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介護用スロープのおすすめ人気ランキング10選【勾配を安全に上れるのはどれ?】

車椅子を使っている方や、足が悪い方にとって、ちょっとした段差も通行の妨げになりますよね。そんな時に便利なのが、介護用スロープ。段差を解消して、移動を楽にしてくれます。でも、一枚板やレールなど種類があり、勾配に合わせた長さや、車椅子に合わせた幅など、気になるポイントも色々。どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、介護用スロープの選び方と、アマゾンや楽天などの通販で買えるおすすめの商品を、人気順にランキング形式でご紹介いたします。使用する場所やシーンに合わせて、ピッタリのものを選んでくださいね!
  • 最終更新日:2019年06月29日
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目次

介護用スロープの選び方

まず、介護用スロープの選び方についてご紹介いたします。使用場所やシーンに合わせて、ぴったりのスロープを選びましょう。

使用場所やシーンに合ったタイプを選ぶ

介護用スロープには、いくつかの種類があります。値段や、便利なシーンなどが違いますので、自分の使い勝手の良いタイプを選びましょう。

常設用としておすすめ!安定感で選ぶなら「一枚板タイプ」

常設用としておすすめ!安定感で選ぶなら「一枚板タイプ」

出典:amazon.co.jp

決まった場所に常設して使いたい方や、安心して利用できるものが欲しい方は、一枚板タイプがおすすめ。この一枚板タイプは、安定感の高さがメリット。また、耐荷重内であれば電動3輪車・4輪車でも利用することができます。介助をする人が一緒にスロープを歩くことも可能なので、その意味でも安全性が高いですね。

自走する場合には、端から落ちないよう、エッジの付いた物を選ぶと安心です。他のタイプと比べると、価格は高め。また、長さがあるものは持ち運びが大変ですので、出先でも使いたい方は、注意して選びましょう。

出先などでも手軽に使いたいなら、車椅子専用の「レールタイプ」

出先などでも手軽に使いたいなら、車椅子専用の「レールタイプ」

出典:my-best.com

出先などで必要なときにさっと設置できるスロープが欲しいなら、レールタイプがおすすめ。車いすの車輪にレールを合わせて走行する、二本タイプです。

レールタイプは、軽くてあまり場所を取らないので、介助者一人でも簡単に設置可能。一枚板に比べて価格もリーズナブルで、取っ手付きのものも多いことから、外出の際に持ち運びやすいのも魅力です。


ただ、対応する車輪の大きさは商品ごとに異なるため、レールの有効幅(実際に走行できる幅)が車椅子の車輪の大きさに対応しているかの確認は必須。また、車輪を2本のレールに乗せるのが難しいことや、電動3輪車では利用ができないといった点にも注意しておきましょう。

室内などの小さな段差には、扱いやすい「ブロックタイプ」

室内で、敷居などのちょっとした段差を解消したいなら、板状ではなく、ブロックタイプのスロープがおすすめ。ブロックタイプは、両面テープやネジなどで固定して、段差を埋めるので、車いすはもちろん、足が悪い方、杖を突いている方などのつまずき防止にも役立ちます。


細かいサイズ展開をしている商品が多いので、使用場所を確認して、高さがぴったり合うものを探しましょう。横幅は、自分でカットして調節できるものもありますよ。木製や、樹脂製のものなら、周りのインテリアにも合うのでおすすめです。

傾斜角度に注意!安全に走行できる長さを選ぶ

介護用スロープは、使用する角度によって、必要な長さも変わります。段差の高さに対してどのくらいの長さが必要か、その目安をチェックしておきましょう。

自走用なら、段差の12倍以上の長さを目安に

自走用なら、段差の12倍以上の長さを目安に
車椅子に乗っている人が自分で押しながら走行する場合、傾斜角度、つまり段差にスロープをかけたときの角度が大きいと危険です。

目安として、自走する場合は、傾斜角度が5度以下になるのが理想。段差の約12倍以上の長さのスロープを用意するようにしましょう。例えば、30cmの段差にスロープを使用する場合には、12倍の約3.6mのスロープが必要です。


また、不特定多数の方が利用する、公共施設などにスロープを設置する場合には、力のない人でもより楽に走行できる傾斜角度4度がおすすめ。長めでしっかり固定できるスロープを準備しましょう。

介助の人が車いすを押すなら、段差の約6倍程度でもOK

介助の人が車いすを押すなら、段差の約6倍程度でもOK
介助の人が付き添いながら走行する場合には、自走するときよりも少し角度がついても大丈夫。基本的には、差の約6倍の長さのスロープであれば、傾斜角度10度になり、介護者にも負担をかけることなく歩行ができます。

この「傾斜角度10度」は、スロープ選びにおいて基本となる角度です。それほど広いスペースを取らずに、介護者が車椅子を楽に上昇・下降できる角度ですよ。電動車椅子の自走の場合にも、この傾斜角度10度がおすすめ。

ただし、介助者が力の弱い方の場合には、傾斜角度を5度から7度を目安にして、通常よりも少し緩やかにすると安全ですね。

急勾配での設置が必要なときも、段差の4倍・2mまでを限度に!

急勾配での設置が必要なときも、段差の4倍・2mまでを限度に!
基本は傾斜角度10度が目安とお伝えしましたが、実際には、高い段差がある場所や狭い場所、長いスロープが設置しにくい場所で利用するケースもあると思います。

その場合、最大で、傾斜角度15度までが目安。段差の4倍の長さが必要となります。しかし、かなりの急勾配なので、これ以上の傾斜角度は危険です。また、自走や、介助者が高齢や女性の場合の利用は難しいこともあります。


なお、大きな角度で長い距離を走行するのも危険。傾斜角度15度で走行できるのは、スロープの長さが2m以下の場合に限るため、安全のためにしっかり確認して選んでくださいね。

持ち運ぶ場合には、取っ手や軽さをチェック

持ち運ぶ場合には、取っ手や軽さをチェック

出典:amazon.co.jp

外出先で使うことが多い方は、収納のしやすさや軽さなども重要。特に、サイズの大きい一枚板を持ち運ぶ場合は、カーボンファイバーやアルミ板など、軽くて丈夫な素材がおすすめ。また、折りたたみができるタイプも便利なので、チェックしてみましょう。

また、取っ手や袋などがついているものも、持ち運びや移動に便利です。車などにスロープを入れて移動する際には、トランクに収まるかどうかなど、収納時のサイズも確認しておくと安心ですね。

信頼の高さが魅力。JIS認証商品もおすすめ

信頼の高さが魅力。JIS認証商品もおすすめ

出典:amazon.co.jp

安心できる介護用スロープをお探しの方は、経済産業省が認めるJIS認証の商品をチェックしてみましょう。

介護用スロープは、基本的に自走でも安心して走行できる工夫がされていますが、その中でも、強度や安全性など厳しいJIS強度試験に合格したJIS認証商品は、安全性が気になる方におすすめ。


初めてスロープを使うので不安、という方も一度検討してみると良いでしょう。なお、屋外で使用する場合には、滑り止め加工や、夜間も利用する場合には反射シールなど、自分の使うシーンに応じた工夫がされているかも確認しましょう。

介護用スロープのおすすめ人気ランキング10選

それでは、ここからは、おすすめの介護用スロープをランキング形式でご紹介いたします。

10位
介護スロープ リッチェル 室内用 ラバースロープ 1枚目
出典:amazon.co.jp

リッチェル室内用 ラバースロープ

1,724円 (税込)

タイプブロック
長さ高さ2cm(3cm・4cmもあり)
80cm
エッジ-
持ち運び-
重量-
JIS認証-
9位
タイプレール
長さ90~150cm(180cm・210cmもあり)
各15cm
エッジ
持ち運び○・専用ケース付き
重量6.4kg
JIS認証-
8位
タイプレール
長さ45cm(60cm・90cmもあり)
各19cm
エッジ
持ち運び○・持ち手付き
重量2.1kg
JIS認証-
7位
タイプ一枚板
長さ150cm(65~280cm・10サイズ)
70cm
エッジ
持ち運び○・持ち手付き
重量約7kg
JIS認証-
6位
タイプレール
長さ180cm(120~210cm・4サイズ)
各18cm
エッジ
持ち運び○・取っ手付き
重量8.87kg
JIS認証-
5位
介護スロープ シンエイテクノ 段差解消スロープ タッチスロープ 1枚目
出典:amazon.co.jp

シンエイテクノ段差解消スロープ タッチスロープ

4,571円 (税込)

タイプブロック
長さ高さ5cm(0.5~6cm・12サイズ)
80cm
エッジ-
持ち運び-
重量-
JIS認証-
4位
タイプ一枚板
長さ120cm(60~180cm・5サイズ)
73.5cm
エッジ
持ち運び○・折りたたみ可、持ち手付き
重量9.5kg
JIS認証-
3位
タイプブロック
長さ高さ1cm(1~7cm・6サイズ)
80~90cm(品番による)
エッジ×
持ち運び-
重量-
JIS認証-
2位
介護スロープ ダンロップホームプロダクツ ダンスロープライトスリム  1枚目
出典:amazon.co.jp

ダンロップホームプロダクツダンスロープライトスリム

R-205SL

162,000円 (税込)

タイプ一枚板
長さ205cm(85~285cm・6サイズ)
74.5cm
エッジ
持ち運び○・持ち手付き
重量約9kg
JIS認証
1位
タイプ一枚板
長さ152cm(61~152cm ・4サイズ)
76cm
エッジ
持ち運び○・専用カバン付き
重量12.28kg
JIS認証-

人気介護用スロープの比較一覧表

商品画像
1
介護スロープ Ruedamann アルミスロープ 1枚目

Ruedamann

2
介護スロープ ダンロップホームプロダクツ ダンスロープライトスリム  1枚目

ダンロップホームプロダクツ

3
介護スロープ シクロケア 安心スロープ ゆるやか 1枚目

シクロケア

4
介護スロープ KIKAIYA 車椅子用スロープ 1枚目

KIKAIYA

5
介護スロープ シンエイテクノ 段差解消スロープ タッチスロープ 1枚目

シンエイテクノ

6
介護スロープ Ruedamann アルミスロープ 1枚目

Ruedamann

7
介護スロープ シコク 段ない・ス 1枚目

シコク

8
介護スロープ Ruedamann アルミスロープ 1枚目

Ruedamann

9
介護スロープ KIKAIYA アルミスロープ 伸縮式 1枚目

KIKAIYA

10
介護スロープ リッチェル 室内用 ラバースロープ 1枚目

リッチェル

商品名

アルミスロープ

ダンスロープライトスリム

安心スロープ ゆるやか

車椅子用スロープ

段差解消スロープ タッチスロープ

アルミスロープ

段ない・ス

アルミスロープ

アルミスロープ 伸縮式

室内用 ラバースロープ

特徴強度もしっかり!使いやすい二つ折りタイプ交通機関の乗降にも使える、安心のJIS認証商品お手頃価格で、ちょっとした段差に最適折りたたみ式で、設置・持ち運びに便利0.5cm刻みだから、ぴったりサイズがみつかる!滑りにくくて安全な、アルミ製レールコンパクト幅で、狭い間口にもOKアルミ製で軽いから、持ち運びラクラク場所に合わせて長さを変えられる、伸縮タイプネジ止めだから、安定感ばっちり
価格22,500円(税込)162,000円(税込)952円(税込)14,210円(税込)4,571円(税込)22,670円(税込)75,590円(税込)4,780円(税込)16,510円(税込)1,724円(税込)
タイプ一枚板一枚板ブロック一枚板ブロックレール一枚板レールレールブロック
長さ152cm(61~152cm ・4サイズ)205cm(85~285cm・6サイズ)高さ1cm(1~7cm・6サイズ)120cm(60~180cm・5サイズ)高さ5cm(0.5~6cm・12サイズ)180cm(120~210cm・4サイズ)150cm(65~280cm・10サイズ)45cm(60cm・90cmもあり)90~150cm(180cm・210cmもあり)高さ2cm(3cm・4cmもあり)
76cm74.5cm80~90cm(品番による)73.5cm80cm各18cm70cm各19cm各15cm80cm
エッジ×--
持ち運び○・専用カバン付き○・持ち手付き-○・折りたたみ可、持ち手付き-○・取っ手付き○・持ち手付き○・持ち手付き○・専用ケース付き-
重量12.28kg約9kg-9.5kg-8.87kg約7kg2.1kg6.4kg-
JIS認証---------
商品リンク

スロープの購入に介護保険は適用される?

スロープの購入に介護保険は適用される?

介護用スロープが介護保険の適用となるケースは、「住宅改修」と「福祉用具貸与」にあたる場合。住宅改修は、例えば、玄関口の階段をスロープに変えるなどのリフォームを行うとき、上限20万円の範囲内で適用となります。


レンタル品を利用するときは、「福祉用具貸与」に該当しますが、その場合でも自己負担金は発生します。商品の購入の場合は、介護保険適用にはなりませんが、あらゆる場所の段差をリフォームしたり、レンタルするのは負担が大きくなることも。


室内などのちょっとした段差には、比較的価格の手頃な購入品を活用するなど、上手に使い分けるのがおすすめです。

介護の負担を軽減してくれるアイテムは他にも

介護される方の行動を支え、介助者の負担を減らしてくれるアイテムは他にもありますよ。以下の記事では、さまざまな介護グッズをご紹介しています。保険適用のアイテムもあるので、上手に活用してくださいね。

介護用スロープの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、介護用スロープのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは以下のリンクからご確認下さい。

まとめ

今回は、おすすめの介護用スロープをご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。長さによって一人で走行することもできるため、場所にあったピッタリのスロープを選んでくださいね。また、持ち運ぶことが多い際には、負担にならないよう軽いタイプがおすすめです。ぜひ。自分にピッタリのスロープを選び、安心・安全に走行できるようにしましょう。

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