ミニ四駆PROのおすすめ人気ランキング【2025年】

自律走行する電気自動車のレース「ROBORACE」で活躍する車両「デボット2.0」のミニ四駆。マットなブラックカラーのボディに入るカラフルなマーキングはステッカーでリアルに再現しています。シャーシは組み立てが簡単で高性能なMAシャーシを採用。

シャフトドライブ四輪駆動を採用した高性能レーサーのプラスチックモデル組み立てキットです。スパークルージュは、2シーター・ミドシップスポーツカーをイメージさせる、ウェッジシェイプボディが魅力的。サーキットによく映えるレッドカラーのボディを引き締める、メタリック調のマーキング用ステッカーが用意されています。

｢爆走兄弟レッツ&ゴー!!｣に登場した人気キャラクターの一人、三国藤吉のマシンをこしたてつひろ先生がミニ四駆PRO用にデザイン。MSシャーシはノーズ、センター、テールの3パートで構成され、ワンタッチで脱着OK。スピーディーで幅広いセッティング変更が楽しめます。

ハリのある滑らかな流面形で構成された実車感あふれるデザインが魅力です。盛り上がった前後のフェンダーにはエアアウトレットとエアインレットを配置。細い縦長のヘッドライト、ボンネットやドア、ルーフのカーボンパターン、フェンダーやボディサイドのレッドのグラフィックなどはステッカーで用意されています。

ホットショットJr.はタミヤ初の4WDレーシングバギーとして人気を集めたRCカーの弟分です。前後のモノショックや大型リヤウイング、最小限のボディカウルなど、迫力のフォルムをリアルに再現。4本スポークデザインのホイールにはピンスパイクタイヤを装着しています。

デザインモチーフになったのは、フロントに大排気量エンジンを搭載した伝統的なスーパースポーツカーです。大きく張り出した前後のフェンダーが、ボディ中央部に向かって絞り込まれていくクロスシェイプの造形も特徴。空気の流れや内部メカの冷却も考慮されて作られています。

軽量センターシャーシとN-02ノーズユニットを採用しています。フロントウイングとコクピット後部のセンターウイングに翼端板を装備して走行中の横ブレをおさえ、リヤウイングを小型化して空気抵抗を減らしたハイスピード対応型。ブラックをベースに金と銀のグラフィックを加えたカラーリングが精悍です。

ボディはルマン24時間レースなどを走る、実車のプロトタイプレーシングカーをイメージ。実車ムードを高めるローハイトタイヤ&フィンタイプのホワイトホイールが足元を引き締めています。ボディに映えるレッド&ブルーのカラーリングは、専用のメタリック調ステッカーで手軽に再現可能です。

アバンテMk.II は、RCカーやミニ四駆で大人気を集めたアバンテのイメージを残しつつ、ノーズに小型ウイング、コクピット後部に垂直フィンを装備しています。サイドポンツーンもエッジの効いたフォルムとするなど、いっそう進化した姿が特徴。組み立ては接着剤不要のはめ込み式で、金具をセットするだけで配線無用です。

ヘキサゴナイトは「ミニ四駆デザインコンテスト2018」のタミヤ賞を獲得したマシン。どんな道でも力強く突き進む四駆（SUV）をイメージしています。イエローグリーンのABS樹脂製ボディは、ヘキサゴナイトの名前の通り、六角形がモチーフのいかついフォルムが特徴です。

高性能な走りでレースも楽しい四輪駆動レーサーのプラスチックモデル組み立てキット。スピーディーで幅広いセッティング変更が楽しめます。電池をモーターの左右にふりわけてセットした低重心設計による安定した高速走行も魅力です。

ミニ四駆レースでも人気のMAシャーシを採用したミニ四駆PROの第4弾がトライゲイルです。スーパーカーをイメージしたフォルムは、3を表す｢TRI｣の名前のように左右のフェンダーの先端とノーズをあわせた、3つのとがった形状が特徴。エッジの効いた造形を引き締めるステッカーはメタリック調です。

ヨーロッパのGTカーをイメージしたマシンがミニ四駆PROで登場です。ボンネットに大きなエアアウトレットを配置した、ロングノーズ＆ショートデッキのボディは実車感たっぷり。ダブルシャフトモーターを搭載したMAシャーシはグレイのABS樹脂製、ローラーやギヤカバーなどのA部品はライトグレイの低摩擦樹脂製です。

軽くて強いポリカーボネート製ボディは、世界で活躍するRCチーム、TRFのワークスマシンをイメージしています。滑らかなエアロダイナミックスタイルは､ホワイトをベースにピンクとブルーの炎のカラーリングが鮮やか。豊富に揃ったパーツで性能アップやセッティングも可能です。

カーデザイナーとして活躍する根津孝太氏の手になるボディが搭載された、ミニ四駆PROです。実車感覚あふれるクローズドボディが魅力で、ワイドに張り出した前後のフェンダーが迫力たっぷりですよ。ダブルシャフトモーター搭載による駆動効率の高さと、走行安定性で好評のMSシャーシ採用な点も特徴です。

アバンテXは、レースで好評のアバンテMk.II を進化させたバージョンです。ホワイトをベースにグッと明るくなったカラーリングと蛍光グリーンのホイールが新鮮。ボディはポリカABS樹脂製の強化タイプで、穴開け軽量化改造を施しても十分な強度が確保できるのも特徴です。

騎士（シェバリア）を思わせるデザインがりりしいニューマシン、シェヴァリアが登場です。前方に鋭く突き出したフロントフェンダーが目を引く、ミドシップライトウェイトスポーツカーを意識したボディはロイヤルブルー。シルバーのYスポークホイールには小径ローハイトタイヤを装着しています。

ブームの先駆け的マシンが、レースにも使える仕様となって再登場。随所にアレンジが加えられていますが、おなじみのフォルムやピンスパイクホイールといった特徴を残しています。シャーシには3分割タイプのMSシャーシが採用され、安定性がレースの幅・カスタマイズの楽しさをワンランク上に引き上げてくれますよ。

漫画｢鉄のラインバレル｣の作者、清水栄一×下口智裕両氏がデザインしたミニ四駆オリジナルマシンの第一弾です。刀をモチーフにした前後のフェンダーをつなぐライン、セパレートタイプのリヤウイングなど、エッジの効いたフルカウルボディが特徴。ホワイトにレッドとブルーが映えるカラーリングも魅力です。

角ばったフロントフェンダーやユニークな形状のリヤウイングなど、｢爆走兄弟レッツ&ゴー!!｣に登場した鷹羽リョウのマシンをイメージしながらリデザイン。レッドカラーの3本スポークホイールに小径スリックタイヤを装着し､ノーズユニットはN-02を採用しています。迫力を増したフォルムが魅力です。

アバンテMk.III アズールは水色を意味する名前の通り、ボディのメインカラーは軽快な空色。ホワイトとレッド、ブルーのグラフィックがフォルムを引き締めます。アバンテのシルエットを引き継ぐボディは、大型リヤウイングやコクピット後部の整流板を別パーツで用意。

ダッシュ3号･流星はダッシュ軍団の一員として活躍した南進駆郎のマシンです。前進したキャノピーや張り出したサイドポンツーン、大型エアインテークなど個性的なフォルムをオリジナルのムードもそのままに、漫画原作のテイストも取り入れてMSシャーシ用にリデザイン。ノーズユニットはN-02を採用しています。

小学館「コロコロアニキ」に連載中の「ハイパーダッシュ！四駆郎」に登場した、戸田弾駆郎のマシンのミニ四駆です。長く前方に伸びるフロント周りのデザインや、重厚感あふれるスタイルが特徴的。フォルムを引き締めるメタリック調ステッカーつきです。

ヒートエッジがミニ四駆PROシリーズに登場です。実車ムードを高めるローハイトタイヤ&フィンタイプのホワイトホイールが足元を引き締めています。プロトタイプレーシングカーをモチーフにしたボディは､フロントフェンダー先端両サイドのカナードと、コクピットからリヤにかけての大きなシャークフィンが特徴です。

DCR-01（デクロス-01）は、新コンセプトを採用したミニ四駆PROマシン。キャノピーが脱着できるのでオープンとクローズのボディ形状が楽しめます。カラーの異なる別売のボディセットを組み合わせれば手軽にカラーコーディネートが可能です。