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食洗機のおすすめ人気ランキング【2025年】

食洗機のおすすめ人気ランキング【2025年】

面倒な食器洗いの手間と時間を省ける、食洗機。王道のビルトイン式に加え、最近はパナソニックのSOLOTA(ソロタ)をはじめとした工事不要の卓上型も注目されています。ミーレ・リンナイ・ボッシュといった人気メーカーから、一人暮らし向けのコンパクトなものや乾燥機能つきで手入れが楽なものなど、さまざまな食洗機が販売されており、どれを選べばいいのか迷いますよね。

そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の食洗機のなかから、おすすめの商品や人気の商品をランキング形式で紹介します

果たしてどの商品がmybestの選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?食洗機の選び方のポイントも説明しているので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

2025年07月01日更新
コヤマタカヒロ
監修者
デジタル&家電ライター
コヤマタカヒロ

1973年生まれのデジタル&家電ライター。大学在学中に男性ファッション誌でライターデビュー。その後、PCやデジタルガジェット、白物家電を専門分野として執筆活動を展開。寄稿先は多岐にわたる。家電のテストと撮影のための空間「家電スタジオ・コヤマキッチン」を用意。執筆以外に企業のコンサルティングやアドバイザーなども務める。

コヤマタカヒロのプロフィール
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田中真紀子
監修者
生活家電専門家・美容家電ライター
田中真紀子

家電を生活者目線で分析し紹介している家電のスペシャリストで、自宅には最新家電を中心に200以上を所有している。別名「家電の真紀子さん」「ズボラ家電の女王」。 キッチン家電・掃除家電・空調家電・美容家電・健康家電など、今まで執筆や監修に携わった家電の数は多岐に渡り、自宅でも常に多数の最新家電を自ら使用しながら生活者目線に立って情報を発信している。 雑誌やwebメディアだけでなく、テレビ番組やラジオ番組にも多数出演するほか、MonoMax主催「家電グランプリ2023」、GetNavi・家電Watch主催「家電大賞2023−2024」、宝島社主催「リンネル暮らしの道具大賞 2023」でも審査員を務めている。

田中真紀子のプロフィール
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田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

食洗機のメリットは?手洗いより汚れが落ちるの?

食洗機のメリットは?手洗いより汚れが落ちるの?

結論、食洗機のほうが手洗いよりも汚れが落ちます手洗い時の水温は高くても40°C前後ですが、食洗機は高いもので80°Cほどの高温で洗浄可能。さらに、水道水に比べて高圧で洗えます。手洗いだと刺激が気になる高濃度の洗剤も使用でき、カレー・油・焦げなどの汚れやニオイも落としやすいでしょう。


洗浄から乾燥までの工程がおよそ100分~140分程度ですが、食洗機に食器を入れてスタートさせるまでの時間は5分ほど。使用中はほかの家事をしたり自由に過ごせるのも、食洗機を使うメリットです。


ただし、食器の向きを間違えたり食器を容量分よりも多く入れたりすると、噴射水が食器にきちんと当たらずに洗い残しが発生することも。メーカーが取扱説明書に記載している食器の入れ方・容量を守って使いましょう


きちんと使えば、電気代・水道代が手洗いより安くなる場合も。食洗機の種類は、キッチンの下に収納するようなイメージで設置するビルトイン式と、キッチンの上などに置く卓上型の2つです。手洗いの場合1回あたりの光熱費が約52.9円かかるところ、ビルトイン食洗機は約31.7円、卓上型食洗機は約30.3円に抑えられますよ。

田中真紀子
生活家電専門家・美容家電ライター
田中真紀子

食洗機を使えば、手洗いよりも使用する水量を減らせます。たとえば6人家族の場合、約9分の1にすることも可能です。


すすぎ洗いのときは水を出しっぱなしにしがちですが、食洗機は使用した水を循環させて洗えます。噴水のように水を勢いよく吹きかけるため、手洗いのときのような無駄な水の使用もいらなくなりますよ。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

耐熱温度や耐久力が低いデリケートな食器や調理器具は、食洗機で洗えません。低温コースやソフトコースを利用すれば洗えることもありますが、ない食洗機もあるため、購入前に要チェックです。

選ぶ前に要チェック!設置場所を考えて購入しよう

選ぶ前に要チェック!設置場所を考えて購入しよう
食洗機を購入する際は、設置場所・サイズの確認が必須です。前提として食洗機の種類は、キッチンの下に収納するようなイメージで設置するビルトイン式と、キッチンの上などに置く卓上型の2つ。事前に考えておけば、そもそも設置できない、調理スペースがほとんどない、といったリスクを回避できます。

卓上型で確認するポイントは、幅・高さ・奥行・ドアを開放したときの奥行です。基本的には上下開きですが、なかには前開きで中を引き出すタイプもあります。その状態でも調理スペースが確保できるかチェックしておきましょう。

なお、卓上型の置き場所はキッチンのシンク横のスペースがおすすめ。食洗機のドアを開閉しても、調理スペースを確保できますよ。しかしシンク横にスペースがない場合、調理スペースがかなり広くないと邪魔になる可能性があります。


一方ビルトイン式は、置き場所を気にする必要がありません。ただし、導入するための条件が多め。システムキッチンかどうかに加え、キッチンの天板の奥行・キッチンキャビネットのサイズ確認などが必要です。購入前に必ずクリアしておきましょう。

食洗機の選び方

食洗機を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。

1

キッチンの工事ができるならビルトイン食洗機一択

キッチンの工事ができるならビルトイン食洗機一択
キッチンの工事が可能であれば、ぜひビルトイン食洗機を選んでください。卓上型より大容量かつ、キッチン下の省スペースに設置できるのが魅力。調理するスペースを取らず、キッチンの水栓と直でつながっているので、給水の手間もかかりません。

食洗機はメーカー記載の容量分の食器が入らないことも多く、少し大きめのサイズを選ぶ必要があります。実際に4人家族向けの卓上型食洗機だと、フライパンや鍋で圧迫され、食器が入るスペースがほぼなくなってしまう場合もありました。とくに4人以上家族がいるご家庭には、ビルトインがぴったりです。

なお、今あるキッチンへ設置するには工事が必要。ビルトインの場合、工事のみの費用相場は5万円~10万円ほどとされています。本体価格と設置工事を合わせると20万円近くするケースもありますが、長く使うことを考えるなら、卓上型よりも手間のかからないビルトインがおすすめです。

コヤマタカヒロ
デジタル&家電ライター
コヤマタカヒロ

性能や使い勝手だけで考えれば、容量が大きめのビルトイン食洗機が最もおすすめです。システムキッチンに内蔵されているため静音性に優れており給水の手間もかからない、まさに理想の食洗機といえます。


ビルトイン食洗機は後付けでの導入が難しいため、すでに持ち家や賃貸に住んでいる人は卓上型の食洗機が選択肢に入りますが、これから家を新築する人はビルトイン食洗機一択といえるでしょう。

2

キッチンの工事ができないなら、卓上型を検討して

賃貸に住んでいる・引っ越しが多いなどでキッチンの工事ができないなら、卓上型を検討してみてください。卓上型には分岐水栓式とタンク式の2種類があるので、自宅の環境に合わせて選びましょう。

賃貸なら家主に要相談だが、卓上式は基本分岐水栓式がおすすめ

賃貸なら家主に要相談だが、卓上式は基本分岐水栓式がおすすめ

蛇口の工事ができるなら、分岐水栓式がおすすめです。分岐水栓式は給水の手間がかかりませんが、タンク式は毎回の給水がとても面倒。タンクを持ち運んで水を入れたり、バケツを用意して水を運んだりと、使うたびに手間がかかります。また、サイズが大きくなるほど水量も多くなり、余計に負担がかかることも。


分岐水栓式ならその心配も無用。加えて分岐水栓式のほうが洗浄力がやや高く、乾燥力も高い機種が多いのがメリットです。大型の商品が多いこともあり、タンク式よりも断然パワフルに洗浄・乾燥ができます。


工事費用は、5,000円~1万5,000円ほどが相場。自分で取りつけもできますが、DIYに慣れていないなら業者に頼んだほうが無難です。賃貸だと蛇口工事も不可であることが多いので、家主と相談してから施工するようにしましょう。

分岐水栓の取りつけができない賃貸なら、タンク式食洗機を選ぼう

分岐水栓の取りつけができない賃貸なら、タンク式食洗機を選ぼう

蛇口の取り外し・分岐水栓の取りつけができない賃貸に住んでいる人には、タンク式食洗機がぴったり。タンク式は蛇口の工事が不要で、好きな場所に設置できます。設置スペースを自由に動かしたい人にもよいでしょう。


ただし、タンク式は給水の手間がとてもかかるのがネック。分岐水栓がつけられない賃貸や、スペースがなくて食洗機を水栓の近くに置けない人を除き、卓上型であれば分岐水栓式を選ぶのが無難です。


一人暮らしの人ならパナソニックの「NP-TML1」、通称SOLOTA(ソロタ)がおすすめ。業界最小サイズのタンク式食洗機で、モードは洗浄と洗浄・乾燥の2つのみ。タンクに直接水を入れられるので、すぐに給水を終えられます。フライパンや鍋・まな板などの大きな調理器具は入らないため、食器や小型調理器具の洗浄向きです。

3

食器を拭く手間を省くなら、乾燥機能つきがおすすめ

食器を拭く手間を省くなら、乾燥機能つきがおすすめ

乾燥機能は、ついているものを選んだほうがよいでしょう。洗浄後の食器を拭く手間が省けるうえ、きちんと乾いていれば衛生的に保管できるのがメリットです。


食器の数にもよりますが、食器を洗ったあとは拭くのに2~5分程度かかることも。乾燥機能つきなら準備時間5分で洗浄~乾燥まで完了するため、時短も叶います。乾燥するか否かをコースで選択できるものもあるので、電気代が気になる人は必要なときだけ乾燥機能を使うとよいでしょう。


水滴がしっかり取れることも大事なポイント。検証では卓上型の乾燥機つき食洗機を使用しましたが、分岐水栓式食洗機のほうが水滴の残りが少ない商品が多い傾向がありました。乾燥機能での乾燥が物足りないときは、食洗機をかけたあとにドアを開けて自然乾燥させておきましょう。

4

残さいフィルターは、キャッチ力の高いものだとお手入れしやすい

残さいフィルターは、キャッチ力の高いものだとお手入れしやすい

食洗機は毎日使うことが多いので、手入れのしやすさで選ぶのも大事なポイント。選ぶときは残さいフィルターに汚れをしっかり集められるものがおすすめです。汚れが庫内に飛び散るのを抑えられるだけでなく、フィルターを掃除するだけでお手入れが完了します。


実際に卓上型で汚れの飛び散り具合を検証した結果、残さいフィルターからややはみ出た惜しい商品が多くありました。ただ爆発的に散らかるわけではないので、手入れがとても大変というわけではありません。

お手入れ専用コースがついた商品もありますが、より清潔に保ちたかったり汚れがひどかったりする場合は、食器を入れず空で洗浄をかけるのもひとつの手。食洗機は、普段の洗浄と一緒に庫内の汚れも洗浄できる商品ではあるものの、汚れが溜まってきたと感じたら試してみてください。

5

稼動音は基本大きい。選ぶ際は重視しなくてOK

稼動音は基本大きい。選ぶ際は重視しなくてOK

食洗機は音が静かなものを選んだほうがよいですが、選択肢が少ない傾向があります。寝る部屋と食洗機の設置場所を離す・夜間は食洗機をかけないなどの工夫をして使いましょう。


寝ている間に食洗機を回す場合、音がうるさいと睡眠を妨げる可能性があります。とくに寝る部屋と食洗機の設置場所が近い場合、稼動音がなるべく小さいものを選ぶほうがおすすめです。ただし、洗浄中の音はどの商品も基本的に大きい傾向があります。

卓上型で稼動音を測ったところ、どの商品も50dB前後でほとんど大差はありませんでした。50dB前後は、静かな事務所や家庭用クーラーの室外機レベル。通常の会話はできるものの、就寝中だとうるさく感じる可能性もあるので注意が必要です。


一方、乾燥時は音が静かな商品が多くありました。寝るまでに洗浄だけ済ませておいて、寝ている間に乾燥のみかけるのもありですよ。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

卓上型はビルトインと比べてキッチンにむき出しで設置されているため、より音が大きいといわれています。とはいえ、どちらも夜間の稼動音が気になる場合は、寝る場所や食洗機をかける時間帯に注意してください。

6

小さな子どもがいる家庭なら、脱臭・除菌機能つきも検討を

小さな子どもがいる家庭なら、脱臭・除菌機能つきも検討を

より食器の清潔さにこだわるなら、脱臭・除菌機能つきを検討しましょう。食洗機は高温かつ高濃度な洗剤で洗浄するため、ニオイや菌は落としやすいもの。ただし、カレーや焼き肉などニオイの強いものを盛った食器を洗ったあとは、庫内にニオイが充満することがあります。脱臭機能があれば、ニオイの充満を防げるでしょう。


除菌の機能もあれば、食器をよりきれいに保つことも可能です。子ども用の食器が多い家庭などにもおすすめですよ。


ただし、脱臭機能がついた商品は少ない傾向があります。どうしても食器のニオイや除菌が気になるなら、洗浄前には予洗いをする・洗浄後はしっかり乾かす・食洗機を空で回すなど、食器や食洗機自体を清潔に保つ工夫をしましょう。

選び方は参考になりましたか?

タイプ別に食洗機をお探しの方はこちら

ビルトイン食洗機
1
パナソニック
フルオープン食器洗い乾燥機 | NP-45MD9S
107,915円
2
三菱電機
ビルトイン食器洗い乾燥機 | EW-45R2S
49,280円
3
パナソニック
ビルトイン食洗機 R9シリーズ | NP-45RS9S
77,000円
分岐水栓式食洗機
1
パナソニック
食器洗い乾燥機 | NP-TZ300
4.50
95,000円
2
アクア
食器洗い乾燥機 | ADW-L4-W
4.47
57,349円
3
パナソニック
食器洗い乾燥機 | NP-TA4
4.40
78,800円
工事不要のタンク式食洗機
1
パナソニック
食器洗い乾燥機 | NP-TSP1
4.58
80,970円
2
サンコー
ラクアmini Plus | TK-MDW22
4.38
28,400円
3
ジーストリーム
食器洗い乾燥機
4.20
35,800円

ビルトイン食洗機のおすすめ人気ランキング

ビルトイン食洗機のおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位

パナソニック
Panasonicフルオープン食器洗い乾燥機NP-45MD9S

フルオープン食器洗い乾燥機 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
107,915円
最安価格
107,915円
44.8cm
奥行62.7cm
ドア開閉方法
引き出し式
標準収納容量(収納可能な食器点数)
48点

軽い小物もまとめ洗いできるちょこっとホルダー搭載

全コースの洗浄工程で除菌ができる「ストリーム除菌洗浄」を搭載したモデルです。手洗いでは難しい50度以上の高い水温と高圧水流により、しっかり洗い上げると同時に除菌。シリコンカップなど軽い小物類をまとめて洗える「ちょこっとホルダー」を搭載し、使用しないときは取り外して庫内を広く使えます。

高さ85.1cm
稼動音39dB
洗浄方式回転ノズル噴射式
除菌機能
2位

三菱電機
ビルトイン食器洗い乾燥機EW-45R2S

最安価格
49,280円
44.8cm
奥行61.9cm
ドア開閉方法
引き出し式
標準収納容量(収納可能な食器点数)
40点

DCブラシレスモーターで低騒音化を実現

基本機能を備えたベーシックモデル。手洗いにはマネできない高温でパワフルにしっかり洗い上げ、たっぷりの温風でしっかり乾燥させるので、食器を衛生的に保ちます。低騒音化を実現する三菱のDCブラシレスモーターで洗浄中の運転音が気にならず、くつろぎの時間を邪魔しません。

高さ45cm
稼動音36dB
洗浄方式洗浄水循環によるノズル噴射式
除菌機能
3位

パナソニック
ビルトイン食洗機 R9シリーズNP-45RS9S

最安価格
Amazonで売れています!
77,000円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
77,000円
在庫わずか
44.8cm
奥行62.5cm
ドア開閉方法
引き出し式
標準収納容量(収納可能な食器点数)
40点

設置後に微調整ができるイージーアジャスト機構搭載型

50度以上の高圧水流で洗えるストリーム除菌洗浄を搭したエントリーモデル。一度の運転で約5人分・40点の食器洗いが可能です。さらに、設置後でも3mmまでの微調整が可能な、イージーアジャスト機構も搭載しています。

高さ45cm
稼動音42dB
洗浄方式回転ノズル噴射式
除菌機能

分岐水栓式食洗機のおすすめ人気ランキング

分岐水栓式食洗機のおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ 分岐水栓式食洗機
洗浄力の高さ No.1
食器の入れやすさ No.1
お手入れのしやすさ No.1
脱臭・除菌機能の有無 No.1

パナソニック
Panasonic食器洗い乾燥機NP-TZ300

おすすめスコア
4.50
洗浄力の高さ
5.00
乾燥力の高さ
4.00
電気代・水道代の安さ
4.21
食器の入れやすさ
4.98
静音性の高さ
3.56
お手入れのしやすさ
5.00
脱臭・除菌機能の有無
5.00
設置のしやすさ
4.03
第1位 mybest
食器洗い乾燥機 1
最安価格
Amazonで売れています!
95,000円
在庫わずか
食器容量5人分
55.0cm
奥行
34.4cm
高さ
59.8cm
ドア開放時の奥行
56.5cm

脱臭・除菌機能つき!しっかり洗える食洗機がほしいならコレ

良い

  • 洗浄力が高く予洗いなしでカレーなどの汚れを落とせる
  • お手入れが簡単で洗浄後の庫内の汚れは残さいフィルターにまとまる
  • ラックを引き出せ小物入れもあり、食器の出し入れがしやすい

気になる

  • 運転音が最大54.4dBとやや大きい

パナソニックの「食器洗い乾燥機 NP-TZ300」は、設置スペースと容量が合えば、多くの人におすすめしたい食洗機です。価格はやや高いものの、洗浄力やお手入れのしやすさが優れており、食洗機選びに迷ったときの有力候補となりますよ。


洗浄力が特に優秀で、カレー・卵・ご飯粒などの汚れを、予洗いなしですべて落とせました。乾燥後は食器にわずかな水滴が残ったものの、軽く拭けば食器棚に収納できるでしょう。


お手入れも簡単で、洗浄後の庫内は残さいフィルターに汚れがまとまっており、底面や側面に汚れが散ることはありませんでした。ナノイーXが搭載されているのも大きなメリット。洗浄や乾燥運転後にナノイーXを送風し、食器だけでなく庫内まで除菌・脱臭できますよ。

ラックやカゴを組み替えられるため、収納もスムーズです。モニターからは、「あらゆるサイズの食器を入れられる」と高く評価されました。大きな食器や調理器具が入れやすく、フライパンやまな板も同時に洗えます。水筒を固定するアタッチメントもあり、使い勝手は良好です。ラックを引き出せるため、洗浄後の食器の取り出しも楽ちんですよ。


稼動音は最大54.4dBとやや大きいものの、ほかの商品と比べて特別うるさくはありません。収納力に優れながらも奥行は34.4cmと比較的スリムで、限られたスペースにも設置しやすいでしょう。


価格は張りますが、それに見合うだけの性能を備えた商品です。使いやすい食洗機で家事を楽にしたい人は、ぜひ検討してみてくださいね。
重量20kg
標準使用水量11L
消費電力1165W
稼動音54.4dB
ドア開閉方法前開き式
標準収納容量(収納可能な食器点数)40点
乾燥機能
脱臭機能
除菌機能
直径26cmのフライパンを入れられる
500mLの水筒を立てて入れられる
全部見る
2位
洗浄力の高さ No.1
乾燥力の高さ No.1
おすすめスコア
4.47
洗浄力の高さ
5.00
乾燥力の高さ
5.00
電気代・水道代の安さ
4.19
食器の入れやすさ
4.95
静音性の高さ
3.74
お手入れのしやすさ
3.75
脱臭・除菌機能の有無
4.84
設置のしやすさ
3.90
最安価格
57,349円
食器容量約5人分
55cm
奥行
36cm
高さ
50cm
ドア開放時の奥行
71.7cm

乾燥力と洗浄力を追求するならコレ!家事の時短ができる

良い

  • 洗浄力が高く、予洗いなしでも汚れを落とせる
  • 乾燥力に優れ、食器をすべて完璧に乾燥できる
  • 除菌機能や運転後自動で扉が開く機能を搭載

気になる

  • 静音性はやや劣る
  • お手入れのしやすさはあまり高くない

AQUAの「ADW-L4」は、乾燥力と洗浄力を重視したい人におすすめです。5枚の皿を入れて運転したところ、予洗いなしでカレー・卵・ご飯粒の汚れをすべて落とせました。その後の乾燥でも水気は残らず、食器洗いの時短に繋がります。


洗浄力の高さは特に際立っており、お椀に付着したご飯粒もきれいな状態に。商品によって差が出た乾燥力も非常に高く、拭き上げの手間を省けるでしょう。消費電力は1回あたり26.94円と高めですが、それを補って余りある性能の高さです。

食器の収納力にも優れており、500mLの水筒を飲み口を下にして立てかけられるほど広々としていました。上段を取り外せば、フライパンやまな板も入れられます。モニターからは「入れ方によってはフライパンやまな板と同時に食器も入る」との声もあり、効率的に収納できるでしょう。

稼動音は最大52.6dBと静かとはいえないものの、特別うるさくもありません。比較した大半の商品が非搭載だった運転後に庫内が自動で開く機能や、除菌機能を備えているのも魅力です。ただし、洗浄後でも底面には汚れが残ったため、お手入れはしやすいとはいえません。


奥行が36.0cmあるため、設置場所に余裕がないと置けませんが、洗浄力と乾燥力の高さは大きな魅力。洗浄力・乾燥力・食器の入れやすさに優れ、家事の時短ができるものがほしい人に自信をもっておすすめできる商品です。

重量約20kg
標準使用水量約10.5L
消費電力923W
稼動音約41dB
ドア開閉方法前開き式
標準収納容量(収納可能な食器点数)40点
乾燥機能
脱臭機能
除菌機能
直径26cmのフライパンを入れられる
500mLの水筒を立てて入れられる
全部見る
3位
洗浄力の高さ No.1
乾燥力の高さ No.1
お手入れのしやすさ No.1
おすすめスコア
4.40
洗浄力の高さ
5.00
乾燥力の高さ
5.00
電気代・水道代の安さ
4.21
食器の入れやすさ
4.85
静音性の高さ
3.00
お手入れのしやすさ
5.00
脱臭・除菌機能の有無
4.00
設置のしやすさ
4.03
最安価格
Amazonで売れています!
78,800円
在庫わずか
食器容量5人分
55.0cm
奥行
34.4cm
高さ
59.8cm
ドア開放時の奥行
57.9cm

庫内が広く、乾燥力も高い!お手入れもラクラク

良い

  • 洗浄力が高く食器の汚れ残りがほとんどない
  • 乾燥力が極めて高く、食器の水分が残らない
  • ラックを取り外せ、大皿やフライパンも入れやすい

気になる

  • 稼動音が最大65.0dBと大きい
  • 電気代が1回あたり26円程度とやや高い

パナソニックの「食器洗い乾燥機 NP-TA4」は、乾燥力とお手入れのしやすさを重視したい人におすすめです。運転後は食器がほぼ完ぺきに乾いており、そのまま食器棚へ収納できます。お手入れもしやすく、清潔に保てるでしょう。


洗浄力は高く、カレーやご飯粒などの汚れをしっかり落とせました。一部商品が苦手としたお椀に付着したご飯粒も残っていません。乾燥力はとくに高く、運転後の食器の水滴はほとんど見られませんでした。

庫内も広々としています。モニターからは「食器と調理器具を一度に洗える」と好評でした。開放的なつくりなので、フライパンやまな板・水筒などのかさばるものも収納できます。下段のラックは半分ほどしか引き出せませんが、スペースに無駄がなく、家族の人数が多くても使いやすいでしょう。

除菌機能があり、洗った食器を清潔に保ちやすいのも魅力です。お手入れのしやすさも特筆すべきポイントで、ラックの着脱が簡単にできるため、隅々まで掃除ができます。ただし、稼動音は大きいので、静音性を重視する人には不向きかもしれません。


電気代は1回あたり26円程度と、やや高いものの、洗浄力と乾燥力の高さを考えれば許容範囲内でしょう。使い勝手がよくパフォーマンスが高い商品です。

重量19kg
標準使用水量11L
消費電力1165W
稼動音65.0dB
ドア開閉方法前開き式
標準収納容量(収納可能な食器点数)40点
乾燥機能
脱臭機能
除菌機能
直径26cmのフライパンを入れられる
500mLの水筒を立てて入れられる
全部見る

工事不要のタンク式食洗機のおすすめ人気ランキング

工事不要のタンク式食洗機のおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ 工事不要のタンク式食洗機
乾燥力の高さ No.1
給水のしやすさ No.1
お手入れのしやすさ No.1
脱臭・除菌機能の有無 No.1
おすすめスコア
4.58
洗浄力の高さ
4.84
乾燥力の高さ
5.00
電気代・水道代の安さ
4.37
食器の入れやすさ
4.50
給水のしやすさ
5.00
静音性の高さ
3.60
お手入れのしやすさ
5.00
脱臭・除菌機能の有無
4.00
設置のしやすさ
4.47
最安価格
Amazonで売れています!
80,970円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
80,970円
在庫わずか
食器容量4人分
分岐水栓でも給水可能
55cm
奥行
25.75cm
高さ
60cm

価格にこだわらないならコレ!洗浄力・乾燥力ともに優秀

良い

  • 洗浄力が高く予洗いなしでしっかり洗える
  • 乾燥力が高く食器が完璧に乾く
  • 給水口が下にあるため給水が簡単

気になる

  • 27cmの大皿は収納できない
  • フライパンや大きなまな板は入らない
  • 価格が高い
パナソニックの食器洗い乾燥機 NP-TSP1は、価格にこだわらないなら全員におすすめできる食洗機です。肝心の洗浄力は申し分なく、椀にほんの少しご飯粒が残った以外は予洗いなしで汚れをすっきり洗浄。汚れの種類にかかわらず優秀な洗浄力を示しました。

さらに、乾燥力も高評価に。洗浄前と洗浄後で食器の重さが1gも変化せず、皿を5枚ともしっかり乾かしました。食器から生乾きのニオイがする可能性は低いといえます。除菌機能も搭載していることから、衛生面が気になる人でも使いやすいでしょう。

給水のしやすさも魅力。本体の下部に給水口があるため、吸水カップを高く上げる必要はありません。本体の奥行きは25.75cmと、比較したなかではスリムで設置しやすいのも利点。スペースが確保しにくい場合でも、向きを調整すると設置できるかもしれません。

一方で、洗浄中の音は54dBと静かとはいい難く、キッチンと寝室が近いなら夜間の運転は避けるとよいでしょう。食器の入れやすさはおおむね良好ですが、フライパンやまな板など大きめの調理器具を入れにくいのは惜しく感じました。

とはいえ、洗浄力と乾燥力の高さが際立つ高性能な食洗機。価格は8万円台と高めですが、その価値は十分にあるでしょう。予算に余裕がある人は、ぜひ購入してみてくださいね。
重量19kg
標準使用水量9L
消費電力1165W
稼動音54.0dB
標準収納容量(収納可能な食器点数)24点
タンクへの給水方式本体下部のタンクへ給水
乾燥機能
脱臭機能
除菌機能
運転コース乾燥のみ、低温ソフト、お手入れ、汚れレベルL1、汚れレベルL2、汚れレベルL3
直径26cmのフライパンを入れられる
500mLの水筒を立てて入れられる
全部見る
食器洗い乾燥機

パナソニック 食洗機 タンク式 NP-TSP1を徹底レビュー!実際に使用してわかったメリット・デメリットは?

2位
洗浄力の高さ No.1
食器の入れやすさ No.1
給水のしやすさ No.1
おすすめスコア
4.38
洗浄力の高さ
5.00
乾燥力の高さ
4.10
電気代・水道代の安さ
4.89
食器の入れやすさ
5.00
給水のしやすさ
5.00
静音性の高さ
4.03
お手入れのしやすさ
3.50
脱臭・除菌機能の有無
3.00
設置のしやすさ
4.18
最安価格
Amazonで売れています!
28,400円
在庫わずか
食器容量2人分
分岐水栓でも給水可能
30.8cm
奥行
31.5cm
高さ
41.5cm

少人数用がほしい人に。予洗いなしでも汚れがしっかり落ちた

良い

  • 洗浄力が高く予洗いなしでもカレーなどの汚れが落ちる
  • 食器容量が2人分と小型で省スペース
  • ランニングコストを抑えられる

気になる

  • 除菌機能や脱臭機能がない
サンコーの「THANKO ラクアmini Plus TK-MDW22」は、少人数用の洗浄力に優れた食洗機がほしい人におすすめです。食器容量は2人分なので、二人暮らしや一人暮らしで食器の手洗いが面倒なときに活躍するでしょう。特筆すべきは洗浄力の高さ。食器についたカレーやご飯粒、卵の汚れを予洗いなしで落とせました。

食器を入れやすい工夫も充実。ラックを手前に引き出せるうえ、可動式の小物入れつきなので、食器を入れる動作がスムーズです。バケツ給水の機能もあり、蛇口から直接給水もできます。

1回の運転にかかる費用を算出すると8.39円と非常に安い結果に。10円以上かかる商品が多かったなかで、かなり節約できるでしょう。乾燥力も申し分なく、標準コースを使ったあとは食器がほとんど乾ききった状態で、水滴はありませんでした。使用後はすぐに食器棚に戻せますよ。

奥行は31.5cmとそれほど大きくないので、狭いキッチンスペースにも設置しやすいでしょう。さらに稼動音は49.4dBと、ほかの商品と比べるとかなり抑えられていたレベル。エアコンの室外機とほとんど変わらない程度の音なので、耳障りに感じるほどではないでしょう。


ただし、使用後は庫内底面の金属フィルターに若干の汚れが残っていました。脱臭・除菌機能などもついておらず、人によってはお手入れに手間を感じる可能性も。とはいえ、肝心の洗浄力が非常に高く、小さめのタンク式食洗機を探しているならまず検討したい商品です。
重量8kg
標準使用水量3.2L
消費電力900W
稼動音49.4dB
標準収納容量(収納可能な食器点数)11~12点
タンクへの給水方式本体上部のタンクへ給水
乾燥機能
脱臭機能
除菌機能
運転コース通常洗浄、スピード、強力洗浄、水洗い
直径26cmのフライパンを入れられる
500mLの水筒を立てて入れられる
全部見る
ラクアmini Plus

サンコー ラクアmini Plus TK-MDW22の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

3位
お手入れのしやすさ No.1
脱臭・除菌機能の有無 No.1
おすすめスコア
4.20
洗浄力の高さ
4.67
乾燥力の高さ
3.45
電気代・水道代の安さ
4.76
食器の入れやすさ
4.75
給水のしやすさ
4.67
静音性の高さ
3.70
お手入れのしやすさ
5.00
脱臭・除菌機能の有無
4.00
設置のしやすさ
3.38
参考価格
35,800円
食器容量2人分
分岐水栓でも給水可能
42.8cm
奥行
42.5cm
高さ
45.8cm

洗浄力が高く、分岐水栓にも対応。コストを抑えたい人に

良い

  • 洗浄力が高く箸にご飯粒が少し残る程度でほかは完璧
  • 運転1回あたりの電気代が約12.16円と安い
  • 給水が本体上部と分岐水栓の2通りでき漏斗も付属

気になる

  • 乾燥後も食器に平均0.38gの水滴が残っていた
  • 静音性は53dBと普通で、とくに優れているわけではない
  • 設置には最低42.5cmの奥行きスペースが必要
REDHiLLのUV消毒機能付き 食器洗い洗浄機は、初期費用やランニングコストを抑えたい人におすすめです。価格は3万円台と比較的安価なうえ、1回の運転にかかるコストも約12.16円のみ。比較したなかには20円以上かかる商品も多数あるなか、経済的に使いやすいのは大きな魅力といえます。

洗浄力も優秀。わずかに箸にご飯粒が残っていたものの、カレーや卵の汚れをしっかり洗い落としました。UV消毒機能も備わっており、衛生的に使いやすいのもうれしいポイントです。

稼動中の音はやや気になるものの、給水のしやすさも高評価に。専用の漏斗を使って本体上部から給水できるほか、ホースを使用して分岐水栓式の食洗機としても使用できます。蛇口を取り外しできる家に引越した場合には、ボタンを押すだけで運転できるようになりますよ。

一方で、上段のラックを外さないと大皿を入れにくいなど、若干の不便さは残ります。とはいえ、洗浄力の高さとコストの低さを考慮すれば、検討してみる価値はあるでしょう。
重量13kg
標準使用水量6L
消費電力850W
稼動音53.0dB
標準収納容量(収納可能な食器点数)16点
タンクへの給水方式本体上部のタンクへ給水
乾燥機能
脱臭機能
除菌機能
運転コース通常洗浄、スピード、エコ、強力洗浄、水洗い、乾燥
直径26cmのフライパンを入れられる
500mLの水筒を立てて入れられる
全部見る
食器洗い乾燥機

REDHiLL 食洗機 dwd001の評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

食洗機の寿命はどのくらい?

食洗機の寿命はどのくらい?
食洗機の寿命はビルトインなら10年程度、卓上型なら5〜7年程度といわれており、ビルトイン食洗機のほうがやや長持ちします。食洗機の寿命=耐用年数です。耐用年数とは、食洗機を標準的な使い方をした場合の支障なく使える期間のことです。

食洗機は長期使用で各部品が劣化し、故障が発生する可能性が高くなることもあります。修理・部品の交換費の相場はビルトインなら1~5万円程度で、卓上型は1~4万円程度。費用は卓上型のほうがやや安いものの、寿命はビルトイン食洗機のほうが長めです。


食洗機の使用頻度やお手入れなどによって耐用年数は変動するので、長く使うためにも、定期メンテナンスをしたり食器容量を守ったりするなど、大切に扱いましょう

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