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水槽用外部フィルターのおすすめ人気ランキング8選

アクアリウムに慣れてくると、徐々に興味が出てくるのが「外部フィルター」。ろ過能力が高く、静音性が高く、水槽内もスッキリと見せられる優れものです。また、CO2も損なわないので水草飼育にも向いているとあって、ベテランのアクアリストたちには絶賛されています。とはいえ、「設置方法が難しそう」「メンテナンスのやり方が分からない」「知識が相当豊富じゃないと使いこなせないのでは?」と、初心者にとってはハードルが高いのもまた事実。


そこで今回は、人気の水槽用外部フィルターの人気ランキングをご紹介します。初心者にとって難しいマイナス部分を補った商品も、多数ランクインしていますよ。使いやすい外部フィルターを手に入れて、水槽内の環境を整えましょう!
  • 最終更新日:2020年04月01日
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目次

水槽用外部フィルターの選び方

それではまず、水槽用外部フィルターの選び方をおさえます。今回は、初めて外部フィルターを使う方でもなるべく簡単に設置でき、外部フィルターならではのろ過能力の高さを実感できる、さらにメンテナンスも楽に行えるものという観点で選んでいきます。

下に置く?横に置く?置き場所に合ったものを選ぶ

外部フィルターは、水槽より下に設置するタイプのものと、水槽の真横や少し上に置けるタイプとがあります。水槽の外に設置するという特性上、置き場をどこにするか考えてからタイプを選ぶ必要がありますよ。

なお、水槽より下に設置するタイプを選ぶなら、水をくみ上げられる高さ、つまり「最大揚程」もチェックしておきましょう。フィルターから水槽までの距離が最大揚程を超えてしまうと、上手く水をくみ上げられないため、起動できません。

また、水槽横や水槽のやや上に置ける外部フィルターの場合は、どうしても位置的に目立ってしまうので、なるべく邪魔にならない、スタイリッシュなデザインのものだとベストです。

設置が不安なら、自動呼び水機能があるものが便利!

外部フィルターは設置が難しいと言われていますが、中でも一番難しいのは、水槽内の飼育水を外部フィルターの内部に誘導する作業。ホースの口を吸って自分で呼び水をするという作業は、なかなか面倒でもあります。

そのため、設置が不安な方は、自動呼び水機能がある外部フィルターがおすすめです。スイッチを入れるだけで自動的にフィルター内に水を呼び込むことができるので、初心者でも簡単に設置作業を行えます。

ただし、自動呼び水機能がある外部フィルターは、フィルター内にモーターがなく、水槽内にモーターを設置するタイプが主。外部フィルターの良さである水槽内のスッキリ感はやや減少するので、慣れている方はあえてこれを選ぶ必要はないかもしれません。

ろ過能力の高さを発揮できるものを選ぼう

外部フィルターを選ぶ大きな理由の一つに、「ろ過能力の高さ」が挙げられます。ろ過能力の高さを実感できる外部フィルターの選び方について、紹介していきますね。

濾材量が水槽サイズに合っているかチェック!

濾材量が水槽サイズに合っているかチェック!
他の種類よりも多く濾材を入れられるのが特徴の外部フィルター。とはいえ、水槽サイズに合わない量だとその特徴が十分に活かしきれないので、水槽サイズに合った濾材量の外部フィルターを選びましょう

濾材量に関しては、明記されていないメーカーもあります。その場合は「水槽サイズ〇cm用」などと明記されていますので、それらの表記を参考に選ぶと良いでしょう。

初期濾材の質の良さも要チェック!

だいたいの外部フィルターには、初期濾材として3種類ぐらいの濾材が付属しています。濾材については、別途購入することもできますが、外部フィルター自体の価格が高めなので、どうせなら質の良い濾材が付属していてほしいところ。

初期濾材としては、物理濾過を行うスポンジやウールマットと、生物濾過を行うセラミックなど多孔質の濾材、化学濾過を行う活性炭やゼオライトなどが付属していればOKでしょう。中にはスポンジメインで生物濾過力が極端に弱い濾材もあるので気を付けてくださいね。

流量が多いもののほうが生物濾過が進む

流量が多いもののほうが生物濾過が進む
外部フィルター内にどれぐらいの量の水が流れるのか、1時間単位あたりの量であらわしたものを流量と言います。流量が多いほうが生物濾過が進むため、水質が安定しやすいでしょう。なお、流量の目安としては、さまざまな説がありますが、水槽のリッター数×5~6倍が適当と言われています。

川魚などの水流が強いところが好きな生体を飼っている場合も、流量が多い外部フィルターのほうが良いですね。

メンテナンスがより簡単なものがおすすめ

外部フィルターのメンテナンスは、循環している水を止めて、外部フィルター内の濾材を掃除する必要があるので、数ヵ月に一度とはいえ、かなり手間はかかります。そのメンテナンスを少しでも簡単にする選び方も見ていきましょう。

濾材コンテナが3分割されていると掃除が楽

濾材コンテナが3分割されていると掃除が楽
濾材コンテナが3分割されていると掃除が楽です。濾材コンテナとは、外部フィルターに濾材を入れる容器のことで、大抵、取っ手がついており、外容器から濾材コンテナを取り出すことでメンテナンスを行えます。

この濾材コンテナが3分割され、それぞれ単独で取り出せるものだと、手入れの際に個別に対応できるため、とても便利です。メンテナンスに慣れていない場合は、このタイプが良いでしょう。

なお、濾材コンテナなしで、直接外容器に濾材を詰めていく仕様のものや、コンテナが1つだけのものは手入れが面倒なので、初心者にはあまり向きません。慣れている場合はいいですが、自信がなければ3分割のものを選びましょう。

配管を残したまま本体を取り出せる仕組みのものがベスト!

配管を残したまま本体を取り出せる仕組みのものがベスト!

出典:eheim.jp

メンテナンス時に配管を残したまま本体を取り出せる仕組みの有無は、とても重要です。排水と吸水の両方のホースに止水コックがあり、止水コックを閉じることで本体と切り離せるものが便利

この仕組みがないと、いちいち全ての配管を外し、ホースをつけたまま本体の掃除をしなければならないため、とても大変です。

ちなみに、この仕組みがない場合も、ダブルタップを購入して使えば、配管を残したまま本体を切り離すことができるようになります。ただし、ダブルタップはそれほど安いものではないので、やはり最初からこの機能がついているものを選んだほうが賢明です。

水槽用外部フィルターのおすすめ人気ランキング8選

人気の水槽用外部フィルターをランキング形式でご紹介します。今回は初心者でも扱いやすいものをピックアップしました。


なおランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキング(2020年2月10日時点)をもとにして順位付けしています。

8位
設置場所水槽下
最大揚程1.5m
自動呼び水
濾材量・適応水槽サイズ3L・45~75cm(40~114L)
初期付属濾材活性炭・荒目・細目
流量500L/h
濾材コンテナ4つ
本体のみ分離
7位
設置場所水槽下
最大揚程1.3m(50Hz)・1.8m(60Hz)
自動呼び水
濾材量・適応水槽サイズ約3.2L・75〜90cm(114〜157L)
初期付属濾材活性炭・細目・粗目・サブスラットプロ
流量600L/h(50Hz)・700L/h(60Hz)
濾材コンテナ4つ
本体のみ分離
6位
設置場所水槽下
最大揚程-
自動呼び水
濾材量・適応水槽サイズ-・40cm(25L以下)
初期付属濾材ガラス系多孔質濾材
流量140〜165L/h
濾材コンテナ無※濾材がバスケット
本体のみ分離
5位
設置場所水槽下
最大揚程140cm(50Hz)・180cm(60Hz)
自動呼び水-
濾材量・適応水槽サイズ1.2L×4・90〜120cm(約157〜270L)
初期付属濾材活性炭(パワーバイオ) ・専用マット(SVウールマット・スポンジマット)・ パワーリング
流量770L/h(50Hz1)・ 900L/h(60Hz)
濾材コンテナ4つ
本体のみ分離
4位
設置場所水槽下
最大揚程1.0m(50Hz)・ 1.5m(60Hz)
自動呼び水
濾材量・適応水槽サイズ3.0L・45~75cm(40~114L) ※他にもサイズあり
初期付属濾材フィルターパッド各種(細目×1枚、活性炭×1枚、粗目×1枚)・サブストラットプロ・エーハイムメック
流量440L/h(50Hz)・500L/h(60Hz)
濾材コンテナ1つ
本体のみ分離
3位
設置場所どこでもOK ※縦置き・横置き可
最大揚程45cm(50Hz)・60cm(60Hz)
自動呼び水
濾材量・適応水槽サイズ1.1L・20~45cm(10~35L)
初期付属濾材ウールマット・メガバイオカーボン・スポンジマット・クリーンバイオリング
流量138L/h(50Hz)・168L/h(60Hz)
濾材コンテナ無 ※濾材がバスケット
本体のみ分離
2位
設置場所水槽下・水槽横
最大揚程80cm(50Hz)・100cm(60Hz)
自動呼び水
濾材量・適応水槽サイズ約5L・60~90cm(60~160L) ※他にもサイズあり
初期付属濾材メガマット・メガカーボン・メガスポンジ・メガリング・メガバイオ
流量360L/h(50Hz)・420L/h(60Hz)
濾材コンテナ3つ
本体のみ分離
1位

スペクトラム ブランズ ジャパンテトラ バリューEXフィルター VX-75

8,480円 (税込)

設置場所水槽下
最大揚程1.5m
自動呼び水
濾材量・適応水槽サイズ5.8L・60~90cm(60~150L) ※他にもサイズあり
初期付属濾材VXウールマット・セラミックカーボン・VXアンモニアダウン・VXブラックスポンジ・バイオグラスリング
流量660L(50Hz)・780L(60Hz)
濾材コンテナ3つ
本体のみ分離

人気水槽用外部フィルターの比較一覧表

商品画像
1
水槽外部フィルター スペクトラム ブランズ ジャパン テトラ バリューEXフィルター VX-75

スペクトラム ブランズ ジャパン

2
水槽外部フィルター ジェックス メガパワー6090

ジェックス

3
水槽外部フィルター ジェックス メガパワー2045

ジェックス

4
水槽外部フィルター エーハイム クラシック2213

エーハイム

5
水槽外部フィルター 寿工芸 パワーボックス SV900X

寿工芸

6
水槽外部フィルター スド− エデニックシェルト V3 1枚目

スド−

7
水槽外部フィルター エーハイム エココンフォート2236 1枚目

エーハイム

8
水槽外部フィルター エーハイム フィルター EF-500 60HZ 1枚目

エーハイム

商品名

テトラ バリューEXフィルター VX-75

メガパワー6090

メガパワー2045

クラシック2213

パワーボックス SV900X

エデニックシェルト V3

エココンフォート2236

フィルター EF-500 60HZ

特徴初心者にも使いやすいシンプル設計&濾過能力も高い!水槽の横にも置ける!サイズ展開も豊富な外部フィルター水槽のサイドに置ける!縦置きも横置きも可能外部フィルターの先駆者エーハイム製!堅牢で濾過力も素晴らしいパワー重視派におすすめの外部フィルタースリムなボディで場所を取らずに設置。初心者でも扱いやすい使いやすさ抜群。初心者でも簡単に稼働できるビギナー向けの基本セットで試してみたい方におすすめ
最安値
8,480
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8,498
送料無料
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3,030
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9,470
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9,065
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5,175
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14,097
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6,050
送料要確認
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設置場所水槽下水槽下・水槽横どこでもOK ※縦置き・横置き可水槽下水槽下水槽下水槽下水槽下
最大揚程1.5m80cm(50Hz)・100cm(60Hz)45cm(50Hz)・60cm(60Hz)1.0m(50Hz)・ 1.5m(60Hz)140cm(50Hz)・180cm(60Hz)-1.3m(50Hz)・1.8m(60Hz)1.5m
自動呼び水-
濾材量・適応水槽サイズ5.8L・60~90cm(60~150L) ※他にもサイズあり約5L・60~90cm(60~160L) ※他にもサイズあり1.1L・20~45cm(10~35L)3.0L・45~75cm(40~114L) ※他にもサイズあり1.2L×4・90〜120cm(約157〜270L) -・40cm(25L以下)約3.2L・75〜90cm(114〜157L)3L・45~75cm(40~114L)
初期付属濾材VXウールマット・セラミックカーボン・VXアンモニアダウン・VXブラックスポンジ・バイオグラスリングメガマット・メガカーボン・メガスポンジ・メガリング・メガバイオウールマット・メガバイオカーボン・スポンジマット・クリーンバイオリングフィルターパッド各種(細目×1枚、活性炭×1枚、粗目×1枚)・サブストラットプロ・エーハイムメック活性炭(パワーバイオ) ・専用マット(SVウールマット・スポンジマット)・ パワーリングガラス系多孔質濾材活性炭・細目・粗目・サブスラットプロ活性炭・荒目・細目
流量660L(50Hz)・780L(60Hz)360L/h(50Hz)・420L/h(60Hz)138L/h(50Hz)・168L/h(60Hz)440L/h(50Hz)・500L/h(60Hz)770L/h(50Hz1)・ 900L/h(60Hz)140〜165L/h600L/h(50Hz)・700L/h(60Hz)500L/h
濾材コンテナ3つ3つ無 ※濾材がバスケット1つ4つ無※濾材がバスケット4つ4つ
本体のみ分離
商品リンク

他のタイプのフィルターと比べてみよう

ろ過能力が高い・音が少ない・水槽内がスッキリするなどメリットの多い外部フィルター。しかし、他にもさまざまなメリットとデメリットを備えたフィルターのタイプがあります。以下の記事も参考に、ぜひ色々と比べてみてくださいね。

水槽用外部フィルターの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、水槽用外部フィルターAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

まとめ

今回は、水槽用外部フィルターのおすすめ人気ランキング8選をご紹介しました。水槽用外部フィルターは敷居が高いと感じていた方も多いかもしれませんが、最近の外部フィルターは、ビギナーにも使いやすい設計になっています。濾過力の高さを考えると、ぜひ挑戦してほしい外部フィルター。今回の記事を参考に、ぜひチェックしてくださいね!

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