高速切断機のおすすめ人気ランキング【2025年10月】

14.3kgと軽量ながら、鉄パイプ・角材・アングルなどを切断可能な大口径モデルです。握りやすいハンドルやワンタッチバイスが搭載されており、連続して作業しやすいですよ。巻尺を準備しておけるコンベックスホルダーも取り付けられています。

アングル・軽量鉄骨などの切断に最適で、連続の切断作業でも握りやすいハンドルを備えたモデルです。加工材をしっかり挟むワンタッチバイスにより、最大45°の角度切断ができます。Φ120mmまでの鋼管〇パイプを切断できますよ。

直径127mmの丸パイプや137mmのL型鋼を切断できる、パワフルな1台です。3段階移動や角度調整が可能なガイドブレードを搭載しており、直角～45度角度切りまで精度の高い加工が行えます。持ち運びをに便利なキャリングハンドルがついているのも特徴です。

材料の着脱が簡単なクイックバイスを搭載しているため、作業効率の向上が期待できます。付属品は、メガネレンチ・切断砥石・交換用のカーボンブラシの3点。本体サイズは約長さ580×幅270×高さ620mm、重量は約14.5kgです。

高さ78mmの大型バイスを搭載しており、直径120mm程度の太いパイプもしっかり固定できます。連続運転時、ボタンを押し続ける必要のないスイッチロックボタンを装備。最大45度の角度切りが可能で、金属・ステンレス・軽天材など幅広い材料に使用できますよ。

電源環境に左右されずに使えるので、現場をコードレス化するのにうってつけです。切断時のモータにかかる負荷状態を検知し、負荷の大きさをランプで知らせてくれるのが便利。ストッパを押込み、ツマミを回転させるだけで素早く砥石を交換できます。

小型・軽量ながら高精度な切断が可能な万能カッターです。0～45度までの角度切断に対応し、鉄やステンレスなどの切断にぴったり。高品質チップソーを使用しているため、バリが少なく切断面が綺麗に仕上がります。

強力なモーターを搭載し、1000～3000rpmの高速回転で最大40mmの切削深さを実現。7段階の速度調整が可能な電源アダプターで、作業に合わせてスピード調整が簡単にできます。幅広い用途に対応するテーブルソーです。

パワフルで粘り強い切断力と、支点揺動機構により肉厚材の切断がスピーディに可能。砥石部が17mm前後で、2つの支点によりハンドルを押す、引くの動作が行えます。キャリングハンドルもついているので持ち運びにも便利です。

金属切断に特化した、比較的安価で手に入る高速切断機です。回転数3,800回/分と十分なパワーを持っており、角度切りに便利な0～45度の定規も備えています。クイックバイスは着脱が容易かつ2段階で動かせるため、さまざまな寸法・形状の材料に対応できるでしょう。

ワンタッチスピードクランプを採用し、材料を素早く固定できるように設計されたモデルです。モーターへの過負荷運転を防止するサーキットブレーカーがついているので、初心者にもおすすめ。約1.8mと長めの電源コードを備えており、取り回しもきくでしょう。

160mmの砥石が装着されており、直径50mmの鉄パイプやL形鋼などを切断できます。本体はコンパクトサイズで、消費電力が650Wと小さいです。使用時はクランプ角度を調節可能で、0～45度の角度切りが行えますよ。

2500Wの強力モーターを搭載し、最大5000rpmの高速切断が可能な木工テーブルソーです。ステンレス鋼製で耐久性があり、コンパクトなデザインなので自宅での保管や持ち運びも便利。木材・プラスチック・竹など、多用途に対応できます。

砥石寸法外径305mmで、切断砥石1枚・メガネレンチ1本が付属しています。鉄パイプやアングル材の切断に使用でき、左右0～45度の角度切りも可能。電源コードが約2mと長めで、材料を簡単に着脱できるワンタッチバイスを搭載しています。

クイック操作が可能なワンタッチバイスつきで、材料の着脱が簡単なので作業効率を上げられます。0～45°の範囲の角度切りが可能で、さまざまな工作に対応可能。レジノイド砥石つきで、すぐに使い始められるのも魅力です。

スムーズに材料を着脱できるワンタッチバイスを備えたモデルです。直径115mmの丸パイプを切断でき、45度までの角度切りも行えます。さらにブレーキ付きモーターを採用しているため、材料を交換しやすいのも魅力的ですね。

直径405mmの砥石を用いて切断し、125×125mmのアングル材加工や直径120mmのパイプ切断も行えます。機械重量は109kgですが、車輪を搭載しているので移動はスムーズ。対象加工物が大きく、使いやすさと経済性を備えた1台ですよ。