つけペンインクのおすすめ人気ランキング【2025年】

万年筆の老舗ブランド・ペリカンのスタンダードモデルです。それぞれのインクのカラーがプリントされた、おしゃれな香水瓶を思わせるパッケージがおしゃれ。耐水性や対光性に優れており紙の裏抜けが少ないため、多用途で使えるのも魅力的ですよ。

パイロットから販売されている製図用インクです。容器となる安定感がある台形のボトルの蓋を開けて、製図用烏口や付けペン・筆などにインクをつけて使用します。他の用途で使用すると不具合が生じることがあり、万年筆やデスクペンでは使用できません。

乾きが早く、漫画やイラストの線引きやベタ塗りが行いやすいでしょう。書道道具などで知られる国内メーカーの呉竹が、墨屋の技術を生かして作ったコミック用インク。インクをしっかり乾かした状態で、アルコールベースのマーカーを重ねても滲みにくいのが特徴です。

自然の色をヒントにした美しいカラーは、スタンダードなものから個性的なものまで、全35色用意されています。フランスで創業したインクの老舗、エルバンの定番商品。インテリアとしても活躍しそうな、クラシカルなラベルのスクエアボトルも魅力的です。

メゾン・エルバンの創立340年を記念して作られた、アニバーサリーインクです。3つのスタイルが用意されており、それぞれ金・銀・金銀両方の粒子が入っているのが特徴。アトランティスグリーン・カーネリアンエジプトなど、味わい深い魅力的なカラーもそろっています。

インク自体の色は透明に近く、明るい場所では描いたイラストや文字が見えにくいのが特徴です。暗闇でブラックライトを当てると発光する、特殊な変わり種アイテム。発光成分が均一になるよう、筆記中もこまめに混ぜたり振ったりするとムラなく仕上げられますよ。

フランスの歴史あるインクブランドであるエルバンの、香りを放つインクです。容量は10mLで、吸引式の万年筆やつけペンに対応。筆をインク瓶に浸すと心地よい香りが広がり、手紙の封を開けた瞬間にもほのかな香りを楽しめます。

アーティストの感性と魂を反映し、独自の崇高な新しい色合いを作りだしています。才能と個性を称賛するインクライン。魅力的でエレガント、時代にとらわれず、時にはかなり大胆なスタイルの作品を描く、Marc-Antoine Coulonをイメージしたヌードカラーです。

従来の万年筆やコンバーターつきの万年筆、さらにはつけペンのインクとしても使用可能です。インクは速乾性があるので、素早い筆記にもぴったりでしょう。日記や絵など、さまざまな用途に使えそうです。

海のようなブルー×ゴールドのラメをはじめ魅惑的なカラーがそろっており、ボトルのキャップでラメ色を判断できるのも特色です。イギリス発ダイアミンのシマーリングは、カラーインク×ラメの輝きが美しい一品。筆記はもちろん、イラストにも向いていますよ。

金粉入りのガラスつけペン用インクが12色そろっているセット。安定した色で色あせしにくく、滑らかな書き心地が特徴のアイテムです。7mL入ったガラス瓶は医療用ゴム栓つきで、中のインクをしっかり保護します。