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【徹底比較!】おすすめの海外旅行保険5選

多少のトラブルが思い出になることも多い海外旅行ですが、怪我で病院にかかった、高価な携行品を壊してしまったなど、笑って済ませられない状況に陥ることもあります。そんな時のために入っておきたいのが海外旅行保険です。クレジットカードに付帯している保険で済ませる方も多いようですが、それだけでは補償が不十分な場合もあります。また、空港で当日加入することも可能ですが、できれば内容や口コミなどを比較して吟味したいですね。

そこでこの記事では、海外旅行保険の選び方とおすすめ保険についてご紹介します。子供連れにおすすめの保険・持病がある方にチェックしてほしい補償内容などについて、海外全30か国以上を旅した筆者が詳しくご紹介します!海外旅行を安心して楽しむために、ぜひ参考にしてくださいね。

最終更新日:2017年03月24日 | 244views

海外旅行保険の基礎知識

海外旅行のさまざまなトラブルに対して補償をしてくれる海外旅行保険ですが、まずはその基礎知識を簡単に頭に入れておきましょう。

海外旅行保険の加入は早めがいい

海外旅行保険は、海外に着いてから入ることはできませんので、必ず出発前に日本で入るようにしましょう。出発直前に空港で入ることも可能ですが、できれば事前に補償内容を吟味して加入したいものです。

海外旅行保険は1ヵ月以上前から入れる物も多いですし、早期割引がある保険もあるので早めに入るようにしましょう。特に、持病がある・危険なスポーツをする・3ヵ月以上滞在などの場合は加入ができないことがありますので、早めに問い合わせることをおすすめします。

保険会社によって加入条件は違ってきますので、1つの保険会社がだめでもいくつかの保険会社に問い合わせることで、入れる保険が見つかることも少なくありませんよ。

クレジットカードの海外旅行保険では不十分?

クレジットカードを持っている人ならご存知かもしれませんが、クレジットカードには海外旅行保険が付帯している物も少なくありません。でも、クレジットカード付帯の海外旅行保険は死亡保障しか入っていないこともありますし、補償額や補償内容は普通の海外旅行保険に比べて弱くなります。

もし、しっかりした海外旅行保険が入ったクレジットカードを3枚以上持っている場合は、海外旅行保険に入る必要はないかもしれませんが、1枚あるだけなら安心できるほどの保障内容にはなりません、海外旅行に行く場合はクレジットカード付帯の保険だけでなく、海外旅行保険に入っておくことを強くおすすめします。

海外旅行保険の選び方

海外旅行保険はどれも同じように見えますが、実際には保険の種類によって内容に大きな差があります。また、生命保険とは考え方が全く違い、死亡保障よりも、治療費をしっかり保証してくれるものを選んだ方がいいケースが多いんです。実際に、どう海外旅行保険を選んだらいいのか、そのポイントを見ておきましょう。

最も重要な2つの内容:疾病治療費とキャッシュレス提携病院

海外旅行保険のうたい文句でよくみる「死亡保障1億円」などは、実は一部の人を除いてそれほど重要ではありません。海外旅行によく行く筆者が必ずチェックするのは、疾病治療費とキャッシュレス提携病院です。これら2項目がなぜ重要なのかを説明しましょう。

盲腸手術200万・ICU1泊50万!?海外の医療費は超高額

海外旅行保険で最も重要と言っていいのが疾病治療費です。日本の医療費と比べ、海外の医療費はびっくりするくらい高額になることがあります。特に注意が必要なのがアメリカ。盲腸の手術をして2日入院すると、なんと200万円前後かかると言われています。ICUの入院でも1日当たり50万円前後、1週間入院をすれば300万円を超えてしまうことも十分考えられます。

医療費はアジア・ヨーロッパ・アメリカの順に高くなるので、北米やヨーロッパなどに行くのであれば最低300万円、万が一のことを考えると1,000万円の補償がある保険を選んでおきたいですね。疾病治療費には、救護者費用(病気やけがなどで家族が駆け付けるための費用)がセットになっていることも多いので、そちらも一緒にチェックしておきましょう。

キャッシュレス提携病院が旅行先にあるかも重要

海外旅行保険の多くは、キャッシュレス提携病院という病院を持っており、その病院にかかった場合は所定の書類に記入することで、保険会社が病院に直接医療費を払ってくれます。キャッシュレス提携病院でない病院にかかった場合は、たとえ海外旅行保険に入っていても、いったん全額自腹で払わなければならず大変です。

このキャッシュレス提携病院の数は保険会社によってまちまちですので、キャッシュレス提携病院が多い保険を選びましょう。また、目的地にキャッシュレス提携病院がなければ意味がないので、メジャーな観光地ではなくマイナーな場所に行く場合は、自分の行く都市に提携病院があるのかどうかを確認しておくことも大切です。

キャッシュレス提携病院を使う際の注意点として、提携病院だからと言って自分で勝手に駆け込むとキャッシュレスの恩恵を受けられないこともあります。海外で体調不良になったり怪我をした場合は、必ず保険会社の窓口に電話をして、保険会社から病院を紹介してもらってから行くようにしましょう。

その他の状況によって補償内容をチェック

上に紹介した2項目は、すべての人が重視してほしい項目です。以下に紹介する補償は、人によっては大切な内容ですので、必要に応じて補償が厚いものを選ぶようにしましょう。

死亡・後遺障害

死亡・後遺障害補償は、経済的に支える必要のある家族を持っている人では重要です。万が一、海外で何かあった時に家族がその後の生活に困るということがないようにしておかなければなりませんね。

ただし、言い方は悪いですが、万が一死んでしまっても経済的に困る人がいないという独り身の旅行者であれば、死亡保障はそれほど重要ではありませんので、最優先の疾病治療に比べると重要性は低くなります。

賠償責任補償

小さいお子さんを連れて海外旅行に行く場合は必ず賠償責任補償が手厚いものを選んでください。賠償責任補償があると、ホテルや観光地などで備品や他の人の持ち物に危害を加えてしまって賠償しなければならないときに、保険が補償してくれます。

補償してくれる内容はかなりさまざまで、旅行中であればよく起こることばかりです。金額が小さな例では、ホテルのお皿やパソコンの破損など、数千円~数万円の補償になります。大きなものでは浴槽に水を入れっぱなしにして部屋を水浸しにしたり、スキー中に他人と衝突してけがをさせてしまったなど、数百万円に上る損害賠償になることもあります。

携行品損害補償

治安の悪い場所に行く場合や、高価なカメラやタブレットなどを持っていく場合に入っておきたい補償が携行品損害補償です。携行品損害補償は事故や盗難、ロストバゲージなどの際にその携行品の対価を請求できる保険です。故意でないのであれば、過失や不注意による故障や破損の修理費も対象になるため、実際にはもっともよく請求する保険になります。

壊れたり盗まれたりしたら困る物を持ち歩く場合は、その対価に合わせて補償内容が充実した保険を選んでおきたいですね。通常の海外旅行保険では30万円程度の補償になっていることが多いですが、それ以上の対価のあるものを持っていく場合は、補償金額が高い保険を選びましょう。

旅行キャンセル補償

特に小さなお子様を連れていく旅行や、病弱な方・ご高齢の方にはあった方がいい補償です。海外旅行のキャンセルには、飛行機チケット代金やパッケージツアー料金に対して、キャンセルポリシーに基づいて一定のキャンセル料がかかってきます。当日キャンセルでは100%のキャンセル料がかかることも多くなります。

キャンセル補償に入っていれば、旅行者本人や家族の病気など、正当な理由があった場合にキャンセル料金の補償をしてくれます。保険加入時にすでに入院中の家族がいる場合は適応にならないなど加入条件があるので、しっかり確認したうえで必要な人は入るようにしましょう。

自動車運転者損害賠償責任危険補償

海外でレンタカーを借りて運転する予定の人は必ず入るようにしておきましょう。ほとんどの海外旅行保険ではスタンダードなプランには組み込まれていないため、オプションで自動車運転者損害賠償責任危険補償特約に入ることになります。

慣れない海外での運転ですし、イギリスを除くほとんどの国が日本と逆の右側通行です。海外で無保険での車の運転は大きなリスクになるので、海外で運転する人は必ず入っておいてくださいね。

おすすめの海外旅行保険5選

ここからは、おすすめの海外旅行保険を厳選して5つご紹介します。一緒に旅行に行く人の特徴・持ち物・家族の状況などを考えて、自分に合った保険はどれか考えてくださいね。

損保ジャパン日本興亜 新海外保険 off!

新・海外旅行保険【off!(オフ)】

海外旅行慣れしている人に!オーダーメイドの損保ジャパン

損保ジャパンの海外旅行保険の最も良い点は、オーダーメイドで保険を作れるところです。例えば、保険掛け金を最低限にしたい人であれば、疾病治療費以外の補償をすべて外した保険を作ることも可能になります。携行品に高価なカメラがあるから、盗難に備えて携行品損害補償の限度額を100万円にするということもできるんです。

必要な補償は充実させて、必要性の少ない補償は最小限にするという使い方ができるのが損保ジャパンの「off!」のいいところです。海外旅行に慣れていて、どんなトラブルが起きそうなのか事前にシミュレーションができる人には非常におすすめの保険ですね。事前の旅行計画を立てるときに保険の内容を一緒に考えるようにしましょう!

AIU 海外旅行保険

AIU海外旅行保険

手厚い疾病治療保証で旅行に不安のある方におすすめ

AIUの海外旅行保険は、他の会社の保険に比べて掛け金が高めではありますが、他の保険に比べて疾病治療に関する補償内容が手厚いのが特徴です。疾病治療費無制限プランが多く、キャッシュレス提携病院が全世界55万か所以上というのは、他の保険を圧倒する多さになります。

「初めての海外旅行で心配」「体が弱いから、旅行先で調子を崩したらどうしよう」「子供もいるしトラブルが怖い」なんて人は、AIUの保険に入って安心を買いましょう!

ジェイアイ傷害火災保険 t@biho

急な旅行のキャンセルも補償

たびほのいい点は、自由にカスタマイズができるほか、旅行キャンセル費用の保証があることです。ご自身や同行者の急病や家族の急病などがあって泣く泣く旅行を取りやめた場合でも、保険適応範囲内であれば旅行に関わる費用が返ってきます。

ただし、すでに入院中の家族がいるなど、旅行キャンセル補償に入れないケースも多いので、補償対象外の確認だけはしっかりしておきましょう。

エイチ・エス損害保険 スマートネッとU

旅先での保険延長可能・携行品の再調達費支払いが魅力

エイチ・エス損保の「スマートネッとU」の特徴は旅先での保険延長が可能な点と、携行品損害補償が再調達費で支払われる点です。

海外旅行保険は基本的には、出発後に保険期間の延長を行うことはできません。ただし、スマートネッとUの場合は、旅先からインターネットでの保険期間の延長が可能になっています。旅行中に気が変わって旅行を延長する可能性がある人には、旅先での保険期間延長ができる点は非常に魅力的ですね。

また、携行品損害補償には、その金額の支払い方法が2種類あります。原価から使用年数に応じた償却費が引かれた金額が補償される「時価払い」と、同じものを再度買う時にかかる費用が支払われる「再調達費での支払い」ですが、こちらの保険では後者が適応されます。

古い物は時価がほとんどなくなってしまうので、古いカメラなどを持ち歩く際には再調達費で支払われるスマートネッとUはありがたいですね。

au損保 海外旅行の保険

au損保 海外旅行の保険

携帯会社だから作れる使いやすいアプリが便利

au損保の「海外旅行の保険」の特徴は、auならではのアプリにあります。他の海外旅行保険にもアプリがありますが、auのノウハウが詰まったアプリは非常に使いやすいです。提携病院リストや契約確認など保険関連の情報だけでなく、海外旅行How to集があったり、パスポートナンバー・クレジットカードナンバーを写真で保存しておけるなど、海外旅行に便利な機能がたくさんあります。

もちろん海外旅行保険としての保証はしっかりとあるので、スマホ頼りの人では、手軽に使えるアプリのついたau損保が便利かもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?海外で体調不良に陥ったりトラブルに巻き込まれると非常に心細いですし、場合によっては数百万という金額が必要になることがあります。安心して海外旅行を楽しむために、この記事を参考にして海外旅行保険を選んでしっかり入るようにしておきましょう!

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