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【徹底比較】パワージューサーのおすすめ人気ランキング5選

【徹底比較】パワージューサーのおすすめ人気ランキング5選

ジューサーはミキサーと違い、繊維を分離して水分を絞り出すため、口当たりのいいさらりとしたジュースが楽しめる便利な調理家電です。忙しい朝にもスピーディーにジュースが作れるパワージューサーは比較的リーズナブル。パナソニックや象印などの大手メーカーからも販売されており、たくさんのレシピも公開されているため汎用性も広くなってきています。


今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のパワージューサー5商品を比較して、最もおすすめのパワージューサーを決定したいと思います。


比較検証は以下の3点について行いました。

  1. 速さ
  2. 使い勝手
  3. おいしさ

果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか?パワージューサーの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年07月08日更新
  • 89,707 views

検証のポイント

売れ筋のパワージューサー5商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 速さ

    検証① 速さ

    まずは、ジュースができるまでの速さを検証します。りんご1/2個と小松菜50gをジューサーに入れ、絞り切るまでの時間を計測します。

  • 使い勝手

    検証② 使い勝手

    次に、ジューサーの使い勝手を検証します。実際にジュースを作り、以下の4項目をチェックし、5点満点で評価しました。皮・種・芯などの果物の下準備はどこまで必要か投入口の広さ洗いやすさ組み立てやすさ

  • おいしさ

    検証③ おいしさ

    何より大事なのはおいしさです。実際に作ったジュースをmybest編集部内で試飲し、5点満点で評価しました。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    ジューサーはさらりとした飲み口のジュースを作るのにベスト!

    ジューサーは、おろし金のようなカッターが回転して、野菜や果物をすりつぶすことで液体と繊維質を分離するつくり。水や牛乳などの液体を加えずに、野菜・果汁100%のジュースを作ることができます。繊維が残らないので、口当たりがさらりとしたジュースを飲みたい方にはおすすめです。


    ジューサーには手早く仕上がるパワージューサーと、時間は多少かかるものの栄養素たっぷりのジュースを作れるスロージューサーの2種類があります。

    忙しい朝におすすめ!手早く作れるパワージューサー

    忙しい朝におすすめ!手早く作れるパワージューサー

    パワージューサーは、手早く作れるのが特徴です。

    カッターが高速回転するため摩擦熱が発生しやすく、食材が熱や空気にふれてしまい、栄養や香りは多少失われてしまいます。動作音もやや大きめ。


    バナナなどの柔らかく果汁が少ないものは向いておらず、水分量の多い野菜や果物で手早くジュースを楽しみたい方におすすめです。

    栄養たっぷりのジュースならスロージューサー

    栄養たっぷりのジュースならスロージューサー

    スロージューサーは、じっくり時間をかけて搾っていくタイプのジューサーです。パワージューサーは1分間に10,000回以上回転しますが、スロージューサーの回転数は50回前後と少ないので、ゆっくり作られた栄養たっぷりのジュースが味わえます。


    刃が低速で回転するため、攪拌に時間がかかりますが、ほうれん草や小松菜などの軽い食材も、繊維を残さずジュースにすることが可能。専用アタッチメントがあれば、フローズンスイーツなどを作ることもできます。


    下記の記事では人気のスロージューサー10商品を実際に比較していますので、ぜひ参考にしてください。

    スムージーや果実の繊維を丸ごととりたいならミキサーが便利

    スムージーや果実の繊維を丸ごととりたいならミキサーが便利

    ミキサーは容器の底にある刃で、果物や野菜などを液体や粉体一緒に攪拌します。刃が直接食材に触れながら高速回転することで、材料を細かく砕くことができます


    ほとんどの食材の場合、水や牛乳などの水分を混ぜながら作るのが特徴。ミキサーで作るジュースはとろっとした仕上がりになるので、濃厚なジュースや繊維を丸ごととるスムージーが好きな方におすすめです。また、ナッツなどの硬い食材を粉末にするミルサー機能がついたものもあります。

    パワージューサーの選び方

    パワージューサーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

    ① 食材のカットの手間が省ける、広めの投入口が便利

    食材のカットの手間が省ける、広めの投入口が便利
    ジュースを作る際、できるだけ準備に手間をかけず簡単に作りたいですよね。しかし、投入口が小さいアイテムだと、食材を小さく切ってから投入しないといけないので、手間も時間もかかってしまいます。そんな手間を省くためにも、投入口は大きめのものがおすすめ。

    にんじんなら1本まるごと、りんごなら1/4カットくらいの大きさで投入できるものが使い勝手がよく便利です。安全性との兼ね合いから投入口は小さめに設計されているので、なるべく大きなものを探すようにしてください。

    ② 作りたいジュースの材料に対応しているかをチェック

    作りたいジュースの材料に対応しているかをチェック
    ジューサーはミキサーと違い、ジュースにできない食材があります。一般的に使える食材は果汁の多いものやある程度の硬さがあるもの、粒の小さなものですが、対応状況は商品によってさまざま。

    そのため、自分の作りたいジュースをあらかじめイメージして、材料がジューサーに対応しているかを確認しておくことが必要です

    ③ パーツの数が少ないものはお手入れ簡単。タイプによって違いも

    パーツの数が少ないものはお手入れ簡単。タイプによって違いも
    ジューサーを使用するときに、一番苦労するのが搾りカスの掃除です。アイテムによって搾りカス自体の量や、スクリューやフィルターに残る量が異なるので、掃除のしやすさはしっかりチェックしておきましょう。

    分解したときにパーツが大きく、シンプルで数が少ないほうが洗いやすいのはもちろん、組み立ても簡単に行えるので、パーツの大きさと数も確認しておきたいポイントです

    パワージューサーは構造上、搾りカスが飛び散ってしまうので、蓋の裏などにカスが付きやすくなっています。タイプによっても掃除の仕方が異なるので、しっかりチェックしておいてくださいね。

    ④ キッチンに出しておいても邪魔にならないサイズのものを選ぶ

    キッチンに出しておいても邪魔にならないサイズのものを選ぶ
    ジューサーは毎日使う方も多い、使用頻度の高いアイテムです。そのため、すぐに使えるようにキッチンに出したままにしておくことも多いですよね。

    キッチンに出して置くことが前提なら、圧迫感の少ない、背が低めでコンパクトなものを選ぶのがおすすめ。収納するにしても、大きなものだと出し入れが大変ですので、なるべくサイズが小さく軽いものを選んでください。


    いつも使うものだからこそ、購入前にスペースを確保しておくことも必要です。あらかじめ設置場所のサイズを測って、使いやすい向きと場所で使えるように準備しておきましょう。

    売れ筋の人気パワージューサー全5商品を徹底比較!

    パワージューサーの検証

    それではここからは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のパワージューサー5商品をすべて集めて、どれが最もおすすめのパワージューサーなのかを検証していきます。


    検証項目は以下の3項目としました。

    検証①:速さ

    検証②:使い勝手

    検証③:おいしさ

    今回検証した商品

    1. ツインバード工業|パワフルジューサー
    2. テスコム|高速ジューサー Pure Natura
    3. パナソニック|ジューサー
    4. 小泉成器|ジューサー
    5. 象印マホービン|高速ジューサー

    検証① 速さ

    速さ

    まずは、ジュースができるまでの速さを検証します。


    りんご1/2個と小松菜50gをジューサーに入れ、絞り切るまでの時間を計測します。

    【検証ハイライト】速さと音の大きさは比例。手早さを求めるならある程度のうるささは覚悟して

    【検証ハイライト】速さと音の大きさは比例。手早さを求めるならある程度のうるささは覚悟して

    ジュースが仕上がるまでの時間は、1分に満たないものから3分近くかかるものまで差が開きました


    しかし、何よりも驚いたのは音の大きさです。素早く絞れるものほど音が大きく、部屋中に響き渡る音はまるで工事現場のよう。会話もままならず、絞り終わるまでの時間はただただ苦痛の一言です。


    できたてのフレッシュジュースで素敵な朝を…と決めたいところですが、手早さを求めるなら爽やかさからは遠ざかりそうです。

    検証② 使い勝手

    使い勝手

    次に、ジューサーの使い勝手を検証します。

    実際にジュースを作り、以下の4項目をチェックし、5点満点で評価しました。


    1. 皮・種・芯などの果物の下準備はどこまで必要か
    2. 投入口の広さ
    3. 洗いやすさ
    4. 組み立てやすさ

    【検証ハイライト】全商品、りんご・にんじん程度なら皮ごと4つ切り程度で問題なし!洗浄は細いブラシが必須

    【検証ハイライト】全商品、りんご・にんじん程度なら皮ごと4つ切り程度で問題なし!洗浄は細いブラシが必須

    いずれの商品も、食材の下準備についてはそこまで手間がかかりませんでした。オレンジなどの外皮が厚いものは剥いておく必要がありますが、りんごやにんじんであれば皮や種はそのままでも十分に対応できます。


    ただ、投入口の狭いものは細かく切る必要、さらに何度も食材を入れなければならないのが面倒です。


    問題は洗浄です。食材を高速で絞る分、カッター部分に繊維が多く残ります。特に受け皿の網目に絡んだ繊維は取りにくく、細くコシのあるブラシが必要です。

    検証③ おいしさ

    おいしさ
    何より大事なのはおいしさです。実際に作ったジュースをmybest編集部内で試飲し、5点満点で評価しました。

    【検証ハイライト】甘味だけでなく、苦みやえぐみといったマイナスの味が強いものも…

    【検証ハイライト】甘味だけでなく、苦みやえぐみといったマイナスの味が強いものも…

    朝一番で飲むのにふさわしいのは、ツインバードの「パワフルジューサー」で作ったジュースです!りんごの爽やかな香りで小松菜特有の青臭さが抑えられ、甘味もたっぷり。高速ジューサーとしてはゆっくり目の回転数が高評価につながりました。


    反対に、小松菜の苦味・えぐみが強く目立ってしまったものも。特にパナソニックの「ジューサー」はモーターの焼けるにおいも相まって、不満の残る仕上がりでした。

    No.1

    ツインバード工業パワフルジューサー

    KC-4673

    5,980円(税込)

    総合評価

    3.80
    • 速さ: 2.0
    • 使い勝手: 4.4
    • おいしさ: 4.0

    時間はかかるが、りんごのさわやかな風味が引き立つジュースに!

    ツインバードの「パワフルジューサー」は、1分当たりの回転数が1,450~1,750回と、ほかの商品と比べて1/10程度。


    回転数が遅いため圧搾に時間がかかり、また食材を強く押し込む必要があります。背中がつるほどの力で押し込まなければならないのはデメリットですが、その分、味は格別です。


    りんご特有のさわやかな香りが鼻を抜け、小松菜の青臭さやえぐみは全く目立ちません


    これが今回のベストバイ・パワージューサーです。

    電源AC100V
    消費電力145W
    定格時間連続
    回転数1,450回/分/50Hz、1,750回/分/60Hz
    速度調節-
    容量-
    投入口サイズ-
    本体サイズ230×230×385 mm
    電源コード1.2m
    No.2

    洗いやすく組み立てやすい。洗浄用のブラシがついているのも評価点

    洗いやすさと組み立てやすさが目立ったコイズミの「ジューサー」。受け皿に付着した繊維も、目の細かい専用ブラシで取れやすくストレスがたまりません。


    味は、多少小松菜くささは残りますが、りんごの香りでカバーできるレベル。市販のジュースよりもフレッシュさを感じられる一杯に仕上がりました。

    電源AC100V
    消費電力145W
    定格時間3分
    回転数12,500回/分
    速度調節-
    容量500ml
    投入口サイズ直径6cm
    本体サイズ-
    電源コード1.2m
    No.3

    テスコム高速ジューサー Pure Natura

    TJ112

    2,360円(税込)

    総合評価

    3.20
    • 速さ: 5.0
    • 使い勝手: 3.2
    • おいしさ: 2.0

    速さは評価できるが、音がうるさくストレスに

    ジュースが仕上がるまで58秒と、速さは全商品で断トツの1位のテスコム「高速ジューサーPureNatura」。問題はその音の大きさです。


    まるで工事現場かと思うほどの音が部屋中に響き渡り、早朝の使用はためらわれるレベルにありました。


    味についても、りんごの風味が弱く小松菜の青臭さが目立ち、満足する水準には届きませんでした。

    電源AC100V
    消費電力200W
    定格時間5分
    回転数-
    速度調節2段階
    容量-
    投入口サイズ直径6cm
    本体サイズ高さ285×幅260×奥行き175mm
    電源コード-
    No.4

    パナソニックジューサー

    MJ-H200

    11,955円(税込)

    総合評価

    2.80
    • 速さ: 4.0
    • 使い勝手: 3.4
    • おいしさ: 1.0

    モーターの焼けるにおいが味に影響…日常使いしかねる水準

    パナソニックの「ジューサー」は、モーターの焼けたようなにおいが強く残り、味に影響してしまいました。匂いのせいか、甘味にもべっとりと舌に貼りつくような不自然さがあります。


    受け皿の目が非常に細かいため繊維の入り込みが少なく、流水でほとんど流れるのは高評価でしたが、肝心の味は低評価であり、おいしさにこだわる人には向いていないでしょう。

    電源AC100V
    消費電力170W
    定格時間連続
    回転数11900回/分
    速度調節-
    容量500ml
    投入口サイズ横60×縦43mm
    本体サイズ約21.0×29.4×29.3cm
    電源コード1.0m
    No.5

    象印マホービン高速ジューサー

    BM-JH05-WA

    9,190円(税込)

    総合評価

    2.70
    • 速さ: 4.0
    • 使い勝手: 2.6
    • おいしさ: 2.0

    V字カットの投入口が入れづらい。ジュースも小松菜のえぐみが際立つ

    象印の「高速ジューサー」は、投入口がV字にカットされているため、食材を細かく切らないとひっかかってしまいます。投入するときも穴から漏れやすく、入れなおすたびにストレスを生みがちです。


    肝心のジュースも、小松菜の青臭さとえぐみが際立ってしまうという、いまひとつの仕上がり。おいしさに欠ける結果となりました。

    電源AC100V
    消費電力135W
    定格時間連続
    回転数12000回/分
    速度調節-
    容量450ml
    投入口サイズ-
    本体サイズ20×25.5×28cm
    電源コード1.2m

    人気パワージューサーの検証結果比較表

    おいしいジュースを作るコツは素材選び

    おいしいジュースを作るコツは素材選び

    ジューサーを使った手作りのジュースには、素材の風味や香りがそのまま活かされます。野菜や果物は新鮮なもののほうが香りや味がいいので、できるだけフレッシュな食材を選ぶことが大切です。


    また、食材にはそれぞれ旬もあります。素材選びに困ったら、旬の食材を探してみるのもおいしいジュースを作るコツです。

    ミキサーでジュースやスムージーを作りたい方はこちら

    今回はパワージューサーに絞ってご紹介しましたが、スムージーや腹持ちのいいジュースを作るならミキサーもおすすめ。以下の記事ではジュースやスムージー作りにおすすめのミキサーの選び方と人気商品を紹介していますので、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね。

    まとめ

    今回は売れ筋人気のパワージューサー5商品を徹底検証しました!


    ジューサーは使用頻度が高い分使い勝手は重要なポイント。おいしい1杯のジュースや健康維持など、目的に合わせた使いやすいジューサーを見つけて、快適なジューサーライフを送ってくださいね。

    検証/文:今仲絵里、写真:佐々木歩

    ランキング作成日:2020/02/06

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