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【書き心地最高!】万年筆インクのおすすめ人気ランキング10選

万年筆の楽しみ方は様々ですが、そのうちの一つが万年筆のインクを選ぶこと。パイロット・セーラー・ペリカン・モンブランなど、様々なブランドから豊富な種類のインクが発売されており、中には自然の風景や宝石などをモチーフにした個性的な色のインクもあります。

ですが、その種類の豊富さゆえに、どのインクを使えばいいか迷うことも多いもの。そこで今回は、文房具店や通販で購入できるものの中から商品を比較、プレゼントにも最適なおすすめの万年筆インクをランキング形式で紹介していきます。愛用の万年筆にぴったりのインクを見つけて、最高の書き心地を楽しんでください!
  • 最終更新日:2018年11月08日
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目次

万年筆インクの選び方

まずは万年筆インクの選び方から見ていきましょう。インクの特徴はメーカーによって様々ですが、特に注目すべきポイントを紹介していきます。

万年筆のインクは一度購入すると長い付き合いになることが多いもの。基本的な要素もしっかりと把握した上で、好みのインクを探しましょう。

インクの種類で選ぶ

インクには大きく分けて3つの種類があります。それぞれ性質がまったく異なるので、特徴をおさえた上でインクを選びましょう。

【染料インク】安全性が高く発色がいい

【染料インク】安全性が高く発色がいい
現在発売されている万年筆インクの大半がこちらのタイプ。粒子が小さく、紙に染み込むことで色を付けるタイプです。

発色がよく、カラーバリエーションが豊富。また、水に溶けやすい性質を持つため、ペン先に詰まってしまったときも比較的容易に取り除けます。万年筆を傷めにくい、安全性の高いインクと言えるでしょう。

ですが、水に溶けやすい、つまり耐水性に乏しいということで、書いた文字が滲みやすいという欠点もあります。また、日光に弱く色あせやすいため、長期保存する書類を書くのには向いていません。室内で短期的に保管する場合に向いているでしょう。

【顔料インク】耐水性・耐光性に優れる

【顔料インク】耐水性・耐光性に優れる
粒子が大きく、紙の上に張り付くことで色を付けるタイプ。染料インクほどカラーバリエーションは多くなく、黒や濃紺が大半を占めます。

耐光性に優れ、色あせにくいという特徴があります。耐水性にも優れ、水を垂らしてもほとんど滲みません。その反面、水に溶けにくいため、ペン先の詰まりを起こしやすいという欠点もあります。頻繁に手入れをしないと、最悪の場合は万年筆を傷めてしまうことになりかねません。

初心者が使用するのは難しく、万年筆慣れした方向けの種類と言えます。長期間の保存に耐えうるインクなので、重要書類に使うのには最適です。

【没食子インク】独特の色の移り変わりを楽しむ

【没食子インク】独特の色の移り変わりを楽しむ
化学反応で色を付けるタイプ。昔は主流でしたが、現在はあまり多く販売されていません。「古典インク」と呼ばれることもあります。

色の移り変わり方が味わい深く、万年筆上級者に愛されている種類です。色あせにくく、耐水性にも優れるので、長期保存する書類や重要なサインなどに最適。

こちらは酸性を持つため、ペン先を腐食させやすいという特徴があります。現代の没食子インクは安全性が高くなっているため、すぐさま腐食するようなことはありませんが、それでも頻繁な手入れが必要です。初心者には扱いが難しいインクかもしれません。

コストパフォーマンスで選ぶ

コストパフォーマンスで選ぶ
ボトルインクを使うときは、コンバーターという道具を使用して、万年筆にインクを吸引します。本体に吸引できるタイプの万年筆もありますが、コンバーターで吸引するタイプが大半。コンバーターで吸引できる量はメーカーによって差がありますが、だいたい0.5cc~1.5ccほどです。

インクによって一度の吸引あたり何円かは変わってきます。コストパフォーマンスのいいインクで気兼ねなく書くか、多少値段が高くても好みを追求するかは、使用頻度や用途によって決めたほうがいいでしょう。

ご自分の万年筆の使い方を考えた上で、コストパフォーマンスにも注目してみてください。

カラーバリエーションで選ぶ

カラーバリエーションで選ぶ
2色ほどしか種類のないものもあれば、30種類以上のバリエーションが用意されているものもあります。

黒や濃紺のインクがあれば事足りるのか、複数の色を使い分けたいのかは人それぞれ。ご自分の万年筆の使い方とあわせて、色の種類がどのくらいあるかにも注目してみましょう。

なお、基本的に染料インクのほうが色の種類が豊富で、顔料インクや没食子インクは染料インクほど種類がないケースが多いです。

万年筆インクのおすすめ人気ランキング10選

それでは、いよいよランキングを発表します。勉強に仕事にと、インクは毎日使うもの。自分の好みと使う万年筆に合ったインクを選んでくださいね!
10位

エルバントラディショナルインク

hb13033

1,512円 (税込)

内容量30ml1ccの値段(定価)50.4円
種類染料色数30
9位
内容量30ml1ccの値段(定価)54円
種類顔料色数8
8位
クラシックインク
出典:amazon.co.jp

プラチナ万年筆クラシックインク

INKK-2000

1,718円 (税込)

内容量60ml1ccの値段(定価)36円
種類没食子インク色数6
7位

ナガサワ文具センターKobeINK物語

1,944円

内容量50ml1ccの値段(定価)38.88円
種類染料色数51
6位
内容量50ml1ccの値段(定価)54円
種類染料インク色数13
5位

セーラー万年筆顔料ボトルインク

13-2001

5,419円 (税込)

内容量50ml1ccの値段(定価)43.2円
種類顔料インク色数2
4位
内容量60ml1ccの値段(定価)32.4円
種類染料インク色数8
3位

ウォーターマンボトルインク

S0110790

880円 (税込)

内容量50ml1ccの値段(定価)25.92円
種類染料色数8
2位
ボトルインク ジェントル
出典:amazon.co.jp

セーラー万年筆ボトルインク ジェントル

13-1000

864円 (税込)

内容量50ml1ccの値段(定価)20円
種類染料インク色数3
1位
内容量50ml1ccの値段(定価)32.4円
種類染料インク色数24

おすすめ人気 万年筆インクの比較一覧表

商品画像商品名特徴価格内容量1ccの値段(定価)種類色数商品リンク
1
色彩雫

パイロット

色彩雫

日本の美しい景色をモチーフにした、季節感溢れる24色1,158円(税込)50ml32.4円染料インク24詳細を見る
2
ボトルインク ジェントル

セーラー万年筆

ボトルインク ジェントル

コスパ最高! ヘビーユーザーも納得の品質864円(税込)50ml20円染料インク3詳細を見る
3
ボトルインク

ウォーターマン

ボトルインク

万年筆専門店でおすすめされるほどの高品質880円(税込)50ml25.92円染料8詳細を見る
4
インクボトル

モンブラン

インクボトル

高級感のある美しい色合い1,919円(税込)60ml32.4円染料インク8詳細を見る
5
顔料ボトルインク

セーラー万年筆

顔料ボトルインク

サインペンのようにはっきりとした発色5,419円(税込)50ml43.2円顔料インク2詳細を見る
6
エーデルシュタイン

ペリカン

エーデルシュタイン

高級感No.1! 宝石をテーマにした色2,490円(税込)50ml54円染料インク13詳細を見る
7
KobeINK物語

ナガサワ文具センター

KobeINK物語

神戸の街をイメージして作られた51種類の色1,944円50ml38.88円染料51詳細を見る
8
クラシックインク

プラチナ万年筆

クラシックインク

伝統の製法によって作られた、味わい深い書き味のインク1,718円(税込)60ml36円没食子インク6詳細を見る
9
STORiA

セーラー万年筆

STORiA

顔料インクには珍しい豊富なカラーバリエーション1,620円(税込)30ml54円顔料8詳細を見る
10
トラディショナルインク

エルバン

トラディショナルインク

ロマンチックな名前のついた豊富な色の数々1,512円(税込)30ml50.4円染料30詳細を見る

インクを入れるときの注意点

インクを入れるときの注意点
豊富な種類の中からインクを選ぶのは万年筆の楽しみですが、一つ注意することがあります。

基本的に、万年筆とインクは同一メーカーのものを使用することが推奨されています。各万年筆メーカーは自社以外のインクを入れたことによる故障については保証外というスタンスを取っているので、異なるメーカーのインクを入れる場合、自己責任で使用しなければなりません。

他社インクを入れたからといって必ず故障するわけではなく、実際には問題が起こらないことも多いです。万年筆愛好者の中にはごく当たり前に別々のメーカーを使用している方も多くいます。ですが、万が一のときは保証がきかないかもしれないということは頭に入れておいたほうがいいでしょう。

また、特殊なペン先の万年筆や、扱いの難しい顔料インク・没食子インクに関しては、別メーカーのインクを入れることによるトラブル発生率が高い場合もあります。別々のメーカーの万年筆とインクが使いたい場合、安全性を調べてから使用してください。

まとめ

いかがでしたか? インクは単体で使うものではなく、万年筆などとあわせて使うためのもの。色の好みやパフォーマンスはもちろん、お使いの万年筆との相性も重要になってきます。

お気に入りのインクを見つけるためには、様々な角度からの検討が必須。ランキングや選び方などを参考に、ぜひ愛用の一色を見つけてくださいね!

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