


美術大学の試験などで課題として出されるデッサンは、描画の基礎的な練習としても作品制作のセンスを磨くための練習としても、とても有意義なものです。デッサンで用いる画用紙の品質や素材、サイズなどこだわりたいポイントが複数あり、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、デッサン用画用紙のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。ぜひチェックして、自分にぴったりのデッサン用画用紙を手に入れてくださいね!

文具研究家、文筆家として文具についての情報や創作作品をさまざまなメディアで発信中。WEBメディアにて文具関連記事の監修を多数担当。オフィスや文房具屋に必ず置いてあるような定番文具を好む。得意ジャンルは文具、玩具、画材、図鑑などの書籍。ほかにもISOT (国際文具・紙製品展。国内外のメーカーが集う日本最大級の文具PR商談会)PRサポーター、文房具カフェ会員として活動。

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ランキングを更新しました。
デッサン用画用紙を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
デッサンは水彩絵の具などを用いずに、鉛筆や木炭で繰り返し線を引いて描き上げていくので、かなり紙を摩擦します。そのため、薄い紙を使ってしまうと筆圧や消しゴムをかける力に耐えきれずに破れてしまうことがあります。適度に厚みのあるしっかりした画用紙を選びましょう。
画用紙の厚みは、坪量(1m×1mの寸法にした場合の重さ)で示されることが多く、「g/㎡」もしくは「g」と表記されます。一般的なコピー用紙の厚さは64g/㎡、郵便はがきは210g/㎡程度。デッサン用画用紙としては、120g/㎡から200g/㎡前後のものがおすすめです。
また、さまざまな用紙の裏に厚紙を貼り合わせたイラストボードの場合、厚みは「mm」で表示されることが多く、これはそのままボードの厚みを長さとして測った数字です。1~3mmのものが一般的で、画用紙より厚みがある分、頑丈でシワになりにくいのが特徴です。
美大の入試でも専攻によってはイラストボードを使用する場合があるため、画用紙とあわせてチェックしてみてください。
デッサンに用いる画用紙の質感は、個々の好みや使う鉛筆の硬さなどによっても多少異なってきますが、これからデッサンを学び始める人には、表面がつるつるしたものよりもざらっとした感触のものがおすすめです。デッサンは描きたい対象をよく観察し単色で描画していく作業なので、濃淡をしっかりつけられることが大きなポイントになります。
適度に凹凸のある粗目の紙は濃い色を出しやすいので、デッサンでの表現に適しています。ただし、硬い鉛筆を使って細かい線で表現するなら、滑らかな質感の細目の紙が使いやすいでしょう。また、中間の特徴を持つ中目の紙はバランスがよく使いやすいのが特長です。表現手法と相性のいい画用紙を選ぶようにしてくださいね。
しかし、デッサンをしっかりと上達させていきたいのであれば、大きめの紙を使用することをおすすめします。しっかりと濃淡をつけて表現するためにはある程度の大きさが必要になりますし、大きく描くことで細部まで観察するくせがつきます。美大・芸大の入試にも使用頻度の高い、B3サイズや四つ切以上の画用紙を選びましょう。
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