水槽の底砂の下に敷いてろ過を行う底面フィルター。GEX(ジェックス)・エーハイムなど、多くのメーカーから販売されています。しかし、エアリフト式・水中ポンプ式・吹き上げ式などのタイプも多く、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、水槽用底面フィルターの選び方を解説。さらに、おすすめの水槽用底面フィルターをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。底面フィルターの仕組みやメリット・デメリット・使い方についても解説してるので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
生体販売・トリマー・トレーナー・新規事業開発・成田空港内ペットホテル開業に伴うプロジェクトリーダー等を経験し、現在は大手ペット専門学校講師、海外製ペット用品の開発・販売、ペット関連プロモーション事業にも従事。トリマー兼トレーナーとして動物保護活動にも取り組む。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
底砂など底床の下に敷く水槽用底面フィルターは、底床をろ材として使用します。底床の間から吸いとった水をフィルターに通過させ、ポンプから水槽内にきれいな水を排水する仕組みです。底床の広い範囲がろ材となるため、高いろ過力で水質を安定させられます。
底面フィルターの役割は、底床に水流を発生させることで嫌気性バクテリアの発生を防止し、好気性バクテリアを棲みつきやすくさせる「バイオろ過」です。同時に、底床の水を吸いとることで底に溜まったゴミなどを除去する「物理ろ過」、水中に酸素を送り込む「エアレーション」も行っています。
底面フィルターから出る水流はほかのフィルターよりも弱いため、強い水流が苦手なメダカ・ベタなどの飼育におすすめ。また、ほかのフィルターのような給水口がないことで、小型の生体が吸いこまれる事故が起こりにくく、稚魚・エビなどの飼育にも適しています。
水槽用底面フィルターは魚の飼育に必須ではないものの、飼育を楽にするならば用意しておきたいアイテムです。水槽用底面フィルターは水をろ過してくれ、設置すると水の取り替え頻度を3日に1回〜1週間に1回程度に抑えてくれます。
フィルターには様々な種類があるので、魚の種類や数・水槽のサイズに合った製品を利用し、日々のメンテナンスにかかる労力を軽減しましょう。
水質を安定させる底面フィルターには、メリットだけでなくデメリットもあるので、購入前にしっかり理解しておきましょう。メリット・デメリットともに3つずつご紹介します。
底面フィルターのメリット1つ目は、役割としてご紹介したとおり、嫌気性バクテリアの発生を防止し、好気性バクテリアを棲みつきやすくさせることです。底砂をろ材とすることで、水の流れが止まる止水域が発生しにくくなり、有害物質の発生を抑えられます。
2つ目のメリットは、ほかのフィルターよりもリーズナブルに導入できることです。底面フィルターの導入に必要なものは、底面フィルター本体・エアーポンプ・底砂のみ。種類によって金額は異なりますが、外部フィルターの約半分の金額で導入できます。
3つ目のメリットは、水槽内が酸素不足になりにくいこと。底面フィルターは、水槽内に水流を起こすために、水中にぶくぶくと空気を送り込むエアレーションを使用しています。水槽内に十分な酸素が供給されることで、好気性バクテリアが繁殖しやすい環境を作れますよ。
底面フィルターのデメリット1つ目は、粒の細かい底砂・ソイルだと目詰まりを起こしやすいこと。また、食べ残した餌・水草の枯れた葉などのゴミも目詰まりの原因となります。ゴミが溜まりすぎるとろ過能力が低下するため、定期的な掃除が必要です。
2つ目のデメリットは、一度設置すると取り出しが難しく、レイアウトをリセットしなければならないこと。水槽の一番底に設置するため、位置の変更・不具合の確認などで取り出したい場合は、水槽レイアウトを崩すしかありません。
3つ目のデメリットは、底砂に根を張るタイプの水草とは相性が悪いこと。底砂だけでなくフィルターにも根が絡むことで、水の通りが悪くなり、ろ過能力が低下します。水草を設置する場合は、底床に根を張らない水草やマツモのように植え付けの必要がない水草などが良いでしょう。
また、ソイルの栄養素もろ過してしまうことで、水草が栄養不足に陥る可能性があり、栄養系ソイルとの相性も悪いのが特徴です。
水槽用底面フィルターのフィルターは消耗品です。定期的なメンテナンスを行うことで本来の機能を発揮するので、製品ごとに推奨されるタイミングでメンテナンスを行う必要があることも事前に知っておきましょう。
また、魚が食べている餌の種類やその餌をどの程度残すかなど、様々な要因でフィルター交換のタイミングは変わります。購入したメーカーや商品によって決められていることもあるため、適した頻度で交換するよう注意しましょう。
水槽用底面フィルターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
底面フィルターは、30cm・60cm水槽用などのサイズや、縦横の比率もさまざまです。底面フィルターを入れたい水槽のサイズに合わせて選びましょう。
底面フィルターのろ過能力を十分に引きたしたいなら、底面プレートが水槽の底面積や形に合ったものを選びましょう。また、パイプ位置を調整する可能性がある場合は、底面全体にフィルターを敷き詰めるのではなく、スペースに余裕を持って設置すると動かしやすくなります。
水槽のサイズに合うか不安な場合は、小さいプレートを組み合わせて調整できるタイプがおすすめ。30cm・60cm水槽用と記載があっても、メーカー・商品によって縦横の比率が異なります。水槽の縦横比に合うように、プレートを組み合わせて設置しましょう。
店頭で購入する際は、水槽のメーカー名・品番を控えておくと、ジャストサイズのフィルターを適合表などから探し出すこともできます。
日本でよく知られている水槽メーカーのものであれば、水槽・ポンプ・フィルター一式を同じメーカーのラインナップで揃えることも可能。初心者やこだわりのない人であれば、一式まとめてセット購入するのもおすすめです。
10〜25Lほどの小型水槽なら、圧迫感のない薄型タイプがうってつけ。小型水槽に厚みのある底面フィルターを入れると、生体の遊泳スペースが狭くなるうえに、窮屈な見た目になります。薄型の底面フィルターなら圧迫感もなく、厚みのある底面フィルターよりも多くのろ材を使用可能です。
薄型で小さなプレートを組み合わせられるタイプなら、縦に重ねて厚みを出し、立体的なレイアウトを作ることもできます。また、小型水槽の高さによってはパイプの高さが合わない場合があるため、パイプの高さを調整できる商品を選びましょう。
水槽の見栄えにこだわる人は、このような薄型タイプのフィルターを検討してみるとよいでしょう。厚みが水槽の世界観を邪魔をしてしまうこともなく、イメージ通りの水槽レイアウトを作り込むことができますよ。
ただし、通常の水槽用底面フィルターと比べて、薄型タイプのフィルターはやや価格が高くなります。見栄え・価格の兼ね合いを考慮し、選択してみてくださいね。
水槽を大きくしたい・生体を増やしたいなど、アクアリウムの拡張を考えているなら、カスタマイズ性の高いものが便利です。底面プレートを増やせるか・ほかのフィルターと併用できるかをチェックすると、拡張しやすくなります。
また、パイプが統一規格であることも重要です。併用したいほかのフィルターとパイプの直径が異なる場合、パイプを加工して接続するか、どちらかを買いかえる必要があります。
熱帯魚用品を扱うメーカーの底面フィルターなら、併用できるアイテムのバリエーションが豊富です。同じメーカーでなければ規格が合わず併用できない場合もあるため、同じメーカー内でどのようなアイテムを取り扱っているかバリエーションも確認しておきましょう。
水槽は自分なりのアレンジを加え、特別な世界観を作りだすことも醍醐味の1つです。拡張を進めたい人は、同一メーカーの製品で統一しておくと、機器同士の整合性があり、見栄えも一体感が生まれやすくなります。
底面フィルターのタイプは、吸い込み式と吹き上げ式があり、吸い込み式にはエアリフト式・水中ポンプ式の2種類があります。飼育する生体や水槽に合ったタイプを選びましょう。
水槽の見た目をすっきりさせたいなら、吸い込み式のエアリフト式がおすすめ。底面フィルターの代表的な方式で、別売のエアーポンプを接続し、水の浮力を利用して水を循環させる仕組みです。エアレーションを同時に行えるため、ほかのアイテムの併用がいらず、水槽をすっきり見せられます。
水流が苦手なベタの飼育などで水流の強さを調整したい場合は、エアーの調整可能なエアーポンプを選びましょう。また、水槽内の水をしっかり循環させるためには、水槽のサイズに合わせたエアーポンプの出力量もチェックが必要です。
ただし、エアリフト式は、水面に泡が出るときのぶくぶく音が大きいのがデメリット。音に敏感な小さな子ども・ペットがいるご家庭では、静音タイプのエアーポンプを使用するか、エアリフト式より音が静かな水中ポンプ式を検討してみてください。
エアリフト式は水流が発生するタイプの水槽用底面フィルターなので、飼っている魚の特徴を事前に確認してください。例えば、川に住んでいる魚は水流が必ず必要ですが、金魚などは水流があるとストレスを感じてしまいます。
とくに初心者の方は、水槽のサイズ・魚の種類などをもとに専門家の情報を集め、適切なフィルターを選ぶよう心がけてください。
水流を好む魚の飼育には吸い込み式の水中ポンプ式がぴったりです。エアリフト式よりも水流が強いため、水流に逆らって泳ぐ魚の飼育に適しています。回転するインペラー(羽根車)によってパイプに水を送り込み、水槽の上から水を循環させる仕組みです。
水を循環させることにより、効率的で高いろ過能力が期待できます。また、エアーポンプが水中にあることで泡が発生せず、音に敏感な小さな子ども・ペットがいるご家庭にもうってつけ。流量調節可能な水中ポンプもあるので、水槽内の環境に合わせて調節したい人におすすめです。
ただし、水中ポンプ式の発生させる水流には空気が含まれていないため、別途エアーポンプを取り付ける必要があります。水槽に取り付けるアイテムが多くなるうえに、水中にポンプが入ることで圧迫感が出るのがデメリットです。
水中ポンプ式を購入する際は、水槽・水槽棚のサイズを確認のうえ、無理なく設置できるスペースがあるかを事前に確認しましょう。
水中ポンプ本体のサイズによって対応している水槽のサイズが異なり、大きな水槽には大きなポンプが必要になります。また、大きなポンプはモーター自体が大きい可能性もあり、水槽内外の設置スペースには余裕を持っておく必要があります。
底面フィルターを使用した水槽で水草を育成したいなら、吹き上げ式を選びましょう。水中ポンプ式とは反対に、底床に向かって水流をつくり底床から水を出す仕組みです。水草の根に直接養分を含んだ水を送り込めるため、水草の育成に適しています。
また、底床から水を吹き上げることで、ゴミを底に溜まりにくくすることがメリット。物理ろ過力に優れた上部フィルターを併用すると、底面フィルターのメンテナンスの手間を減らし、きれいな水質を保てます。
吹き上げ式は、水中ポンプ式のパイプを反対に取り付けるだけで簡単に設置可能です。そのため水中ポンプ式と同じく、エアレーションを行うためにはエアーポンプを取り付ける必要があります。
水草を使ったアレンジは個性を発揮でき、アクアリウムのスキルが多いに現れます。水草の品種ごとに根っこの形状が異なるので、品種に見合ったフィルターを活用し、満足のいく水槽を育てあげていきましょう。
組み立て不要なエアーポンプ一体型なら、初心者でも簡単に取り付け可能。エアーポンプを別途購入する必要がないため、ポンプ選びも迷いません。
また、はじめてのアクアリウムかつ、静音タイプのエアーポンプを探している人にもおすすめ。底面フィルターに合わせたモーターを使用しており、モーター音が静かなのが特徴です。
エアーポンプ一体型は初心者向けのフィルターですが、安価過ぎる製品はフィルター機能が低い場合もあります。空気が出ていてもろ過機能が付いていないなど、粗悪な商品に当たってしまう可能性もあるため購入の際は気をつけましょう。
購入時に機能・対応水槽サイズなどをしっかりと確認し、ネット通販で購入する場合は口コミもチェックしておきましょう。
水草・エビの飼育のためにソイルを使う場合は、目詰まりによるろ過性能の低下を防止するために、スリットの細い底面フィルターを選びましょう。ソイルはミネラル分を多く含んだ土を塊にしたものです。時間とともに欠けてしまい、放置すると目詰まりを起こす原因となります。
一般的な底面フィルターのスリットは約1mm。スリットが太くなるにつれ、目詰まりが起こりやすくなります。ソイルを使う場合はスリットが狭く設計されたものか、ソイル対応の底面フィルターを選択しましょう。パイプの側面に給水口を設置することで、ソイルの目詰まりを防ぐ底面フィルターもおすすめです。
ソイルを使う場合は定期的なメンテナンスが欠かせません。フィルターの種類や材質によってメンテナンスのタイミングが異なり、1ヶ月に1回のメンテナンスでよいものから、週に1回水洗いしてゴミを洗い流す必要があるものまで様々。
ソイルを購入する際は、そのような水槽のメンテナンスに手間をかける余裕があるかどうかを確認してください。また、うっかりメンテナンスを忘れてしまうことがないよう注意しましょう。
水槽用底面フィルターの主なメーカーは、ジェックス・エーハイム・水作・ニッソー・カミハタ・コトブキ工芸・アクアシステムなど。それぞれのメーカーによって特徴が異なるため、自分の目的に合った商品があるメーカーか注目しましょう。今回はジェックス・エーハイムについてご紹介します。
アクアリウム用品大手のジェックスは、水槽・ヒーター・底砂などのバリエーションが豊富で、アクアリウム用品を同じメーカーでそろえたい人にぴったりです。背面・側面にスモークガラスを採用したオールガラス・オーバーフロー水槽など、インテリアにこだわりたい人にも適したアイテムが豊富にあります。
また、ドイツのアクアリウム用品老舗メーカーであるエーハイムは、フィルター部門に特化しており、底面フィルターで立体的なレイアウトを作りたい人向けです。小さなプレートを縦・横に組み合わせることで、リアルな海底のようなレイアウトを作れます。
フィルターは目には見えないレベルの微細物質をろ過する製品なため、一見で性能の見極めをするのは難しい場合がほとんどです。安価な製品や無名な製品は十分な性能を持ち合わせていない場合もあるので、実績のあるメーカー製品の購入をおすすめします。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||
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適応水槽サイズ | 本体素材 | |||||
1 | ジェックス マルチベースフィルター | ![]() | ろ過面積調整可能。薄型スリムで砂利がろ過槽内に入りにくい | 60cm水槽 | 不明 | |
2 | マルカン ニッソー|ニッソー バイオフィルター|NBB-011 | ![]() | 自由に連結できる水槽用フィルター | 30cm水槽 | 不明 | |
3 | ジェックス ピコロカ High | ![]() | 小型水槽むけの超コンパクトなろ過フィルター | 不明 | 不明 | |
4 | チョイス エフ・キューブ | ![]() | 金魚やメダカにも使える底面・投げ込みの両用タイプ | 45~60cm | 不明 | |
5 | 水作 ボトムフィルター | ![]() | 薄型プレートで水槽内をすっきりさせられる | 30~40cm | 不明 | |
6 | 神畑養魚 カミハタ|リオプラス 底面フィルターセット | ![]() | 水を汚しやすい生き物の飼育にぴったりな水中ポンプ式 | 30~60cm | 不明 | |
7 | マルカン ニッソー|ニッソー マイクロパワー バイオフィルター|NBB-021 | ![]() | 2段階ろ過を可能にした、パワー型底部フィルター | 60㎝水槽用(30cm、45cm水槽でも使用可) | 不明 | |
8 | 寿工芸 コトブキ|ボトムボックス | ![]() | エアストーンいらずで強力ろ過が可能 | 60cm水槽 | 不明 | |
9 | 寿工芸 コトブキ|薄型ろかドーム M−F | ![]() | 金魚鉢や小型水槽にぴったり。薄型ろ過ドーム | 不明 | 不明 | |
10 | ジェックス ピコロカ | ![]() | 主張の少ないコンパクトなろ過フィルター | 水容量12L以下 | 不明 |
底面フィルターを組み立てたら、水槽内の設置する場所を決めましょう。設置場所に決まりはありませんが、一度設置すると位置の変更が大変です。外部フィルター・上部フィルターなどと併用する場合は、ほかのフィルターの設置スペースも考慮しましょう。
エアーポンプとつなぐ場合は、チューブが外れたときの水漏れに備えて、必ず逆流防止弁を挟んでください。底面フィルターを水槽内に設置したら、ろ材となる底砂を敷き、水を入れてカルキ抜きを行います。エアーポンプの電源を入れて水流が確認できたら、1週間ほどで水槽の立ち上げは完了です。
底面フィルター自体の掃除は不要ですが、2週間に1回程度の水換えのタイミングで底床の掃除を行いましょう。底砂に差し込んで水と一緒にゴミを吸いとる掃除用品などもあるので、自分に合った便利なアイテムも取り入れてみてくださいね。
水槽のレイアウトは自由自在に楽しめるものの、魚の生体やメンテナンスの負担なども考慮して進めなければなりません。水槽を新たに作る場合は、魚を入れる前に何度かレイアウトの試行をしたうえで、最終的な設置場所を決めましょう。
底面フィルターと組み合わせて使うアイテムについて詳しく知りたい場合は、こちらもチェックしてみてください。フィルターを活用して、美しいアクアリウムを楽しみましょう。
1位: ジェックス|マルチベースフィルター
2位: マルカン|ニッソー|ニッソー バイオフィルター|NBB-011
3位: ジェックス|ピコロカ High
4位: チョイス|エフ・キューブ
5位: 水作|ボトムフィルター
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