カッターのおすすめ人気ランキング【2026年3月】
事務作業やDIYなどに欠かせないカッター。オルファやエヌティーなどのメーカーから、さまざまな種類の商品が販売されています。ひと口にカッターといっても、いざベストなものを探そうとすると商品選びはなかなか大変ですよね。
そこで今回は、カッターのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。カッターの正しい使い方もご紹介しますので、いまいち上手に切れない人は必見ですよ!

文具営業専門家であり、NEXT switch株式会社 代表取締役。1976年大阪生まれ。都市ガス会社のシステム部門から、祖父が創業した老舗筆記具メーカーに2006年に転職。営業、経営企画を経て2014年9月に独立し現職。ベンチャー文具メーカーを営業、企画面で支援。「文具営業専門家」、文具道師範代として文具通販「文具道」の運営。「TVチャンピオン極」文房具王選手権準優勝。YouTube「文具道師範代」チャンネル。MBA(経営学修士)。

徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
更新 ランキングを更新しました。
カッターの選び方
カッターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
用途に合う種類を選ぶ
ひと言でカッターといっても、一般的なものから特定の作業に特化したものまで、驚くほどたくさんの種類があります。どのような用途のための商品なのか、よく調べて選ぶようにしましょう。
多目的に使いたいなら事務作業用

一般的な事務用の小型カッターで、広くさまざまな作業に使用されるタイプです。刃幅は9mmで、S型・A型・小型などと表記されます。紙類や薄いフィルム、薄い革などを切るのにおすすめ。厚物切りには向きませんが、薄いダンボールぐらいまでならこの小型カッターで対応できます。一般的な文房具として持っておくと便利です。
ダンボールなどを切りたいなら厚物切り用

厚紙や厚手のダンボールなどは、小型カッターでは切りにくく、強度も足りません。刃幅も刃厚も十分な大型カッターを使用しましょう。大型刃の刃幅は一般に18mmで、L型などとも呼ばれます。薄手のベニヤ板や石膏ボードの切断にも適していますよ。
ベニヤ板や厚手のシート材を切るなら特大刃のカッターを

繊細な作業には超鋭角刃のものを

繊細なカットや曲線切りには、アート用のデザインナイフが最適

雑誌等の切り抜きには、便利な1枚切りカッターを

新聞や雑誌を切り抜くとき、重なったページの下のほうまで切れてしまったことはありませんか?そんなときには、重なった紙の一番上だけを切り取ることができる1枚切りカッター(スクラップ用カッター)が大変便利です。
刃先がわずかにしか出ていないため、薄く切ることができます。また、刃にかかる圧力を調整する仕組みが施されたものもあります。
布切り用には、円形刃のカッターを使用するとスムーズ

円形の刃が回転することで対象物を切断するため、布や革でも引っかからずに切ることができます。また、刃が紙や布の上を転がるため進行方向の自由度が高く、通常の直線刃では難しい滑らかな曲線を描くことができるのも特徴です。
ノートや手帳にミシン目を入れられる!ミシン目カッター
円形に切り抜きたい時には、サークルカッター(コンパスカッター)を

きれいな円形に切り抜きたいときにはコンパス型のカッターが便利です。切りたい円の中心点を針などで固定し、刃の部分をコンパスのように回転させることで、歪みのないきれいな円形を描くことができます。円形刃のタイプと直線刃のタイプがありますが、布を切る時には円形刃の方がスムーズに切れるようです。
分厚いダンボールや発泡スチロールの切断には、木工作用のギザギザ刃カッター

分厚いダンボールや発泡スチロールの切断には、刃がのこぎりのようにギザギザになったカッターが適しています。のこぎりのように動かして使用することで、確実に切断していくことができます。木工細工など小さな木片を切断するのにも最適です。
プラスチック板やアクリル板の切断にはアクリルカッター

封筒やパッケージの開封用カッターも便利

軽量かつコンパクトなので常に携帯していても邪魔にならず、収納場所も取りません。1つ持っておくと便利で、複数購入していろいろな場所に置いておくこともできます。
左利きの人は、左利き専用やユニバーサルデザインのものを

左利きの人は、利き手を問わないユニバーサルデザインのものや、左利き専用のものを選ぶようにするとよいでしょう。
ネジ式かオートロック式か?刃の固定方式で選ぶ
出した刃を固定する方法として、ネジ式とオートロック(スライド)式があります。オートロック式のほうが便利だと思われがちですが、実はネジ式とオートロック式は一長一短です。
硬いものや精密作業には、しっかり固定してくれるネジ式

また、刃がしっかり固定されるのでガタつきが少なく、刃のブレがないので、精密な作業にも適しています。無段階式に任意の長さで固定できるのも便利です。
幅広く使いたいなら、刃の出し入れが簡単なオートロック式

若干の刃のあそび、ガタつきがあるのが難点ですが、一般的な事務作業などとくに精密さが要求されるものでなければそこまで不便ではないでしょう。基本的には、1回の使用が短時間で、何度も出し入れするような場合には、オートロック式を選ぶとよいでしょう。
また、両方を兼ね備えた便利なカッターもあります。普段はスライドさせるだけの簡単なオートロック式として使用し、しっかり固定したいときはネジで固定することもできます。より広い用途に1本で対応したい人にはおすすめです。
刃の素材や切れ味で選ぶ
カッターの刃もそれぞれのメーカーや商品ごとに、素材やサイズはさまざまです。
刃の素材をチェック!

また、セラミック製のものなら錆びないだけでなく、摩耗にも強いので切れ味が長持ちします。そのほか、非磁性、耐薬品、耐熱性にも優れているという特徴がありますが、落としたり衝撃を加えると欠けやすいという難点もあります。
刃のサイズは大きく3つ

・小型(S・A) 刃幅9mm、刃厚0.38mm
・中型(M) 刃幅12.5mm、刃厚0.45mm
・大型(L) 刃幅18mm、刃厚0.5mm
・特大(H) 刃幅25mm、刃厚0.7mm
刃の種類は?切れ味重視なら黒歯がおすすめ
カッターの刃の種類には、白刃と黒刃があるのをご存知ですか。材質はどちらも同じですが、黒刃は白刃に比べ鋭角に研磨してあります。そのため刃の入り込みがよく、切れ味を重視する人には黒刃がおすすめです。
本体の素材にも着目

事務作業などに使うのであれば軽い樹脂製のものを、工具としてある程度ハードな使い方をするのであれば丈夫な金属製のものを選ぶことをおすすめします。
また、滑り止め加工やゴム製のグリップが付いているものもあります。軍手などをはめて使用する場合は滑りやすくなりますので、このような滑り止めが施されているものを選ぶようにしましょう。
握りやすい形状のものを選ぼう

カッター全83商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
ボディ素材 | 刃の素材 | |||||
1 | オルファ オルファ|ハイパーAL型 大型カッター|193B | ![]() | オートロック式スライダーを搭載したエックスデザイン | エラストマ、ガラス繊維入り強化ポリプロピレン | 合金工具鋼 | |
2 | サンスター文具 かどまるPRO|S4765036 | ![]() | 角を丸くカットできる。紙だけでなくラミネート素材にも対応 | ABS、TPE、PS、スチール、POM | ステンレス | |
3 | デザインフィル ミドリ|ミドリ ダンボールカッター|35409006 | ![]() | 形が握りやすく、刃が錆びにくいセラミック製 | ABS、グラスファイバー | セラミック | |
4 | デザインフィル レターオープナー | ![]() | 強力マグネット内蔵のレターオープナー | ABS+グラスファイバー+POM | セラミック | |
5 | オルファ オルファ|アートナイフ(文具専用)|10BS | ![]() | 32.8°の超鋭角刃で繊細な切り抜き作業におすすめ | 再生プラスチック材、樹脂 | 合金工具鋼 | |
6 | オルファ オルファ|ロータリーカッター28|233B | ![]() | 布の重ね切りや曲線も自由にカット。小回りのきくロータリーカッター | ABS樹脂 | タングステン鋼 | |
7 | カール事務器 ディスクカッター|DC-200N | ![]() | 回転式の刃で裁断するから用紙がずれにくい | 再生ABS | スチール | |
8 | スリーエムジャパン Scotch|スコッチ チタンコートカッターPRO|TI-DLA | ![]() | 軍手でも使いやすい。チタンコートでシャープな切れ味が持続 | 不明 | 炭素工具鋼 | |
9 | エヌティー カッター 替刃 デザインナイフ|BD-1800 | ![]() | 切れ味に優れ、細かい作業もしやすい! | 金属 | ||
10 | ハイタイド ペンコ レターオープナー|DZ022 | ![]() | 飾るのもかわいいレトロな風合い | PP | PP | |
カッターの正しい使い方
きれいに切るための握り方

直線にきれいに切るときや、広い範囲を切るとき、力作業の場合には、人差し指をグリップの背に当てます。手のひらでグリップを包み込むようにして握ると力が入りやすくなりますよ。
直線がまっすぐに切れないという人は、カッターを鉛筆のように握っていませんか?鉛筆握りは、細かい作業をする際に適した握り方なので、頭の片隅においておきましょう。
切り方のコツ・注意点
普段当たり前に使っているカッターですが、意外と知らないスムーズに切るためのコツをご紹介します。
奥から手前へ!直線切りは縦方向が基本

切る際に、刃先を出しすぎていませんか?
刃先はワンピッチ出して使うのが基本です。カッターの刃は薄いため、あまり長く出してしまうとたわんだりぐらつきやすくなり、線がブレてしまいます。また、急に刃折れすると危険ですので注意しましょう。
直線に切る場合には、カッターを持つ手は横方向には動かしづらいため、縦方向に動かすことを意識します。
定規を当てて切る際には

また、複数の紙をいっぺんに切るときは、重ねた紙が切れた部分から少しずつ横にずれ、切り口がだんだん離れてしまうことがあります。刃をやや外側に倒すようにすると、線がずれてしまうなどのミスを防ぐことができます。
定規は厚みのあるものがおすすめ

カッターで切る際に使用する定規は、厚みがあるものを選びましょう。
薄い定規だとカッターが乗り上げて押さえている手を切ってしまう恐れがあり危険です。また、プラスチックなどだと定規を削ってしまう可能性があります。できれば金属などで保護されたカッター用の定規がよいでしょう。
コンパスカッターの切り方

コンパスカッターは、切りたい円の中心にピンなどで固定し、コンパスのように回すことで切断します。
直線刃の場合、刃を進行方向に少し傾けると、刃がスムーズに進むので切りやすくなります。逆に円形刃の場合は、カッターを傾けないようにし、中心よりも刃のほうに力を入れるようにしましょう。ハンドルの位置を調整できる製品の場合は、ハンドルを刃のほうに寄せるとGOODです。
切れ味が鈍ったら刃先をカット

カッターの切れ味が悪いまま使用していると、引っかかったり切断面が乱れてきれいに切れません。
刃を折るときは、まず刃先を1枚分だけ出し、刃折器やペンチなどでしっかりとはさみ、折り線が山折りになるように折ります。刃先を何かに押し付けて折ったりすると、刃がどこへ飛んでいくかわからず大変危険です。
カッター作業に欠かせない!定規やマットも必見
きれいにスムーズにカットするときには、定規やマットが欠かせませんよね。とくに定規は、安全のためにもカッター専用のものがおすすめです。以下の記事も参考になりますのでチェックしてくださいね!
おすすめのカッターランキングTOP5
1位: オルファ|オルファ|ハイパーAL型 大型カッター|193B
2位: サンスター文具|かどまるPRO|S4765036
3位: デザインフィル|ミドリ|ミドリ ダンボールカッター|35409006
4位: デザインフィル|レターオープナー
5位: オルファ|オルファ|アートナイフ(文具専用)|10BS
ランキングはこちらプロが愛用するおすすめのカッター
最後に、プロが愛用するおすすめのカッターをご紹介します。
切手用に専用のカッターを。左利きでも使いやすい親切設計
作業をしていて切れ味が悪くなったと感じたら、こまめに替え刃しましょう。

切手収集家が選ぶ切手を収集する上での必須アイテム&便利グッズ12選
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