冒険や旅をテーマにしたバイクが人気の昨今。そんななかでも特に注目を集めているのが、アドベンチャーバイクです。扱いやすい250㏄クラスの登場でますますブームが高まっていますが、本格派の大型タイプも人気健在。国内では、HONDA・SUZUKI・Kawasaki・YAMAHAなどから多くのモデルが販売されています。しかし、それぞれ特徴が異なるため、自分にふさわしいマシンを選びきれずにいませんか?
そこで今回は、アドベンチャーバイクのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介。どれも、走破性が高く、ロマンが詰まったものばかりです!ぜひ参考にして、気分があがる相棒とのツーリングを楽しんでくださいね。
16歳で免許取得後、バイクに魅了されツーリングにモトクロス、ミニバイクレースなどにも参加。自動車専門学校を卒業後、大手二輪販売店へ就職。入社年に新人賞を含むいくつかの賞を授与し、翌年過去最短で工場長へ就任。計4年半勤め2005年に27歳でオートバイ業として独立。その後、居酒屋・BARなどを出店し、現在は各分野の経営相談等にものっている。バイクの販売・整備をメインに、「バイクで楽しむ」をモットーとしたアクティビティの提供にも力を入れており、バイク×キャンプなどを推進している。ホームページにはキャンプBLOGも多数。 HP: https://www.moto-factory-ban.com/ ブログ: https://www.moto-factory-ban.com/blog/
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
アドベンチャーバイクは、大型オフロードバイクのテイストを受け継いだ長距離ツアラー向けのマシン。荒れた路面を走りきる走破性の高さはもちろん、高速走行中の安定感も抜群で、オンとオフを両方こなせるところが魅力です。
また、タイヤの空転を防止するトランクションコントロールや、ブレーキ操作を補助するABSなど、様々な電子制御技術の搭載による乗りやすさも特長の一つ。「ビッグオフに憧れがあるけど扱いづらいのでは……」と躊躇していた方にもおすすめです。
そのほか、パニアケースやウィンドスクリーンなど、快適な冒険のための装備も充実。世界的にブレイクしていますが、国内では、よりコンパクトで扱いやすいタイプも登場するなど、多様化が進んでいます。今、バイク業界の中で最も熱く、目が離せない車種ですよ!
大型が主流だったアドベンチャーバイクですが、近年はコンパクトなタイプも登場し、ますますニーズが高まっています。使い方に合わせて、最適な排気量のモデルを選んでください。
スモールクラスのアドベンチャーバイクは、何といっても手軽さや扱いやすさが魅力。普通自動二輪車免許で運転できるのに、走破性は本格的で、現在最も人気が高まっています。
街乗りもしやすいため、趣味だけで乗るバイクの購入にためらっていた方にもおすすめ。ツーリング以外にも、通勤・通学など、日常で乗る方も増えています。維持費もかからず、現実的に使い勝手の良いクラスです。
ミドルクラスのアドベンチャーバイクは、日本人にちょうどいい車格が魅力。1000㏄を超えるものが多く、決して扱いやすいとは言えなかった大型オフロードバイク。そんなデメリットを払拭しつつ高い走破性をもつミドルタイプは、今後ますますニーズが増え、多様化する兆しです。
ヨーロッパでは、数千キロに及ぶ高速道路を走ることもあるため、タフな1200ccクラスが主流ですが、日本の道路事情にはミドルが最もマッチしますよ。
「ロングツーリングがとにかく好き」という冒険好きの方にぴったりなのが、ビッグサイズのアドベンチャーバイク。走破性の高さ、安定感、長距離走行時の疲れにくさなど、どれも文句なし!ただ、嗜好性の強いサイズなので、ある程度乗りこなせる自信のある方におすすめです。
「存在感のあるかっこいいマシンで走りたい!」という方は、ぜひ検討してみて下さい。他のクラスにはない所有感とロマンを存分に味わうことができるでしょう。
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商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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種類 | 全長 | 軸間距離 | 全幅 | 最低地上高 | 全高 | エンジン型式 | シート高 | 重量 | 燃料消費率 | 総排気量 | 最小回転半径 | 内径×行程 | 圧縮比 | エンジン種類 | 燃料供給装置形式 | 始動方式 | 点火装置形式 | 燃料タンク容量 | 最高出力 | トレール量 | 最大トルク | クラッチ形式 | 変速機形式 | 変速比 | フレーム形式 | キャスター角 | 懸架方式(前/後) | アイドリングストップ機能 | タイヤサイズ | ブレーキ形式(前/後) | 乗車定員 | |||||
1 | BMW MOTORRAD G 310 GS | ![]() | 軽いレスポンスで負担を軽減する電子制御スロットル | アドベンチャー、オフロード | 2,190mm | 1,420mm | 880mm | 不明 | 1,250mm | 不明 | 835mm | 175kg | 不明 | 312cm3 | 不明 | 不明 | 10.9:1 | 4ストロークDOHC水冷単気筒、1気筒あたり4バルブ | EFI | 不明 | 不明 | 11.5L | 34PS/9,250rpm | 98mm | 28Nm/7,250rpm | 湿式 | 常時嚙合式6段リターン | 不明 | チューブラーフレーム | 63.3度 | 前:倒立式フォーク/後:キャストアルミダブルスイングアーム | 前:110/80 R19/後:150/70 R17 | 前:シングルディスクブレーキ/後:シングルディスクブレーキ | 不明 | ||
2 | スズキ Vストローム|250|8BK-DS12E | ![]() | ツーリングでの快適性と日常的な扱いやすさを両立 | アドベンチャー | 2150mm | 1425mm | 880mm | 160mm | 1295mm | J517 | 800mm | 191kg | 国土交通省届出値:定地燃費値 38.9km/L (60km/h)(2名乗車時)、WMTCモード値 :32.1km/L (クラス2、サブクラス2-2)(1名乗車時) | 248cm3 | 2.7m | 53.5×55.2mm | 11.5 | SOHC ・ 2バルブ | フューエルインジェクションシステム | セルフ式 | フルトランジスタ方式 | 17L | 18kW(24PS)/8,000rpm | 100mm | 22N・m(2.2kgf・m)/6,500rpm | 湿式 | 常時噛合式6段リターン | 1速:2.416、2速:1.529、3速:1.181、4速:1.043、5速:0.909、6速:0.807 | セミダブルクレードル | 25°10' | 不明 | 110/80-17M/C 57H/140/70-17M/C 66H | 油圧式シングルディスク(ABS)/油圧式シングルディスク(ABS) | 2人 | ||
3 | ヤマハ発動機 Ténéré700|ABS|8BL-DM17J | ![]() | オフロードにも強い剛性&軽量ボディ | アドベンチャー、オフロード | 2,370mm | 1,595mm | 905mm | 240mm | 1,455mm | 不明 | 875mm | 205kg | 23.8km/L | 688cm3 | 不明 | 80.0×68.5cm | 11.5:1 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒 | フューエルインジェクション | セルフ式 | TCI(トランジスタ式) | 16L | 73PS/9,000rpm | 105mm | 69Nm/6,500rpm | 湿式 | 常時噛合式6速リターン | 1速:2.846/2速:2.125/3速:1.631/4速:1.300/5速:1.090/6速:0.964 | ダブルクレードル | 27度00’ | 前:テレスコピック/後:スイングアーム(リンク式) | 前:90/90-21M/C 54V(チューブタイプ)/後:150/70R18M/C 70V(チューブタイプ) | 前:油圧式ダブルディスクブレーキ/後:油圧式シングルディスクブレーキ | 2人 | ||
4 | HONDA 400X | ![]() | アグレッシブでありながらも洗練されたフォルムをもつバイク | アドベンチャー | 2,140mm | 1,435mm | 830mm | 150mm | 1,380mm | NC56E | 800mm | 199kg | 27.9km/L | 399cm3 | 2.5m | 67.0×56.6mm | 11.0 | 水冷4ストロークDOHC4バブル直列2気筒 | 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉 | セルフ式 | フルトランジスタ方式 | 17L | 46PS/9,000rpm | 108mm | 38Nm/7,500rpm | 湿式 | 常時噛合式6段リターン | 1速:3.285/2速:2.105/3速:1.600/4速:1.300/5速:1.150/6速:1.043 | ダイヤモンド | 27度30’ | 前:テレスコピック式/後:スイングアーム式(プロリンク) | 前:110/80R19M/C 59H/後:160/60R17M/C 69H | 前:油圧式ダブルディスク/後:油圧式ディスク | 2人 | ||
5 | ヤマハ発動機 TRACER9 GT|8BL-RN99J | ![]() | 旅への衝動を掻き立てるスタイリング | ツアラー、アドベンチャー | 2175mm | 1500mm | 900mm | 135mm | 1440mm | N722E | 845mm(低い位置)、860mm(高い位置) | 227kg | 国土交通省届出値 定地燃費値:31.1km/L(60km/h)(2名乗車時)、WMTCモード値:20.9km/L(クラス3、サブクラス3-2)(1名乗車時) | 888cm3 | 不明 | 78.0×62.0mm | 11.5 : 1 | DOHC・4バルブ | フューエルインジェクション | セルフ式 | TCI(トランジスタ式) | 19L(無鉛プレミアムガソリン指定) | 88kw(120PS)/10,000rpm | 106mm | 3N・m(9.5kgf・m)/7,000rpm | 湿式 | 常時噛合式6速/リターン式 | 1速:2.571、2速:1.947、3速:1.619、4速:1.380、5速:1.190、6速:1.037 | ダイヤモンド | 24°25′ | テレスコピック/スイングアーム(リンク式) | 前:120/70ZR17M/C(58W)(チューブレス)/ 後:180/55ZR17M/C(73W)(チューブレス) | 油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ | 2人 | ||
6 | カワサキモータースジャパン Kawasaki|VERSYS 1000 SE|8BL-LZT00D | ![]() | エレクトロニッククルーズコントロールを搭載 | アドベンチャー | 2270mm | 1520mm | 950mm | 150mm | 1,490〜1,530mm | 不明 | 820mm | 257kg | 国土交通省届出値:25.0km/L(60km/h・定地燃費値、2名乗車時)、WMTCモード:18.2km/L(クラス3-2、1名乗車時) | 1043cm3 | 3.0m | 77.0×56.0mm | 10.3:1 | 水冷4ストローク並列4気筒/DOHC4バルブ | フューエルインジェクション | セルフ式 | フルトランジスタ方式 | 21L | 120PS/9000rpm | 106mm | 102Nm/7500rpm | 湿式 | 常時噛合式6段リターン | 1速:2.692/2速:1.950/3速:1.529/4速:1.304/5速:1.136/6速:0.958 | ダイヤモンド | 不明 | 前:テレスコピック/後:スイングアーム | 前:120/70ZR17M/C(58W)/後:180/55ZR17M/C(73W) | 前:デュアルディスク/後:シングルディスク | 2人 | ||
7 | BMW MOTORRAD R 1250 GS | ![]() | 7つのライディングモードでいつでも快適なハンドリング | アドベンチャー、オフロード | 2,205mm | 1,510mm | 965mm | 不明 | 1,490mm(ローダウンサスペンション:1,465mm/スポーツサスペンション:1,505mm) | 不明 | 850~890mm(ローダウンサスペンション:805~825mm) | 256kg | 21.0km/L | 1,254cm3 | 不明 | 不明 | 12.5:1 | 空水冷4ストロークDOHC水平対向2気筒、8バルブ、可変カムシャフト | 電子制御エンジンマネージメントシステム(燃料カットオフ機能付) | 不明 | 不明 | 20L | 136HP/7,750rpm | 100.6mm | 143Nm/6,250rpm | 湿式 | 常時嚙合式6段リターン | 不明 | トラス構造スチールパイプフレーム | 64.3度 | 前:テレレバー(モノショック)/後:パラレバー | 前:120/70 R19/後:170/60 R17 | 前:デュアルフローティングディスクブレーキ/後:シングルディスクブレーキ | 不明 | ||
8 | スズキ Vストローム1050DE|8BL-EF11M | ![]() | Vツインエンジンの心地よい鼓動と力強さ | アドベンチャー | 2,390mm | 1,595mm | 960mm | 190mm | 1,505mm | U502 | 880mm | 252kg | 19.3km/L | 1,036cm3 | 3.1m | 100.0×66.0mm | 11.5:1 | 水冷・4サイクル・V型2気筒・DOHC・4バルブ | フューエルインジェクションシステム | セルフ式 | フルトランジスタ式 | 20L | 78kW(106PS)/8,500rpm | 126mm | 99N・m(10.1kgf・m)/6,000rpm | 湿式 | 常時噛合式6段リターン | 1速:2.666/2速:1.933/3速:1.500/4速:1.227/5速:1.086/6速:0.913 | ダイヤモンド | 27度30' | 不明 | 不明 | 前:90/90-21M/C 54Hチューブタイプ/後:150/70R17M/C 69H | 前:油圧式ダブルディスク(ABS)/後:油圧式シングルディスク(ABS) | 2人 | |
9 | HONDA CRF1100L Africa Twin | ![]() | 瞬発力と伸びを生み出す水冷直列2気筒エンジン搭載 | アドベンチャー | 2330mm | 1575mm | 960mm | 250mm | 1485mm | SD13E | 870mm(ローポジションは850) | 231kg | 国土交通省届出値: 定地燃費値32.0(60km/h)(2名乗車時)、WMTCモード値:19.2km/L(クラス 3-2)(1名乗車時) | 1,082cm3 | 2.6m | 92.0×81.4mm | 10.1 | 水冷4ストロークOHC(ユニカム)4バルブ直列2気筒 | 電子式 | セルフ式 | フルトランジスタ方式 | 18.0L | 75kw(102PS)/7500rpm | 113mm | 112Nm(11.4kgf・m)/5500rpm | 温式 | 常時噛合式6段リターン | 1速:2.866/2速:1.888/3速:1.480/4速:1.230/5速:1.064/6速:0.972 | セミダブルクレードル | 27度30’ | 前:テレスコピック式/後:スイングアーム式(プロリンク) | 不明 | 前:90/90-21M/C 54H/後:150/70R18M/C 70H | 前:油圧式ダブルディックス/後:油圧式ディスク | 2人 | |
10 | KTM Sportmotorcycle 2023 KTM 1290SUPER ADVENTURE R | ![]() | 高いコントロール性と妥協のない快適性が魅力 | アドベンチャー | 不明 | 1577mm | 不明 | 242mm | 不明 | 不明 | 880mm | 228kg(燃料なし) | 不明 | 1301cm3 | 不明 | 108mm×71mm | 13.1 | 水冷2気筒4ストローク75°V型 | 不明 | セルフ式 | 不明 | 23L | 118kW[160PS]/9000rpm | 不明 | 138N・m/6500rpm | 不明 | リターン式・6段変速 | 不明 | クロームモリブデン鋼トレリスフレーム | 64.7 ° | 前:テレスコピックフォーク、後:スイングアーム式 | 不明 | 前:90/90-21、後:150/70-18 | 前:油圧式ダブルディスク、後:油圧式ディスク | 2人 |
電子制御スロットルを新たに採用し、軽いスロットル・レスポンスを実現。さらに、ブレーキとクラッチレバーは、手のサイズに合わせて4段階に調整可能です。効率の良い燃料消費によって、経済的でありながら排出ガス規制ユーロ5にも適合しています。
種類 | アドベンチャー、オフロード |
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全長 | 2,190mm |
軸間距離 | 1,420mm |
全幅 | 880mm |
最低地上高 | 不明 |
全高 | 1,250mm |
エンジン型式 | 不明 |
シート高 | 835mm |
重量 | 175kg |
燃料消費率 | 不明 |
総排気量 | 312cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 不明 |
圧縮比 | 10.9:1 |
エンジン種類 | 4ストロークDOHC水冷単気筒、1気筒あたり4バルブ |
燃料供給装置形式 | EFI |
始動方式 | 不明 |
点火装置形式 | 不明 |
燃料タンク容量 | 11.5L |
最高出力 | 34PS/9,250rpm |
トレール量 | 98mm |
最大トルク | 28Nm/7,250rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | 常時嚙合式6段リターン |
変速比 | 不明 |
フレーム形式 | チューブラーフレーム |
キャスター角 | 63.3度 |
懸架方式(前/後) | 前:倒立式フォーク/後:キャストアルミダブルスイングアーム |
アイドリングストップ機能 | |
タイヤサイズ | 前:110/80 R19/後:150/70 R17 |
ブレーキ形式(前/後) | 前:シングルディスクブレーキ/後:シングルディスクブレーキ |
乗車定員 | 不明 |
バランスのとれた車体と、スリムで扱いやすい実用的なデザインが特徴。鳥のくちばしを連想させるフロントカウルは、DR-BIGから続くスズキ伝統のスタイリングイメージを継承しています。パワフルさと扱いやすさを両立したエンジンと、アドベンチャーツアラーとしての充足感ある車体が魅力です。
種類 | アドベンチャー |
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全長 | 2150mm |
軸間距離 | 1425mm |
全幅 | 880mm |
最低地上高 | 160mm |
全高 | 1295mm |
エンジン型式 | J517 |
シート高 | 800mm |
重量 | 191kg |
燃料消費率 | 国土交通省届出値:定地燃費値 38.9km/L (60km/h)(2名乗車時)、WMTCモード値 :32.1km/L (クラス2、サブクラス2-2)(1名乗車時) |
総排気量 | 248cm3 |
最小回転半径 | 2.7m |
内径×行程 | 53.5×55.2mm |
圧縮比 | 11.5 |
エンジン種類 | SOHC ・ 2バルブ |
燃料供給装置形式 | フューエルインジェクションシステム |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 17L |
最高出力 | 18kW(24PS)/8,000rpm |
トレール量 | 100mm |
最大トルク | 22N・m(2.2kgf・m)/6,500rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
変速比 | 1速:2.416、2速:1.529、3速:1.181、4速:1.043、5速:0.909、6速:0.807 |
フレーム形式 | セミダブルクレードル |
キャスター角 | 25°10' |
懸架方式(前/後) | 不明 |
アイドリングストップ機能 | |
タイヤサイズ | 110/80-17M/C 57H/140/70-17M/C 66H |
ブレーキ形式(前/後) | 油圧式シングルディスク(ABS)/油圧式シングルディスク(ABS) |
乗車定員 | 2人 |
快適性・トルクフル・軽量を実現した、直列2気筒エンジンを搭載。強度に優れた高張力鋼管のフレームで、軽量コンパクトなエンジンのポテンシャルを活かし、オフロードでの走破性に必要な剛性バランスと軽量化を実現。また、43mm径インナーチューブの倒立式フロントサスペンションも特徴のひとつです。
種類 | アドベンチャー、オフロード |
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全長 | 2,370mm |
軸間距離 | 1,595mm |
全幅 | 905mm |
最低地上高 | 240mm |
全高 | 1,455mm |
エンジン型式 | 不明 |
シート高 | 875mm |
重量 | 205kg |
燃料消費率 | 23.8km/L |
総排気量 | 688cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 80.0×68.5cm |
圧縮比 | 11.5:1 |
エンジン種類 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒 |
燃料供給装置形式 | フューエルインジェクション |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | TCI(トランジスタ式) |
燃料タンク容量 | 16L |
最高出力 | 73PS/9,000rpm |
トレール量 | 105mm |
最大トルク | 69Nm/6,500rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | 常時噛合式6速リターン |
変速比 | 1速:2.846/2速:2.125/3速:1.631/4速:1.300/5速:1.090/6速:0.964 |
フレーム形式 | ダブルクレードル |
キャスター角 | 27度00’ |
懸架方式(前/後) | 前:テレスコピック/後:スイングアーム(リンク式) |
アイドリングストップ機能 | |
タイヤサイズ | 前:90/90-21M/C 54V(チューブタイプ)/後:150/70R18M/C 70V(チューブタイプ) |
ブレーキ形式(前/後) | 前:油圧式ダブルディスクブレーキ/後:油圧式シングルディスクブレーキ |
乗車定員 | 2人 |
力強く、そしてアグレッシブでありながらも洗練されたフォルムをもつバイクです。フロントに19インチのタイヤを採用し、ワイルドさを強調しながら、アップライトなライディングポジションによる自由度の高い走りを追求。さまざまなシーンで気持ちよく走りを楽しむために適度にしなる特性をもつフレームを搭載しています。
種類 | アドベンチャー |
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全長 | 2,140mm |
軸間距離 | 1,435mm |
全幅 | 830mm |
最低地上高 | 150mm |
全高 | 1,380mm |
エンジン型式 | NC56E |
シート高 | 800mm |
重量 | 199kg |
燃料消費率 | 27.9km/L |
総排気量 | 399cm3 |
最小回転半径 | 2.5m |
内径×行程 | 67.0×56.6mm |
圧縮比 | 11.0 |
エンジン種類 | 水冷4ストロークDOHC4バブル直列2気筒 |
燃料供給装置形式 | 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉 |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 17L |
最高出力 | 46PS/9,000rpm |
トレール量 | 108mm |
最大トルク | 38Nm/7,500rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
変速比 | 1速:3.285/2速:2.105/3速:1.600/4速:1.300/5速:1.150/6速:1.043 |
フレーム形式 | ダイヤモンド |
キャスター角 | 27度30’ |
懸架方式(前/後) | 前:テレスコピック式/後:スイングアーム式(プロリンク) |
アイドリングストップ機能 | |
タイヤサイズ | 前:110/80R19M/C 59H/後:160/60R17M/C 69H |
ブレーキ形式(前/後) | 前:油圧式ダブルディスク/後:油圧式ディスク |
乗車定員 | 2人 |
削ぎ落すことで生まれる機動性と、旅にいざなう機能性をキーワードにつくり込んだ、随所にみられる加飾を省いた質実剛健なスタイリング。二輪車用マトリクスLEDヘッドランプを搭載しています。軽量トルクフルなCP3エンジンと、227kgの軽量ボディがもたらすスポーティかつ軽快な走行性です。
種類 | ツアラー、アドベンチャー |
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全長 | 2175mm |
軸間距離 | 1500mm |
全幅 | 900mm |
最低地上高 | 135mm |
全高 | 1440mm |
エンジン型式 | N722E |
シート高 | 845mm(低い位置)、860mm(高い位置) |
重量 | 227kg |
燃料消費率 | 国土交通省届出値 定地燃費値:31.1km/L(60km/h)(2名乗車時)、WMTCモード値:20.9km/L(クラス3、サブクラス3-2)(1名乗車時) |
総排気量 | 888cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 78.0×62.0mm |
圧縮比 | 11.5 : 1 |
エンジン種類 | DOHC・4バルブ |
燃料供給装置形式 | フューエルインジェクション |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | TCI(トランジスタ式) |
燃料タンク容量 | 19L(無鉛プレミアムガソリン指定) |
最高出力 | 88kw(120PS)/10,000rpm |
トレール量 | 106mm |
最大トルク | 3N・m(9.5kgf・m)/7,000rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | 常時噛合式6速/リターン式 |
変速比 | 1速:2.571、2速:1.947、3速:1.619、4速:1.380、5速:1.190、6速:1.037 |
フレーム形式 | ダイヤモンド |
キャスター角 | 24°25′ |
懸架方式(前/後) | テレスコピック/スイングアーム(リンク式) |
アイドリングストップ機能 | |
タイヤサイズ | 前:120/70ZR17M/C(58W)(チューブレス)/ 後:180/55ZR17M/C(73W)(チューブレス) |
ブレーキ形式(前/後) | 油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ |
乗車定員 | 2人 |
搭載している水冷4ストローク並列4気筒エンジンは、力強い吸気音とすべての回転域で活躍する強力なトルクが特徴。スリムなボディはニーグリップしやすく、安定感のある走りで軽快な操作ができます。長距離走行時に役立つエレクトロニッククルーズコントロールを搭載しており、スロットルを操作しなくても自動でスピードをキープ可能です。
種類 | アドベンチャー |
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全長 | 2270mm |
軸間距離 | 1520mm |
全幅 | 950mm |
最低地上高 | 150mm |
全高 | 1,490〜1,530mm |
エンジン型式 | 不明 |
シート高 | 820mm |
重量 | 257kg |
燃料消費率 | 国土交通省届出値:25.0km/L(60km/h・定地燃費値、2名乗車時)、WMTCモード:18.2km/L(クラス3-2、1名乗車時) |
総排気量 | 1043cm3 |
最小回転半径 | 3.0m |
内径×行程 | 77.0×56.0mm |
圧縮比 | 10.3:1 |
エンジン種類 | 水冷4ストローク並列4気筒/DOHC4バルブ |
燃料供給装置形式 | フューエルインジェクション |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 21L |
最高出力 | 120PS/9000rpm |
トレール量 | 106mm |
最大トルク | 102Nm/7500rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
変速比 | 1速:2.692/2速:1.950/3速:1.529/4速:1.304/5速:1.136/6速:0.958 |
フレーム形式 | ダイヤモンド |
キャスター角 | 不明 |
懸架方式(前/後) | 前:テレスコピック/後:スイングアーム |
アイドリングストップ機能 | |
タイヤサイズ | 前:120/70ZR17M/C(58W)/後:180/55ZR17M/C(73W) |
ブレーキ形式(前/後) | 前:デュアルディスク/後:シングルディスク |
乗車定員 | 2人 |
視認性・被視認性ともに優れたLEDヘッドライトを採用し、クールな外観を際立たせています。7つのライディングモードを搭載しており、濡れた路面やガタついた道でも素早いハンドリングができるでしょう。さらにエコモードも備わっているので、長距離走行時に燃費を気にせず楽しんで走行できますよ。
種類 | アドベンチャー、オフロード |
---|---|
全長 | 2,205mm |
軸間距離 | 1,510mm |
全幅 | 965mm |
最低地上高 | 不明 |
全高 | 1,490mm(ローダウンサスペンション:1,465mm/スポーツサスペンション:1,505mm) |
エンジン型式 | 不明 |
シート高 | 850~890mm(ローダウンサスペンション:805~825mm) |
重量 | 256kg |
燃料消費率 | 21.0km/L |
総排気量 | 1,254cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 不明 |
圧縮比 | 12.5:1 |
エンジン種類 | 空水冷4ストロークDOHC水平対向2気筒、8バルブ、可変カムシャフト |
燃料供給装置形式 | 電子制御エンジンマネージメントシステム(燃料カットオフ機能付) |
始動方式 | 不明 |
点火装置形式 | 不明 |
燃料タンク容量 | 20L |
最高出力 | 136HP/7,750rpm |
トレール量 | 100.6mm |
最大トルク | 143Nm/6,250rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | 常時嚙合式6段リターン |
変速比 | 不明 |
フレーム形式 | トラス構造スチールパイプフレーム |
キャスター角 | 64.3度 |
懸架方式(前/後) | 前:テレレバー(モノショック)/後:パラレバー |
アイドリングストップ機能 | |
タイヤサイズ | 前:120/70 R19/後:170/60 R17 |
ブレーキ形式(前/後) | 前:デュアルフローティングディスクブレーキ/後:シングルディスクブレーキ |
乗車定員 | 不明 |
より快適に・より扱いやすく・より楽しくをコンセプトにしたバイクです。ロングツーリングでの快適性、Vツインエンジンの心地よい鼓動と力強さ、軽快なハンドリングにタフなボディが特徴。ライダーが自由自在に操れるスポーツアドベンチャーツアラーです。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 2,390mm |
軸間距離 | 1,595mm |
全幅 | 960mm |
最低地上高 | 190mm |
全高 | 1,505mm |
エンジン型式 | U502 |
シート高 | 880mm |
重量 | 252kg |
燃料消費率 | 19.3km/L |
総排気量 | 1,036cm3 |
最小回転半径 | 3.1m |
内径×行程 | 100.0×66.0mm |
圧縮比 | 11.5:1 |
エンジン種類 | 水冷・4サイクル・V型2気筒・DOHC・4バルブ |
燃料供給装置形式 | フューエルインジェクションシステム |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ式 |
燃料タンク容量 | 20L |
最高出力 | 78kW(106PS)/8,500rpm |
トレール量 | 126mm |
最大トルク | 99N・m(10.1kgf・m)/6,000rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
変速比 | 1速:2.666/2速:1.933/3速:1.500/4速:1.227/5速:1.086/6速:0.913 |
フレーム形式 | ダイヤモンド |
キャスター角 | 27度30' |
懸架方式(前/後) | 不明 |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:90/90-21M/C 54Hチューブタイプ/後:150/70R17M/C 69H |
ブレーキ形式(前/後) | 前:油圧式ダブルディスク(ABS)/後:油圧式シングルディスク(ABS) |
乗車定員 | 2人 |
躍動感あふれるリアフェンダーに、スリムでスタイリッシュなサイドカバーが魅力的なデザイン。水冷直列2気筒エンジンを搭載し、長距離ツーリングの快適性はもちろん、オフロードでの瞬間的なパワーも楽しめますよ。減衰力が最適化されたフロントサスペンションは、高次元の走破性と安定感を両立しています。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 2330mm |
軸間距離 | 1575mm |
全幅 | 960mm |
最低地上高 | 250mm |
全高 | 1485mm |
エンジン型式 | SD13E |
シート高 | 870mm(ローポジションは850) |
重量 | 231kg |
燃料消費率 | 国土交通省届出値: 定地燃費値32.0(60km/h)(2名乗車時)、WMTCモード値:19.2km/L(クラス 3-2)(1名乗車時) |
総排気量 | 1,082cm3 |
最小回転半径 | 2.6m |
内径×行程 | 92.0×81.4mm |
圧縮比 | 10.1 |
エンジン種類 | 水冷4ストロークOHC(ユニカム)4バルブ直列2気筒 |
燃料供給装置形式 | 電子式 |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 18.0L |
最高出力 | 75kw(102PS)/7500rpm |
トレール量 | 113mm |
最大トルク | 112Nm(11.4kgf・m)/5500rpm |
クラッチ形式 | 温式 |
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
変速比 | 1速:2.866/2速:1.888/3速:1.480/4速:1.230/5速:1.064/6速:0.972 |
フレーム形式 | セミダブルクレードル |
キャスター角 | 27度30’ |
懸架方式(前/後) | 前:テレスコピック式/後:スイングアーム式(プロリンク) |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:90/90-21M/C 54H/後:150/70R18M/C 70H |
ブレーキ形式(前/後) | 前:油圧式ダブルディックス/後:油圧式ディスク |
乗車定員 | 2人 |
比類ない能力とクラス最高の性能を持ち、最もワイルドで、最も難しい地形を走破するように設計されています。フレームには、軽量クロモリステンレス鋼が採用されていますよ。また、レーザー切断されたチューブが特徴的なデザインです。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 不明 |
軸間距離 | 1577mm |
全幅 | 不明 |
最低地上高 | 242mm |
全高 | 不明 |
エンジン型式 | 不明 |
シート高 | 880mm |
重量 | 228kg(燃料なし) |
燃料消費率 | 不明 |
総排気量 | 1301cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 108mm×71mm |
圧縮比 | 13.1 |
エンジン種類 | 水冷2気筒4ストローク75°V型 |
燃料供給装置形式 | 不明 |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | 不明 |
燃料タンク容量 | 23L |
最高出力 | 118kW[160PS]/9000rpm |
トレール量 | 不明 |
最大トルク | 138N・m/6500rpm |
クラッチ形式 | 不明 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 |
変速比 | 不明 |
フレーム形式 | クロームモリブデン鋼トレリスフレーム |
キャスター角 | 64.7 ° |
懸架方式(前/後) | 前:テレスコピックフォーク、後:スイングアーム式 |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:90/90-21、後:150/70-18 |
ブレーキ形式(前/後) | 前:油圧式ダブルディスク、後:油圧式ディスク |
乗車定員 | 2人 |
スポーティな個性を損なうことなく、街乗りから長距離ツーリングを快適に旅したいライダーのためのモーターサイクルです。楽しく爽快な走りと、高度な技術がライディング体験を豊かにします。あらゆる側面で旅の楽しさを新たな次元へと引き上げるでしょう。
種類 | ツアラー、アドベンチャー |
---|---|
全長 | 2301mm |
軸間距離 | 1566mm |
全幅 | 990mm |
最低地上高 | 218mm |
全高 | 1520mm |
エンジン型式 | V4グランツーリスモ |
シート高 | 795~815mm |
重量 | 232kg(バリエーション:レーダー、鍛造ホィール) |
燃料消費率 | 不明 |
総排気量 | 1158cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 83×53.5mm |
圧縮比 | 14:1 |
エンジン種類 | 90度V型4気筒DOHC |
燃料供給装置形式 | フューエルインジェクション |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 22L |
最高出力 | 125Kw(170PS)/10750rpm |
トレール量 | 100.6mm |
最大トルク | 124Nm(12.6kgm)/9000rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 |
変速比 | 1速:3.077、2速:2.250、3速:1.800、4速:1.476、5速:1.261、6速:1.080 |
フレーム形式 | アルミニウム製モノコック・フレーム |
キャスター角 | 24.2度 |
懸架方式(前/後) | テレスコピックフォーク/スイングアーム式 |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:120/70ZR19、後:170/60ZR17 |
ブレーキ形式(前/後) | 油圧式ダブルディスク/油圧式ディスク |
乗車定員 | 2人 |
145馬力を発生するパワフルなボクサーエンジンがもたらす、ゆとりの走りが魅力です。目的地に到達するまで、いかなる過酷な状況でも快適に。大型のウインドスクリーンとウインド・ディフレクターを備え、クリアコート仕上げのアルミ製燃料タンクにヒーターつきのシートに腰をおろせば、快適な旅をすぐにでもスタートできます。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 2280mm |
軸間距離 | 1534mm |
全幅 | 1012mm |
最低地上高 | 不明 |
全高 | ウインドスクリーンハイ:1540mm、ウインドスクリーンハイ&GSスポーツ:1560mm |
エンジン型式 | 不明 |
シート高 | 820/840〜850/870mm(アダプティブ車高制御 comfort 装備車両) |
重量 | 284kg(国土交通省届出値) |
燃料消費率 | WMTCに準拠:20.4km/L |
総排気量 | 1300cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 106.5×73mm |
圧縮比 | 13.3:1 |
エンジン種類 | 空冷/水冷2気筒4ストロークボクサーエンジン、DOHC |
燃料供給装置形式 | 電子制御式インテークパイプインジェクション |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | クローズドループ制御式三元触媒コンバーター |
燃料タンク容量 | 30L |
最高出力 | 107kW(145 PS)/7,750rpm |
トレール量 | 118.8mm |
最大トルク | 149Nm/6,500rpm |
クラッチ形式 | 湿式多板クラッチ、アンチホッピング |
変速機形式 | 常時噛み合い式6 速トランスミッションをエンジンブロックに内蔵 |
変速比 | 不明 |
フレーム形式 | 板金シェル構造のフレーム、リヤフレームはアルミニウムダイキャスト |
キャスター角 | 63.8度 |
懸架方式(前/後) | 不明 |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:120/70 R 19/後:170/60 R 17 |
ブレーキ形式(前/後) | ダブルディスクブレーキ/シングルディスクブレーキ |
乗車定員 | 2人 |
比類ない快適性とライダーコントロールを提供する、2分割式シートが採用されています。リアよりもフロントが細くなっているため、背の低いライダーでもアクセスが簡単。困難な地形でも優れたコントロールができ、立っていても座っていても、1日中快適なライディングを楽しめます。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 不明 |
軸間距離 | 1430mm |
全幅 | 不明 |
最低地上高 | 200mm |
全高 | 不明 |
エンジン型式 | 不明 |
シート高 | 855mm |
重量 | 159kg(燃料なし) |
燃料消費率 | 不明 |
総排気量 | 373.2cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 89mm×60mm |
圧縮比 | 12.6 |
エンジン種類 | 単気筒4ストロークエンジン |
燃料供給装置形式 | 不明 |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 14.5L |
最高出力 | 32kW[44PS]/9000rpm |
トレール量 | 不明 |
最大トルク | 37N・m/7000rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 |
変速比 | 不明 |
フレーム形式 | スチール製トレリスフレーム(パウダーコート塗装) |
キャスター角 | 63.5 ° |
懸架方式(前/後) | 前:テレスコピックフォーク、後:スイングアーム式 |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:100/90-19、後:130/80-17 |
ブレーキ形式(前/後) | 前:4ピストンラジアルマウント固定式キャリパー、後:1ピストンフローティングキャリパー ブレーキディスク |
乗車定員 | 2人 |
外装パーツやコンパクトなLEDヘッドライトなど、フロント部分のアクティブさを際立たせたデザイン。見通しのよさを考慮したシート高・ポジション設計で、十分な視界を確保します。しなやかさのあるサスペンション・7段階プリロード調整ができるリアクッション・ABS搭載など乗り心地や安全性能にも妥協はありません。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 2210mm |
軸間距離 | 1525mm |
全幅 | 845mm |
最低地上高 | 140mm |
全高 | 1330mm |
エンジン型式 | RH09E |
シート高 | 800mm |
重量 | 214kg |
燃料消費率 | 国土交通省届出値 定地燃費値(60km/h):43.0km/L(2名乗車時)、WMTCモード値:28.6km/L(クラス3-2・1名乗車時) |
総排気量 | 745cm3 |
最小回転半径 | 3m |
内径×行程 | 77mm×80mm |
圧縮比 | 10.7 |
エンジン種類 | RH09E |
燃料供給装置形式 | 電子式 |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 14L |
最高出力 | 43kW[58PS]/6750rpm |
トレール量 | 110mm |
最大トルク | 69N・m[7kgf・m]/4750rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
変速比 | 1速:2.666、2速:1.904、3速:1.454、4速:1.178、5速:0.967、6速:0.815 |
フレーム形式 | ダイヤモンド |
キャスター角 | 27 ゜ |
懸架方式(前/後) | 前:テレスコピック式、後:スイングアーム式(プロリンク) |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:120/70ZR17M/C(58W)、後:160/60ZR17M/C(69W) |
ブレーキ形式(前/後) | 前:油圧式ディスク、後:油圧式ディスク |
乗車定員 | 2人 |
エンジン出力を効率よく路面に伝えることで、快適なライディングを楽しめる、トラクションコントロールシステムが搭載されています。2つのモードのなかから、好みのモードを選択可能。スポーツライディングや悪条件でのライディングも可能です。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 2275mm |
軸間距離 | 1560mm |
全幅 | 910mm |
最低地上高 | 170mm |
全高 | 1405mm |
エンジン型式 | P515 |
シート高 | 835mm |
重量 | 215kg |
燃料消費率 | 国土交通省届出値 定地燃費値(60km/h):34.0km/L(2名乗車時)、WMTCモード値:23.6km/L(クラス3 サブクラス3-2・1名乗車時) |
総排気量 | 645cm3 |
最小回転半径 | 2.7m |
内径×行程 | 81.0mm×62.6mm |
圧縮比 | 11.2:1 |
エンジン種類 | 水冷4サイクル90°Vツイン |
燃料供給装置形式 | フューエルインジェクションシステム |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 20L |
最高出力 | 51kW[69PS]/8800rpm |
トレール量 | 110mm |
最大トルク | 61N・m[6.2kgf・m]/6300rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
変速比 | 1速:2.461、2速:1.777、3速:1.380、4速:1.125、5速:0.961、6速:0.851 |
フレーム形式 | ダイヤモンド |
キャスター角 | 26゜ |
懸架方式(前/後) | 前:テレスコピックフォーク、後:スイングアーム式 |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:110/80R19 M/C 59V、後:150/70R17 M/C 69V |
ブレーキ形式(前/後) | 前: 油圧式ダブルディスク、後:油圧式シングルディスク |
乗車定員 | 2人 |
TIGERは、アドベンチャーバイクとして、世界で最も長く受け継がれている伝統のネーミングです。レースで勝利したマシンの血統を受け継ぎ、オフロード走破性もスペックもクラストップ。ロングライドを楽しめ、快適な乗り心地と優れたハンドリングを兼ね備えています。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 不明 |
軸間距離 | 1551mm |
全幅 | 935mm |
最低地上高 | 不明 |
全高 | 1452~1502mm(調整式スクリーン) |
エンジン型式 | 不明 |
シート高 | 860~880mm(調整式) |
重量 | 228kg |
燃料消費率 | 不明 |
総排気量 | 888cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 78.0×61.9mm |
圧縮比 | 13.0ː1 |
エンジン種類 | 冷並列3気筒DOHC12バルブ |
燃料供給装置形式 | マルチポイントシーケンシャル電子燃料噴射、電子制御スロットル |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | ポイント方式 |
燃料タンク容量 | 20L |
最高出力 | 108 PS/106.5 bhp(79.5 kW)/9,500rpm |
トレール量 | 116.8mm |
最大トルク | 90 Nm/6,850rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | 湿式多板、6速、リターン式 |
変速比 | 不明 |
フレーム形式 | チューブラースチールフレーム、サブフレームにボルト付け |
キャスター角 | 24.4度 |
懸架方式(前/後) | テレスコピック倒立/スイングアーム |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前: 90/90R21、後:150/70-R17 |
ブレーキ形式(前/後) | ツインフローティングディスク/シングルディスク |
乗車定員 | 2人 |
日常の街乗りから週末のレジャーライドといった幅広い使い勝手が魅力のアドベンチャーバイクです。高速道路での快適なウインドプロテクション性と空力性能や、オフロードでの走破性を両立。親しみやすく頼れるタフネスデザインを追求し、肩肘張らず気軽に乗れるジャストサイズオールラウンダーです。
種類 | アドベンチャーバイク |
---|---|
全長 | 2,325mm |
軸間距離 | 1,560mm |
全幅 | 840mm |
最低地上高 | 210mm |
全高 | 1,450mm |
エンジン型式 | RD16E |
シート高 | 850mm |
重量 | 208kg |
燃料消費率 | 22.8km/L |
総排気量 | 754cm3 |
最小回転半径 | 2.6m |
内径×行程 | 87.0×63.5mm |
圧縮比 | 11.0 |
エンジン種類 | 水冷4ストロークOHC(ユニカム)4バルブ直列2気筒 |
燃料供給装置形式 | 電子式 |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 16L |
最高出力 | 67kW(91PS)/9,500rpm |
トレール量 | 111mm |
最大トルク | 75N・m(7.6kgf・m)/7,250rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
変速比 | 1速:3.000/2速:2.187/3速:1.650/4速:1.320/5速:1.096/6速:0.939 |
フレーム形式 | ダイヤモンド |
キャスター角 | 27度00′ |
懸架方式(前/後) | 前:テレスコピック式(倒立サス)/後:スイングアーム式(プロリンク) |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:90/90-21M/C 54H/後:150/70R18M/C 70H |
ブレーキ形式(前/後) | 前:油圧式ダブルディスク/後:油圧式ディスク |
乗車定員 | 2人 |
ずっと夢見ていたツーリング体験が実現できるように設計されています。保護性の高いツーリングスクリーンからヒーターつきシートや、大容量のサイドバッグまで、完全なキットを標準装備。中長距離ツーリングにもおすすめです。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 2240mm |
軸間距離 | 1530mm |
全幅 | 950mm |
最低地上高 | 210mm |
全高 | 1420mm |
エンジン型式 | 空冷4ストローク 縦置き 90度V型 2気筒 OHV 2 バルブ |
シート高 | 830mm |
重量 | 243kg(走行可能状態、燃料90%・パニアケース搭載時) |
燃料消費率 | 不明 |
総排気量 | 853cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 84×77mm |
圧縮比 | 10.5:1 |
エンジン種類 | 90度V型 2気筒 OHV |
燃料供給装置形式 | 電子制御インジェクション |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | 不明 |
燃料タンク容量 | 23L(リザーブ5L含む) |
最高出力 | 80HP(58.8kW)/7,750rpm |
トレール量 | 不明 |
最大トルク | 83Nm/5,100rpm |
クラッチ形式 | 乾式単板 |
変速機形式 | 6速リターン |
変速比 | 不明 |
フレーム形式 | 高張力鋼管製フレーム |
キャスター角 | 不明 |
懸架方式(前/後) | テレスコピック倒立フォーク/アルミ製スイングアーム、右サイドシングルショック |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:110/80-19/後:150/70-17 |
ブレーキ形式(前/後) | 前:ステンレススチール製フローティングダブルディスク/後:ステンレススチール製ディスク |
乗車定員 | 2人 |
ツーリングの快適性とオフロードの走破性の両方を求めるライダーにとって、理想的なバイクです。傷つき防止用の粘着式グラフィックで作成された専用カラーに加え、アドベンチャーの旅をさらに容易にするアクセサリー・パッケージを標準装備。過酷な環境に対応する、テスタストレッタ11°エンジンを搭載しています。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 不明 |
軸間距離 | 1608mm |
全幅 | 不明 |
最低地上高 | 不明 |
全高 | 不明 |
エンジン型式 | 水冷デスモドロミック11°テスタストレッタ |
シート高 | 855mm(日本仕様:ローサスペナンションキット装着) |
重量 | 210kg(ディスカバリー専用装備を除く) |
燃料消費率 | 不明 |
総排気量 | 937cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 94×67.5mm |
圧縮比 | 13.3:1 |
エンジン種類 | 水冷デスモドロミック11°テスタストレッタ |
燃料供給装置形式 | ボッシュ製電子燃料噴射システム |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 21L |
最高出力 | 81kw(110PS)/9250rpm |
トレール量 | 122mm |
最大トルク | 92Nm(9.4kgm)/6500rpm |
クラッチ形式 | 湿式多板、油圧式、セルフサーボ/スリッパークラッチ機構つき |
変速機形式 | ドゥカティ・クイックシフト(DQD)、6速、リターン式 |
変速比 | 1速2.714、2速1.824、3速1.400、4速1.182、5速1.043、6速0.958 |
フレーム形式 | スチールパイプ・トレリスフレーム |
キャスター角 | 27.6 |
懸架方式(前/後) | 倒立フォーク/アルミニウム製両持ち式スイングアーム |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:90/90-21M/C 54V/後:150/70 R18 M/C 70V |
ブレーキ形式(前/後) | 前:ダブルディスク/後:シングルディスク |
乗車定員 | 2人 |
機能性と快適性、コストパフォーマンスに優れ、アドベンチャー走行を容易にするよう設計されたモデル。エンジンは、パワフルなパラレルツインシリンダーエンジンが採用されています。またABS・MTC専用に開発されたライドモードにより、舗装路やダートを走行する際も、マシンの力を最大限引き出せますよ。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 不明 |
軸間距離 | 1509mm |
全幅 | 不明 |
最低地上高 | 233mm |
全高 | 不明 |
エンジン型式 | 不明 |
シート高 | 840~860mm |
重量 | 203kg(燃料なし) |
燃料消費率 | 4.2L/100km |
総排気量 | 799cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 88mm×65.7mm |
圧縮比 | 12.5 |
エンジン種類 | パラレルツインエンジン(EURO5 790cc) |
燃料供給装置形式 | 不明 |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 20L |
最高出力 | 70kW[95PS]/8000rpm |
トレール量 | 不明 |
最大トルク | 88N・m/6600rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | 6速 |
変速比 | リターン式・6段変速 |
フレーム形式 | クロムモリブデン鋼製フレーム(パウダーコーティング) |
キャスター角 | 64.1 ° |
懸架方式(前/後) | 前:テレスコピックフォーク、後:スイングアーム式 |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:90/90-21、後:150/70R18 |
ブレーキ形式(前/後) | 前:2×ラジアルマウント4ピストンキャリパー、後:2ピストンフローティングキャリパー |
乗車定員 | 2人 |
軽量で操縦性が高く、オールラウンドで扱いやすいマシン。新世代249cc 単気筒エンジンを搭載し、トレリスシャーシ・高性能サスペンション・ブレーキと合わせた扱いやすい出力特性で、安定した走りが可能です。経験の少ないエントリーライダーにも適しています。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 2070mm |
軸間距離 | 1390mm |
全幅 | 840mm |
最低地上高 | 170mm |
全高 | 1300mm |
エンジン型式 | N30 |
シート高 | 800mm |
重量 | 176kg |
燃料消費率 | WMTCモード:31.3km/L |
総排気量 | 249cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 72.0×61.2mm |
圧縮比 | 11.2:1 |
エンジン種類 | DOHC4バルブ |
燃料供給装置形式 | フューエルインジェクション |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | トランジスタ(TLI) |
燃料タンク容量 | 18L |
最高出力 | 19kw/9250rpm |
トレール量 | 不明 |
最大トルク | 21.1Nm/8000rpm |
クラッチ形式 | 湿式多板 |
変速機形式 | 常時噛合6速リターン |
変速比 | 不明 |
フレーム形式 | トレリス(格子)フレーム |
キャスター角 | 不明 |
懸架方式(前/後) | 前:倒立フォーク/後:スイングアーム |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:110/70R17/後:150/60R17 |
ブレーキ形式(前/後) | 前:280mmシングルディスク/後:240mmシングルディスク |
乗車定員 | 2人 |
刺激的でスポーティなライダーの夢を叶える1台です。バイクに乗るすべての感覚とスリルを味わうために新しい挑戦に挑み、グリップのない場所に立ち向かい、完璧な軌道を見つけるように促します。オンロードでの常識を塗り替えてきたアプリリア660プラットフォームが、オフロードの常識をも塗り替えますよ。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 2220mm |
軸間距離 | 1525mm |
全幅 | 965mm |
最低地上高 | 不明 |
全高 | 不明 |
エンジン型式 | 不明 |
シート高 | 860mm |
重量 | 乾燥重量:187kg、装備重量:204kg |
燃料消費率 | 不明 |
総排気量 | 659cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 81.0×63.9mm |
圧縮比 | 13.5:1 |
エンジン種類 | 水冷並列2気筒 DOHC 4バルブ |
燃料供給装置形式 | インジェクション |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | トランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 18L |
最高出力 | 80ps/9,250rpm |
トレール量 | 113.3mm |
最大トルク | 7.13kgf・m/6,500rpm |
クラッチ形式 | 機械式スリッパ—システム付湿式多板クラッチ |
変速機形式 | 6速、リターン式 |
変速比 | 不明 |
フレーム形式 | チューブラースチールフレーム |
キャスター角 | 26.7度 |
懸架方式(前/後) | 前:倒立フォーク/後:スイングアーム |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:90/90-21/後:150/70R18 |
ブレーキ形式(前/後) | 前: 300mmダブルディスク/後:260mmディスク |
乗車定員 | 2人 |
数え切れないほどの走行距離で実証され、パワフルで耐久性があり、燃費効率に優れた799ccの直列2気筒エンジンです。ギアチェンジ時のシームレスなパワー伝達は、速度を維持しトラクションの低下を防ぐ双方向クイックシフター。アルミ合金製のバッシュガードは、エンジンを岩や破片などの障害物から守ります。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 約2235mm |
軸間距離 | 不明 |
全幅 | 約863mm |
最低地上高 | 不明 |
全高 | 1270mm |
エンジン型式 | 不明 |
シート高 | 約825mm |
重量 | 約230kg |
燃料消費率 | 不明 |
総排気量 | 799cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 88×65.7mm |
圧縮比 | 不明 |
エンジン種類 | 直列2気筒、水冷、8バルブ、DOHC |
燃料供給装置形式 | ボッシュ®EFI |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | 不明 |
燃料タンク容量 | 約18.92L |
最高出力 | 94hp/9000rpm |
トレール量 | 不明 |
最大トルク | 56.8 LB-FT/7500rpm |
クラッチ形式 | 湿式多板、CF-SCスリッパークラッチ |
変速機形式 | 6速、リターン式 |
変速比 | 不明 |
フレーム形式 | 不明 |
キャスター角 | 不明 |
懸架方式(前/後) | 前:倒立フォーク/後:シングルショック |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:110/80 R19/後:150/70 R17 |
ブレーキ形式(前/後) | 前:320mm デュアルディスク/後:260mm シングルディスク |
乗車定員 | 2人 |
オンロード志向の究極のアドベンチャーバイクです。クラストップのフットワークとハンドリング、ライバルを寄せ付けないT-PLANE3気筒エンジン、向かうところ敵なしの快適性を実現。オンロード性能とパフォーマンスを一変させ、オフロードではダイナミックでエキサイティングな体験ができます。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 不明 |
軸間距離 | 1560mm |
全幅 | ハンドルバー 849mm、ハンドガード 984mm |
最低地上高 | 不明 |
全高 | 1436〜1497mm |
エンジン型式 | 不明 |
シート高 | 850mm、870mm |
重量 | 245kg |
燃料消費率 | 不明 |
総排気量 | 1160cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 90.0×60.7mm |
圧縮比 | 13.2:1 |
エンジン種類 | 水冷並列3気筒DOHC12バルブ |
燃料供給装置形式 | マルチポイントシーケンシャル電子燃料噴射 |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | トランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 20L |
最高出力 | 150 PS(110.5 kW)/9,000rpm |
トレール量 | 120mm |
最大トルク | 130Nm/7,000rpm |
クラッチ形式 | 油圧式、湿式多板、スリップアシスト |
変速機形式 | 6速、リターン式 |
変速比 | 不明 |
フレーム形式 | チューブラースチールフレーム、鍛造アルミニウム製アウトリガー、ボルトンオン式アルミニウム製リアサブフレーム |
キャスター角 | 24.0度 |
懸架方式(前/後) | 前:Showa製倒立フォーク/後:Showa製セミアクティブダンピングモノショック、自動電子プリロードアジャストメント、アクティブプリロードリダクション機能 |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:120/70R19(M/C 60V TL)/後: 150/70R18(M/C 70V TL) |
ブレーキ形式(前/後) | 前:320mmツインフローティングディスク/後:282mmシングルディスク |
乗車定員 | 2人 |
高性能で洗練さと直感的な操作性を備えており、積載容量や耐荷重の限界値でも、高速走行とハンドリング性能を維持するよう設計されています。過酷な環境をものともしない、耐久性を誇るボディも特徴。サスペンションほか、選択されたライディングモードに反応して、自分好みの快適性が維持されます。
種類 | アドベンチャー |
---|---|
全長 | 2270mm |
軸間距離 | 不明 |
全幅 | 965mm |
最低地上高 | 210mm |
全高 | 1510mm |
エンジン型式 | Revolution Max 1250 |
シート高 | 低:830mm、高:875mm |
重量 | 258kg |
燃料消費率 | 不明 |
総排気量 | 1252cm3 |
最小回転半径 | 不明 |
内径×行程 | 105mm×72.3mm |
圧縮比 | 13.0:1 |
エンジン種類 | 水冷V型2気筒エンジン |
燃料供給装置形式 | 不明 |
始動方式 | セルフ式 |
点火装置形式 | フルトランジスタ方式 |
燃料タンク容量 | 21.2L |
最高出力 | 150HP(112kW)/8750rpm |
トレール量 | 108mm |
最大トルク | 128N・m/6750rpm |
クラッチ形式 | 湿式 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 |
変速比 | 不明 |
フレーム形式 | スチールトレリス |
キャスター角 | 25° |
懸架方式(前/後) | 前:テレスコピックフォーク、後:スイングアーム式 |
アイドリングストップ機能 | 不明 |
タイヤサイズ | 前:120/70R19 60V、後:170/60R17 72V |
ブレーキ形式(前/後) | フロント:放射状に取り付けられたモノブロックの4ピストンキャリパー、リア:フローティングのシングルピストンキャリパー |
乗車定員 | 2人 |
バイクに乗る際に頭を悩ませる、服装。特に長距離を走るときなどは、より機能的で快適なものを選びたいですよね。以下の記事では、季節ごとにおすすめの、人気のウェアをご紹介しています。気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
1位: BMW MOTORRAD|G 310 GS
2位: スズキ|Vストローム|250|8BK-DS12E
3位: ヤマハ発動機|Ténéré700|ABS|8BL-DM17J
4位: HONDA|400X
5位: ヤマハ発動機|TRACER9 GT|8BL-RN99J
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