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スキー保険のおすすめ人気ランキング【2025年】

スキー・スノーボードをする際の、ケガや事故に備える「スキー保険」。1日単位で加入できるものや、子どもと一緒に家族で入れるものなど、さまざまな商品が出ています。損保ジャパンや東京海上日動などから多くの保険が出ているので、どれを選んだらよいのか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、スキー保険のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。ネットやコンビニで簡単に入れるものや、幅広いレジャーに対応している保険もピックアップ。ぴったりの保険を見つけて、スキー・スノーボードを思いっきり楽しんでください!

2025年01月16日更新
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本コンテンツは情報提供を目的としたものであり、特定の保険商品についての勧誘や契約の推奨を目的としたものではありません。弊社が内容について正確性を含め一切を保証するものではないため、個別商品については各保険会社にお問い合わせください。

目次

スキー保険に入ってウィンタースポーツを楽しもう!

スキー保険に入ってウィンタースポーツを楽しもう!

スキーやスノボに出かけるなら、スキー保険に加入することをおすすめします。スキーもスノボも楽しいスポーツですが、人里離れた山間地のゲレンデにはさまざまな危険があるため、ウィンタースポーツに特化した保険で万が一に備えましょう。


スキー保険は、傷害・個人賠償責任・携行品損害・救難費用がまとめてセットになっているのが特徴。自分が怪我をしたときだけでなく、滑走中にほかの人を怪我させたとき、物を壊したとき、遭難して多額の捜索費用を請求されたときなどの強い味方です。


あなたも自分にぴったりの保険を選んで、すっきりした気分でレジャーに出かけましょう。

スキー保険の選び方

それでは、スキー保険の選び方を見ていきましょう。

1

スキー・スノボをする頻度に合わせて保険の種類を選ぼう

スキー保険には、レジャー保険・国内旅行保険の2種類があります。契約方法や期間に差があるので、自分のレジャーの楽しみ方にぴったりのものを選びましょう。

頻繁にスキー・スノボに行く人は「レジャー保険」を選ぼう

頻繁にスキー・スノボに行く人は「レジャー保険」を選ぼう

スキーやスノボに頻繁に出かける人は、レジャー保険を選ぶとよいでしょう。レジャー保険は傷害保険の一種で、契約開始から1年間を通して補償が継続します。シーズン中に何回ゲレンデに出かけても、その都度契約する手間がかかりません。春スキーや夏ゲレンデも楽しみたい人にも向いていますよ。


保険料は年間4,000円前後が相場ですが、年間契約でも月単位で解約ができ、保険料の払い戻しも受けられるので心配はいりません。シーズン中だけ頻繁にゲレンデに通いたい人も、費用の無駄を省いてきちんと補償を受けられます。


ただし、レジャー保険を検討する際は補償内容にゲレンデ事故が含まれているか確認しましょう。同じような補償内容でも、ゴルフ・登山・レジャー全般向けの保険ではゲレンデ事故に対応できないこともあるので、注意してくださいね。

シーズン中に1~2回スキー旅行に出かける程度なら「国内旅行保険」が便利

シーズン中に1~2回スキー旅行に出かける程度なら「国内旅行保険」が便利

シーズン中に1~2回程度、仲間と一緒にスキーを楽しむなら、旅行保険型がおすすめです。1日単位で契約ができるため、保険料が1日500円から1,000円前後とリーズナブル。単発でスキー旅行に出かけたいときに便利ですよね。


旅行保険の場合は契約期間を日帰り・1泊2日・5泊6日と任意に設定できるため、旅行日程を完全にカバーする契約をするのがポイント。自宅を出発したときから帰宅するまでが補償対象なので、保険に加入しておけば、行き帰りの雪道でのトラブルも対象になりますよ。


シーズン中に、数回スキー旅行に出かける場合はその都度契約が必要なので、スマホやコンビニで簡単に契約できる保険を選ぶのが賢い方法。海外のゲレンデに出かける場合は、スキー・スノボの補償に対応する「海外旅行保険」を選んでくださいね。

2

自分のレベルやレジャー先に必要な補償内容をチョイス

スキー保険は、保険料を無理なく支払えるものを選ぶのが基本。傷害・個人賠償責任・携行品損害・救援者費用をまとめたセットプラン商品が多いものの、補償が充実したものほど保険料が高くなります。自分の技術レベルやレジャー先にあわせて、補償内容を厳選しましょう。

初心者は幅広い補償が付いているものを。上級者は遭難に備えよう

初心者は幅広い補償が付いているものを。上級者は遭難に備えよう

スキー初心者の場合は、入院保障や通院保障、個人賠償責任の充実度を重視するのがベター。慣れないゲレンデでの怪我、他人に損害を与えるリスクに備えましょう。高額なスキー板を使っている人は、破損や盗難に備える携行品損害補償と免責(自己負担額)をチェックしてください。


山奥のゲレンデに出かける人、雪山のロングラン滑走を楽しみたいスキー上級者の場合は、遭難に備える救援者費用を重視して選ぶことをおすすめします。捜索費用で高額請求を受けるリスクもあるため、最低でも、救難費用補償は100万円以上をみておくとよいでしょう。

初心者は「示談交渉の代行サービス」付きもチェックして

初心者は「示談交渉の代行サービス」付きもチェックして

スキー初心者には、示談交渉の代行サービス付きの保険がおすすめです。初心者用のゲレンデは、衝突事故のリスクが高いもの。ゲレンデでほかの人に損害を与えてしまったときに、難しい話し合いをプロにお任せできて安心です。


万が一の際に、安心度を高めたいなら24時間365日対応の事故受付サービスや相談窓口がある保険を選ぶとよいですね。無料の電話受け付けなら、手続きもスピーディー。補償内容だけでなく、当事者になったときの負担を減らすサービスにも注目してください。

3

レジャー好きはスキー・スノボ以外の補償にも注目しよう

レジャー好きはスキー・スノボ以外の補償にも注目しよう

レジャーやアウトドア好きなら、スキーやスノボ以外の補償にも注目してください。野球やテニス・ゴルフ・キャンプといった、幅広いスポーツやレジャーを補償対象にしている保険もありますよ。


なかには、日常生活のなかでの賠償責任や住宅火災、自然災害を補償する特約が付いているものもあり便利。ただし、スカイダイビングなどの危険なスポーツは除外されるケースが多いので、補償内容をしっかり確認しておきましょう。

4

家族旅行にはファミリープランを選ぼう。年齢制限もチェック

家族旅行にはファミリープランを選ぼう。年齢制限もチェック

家族旅行でスキーに行くなら、ファミリータイプのスキー保険がおすすめです。とくに小さな子どもははしゃいで怪我をするリスクが高いため、雪遊びでも保険は必須。個別にスキー保険に加入するより、家族でまとめて入ったほうが手続きや契約書面が減り、手間が少なくなりますよ。


友達と数人でスキー旅行を楽しむ場合は、団体旅行扱いのスキー保険がお得。レジャーの主催者や幹事1名が保険契約者となり、参加者をまとめて契約することができて便利です。ファミリータイプ同様に契約の手間が省けて、保険料がお得になることも多いのでぜひ活用してください。


ただし保険加入には、年齢制限があるので気をつけましょう。保険会社によって異なるものの、幼児や70歳以上の高齢者が除外対象になるケースが多い傾向があります。家族や団体でスキーに出かける際は、事前に保険会社に加入年齢を確認しておきましょう。

5

単発・日帰りならスキー場で加入できる保険も便利

単発・日帰りならスキー場で加入できる保険も便利

ふらっとスキーに出かけたい人や、日帰りレジャーに行くなら「スキー入場者保険」に加入しているスキー場を選ぶのもよいでしょう。入場チケットの購入に合わせて、数百円程度で保険に加入できて便利ですよ。


補償面は弱いものの、申込に時間がかからず、単発で気軽に利用できるのは嬉しいですよね。しかし、すべてのスキー場で保険を扱っているわけではないので、行きたいスキー場が対応しているか事前に調べておきましょう。


ツアーを利用してスキー旅行に出かけるなら、旅行会社が扱っている保険があるかもチェックしてみてください。ツアー申込と同時に保険加入ができるので、別途スキー保険に入る手間がかかりません。保険料も数百円程度で済み、費用負担を気にせず加入できますよ。

選び方は参考になりましたか?
本コンテンツは情報提供を目的としたものであり、特定の保険商品についての勧誘や契約の推奨を目的としたものではありません。弊社が内容について正確性を含め一切を保証するものではないため、個別商品については各保険会社にお問い合わせください。

スキー保険全10選
おすすめ人気ランキング

人気のスキー保険をランキング形式で紹介します。なおランキングは、認知度調査アンケートをもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2024年09月11日更新)
人気順

商品

画像

リンク

ポイント

詳細情報

料金目安

保険の種類

プラン内容

オプション

1

セブン-イレブン

1DAYレジャー保険

セブン-イレブン 1DAYレジャー保険 1

セブンイレブンで24時間いつでも申込・支払いが行える

1日あたり:500〜700円(複数人同時加入:300円~)

レジャー保険

傷害死亡保険金、傷害入院時一時保険金、骨折時一時保険金

救援者費用等補償特約、日常生活賠償

2

au損害保険

ケガの保険 日常の事故

au損害保険 ケガの保険 日常の事故 1

日常からスポーツ・レジャーまで幅広い補償に対応

月額プラン:410〜1,530円(保険期間1年)/一時払プラン:4,450〜16,650円〜(保険期間1年)

傷害保険

死亡・後遺障害、入院一時金(ゴールドプランのみ)、入院保険金、手術保険、通院保険(シルバー・ゴールドプランのみ)、熱中症補償、個人賠償責任補償、示談代行サービス、携行品損害(ゴールドプランのみ)、救援者費用など(シルバー・ゴールドプランのみ)

3

三井住友カード

ポケット保険 スキー・スノーボードコース

三井住友カード  ポケット保険 スキー・スノーボードコース 1

補償内容の追加や削除が自由に変更できる保険

本人:610円~1,640円/夫婦:940~2,800円/家族:1,580~5,090円

傷害保険

傷害死亡・後遺障害、傷害入院・通院

携行品損害、日常生活賠償、救援者費用など

4

PayPay保険サービス

あんしんスキー&スノボ

PayPay保険サービス あんしんスキー&スノボ 1

PayPayポイントも貯まる。滑走中のケガや賠償に備える

180~463円(1日の場合)

傷害保険

死亡・後遺障害、入院・通院保険金、携行品損害、賠償責任、救援者費用など

不明

5

PayPay保険サービス

ちょこっと保険スキー・スノーボードプラン

PayPay保険サービス ちょこっと保険スキー・スノーボードプラン 1

自分にあった補償内容にカスタマイズできる保険

本人型:月額320〜1,250円/夫婦型:月額410〜2,110円/家族型:月額590〜3,800円

団体総合生活補償保険

傷害死亡・傷害後遺障害保険金、傷害入院保険金(日額・日帰り入院から)、傷害通院保険金(日額・1日から)、携行品損害保険金、日常生活賠償保険金、救援者費用等保険金

不明

6

日新火災海上保険

スポーツジョイエ(ジョイエ傷害保険スポーツ向けプラン)

日新火災海上保険 スポーツジョイエ(ジョイエ傷害保険スポーツ向けプラン) 1

ヘルスサポートも無料相談可能。積立型の傷害保険

満69歳以下:月額3,200円/満70歳以上:月額2,700円(保険期間3年、保険料月払い、本人型、基本プランの場合)

積立型傷害保険

死亡保険、後遺障害保険、入院保険、手術保険、通院保険

入院一時金支払特約、携行品損害補償特約、救援者費用等補償特約、個人賠償責任危険補償特約など

7

エポスカード

エポラク傷害保険 スキー・スノーボードコース

エポスカード  エポラク傷害保険 スキー・スノーボードコース 1

示談代行サービスつき。日常生活のケガも補償

お手軽セット:490~1,160円/おすすめセット:760~2,080円/充実セット:1,160~3,410円

傷害保険

傷害死亡・ 後遺障害、傷害入院・通院

携行品損害、日常生活賠償、救援者費用等

8

ソフトバンク

スポーツ・レジャー保険 (ソフトバンクかんたん保険)

ソフトバンク スポーツ・レジャー保険 (ソフトバンクかんたん保険) 1

スポーツ・レジャーを頻繁に楽しむ人に

月額プラン:月額560〜780円(保険期間1年)/1日プラン:保険料相当額:300円〜600円

月額プラン:団体総合保険/1日プラン:国内旅行傷害保険

傷害死亡・後遺障害、傷害入院保険金日額、傷害手術保険金、救援者費用、個人賠償責任、携行品損害(しっかりプランのみ)

不明

9

JCBカード

トッピング保険 ゴルフプラン

JCBカード トッピング保険 ゴルフプラン 1

申込翌日から補償開始になるため、前日でも申込が可能

月額410円(保証期間1年)

傷害総合保険

死亡・後遺障害(特定スポーツ中のケガのみ)、入院保険金(特定スポーツ中のケガのみ)、手術保険金、個人賠償責任、携行品損害、ホールインワン・アルバトロス費用

不明

10

東急少額短期保険

スマQsnow

東急少額短期保険 スマQsnow 1

当日でも申込み可能。スマホで簡単に加入できる

1日300円~

傷害保険

入院保険、通院保険、手術保険、救援者費用保険、賠償責任保険

手術保障特約、救援者費用補償特約、賠償責任危険補償特約など

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

セブン-イレブン
1DAYレジャー保険

出典:ehokenstore.com
1DAYレジャー保険 1

セブンイレブンで24時間いつでも申込・支払いが行える

ネットで事前予約し、お近くのセブン−イレブンで申込・料金払込ができるのが特徴です。1日単位・最長で7日間連続加入できるので、まとまった旅行にも使えるのがポイント。子どもが学校行事等でスキー教室に行くときなどにも利用可能ですよ。

料金目安1日あたり:500〜700円(複数人同時加入:300円~)
保険の種類レジャー保険
プラン内容傷害死亡保険金、傷害入院時一時保険金、骨折時一時保険金
オプション救援者費用等補償特約、日常生活賠償
ランキングは参考になりましたか?
2位

au損害保険
ケガの保険 日常の事故

日常からスポーツ・レジャーまで幅広い補償に対応

日常生活中はもちろん、さまざまなスポーツ・レジャー中のケガもオールシーズン対応しています。日常生活中はもちろん、法律上の損害賠償責任を負った事故も補償してくれ、すべてのコースで最大1億円を補償。加害者になってしまったとき、自分に代わって相手側と交渉する示談代行サービスつきです。

料金目安月額プラン:410〜1,530円(保険期間1年)/一時払プラン:4,450〜16,650円〜(保険期間1年)
保険の種類傷害保険
プラン内容死亡・後遺障害、入院一時金(ゴールドプランのみ)、入院保険金、手術保険、通院保険(シルバー・ゴールドプランのみ)、熱中症補償、個人賠償責任補償、示談代行サービス、携行品損害(ゴールドプランのみ)、救援者費用など(シルバー・ゴールドプランのみ)
オプション
3位

三井住友カード
ポケット保険 スキー・スノーボードコース

補償内容の追加や削除が自由に変更できる保険

スキーやボードが壊れてしまったり、転倒してケガをしてしまった場合などを補償します。補償内容および保険金額の追加や変更、削除などはお客さまのニーズに合わせて自由に変更が可能。保険期間中はスキー・スノーボード以外の場合でも各補償内容が補償されますよ。

料金目安本人:610円~1,640円/夫婦:940~2,800円/家族:1,580~5,090円
保険の種類傷害保険
プラン内容傷害死亡・後遺障害、傷害入院・通院
オプション携行品損害、日常生活賠償、救援者費用など
4位

PayPay保険サービス
あんしんスキー&スノボ

PayPayポイントも貯まる。滑走中のケガや賠償に備える

スキーやスノーボード滑走中のケガや賠償に備える保険で、PayPayクレジット、手持ちのPayPay残高、PayPayポイントで保険に加入できます。保険加入でPayPayポイントが決済額の1%付与され、ポイントが貯まるのも特徴。お手軽プランや安心プランなど、期間選択型です。

料金目安180~463円(1日の場合)
保険の種類傷害保険
プラン内容死亡・後遺障害、入院・通院保険金、携行品損害、賠償責任、救援者費用など
オプション不明
5位

PayPay保険サービス
ちょこっと保険スキー・スノーボードプラン

自分にあった補償内容にカスタマイズできる保険

スキーやスノーボード中でのさまざまなトラブルから、日常生活のトラブルまで補償してくれる保険です。申し込みの翌日から補償を受けることが可能。プランを選択後、保険金額の増減や他の補償内容追加など自由にカスタマイズできるのもポイントです。


料金目安本人型:月額320〜1,250円/夫婦型:月額410〜2,110円/家族型:月額590〜3,800円
保険の種類団体総合生活補償保険
プラン内容傷害死亡・傷害後遺障害保険金、傷害入院保険金(日額・日帰り入院から)、傷害通院保険金(日額・1日から)、携行品損害保険金、日常生活賠償保険金、救援者費用等保険金
オプション不明
6位

日新火災海上保険
スポーツジョイエ(ジョイエ傷害保険スポーツ向けプラン)

ヘルスサポートも無料相談可能。積立型の傷害保険

スポーツ中の自身のケガの補償はもちろん、他人にケガを負わせてしまったときの法律上の損害賠償責任も 1億円まで補償するサービスです。3年後の満期時に5万円または10万円が戻ってくる積立型の傷害保険。専門家による健康相談など、ヘルスサポートが無料で受けられますよ。

料金目安満69歳以下:月額3,200円/満70歳以上:月額2,700円(保険期間3年、保険料月払い、本人型、基本プランの場合)
保険の種類積立型傷害保険
プラン内容死亡保険、後遺障害保険、入院保険、手術保険、通院保険
オプション入院一時金支払特約、携行品損害補償特約、救援者費用等補償特約、個人賠償責任危険補償特約など
7位

エポスカード
エポラク傷害保険 スキー・スノーボードコース

示談代行サービスつき。日常生活のケガも補償

ケガやボードの破損以外にも、スキー場での万が一の場合の救援者費用や、人に衝突してしまった場合の損害賠償費用補償も対応。日常生活におけるケガも補償します。相手側と解決に向けた交渉をする「示談代行サービス」つきですよ。

料金目安お手軽セット:490~1,160円/おすすめセット:760~2,080円/充実セット:1,160~3,410円
保険の種類傷害保険
プラン内容傷害死亡・ 後遺障害、傷害入院・通院
オプション携行品損害、日常生活賠償、救援者費用等
8位

ソフトバンク
スポーツ・レジャー保険 (ソフトバンクかんたん保険)

スポーツ・レジャーを頻繁に楽しむ人に

アウトドアやスポーツ中の思わぬアクシデントに備えた、地震などの天災の事故も補償するスポーツ・レジャー保険です。月額プランと1日プランが用意されており、それぞれ2段階・3段階の補償内容を選択可能。日本国内で発生した事故なら、損保ジャパンによる示談交渉サービスも受けることができます。

料金目安月額プラン:月額560〜780円(保険期間1年)/1日プラン:保険料相当額:300円〜600円
保険の種類月額プラン:団体総合保険/1日プラン:国内旅行傷害保険
プラン内容傷害死亡・後遺障害、傷害入院保険金日額、傷害手術保険金、救援者費用、個人賠償責任、携行品損害(しっかりプランのみ)
オプション不明
9位

JCBカード
トッピング保険 ゴルフプラン

申込翌日から補償開始になるため、前日でも申込が可能

ゴルフだけでなく、テニスやスキー・スノーボードなども幅広く補償してくれる、対象のJCBカードに付帯する傷害総合保険です。スポーツ中のケガや日常生活における賠償責任を補償する充実プランを用意。補償は申し込んだ翌日から開始されるので、前日でも申し込み可能です。

料金目安月額410円(保証期間1年)
保険の種類傷害総合保険
プラン内容死亡・後遺障害(特定スポーツ中のケガのみ)、入院保険金(特定スポーツ中のケガのみ)、手術保険金、個人賠償責任、携行品損害、ホールインワン・アルバトロス費用
オプション不明
10位

東急少額短期保険
スマQsnow

当日でも申込み可能。スマホで簡単に加入できる

ゲレンデでの「もしも」に備えて、スマホで入れるスマートな傷害保険です。滑走中のケガはもちろん、他人にケガを負わせてしまった場合の賠償責任や、遭難時の救援にかかる費用も補償される、スノーボード&スキーに適した保険。当日でも申込み可能で、ちょっとした待ち時間にスマホから簡単に加入できますよ。

料金目安1日300円~
保険の種類傷害保険
プラン内容入院保険、通院保険、手術保険、救援者費用保険、賠償責任保険
オプション手術保障特約、救援者費用補償特約、賠償責任危険補償特約など

人気スキー保険全10サービスの認知度をもとにランキング化!

本コンテンツでは、インターネットで人気のスキー保険をランキング形式で紹介します。ランキングは、認知度調査アンケートをもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。


質問は以下の1項目とし、回答数が多かったものほど人気のスキー保険としてランキング化しています。

※回答数が同率の場合はあいうえお順


【質問文】

Q.以下のスキー保険の内、知っているものもしくは、名前を聞いたことがあるスキー保険を選択してください。選択される際は、単純に「聞いたことがあるかどうか」の観点でお応えください。


【回答選択肢・回答数】

  • 三井住友海上 1DAYレジャー保険:52件
  • au損保 ケガの保険 日常の事故:39件
  • 三井住友カード ポケット保険 スキー・スノーボードコース:26件
  • PayPayほけん あんしんスキー&スノボ:23件
  • PayPayほけん ちょこっと保険 スキー・スノーボードプラン:20件
  • 日新火災海上保険株式会社 スポーツジョイエ:13件
  • エポスカード エポラク傷害保険 スキー・スノーボードコース:9件
  • SoftBank ソフトバンクかんたん保険 スポーツ・レジャー保険:9件
  • JCBカード トッピング保険 ゴルフプラン:8件
  • スマQsnow:1件

※複数回答可


【調査概要】

調査日:2024年9月13日

調査対象:限定なし

有効回答数:100人

調査媒体:クラウドソーシングサイト

ほかの保険や特約との重複がないか確認しておこう

ほかの保険や特約との重複がないか確認しておこう

2重に保険に入ってもどちらか一方の補償しか受けられないため、保険の重複加入はできるだけ避けるのが賢明。加入前に、すでに入っている保険との重複がないか確認しましょう。


自分の怪我であれば生命保険が、相手に怪我をさせたときの補償には、自動車保険や火災保険などの特約が使えるかもしれません。また、加入済みの保険にスキーやスノボに対応する特約がある場合は、新たにスキー保険に入るのではなく、すでに入っている保険に特約をプラスするのも選択肢のひとつです。


スキー保険は、加入している保険の不足分を補うために入るのが正解。無理な保険料を支払う必要はありません。必要最小限がカバーできるかに絞って、ぴったりな保険を選ぶようにしてくださいね。

スキー保険に加入しても油断は禁物!

スキー保険に加入しても油断は禁物!

加入すれば安心感があるものの、スキー保険に入ったからといって、油断は禁物。ゲレンデにはさまざまな危険があるので、事故にあわないよう注意して、安全にウィンタースポーツを楽しんでくださいね。


事故を防ぐポイントは、マナーを守って行動すること。スキーとスノーボードでは滑り方が異なり、ゲレンデにはさまざまな技術レベルの人が集まっているので、決められたルールを守り、お互いに譲り合って無用のトラブルを防ぎましょう。


また、決められたエリア外での滑走は厳禁です。雪山では常に天気をチェックして、周りの人の動向にも注意を払うことをおすすめします。寒い場所では体力を消耗するため無理をせず、こまめに休憩しながら遊びましょう。

おすすめのスキー保険ランキングTOP5

1位: セブン-イレブン1DAYレジャー保険

2位: au損害保険ケガの保険 日常の事故

3位: 三井住友カード ポケット保険 スキー・スノーボードコース

4位: PayPay保険サービスあんしんスキー&スノボ

5位: PayPay保険サービスちょこっと保険スキー・スノーボードプラン

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