旧車プラモデルのおすすめ人気ランキング【2025年12月】

エンジンからシャシーまでオールホンダ製で仕上げられたF1マシン、RA272を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。全体のフォルムをはじめ、細部のメカニズムまでリアルにモデル化。横置きされたV12エンジンも精密に再現して、完成時の密度を高めます。

自動車・航空機・艦艇・名城・建物などの模型を企画・製造・販売を行っている、フジミ模型が手がけるアイテムです。スカイライン2000GT を、1/24スケールでキット化。54A・54Bのどちらかの車種を選択可能です。

1/24スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。スカイラン2000GT-Rハードトップに、当時の定番カスタムパーツを盛り込んで再現しています。ドライバー人形もセットして、オーナー気分でカスタムが楽しめるモデルです。

ケンメリGT-Rにシリーズ初のカスタム仕様が登場です。旧車カスタムにはかかせないチンスポを装着したド定番仕様で、4色共に引っ張りタイヤと8スポークホイールが付属しています。パーツ点数30点のお手軽モデルで、選択式でノーマル車高にも組み立て可能です。

ライトウエイトスポーツの傑作車、ロータススーパー7の1/24スケールプラスチック製組み立てキット。2種類の風防によりロードカー仕様とクラブマンレーサー仕様を選んで組み立てができます。左右独立型のレーシングスクリーンやロールバーを装備したクラブマンレース仕様も選択可能です。

トヨタ 2000GTのスペックを余すところ無く再現。流麗なボディだけではなく、ローズウッド張りのエンジン周りは魅力的な仕上がりになっています。車の質感が伝わってくる、細部まで作りこまれたプラモデルです。

カタログ仕様を再現した、ジャパン2000GT-E・Sの組立式プラモデルです。昭和50年代に開発された金型を使用しており、フロントグリルとリアテールパネル、前後バンパー等を2017年のクオリティで部品追加することで、完成度を高めています。より自分好みのジャパンを作る事が出来るプラモデルです。

1967年にデビューしたブルーバードの3代目、ニッサン ブルーバード510 1600SSS 1969のプラモデルです。超高速ジェット機のイメージからデザインされたスタイルが魅力的。当時の雰囲気を残したキットで細部まで忠実に再現されており、懐かしい中にも最新のプラモデル技術の詰まった逸品です。

「昭和の名車シリーズ」として、かつて日産自動車より発売していた旧車です。ボディの成型色が白色なので自分好みに塗装が可能。さらに懐かしのモーターライズ仕様になっており、飾るも良し走らせるも良しです。

1970年に登場した三菱コルトギャランGTOのプラモデルです。アメリカンマッスルカーを意識した「ダイナウェッジデザイン（くさび型）」や、最後尾を跳ね上げた

「ダックテール」など、そのスタイリングで話題を集めたスポーツモデル。徹底した実車取材により再現されています。

昭和43年11月に発表されたヤングSSは、 軽自動車のハイパワー化が進んだ当時、ヤングの憧れのモデルです。 スバル360の累計生産台数は実に50万台に達し、 日本を代表する軽自動車の傑作といえます。可愛らしいホディスタイルから、てんとう虫の愛称で親しまれた車です。

1967年より販売が開始されたN360は、四輪開発に手を広げ始めたホンダが初めて大量生産した軽自動車です。キットは完全新金型でN360 II型を再現しています。細部の仕様はスーパーデラックスとSの選択式です。

かつて日産自動車が販売していた旧車、ニッサン フェアレディZ432のプラモデルです。懐かしのモーターライズ仕様になっており、飾るも良し・走らせるも良し。ボディの成型色が白色なので自分好みに塗装が可能です。

接着剤が不要なはめ込み式で、パーツ総数も28点と簡略化されたお手軽モデルです。シャーシは新方式を採用し、選択式でローダウン仕様も組み立て可能。ボディ色はプラスチック材料の着色で再現されているため塗装が不要で、そのツヤツヤのボディが見どころです。

オーバーフェンダー×ローダウン×ワタナベホイールで、ドレスアップできるアイテムです。オーバーフェンダーの新規レジンパーツが新たに追加されています。ボディパーツカラーはイエローであり、接着剤や工具を用いて、組み立てや塗装が必要です。

1960年代の日本車を代表する車、ベレットのプラモデルです。キットは1600GT-Rと1800GTのそれぞれ前期・後期型から選択することができます。スケールは1/24で、鮮やかなオレンジのカラーが特徴です。

往年の名車ケンメリ2Drを、アオシマ流のスパイスにより味のある旧車カスタムに仕上げたアイテムです。 14インチホイール・角目4灯ツリ目・角目ライトカバー・ローレルグリル・CRNツリ目テールパネルが付属。ワークスフェンダー仕様で、ホイールは8スポーク・タイヤはAD-Rが付属します。

シャコタンコヤジのマインドを受け継ぐLBワークス ジャパン4Drのプラモデルです。世界的にも認知度の高いカスタムショップとのコラボレーションが実現。ホイールは14インチマークIIIでAD-R引っ張りタイヤ仕様です。

LBワークス ケンメリ2Dr 2014Ver.を実車から忠実にプラモデルで再現したアイテムです。新規にグリル・オーバーフェンダー・3分割リヤスポイラー・テールパネル・チェリーテール・ダッツンバケット・コンペハンドルが付属。組み立てや塗装が楽しめます。

世界的にも認知度の高いカスタムショップとのコラボレーションが実現しました。ケンメリ4Drにはチンスポ・ワークス・イタッパネ・4Drワンテール・メッキミラー・ローレルウィンカーと、新規R顔面パーツ・オイルクーラーが付属。ホイールは14インチマークIIIでAD-R引っ張りタイヤ仕様です。

ケンメリ2000GT-Xの組み立て式プラモデルキットで、カタログ仕様を再現したアイテム。フロントグリル・リアテールパネルなどを2017年のクオリティでリニューアルし、完成度を高めています。車高選択できるシャーシ・カスタムパーツ・アルミホイールなども入り、より自分好みのケンメリを作ることが可能です。

80年代当時風カスタムシリーズの、430セドリックが作れる組み立てキットです。 メッキドアミラー・フロントエアロ・リヤッパネ・リアエアロなどが付属。パーツの転用・加工次第で、自分だけのオリジナル仕様にすることもできますよ。

80年代の当時風カスタムシリーズのセリカ1600GTが作れる組み立てキットです。 ピタミラー・チンスポ・リヤッパネなどが付属。新規追加パーツによって旧車ワールドがさらに広がり、パーツの転用・加工次第で自分だけのオリジナル仕様にすることもできますよ。

リバティーウォーク二代目、加藤飛馬の愛車の愛称であるチャラスカのプラモデルです。ツリ角目グリルレス仕様・オイルクーラー・チンスポ・ピラーダクト・イタッパネ・14インチMK-III・引っ張りLBレーシングタイヤ・ロールバーが付属。スケールは1/24です。

EA11R型カプチーノ前期型の、組み立て式プラモデルです。エアロパーツやロールバー・スズキスポーツ製のアルミホイールなども入り、さまざまな仕様に組み立てることが可能。14インチポテンザタイヤを使用しています。

特徴的な大きいリアウイングなどのエクステリアを持つマークⅡを、1/24スケールでキット化したアイテムです。キャンバー角の調整により、八の字仕様・ノーマル仕様のどちらかを選択可能。街道レーサーパーツ付きです。

80年代の当時風カスタムシリーズの1/24スケール未塗装プラスチック組み立てキットです。新規追加パーツにより、旧車ワールドが更に広がります。パーツ転用・加工次第で、自分だけのオリジナル仕様にもできるプラモデルです。