REDHiLL 食洗機 dwd001の評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
360度にまんべんなく噴射されるお湯によって高い洗浄力を謳うタンク式食洗機、REDHiLL 食洗機 dwd001。汚れなどに合わせて5つのモードから選べるところも魅力です。「汚れがきれいに落ちて、食器がたくさん入る」と評判ですが、「大きくてキッチンスペースを占領してしまう」「乾燥力が弱い」という口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 洗浄力の高さ
- 乾燥力の高さ
- 電気代・水道代の安さ
- 食器の入れやすさ
- 給水のしやすさ
- 静音性の高さ
- お手入れのしやすさ
- 脱臭・除菌機能の有無
- 設置のしやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のタンク式食洗機とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、タンク式食洗機選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

家電製品アドバイザーの資格を持つ元大手家電量販店員。電子レンジや炊飯器などの調理家電、冷蔵庫・洗濯機などの大型白物家電を担当し、1日で100万円を売り上げた実績も持つ。2022年11月にマイベストへ入社後は、販売員時代の経験を活かし、生活に根差す調理家電・生活家電全般を200商品以上比較検証を行う。各商品の強みと弱みを多角的に見出しながら比較検証を行い、その知見をコンテンツに反映させている。10年以上使う家電を長く担当してきた経験から、「買うときだけでなく、買ったあとも長く満足できる商品」を選べるコンテンツ制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2025年08月までの情報です
目次
- 【結論】赤ちゃんや小さな子どものいる家庭におすすめ!UV除菌機能つきで、大皿以外の食器なら余裕で入る
- REDHiLL 食洗機 dwd001とは?
- 検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!
- REDHiLL 食洗機 dwd001のよい点は6つ!
- REDHiLL 食洗機 dwd001の気になった点は4つ!
- REDHiLL 食洗機 dwd001の価格比較
- REDHiLL 食洗機 dwd001が向いていない人におすすめのタンク式食洗機は?
- REDHiLL 食洗機 dwd001の使い方は?
- REDHiLL 食洗機 dwd001よりも価格を抑えて高い性能を求めるなら、Kuraca 食器洗い乾燥機 KCDD-01Aも検討して
【結論】赤ちゃんや小さな子どものいる家庭におすすめ!UV除菌機能つきで、大皿以外の食器なら余裕で入る
1回使用あたりのランニングコストを抑えて使えるところも魅力で、電気代は11.16円、水道代は1円に抑えられました。電気代の平均金額が約16.46円で水道代は約1.3円だったことを考えると、節約して使えそうです。
洗浄力も申し分なく、食器についたカレーやごはん粒の乾いた汚れもしっかり落とせていました。加えて、落とした汚れが庫内に散らばることもなく、使用後はきれいな状態なので比較した底面などに汚れが目立った商品よりもお手入れもしやすいでしょう。
分岐水栓による給水が可能なホースがついているところもうれしいポイント。付属の専用カップで上から直接給水もできます。1~2人暮らしや小さい子どもとの3人暮らしで使う分には十分な容量で、実際に食器を入れたモニターからも「中皿やお椀など2人分なら入れやすい」と好評。カゴも引き出せるので、固定されている商品よりもスムーズに使えます。
一方で、フライパンやまな板までは入らない点がネック。乾燥もやや不十分で、乾燥後と洗浄前とでは0.38gの重量差がありました。稼働音が53dBと寝室の近くで使うには大きく、奥行きが42.5cmとやや場所を取るので、使う時間や場所が限られてしまう可能性も。除菌機能や洗浄力の高さに魅力を感じた人はぜひ検討してみてくださいね。
REDHiLL 食洗機 dwd001とは?

そもそもタンク式食洗機のメリットは、ビルドイン食洗機(工事によってシンク下に設置するタイプ)に比べて、工事不要で設置できるところにあります。
REHiLL食洗機dwd001は、360度のお湯の噴射により、固まった汚れも落とすほどの高い洗浄力を謳うタンク式食洗機。操作はタッチパネル式で、直感的に操作できるところもうれしいポイントです。
UV除菌機能つきで99.9%の除菌率を謳っており、衛生面でも使いやすい点もメリット。さらに5つの洗浄モード(通常洗・スピード洗浄・エコ・強力洗浄・水洗い)から、お皿の汚れ具合などに応じて選べます。付属の小物用水切りカゴも、小皿やカトラリーなどの乾燥に便利です。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 洗浄力の高さ
- 乾燥力の高さ
- 電気代・水道代の安さ
- 食器の入れやすさ
- 給水のしやすさ
- 静音性の高さ
- お手入れのしやすさ
- 脱臭・除菌機能の有無
- 設置のしやすさ
REDHiLL 食洗機 dwd001のよい点は6つ!

全9商品の脱毛器とREDHiLL 食洗機 dwd001を比較したところ、以下6つのよい点があることがわかりました。
水道・電気料金合わせても12.16円に抑えられる。ランニングコストを抑えたい人におすすめ

電気・水道代を合計しても12.16円にとどめられるので、節約したい人におすすめのタンク式の食洗機といえるでしょう。
比較に使用した全商品の平均が電気代は約16.46円、水道代は約1.3円と平均よりも安いので、かなりランニングコストを抑えられそうです。
使用後の庫内にはほとんど汚れが残っていなかったので、お手入れの手間が少ない

運転後の庫内をチェックしたところ、背面・側面・底面・ドア裏・上面・扉のいずれにも汚れが残っていませんでした。お手入れの頻度自体を少なくできそうです。
同様に、ほかの商品の使用後の庫内を確認しましたが、なかには底面などに汚れが目立つものも。それに比べると気軽に食洗機を使いたい人にぴったりの商品といえます。
予洗いしなくてもカレーやごはん粒の汚れをしっかり落とせた

今回検証した商品のほとんどで高い洗浄力が確認できたので、洗浄力の部分ではあまり気にしなくてもよいでしょう。
給水ホースを使えば、分岐水栓で給水が可能。専用のカップで上からも水を補充できる

比較したほかの商品のなかにも、分岐水栓の使用が可能なものが多かったことから、給水するうえで不便を感じることはほとんどないといえるでしょう。
UV消毒機能で、洗浄だけでなく食器の除菌効果も期待できる

庫内の清潔さを保つ脱臭・除菌機能や、風通しのよさを左右する扉の自動開閉機能の有無をチェック。すると、UV消毒機能が搭載されていました。
脱臭機能や扉の自動開閉機能はついていないものの、比較した商品のなかにはこれらの機能を搭載したものはなし(※執筆時点)。除菌機能を搭載した商品も本商品を含めて3商品のみだったので、子ども用の食器や哺乳瓶の洗浄にも使いたい人にぴったりです。
中皿やお茶碗なら余裕で入れられる。1~2人分の食器を洗ううえでは十分な容量

カゴを引き出して使える設計になっているので、予洗いしたらそのままカゴに食器をセット可能。「カゴを取り出せるので、とても入れやすい。カゴにローラーがついており、カゴの移動もしやすい」というポジティブな感想が目立ちました。
また、食器を固定する棒が長く配置の自由度が高いため、「区切りが少なく自由に配置できるスペースが広いので、スムーズに食器の出し入れが可能」と評価する声もありました。比較したカゴが固定されていたものに比べて、スムーズな使いやすさです。
<食器の入れやすさについてのモニターコメント>
- 「タンプラーなどの細長いものも収納できた。皿やグラスも安定して収納できる」
- 「カゴを取り出せるので、とても入れやすい。カゴにローラーがついており、カゴの移動もしやすい」
- 「食器自体はスムーズに入れられ、中皿お椀など2人分なら入れやすい」
- 「区切りが少なく自由に配置できるスペースが広いので、スムーズに食器の出し入れが可能」
コメントは一部抜粋
REDHiLL 食洗機 dwd001の気になった点は4つ!

洗浄力の高さに加えて除菌機能もついており、好評のREDHiLL 食洗機 dwd001ですが、気になった点もあったのでご紹介します。
フライパンやまな板は入れにくいので、手洗いがおすすめ
モニターからは「ラックがあり出し入れしやすかったが27㎝以上の食器を入れた際には上のラックを取り外しをしなければ入らなかった」という声も。「フライパンやまな板は小さいものなら入るが、お皿とは別に洗う必要がある」といった意見もあり、食器とまとめて調理器具まで洗うのは厳しそうです。
対して、ほかの商品とも比較してみると、フライパンやまな板と一緒に食器も洗浄できる食洗機もあったので効率よく食器洗いを済ませたい人には不向きでしょう。
<食器の入れやすさについてのモニターコメント>
- 「ラックがあり出し入れしやすかったが27㎝以上の食器を入れた際には上のラックを取り外しをしなければ入らなかった」
- 「フライパンやまな板は小さいものなら入るが、お皿とは別に洗う必要がある」
- 「大きさによるが、27cm以上のフライパンは入らなかった」
- 「1日3食自炊している人の、お椀型食器やグラスなどといった横幅を取らない食器のみの普段使いにとどまる」
- 「皿であれば融通は効くが、まな板とフライパンは入らない」
コメントは一部抜粋
やや水滴が残り、乾燥が不十分だった
乾燥力の高さを比較するために、食器を洗浄前と乾燥後で重量の変化をチェックし、洗浄前と重量が変わらないものほど高評価としました。結果、乾燥後の重量差は0.38gとやや水気の残りが気になり、完全には食器を乾かせない点がネックです。
自然乾燥を待たずに食器をしまいたい人には向かないかもしれませんが、今回比較に使用した商品のなかで、完全に食器を乾燥できたものは1商品しかなかったことを考えると、食洗機に対してはあまり高い乾燥力を求めないほうがよいでしょう。
静音性はそれほど高くなく、寝室に近い場所で使うには不向き
本体から約1m離れた位置で、稼働音を測定すると、53dBと高めの数値。騒音とまではいかないにしても、寝ている部屋の近くで使うには音が大きいので、寝室とキッチンが近い間取りに住んでいる場合は寝にくいかもしれません。
とはいえ、比較した商品のほとんどが50dB程度だったので、食洗機を使う際にはある程度の稼働音ができることを承知しておきましょう。
大きめなので、余裕を持って使うにはある程度スペースの確保が必要

同じく奥行を比較したほかの商品のなかには22cm程度とスリムなものもありましたが、40cm以上のものが多かったので、購入前に置くスペースを確保しておく必要があります。
REDHiLL 食洗機 dwd001が向いていない人におすすめのタンク式食洗機は?

1~2人分の食器を入れるには十分な容量ではあるものの、フライパンなどは入れにくく気になる人もいるでしょう。ほかの商品も検討するなら、以下もおすすめです。
調理器具を片づけながら料理したいなら、SAMKYO 食器洗い乾燥機 T60-Bもおすすめ

実際に使用したモニターも「フライパンやまな板も十分洗える」「サイズの大きいまな板やフライパンも斜めにすることなく、余裕を持って入れられた」など、容量の大きさを評価する声が多数寄せられています。
さらに、「水筒の細かいパーツを入れるスペースもあり、迷子にならずに使える」という評価も。家事のサポートアイテムとして重宝するでしょう。
REDHiLL 食洗機 dwd001の使い方は?

REDHiLL 食洗機 dwd001の使い方は非常にシンプル。汚れた食器を庫内に入れたら、電源オンにします。
モード選択をし、スタートボタンを押せば洗浄が開始。ノズルからお湯が噴出して食器の汚れを落としてくれます。
REDHiLL 食洗機 dwd001よりも価格を抑えて高い性能を求めるなら、Kuraca 食器洗い乾燥機 KCDD-01Aも検討して

ランニングコストを抑えられるREDHiLL 食洗機 dwd001ですが、購入価格も抑えたいという人には、20,000円台で購入可能なKuraca 食器洗い乾燥機 KCDD-01Aもおすすめです。
30,000円台のREDHiLL 食洗機 dwd001に比べるとリーズナブルですが、洗浄力の高さは十分。とくに給水のしやすさが高評価で、分岐水栓が可能なうえに給水が下からなので、上から給水するよりも腕への負担が少なく済みます。
洗浄力や使いやすさを損ねずに費用を抑えたいという人は、ぜひ検討してみてくださいね。
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