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がん保険の最強おすすめ人気ランキング4選【2017年最新版】

保険の代表商品である「がん保険」。各保険会社から様々ながん保険が販売されていますが、どの保険会社のどの商品を選べばいいのかよくわからないと思っている人がほとんどだと思います。

この記事では、がん保険の選び方について解説し、実際に各社のがん保険を比較して、おすすめ順にランキング形式でご紹介したいと思います。ぜひ、あなたに最適な最強のがん保険を選ぶ参考にして下さいね!

最終更新日:2017年06月19日 | 36,560views

そもそも「がん保険」って?

2015年は、芸能人の「がん」が、特に話題となった1年でした。咽頭がんで声帯を摘出した事を告白したつんくさん、乳がんを告白した北斗晶さん、胆管がんで亡くなった川島なお美さん、末期の大腸がんであることを告白し、その後亡くなられた今井雅之さん等…有名芸能人の辛く悲しい話題が続きました。

また、2016年に入ってからも、世界的スターのデヴィットボウイさんががんで亡くなられ、俳優の松方弘樹さんも脳リンパ腫であった事を公表しました。有名人の相次ぐ大病の話題に、改めて自分自身の健康について心配した方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

“怖い病気”というイメージのある「がん」ですが、その病気に対して、経済的な面で大きなサポートをしてくれるのが「がん保険」です。今回は「がん保険」について新たに加入や見直しを考えている方に、ぜひ読んで頂きたい記事です。

がん保険とは

「がん保険」とは、原則として「がん(癌)」のみを対象として保障する保険です。つまり、「がん」以外の病気は対象外という事になります。

がん保険の保障内容は、主に以下の4つです。
1.「がん」と診断された時に給付される一時金「診断給付金」
2.「がん」の治療で入院した時に給付される「入院給付金」
3.「がん」で手術をした時に給付される「手術給付金」
4.「がん」の治療で通院した時に給付される「通院給付金」

「医療保険」との違いは?

がんを保障する保険は、「がん保険」以外にも「医療保険」があります。「医療保険」は、がん以外の病気も対象となるので、病気のリスクを幅広くカバーできます。しかし、「がん保険」と「医療保険」は明確に種類の異なる保険です。その違いを比べると「がん保険」の価値を理解できるでしょう。
上記の比較表を見て頂くと分かるように、「がん保険」にあって「医療保険」にないもの、それは「診断給付金」と「通院給付金」です。

がん保険最大の魅力「診断給付金」

「診断給付金」は、がんと診断された時に給付される一時金です。この一時金は、“がん保険の1番の魅力”と言ってもいいでしょう。

医療保険の場合、「入院」や「手術」の保障が一般的です。がんになり、且つ「入院」や「手術」をしなければ、医療保険は給付されません。しかも「入院」して1日1万円とか、「手術」をして10万円とか…これでは全然少ないですよね。

がんになれば、長い期間仕事を休んで収入が減ってしまうかもしれません。セカンドオピニオンとして、他の病院で診察を受ける費用もかかるかもしれません。病院に通う交通費もかかります。考えれば考える程、お金がかかる事が想像できます。

「診断給付金」は、一般的には100万円~200万円の設定が相場です。これくらい自由に使える、まとまったお金があれば、気持ち的にも安心でしょう。

医療保険にはない「通院給付金」

医療保険に「通院」の保障はありません。

がんの治療の技術は日々進歩し、がんになったら即「入院」という訳ではなく、「通院」で治す治療にシフトしているのが最近の傾向のようです(後ほど詳しく解説させて頂きます)。

通院が保障されない医療保険では、がんの治療で通院しても保険金が一切給付されません。だから「がん保険」が必要なのです。

医療保険の“がん特約”について

医療保険にがんを保障する「特約」を付ける事ができる商品も多くあります(下図のピンク色が特約部分)。いわゆる“がん特約”です。
医療保険のがん特約は、がん保険と同様、がんになった時に「診断給付金」「通院給付金」等を受け取ることができる特約のことです。メリットとしては、医療保険やがん保険など複数の保険商品に入るより、医療保険にだけ加入すれば、保険料の支払や見直し等の“管理がしやすい”という点でしょう。

しかし、デメリットもあります。

1.あくまで「特約」である
特約は、主契約ありきです。医療保険を解約してしまうと、同時に特約の保障もなくなってしまいます。保険商品は、医療事情や経済事情に合わせ、日々様々な新商品が販売されます。今後新しい医療保険への加入を見直した場合、保険料は年齢とともに上がりますので、今よりも高い金額でがんの補償を契約する事になるでしょう。また、医療保険はがん保険に比べて引受基準(審査のようなもの)が厳しいので、そもそも医療保険の加入を断られたら元も子もありません。

2.保険料が高くなる
当然、特約を付ければ医療保険の保険料は高くなります。“特にがんが心配”や“まずはがんに備えたい”という方には、がん保険に加入する事をおすすめします。がん保険単体であれば、医療保険(がん特約付き)と比べると保険料はそこまで高くなりません。

3.保障内容が限定的になる場合もある
がん特約の場合、がん保険よりも保障の範囲が狭まる可能性があります。具体的には、診断給付金が給付される回数が1回のみとか、上皮内がんは対象外とか、通常のがん保険と比較した時に保障内容が劣る可能性がある点は否めません。

がん保険と医療保険のがん特約は、同じように見えて同じではないのです。

覚えておきたい“がん保険の注意事項”

どんな保険商品にも、必ず注意事項のようなものが存在します。加入前に必ず頭に入れておきましょう。

加入しても保障されない!?90日間の待機期間

がん保険は、加入してから90日間経過しなければ保障が開始されません。この期間の事を「待期期間」と呼びます。よって、この間にがんと診断されても保障されない仕組みになっています。

「待期期間」というルールや「90日間」という期間は、全ての保険会社において共通です。がん検診前の駆け込み加入や保険の悪用を防ぐ為に、このようなルールが設定されています。

審査あり!誰でも入れる訳ではありません

世の中で1番がん保険に入りたいと思っている方は、がん保険に入らなかった(入れなかった)がん患者さんです。

がん保険の加入には審査があり、
・今までに、がんと診断された事がある。
・○年以内の検診で、指摘された事がある。
・治療中の病気がある。
というような内容の質問に答えて、後日、審査に通ったか結果が伝えられます。

健康な身体の方はもちろん審査に通過しますが、病歴等があったとしても全くダメという訳ではありません。「特定の身体の部位を不担保」「一定の期間は保障しない」もしくは「保障金額を減額する」といった条件で審査に通る場合もあります(例えば、「乳房」に関するがんは3年間保障しません」等)。健康に不安を感じている方も、まずは審査を受けてみましょう。

ちなみに、嘘の告知をすれば「告知義務違反」という事になり、いざがんになったとしても保険金は給付されないのでご注意ください。

対象外の商品が多い “上皮内がん”

上皮内(じょうひない)とは、「胃」や「膵臓」のように体の部位を指す言葉ではなく、段階のことを指し、上皮内がんはいわゆる“悪性ではない初期段階のがん”の事です。「上皮内がん」は「上皮内新生物」とも呼ばれ、通常の「悪性新生物」と呼ばれるがんとは区別されています。

この段階のがんは治療をすれば転移の可能性が低く、手術で完治するという考え方が一般的です。その為、がん保険に加入していても保障の対象外にしている商品が多くあります。

「がん」という病気について

“日本人の2人に1人”の真相

日本人の2人に1人が生涯でがんになる - 厚生労働省

がん保険のパンフレットや保険の営業マンから説明を受ける際、必ずと言っていいほど聞く言葉が「日本人の2人に1人が、がんになる」というフレーズです。そのデータの出所も、国立がん研究センターがん対策情報センターという権威的な組織のもの。がん保険を売りたい保険会社にとってみれば、不謹慎ながら、とても有難いデータとも言えるでしょう。

しかし、本当にそうでしょうか?あなたのご家族、同僚、友人の2人に1人は実際にがんにかかっていますか?

がんの治療費はいくらかかるの?

がんという病気が怖いと言われている理由の1つが、治療費が高額になるという点です。

保険適用内の治療を行えば、健康保険により3割負担となります。がんになった時にかかる費用はがんの進行具合や治療方法によって異なりますが、50万~100万円という事が一般的のようです。しかし、治療費以外にも、入院の際の差額ベッド代や通院の為の交通費等がかかります。また、保険適用外の治療を行えば10割負担となり、簡単に数百万円かかってしまう場合もあります。

さらに、「再発」や「転移」の可能性があるのもこの病気の特徴です。そうなった場合には、治療が長期化して費用もますます高額になりますし、治療に専念すれば収入も減ってしまいます。

知っておきたい「高額療養費制度」

高額療養費制度とは、国による社会保障制度の1つです。
同じ月に同じ医療機関で支払った医療費の自己負担額が一定額を超えた場合、その分が払い戻される制度。例えばサラリーマンの場合、かかった医療費の3割が自己負担だが、この制度により負担の上限が設けられる。自己負担の限度額は、一般所得者は、8万100円+総医療費が26万7000円を超えた部分の1%。自己負担限度額は上位所得者、低所得者、高齢者などによって異なる。この制度を利用するためには病院窓口で一度医療費の3割分を払い、限度額を超えた分は保険者から還付を受けていたが、2007年4月から同一医療機関における入院については病院窓口で限度額だけを払えばよくなる。

出典:高額療養費制度(こうがくりょうようひせいど)とは - コトバンク

つまり、普通の所得を得ている方は、どんなに医療費がかかっても、毎月約9万円までの自己負担でよいという事になります。とてもよい制度ですよね。

しかし、高額療養費制度が対象としているのは、保険適用内の治療や薬等です。がんの治療に伴って発生するであろう、入院時の差額ベッド代、通院の為のタクシー代等その他諸々の費用については、自己負担になります。

金銭的な面で不安なく治療に専念する為には、がん保険に加入をしておきたいところです。

がんは、「通院」で治す時代

年々、がんの治療は入院よりも外来(通院)の割合の方が増加しています。10年で医療事情も大きく変わり、医療が日々進歩している事がよく分かるデータが上記のグラフです。

保険商品も、その時代の医療事情に合ったものを選ぶ必要があります。「入院」や「手術」の際に給付される医療保険ではなく、「診断給付金」や「通院給付金」のあるがん保険がよいという事が理解できるでしょう。

がん保険の選び方

1. 診断給付金の手厚さ

がんと診断された時に給付される一時金が「診断給付金」です。がんで「入院」や「通院」をした時に日額で1万円などが給付される「入院給付金」「通院給付金」とは違い、100万円等のまとまったお金を一時金として受け取る事ができ、その使い道は自由です。まとまったお金があれば治療の方法にも選択肢が増えるので、精神的な不安やストレスも和らげる事が期待できます。

そして、治療費はもちろんのこと、身体的ケア(ウィッグ)・精神的ケア(カウンセラーの利用)や、治療に専念する為の生活費にも充てる事ができます。闘病生活の前の思い出作りに、旅行の費用に充てるといった使い方をされる方もいるようです。

受け取る金額は加入の際に設定できますが、一般的には100万円を選択される方がほとんどです。前述の高額療養費制度がある事も頭に入れながら、保険料とのバランスを考えて設定しましょう。

また、診断給付金を200~300万円と手厚く設定して、「入院特約」「通院特約」等の細かな特約を付けずにシンプルな保障内容で加入できる商品もあります。その場合も、保険料とのバランスを考えて加入しましょう。

2. 診断給付金の給付回数

がんは再発する可能性がある点が厄介なところです。よって、診断給付金が最初の1回だけでなく、再発した際にも給付されるのかどうかも大切なポイントになります。

保険会社によって、“診断給付金は最初の1回のみ”という商品もあれば、“2年に1回までを限度に何度でも給付される”という商品もあります。当然、何度も給付される商品の方が安心ですよね。

保険会社によって少しずつ内容が異なるので、商品を選ぶ際に注目してください。特に、保険会社のパンフレットには都合の悪い事は小さくしか記載されていないので、注意して見るようにしましょう。

3. 「上皮内がん」の保障の対象可否

本記事の冒頭で説明した「上皮内がん(上皮内新生物)」が、支払の対象となるかどうかも保険会社によって異なります。悪性新生物(ここでは、保険会社が対象とする一般的な「がん」)と全く同じように支払対象になる商品もあれば、対象外という商品、もしくは減額して支払という商品もあります。

“万が一の時の為に入った保険”なのに、いざ「対象外」なんて言われたら、精神的なショックもさらに大きくなってしまうでしょう。加入前にしっかりと確認をしておきたいポイントです。この点も対象にならない場合には、パンフレットには小さく記載されていますので注意が必要です。

但し、前述の通り、上皮内がんは悪性ではない初期段階のがんです。一般的には転移の心配がなく手術で治るため、対象外となったり減額されるからといって、必ずしも“悪い商品”と決めつける必要はありません。診断給付金の手厚さや保険料とのバランスを考慮した上で、最終的な判断をしましょう。

4. 保険料は、保障内容とのバランスを考えて

がん保険はその名の通り、保障内容をがんに特化した保険商品です。死亡保障、がん以外の病気、怪我などは対象とならないので、それらを保障する為には別途保険に加入する必要があります。

いわゆる“がん家系”で「特にがんが心配!」という方でなければ、保険料は必要最低限に留めたいところです。特に若いうちは他にも出費がたくさんありますので、保障内容とのバランスを考え、保険料はなるべく安いものを選びましょう。

保険料が上がるか

保険料を考える上でまず確認すべきポイントは、保険料が上がらないかどうかという点です。5年更新や10年更新の商品の場合、更新の際に保険料が上がってしまうので、上がる場合には、どのくらい上がるのかという事をチェックしておきましょう。年齢が上がれば保険料も上がりますが、当然、がんのリスクも高まります。

本当にがん保険が必要な時期になって保険料を支払えない、という事態に陥らないように注意が必要です。

「終身払い」で月々の負担を軽くできる

保険料の支払いは、例えば「60才満期」のように、60才まで保険料を払ったらそれ以降は保険料を払わなくてよいという支払方法と、保険料を一生支払続けるという「終身払い」があります。

“一生支払い続けるなんてあり得ない!”と思うかもしれませんが、「終身払い」の方が月々の保険料が安くなるのでおすすめです。

また、定年になって仕事を辞め、子供も独立し、家のローンの支払も終わり、ある程度の貯蓄ができれば、このがん保険を解約してしまうという選択肢もありです。先が見えない時代だからこそ、保険にお金を使い過ぎるのはリスクです。

保険料を「支払免除」にできる商品・特約も

保険商品によっては、がんと診断された場合、以降の保険料の払込みを免除できる保険商品や特約があります。

医療の進歩により、昔に比べてがんは“治る病気”とも言われるようになってきたようです。しかし、治るからこそ、その治療にはお金がかかりますし、その後の生活も続いていきます。生活する上では、やはりお金がかかりますから、このような特約があると安心ですよね。

5. 付帯サービスが充実しているか

無料で利用できる付帯サービスは、各社様々です。ぜひどんなサービスが受けられるか、事前にチェックしておきましょう。

通常はお金がかかる「セカンドオピニオン」や「カウンセラー」を、サービスとして利用できる商品もあります。こういったサービスを無料で受ける事ができれば、精神的な負担を減らす事が期待できますよね。

おすすめのがん保険ランキングBEST4

上記のポイントをふまえ、おすすめのがん保険をランキング形式でご紹介したいと思います。

1位 AIG富士生命 がんベスト・ゴールドα

出典:lpdk.net

AIG富士生命 がんベスト・ゴールドα

・診断給付金:100万円
・診断給付金の給付回数:無制限(2年に1回を限度)
・通院給付金:なし
・上皮内がんの保障:なし(特約付加により50万~100万円まで保障)
・月払保険料/プラン名:30才男性 2,206円、30才女性 2,070円 (基本プラン)

まずご紹介するのはAIG富士生命の「がんベスト・ゴールドα」です。

シンプルで分かりやすい!主契約の保障内容は「診断給付金」のみ

主契約の保障内容は、診断給付金のみ!シンプルで分かりやすいと評判の人気商品です。

診断給付金があれば、通院、入院、治療法を問わず、どのような用途にも費用を充てる事ができます。そして、給付金額は最高300万円まで設定できるのが、この商品の特徴でもあります。他社の場合、診断給付金は100万~200万円が一般的ですので、ご家族や知り合いの中にがんを患い金銭的な面で大きな苦労をされた方がいてご自身も不安という方にとっては、この保険商品はおすすめです。

給付回数は2年に1回を限度に何度でも給付されるので、再発・転移した際も、再度まとまったお金を受け取ることができ、安心です。尚、上皮内がんについては、「上皮内新生物診断給付金特約」の特約をつけなければ保障の対象にはならないのでご注意ください。

また、がんと診断された場合は、以後の保険料の払込みが免除される点もうれしいポイントです(上皮内がんの場合は適用外)。

さらに、セカンドオピニオンサービスや、心理カンウンセラーへの相談サービスの利用ができる点も、大きな特徴です。がんに罹患すると、治療以外にも、ショックや不安から精神的なケアが必要となってきます。それらのケアが、サービスとして利用できる点は大きなメリットですね。

2位 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 勇気のお守り

出典:lpdk.net

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 勇気のお守り

・診断給付金:100万円
・診断給付金の給付回数:無制限(2年に1回を限度)
・通院給付金:1万円
・上皮内がんの保障:100万円(同額保障)
・月払保険料/プラン名:30才男性 2,814円、30才女性 2,992円 (プラン2)

次に紹介するのが、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「勇気のお守り」です。

基本保障は最も充実!診断給付金も通院保障もあり

基本保障の内容が充実しているのが、この商品の特徴です。

診断給付金もついていて、50万円~200万円の範囲で設定が可能です。給付金額は、保険料に合わせて調整が可能ですが、最低でも100万円は欲しいところです。

給付回数は2年に1回を限度に何度でも給付されるので、再発・転移のケースにも対応が可能です。上皮内がんも保障の対象となり、かつ給付金が減額されることなく同額保障されるのも大きなメリットです。

また、基本保障の中に、入院だけでなく通院による日額保障もあります。数年前に販売が開始された保険商品ですが、通院治療の割合が増加している近年の医療事情にも対応できる商品になっています。

3位 チューリッヒ生命 終身ガン治療保険プレミアム

出典:lpdk.net

チューリッヒ生命 終身ガン治療保険プレミアム

・診断給付金:なし (特約により付加が可能)
・診断給付金の給付回数:無制限(2年に1回を限度)※特約付加の場合。
※基本保障は、「ガン治療保障」「ホルモン剤治療保障」「ガン通院保障」として、1か月につき10万円~60万円が給付される保障内容です。(回数無制限)
・通院給付金:なし(特約付加により5千円~3万円)
・上皮内がんの保障:あり(基本保障と同額)
・月払保険料/プラン名:30才男性 680円、30才女性 630円 (自由設計プラン)※特約を組み合わせ1,500円以上からの申込となります。

3位は、チューリッヒ生命の「終身ガン治療保険プレミアム」です。

割安な保険料が魅力!特約を組み合わせて自由な商品設計も可能!

基本保障に診断給付金が付いていない保険商品ですが、主契約のみであれば保険料がとても安い点が魅力的です。

比較表では、保険料が数百円と記載のある年齢もありますが、実際には特約等を付加し、1,500円以上にしないと加入ができないので、その点にはご注意ください。ただ、特約として「ガン診断給付金」を付加したとしても、保険料は他社に比べて割安です。

基本保障の「放射線治療給付金」「抗がん剤・ホルモン治療給付金」は、放射線治療や公的医療保険制度の対象となる所定の抗がん剤、ホルモン剤の投与・処方が行われた際、その月ごとに10万円~60万円が受け取れるという保障内容になっています。

がんの治療は、大きく分けると手術療法、放射線治療、化学療法(抗がん剤等)に分ける事ができます。近年、医療技術の進歩により、通院での放射線治療や化学療法(抗がん剤等)の割合が増加している為、このような保険を販売したそうです。保険料を抑えながら、がんの治療に特化した商品と言えます。

特約が充実していますので、保険料とのバランスを考えながら、より幅広い保障内容にカスタマイズしていく事も可能です。

4位 メットライフ生命 ガードエックス

メットライフ生命 ガードエックス

・診断給付金:なし(特約により付加が可能)
・診断給付金の給付回数:主契約の悪性新生物治療給付金と上皮内新生物治療給付金は、それぞれ1年に1回を限度に通算5回まで。(特約の悪性新生物診断給付金と上皮内新生物診断給付金は、それぞれ2年に1回を限度に支払事由に該当するたびに支払)
※基本保障に診断給付金はありませんが、三大治療(手術・放射線治療・抗がん剤治療)を受けると一括100万円が保障される内容になっています。
・通院給付金:5千円
・上皮内がんの保障:50万円に減額
・月払保険料/プラン名:30才男性 2,075円、30才女性 3,134円 (基本保障)

4位は、メットライフ生命の「ガードエックス」です。

入院・通院に問わず!三大治療(手術・放射線治療・抗がん剤治療)を受ければ一括100万円保障!

“時代が求めたガン保険”とキャッチコピーのついた「ガードエックス」。ガンを経験された約2,000名の方々とそのご家族の声に応えて生まれた保険商品だそうです。

基本的な保障内容は、入院や通院に関わらず、公的医療保険制度の給付対象となる三大治療(手術・放射線治療・抗がん剤治療)のいずれか1つでも治療を受けた場合に、一括で100万円が受け取れるというものです。診断給付金と似たような印象を受けますが、“公的医療保険制度の給付対象となる三大治療”を受ける事が、前提となる点で、大きく異なります。

診断給付金よりは条件が狭まるようなイメージがありますが、メットライフ生命のアンケートによると、がんに罹患された方の約92.6%が三大治療を受けるそうです。診断給付金は、特約で別途加入する必要ありますが、このデータを信用するのであれば、診断給付金は付加しないという選択肢もありかもしれません。

特約等をつけなければ保険料も割安ですし、基本保障の中に通院による1日5,000円の日額保障もあるので、そういう意味でも“時代が求めた”と言える保険商品かもしれません。

まとめ

おすすめのがん保険をランキング形式でご紹介しました。

がんという病気になると、本人もそのご家族の方も様々な不安を抱える事になります。治療についての不安以外にも、精神的な不安、経済的な不安、将来への不安も重なります。そんな時に経済的な負担を減らしてくれるのが、がん保険です。加入を検討している方は、ぜひ今回ご紹介した保険の選び方等を参考にしてみてください。

この記事が、あなたの保険選びのお役に立てたら幸いです。

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