
安いヘッドホンのおすすめ人気ランキング【2026年2月】
安いヘッドホンは、自宅や外出先で気軽に音楽を楽しめるのが魅力です。最近では、手頃な価格帯でも機能やデザイン性にこだわったおしゃれなタイプが増えています。コストパフォーマンスを重視しつつ、自分好みの1台を手に入れたい人も多いのではないでしょうか。しかし、「低価格でも高音質なの?」「機能は十分?」など、気になることが多いですよね。
今回は、最新商品や売れ筋上位から人気の安いヘッドホンを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの安いヘッドホンをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

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更新 安いワイヤレスヘッドホンのランキングを更新しました。
安いヘッドホンの魅力とは?なぜ人気なの?

安いヘッドホンの最大の魅力は、圧倒的なコストパフォーマンスです。かつては高音質や快適な使い心地を求めるヘッドホンは、どうしても高価なものが主流でした。しかし最近では、技術の進化と製造コストの削減により、低価格でありながら十分に満足できる音質や使い心地を得られる製品が増えてきています。
また5,000円以下で購入できる製品が多く、手軽に試しやすい価格帯であることも、安いヘッドホンが人気を集めている理由のひとつです。気軽に購入して自分にぴったりのデザインや音質を見つけるための試行錯誤がしやすく、合わなかったり壊れたりしても買い替えやすいのは大きなメリットでしょう。
本コンテンツでは、10,000円以下のワイヤレスヘッドホン・有線ヘッドホンを紹介しています。コスパよく音楽を楽しみたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

安価なモデルを選ぶ際は「ワイヤレス」か「有線」かで選定基準が変わる点に注意が必要です。有線ヘッドホンは、同価格帯のワイヤレスヘッドホンに比べて音質面で優れていることが多く、接続の安定性や遅延の少なさが強みです。一方、ワイヤレスヘッドホンはケーブルの煩わしさから解放される利便性がありますが、安価なモデルほど音質や、機能の豊富さが満足度を左右する鍵となります。
ヘッドホンの選び方
ヘッドホンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。
タイプ別に安いヘッドホンをお探しの方はこちら
【徹底比較】安いワイヤレスヘッドホンのおすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
音質のよさ | 使い勝手のよさ | 連続再生時間の長さ | 装着の快適さ | マイク性能の高さ | ノイズキャンセリング性能の高さ | 装着方式 | 折りたたみ対応 | 接続タイプ | 連続再生時間 | ドライバー構成 | 重量 | ノイズキャンセリング機能 | 外音取り込み機能 | ||||||||
1 | Edifier W820NB Plus Gen2 | ![]() | 4.62 | 26位 | コスパ重視の人に。ノイキャン機能もあり騒音下でも高音質音楽を楽しめる | 2023/06/02 | 4.43 | 4.65 | 5.00 | 4.71 | 4.51 | 4.31 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 88時間(ANCオフ)/49時間(ANCオン) | ダイナミック型 | 245g | ||||
2 | Anker Soundcore|Q30i | ![]() | 4.59 | 7位 | 厚みと迫力のある低音が魅力。装着感とバッテリーの持ちがよく長時間使用にも | 2025/05/07 | 4.38 | 4.75 | 5.00 | 4.66 | 4.16 | 4.22 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 80時間(ANCオフ)/50時間(ANCオン) | ダイナミック型 | 257g | ||||
3 | EarFun Technology EarFun|Wave Pro | ![]() | 4.57 | 12位 | コスパ重視の人に。低価格帯でありながら悪くない性能 | 2024/03/21 | 4.38 | 4.65 | 5.00 | 4.52 | 4.52 | 4.33 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 80時間(ANCオフ)/55時間(ANCオン) | ダイナミック型 | 267g | ||||
4 | EarFun Technology EarFun|Tune Pro | ![]() | 4.51 | 10位 | 長時間再生とカスタマイズ性が魅力。通勤中の相棒にぴったり | 4.38 | 4.68 | 5.00 | 4.35 | 3.87 | 4.16 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 120時間(ANCオフ)/80時間(ANCオン) | ダイナミック型 | 289.5g | |||||
5 | Anker Soundcore|Space One | ![]() | 4.49 | 3位 | ジャンルレスで楽しめる音質。理想の音に近づける機能も充実 | 2023/10/10 | 4.30 | 4.88 | 4.38 | 4.69 | 4.49 | 4.42 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 55時間(ANCオフ)/40時間(ANCオン) | ダイナミック型 | 263g | ||||
6 | Anker Soundcore|ワイヤレスヘッドホン|Q20i | ![]() | 4.45 | 5位 | 1万円以下で買える。機能性がよく、低音重視のサウンド向き | 2023/08 | 4.25 | 4.65 | 4.50 | 4.72 | 4.28 | 3.91 | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 60時間(ANCオフ)/40時間(ANCオン) | ダイナミック型 | 244g | ||||
7 | オーディオテクニカ audio-technica|ATH-M20xBT | ![]() | 4.42 | 4位 | 低価格帯ながらバランスのよい音質が魅力。バッテリー性能も良好 | 2022/11/11 | 4.50 | 4.13 | 4.50 | 4.68 | 3.98 | - | オーバーイヤー | 有線無線両用 | 60時間 | ダイナミック型 | 206g | ||||
8 | パナソニック RB-HF630B-K | ![]() | 4.37 | 45位 | 低音が前に出てくるサウンドが魅力。長時間再生も快適な軽量設計 | 2025/10/23 | 4.30 | 4.13 | 4.80 | 4.48 | 4.16 | - | オンイヤー | ワイヤレス | 72時間 | ダイナミック型 | 135g | ||||
9 | FiiO Snowsky ANYTIME|FIO-SSANYTIME-G | ![]() | 4.31 | 43位 | ファッションのアクセントにもなるデザインが魅力。再生時間も58時間と長い | 2025/08/01 | 4.18 | 4.45 | 4.45 | 4.27 | 4.41 | 3.51 | オンイヤー | ワイヤレス | 58時間(ANCオフ)/35時間(ANCオン) | ダイナミック型 | 154g | ||||
10 | ソニー SONY|ワイヤレスステレオヘッドセット|WH-CH520 L | ![]() | 4.27 | 5千円前後で買える低価格モデル。音質もよく充電が長く持つ | 2023/03/03 | 4.30 | 4.15 | 4.25 | 4.43 | 4.17 | - | オンイヤー | ワイヤレス | 50時間 | ダイナミック型 | 144g | |||||
EdifierW820NB Plus Gen2
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 88時間(ANCオフ)/49時間(ANCオン) |
| 重量 | 245g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 折りたたみ対応
コスパ重視の人に。ノイキャン機能もあり騒音下でも高音質音楽を楽しめる
Edifierの「W820NB Plus Gen2」は、1万円以下でありながらノイキャン機能を搭載しており、高音質コーデックであるLDACにも対応しているワイヤレスヘッドホン。最新のBluetoothバージョンである6.1にも対応しています。
音質は、音の広がりを感じにくいものの、低音は迫力があり、バランスのよいクリアなサウンド。中高音も細かな音まで再現しているうえ、伸びやかでクリアな印象です。使い勝手もよく、物理ボタンで基本的な操作が可能なうえ、専用アプリ・マルチポイント・急速充電にも対応しています。有線接続もType-Cと3.5mmの両方に対応しており、幅広いシーンで活躍するでしょう。
連続再生時間は88時間と長く、通勤や通学に使うなら1週間に1度充電するだけで十分のため充電の手間を省きたい人におすすめです。またマイク性能もよく、騒音下でもノイズを低減し男女の声ともにはっきり聞こえました。
ノイキャン性能に関しては、電車の走行音のようなノイズはカットしづらいですが、自転車のベルのような高音のノイズはカットできました。1万円以下と安くて使いやすいワイヤレスヘッドホンがほしい人におすすめです。
良い
- バランスの取れたクリアなサウンド
- 連続再生時間が88時間と長い
- 価格が1万円以下と低価格帯
気になる
- 電車の走行音のような低音ノイズはカットしづらい
| 接続タイプ | 有線無線両用 |
|---|---|
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
| 外音取り込み機能 |
AnkerSoundcore | Q30i
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 80時間(ANCオフ)/50時間(ANCオン) |
| 重量 | 257g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 折りたたみ対応
厚みと迫力のある低音が魅力。装着感とバッテリーの持ちがよく長時間使用にも
Ankerの「Soundcore Q30i」は、1万円以下でバランスがよく、低音重視の音楽を楽しみたい人におすすめ。前モデルの「Soundcore Q30」から進化した再生時間や音質が魅力です。
低音は厚みと迫力があり、ダイナミックに鳴っている印象。中音は繊細かつクリアで、女性ボーカルのファルセットや抑揚を自然に再現していました。高音は響きや余韻が物足りないものの、楽曲全体としての緩急や立体感は得られました。音のカスタマイズに関しては、プリセットのイコライザーが22個と多く、自分好みに調整できます。
使い勝手も非常によく、イヤーカップのタッチ操作とボタンの両方で操作が可能で、ペアリングアシストや専用アプリ、マルチポイントにも対応しています。連続再生時間も80時間と非常に長く、長時間の使用を求める人にぴったりです。装着の快適さも抜群で、ヘッドバンドの調節幅が広いうえイヤーカップが深く、圧迫感を抑えて装着可能。一方で、マイク性能はノイズを低減する性能が低く、外音のうるさい環境での通話には不向きでしょう。
手に取りやすい価格帯でありながら、装着感やバッテリー性能もよく長時間使用できるため、安価で使いやすいワイヤレスヘッドホンがほしい人は候補になるでしょう。
良い
- 低音に厚みと迫力があり、ライブ感を得られる
- 連続再生時間は80時間と長い
- 耳を包み込むような快適な装着感
気になる
- マイクのノイキャン性能が低く、ノイズをそのまま拾ってしまう
| 接続タイプ | 有線無線両用 |
|---|---|
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
| 外音取り込み機能 |
EarFun TechnologyEarFun | Wave Pro
| 装着方式 | オーバーイヤー |
|---|---|
| 連続再生時間 | 80時間(ANCオフ)/55時間(ANCオン) |
| 重量 | 267g |
| ノイズキャンセリング機能 |
- 折りたたみ対応
コスパ重視の人に。低価格帯でありながら悪くない性能
Earfunの「Wave Pro」は、コスパがよいモデルがほしい人におすすめです。価格は1万円以下と検証したなかでは低価格帯で、音質・機能・バッテリー性能ともに悪くありません。
特徴は、バランスのよい低音と明瞭な高音。中音は少しぼやけがちでしたが、輪郭があるうえに聴きやすいサウンドです。左右の広がりを感じられる音場で、音の動きや位置もはっきり感じられるサウンドでした。選択肢が豊富なイコライザーで、理想の音も追求できるでしょう。
ノイキャン性能は、電車の走行音を低音・高音ともに抑えられました。人の話し声・ベルの音・立ち上がりの早いクラップ音も低減できたため、周囲の騒音を気にせず音楽を聴ける性能です。
着脱検知・外音取り込み機能のほか、マルチポイント機能・低遅延モードもあります。重量は重すぎない267g・ヘッドバンドの調節幅は61cmです。イヤーカップも深めで、装着感は良好。マイク性能は男女ともに声がはっきり聞こえ、ノイズも低減されていました。
連続再生時間は80時間でとても長く、価格以上の性能。急速充電に対応していて、10分の充電で10時間使用できるのもポイントです。短時間充電するだけで終日使用できます。
手に取りやすい価格帯でありながら、十分に音楽を楽しめる音質は魅力です。便利な機能が充実していて、長時間使用できるため、安くて使いやすいワイヤレスヘッドホンがほしい人は候補になるでしょう。
良い
- 価格が1万円以下と低価格帯
- 高音がクリアかつ、低音のバランスがよい
- 使いやすい機能が多く、連続で80時間も使える
気になる
- 中音が多少ぼやけて聴こえた
| 接続タイプ | 有線無線両用 |
|---|---|
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
| 外音取り込み機能 |

EarFun Wave Proを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
【徹底比較】安い有線ヘッドホンのおすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
音質のよさ | 付け心地のよさ | 用途 | 構造 | 装着方式 | 重量(実測値) | ドライバー構成 | プラグ形状 | リケーブル対応 | ||||||
1 | アシダ音響 HA-ST12-K | ![]() | 4.64 | 音楽の細部まで楽しめる立体感。軽量で長時間快適に装着可能 | 4.59 | 4.75 | リスニング向け | 密閉型 | オーバーイヤー型 | 210g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ | ||
1 | アシダ音響 ST-90-05 | ![]() | 4.64 | 音の厚みと軽快なサウンドが魅力。軽量で快適な装着感も上々 | 4.59 | 4.77 | リスニング向け | 密閉型 | オンイヤー型 | 143g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ | ||
3 | ソニー SONY|MDR-ZX110 | ![]() | 4.59 | バランスに長けたサウンド。外出時でも使いやすい軽量なヘッドホン | 4.44 | 5.00 | リスニング向け | 密閉型 | オンイヤー型 | 132g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ | ||
4 | Marantz MPH-1 | ![]() | 4.55 | 厚みのある低音で明瞭な音質。軽量で使いやすい | 4.60 | 4.44 | モニター向け | 密閉型 | オーバーイヤー型 | 271g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換) | ||
5 | JVCケンウッド JVC|HA-RZ510 | ![]() | 4.43 | 低音の存在感と音の分離感が魅力。軽量で長時間でも快適な装着感 | 4.33 | 4.67 | リスニング向け | 密閉型 | オーバーイヤー型 | 204g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ | ||
6 | オーディオテクニカ audio-technica|ATH-M20X | ![]() | 4.41 | 明瞭でバランスのよいサウンド。側圧はやや強め | 4.48 | 4.25 | モニター向け | 密閉型 | オーバーイヤー型 | 260g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換) | ||
6 | オーディオテクニカ audio-technica|ATH-EP100 | ![]() | 4.41 | バランスの良い音質。軽量で快適な装着感が魅力 | 4.34 | 4.58 | モニター向け | 密閉型 | オンイヤー型 | 135g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換) | ||
8 | ヤマハ HPH‐50 | ![]() | 4.33 | 音楽が明瞭で自然なサウンド。側圧が強く、長時間使用には不向き | 4.39 | 4.20 | モニター向け | 密閉型 | オンイヤー型 | 129g(ケーブル込み) | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ、6.3mmプラグ(変換) | ||
- | ソニー SONY|ステレオヘッドホン|MDR-ZX110 | ![]() | - | 折りたたんでコンパクトに持ち運べる | - | - | リスニング向け | 密閉型 | オーバーイヤー型 | ダイナミック型 | L型ステレオミニプラグ | 不明 | ||
- | 朝日電器 ELPA|ライトオーバーヘッドホン|RD-NA30 | ![]() | - | テレビ視聴にぴったりな軽くて疲れにくいヘッドホン | - | - | 開放型 | オンイヤー型 | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ | 不明 | |||
アシダ音響HA-ST12-K
| 用途 | リスニング向け |
|---|---|
| 構造 | 密閉型 |
| 装着方式 | オーバーイヤー型 |
| 重量(実測値) | 210g(ケーブル込み) |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ
- リケーブル対応
音楽の細部まで楽しめる立体感。軽量で長時間快適に装着可能
音質の検証では、低音から高音までおおむねバランスよく出ていました。とくにベースやバスドラムの描き分けが明瞭で、音楽の細部まで楽しめます。中音域は低音域に埋もれることなく響き、ボーカルや楽器に厚みがありました。
装着感も快適で、耳をすっぽりと覆うオーバーイヤー型なうえ、イヤーパッドの面積も広めでした。重量はケーブル込みで約210gと軽く、側圧も低いため、長時間の使用でも頭部や耳への負担が気になりにくいでしょう。調節幅は約64cmと広く、頭のサイズに合わせて柔軟に調整できる点も魅力です。
快適性と音質を両立しており、音楽鑑賞や作業中の使用に適しています。音の立体感を重視する人や、軽量で圧迫感の少ないヘッドホンを求める人におすすめです。
良い
- 音の立体感と明瞭な描き分けで音楽の細部まで楽しめる
- 軽量で圧迫感が少なく、長時間でも快適に装着できる
気になる
- 特になし
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
アシダ音響ST-90-05
| 用途 | リスニング向け |
|---|---|
| 構造 | 密閉型 |
| 装着方式 | オンイヤー型 |
| 重量(実測値) | 143g(ケーブル込み) |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ
- リケーブル対応
音の厚みと軽快なサウンドが魅力。軽量で快適な装着感も上々
アシダ音響の「ST-90-05」は、1942年創業の老舗音響機器メーカーが国内生産した有線ヘッドホン。放送の現場向けに開発された業務用の「ST-90」をベースに音楽鑑賞用に設計されたモデルで、デザインは業務用らしいモダンさと堅牢さを兼ね備えているのが特徴です。
音質の検証では、低音を主体に中音と高音がバランスよく再現されていました。とくに低音の厚みとアタック感に優れており、迫力があります。ボーカルや楽器の音も埋もれることなく、クリアに再現できていました。
一方で、高音域については一部から「伸びやかさに欠ける」との意見が挙がっています。また、音の広がりや立体感に関しては「奥行きが控えめ」「音の広がりが狭い」と声も挙がりました。
装着時に耳の上に乗せるオンイヤー型で、重量はケーブル込みで約143gと非常に軽量です。側圧は控えめで、ヘッドバンドの調節幅も約62cmと広めでした。頭の大きさに合わせて調整すれば圧迫感が気になりにくく、快適に装着できるでしょう。長時間快適に音楽を楽しみたい人におすすめです。
良い
- 音の厚みと立体感に優れ、クリアに聴こえる高音質
- 軽量で圧迫感が少なく、長時間でも快適に使える装着感
気になる
- 音の広がりに欠ける場合も
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
ソニーSONY | MDR-ZX110
| 用途 | リスニング向け |
|---|---|
| 構造 | 密閉型 |
| 装着方式 | オンイヤー型 |
| 重量(実測値) | 132g(ケーブル込み) |
- プラグ形状
- 3.5mmミニプラグ
- リケーブル対応
バランスに長けたサウンド。外出時でも使いやすい軽量なヘッドホン
ソニーの「MDR-ZX110」は、クイック折りたたみ機構を採用した持ち運びに便利なヘッドホンです。30mmドライバーユニットで12Hzから22kHzの再生周波数をカバーし、98dB/mWの感度でクリアな音質を提供する設計。1.2mのコードには絡みを防ぐための溝が付いており、本体カラーはブラック・ホワイト・ピンクの3色から選べます。
音質の検証では、低音から高音までクリアに再現され、とくに楽器やボーカルが明瞭でした。低音はベースやバスドラムの音もしっかり聴き分けられます。高音の繊細さや音の広がりは上位モデルにおよびませんが、日常的なリスニング用途には十分に満足できるでしょう。
装着感もよく、耳の上に乗せるオンイヤー型で、重量はケーブル込みで約132gと非常に軽量です。イヤーパッドの面積が広く、側圧も控えめなので圧迫感は気になりにくいでしょう。ヘッドバンドの調節幅も約58cmに対応しており、頭のサイズを問わずフィットしやすい設計です。
音質のバランスを重視し、長時間の使用でも快適さを求める人におすすめできます。ボーカルやコーラスがしっかり前に出る音質なので、ポップスを楽しむ人にはとくに魅力的な選択肢といえます。
良い
- 低音から高音までバランスよく再現
- 軽量で圧迫感が少なく、長時間でも快適に装着できる
気になる
- 繊細さにはやや欠けるサウンド
| ドライバー構成 | ダイナミック型 |
|---|
安いヘッドホンの音質が悪いと感じた場合、改善方法はある?
安いヘッドホンの音質が思ったほど良くないと感じた場合、まず確認すべきなのはイヤーパッドのフィット感です。ヘッドホンの音質は、耳にどれだけしっかりフィットするかに大きく影響されます。耳の形に合わないイヤーパッドだと、音が漏れたり外部の音が入ってしまったりして、本来の音質を十分に楽しめません。
また音質が悪く感じる原因として、ヘッドホン自体ではなく、使用している音源や接続機器の設定が適切でないことがあります。たとえばスマートフォンやパソコンの音量設定やイコライザーを使って低音や高音を調整すると、自分の好みに合わせた音質が得られる場合もあるので試してみてください。
それでも満足のいく音質に達していないと感じる場合は、より高性能なヘッドホンの購入を検討するのもひとつの方法です。安いヘッドホンは、価格の制限からどうしても音質に限界があります。さらに高い音質を求めるなら、価格が上がっても音質を重視したヘッドホンを選ぶことで、より満足のいく体験が得られるでしょう。
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