絵やイラストを描くときに使う、水彩絵の具。高いものから安いものまで値段はさまざまで、画材店・スーパーのほかに100均でも購入できます。しかし、小学校向けの筆やパレットが入ったセット商品や、36色以上のプロ向けのものなどさまざまな種類があり、どれを選べばいいか迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、水彩絵の具のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。ホルベイン・サクラクレパスの水彩絵の具もランクイン。アクリル絵の具・ポスターカラーとの違いや、絵の具が服について時間がたったときの落とし方も解説します。使いやすい水彩絵の具を見つけて、楽しく絵を描きましょう。
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水彩絵の具とは、顔料と色を固定させる展色剤にアラビアゴムが使われた絵の具のこと。水で溶かし、紙に染み込ませるように着色するのが基本の使い方です。発色は鮮やかなものの淡い表現ができるため、風景画から人物画までいろいろな絵を描くときに活躍します。
油絵の具と異なり、扱いやすい商品が多いのが水彩絵の具の魅力。失敗したときは、水で濡らすと修正できるのも利点です。大掛かりな準備は不要で水で溶けばすぐに使えるため、子どもから大人まで幅広い世代に使われています。お気に入りの水彩絵の具を手に入れて、水彩画を楽しんでみませんか。
水彩絵の具はアクリル絵の具と比べて耐水性が低く、ポスターカラーよりも透けやすいのが特徴です。水彩絵の具には耐水性がなく乾燥後も水で流れやすいものの、アクリル絵の具は耐水性が高いため水を流してもほとんど落ちません。
また水彩絵の具は紙に着色するのが一般的である一方、アクリル絵の具は紙・布・粘土・木・石に着色可能。アクリル絵の具なら、水面に落とした絵の具の模様を紙に移すマーブリングを楽しめるほか、水で溶かさずそのまま使えば油絵の具のような表現もできます。
一方ポスターカラーは、水彩絵の具の一種で不透明水彩に分類。基本的に水彩絵の具と変わりませんが隠ぺい力が強く、重ねて塗った際にも下の色が透けません。水を少なくすればアクリル絵の具のように塗りつぶしに使え、水を多くするとグラデーションを作れます。乾きやすいため、スピーディに作品を仕上げられるのも特徴です。
ただし、アクリル絵の具・ポスターカラーは水彩絵の具と比べて扱いづらいのが難点。それぞれの得意・不得意を把握して、用途に合うものを選びましょう。
水彩絵の具を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
水彩絵の具には、透明水彩・不透明水彩・半透明水彩の3種類があります。各種類の特徴を解説するので、描きたいものや目的に応じて選んでください。
淡くやさしい雰囲気の絵手紙・絵葉書には、透明水彩をチョイス。ウォーターカラーとも呼ばれ、きれいな発色が特徴です。水が多くても色が定着しやすいよう、顔料を抑えて展色剤を多く配合しています。多めの水で溶かせばにじみ・ぼかし技法が使え、繊細なタッチでの描写が可能。淡い表現ができるのも魅力です。
通常は水を多めに使いますが、水を少なくすることで濃く着色できます。水が多いほど明るめの色になるので、作品に合わせて使い分けましょう。なお、パレット上で絵の具が乾いても、水を足すと元に戻ります。
透明度が高く下書きを残せるため、線画を活かしたイラストにもおすすめ。絵の具を薄く塗り、紙の白さを活かしましょう。パレットで色を混ぜるほか、重ね塗りでも混色できます。ただし、重ね塗りのときは色の順番を考える必要があるので、知識を身につけてから挑戦しましょう。
ポスターやデザイン画に使用するなら、不透明水彩がうってつけ。マットな雰囲気で、発色が鮮やかな種類です。隠ぺい力が高くアクリルガッシュ(不透明色をしたアクリル絵の具の一種)のように使えるため、ガッシュとも呼ばれます。使用時は少量の水を入れ、白絵の具を混ぜて色の濃淡を調整するのが特徴です。
不透明なので下の色が透けず、初心者でも塗りやすいといえます。上から塗っても混色しないため、塗る順番を考えずに重ね塗りしたい人にもおすすめ。透明水彩よりも色ムラが出にくく、ポップな絵にもぴったりです。
水で薄めれば透明水彩のように使えますが、定着力が弱くなり剥がれ・ひび割れにつながるので気をつけましょう。パレット上で絵の具が乾くと、水を足しても使えなくなる点にも注意してください。使う分だけその都度出して、使い終わったらパレットを洗いましょう。
場面によって使い分けたい人は、半透明水彩に注目しましょう。水を多めにすると透明水彩、少なめなら不透明水彩のタッチで塗れる種類です。透明・不透明をそれぞれ購入せずとも、シーンに合わせて使い分けられます。大人だけでなく子どもでも扱いやすいため、学校で使われることが多い絵の具です。
ただし、透明水彩よりも透明感が少ないので注意。透明感を重視する場合は、水彩用アラビアガムメディウムを使用するのもひとつの手です。透明度を高めつつ色味を深くできるものですが、足しすぎると光沢感がでて違和感を覚えることもあるので、少しずつ加えて確認しましょう。
水彩絵の具の形状には主に、チューブ・ケーキカラー・パンカラーの3つあります。使う場所や用途に合わせて、自分に合うものを購入しましょう。
どこでも手軽に扱えるものがいい人には、チューブ型がぴったり。絵の具が柔らかく、水で溶かしやすいのが強みです。水彩絵の具の主流で商品数が多く、セット本数や価格などを好みに応じて選べます。画材店だけでなくスーパーで取り扱っていることもあるため、入手しやすい点もメリットです。
量が多く、一度に広範囲を塗るのに向いています。小学校でもよく使われており、大人から子どもまで扱いやすいのも特徴です。片手で開けたいなら、キャップと本体が一体化したヒンジキャップがベター。フタをなくすリスクも減らせます。力が弱い場合は、チューブが柔らかいものにも注目しましょう。
一方で、パレットを別で用意する必要があるのはネック。チューブから出して使用するので、手間がかかるのも難点です。屋内での使用に向いていますが、屋外で使うならばあらかじめパレットに絵の具を出して固め、固形タイプのように使うのもひとつの手です。
屋外で描くなら、水彩絵の具を乾燥させて固めたケーキカラーに注目してください。基本的に絵の具とパレットの一体型で、持ち運びに便利です。水分を含ませた筆、または水筆で絵の具を溶いて使います。水筆なら、補充用の水を入れる小さな容器のみを持ち歩けばいいので荷物を減らしたいなら参考にしてください。
感覚的に扱えるので、はじめての水彩絵の具にもぴったり。チューブから出す必要がなく、初心者や子どもでも簡単に扱えます。安価な商品が多いのも魅力。子ども用の筆がついたセットでも、1,000円以下で入手できることもあります。
ただし、指を使ったフィンガーペインティングをするときは、小さな子どもが口に含まないように気をつけてください。ヨーロッパのEU加盟国間が定めるEN71‐7や、国際規格であるISOのISO8124‐3に適合していれば、口に入れてしまったとしても安全性が高いと判断できます。
水彩画を本格的に始めたいなら、パンカラーを選択しましょう。溶けやすく、発色がいい種類です。劣化・変色が起こりにくく長期間きれいな色を保てるため、プロからも支持されています。サイズは大きい順からホールパン・ハーフパン・クォーターパンがあるので、よく使う人は量が多いものをチョイスしましょう。
固形の絵の具が入ったケースがパレット代わりとして使え、携帯性に優れているのも利点です。屋内だけでなく屋外でデッサンしたいなら、チェックしてください。ただし、透明水彩しかないため、用途が限られます。12色入りで7,000円以上と、高額な商品が多いので予算もふまえて検討してください。
水彩画初心者は、クセがなく伸びがいいホルベインに注目しましょう。ほとんどの画材店に置いてあり、12色入り2,600円ほどとリーズナブルなのも魅力。安価ですが、透明度・発色・耐光性に優れ、扱いやすい絵の具です。
カラーやラインナップが豊富なため、さまざまな絵を描く人にもおすすめ。カラーは全108色と種類が多く、ほしい色があれば単色で購入可能です。チュープ型・ケーキカラー・パンカラーを取り扱っていて、用途に合わせて選べます。
子どもが使いやすいものを探しているなら、半透明水彩のラインナップが豊富なサクラクレパスがうってつけ。ワンタッチで開けられるキャップ・柔らかいチューブなど、子どもが使いやすい商品が豊富です。12色入りが1,000円以下と手頃な価格なので、気軽に購入できるでしょう。
発色は明るめですがプロ向けの絵の具を使っていた人には、鮮やかさが物足りなく感じる場合も。チューブ型やポスターカラーは多くても12~24色セットで、色数が少ない点にも注意しましょう。子どもや大人が趣味で使用するなら十分ですが、色が足りないなら買い足してください。
明るめの色を使いたい人は、彩度が高いぺんてるをチェックしましょう。就学前~小学生向けの商品が多く、子どもでも使いやすいのも特徴です。ヒンジキャップ・柔らかいチューブのほか、出しすぎ防止のために小さい口を採用した商品もあります。
セットは24色までしかないので、ほしい色がない場合は混色をするか単品で購入しましょう。ただし、混色を繰り返すと彩度が落ちやすいため、要注意。発色にこだわらない人・手軽に使いたい人に向いています。
品質にこだわりたい人や本格的に絵を描きたい人は、ウィンザー&ニュートンを要チェック。英国王室御用達で、最高級顔料を使用しています。1つの顔料で作る単一顔料製法を重視し、発色がきれいで透明感に優れているのも特徴。彩度が高く、混色しても鮮やかに発色します。
特に黄・赤色の暖色系が豊富で、明るい風景画や抽象画にぴったり。ほかのメーカーにない色を見つけやすく、気に入った色があれば単色での購入もおすすめです。アレルギーの人でも使いやすいカドミウムフリーのラインナップもありますよ。
耐光性に優れていて大切な作品が劣化しにくく、長期間保存できる点もメリット。ただし、12色入りで7,000円以上と高価な商品が多いため、安さを求める人はほかのメーカーから探してください。
水彩画を気軽に始めたい場合は、ターナーをチェック。12色入りが2,500円ほどと手頃なうえ、品質に定評があります。発色が美しく、混色しても彩度が下がりにくい点も魅力です。色数は全54色と少なめですが、半数以上が単一顔料で作られています。耐光性が高く、作品の色味を長く保てるのも魅力です。
ただし店頭で販売されていることが少ないのは懸念点。実際の商品を見てから買いたい人は、画材店や大型の文房具店で探しましょう。確実に手に入れたいなら、ECサイトで購入するのがおすすめです。
ほかの道具を準備せずにすぐ使えるものがいい人には、パレット・筆・スポンジ・水入れなどが入ったセット商品がぴったり。道具を別途購入する必要がなく、選ぶ手間を省けます。コンパクトに収納したい場合は、水筆がついたものやパレット内に筆を収納できるものを選びましょう。
小学校に持って行くなら、カバンつきがおすすめです。カバンつきのセット商品はパレット・水入れなど必要な道具がコンパクトに収納でき、持ち運びやすいのが特徴。カバンにゆとりがある商品なら楽に出し入れでき、子どもでも扱いやすいでしょう。
なお、ECサイトなら学校販売より2,000円以上お得に購入できる場合もあります。カバンのデザインや価格を見比べられ、好みや予算に合わせて選びやすいのもメリットです。ただし、学校で指定されている場合、セット内容が規定に合っているか必ず確認しましょう。
以下のコンテンツでは、子ども用絵の具セットを紹介しているので、気になる人はあわせてチェックしてください。
シーンに合わせて、水彩絵具の色数を選びましょう。はじめて購入するなら、混色が少なくてすむ18色がベター。絵の具は混色するほど彩度が落ち、初心者なら濁った色になりがちです。18色は2色の絵の具で混色できるパターンが増え、透明感があるきれいな色を楽しめるでしょう。
微妙な色の違いが多い風景画には、24色以上がうってつけです。24色あると基本色をカバーでき、混色すればさまざまな色を作れて表現の幅が広がります。
たくさんの色を使わない人には、12色以下で十分。例えば7色入りの場合、2色の絵の具を使った混色のパターンは21種類です。色数が少ないとパターンを覚えやすいため、小さな子どもの入門用にも向ています。あとから足りない色やほしい色を購入すれば、オリジナルの絵の具セットを作れるのも魅力です。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||
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色数 | 容器 | 内容量 | |||||
1 | サクラクレパス マット水彩24色 ポリチューブ入り | ![]() | 混色や重色も簡単にできて変退色しにくい | 24色 | チューブ | 288mL(12mL×24色) | |
2 | ぺんてる エフ水彩 ポリチューブ入り|WFC2-12 | ![]() | 透明・不透明どちらも描ける。使いやすい工夫もたくさん | 12色 | チューブ | 144mL(12mL×12) | |
3 | サクラクレパス マット水彩12色 ラミネートチューブ入り|EWZ-R12#49 | ![]() | 図工の授業で活躍するネームタグ付き水彩絵の具セット | 12色セット | チューブ | 60mL(5mL×12本) | |
4 | ホルベイン工業 透明水彩絵具|3405 | ![]() | 高発色で透明度の高いプロ仕様の水彩絵の具 | 24色 | チューブ | 120mL(5mL×24) | |
5 | ターナー色彩 ポスターカラー 12色セット| PC12C | ![]() | ムラなくきれいに塗れる、ポスターカラー | 12色 | チューブ | 各11mL | |
6 | サクラクレパス マット水彩 | ![]() | 丈夫で破れにくい。子どもにも使いやすい仕様 | 12色 | チューブ | 5mL/1本 | |
7 | クサカベ ハルモニア|ハルモニアセット|313110 | ![]() | 独特のマチエールを作り出す水彩絵具セット | 24色 | チューブ | 10mL | |
8 | 呉竹 Kuretake|呉竹透明水彩セット 14色セット|KG301-1 | ![]() | 色を混ぜても鮮やかさを失わず、さまざまな技法を使える | 14色 | 不明 | 不明 | |
9 | 呉竹 顔彩耽美 グラファイトカラーズ|MC20GR/6V | ![]() | 磨くと金属光沢を出すことができる顔彩絵の具 | 6色 | パンカラー | 10mL | |
10 | モリベクリエーション 絵の具セットHAPPY SUNDAY|M16R-HAP | ![]() | 持ち運びにも収納にも便利なボックス型 | 12色 | チューブ | 144mL(12mL×12本) |
日本の文化を感じさせる伝統的な色とその色名のターナーの透明水彩絵具「ジャパネスクセット」の第2弾。純度が高く耐光性にすぐれた美しい透明水彩絵具で、色の伸びがよく、筆の運びがなめらかです。光に強い顔料を厳選して使用しており、描いたままの色彩を長期間保つことができます。
色数 | 12色 |
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容器 | チューブ |
内容量 | 5ml |
イリデッセントブルー・イエローゴールド・ブロンズ・レッドコパー・シルバー・ピューター・イリデッセントブラック・イリデッセントホワイトの、メタリックカラー8色セットです。 別売にてお気に入りの他色の追加をして、オリジナルの使い方にカスタマイズの可能。透明度を考慮に入れて選び抜かれた色彩になっています。
色数 | 8色 |
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容器 | パンカラー |
内容量 | 8mL |
顔料を豊富に含んだ固形水彩で、完成までに3ヶ月以上の時間を費やして製造する高品質透明水彩絵具です。1色の固形水彩を製造するために平均4回充填し、1回の充填の度に1ヶ月間温室で乾燥させて余分な水分を蒸発させています。柔らかい水彩紙の上でも伸びが良く、パレット上で乾燥した絵具を再度使用できます。
色数 | 1色 |
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容器 | チューブ |
内容量 | 5mL |
水彩絵の具が服に着いた場合、40~50℃ほどのお湯に洗剤を溶かして浸しましょう。汚れた部分をよく揉み込み、漂白剤を入れて約1時間つけ置きします。服を傷める可能性があるため、漂白剤は生地に合うものを使ってください。最後に水ですすいだあと、洗濯機で洗いましょう。
時間がたって落ちにくくなった汚れは、でんぷんのりやごはんをすり潰したもので落ちる可能性があります。汚れた部分にたっぷり塗って揉み込んだあと、のり・ごはんに汚れが染み込んできたら水で揉み洗いします。一度で落ちない場合は何度か繰り返したあと、洗濯機に入れましょう。
汚れが残るなら酸素系漂白剤と重曹を1:1で混ぜて塗り、歯ブラシで叩くのもおすすめです。汚れが下に浮き出るので、ほかの部分に移らないよう裏に布をあてながら行いましょう。汚れが落ちたらお湯ですすぎ、洗濯機で洗ってください。漂白剤は強力なため、ほかの場所で色落ちしないか確認してから試しましょう。
家具・壁・床についた絵の具汚れは、基本的に水拭きで落とせます。汚れが落ちないときは、歯ブラシで擦ったり、中性洗剤を使ったりしましょう。絵の具汚れを落とす専用クリーナーもあるので、どうしても落ちないときは購入を検討してください。
以下のコンテンツでは、水彩画を描くときに役立つアイテムをご紹介しています。スケッチブック・水彩紙・水彩用パレットのほかに、細かく塗れる面相筆やスケッチブックを立て掛けられるイーゼルについて解説しているので、気になる人はチェックしてください。
1位: サクラクレパス|マット水彩24色 ポリチューブ入り
2位: ぺんてる|エフ水彩 ポリチューブ入り|WFC2-12
3位: サクラクレパス|マット水彩12色 ラミネートチューブ入り|EWZ-R12#49
4位: ホルベイン工業|透明水彩絵具|3405
5位: ターナー色彩|ポスターカラー 12色セット| PC12C
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
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