【徹底比較】養老保険おすすめ人気ランキング8選【2020年最新版】

【徹底比較】養老保険おすすめ人気ランキング8選【2020年最新版】

人気の養老保険8商品を徹底的に比較しました!

万が一に備えながら、未来のための貯蓄にも活用できそうな「養老保険」。結婚や出産などライフイベントの節目を迎えて、気になっている方も多いですよね。しかし、多くの生命保険会社からさまざまな商品がリリースされているうえに、他の終身保険や定期保険などと比べて情報量が少なく、いったいどの商品がよいのか迷ってしまいますよね?


そこで今回は、日本生命、ソニー生命、第一生命など、雑誌やネットでランキング上位の養老保険8商品を徹底的に調査したいと思います!

お金のプロであるFPに養老保険の選び方の監修を依頼し、それをもとにmybest編集部が以下2点の比較・検証をしました。
  1. 貯蓄性の高さ
  2. 保険料の安さ


果たして、どれが最良の養老保険なのでしょう?ぜひ最適な保険に加入する際の参考にしてください!

この記事に登場する専門家

松浦建二
全商品を自社施設で比較検証しています!

全商品を自社施設で比較検証しています!

実際に商品を購入して、徹底的に比較検証した上で、優れた品質と購入する価値がある商品を見極め、おすすめの商品をご提案しています。

  • 最終更新日:2020年01月22日
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目次

保険の専門家が全面協力!

今回は養老保険の選び方について、多くの相談実績を誇る「CFP ®認定者・1級FP技能士」の松浦建二さんに取材しました。

保険の専門家が全面協力!

<取材協力:松浦建二さん>


青山学院大学卒。大手ハウスメーカー、外資系生命保険会社を経て2002年よりファイナンシャルプランナーとして活動するCFP ®認定者・1級FP技能士。


個人を中心に住宅購入やライフプラン、保障設計、節税、運用等の相談業務をはじめ、各分野の執筆や講演等もおこなっている。青山学院大学非常勤講師。オールアバウトマネーガイド。


PRIVATE MONEY:http://www.ifp.cc/

養老保険とは?

養老保険とは?

養老保険とは、万が一のときに備えながら、将来に向けた資金づくりができる、保障と貯蓄の役割を兼ね備えたハイブリッドな生命保険。保険期間は一定期間に限定されており、10年・15年・20年などの「年満了」や、55歳・60歳・65歳などの「歳満了」で設定することができます。


保険期間中に亡くなった場合、死亡保険金を受け取れるので、いざというときの備えになります。また、保険期間が終了して満期を迎えたときに満期保険金を受け取れることから、貯蓄に活用することも可能です。さらに、満期を待たずに途中解約した際にも、解約返戻金を受け取れるので、いわゆる掛け捨て型の保険ではありません


そのため、遺された家族にお金を残したい、将来に向けてお金を貯めたい、などのニーズを持つ人にマッチした保険だと言えます

養老保険の選び方

比較検証に入る前に、養老保険を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介していきます。

①保険金額や保険期間は加入目的に合わせて選ぶ

養老保険を選ぶ上でつまずきやすいのが、どのように保障内容を設定すればよいのかというところ。ここでは、何を目安にして保険金額や保険期間を選べばよいのかを分かりやすく解説していきます。加入目的に応じて、過不足なく適切な保障を得られるように設定しましょう。

保険金額は貯蓄の目的に合わせる!ただし、将来が明確にイメージしにくいときには、200万円~300万円でOK

保険金額は貯蓄の目的に合わせる!ただし、将来が明確にイメージしにくいときには、200万円~300万円でOK

養老保険を選ぶ上で悩みがちなのが、「保険金額をいくらにするのか」というポイントです。先述したように、養老保険で受け取れる保険金は、亡くなったときの死亡保険金と、満期を迎えたときの満期保険金の2つがありますが、養老保険の仕組みとしてそれらの保険金額は等しくなります。


養老保険の役割は貯蓄がメインになるので、子どもの進学やセカンドライフなど将来やってくるライフイベントのうち経済的に不安なものにかかる費用をベースに考えていきましょう。どのライフイベントにどのくらいのお金が必要なのかを明確にし、その金額に合わせて保険金額を設定していくのがベストです。


そうはいっても、ライフイベントに必要な費用をなかなか明瞭にイメージしにくい、ということもあるかもしれません。その場合、養老保険は亡くなったときの保障としても活用できるので、お墓代やお葬式代などの死亡整理金から考えていくのがおすすめ。今はまだ将来ことはハッキリ分からないという人は、いったん保険金額を一般的な死亡整理金として200万円~300万円にしておくと無難です

加入目的に合わせて保険期間を設定する

加入目的に合わせて保険期間を設定する

養老保険を検討していくなかで迷ってしまうのが、保険期間をいつに設定すればよいのかというところ。お伝えしたように、養老保険の保険期間は、10年・15年・20年といった「年満了」や、55歳・60歳・65歳といった「歳満了」など、さまざまな形に設定することができます。


ポイントになるのは、満期保険金を何に充てたいのかという貯蓄の目的です。養老保険は性質上、子どもの大学入学時の学費や、ゆとりある老後を送るための生活資金など、多くのお金がかかるライフイベントへの備えにフィットしていると言えます。


そのため、保険期間は、子どもの学費の場合は「子どもが18歳になり大学に入る時点」、老後の生活資金の場合は「自分が60歳や65歳になり定年退職する時点」といったように、目的に合わせて設定するのがベストです。

②貯蓄性の高さで選ぶ

養老保険の大きな役割のひとつが、将来に向けた貯蓄。せっかく養老保険に加入するなら、効率的にお金を積立てできるものを選びたいところです。そこで、ここでは、できるだけ貯蓄性の高い養老保険をチョイスするコツをお伝えしていきます。

貯蓄性の高さは返戻率をチェック。100%を超えて高ければ高いほどよい

貯蓄性の高さは返戻率をチェック。100%を超えて高ければ高いほどよい

最適な養老保険を選ぶために非常に重要なポイントが「返戻率」。これは、支払った保険料に対して受け取る保険金の割合を示した保険のお得度の指標です。生命保険の種類によって計算方法は違いますが、養老保険の場合は「満期保険金÷総払込保険料」で計算することができます。


返戻率が100%を超えて高ければ高いほど、貯蓄性に秀でたお得な保険ということになります。一方で返戻率が100%に届かない「元本割れ」を起こしてしまう商品は、貯蓄性に乏しく将来に向けた資金作りとしては相応しくありません。


養老保険を選ぶ際には、必ず満期保険金額と総払込保険料をチェックし、できるだけ返戻率が高いお得なものを選ぶようにしましょう

松浦建二
CFP ®認定者・1級FP技能士
松浦建二さんのコメント

養老保険を選ぶ上で必ずチェックしておきたいのが「返戻率」です。養老保険で貯蓄をする場合、満期時に受け取れる満期保険金をライフイベントでかかる費用に充てるイメージとなります。返戻率は受け取れる満期保険金÷支払った保険料の総額で計算することができます。


現在、養老保険に限ったことではないですが、低金利政策の影響を受けて、返戻率は決して⾼いとは⾔えません。しかし、貯めることも考えているなら、少なくとも100%以上の返戻率は欲しいところです。

貯蓄が目的なら特約は付加しなくてもOK。付けると返戻率が下がることも

貯蓄が目的なら特約は付加しなくてもOK。付けると返戻率が下がることも

一部の養老保険には、病気やケガをした際の医療費に備える医療特約や傷害特約を付加することができます。医療保険や傷害保険に加入していない人は、念のために付加しておいたほうが無難だと考えるかもしれませんが、貯蓄を目的にしているのなら付ける必要性は低いといえます。


というのも、医療特約や傷害特約を付加した場合、その分、返戻率が低くなり貯蓄性が落ちてしまうからです。養老保険のメインの役割を将来のための貯蓄と考えるなら、特約を付けることはあまりすすめられません。もし、どうしても病気やケガのリスクが不安なのであれば、別で医療保険やがん保険、傷害保険などに加入するのが賢明です。

③保障内容が固まったら、保険料の安さをチェック

③保障内容が固まったら、保険料の安さをチェック

養老保険を選ぶ際に大切なポイントのひとつが「保険料の安さ」です。特に養老保険の場合、一定期間は途中解約したときに手元に戻ってくる解約返戻金が低く抑えらている低解約返戻金型終身保険などと比べて、加入時点からすでに解約返戻金の金額が高く設定されています。


そのため養老保険は、満期前に解約した場合に被るリスクは低いのですが、代わりに毎月の保険料は割高になっています。プラン選択を誤ると家計を圧迫しかねないので、できるだけ保険料が手頃で負担の少ないものを選ぶようにしましょう

松浦建二
CFP ®認定者・1級FP技能士
松浦建二さんのコメント

養老保険の大きな特徴のひとつは、途中解約をした場合の解約返戻率が他の商品より比較的に高めに設定されていることです。そのため、家計状況などの変化により途中でやむを得ず解約をする場合、他の保険商品よりは返戻金が戻ってきやすい傾向があります。※解約返戻金が払い込んだ保険料を下回ることも十分に考えられるので注意が必要です。


しかし、その分、養老保険は、毎月の保険料は割高になっており、場合によっては経済的な負担は大きくなってしまいます。各保険会社の商品の中から、家計の負担にならない程度のプランを選ぶのが望ましいと言えるでしょう。

人気の養老保険8商品を徹底比較!

人気の養老保険8商品を徹底比較!

それではここからは、mybest編集部が雑誌やネットでランキング上位の人気養老保険8商品を徹底的に調査し、どれが最もおすすめの養老保険なのかを検証していきます。保険料が安く、貯蓄性が高いと評判の商品を集めました。


<今回検証した商品>

  1. ソニー生命|養老保険
  2. ソニー生命|5年ごと利差配当付養老保険
  3. ソニー生命|特殊養老保険
  4. 明治安田生命|養老保険
  5. ひまわり生命|養老保険
  6. FWD富士生命|養老保険
  7. 日本生命|みらいのカタチ 養老保険
  8. 第一生命|養老保険


上記の選び方を踏まえて、検証項目は以下の2項目としました。

検証①:貯蓄性の高さ

検証②:保険料の安さ

検証①:貯蓄性の高さ

検証①:貯蓄性の高さ

最初に「貯蓄性の高さ」を検証しました。貯蓄性の高さは、各商品ともにプランを同一条件にした場合の返戻率で測っていきます。返戻率は、満期時点で存命していたときにどのくらいのコストでどのくらいのリターンが得られるのかという指標なので、以下のように計算しています。


【返戻率の計算方法】

満期保険金÷総払込保険料=返戻率


また、各商品を比較していくうえでのプランは、老後の生活費や、それまでに万が一のことが起こったときの死亡整理金をカバーできるように設定しました。選ぶべき保険期間・保険金額は、ライフスタイルやライフプランに応じて一人ひとり異なります。しかし、老後資金は誰にとっても必要になる費用だといえるので、このような形で試算を行いました。具体的には以下の通りです。


検証プラン

  • 契約者 :35歳男性
  • 被保険者:35歳男性
  • 保険金額:300万円
  • 保険期間:60歳
  • 払込期間:60歳
  • 払込方法:月払い

【検証ハイライト】十分な貯蓄性を備えた商品はなし。養老保険がお得だった時代は過去のものに

【検証ハイライト】十分な貯蓄性を備えた商品はなし。養老保険がお得だった時代は過去のものに
検証の結果、対象商品として選定した養老保険で返戻率が100%を超える高い貯蓄性を備えた商品はひとつもありませんでした。言いかえれば、支払った保険料よりも受け取る保険料のほうが少ない「元本割れ商品」しかなく、貯蓄として養老保険に加入するメリットは皆無という結果です。

最も返戻率が高かったソニー生命の「特殊養老保険」でさえ、検証した条件では返戻率98%程度しかありません。そのほかの商品を見ると、辛うじて95%を超えているのが同じくソニー生命の「養老保険」のみで、それ以外はわずか80%後半~90%前半という超低水準に留まっています。


バブルと呼ばれる時代には非常に高い利率で「お宝保険」とまで持てはやされた養老保険ですが、近年のマイナス金利政策から始まった低金利時代のあおりを受けて、すでにかつての類稀な貯蓄性は見る影もないと言えます。保険に貯蓄性を求めるのであれば、低解約返戻金型終身保険など他の選択肢も含めて検討するのが賢明です。

検証②:保険料の安さ

検証②:保険料の安さ

続いて「保険料の安さ」を検証していきます。保険料の安さは、各商品を同じ条件のプランで比較し、月払い保険料を参考にして5点満点で評価付けを行いました。検証の条件として設定したプランは、次の通りです。


検証プラン

  • 契約者 :35歳男性
  • 被保険者:35歳男性
  • 保険金額:300万円
  • 保険期間:60歳
  • 払込期間:60歳
  • 払込方法:月払い

通常、保険金額や保険期間の最適な設定は、思い描いている将来のライフプランに応じて一人ひとり違います。ですが、多くの人にとって老後資金や、老後までの死亡整理金は必要になるものです。そのため、保険金額は死亡整理金をベースにして300万円、保険期間は老後の資金をベースにして60歳満期としました。

【検証ハイライト】商品によって大きな差が!毎月1,000円以上もの差額になるケースも

【検証ハイライト】商品によって大きな差が!毎月1,000円以上もの差額になるケースも
今回の検証では、保険料は各保険会社で大きな違いが見られました。たとえば、最安保険料だったソニー生命の「特殊養老保険」と、最も高額な保険料だった明治安田生命の「養老保険」では、毎月の保険料に約1,200円もの開きが出ています

これはわずかな違いに見えるかもしれませんが、養老保険は20年や30年など長期にわたって保険料を支払い続けていく金融商品です。仮に1ヶ月で1,000円程度の差であったとしても、20年の保険期間であれば240ヶ月で最終的には24万円という大きな差損にまでふくれ上がってしまいます


この検証で改めて分かったのは、養老保険で保険料は非常に重要なポイントだと言うことです。養老保険を検討する際には、必ず各保険会社の保険料をチェックするようにしましょう。

【最終結果】養老保険のおすすめ人気ランキングBEST8

それでは、これまでお伝えしてきた選び方・比較・検証を踏まえ、養老保険のおすすめ人気ランキングBEST8を発表します!

8位
契約可能年齢6~75歳
保険金額500万円~3億円
保険期間10年・15年・20年・25年・30年
払込期間全期払い・短期払い
払込方法月払・半年払・年払
払込経路口座振替扱・団体扱・送金扱・店頭扱
主な特約・特則傷害特約・指定代理請求特約
貯蓄性の高さ0.1
保険料の安さ1.0
総合評価0.6
7位
契約可能年齢0歳~75歳
保険金額100万円~ (上限は職業・年収によって異なる)
保険期間3年以上かつ99歳以下
払込期間全期払い
払込方法月払・半年払・年払
払込経路口座振替扱・クレジットカード扱・団体扱・送金扱
主な特約・特則リビングニーズ特約・指定代理請求人特約・5年ごと利差配当付年金払特約
貯蓄性の高さ0.5
保険料の安さ1.0
総合評価0.8
6位
契約可能年齢3歳~80歳
保険金額300万円~7億円
保険期間契約内容によって異なる
払込期間全期払い
払込方法月払・半年払・年払
払込経路口座振替扱・団体扱・送金扱
主な特約・特則保険料払込免除特約・傷害特約・新総合医療特約・入院一時給付特約・8大生活習慣病入院特約・女性特定疾病入院特約・無配当先進医療特約・災害割増特約
貯蓄性の高さ0.5
保険料の安さ1.0
総合評価0.8
5位
契約可能年齢6歳~75歳
保険金額100万円~3億円
保険期間10年・15年・20年・25年・30年
払込期間全期払い
払込方法月払・半年払・年払
払込経路口座振替扱・クレジットカード扱・団体扱・送金扱
主な特約・特則定期保険特約・健康体料率特約・定期保険特約に適用・災害死亡特約・養老保険特約・リビング・ニーズ特約・年金支払特約・指定代理請求特約
貯蓄性の高さ0.5
保険料の安さ2.0
総合評価1.3
4位
養老保険 日本生命 みらいのカタチ 養老保険 1枚目

日本生命みらいのカタチ 養老保険

契約可能年齢3歳~70歳
保険金額200万円~7億円
保険期間契約内容によって異なる
払込期間全期払い
払込方法月払・年払
払込経路口座振替扱・クレジットカード扱・団体扱
主な特約・特則リビングニーズ特約・保険料払込免除特約
貯蓄性の高さ0.5
保険料の安さ2.0
総合評価1.3
3位
養老保険 ソニー生命 5年ごと利差配当付養老保険 1枚目

ソニー生命5年ごと利差配当付養老保険

契約可能年齢0歳~78歳
保険金額100万円~7億円
保険期間10年・15年・20年・25年・30年
払込期間全期払い
払込方法年払・半年払・月払
払込経路口座振替扱
主な特約・特則災害死亡給付特約・障害特約・がん特約・リビング・ニーズ特約・買増権保証特約・5年ごと利差配当付年金支払特約
貯蓄性の高さ0.5
保険料の安さ3.0
総合評価1.8
2位
契約可能年齢0歳~78歳
保険金額100万円~7億円
保険期間10年・15年・20年・25年・30年
払込期間全期払い
払込方法年払・半年払・月払
払込経路口座振替扱
主な特約・特則平準定期保険特約・平準定期保険特約(喫煙リスク区分型)・無解約返戻金型平準定期補保険特約・家族収入特約・逓減定期保険特約・生前給付定期保険特約・災害死亡給付特約・障害特約・がん特約・リビングニーズ特約・買増権保証特約・5年ごと利差配当付年金支払特約
貯蓄性の高さ1.0
保険料の安さ4.0
総合評価2.5
1位
養老保険 ソニー生命 特殊養老保険 1枚目

ソニー生命特殊養老保険

契約可能年齢0歳~78歳
保険金額50万円~4億9,995万円
保険期間10年・15年・20年・25年・30年
払込期間全期払い
払込方法年払・半年払・月払
払込経路口座振替扱
主な特約・特則平準定期保険特約・平準定期保険特約(喫煙リスク区分型)・無解約返戻金型平準定期補保険特約・家族収入特約・逓減定期保険特約・生前給付定期保険特約・災害死亡給付特約・障害特約・がん特約・リビングニーズ特約・買増権保証特約・5年ごと利差配当付年金支払特約
貯蓄性の高さ1.0
保険料の安さ5.0
総合評価3.0

人気養老保険の検証結果比較表

商品画像
1
養老保険 ソニー生命 特殊養老保険 1枚目

ソニー生命

2
養老保険 ソニー生命 養老保険 1枚目

ソニー生命

3
養老保険 ソニー生命 5年ごと利差配当付養老保険 1枚目

ソニー生命

4
養老保険 日本生命 みらいのカタチ 養老保険 1枚目

日本生命

5
養老保険 ひまわり生命 養老保険 1枚目

ひまわり生命

6
養老保険 第一生命 養老保険 1枚目

第一生命

7
養老保険 FWD富士生命 養老保険 1枚目

FWD富士生命

8
養老保険 明治安田生命 養老保険 1枚目

明治安田生命

商品名

特殊養老保険

養老保険

5年ごと利差配当付養老保険

みらいのカタチ 養老保険

養老保険

養老保険

養老保険

養老保険

特徴現行の商品の中では保険料が安く、返戻率は高い。現時点で...保険料は割安で、特約のバリエーションは多彩。だが、貯蓄...うまくいけば配当金を受け取れる養老保険。その分、保険料...保険料は高額で、貯蓄性は低く、評価はいま一歩…保険料・貯蓄性ともにレベルは高くない。総合的に低評価に非常に高額な設定の保険料。貯蓄性も低く、見るべきところ...総合的に低評価。保険料は高額なうえに、貯蓄性は非常に低い最も保険料が高く、貯蓄性が低い。総合的に最下位に…
契約可能年齢0歳~78歳0歳~78歳0歳~78歳3歳~70歳6歳~75歳3歳~80歳0歳~75歳6~75歳
保険金額50万円~4億9,995万円100万円~7億円100万円~7億円200万円~7億円100万円~3億円300万円~7億円100万円~ (上限は職業・年収によって異なる)500万円~3億円
保険期間10年・15年・20年・25年・30年10年・15年・20年・25年・30年10年・15年・20年・25年・30年契約内容によって異なる10年・15年・20年・25年・30年契約内容によって異なる3年以上かつ99歳以下10年・15年・20年・25年・30年
払込期間全期払い全期払い全期払い全期払い全期払い全期払い全期払い全期払い・短期払い
払込方法年払・半年払・月払年払・半年払・月払年払・半年払・月払月払・年払月払・半年払・年払月払・半年払・年払月払・半年払・年払月払・半年払・年払
払込経路口座振替扱口座振替扱口座振替扱口座振替扱・クレジットカード扱・団体扱 口座振替扱・クレジットカード扱・団体扱・送金扱 口座振替扱・団体扱・送金扱口座振替扱・クレジットカード扱・団体扱・送金扱 口座振替扱・団体扱・送金扱・店頭扱
主な特約・特則平準定期保険特約・平準定期保険特約(喫煙リスク区分型)・無解約返戻金型平準定期補保険特約・家族収入特約・逓減定期保険特約・生前給付定期保険特約・災害死亡給付特約・障害特約・がん特約・リビングニーズ特約・買増権保証特約・5年ごと利差配当付年金支払特約平準定期保険特約・平準定期保険特約(喫煙リスク区分型)・無解約返戻金型平準定期補保険特約・家族収入特約・逓減定期保険特約・生前給付定期保険特約・災害死亡給付特約・障害特約・がん特約・リビングニーズ特約・買増権保証特約・5年ごと利差配当付年金支払特約災害死亡給付特約・障害特約・がん特約・リビング・ニーズ特約・買増権保証特約・5年ごと利差配当付年金支払特約リビングニーズ特約・保険料払込免除特約定期保険特約・健康体料率特約・定期保険特約に適用・災害死亡特約・養老保険特約・リビング・ニーズ特約・年金支払特約・指定代理請求特約保険料払込免除特約・傷害特約・新総合医療特約・入院一時給付特約・8大生活習慣病入院特約・女性特定疾病入院特約・無配当先進医療特約・災害割増特約リビングニーズ特約・指定代理請求人特約・5年ごと利差配当付年金払特約傷害特約・指定代理請求特約
貯蓄性の高さ1.01.00.50.50.50.50.50.1
保険料の安さ5.04.03.02.02.01.01.01.0
総合評価3.02.51.81.31.30.80.80.6
商品リンク

貯蓄と保障をバランスよく用意したいなら、低解約返戻金型終身保険も必ず検討を

貯蓄と保障をバランスよく用意したいなら、低解約返戻金型終身保険も必ず検討を

養老保険は、金利が高いバブルの時代には、非常に優秀な貯蓄性を誇っており、人気のある商品でした。しかし、そこから金利が下がるにつれて、貯蓄性は低くなってしまいました。また、解約返戻金が高く設定されている分、保険料は割高となっており死亡保障としても特にメリットはありません。このように、養老保険の商品としての魅力は、すでに失われてしまったのが現状です。


もしも、将来に向けた貯蓄と亡くなったときの保障をバランスよく備えたいなら、低解約返戻金型終身保険のほうがおすすめです。この保険の場合、一定期間の間の解約返戻金を約70%の低い水準に抑えているので、その分、高い貯蓄性と割安な保険料を実現しています。現時点では、貯蓄としても保障としても養老保険より優れているといえるでしょう。


ただし、どうしても加入してから早い段階で解約したときのリスクが不安なのでれば、養老保険を一応検討してみてもよいかもしれません。確かに、加入時点から解約したときの返戻金が比較的に大きいのは養老保険の長所ではあります。


しかし、早期に解約した場合には解約返戻金が支払った保険料よりも大きくなることはありませんし、そもそもすぐに払えなくってしまう心配のある保険料で加入するべきではありません。やはり貯蓄と保障が目的であれば、低解約返戻金型終身保険をメインに検討したほうがよいといえるでしょう。

法人なら養老保険は検討の余地あり。節税効果が魅力

法人なら養老保険は検討の余地あり。節税効果が魅力

現状では個人で養老保険に加入するメリットは、あまり大きくありません。しかし、法人であれば、養老保険は大いに検討する価値があると言えます。法人が養老保険に加入した場合、法人税の負担が軽くなる節税メリットを得ながら、従業員の退職金や弔慰金など福利厚生を手厚くすることができるからです


そもそも法人税は、法人の「所得」に対して「法人税率」をかけて計算されます。この所得は「会社の儲け」のことを指しており、「収益(益金)」から「費用(損金)」を差し引くことで求められます。法人が養老保険に加入して税金の負担が軽減されるのは、その保険料の半分を経理処理で損金にカウントできるので結果として支払う法人税が少なくなる、という仕組みです。


ただし、加入するときにはプランの設定に注意を払いましょう。契約者を法人、被保険者を従業員、満期保険金受取人を法人、死亡保険金受取人を従業員の家族に設定した「福利厚生プラン」で加入しなければ、保険料は損金算入されないので、法人税を軽くすることはできません


2019年6月以降、国税庁が法人向けの定期保険等の保険料に対して取り扱い方法を変えたことから、それまで税対策として有力だった定期保険等に加入する利点は、今までに比べて減ってしまいました。そのようななかで、プラン次第では保険料の半分を損金算入できる養老保険を、改めて検討する法人は増えているようです。法人の税対策で保険を検討しているなら、養老保険はおすすめです。

まとめ

今回は、人気の養老保険8商品を丁寧に比較・検証してみました。


ここまで読んでいただいた方は、養老保険の基本から選び方、おすすめ商品まで、しっかりイメージをつかめたのではなかと思います。是非この記事で得た知識を参考にベストな保険を見つけてください。皆さんが最適な保険に巡り合えることを願っています!

文:古川 雅一 写真:稲垣佑季・佐々木歩

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