面倒な食器洗いの手間と時間を省ける、食洗機。王道のビルトイン式に加え、最近はパナソニックのSOLOTA(ソロタ)をはじめとした工事不要の卓上型も注目されています。ミーレ・リンナイ・ボッシュといった人気メーカーから、一人暮らし向けのコンパクトなものや乾燥機能つきで手入れが楽なものなど、さまざまな食洗機が販売されており、どれを選べばいいのか迷いますよね。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の食洗機のなかから、おすすめの商品や人気の商品をランキング形式で紹介します。
果たしてどの商品がmybestの選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?食洗機の選び方のポイントも説明しているので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
1973年生まれのデジタル&家電ライター。大学在学中に男性ファッション誌でライターデビュー。その後、PCやデジタルガジェット、白物家電を専門分野として執筆活動を展開。寄稿先は多岐にわたる。家電のテストと撮影のための空間「家電スタジオ・コヤマキッチン」を用意。執筆以外に企業のコンサルティングやアドバイザーなども務める。
家電を生活者目線で分析し紹介している家電のスペシャリストで、自宅には最新家電を中心に200以上を所有している。別名「家電の真紀子さん」「ズボラ家電の女王」。 キッチン家電・掃除家電・空調家電・美容家電・健康家電など、今まで執筆や監修に携わった家電の数は多岐に渡り、自宅でも常に多数の最新家電を自ら使用しながら生活者目線に立って情報を発信している。 雑誌やwebメディアだけでなく、テレビ番組やラジオ番組にも多数出演するほか、MonoMax主催「家電グランプリ2023」、GetNavi・家電Watch主催「家電大賞2023−2024」、宝島社主催「リンネル暮らしの道具大賞 2023」でも審査員を務めている。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
目次
結論、食洗機のほうが手洗いよりも汚れが落ちます。手洗い時の水温は高くても40°C前後ですが、食洗機は高いもので80°Cほどの高温で洗浄可能。さらに、水道水に比べて高圧で洗えます。手洗いだと刺激が気になる高濃度の洗剤も使用でき、カレー・油・焦げなどの汚れやニオイも落としやすいでしょう。
洗浄から乾燥までの工程がおよそ100分~140分程度ですが、食洗機に食器を入れてスタートさせるまでの時間は5分ほど。使用中はほかの家事をしたり自由に過ごせるのも、食洗機を使うメリットです。
ただし、食器の向きを間違えたり食器を容量分よりも多く入れたりすると、噴射水が食器にきちんと当たらずに洗い残しが発生することも。メーカーが取扱説明書に記載している食器の入れ方・容量を守って使いましょう。
きちんと使えば、電気代・水道代が手洗いより安くなる場合も。食洗機の種類は、キッチンの下に収納するようなイメージで設置するビルトイン式と、キッチンの上などに置く卓上型の2つです。手洗いの場合1回あたりの光熱費が約52.9円かかるところ、ビルトイン食洗機は約31.7円、卓上型食洗機は約30.3円に抑えられますよ。
食洗機を使えば、手洗いよりも使用する水量を減らせます。たとえば6人家族の場合、約9分の1にすることも可能です。
すすぎ洗いのときは水を出しっぱなしにしがちですが、食洗機は使用した水を循環させて洗えます。噴水のように水を勢いよく吹きかけるため、手洗いのときのような無駄な水の使用もいらなくなりますよ。
耐熱温度や耐久力が低いデリケートな食器や調理器具は、食洗機で洗えません。低温コースやソフトコースを利用すれば洗えることもありますが、ない食洗機もあるため、購入前に要チェックです。
なお、卓上型の置き場所はキッチンのシンク横のスペースがおすすめ。食洗機のドアを開閉しても、調理スペースを確保できますよ。しかしシンク横にスペースがない場合、調理スペースがかなり広くないと邪魔になる可能性があります。
一方ビルトイン式は、置き場所を気にする必要がありません。ただし、導入するための条件が多め。システムキッチンかどうかに加え、キッチンの天板の奥行・キッチンキャビネットのサイズ確認などが必要です。購入前に必ずクリアしておきましょう。
食洗機を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
なお、今あるキッチンへ設置するには工事が必要。ビルトインの場合、工事のみの費用相場は5万円~10万円ほどとされています。本体価格と設置工事を合わせると20万円近くするケースもありますが、長く使うことを考えるなら、卓上型よりも手間のかからないビルトインがおすすめです。
性能や使い勝手だけで考えれば、容量が大きめのビルトイン食洗機が最もおすすめです。システムキッチンに内蔵されているため静音性に優れており給水の手間もかからない、まさに理想の食洗機といえます。
ビルトイン食洗機は後付けでの導入が難しいため、すでに持ち家や賃貸に住んでいる人は卓上型の食洗機が選択肢に入りますが、これから家を新築する人はビルトイン食洗機一択といえるでしょう。
蛇口の工事ができるなら、分岐水栓式がおすすめです。分岐水栓式は給水の手間がかかりませんが、タンク式は毎回の給水がとても面倒。タンクを持ち運んで水を入れたり、バケツを用意して水を運んだりと、使うたびに手間がかかります。また、サイズが大きくなるほど水量も多くなり、余計に負担がかかることも。
分岐水栓式ならその心配も無用。加えて分岐水栓式のほうが洗浄力がやや高く、乾燥力も高い機種が多いのがメリットです。大型の商品が多いこともあり、タンク式よりも断然パワフルに洗浄・乾燥ができます。
工事費用は、5,000円~1万5,000円ほどが相場。自分で取りつけもできますが、DIYに慣れていないなら業者に頼んだほうが無難です。賃貸だと蛇口工事も不可であることが多いので、家主と相談してから施工するようにしましょう。
蛇口の取り外し・分岐水栓の取りつけができない賃貸に住んでいる人には、タンク式食洗機がぴったり。タンク式は蛇口の工事が不要で、好きな場所に設置できます。設置スペースを自由に動かしたい人にもよいでしょう。
ただし、タンク式は給水の手間がとてもかかるのがネック。分岐水栓がつけられない賃貸や、スペースがなくて食洗機を水栓の近くに置けない人を除き、卓上型であれば分岐水栓式を選ぶのが無難です。
一人暮らしの人ならパナソニックの「NP-TML1」、通称SOLOTA(ソロタ)がおすすめ。業界最小サイズのタンク式食洗機で、モードは洗浄と洗浄・乾燥の2つのみ。タンクに直接水を入れられるので、すぐに給水を終えられます。フライパンや鍋・まな板などの大きな調理器具は入らないため、食器や小型調理器具の洗浄向きです。
乾燥機能は、ついているものを選んだほうがよいでしょう。洗浄後の食器を拭く手間が省けるうえ、きちんと乾いていれば衛生的に保管できるのがメリットです。
食器の数にもよりますが、食器を洗ったあとは拭くのに2~5分程度かかることも。乾燥機能つきなら準備時間5分で洗浄~乾燥まで完了するため、時短も叶います。乾燥するか否かをコースで選択できるものもあるので、電気代が気になる人は必要なときだけ乾燥機能を使うとよいでしょう。
水滴がしっかり取れることも大事なポイント。検証では卓上型の乾燥機つき食洗機を使用しましたが、分岐水栓式食洗機のほうが水滴の残りが少ない商品が多い傾向がありました。乾燥機能での乾燥が物足りないときは、食洗機をかけたあとにドアを開けて自然乾燥させておきましょう。
食洗機は毎日使うことが多いので、手入れのしやすさで選ぶのも大事なポイント。選ぶときは残さいフィルターに汚れをしっかり集められるものがおすすめです。汚れが庫内に飛び散るのを抑えられるだけでなく、フィルターを掃除するだけでお手入れが完了します。
実際に卓上型で汚れの飛び散り具合を検証した結果、残さいフィルターからややはみ出た惜しい商品が多くありました。ただ爆発的に散らかるわけではないので、手入れがとても大変というわけではありません。
お手入れ専用コースがついた商品もありますが、より清潔に保ちたかったり汚れがひどかったりする場合は、食器を入れず空で洗浄をかけるのもひとつの手。食洗機は、普段の洗浄と一緒に庫内の汚れも洗浄できる商品ではあるものの、汚れが溜まってきたと感じたら試してみてください。
食洗機は音が静かなものを選んだほうがよいですが、選択肢が少ない傾向があります。寝る部屋と食洗機の設置場所を離す・夜間は食洗機をかけないなどの工夫をして使いましょう。
寝ている間に食洗機を回す場合、音がうるさいと睡眠を妨げる可能性があります。とくに寝る部屋と食洗機の設置場所が近い場合、稼動音がなるべく小さいものを選ぶほうがおすすめです。ただし、洗浄中の音はどの商品も基本的に大きい傾向があります。
卓上型で稼動音を測ったところ、どの商品も50dB前後でほとんど大差はありませんでした。50dB前後は、静かな事務所や家庭用クーラーの室外機レベル。通常の会話はできるものの、就寝中だとうるさく感じる可能性もあるので注意が必要です。
一方、乾燥時は音が静かな商品が多くありました。寝るまでに洗浄だけ済ませておいて、寝ている間に乾燥のみかけるのもありですよ。
卓上型はビルトインと比べてキッチンにむき出しで設置されているため、より音が大きいといわれています。とはいえ、どちらも夜間の稼動音が気になる場合は、寝る場所や食洗機をかける時間帯に注意してください。
より食器の清潔さにこだわるなら、脱臭・除菌機能つきを検討しましょう。食洗機は高温かつ高濃度な洗剤で洗浄するため、ニオイや菌は落としやすいもの。ただし、カレーや焼き肉などニオイの強いものを盛った食器を洗ったあとは、庫内にニオイが充満することがあります。脱臭機能があれば、ニオイの充満を防げるでしょう。
除菌の機能もあれば、食器をよりきれいに保つことも可能です。子ども用の食器が多い家庭などにもおすすめですよ。
ただし、脱臭機能がついた商品は少ない傾向があります。どうしても食器のニオイや除菌が気になるなら、洗浄前には予洗いをする・洗浄後はしっかり乾かす・食洗機を空で回すなど、食器や食洗機自体を清潔に保つ工夫をしましょう。
幅 | 44.8cm |
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奥行 | 62.7cm |
全コースの洗浄工程で除菌ができる「ストリーム除菌洗浄」を搭載したモデルです。手洗いでは難しい50度以上の高い水温と高圧水流により、しっかり洗い上げると同時に除菌。シリコンカップなど軽い小物類をまとめて洗える「ちょこっとホルダー」を搭載し、使用しないときは取り外して庫内を広く使えます。
高さ | 85.1cm |
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稼動音 | 39dB |
洗浄方式 | 回転ノズル噴射式 |
除菌機能 |
食器容量 | 5人分 |
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良い
気になる
パナソニックの「食器洗い乾燥機 NP-TZ300」は、設置スペースと容量が合えば、多くの人におすすめしたい食洗機です。価格はやや高いものの、洗浄力やお手入れのしやすさが優れており、食洗機選びに迷ったときの有力候補となりますよ。
洗浄力が特に優秀で、カレー・卵・ご飯粒などの汚れを、予洗いなしですべて落とせました。乾燥後は食器にわずかな水滴が残ったものの、軽く拭けば食器棚に収納できるでしょう。
ラックやカゴを組み替えられるため、収納もスムーズです。モニターからは、「あらゆるサイズの食器を入れられる」と高く評価されました。大きな食器や調理器具が入れやすく、フライパンやまな板も同時に洗えます。水筒を固定するアタッチメントもあり、使い勝手は良好です。ラックを引き出せるため、洗浄後の食器の取り出しも楽ちんですよ。
稼動音は最大54.4dBとやや大きいものの、ほかの商品と比べて特別うるさくはありません。収納力に優れながらも奥行は34.4cmと比較的スリムで、限られたスペースにも設置しやすいでしょう。
重量 | 20kg |
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標準使用水量 | 11L |
消費電力 | 1165W |
稼動音 | 54.4dB |
ドア開閉方法 | 前開き式 |
標準収納容量(収納可能な食器点数) | 40点 |
乾燥機能 | |
脱臭機能 | |
除菌機能 | |
直径26cmのフライパンを入れられる | |
500mLの水筒を立てて入れられる |
食器容量 | 約5人分 |
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良い
気になる
AQUAの「ADW-L4」は、乾燥力と洗浄力を重視したい人におすすめです。5枚の皿を入れて運転したところ、予洗いなしでカレー・卵・ご飯粒の汚れをすべて落とせました。その後の乾燥でも水気は残らず、食器洗いの時短に繋がります。
稼動音は最大52.6dBと静かとはいえないものの、特別うるさくもありません。比較した大半の商品が非搭載だった運転後に庫内が自動で開く機能や、除菌機能を備えているのも魅力です。ただし、洗浄後でも底面には汚れが残ったため、お手入れはしやすいとはいえません。
奥行が36.0cmあるため、設置場所に余裕がないと置けませんが、洗浄力と乾燥力の高さは大きな魅力。洗浄力・乾燥力・食器の入れやすさに優れ、家事の時短ができるものがほしい人に自信をもっておすすめできる商品です。
重量 | 約20kg |
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標準使用水量 | 約10.5L |
消費電力 | 923W |
稼動音 | 約41dB |
ドア開閉方法 | 前開き式 |
標準収納容量(収納可能な食器点数) | 40点 |
乾燥機能 | |
脱臭機能 | |
除菌機能 | |
直径26cmのフライパンを入れられる | |
500mLの水筒を立てて入れられる |
食器容量 | 5人分 |
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良い
気になる
パナソニックの「食器洗い乾燥機 NP-TA4」は、乾燥力とお手入れのしやすさを重視したい人におすすめです。運転後は食器がほぼ完ぺきに乾いており、そのまま食器棚へ収納できます。お手入れもしやすく、清潔に保てるでしょう。
除菌機能があり、洗った食器を清潔に保ちやすいのも魅力です。お手入れのしやすさも特筆すべきポイントで、ラックの着脱が簡単にできるため、隅々まで掃除ができます。ただし、稼動音は大きいので、静音性を重視する人には不向きかもしれません。
電気代は1回あたり26円程度と、やや高いものの、洗浄力と乾燥力の高さを考えれば許容範囲内でしょう。使い勝手がよくパフォーマンスが高い商品です。
重量 | 19kg |
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標準使用水量 | 11L |
消費電力 | 1165W |
稼動音 | 65.0dB |
ドア開閉方法 | 前開き式 |
標準収納容量(収納可能な食器点数) | 40点 |
乾燥機能 | |
脱臭機能 | |
除菌機能 | |
直径26cmのフライパンを入れられる | |
500mLの水筒を立てて入れられる |
食器容量 | 4人分 |
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分岐水栓でも給水可能 |
良い
気になる
重量 | 19kg |
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標準使用水量 | 9L |
消費電力 | 1165W |
稼動音 | 54.0dB |
標準収納容量(収納可能な食器点数) | 24点 |
タンクへの給水方式 | 本体下部のタンクへ給水 |
乾燥機能 | |
脱臭機能 | |
除菌機能 | |
運転コース | 乾燥のみ、低温ソフト、お手入れ、汚れレベルL1、汚れレベルL2、汚れレベルL3 |
直径26cmのフライパンを入れられる | |
500mLの水筒を立てて入れられる |
パナソニック 食洗機 タンク式 NP-TSP1を徹底レビュー!実際に使用してわかったメリット・デメリットは?
食器容量 | 2人分 |
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分岐水栓でも給水可能 |
良い
気になる
奥行は31.5cmとそれほど大きくないので、狭いキッチンスペースにも設置しやすいでしょう。さらに稼動音は49.4dBと、ほかの商品と比べるとかなり抑えられていたレベル。エアコンの室外機とほとんど変わらない程度の音なので、耳障りに感じるほどではないでしょう。
重量 | 8kg |
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標準使用水量 | 3.2L |
消費電力 | 900W |
稼動音 | 49.4dB |
標準収納容量(収納可能な食器点数) | 11~12点 |
タンクへの給水方式 | 本体上部のタンクへ給水 |
乾燥機能 | |
脱臭機能 | |
除菌機能 | |
運転コース | 通常洗浄、スピード、強力洗浄、水洗い |
直径26cmのフライパンを入れられる | |
500mLの水筒を立てて入れられる |
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食器容量 | 2人分 |
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分岐水栓でも給水可能 |
良い
気になる
重量 | 13kg |
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標準使用水量 | 6L |
消費電力 | 850W |
稼動音 | 53.0dB |
標準収納容量(収納可能な食器点数) | 16点 |
タンクへの給水方式 | 本体上部のタンクへ給水 |
乾燥機能 | |
脱臭機能 | |
除菌機能 | |
運転コース | 通常洗浄、スピード、エコ、強力洗浄、水洗い、乾燥 |
直径26cmのフライパンを入れられる | |
500mLの水筒を立てて入れられる |
REDHiLL 食洗機 dwd001の評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
食洗機は長期使用で各部品が劣化し、故障が発生する可能性が高くなることもあります。修理・部品の交換費の相場はビルトインなら1~5万円程度で、卓上型は1~4万円程度。費用は卓上型のほうがやや安いものの、寿命はビルトイン食洗機のほうが長めです。
食洗機の使用頻度やお手入れなどによって耐用年数は変動するので、長く使うためにも、定期メンテナンスをしたり食器容量を守ったりするなど、大切に扱いましょう。
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