヘッドホン
サイドパネルソリッドパネル
拡張ベイ外部5.25インチ×1、内部3.5/2.5インチ共用×3(ストレージレイアウト時:内部3.5/2.5インチ共用×7)、内部2.5インチ×2
拡張カード搭載スペース最大491mm
冷却性ファン3基標準搭載(ケースファン最大9基搭載可能)、120~420mmまでの水冷ラジエータ取り付け可能、Nexus+ 2ファンハブ装備
240mm
奥行547mm
高さ475mm
素材鋼鉄、スチール
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フルタワーPCケースのおすすめ人気ランキング

なおフルタワーPCケースの選び方については、以下のコンテンツで詳しく解説しているので参考にしてみてください。

金属と木材使用のおしゃれなフロントパネル

インテリアになじみやすい、金属メッシュと木材を組み合わせて作られたフロントパネル。上部の通気口、前面の広い面積のメッシュがあり、多方向から通気をする設計。CPU/GPU デュアル温度表示もついていますよ。
形状フルタワー型、フルタワー
対応マザーボードATX、Extended ATX((≤285mm))、Micro-ATX、ITX
対応グラフィックボード455mm
対応CPUクーラー190mm
対応電源ユニットサイドマウント:180mm/HDD搭載時:180/300mm(ケーブルを含む)/HDD非搭載時:470mm(ケーブルを含む)
前面インターフェースUSB Type-C
サイドパネル強化ガラス
拡張ベイ3.5インチ、2.5インチ:4/4/2.5インチ:2
拡張カード搭載スペース不明
冷却性多方向の気流、ラジエーター対応
拡張スロットの数8
ファンコントローラーあり
電源別売り
245mm
奥行530mm
高さ545mm
容積不明
重量13.6kg
素材スチール、プラスチック、ガラス、木材
全部見る

CPUとGPUの温度をスイッチ1つで確認できる

互換性に優れた、フルタワーPCケースです。スイッチボタンを押すだけで、CPUとGPUの温度を簡単に確認できる温度表示つき。メッシュのフロントパネルのほか、上部と下部もメッシュ加工が施された、エアフローパス設計です。
形状フルタワー型、フルタワー
対応マザーボードATX、Extended ATX、Micro-ATX、ITX
対応グラフィックボード400mm
対応CPUクーラー175mm
対応電源ユニット245mm(HDDあり・ケーブルを含む)/440mm(HDDなし・ケーブルを含む)
前面インターフェースUSB Type-C
サイドパネル強化ガラス
拡張ベイ3.5インチ / 2.5インチ:2/2、2.5インチ:3
拡張カード搭載スペース不明
冷却性空冷、ラジエーター対応
拡張スロットの数8
ファンコントローラーあり
電源別売り
230mm
奥行522mm
高さ522mm
容積不明
重量12.55kg
素材スチール、プラスチック、ガラス
全部見る
3位

アスク
ThermaltakeVIEW 51 TG ARGBCA-1Q6-00M6WN-00

最安価格
Amazonでタイムセール中!
27,511円
24%OFF
在庫わずか
参考価格:
35,981円

ケース内部をセパレートしているためレイアウトしやすい

ケース内部をセパレートしたデュアルチャンバー構造を採用。ケーブルマネジメントしやすいスペースを確保するほか、細部まで分解可能なので、本格水冷の組み込みにも最適なレイアウト設計です。最大13基のケースファンを取り付けや、水冷ラジエーターが搭載可能となっており、豊富な冷却オプションに対応します。
形状フルタワー
対応マザーボードE-ATX、ATX、Micro ATX、Mini ITX
対応グラフィックボード最大440mm(リザーバー・ポンプ非搭載時)、最大300mm(リザーバー・ポンプ搭載時)
対応CPUクーラー最大175mm
対応電源ユニットATX 12V(最大200mm)
前面インターフェースUSB Type-C(USB3.1 Gen1 Type-C×1)、USB Type-A(USB3.0×2、USB 2.0×2)、マイク×1、ヘッドホン×1
サイドパネルガラス(強化ガラス)
拡張ベイ3.5インチ/2.5インチ×2,2.5インチ×2
拡張カード搭載スペース最大440mm
冷却性空冷
拡張スロットの数8
ファンコントローラーあり
電源別売り
315mm
奥行525mm
高さ550mm
容積不明
重量14.95kg
素材SPCC、強化ガラス
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小型PCケースのおすすめ人気ランキング

なおミニタワー(小型)PCケースの選び方については、以下のコンテンツで詳しく解説しているので参考にしてみてください。

1位

アスク
ThermaltakeVersa H17CA-1J1-00S1NN-00

最安価格
Amazonでタイムセール中!
3,509円
30%OFF
参考価格:
4,980円

コスパを重視する人にうれしいミニタワー型

シンプルでスタイリッシュなフロントデザインが魅力。最大5基のケースファン・最大280mmサイズの水冷ラジエータの設置が可能です。ケーブルマネジメントに優れた、電源カバーを搭載していますよ。

形状キューブ型、ミニタワー、スリム型
対応CPUクーラー全高155mm
前面インターフェースUSB Type-A(USB3.0×1、USB2.0×2)、マイク×1、ヘッドホン×1
サイドパネルSPCC
拡張ベイ内部3.5インチ×2、内部2.5インチ×2
拡張カード搭載スペース最大350mm
205mm
奥行423mm
高さ400mm
素材SPCC
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2位

アスク
ThermaltakeS100 TG Snow EditionCA-1Q9-00S6WN-00

最安価格
Amazonでタイムセール中!
4,873円
25%OFF
参考価格:
6,480円

強化ガラス・ダストフィルターで内部を保護

自作PCのドレスアップを楽しめるよう、左サイドのスイングドアパネルに3mmの強化ガラスを採用。換気用のPSUカバーを設置しており、ケーブルを隠しながら空気の流れを向上させます。上下2か所にホコリやゴミの侵入を防ぐダストフィルターを備えているのもポイントです。

形状キューブ型、ミニタワー、スリム型
対応CPUクーラー全高165mm
前面インターフェースUSB Type-A(USB3.0×1、USB2.0×2)、マイク×1、ヘッドホン×1
サイドパネルガラス(強化ガラス)
拡張ベイ内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2
拡張カード搭載スペース最大330mm
220mm
奥行441mm
高さ411mm
素材SPCC、強化ガラス
全部見る
3位

Zalman Tech
PCケースT3 PLUS

最安価格
Amazonでタイムセール中!
3,627円
24%OFF
参考価格:
4,800円

高エアフロー設計のミニタワー型PCケース

PC内部がよく見える、全面強化ガラス製のサイドパネルは手回しねじで固定するため、工具なしで簡単に外すことができます。8基の120mmファンを搭載可能。フロントパネルは側面に縦長のエアインテークを設け豊富なエアフローを産み出し、PCケース内の温度を低く保ちます。

形状ミニタワー
対応CPUクーラー150mm
前面インターフェースUSB Type-A
サイドパネル強化ガラス
拡張ベイ1×2.5インチ、1×2.5/3.5インチ共用ベイ
拡張カード搭載スペース不明
206mm
奥行355mm
高さ422mm
素材スチール、プラスチック、強化ガラス
全部見る
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