ガンプラHGシリーズのおすすめ人気ランキング【2025年】

HGUCの初期シリーズとして発売されたRX-77-2ガンキャノンが、グレードアップして再登場です。各関節の可動域を広げ、さまざまなポージングが可能。前屈や片膝立てなどのアクションを取らせれば、劇中のようなかっこいい演出が楽しめます。

SEEDシリーズの躍動感あふれるポージングを再現できる、SEEDアクションシステム搭載のプラモデルです。2種類の表面仕上げにより質感の違いが表現された、実剣フツノミタマが付属しています。額部キャノンの解放状態を、パーツの差し替えで再現可能な点も魅力です。

40年周年を記念したGUNPLA EVOLUTION PROJECTの第1弾として登場です。各形態におけるベストなプロポーションとウェイブライダーへの差し替え変形機構を採用するという制約の中で、可動を追求し、劇中イメージに近いポージングを実現。カメラアイはクリアパーツ仕様で細部の彩色が再現されています。

バルバトスの全高を超えるサイズの超大型メイスを装備し、メイスのグリップは収縮し、腰部の装着が可能な仕様。バルバトスルプスの特徴的な腕部を再現し、握り手に加えて、平手状のハンドパーツも付属。テイルブレードにはリード線を使用、両腕にはサブアームを内蔵し、展開できるギミックを施しています。

「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に登場する「ライジングフリーダムガンダム」をHGで立体化。「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」で印象的なアクションポーズ再現に特化した内部構造「SEEDアクションシステム」を搭載しています。成形色による細かなパーツの色分けにより、組み立てるだけで満足な仕上がりです。

搭乗するシャアの個性を強烈に放った機体として印象的な、赤いズゴックをキット化。腕・足・胴の各部にABS樹脂製ボールジョイントを搭載し、スムーズな可動と曲線を実現しています。リアルに可動するクロー部分や、足底のパターンを精密に再現したディテールも特徴です。

「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」にて、イザーク・ジュールが駆る、デュエルブリッツガンダムが立体化されたプラモデルです。SEEDシリーズで印象的なアクションポーズ再現に特化した、SEEDアクションシステムが搭載されています。全身を覆う装甲アサルトシュラウドは、着脱式ですよ。

「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に登場する「イモータルジャスティスガンダム」をHGで立体化。攻守を兼ね備えた新シールドが付属しており、展開後にクリアのエフェクトパーツを装着することで劇中イメージが再現可能です。両脚の股関節の接続軸が個別でスライドし、脚部の大胆な可動を促進します。

紫を基調とした特徴的な機構のドムは、ガンダムファースト世代なら興奮必至。ドムらしいフォルムやカラーが独特の存在感を放ちます。バーニア・スカート・足の裏のパーツを差し替えれば、リック・ドムにモデルチェンジできるのも嬉しいポイントです。

「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に登場する、インフィニットジャスティスガンダム弐式が立体化されたプラモデルです。SEEDシリーズのアクションポーズ再現に特化した、SEEDアクションシステムが搭載されています。脚部に回転軸が追加されているため、劇中のしなやかな脚のしなりを表現可能です。

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」に登場するシャア専用ザクIIを新規パッケージ・新たな武装でリニューアル。新たに付属するザクマシンガンはお馴染みのドラムマガジン式・ベルト給弾式の2丁が付属しています。潤沢な武装パーツによりバリエーション豊かな飾り方が可能です。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイに登場したMSペーネロペーです。複雑な構造の本機体を、HGフォーマットへ落とし込むことに成功。正面の姿はもちろん、背後のボリュームも圧倒的で、肩アーマー・テールスタビライザー・脚部バーニアの形状など細部までリアルに再現しています。

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」より、ガンダム・シュバルゼッテがHGで立体化。多彩な形態を再現可能な多目的攻防プラットフォームガーディアンが付属しています。首・腰部のボールジョイントは空間を設けた構造で前後傾の姿勢にも対応可能です。

ザクIIの機体フォルムに合わせた可動ギミックを各所に搭載。また、腰部のアーマーは素材の異なる2種類が付属しており、軟質素材のものを使用することでアニメの動きを彷彿とさせる脚部の動きを再現できます。作品設定通りのランドセルの造形や、ザクマシンガン・ヒートホークなどの代表的な武装も魅力的です。

機体のディテールはもちろんMSフォームからフライトフォームへの変形までも再現。劇中のかっこいい戦闘シーンや、躍動感たっぷりのポージングがかんたんに演出できます。初心者向けのHGとは思えないクオリティと圧巻のボリューム感が魅力的なモデルです。

ファーストガンダムのデザインを再検証し、美しいポージング・可動性能・プロポーションを追求したデザインです。前屈可動・スイング可動構造を胴体に採用しており、首軸も前後に動かせます。また、太もも部分の付け根に内側へ曲がる関節を追加し、より人間に近いポージングを実現可能。

ガンダムビルドシリーズ10周年記念映像「ガンダムビルドメタバース」に登場する、三代目メイジン・カワグチが手がけたガンダム・アメイジングバルバトスルプスのプラモデルです。本体とブースターは分離・合体が可能となっています。また、ブースターとメイスの合体武器を再現できる点も特徴です。

ガンダムビルドシリーズ10周年記念映像「ガンダムビルドメタバース」に登場する、ガンダムダブルオーコマンドクアンタ・デザートタイプのガンプラ。ダブルオークアンタに、SDコマンドガンダムの要素を加えてカスタマイズされたMSです。局地戦がイメージされた、デザートタイプの意匠が採用されていますよ。

フードの展開ギミックやその内部のガンダムフェイスで、印象的な頭部デザインを表現。片刃が破損し巨大な鎌にも見えるバトルアンカーには、リアリティのある緻密なディテールが施されています。2軸可動の小手アーマーは、バトルアンカーを構えたポージングを阻害しないような設計が特徴です。

「機動戦士ガンダム MSD」より「ジム」が2種の武装バリエーションで商品化。ショルダー・キャノン装備状態、ミサイルポッド装備状態を差し替えで再現可能です。カトキハジメ氏デザインのプラモデルオリジナルマーキングシールが付属しています。