蒸し器のおすすめ人気ランキング【2025年11月】

自然素材の竹を使用して作られており、その風合いや質感が料理の味わいを引き立てるのが特徴。熱が均等に伝わるため、食材の旨みを閉じ込めます。ステンレス製せいろ専用鍋も耐久性に優れ、蒸し器と鍋の2つの機能を兼ね備えているので、さまざまなお料理に使用可能です。

一度にもち米6合分を蒸せる大型サイズの2段蒸し器です。ガラスブタ付きで、蒸し具合をチェックしながら作れるのがポイント。下鍋とフタを組み合わせれば普通の両手鍋になり、シチューやカレーなどの煮込み料理を作るときにも使えます。

琺瑯の両手鍋に、竹製のせいろとせいろ内に敷くシリコーンマットがセットになった商品です。琺瑯鍋はIH調理器でも使うことができ、せいろに食材をつめて鍋にかけたらあとはほったらかしで簡単に蒸し料理が完成。蒸し料理をしない日は蓋付きの両手鍋として使えます。

抗菌性と調湿性に優れ、衛生的な天然竹製の蒸籠と高級ステンレス製鍋がセットになった製品。竹は、食材本来の味と香りを引き立てるだけでなく、丈夫さと光沢も兼ね備えています。野菜・お肉・お魚はもちろん、冷ご飯・肉まん・シュウマイの温めなどさまざまな使い方が可能です。

ステンレススチール製の蒸し鍋です。底面は熱伝導のよいアルミニウムをステンレス鋼ではさんだ厚底の3層構造で、こげつきにくく保温力に優れていることが魅力。3段タイプなので1度に多くの食材を扱うことが可能で、料理をする際の効率アップに役立ちます。

丈夫なステンレス製の鍋が2段重なっており、約1升分のもち米を蒸せる大容量タイプです。上下段ともに取っ手がついているので下鍋だけでも使用でき、火からおろすときもラクラク。IHやシーズヒーターなどあらゆる熱源で使えるのも魅力です。

大型タイプなので、茶碗蒸しや赤飯などをたっぷり作れ、茶碗蒸しなら７個まで蒸せます。蒸器をはずせば普通の両手鍋として使えるのが便利。ステンレス加工産地の新潟県で安心・安全の素材を使用し製造された、さびにくく、耐久性に優れた鍋です。

直径20cmの鍋やフライパンに置いて使える蒸し機です。本体に取手がついているため扱いやすく、本体重量230gの軽さが魅力。本体に深さがあるため、手持ちのフタをかぶせるだけで肉まんや茶わん蒸しにも対応可能です。

毎日料理する人の使い勝手と快適なキッチンライフを考えた、十の得が詰まった調理道具「十得鍋」の蒸し器です。凸凹がないシンプルなデザインは、接合部分がなく汚れが溜まりにくく洗いやすくて、お手入れが楽ちん。新潟県燕市の研磨技術を活かした表面ミラー仕上げで、汚れがつきにくく落としやすいのが特徴です。

内径17cmとコンパクトなサイズなので、サッと取り出せて、手軽においしい蒸し料理が楽しめます。高温の水蒸気でじっくりムラなく加熱する蒸し料理は、食材のおいしさを引き出すのが特徴。ヘルシー料理がすぐに楽しめる14レシピつきなのもうれしいポイントです。

耐久性に優れたステンレス製の三段蒸し器です。上下鍋を組み合わせて、下鍋でゆで物や煮物料理、上段で蒸し料理が可能。ガス火はもちろん、200VのIHクッキングヒーターやハロゲンヒーターなどオール熱源に対応しています。

二重で2.4升蒸すことができ、100・200V電磁調理器使用可能な業務用ステンレス蒸し器。丈夫で長く使えるのが特徴です。ごはん・お赤飯・茶碗蒸しなど、蒸し料理全般に使えます。

ビタクラフトの鍋と組み合わせて蒸し料理を楽しめる、大きめサイズの蒸し器です。対応している鍋は、ビタクラフトから発売されている、ウルトラカパー・ウルトラ・ヘキサプライ・ヘキサプライメタルなど全16商品。サイズ違いとして、中・小サイズも展開していますよ。