立花まどか
レザークラフトデザイナー
岩手県在住。手作り工作員2名からなるユニット「テシゴト工房」の革担当。別名・工作員:M。DTPデザイナーとして働きながら革仕事に勤しむ。
洋服のお直しを仕事にしている母の影響で、幼少期からあらゆる手芸に手を出し、最終的にレザークラフトに落ち着く。シンプルで流行に左右されないデザインを目指す。全部見る
コレクション
愛用アイテム

協進エル エッジスリッカー
2,808円コバを磨く際に使います。ヤスリをかけた革の切り口に仕上げ材を塗り、エッジスリッカーで磨くと、切り口の毛羽立ちがなくなりツヤが出ます。あらかじめ4種類の溝が付いていますので、たいていのものはこれだけで磨けます。
革を接着をするときに、裏の平らな部分で擦り圧着させるのに使用したりもします。磨き上げられたキレイなコバは丁寧な手仕事の証拠なので、この道具は必需品です。

協進エル ロウ付き麻糸 大 16×4
3,543円手縫い用の麻糸です。あらかじめロウが付いています。太めの糸で整った縫い目が見えるように縫うのが好きなので、ほとんどはこの糸で縫っています。
糸の太さも私にはちょうどよく、ロウが糸の中まで浸透しているので、縫い進める中でどうしても起こってしまう、糸の毛羽立ちも少ないように思います。カラーバリエーションも比較的豊富です。

日本製紙クレシア キムタオル
388円紙のウェスです。コバ磨きや染色など、汚れる可能性のあるときは必ず使います。以前は布やタオル地のウェスを使っていましたが、毛羽立ちが気になりこちらに切り替えました。汚れ作業の前に机に敷いたりもします。
とにかくなんでも使います。レザークラフト以外にも掃除に使ったりもしますし、飲み物をこぼしたときに手元にあったキムタオルですぐさま拭いたところ、あまりの吸水性に驚きました。

クラフト セイフティーベベラ
1,197円革を薄くするために使います。以前は別たちを使用して革を薄くしていたのですが、時間がかかっていました。
最初は5万円ほどの本格的な手動式革漉き機を購入しようかと思っていましたが、手軽に購入できる価格だったのでひとまずこちらを購入。軽くてシンプルな構造なので使いやすいです。
厚みのある革同士を接着する際、厚みを取るために使用することが多いので、細かい作業が可能なこちらで十分でした。

NT ドレッサー 替刃 M-21P
365円革のコバ(切り口)にヤスリをかける際に使います。本来は木やプラスチック製品の加工の際に使うようです。
以前は薄い板に巻いた紙ヤスリを使っていたのですが、こちらだと板を巻く必要がないのと、紙ヤスリよりも長持ちし、ペーパーから砂が落ちることもありません。
紙ヤスリより作業も早い気がします。10年ほど前からこちらの商品を愛用しています。

協進エル ラブラブクリーナー
210円本来はスウェードなど起毛の革の汚れを落とす際に使うようですが、革を接着する際にはみ出したゴムのりをキレイにするために使っています。
稀に革の銀面(革の体表面側)についた薄い傷をラブラブクリーナーで擦ると目立たなくなることもあります(逆に擦った周りの色が変わってしまうこともありますので、積極的にはおすすめしません)。



